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ハムとクラノ、ハムクラジオ
女性キャリアについて考える②②
ハムとクラノ、ハムクラジオ
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例えば長期的な目線で考えるっていうことをすると
結構うまくいくんじゃないかっていう話が出ていて
どうしても目の前のキャリアと育児っていうところを
両立に集中しちゃいがちなんですけれども
この時期に関しては
妻が中心になって育児をして
それで夫がキャリアを目指して
仕事を頑張る時期であるという風にして
例えば子供さんが手がかからなくなってきた時期には
逆に夫が少し育児に注力をして
妻が仕事で頑張るキャリアアップをする時期みたいな風に
位置づけてそれで役割分担をしていくっていうことを
事前に話し合っておけば
多少なりとも目の前の辛さみたいなところとか
今は仕事に本気傾けられなくてもいいんだみたいな
そういう風に心が少し楽になったりするというような話がありました
ただ一方で思うのは
このどうしようもないわままさんにとって
すごい生きづらい日本社会において
ご自身の心の持ちようを
別に何言われても構わないとか
あるいは何よりも子供が大事だみたいな
そういうマインドセットでいられるかっていうのも
結構大事なんじゃないかなって思うんですよね
例えば職場でね
ちょっと育休取るなんてちょっと無理だよとかね
そんな早く帰られたら困るよなんて
多分言われると思うんですよね
でも私は職場で何言われようが
やっぱり子供の方が大事ですっていう風に
言える勇気というかね
いや言えないよって思う人も多いかもしれないんですけど
やっぱりそこで言えないのは自分の課題だよねとかね
そこでしっかり子供を優先しきれない
他の人に嫌われたら嫌だなとかって思うのは
自分の課題だよねっていう風に思えるかどうかっていうのは
結構大きいんじゃないかなっていう風に思うんですよね
いやそれはね
みんな周りが見かけしてくれて
すごいいいよいいよっていう風に
言ってくれればいいですけれども
日本の社会がそうじゃないのはしょうがないことですから
じゃあどうすればもっと自分にとって
いい環境になっていくかっていうのは
自分が変わるしかないんじゃないかなって思うんですよ
だからノーと言える日本人になりなさいというかね
相手がどう思うかなとか
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これやったら嫌われるかなとか
なんか申し訳ないなっていう気持ちを
もうね
それを分離してですね
課題の分離ってよく言うと思うんですけれども
そこよりもやっぱ大事なものっていうのが
今私にはあるんだっていう風に
信じれるかっていうことが
結構大事なんじゃないかなっていう風に思います
ということで今日はですね
女性キャリアの仕事と育児両立ということで
なかなか難しい中だと思うんですけれども
やっぱりパートナーとしっかり話し合う
自己開示をして
自分の状況っていうのをしっかり伝えるっていうことと
あとは自分自身で
やっぱり周りの人に対する
嫌われてもいいっていう考え方を持つっていう
そのことについてお話をさせてもらいました
なかなか難しい中だと思うんですけれども
ぜひですね
一つでもヒントになれば幸いです
ということで今日も聞いていただきまして
ありがとうございました
素敵な一日をお過ごしください