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2021-06-05 09:11

6/5【#スタエフクラシック部】ハムを堕落させたゲーム音楽-前半-

今日のお昼に
てんきあめプロジェクトのチャンネルで

https://stand.fm/channels/604bca28e6747bcbc89bbd9e

ROYさんと
https://stand.fm/channels/5ec9a9bd354d77a0507b3ad3

ゆきりん🌷さんと

https://stand.fm/channels/5fdde0261507426ac8c39e45

お話ししています✨

テーマは「作詞作曲について‪‼️」

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今日は「ハムを堕落させたゲーム音楽」
について✨前半✨

(本当はドンキーコング描きたいけどカービィが限界😅)

ドンキーコング2(トゲトゲたるめいろ)
https://youtu.be/zK4TWXWEKAQ

星のカービイスーパーデラックス
(メタナイトの曲→4位、マルク戦の変拍子→3位が好き)
https://youtu.be/WvlZXaXlBIU

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もし、この配信に価値を感じていただけたら、
あなたの"OFUSE"もお待ちしています。
OFUSEはクリエイターを応援するファンレター。
音声配信者はみんな「声のクリエイター」
あなたもOFUSEやってみませんか?
https://ofuse.me/ham6344

「ハムの曲置き場」
バックで演奏している曲はこちらから無料でダウンロードできます。
あと払いも大歓迎です👍
https://hon-ato.stores.jp

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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
ハムとクラのハムクラジオ
みなさんこんにちは、ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに、大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも登録していて、声のクリエイターが報われる社会というのを目指しております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、土日はですね、スタエフクラシック部ということで
ハムが一応部長させていただいている、ハッシュタグでゆるくつながろうという部活の活動ですね。
配信者さんはですね、ハッシュタグスタエフクラシック部をつけて配信していただく。
聞いていただける方は、このハッシュタグからたどっていただいて聞いていただいて、双方がね、部員ということでつながらせていただく部活です。
まずはじめに告知なんですけれども、恐らく今日の昼頃だと思うんですけれども、天気雨ですね。
僕が参加している天気雨プロジェクトの中でですね、お話とお話の間に天気雨全員集合というメンバーのインタビュー放送会というのがあるんですけど、
そこでですね、僕と、あとはロイさんっていうね、ギターの弾き語りのオリジナル曲を作っている本当に素晴らしいシンガーソングライターの方がいるんですけれども、がですね、
喋っていまして、MCとしてユキリンさんですね。ユキリンも結構歌とか歌われている方なんですけれども、3人で天気雨全員集合の話をしているので、
もしよかったらですね、概要欄貼っておくので、ちょっと配信直後にはまだ上がってないかもしれないんですけども、多分お昼頃に配信されると思うので、聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということでですね、今日はクラシックと言いながらもですね、ゲーム音楽についてちょっと語ってみたいかなというふうに思います。
なんでスタイフクラシック部でゲーム音楽の話をするかというと、結局ゲーム音楽って歌のない音楽なんですけれども、かなりですね、前に遡っているんですよね。
もう20年30年ぐらい経つ曲も多いというふうに思います。今結構ですね、オーケストラでゲーム音楽を演奏する団体って増えてきてるんですよ。
ジャグモっていうところね、一番ヒットにして、いろんなアマチュアでもプロでも団体が増えてきていると。
で、それってある意味こう、日本のクラシックにこれからなっていくんじゃないかなって僕は思っているんですよね。
これから50年100年経ってもきっとこのゲームミュージックっていうのは語り継がれていって聞かれていく曲になると思うんですよ。
だからこそですね、その最近のクラシック音楽みたいな形である意味日本ならではの文化っていうことで、これがクラシックになっていくんじゃないかなっていう思いも込めてですね、スタイフクラシック部の中で紹介していきたいなというふうに思います。
03:00
今日多分長いので2回に分けると思います。
で、僕がですね、これを聞き始めた原点というか、実は僕、振動って呼ばれてたんですよ、自分で言うのもなんなんですけども。
