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皆さんおはようございます。ニンジャンメタバーライブファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムですということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
結構初めて聞いてくださる方も多いというか、そういえばあまり自己紹介的なことをしていないので、簡単に話を最初にした方がいいかなというふうに思うので、
ニンジャンメタバーライブというメタバース上の音楽ライブを月1回程度ぐらいですね、運営しながらファンパスという1日1枚発行できる応援チケットのですね、企画者として取りまとめですとか、自分自身も発行していたりします。
誰でも発行できる取り組みなので、ぜひ興味ある方は僕の固定ツイートのノートを読んでいただいて、そこのグーグルフォームに回答していただくか、僕に直接ご連絡をしていただければというふうに思います。
ニンジャンメタバーライブは次4月の13日にですね、開催されます。メタバースのリアムというプラットフォームで開催されるので、ぜひね、スマホアプリをダウンロードしておいていただければというふうに思います。
はい、こんな感じでね、話をすると、なんかこれやってる人なんだっていうのがね、わかりますよね。
はい、いや今日ですね、なんかもう鼻がもうひどくてちょっと花粉症なんですけれども、昨日の夜本当に寝てる最中に鼻がすごい出てくるのと、あと口の上あごのところですかね、口の中の、あそこが痒くなるんですよね。
わかります?鼻のちょうど裏側にあるところなんですけど、あそこが痒くてね、もう本当に寝らなくて、描けば描くほどどんどん荒れていっちゃって、それでもっともっとこう、なんかブワーって炎症が広がっていっちゃう感じがしてね、ダメなんですけれども描いちゃうみたいなね、そういうところがあって本当にちょっと寝不足で、今日は使い物にならないかもしれませんという感じですね。
はい、できる範囲でね、頑張っていきたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、おしかつに関する白報道のレポートを読んで、ファンパスとですね、つながる点がすごい多かったという話をしていきたいなというふうに思います。
はい、白報道という広告会社ですよね。皆さんも電通白報道、電博みたいな感じでね、ご存知かというふうに思いますけれども、その白報道さんがですね、おしのミックスレポートというですね、おしかつに関するレポートをですね、公開されておりました。
こちらをね、読んでみて、結構ですね、応援文化というところ、そしておしかつのこの今広がっている文脈というのがね、すごくファンパスの精神というか考え方にも近いものというか、つながってくるものがあるなというふうに思ったんですよね。
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ちょっとね、ざっくり内容のまとめをしていきたいんですけれども、まず1個目、おしがいる人の割合は全体で約34.6%ということで、約3分の1の人が日本人で全体でおしがいるということみたいです。
これは昔に比べたらだいぶ多くなったものの、今でもね、3人に2人はまだおしかつはしていないんだというところですよね。これ年代別に見てみると全体的にはね、やっぱり若い人ほどですね、高くて、男性よりも女性の方が高いということで、女性の10代はなんと8割以上はですね、おしがいるということで、若い人はもうね、おしかつをしている。
つまりこれからの未来はですね、おしかつをする人がどんどんどんどん増えていくということになってきているかなというふうに思います。
結構ね、このスタイフとかNFTとかやっている人たちは30代以上の人が結構多いのかなというふうに思うので、まだまだやっぱりいわゆるおしかつというところでいくとね、そういうのが周りにはあまり多くない人が多いんじゃないかなと、周りにはおしかつをしている人が少ないんじゃないかなというところですね。
ただですね、やっぱりこれからおしかつの文脈が流行っていく中で、じゃあどういうおしかつの仕方とかね、どういう考え方でおしかつをしているのかみたいなものを6つの分類をしましたということで書いていました。
これも1個ずつ読んでみると、1つ目がおしかつは共有体験にしたいと。みんなでおしかつを楽しんでいくというような、そういうワイワイとやっていくような形ですね。
2つ目がおしかつで日々を輝かせたいということで、比較的上の世代の方に多いみたいですけど、例えば子供とか孫みたいな感じでおしのアイドルをめでるみたいな、そういったようなことで日々が充実するみたいな感じですね。
3つ目がおしをエネルギーにいきたいということで、これはおしかつというものを日々の生活に充実させる、ちょっと近いんですけれども、より積極的に楽しむみたいな人ですね。
