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価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
今日はですね、あなたがもしフジテレビ社員だったらどうする❓という話に、
これは僕だったらどうするかなという話をしてみたいと思います。
このラジオは、AI、Web3、Metaverse、トークンマーケティングなどなど、
推進技術に詳しいペスハムがですね、コーチングの技術を使いながら、
あなた、価値ある人が報われるを目指していく、そんなラジオです。
はい、でですね、僕、この放送を撮るにあたって、
しょうごさんという人がいらっしゃって、ボイシーパーソナリティで放送作家とスタートアップの企業の会社員と、
あとボイシーパーソナリティと、あとは普通にその会社の社長として、個人の会社の社長としての
4足はラジオを履いて生きていますという、笑い声がガハハハハってめっちゃ特徴的で面白い方ですね。
僕もすごくよく聞かせていただいたり、あとはね、結構Web3界隈ではね、
有名人のロードさんとかパジさんとか、そういう方たちがすごくたびたび話に上がってくるんですよね。
もともとめっちゃすごい人だし、実際すごいなという風に思わされることが多いんですけど、
本人はあんまりそこをすごくないという風に思っている節が結構あって、そこが逆にちょっと面白いなというところがあります。
そんなしょうごさんが、おとといかな、のボイシーでですね、あなたがもしフジテレビの社員だったらみたいな、という放送を撮られてたんですね。
概要欄にリンク貼っておきますけど、フジテレビヤバいぞってね、今堀江さん、堀江門のですね、
YouTube見ると結構フジテレビのヤバさがどんどん明るみに出てる感じで、
情報を追ってない人からするとよくわかんないかもしれないんですけど、
中井さんがですね、ジャニーズの中井さんが、いわゆる性接待というね、女子アナをフジテレビ社員の方々が中井さんと女子アナを二人きりにするみたいな、
そういったような話がね、すごく明るみに出てしまったみたいな、それが嘘か本当かもよくわかんないけれども、
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そういう話がね、全くなかったわけではないということは、どうやら本当らしいというところで、かなりですね、炎上していると。
広告スポンサーが何十社もですね、フジテレビから交番しているということで、
フジテレビの番組もACのですね、CMになっている。このACは震災が起きたときに流された、いわゆるスポンサーがつかない中でも放送できるCMっていうね、そういう位置づけみたいですね。
このACも日本の大企業のいろんな会社の人たちが役員を務めてみたいな、それで結成されているような、そういう組織みたいですけれどもね、そんな形でフジテレビが相当に揺らいでいると。
その組織の内情を見てみると、比叡田久志さんというですね、その会長さん、かなりこの辺も僕もきちんと説明できるほど詳しくないんですけど、組織がいくつもね、親会社親会社みたいな感じであって、その一番トップの人がいるんだけど、その人は表に出てこなくて、
で、その下にいる人たちが何人もトカゲの尻尾切りみたいな感じで首をすけ替えさせられているけれども、その一番トップの人は30何年ずっとですね、そのトップに君臨し続けている。だから組織が変わらないんだみたいな、そういったことを事実としてあるということで、
で、堀江さんがそのフジテレビの株を買って、そこを引きずりおろというか、出てこさず表舞台に出させるというふうなことを今チャレンジされているということですね。こういうですね、組織の黒さというか、やっぱりすごくあるんですよね。
日本の大企業にすごくよくあることで、実際僕もですね、前いた会社ではですね、こういう話っていうのを、なんかそもそもでも知らないことも多いですね、社員が。
なんかあんまりですね、その辺の黒い話っていうのは社員の中にもですね、あまり話題にならないというか、結局それ話してもしょうがないよねみたいな感じに結構なっちゃうところがあって、なんかあんまりそこは見ずに働いていたような気がします。
だけれども、やっぱりその要所要所でというかね、例えば自分が人事の昇格するしないみたいな話だとか、人事異動の時に、なんであの人あんなふうな不当な人事異動されるんだろうみたいな話とかやっぱあるわけですよね。
そういった時に、実は裏ではこういうことがあってみたいな話とかが噂レベルで出てくるけど、それも真偽のほどはよくわからず、結局かくたる事実がわからないまま噂で話が進んでいってしまうみたいなことがよくあったなというふうに思っています。
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でですね、じゃあ今日の本題ですね、もしあなたがフジテレビの社員だったらということで、このしょうごさんはですね、いくつか選択肢がありますということをおっしゃっていて、一つは社内に残って会社をね、自ら変えていこうと立ち上がる。
二つ目はほとぼりが覚めるのを待つ。
で三つ目はその会社を辞めると。
新しい道を歩むということで、やっぱりこの2番の人がどうしても多いんじゃないかなというふうに思いますというような話でした。
実際そうですね、僕がいた会社はそこまでめちゃめちゃ大きな失敗があったとかね、世間的にバッシングされたみたいなことはないんですけれども、僕はですね、やっぱりどっかで足元救われる日が来るなっていうのは思ったんですよね。
僕出すとこで会社名出しちゃってるんですけど、すごく近い名称の会社が一回本当に足元救われた事例があって、誰もが知ってる会社ですね。
っていうのがあるので、やっぱりそこはね、当然うちもあるよなって思ったんですよね。
だし、結構世間的にはね、やっぱりこの会社は別の会社とは違って、そんなにねすごくチャレンジしてるし、新しいことをどんどん取り入れてるみたいな、そういう結構印象はつけられてるんですよ、世間の中で。
ただ、実際その中身、内情を知ってる人間からすると、いやいやいやみたいなね、見せ方上手いだけだよね、本当みたいなところはやっぱすごいあるんですよね。