前言ったかな?言ってないかな?
めちゃくちゃ本読む子供だったみたいなんですよ。
家の近くの学級文庫みたいな、家のガレージでやっている図書館みたいなのがあったんですけども、そこの本を全部借りてきて読んじゃうみたいな。
超読書家で、3歳くらいにしても図鑑とかも全部覚えちゃってて、大きな図書館に行って借りてきて、毎日のようにこれ読んじゃってみたいな。
なんかすごい、すごかったらしいですね。
なんですけれども、小学校入るか入らないかぐらいにテレビゲームを兄の影響もあって初めてですね、一気に堕落していくんですよ。
どんどんどんどんそっちにはまって、学力が低下していって、今に至るという感じなんですけれども。
それをですね、僕を破滅たらしめた原因の一つが、スーパードンキーコングっていうゲームなんですね。
このゲーム性も素晴らしいんですけれども、難易度だとか、グラフィックの綺麗さだとか、操作性とか、キャラクターの可愛さとか、敵キャラクターも本当に愛すべき存在なんですけれども。
何よりもね、やっぱり良かったのが音楽なんですよね。
まず1個目にですね、スーパードンキーコング2のトゲトゲタル迷路っていう、これは本当にゲーム市場に残る超名曲って呼ばれているバックミュージックなんですけれども。
この曲をね、ちょっと概要欄に貼っておきますが、スーパードンキーコング1,2,3っていうのがね、1年ごとに1994年からですね、出ていったんですけれども。
そこで1と2の差っていうのがすごい大きくて、1はね、それはそれで面白い作品だったんですけど、2が本当に世紀の名作って呼ばれているもので、その2のBGMっていうのは本当に素晴らしいんですね。
懐かしいっていう人もいるかもしれないし、全然知らんっていう方もいるかもしれないんですけれども、良かったらですね、このトゲトゲタル迷路のところをきっかけにですね、
ぜひスーパードンキーコングの曲をですね、聴いてみて、それをBGMとして流して作業とかしていただくとですね、すごいはかどるんじゃないかなというふうに思います。
当時のですね、スーパーファミコンっていうのは、やはりそのビット数っていうんですか、コンピューターにおける容量みたいな、何メガとかってありますよね。
あれが本当に少なかったんですよね。スーパーファミコン16ビットしかなくて、この中でですね、音楽が使える容量っていうのは非常に少なかったので、
06:02
なんと同時に8音までしか鳴らせないっていう設計になったんですね。
だから、同時に音を8個鳴らすという、オーケストラで言ったらね、そんな20歩とかぐらい一緒になるなんてザラなので、そんな中でですね、この音楽を表現したっていうのは本当に素晴らしいなっていうふうに思うんですよね。
で、もう一個ですね、今日ちょっとお話ししようと思ったのが、これもスーパーファミコンなんですけれども、星野カービィスーパーデラックスっていう、
これも懐かしいっていう方も多いと思うんですけれども、星野カービィシリーズはね、結構いろんな、それまでの歴史もあって、
その中でやはりスーパーファミコンとして、97年とか8年だったかな、もうちょい前かなぐらいに出た、スーパーデラックスっていうのが本当に完成度の高いゲームで、
あれもすごい長く楽しまれたんですね。そこのですね、音楽、これまでの星野カービィの音楽っていうのは結構ですね、ほのぼの系の音楽がすごい多かったんですけれども、
そこでですね、僕が本当に気に入っている音楽っていうのは、メタナイトの逆襲っていう、中盤から後半にかけてのゲーム。
いくつかのステージがあって、その後半の方に出てくるステージで、メタナイトっていうカービィとウリ2つの剣士と戦うっていうお話なんですけれども、その音楽が非常に素晴らしい。
戦艦の上でね、そこを渡り歩いていくっていうストーリーなんですけれども、その戦艦上で繰り広げられる音楽。
時間がない中、焦っていくみたいな、この中でね、もう本当に駆け抜けていくんですよね、カービィがね、っていうところの音楽と、あとは最終ボス、ラスボスのですね、マルクっていう敵キャラと戦うときの音楽、この2つが僕の中ではベストな曲ですね。
このマルク戦はまた変拍子がすごいね、特徴的なんですよね。33323みたいなかなりですね、複雑な変拍子が組み合わさっているんですけれども、ここで僕は変拍子の魅力にね、気づかされたと言っても過言ではないかなっていうふうに思ってるんですよね。
ということで、明日はですね、最初アクション系のゲームから入って、RPGに途中で移ってたんですよ。なのでですね、RPG、特にFFとドラクエですよね、やっぱりファイナルファンタジーとドラゴンクエストのこの世界ですね、そこにおける音楽っていうのもですね、ちょっとお話ししてみようかなと思うんですけれども、ちょっと時間長くなっちゃったので、また明日お話ししたいというふうに思います。
ということで、今日はですね、スーパーファミコンの名作2つ、そして、あ、そうですね、その後、明日クロノトリガーの話もしたいんですよね。はい、ということで、この配信がいいと思ったらTwitter等でですね、シェアしていただければ嬉しいです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
09:11

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