4つ目がおしは遠くから眺めたいということで、おしを憧れの対象にして、自分としてはそんな積極的には動かないんだけれども、眺めるだけで幸せみたいな、そういうような人ということです。
5つ目がおしかつはカジュアルに楽しみたいということで、これはそうですね、結構コンテンツ消費だけでいいみたいな感じ。
グッズとか買ったり、そういう積極的なことはあんまりしなくても、ただただ動画を見ているだけとか、DVDを見るだけとかっていうふうに、ただ楽しむっていうような人たち、男性に多めみたいですね。
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6つ目がおしかつをどこまでも極めたいということで、これは比較的若い人に多くて、もう本当にゾッコンで入れ込んで、グッズとかも買いまくったり、ライブとかも行きまくっちゃうみたいな、そういう6つに分かれるんですよ、みたいなことですね。
なるほど。さらに話が進んでいくと、おしかつ消費の厳選、つまりおしかつでグッズを買ったりとか、おしに対する課金をするっていうおしかつ消費ですね。
これは何なのかっていうことをアンケートを取ったときに導き出された結論が、おしへの消費を介した自己投資というふうにまとめてあったんですよ。
つまり自己投資なんですね。おしっていうものに課金をしたり、おしをどんどん追求していくっていうことによって、これは巡り巡って自分に返ってきているというふうに思っているみたいです。
これ、おしかつをしている人だったら、確かにそうだねって思う人も多いんじゃないかなというふうに思うんですけど、おしかつが逆に、なんでこんなみんなおしにお金を使うのみたいなことがよくわかんないっていう人も、これを聞くと、そうなんだ、自分のためにやってるんだみたいなふうになるっていうところが、結構びっくりするところなんじゃないかなというふうに思いますね。
最後、おしを分解した心理描写みたいなことで、これもタイプごとに言われていて、たとえば応援だとか、あるいは探求する、共有するということとか、そういったものがいろいろあるんですけれども、それを通しておしに感謝をするという、これが新しい軸ということでくっついているみたいですけど、この辺ちょっと音声だとよくわかんないと思うので、
ぜひ図で見ていただけるとわかりやすいと思うんですけど、応援、探求、共有みたいなこのX軸に対して、おしへの感謝というY軸ができるということなんですね。
そのおしへの感謝のエネルギーが自分に返ってくると。こういう、これが自己投資になっているという、分解をされているというようなレポートでした。
これを見て、すごくファンパスを買っている人の心理状態というのが、誰かへの感謝というものだとか、応援ということ、さらにそれを共有するということを通して、その応援するエネルギーを自分のもとに返ってきて、ありがとうというのを自分と相手と共有する。
さらには他のSNSの人たちと共有するみたいな感覚というのを、多分ファンパス購入者の人は感じているんじゃないかなというふうに思ったんですよ。
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ファンパスって本当にただただ応援でお金を払うって、なんでそんなことするのみたいなふうに思う人も多分いると思うんですよね。
でもこういうふうに、これって自分に返ってきていることなんですよとか、自己投資ということのためにファンパスを買っているんですよというふうに言われると、え、そうなのかというふうに思って、もしかしたら自分でもやってみようかなと思う人も出てくるんじゃないかなというふうに思いました。
こういうふうに押し勝つというものは今後も広がっていく中で、その一つのジャンルとしてマイクロ押し勝つですよね。
本当に個々の一人一人の人間に、誰でもないというか何者でもないような人も含めて、そういう一人一人に感謝の気持ちというもの、あるいは応援の気持ちというものを通して自分の活力にするという、そういったサービスとしてファンパスが位置づけられるんじゃないかなというふうに感じました。
こういうふうに紐解いてみると、私もファンパスってもしかしたらやってみたりとか買ってみたりしてみようかなというふうに思う人も増えるかもしれないし、ちょっとでも身近に感じていただけるんじゃないかなというふうに思いましたので、そういう話をさせていただきました。
多分このポストを張っているんですけど、このポストだけだとなかなかうまく伝わらないだろうなというふうに思ったので、これは手を返しなおか、いろんな形で伝えていく必要があるかなというふうに思うので、時間はかかると思うんですけどね、このマイクロ押し勝つであるファンパスというものをもっともっと広げていきたいなというふうに思っております。
ということで、今日もぼちぼち頑張っていきたいというふうに思いますので、皆さんも体調を気をつけて頑張っていきましょう。ありがとうございました。