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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
雑談なんですけど、秋アニメでですね、ラグナ・クリムゾンっていうアニメがあって、
これですね、イキハヤさんがですね、結構おすすめしてたアニメというかね、漫画を読んでてっていうことだったんですけど、
めちゃくちゃ面白いですね。
いや、1話から5話まで一気見してしまった。
4話か、4話までですかね。
はい、いやー、やっちまった。面白すぎですね。
これはやばいです。
そして、僕ね、アビマップフレミアムにですね、無料登録をしていたんですけど、
今日まで、というか10月31日までだったんですよ。
で、ラグナ・クリムゾンを見てたらですね、いつの間に日付が変わっておりまして、
アビマップフレミアムが更新されておりました。
なので、課金をしてですね、あと1ヶ月間、プレミアムで過去回いろいろ見放題なのでアニメを見たいというふうに思います。
はい、ということでね、おすすめアニメがありましたら教えてください。
ちなみにクリプト忍者作家もですね、この配信の途中に一時を回りましたので見てきました。
はい、めっちゃ面白いですよ。
ちょっとね、新しい展開がきましたね、ついにね。
ということで、これから見るという方はですね、ぜひ通勤前にクリプト忍者作家、アニメクリプト忍者作家をよろしくお願いいたします。
はい、ということでね、こうやって一人社長とか個人事業主になってからですね、自由気ままに生活をしているんですけれども、
今日はですね、メタバライブステーションチーボディウム3ありがとうございましたという回でございます。
いやー、めちゃくちゃ良かったです。
平日の昼開催という形ではあったんですけれども、
ユニークユーザー数で100名を突破したということで、
この時間帯で100名突破して聞いてくれるっていうのはめちゃくちゃありがたいですよね。
もちろんこの一時の盛り上がりに比べたらだいぶ少なくはなってしまってはいるんですけれども、
でもやっぱりこのWeb3の業界の中でこのリアムっていうね、まだまだ新興のというかね、
アルファ版で知名度も少ないメタバースプラットフォームのアプリに入ってきていただいてね、
この平日の昼間は大体の方はおそらくお仕事があるという中で、
耳を傾けてくれるっていうのは本当にありがたいことだなというふうに思います。
アンケートもですね、20件以上の方にいただきましてね、
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考えてみるとすごいですよね、100人のユーザーの中で20件以上ということなので、
20%以上はね、申し込んでいただいたと、申し込んでいただいたというかね、アンケートに答えていただけた。
しかもほとんどね、その自由意見とかを書いてくださっておりました。
こういう意味では本当にありがたいですよね。
初めて聞いてくださった方もいらっしゃったりとかして、初めてアンケートに書き込んでいただいて、
また行きたいですというふうに書いてくださった方もいたりして、
こういうふうにご意見いただけるのはすごくありがたいので、
引き続きね、もっともっとメタバライブの魅力を高めていけるようにしたいなというふうに思っております。
でね、その中でやっぱりちょっと自分の中で一つね、すごくね、課題というか、
これはね、よく考えなきゃいけないなというふうに思ったものがありまして、
これがブルーさんのツイートです。
ブルーさんはね、今度11月25日にオトちゃんのセカンドシングルお披露目会をやるんですけれどもね、
そのファウンダーというかね、プロデューサーのブルーさんですけれども、
おっしゃってたのが、この前リアルライブを見に行ったんですよ。
ブルーさんと他のWEB3のメンバーがバンドをやるということで、
直接リアルバンドを見に行って、それがね、アニソンのコピーバンドだったんですよね。
その実際アニソンのコピーバンドがめちゃくちゃ盛り上がったと。
で、他の対バン形式でいろんなバンドが出てきたんですけど、
やっぱりアニソンのコピーバンドとかをほとんどやってて、めちゃくちゃ内輪のりで盛り上がったんだと。
ただしオリジナル曲をやるっていうのは、
要はオリジナル曲をやるよりもアニソンの方が盛り上がるっていうことなんですよね。
つまりみんなが知っている曲を内輪で楽しむのが最強だと。
確かにそうですよね。
そういう意味でこのメタバライブに出てくださる方って、
まだ認知度がコミュニティの中で高くない方がいらっしゃると思うんですよね。
こういう方が自分のオリジナル曲を使って出るっていうことが、
どれほどユーザーの満足感を与えるのかっていうところはね、
結構あったりするんじゃないかなというふうに思いました。
もちろん歌が素晴らしいとか、人のパーソナリティとかを知ることによって、
こういうオリジナル曲があるんだ、こういう世界観があるんだみたいな。
あとはオリジナル曲のクオリティの高さとかからですね、
人のことを一気に好きになるみたいなパターンっていうのももちろんあるとは思うんですけれども、
結構多くの場合は、むしろオリジナルをやるよりも、
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自分が知っている曲をやってくれる方がありがたいっていうふうに思う場合があるというふうに思うんですよ。
一方でカバー曲をやったら、そのカバー曲自体は好きっていうふうにはなると思うんですけど、
その歌っている人まで好きになるかどうか、ファンになるかどうかっていうのもね、
これはね、やっぱりちょっと弱い気がするんですよね。
それもやっぱりあまりにも歌唱力がいいとか、
カバー曲をすごく歌いこなしているみたいなとか、
めちゃくちゃモノマネが似ているとかね、
そういうのがあれば、この歌い手さんどんな人なんだろうっていうふうに気になったりするかもしれないんですけど、
やっぱり知ってもらうっていうことにおいて、
次に繋がるとかね、またこの人の曲をまた聴きたいというふうに思ってもらうかどうかについては、
カバーをやるにしても、オリジナルをやるにしても、どちらも結構一長一短があるなというふうに思ったんですよね。
なので、ここっていうのはすごく難しい問題というか、
メタバライブで新しい人が知ってもらう、自分のことを知ってもらう、また聴きたいと思ってもらえるためには、
どういう伝え方をしていけばいいのかなみたいなことは、すごくよく考えたほうがいい問題だなというふうに思ったりしました。
今回初めて出演された方っていうのが、ゆきまろさんという方が出演されて、
オリジナル曲を歌っていただいて、実際はね、メドレー形式で前半にプペルですね、後半にオリジナル曲っていうふうに歌っていただいたというところで、
すごく良かったなというふうに思うんですけど、
これから例えばゆきまろさんの例でいけば、またゆきまろさんの配信を聞きたいとか、
ツイッターフォローしてね、また引き続きゆきまろさんの情報を追っていきたいみたいなふうに思えたのかどうか、
こういうところを引き続き検証していくということが大事なんじゃないかなというふうに思ったりします。
やっぱりそこが僕らがメタバライブでできること、クリエイターが報われる社会っていうところをね、
自分の歌を聴いてもらうきっかけを作ることっていうことができることなんじゃないかなっていうふうに思うので、
そこからですね、どうやって新しいファンというかね、知ってもらう、さらに仲良くなるっていう人を作っていくかっていうところなのかなというふうに思ったので、
引き続きこれは考えていきたいなというふうに思います。
あなたはそうですね、僕もなんですけど、どういうきっかけで人のファンになるのか、
もちろん何回かザイオンスコーカーというか接触することでファンになっていくっていうのはもちろんあると思うんですけど、
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そのファンになる要素、きっかけって何なんだろうというところですよね。
この辺をもっともっと紐解いていく必要がありそうな気がしました。
ということでね、今日はちょっと話しているうちにファンになるってどういうことみたいな話になっていきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちぃ。