っていうところがあるので、たぶん本当どっかでね、うちの会社もスクッとね、ひっくり返される時が来るんじゃないかなって思ってますと。
それを予見してというか、僕が辞めた時は別に全然そんなことはなかったですけど、やっぱりここでね、今ちょうど辞めた時が32ぐらいかな?の時で、ここでね、選択の時期だというふうに思って、やっぱり辞めたんですよね、僕は。
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じゃあ、もしあなたがフジテレビの社員だったらということで、結論は出ててもう辞めますという選択なんですけれども、フジテレビの平均年収は1300万らしいということで、僕はね、実際そうですね、1300万も全然もらってないですし、大企業とはいえ、でも1000万近くはもらってました。
1000万には行ってなかったんですけどね。
そうですね、800、900ぐらいかな?当時もらってたんだけど、当時やっぱり辞めて当然収入めっちゃ下がるし、じゃあね、収入を今そこの収入レベルにまで戻っているのかというと、辞めて今2年弱経った今まだ戻ってないですし、むしろまだまだですよって感じなんですよね。
でも、なんだろうな、やっぱり収入で測れないものっていうのはめちゃくちゃあると思っていて、まずストレスがあんまないですよということ、そして子供たちと一緒にいられますよということ、そして自分で仕事を選べますよということ、で、結局だから生活は変わってないんですよね。
多少ね、ちょっと旅行に行く回数が減ったとか、いろいろちょっとあるんですけど、別にね、何か昔からお金めっちゃ使って浪費してましたっていう感じでもないですし、
なんだろうな、対してその高収入だったとしても、別にちょっと貯金してニーサー買ったり、ちょこちょこ米国貨買ったりしてましたぐらいな感じだったんで、別にそんなに変わんないんですよね。むしろいいところばっかりだし、職場における人間関係とか悪いところがすごく減ったなというふうには思うんですよ。
だからもしね、これが今大企業に所属している、あるいは大企業じゃなくても安定した仕事をしているみたいな人がいたときに、その人がどれだけ蓄えがあるかとか、どういう資産状況、生活状況なのかということにも当然よるし、子供いるいないとか、家持ってないとか、いろいろあると思うんで、
一概にね、辞めればいいじゃんって言えないんですけれども、でもね、意外となんとかなりますよっていうのが今日の結論ですね。
ぶっちゃけですね、やっぱり時間の方がよっぽど大事だし、やっぱりね、自分がやってきたことを見てくれてる人は必ずいて、で、ちゃんと自分が欲しいタイミングでお金っていうのは入ってくる。
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もちろんね、頑張らなきゃいけないし、サボっててはダメなんですけれども、でも、なんだろうな、お金に対してマイナスに考えすぎというかね、不安に思いすぎなのかなっていうところは正直、実際にやめた身としては思います。
だし、そういうね、大企業の人って言えば、やっぱりそれなりに高いはあるでしょうし、生活レベル高いとしても落とすことができる。むしろそういう仏教とか勉強したりしてみると、むしろ落とす方が自分にとっては大事なことだなっていうふうに思えたりもするので、生活レベルはそんなに上げてもしょうがないよなっていうところを感じれると思うんですよ。
それも勉強だと思います。っていうところでね、やっぱり時間の使い方ですね。僕はパーソナルナビゲーションのサービスで時間の凝縮っていう話をしているんですけれども、やっぱりいかにこの残された時間をどう使っていくかっていうところのほうがお金よりも大事だなというふうに思うので、もちろんお金はあったほうがいいし、ある意味こうしたことはないし、お金を稼げるのを目指すんですけども、
お金よりも大事なことってやっぱりあるよねということはすごく感じます。自分が所属している組織が自分がリスペクトできなくて、そして自分自身もやっていることが自分で自分を喜ばせられないというか、なんでこんなことをやっているんだろうなって思うような時間があるのであれば、そこはもう全然問題ないと思うんですよ。
全然変えていいと思います。だし、多少転職をして年収が下がるとかあるかもしれないんですけど、正直多少下がったところで大丈夫ですよ。なんとかなりますよって思いますね。
ということで、ここで聞いていただいている方で、スタイフは結構一人でビジネスしてたりとかいう人も多いので、直接当てはまる方も少ないかもしれないんですけど、もし自分の今の本業であまりにも自分が本質的だと思えない時間の使い方をしちゃっているなという人は、本当に行動を起こすことをお勧めしたいなと思います。
それこそ、ある程度蓄えがあるとか、1年2年は無収入でもなんとかなるよみたいな人であれば、なおさら独身の人とかね。ということで、やっぱりいい時間の使い方をしていきましょうという話でした。
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またあとAIも本当に時間の使い方が圧倒的に変わるし、短い時間でやっぱり成果を出せるようになっていっているので、今AIのプロンプトをお配りしているので、ぜひそういったものも使っていただいて、とりあえずAIを触り方をもっともっとアップデートしていってほしいんですよね。
その話もまたしていきたいなというふうに思いますけれどもね。ということで、ぜひぜひ概要欄にこれも今、シークレットリプライってやつで配っているAIのプロンプトがあります。
AIと対話をしていくようなプロンプトですね。対話していて楽しいと感じれるようにRPG風とかお互い役になりきって話をするみたいなプロンプトにしていますので、もしよかったらぜひX飛んでいただいて、リプライしていただいて受け取っていただければというふうに思います。
ということでちょっと長くなっちゃったんですけれども、もし僕がフジテレビ社員だったらどうするという話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。
