00:00
はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もですね、まだちょっと喉は死んでるんですけど、だいぶ治ってきたので、
今日はちょっとね、今年の振り返りを、今日1日で終わるかわかんないんですけれども、
簡単にね、あの知ってみようかなというふうに思います。
でですね、その前に宣伝して、1月3日に第3回の新春忍者メタバライブをクラスター上で行います。
ここでね、先ほどちょっと音合わせをしたんですけれども、
ちょっとね、ボイスパーカッション、だからヒューマンビートボックスって言うんですかね、
あのヒカキンさんがやってたやつですね、あの特技ができる方とかね、
今回新しく参戦してくれて、すごいね、また面白そうな感じのライブになりそうなので、
ぜひですね、ちょっと見に来ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、でプラスね、12月の12日ですね、さっき見たらに音声配信をしていた、
僕の作ったシルベーっていう曲にですね、
おにぎりまんさんがカフェ子のですね、二次創作的な位置づけで描いてくださったですね、絵が、
これまでずっと僕のアイコンにしていたんですけれども、この度二次流通という形で売れました。
えっと価格が0.99イーサーということで、これすごいですよね。
1イーサーだいたい50万弱ぐらいなので、0.99イーサーですからもう本当にそれぐらいの金額ということですね。
僕が一次流通で買ったのが0.3イーサーなので、差額としては0.6弱ぐらいですかね、
あの二次流通手数料というかね、二次流通の10%はクリエイターに還元されるので、
だいたい0.5くらいですかね、は利益としていただくことになりました。
これはね、自慢?自慢?自慢?わからないまでも嬉しいですね。
こうやって単純にね、お金いただけるというのはね、いや本当にでもね、
ちょっとそういう旅立っていくっていうのは本当寂しい気持ちもありますよね。
こうやってやっぱり別にね、アイコンにしちゃいけないというわけではないんですけれども、
やっぱり自分が保有していない作品をNFTのアイコンにするというのはちょっと違うかなという気持ちもあるし、
アイコンにするだけじゃなくて、やっぱりNFTで所有してたという感覚がね、
まあ、これで売れたことによって他の方に手に渡ったといった感覚があるので、
これはね、しょうがないかなというふうに思います。
ちょっとね、喉ひどいね。喋りだすと全然喋れないわ。
03:01
ということで今日はね、簡単に振り返りやっていきたいと思うんですけど、
こんな、ちょっとハムの方でツイートをしたんですけど、
今年の振り返りですけれどもね、
音声本格参入、オリジナル3曲、価値の後払い実現、娘誕生、
クラリネットライブ&録音、SPP、音声を通じた交流、コーチング、ストレングスファインダー、
NFT参入、ペッサム結成、WEB3の世界を知る、メタバライブということでね。
結構盛りだくさんの2021年だったなというふうに思います。
音声にね、僕が本格的に入って、3人で話をしてたんですけど、
1人で話し始めたのが12月からということで、
実際12月末までは結構ね、いろいろ発信をしてたような気がするんですけれども、
適度にやっぱり交流が生まれて、なんかすごいケビンさんの曲とかをね、
ちょうど聞いてたようなイメージがありますね。懐かしいな。
ケビンさん今も配信しているのかな。ちょっと分かんないですけど。
まあね、こうやって移ろいでいくところはあると思うんですけど、
そこから1月でね、1月1日に22世紀まであと80年という配信をしたんですよね。
懐かしいなって思います。
あと80年後にはね、22世紀になっているよと。ドラえもんは作られるのかしらと。
今年生まれる娘はね、22世紀の間もきっと生きているでしょうと。
そんな中でね、僕らはどんな世界を見せてあげられるのかみたいな、そんな話をしたんですよね。
そこから始まった2021年ですけれども、
こうやってね、やっぱり前半は音楽、音声ですね。
で、頑張っていけたというところで、
後半ね、コーチングっていうところを少し挟んで、そこからNFTというのに入っていったというのが後半かなというところですね。
本当にね、今まで走り続けてたなという感じがしますけれども、
やっぱりね、その根底には音声聞くこともそうですし、音声発信をするということもね、
それがずっと根底には流れていた1年だったかなというふうに思います。
こんな感じでね、続けていきたいなというふうに思いますし、
あんまりね、いろいろ手出しすぎてブレブレになっていくのも良くないなというふうに思うので、
06:00
ちゃんとね、2022年はしっかりと地に足つけてというかね、
Web3の世界でしっかりね、実績を残していくという感じにしていけたらいいなというふうに思います。
ということでね、ちょっと前半短めですけれども、こんな感じで終わろうかなというふうに思います。
もうちょっと喉直さなきゃね。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。