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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバーライブ代表の、あれですね、忍者メタバーライブ代表のって言っても多分ね、伝わんないですよね。
ちょっと変えようかな、これね。なんて言ったらいいですかね。忍者メタバーライブという、メタバース音楽ライブを
の代表のペスハムです、という。そうですね、メタバッジという1万点のデジタルコレクションを
マーケティングしてます。ちょっとな、運営してますでいいか。はい、じゃあちょっと撮り直しますね。
みなさんこんにちは。忍者メタバーライブというメタバース音楽ライブを主催している、
主催していて、メタバッジという1万点のデジタルコレクションを運営しているペスハムと申します。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。 ちょっとね、あれなんですよね。
やっぱりね、僕があの話すと、あの、まず早い。 早いのと、あとはやっぱりこう、
初めて聞いた人に優しくない放送なんですよね。 そこはやっぱりね、意識しなきゃいけないですね。
はい、ということでちょっと変えていきます。 今日何をお話しようかなと思ったんですけど、
結果を出して、昔の知り合いが
話しかけてくれる未来を妄想するっていう話をしようかなと思います。 はい、えっとですね、昨日
配信をしたところ、どんな配信だったかというと、なんだっけ、
ワクワクすることを語り続けるみたいな話ですよね。 ちょっと名前忘れちゃったけど、それをですね、話したら
昔のつってもね、僕ペスハムって言ってるんですけど、 ハムだった頃があるんですよね。
2020年から2021年9月ぐらいまで、1年半ぐらいかな。 ハムだったんですよ。
で、そっからペスハムになって、今に至るっていう感じなんですけど、 そのハム時代のですね、
お知り合いのみかんさんという方がスタイフにコメントをくださってね、 ちょっと嬉しかったんですよね。
嬉しかったです。はい、ありがとうございますみかんさん。 まだ今日も聞いていただいてたら。
いやこれね、やっぱ嬉しいですよね。 僕は結構、やっぱりリアル人見知りなんですけど、
デジタルでは結構ね、頑張ってコミュニケーションを取ってた方で、 Twitter を2019年の12月とかにね、始めたんですよね。
で、最初は本当にブログを書いたり、プログラミングをやったりみたいな感じで、 そこからクラリネットを演奏するようになって、
そしたらみんな仲良くなっていって、 Twitter でバンドを作って、みんなでオリジナル曲を作って、
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その時に九州豪雨とかがあったんでね、 みんなの作った歌詞でオリジナル曲を届けようとかそういうのをやってたんですよね。
懐かしいな。そこからスタイフ始めて、スタイフで発信するようになって、 そしたらバンド解散して、一人のチャンネルになって、
スタイフやってたら音声聞いてたから、VCで生き早さの発信であって、NFT始めてみたいな、 そんな感じのキャリアというかね、
変力があるんですよね。当時、ハム時代に絡んでいた方っていうのは、 多くはいなくなっちゃってます。
いなくなっちゃってますけど、一部の方は、すごくTwitterのフォロワーも何万人とか伸ばしている人もいますし、
フォロワーそんな伸ばしてるとかじゃないんだけど、今でもちゃんと続けているみたいな人もやっぱりいますね。
言うけど、全然今絡みはもうないんですよ。NFTを始めてから。 こいつなんか変な方向に行ったなっていうか、なんか怪しいことやりだしたなみたいな感じになったのかわかんないですけど。
スタイフで絡んでた人もほとんど少ないですね。今まだ絡んでるっていう人はね。 そうなんですよ。なので、
僕が結果を出してね、そう、忍者メタバライブがめっちゃ有名になって、 みんなメタバッチのこと知ってるみたいな感じになっていったら、
え、あの時のハムちゃんみたいなね。 大きくなったねみたいな、そういうふうにね言われるっていうことを妄想するのは結構楽しいなというふうに思いました。
これはね、ツイッターとかオンラインでの活動以外も含めて、自分のもともとの職場とかですよね。
職場だとね、どこまで本名が出るかっていうのはわからないので、 知られるかっていうのはわかんないですけど、でもね、
風の噂で聞いたよーみたいな感じで来るようなね。 そんな未来はね、あったら面白いなーって感じですよね。
下積み時代は全然声かけてくれなかったじゃないですかーみたいなね。 そんな感じ。
これね、昨日聞いたボイシーで、ブソンさんってね、すごい方ですけど、ブソンさんの話で、
やっぱりその結果を出すまで、結果を出してなんぼみたいな話があって、結果を出すまでは本当にいろんなね、挑戦をしまくったんだけど、
すごくね、こう、なんかあいつ怪しい方向に行ったなとかね、なんかよくわかんなくてやってるなーみたいな感じで、結構冷たい待遇とかね、受けたーみたいなこともあったっていうふうに言ってたんですけど、
やっぱり結果を出して、そのインスタ何十万人何百万人みたいな、ちょっと何人いるかわからないですけど、
すごいね、すごいんですよ、ブソンさんはね。そう。で、そういう結果を出して、
そこで、人が応援してくれるようになったっていうね。
すごく前向きな方向に、
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人が来るようになったということで、いいですよね。そういう、そういうふうになりたいですね、ほんとね。
そうそうなので、昨日もちょっと話したことにつながってるんですけど、結果が出ないうちは、もちろんね、がっつり行動するのはめちゃくちゃ大事なんですけど、
落ち込むこともありますけれども、落ち込んでも、やっぱりなんかそういう、結果が出た先の自分をイメージするみたいなことっていうのが、
結構自分の精神をポジティブにするっていう意味でも、すごく良いことなんじゃないかなーっていうふうにね、思ったりします。
ということで、そういう感じでいきましょう。今日はですね、実は、今日というかもう昨日ですけれども、コハムくんの誕生日でして、今日はがっつり寄ってきました。
トイザらスに行ってね、おもちゃ買ってきたんですけど、いやー、やっぱね、
なんか、喜ぶんだけど、喜ぶんだけど、なんかちょっと喜び方がね、本当に子供の純粋無垢な喜び方からちょっとずつ変わってきましたね。
6歳になったんですけど、いやー、やっぱね、成長してるなって感じですよね。
でも、ちょっとオタッキーなところがあるんでね、今日中のアニアっていうフィギュアを買いに行って、もうブツブツが止まんないですね。
これは何々するんですか、これが、こんなのもある、これも、これはね、これはね、あるの予想してたみたいな、一人ごとずっと言ってるんですよね。めちゃくちゃ可愛くないですか。
いやー、いいなと思ってね、こんなふうにオタクになっていったらね、きっと人生安泰だろうなというふうに思いながら育てております。
今日はですね、7月1日はですね、Nこれ大阪っていうイベントがありましてね、NFTのイベントです。
こちらで僕らはメタバース接客っていうリアルイベントなのにね、メタバースから配信をして、そこでリアルコミュニケーションできますみたいなことをずっとやってるんですよ。
もう3回目なんですけれども、こういう他の人がやらないようなことをひたすらやってね、これをバカと言う人はあんまりいないんですけれども、なんかちょっと変わってるねっていうふうに思いながらやってます。
まあその辺をね、今日ちょっと忍者だおぼいしでもお話しさせていただきましたので、ぜひそちらも同時配信になっているかと思いますのでお聞きいただければ幸いです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
これぐらい肩の力を抜いた放送とかの方がいいかもしれないですね。
忍者だおぼいしとスタイフを両方撮るとこういう感じになりますね。