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2021-07-29 06:53

クリエイターが報われる社会に… 7/29

台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が
https://is.gd/mMCbM0

ぜひご覧になっていただきたいです…


ぼくらにできることは、
批判しない
出る杭を打たない
できる限り確度の高い事実をきちんと知る


愚直な行動の先に、きっと未来は変わる


#はじめまして
#クラリネット
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#スタエフやっててよかったこと
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00:02
ハムとクラの一Qラディオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
この番組は、いくめになるぬいくハムが、自分のクライネットの演奏バックに、たった1ヶ月しかない一Qで気づいた気づき絵をシェアする番組です。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、実はちょっともうですね、1本撮っていたんですけれども、
先ほどですね、週刊文春さんのですね、台本11冊を入手、五輪開会式崩壊全内幕兼1199ページにすべての編成画というですね、ネットニュースをですね、見つけてしまって
こちらをですね、見てあまりにですね、衝撃というか、かなり残念な気持ちになったのでですね、
ぜひちょっとシェアしたいなというふうに思って、改めて収録をしております。
こちらですね、リンクを貼っておいて、僕のTwitterでもね、投稿しているんですけれども、
もしかしたらかなりバズっているので、もうすでにご覧になった方も多いんじゃないかなというふうに思います。
まずですね、僕の感想を申し上げますと、
一応ですね、僕も声のクリエイターっていう言葉を使っていたりだとか、音楽としてもね、そのクリエイターというふうに言わせていただいているものなので、
そこからしてですね、やっぱりこの日本っていう国が、その素晴らしいクリエイターの方がいるにもかかわらず、
その一部のトップ権力者っていう人の鶴の一声でですね、このクリエイターの才能や作り上げてきたもの、
そして込めた思いっていうのがね、やはり潰されて簡単に、本当に簡単に潰されてしまうものなんだなというふうに思っています。
自分は本業ではサラリーマンをしていて、やはり上下関係だとか権力みたいなものにもですね、触れることもあったりもして、
やはりちょっとそういうね、なんだろうな、トップがやって、そのトップの一言によって、
その下のものがずっと積み上げてきたものとかがコロッと変わっちゃったりとか、荒の方向に行ってしまうみたいなこととかはよく目にはしてきたものなんですけれども、
それがあまり自分の本業はクリエイターとかっていうところは大きく関係はなかったところなので、
それがこの開会式みたいな、そういう本当に総合芸術ですよね。
一つ一つの歌だとか踊りだとか物語だとかっていろんなものを組み合わせた上で、一つのパフォーマンスとして披露する。
03:03
それも最大級の世界を舞台にした、一番の注目を集めるような舞台に向けて、ずっとですね、作り上げてきた人の思いが
簡単にね、踏みにじられてしまうというか、入れ替わってしまうと。
僕らは本当に表面上の大山田氏のお話だとか小林氏のお話だとか、そういうところだけを目にして、
わちゃわちゃしてるなみたいな形で傍観者として見ていたわけですけれども、
その裏には、裏にはというか、前からずっとですね、作られてきた思いがあり、
それを、いとも簡単にパクって、切り張りして、
その部分部分をね、付け足して、そして政治的な要望を満たすために作られた。
そんな開会式だったんだなということをですね、聞いてみて、非常にですね、残念な思いというか、
なんか、知ったほうが良かったんですよね。知ったほうが良かったんですけれども、すごい残念な気持ちになっていますね。
いや本当にこう、ここが良かったよねっていうふうに部分部分のポイントをみんな、
例えばね、ドローンの地球のやつだとか、本当にそういうところを褒めていたというか、いいなというふうに思っていたんですけれども、
それもすべて、もともとの思いを持って作られた一連のストーリーの中の一つの部分だったものを、
切り取られて、新しいプロデューサーが設計したものだったということで、
本当に、僕らは一市民というかね、権力に対して簡単に握り潰されてしまう存在なんだなというふうにも思うんですけれども、
クリエイターの端くれとして、そこをですね、何とか何とかこの国の動きっていうのが少しずつでも変わっていかないかなというふうに思うんですよね。
あとはそのトップの考え方だけじゃなくて、やっぱり我々にとってはこの簡単に人を批判してデルクリを打ってしまうというところと、やっぱり両面なんじゃないかなというふうに思っていて、
ツイッターのいろんなつぶやきとかを見ても、ボイシーとかスタンドFMとかで話されていることとかを聞いても、時に簡単に人を批判してしまう人がやっぱりいると自分の姿勢を見せることなく、やっぱりその両面なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
06:18
何とかならないもんかな。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。ぜひね、あの記事、これね、週刊文春の話なので、もちろんこれをね、すべてがすべて捉える、そのまま捉えるっていうものではないかもしれないですけれども、まあでもね、ぜひ見ていただければというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。今日も素敵な一日をお過ごしください。
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