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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、価値提供マインドをお伝えするペスハムが、あなたのセルフプロデュースを後押しする番組です。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日はですね、あなたの周りを、あなたはどう変えたい?っていう質問をさせていただきたいと思います。
今日ですね、先に宣伝をさせてください。昨日ちょっとライブでお話をしました。11時からね、今日はもう土曜日だからしないんですけど、平日11時から30分間ちょっとライブをしていきたいかなというふうに思っております。
昨日、クリプトニンジャレコーズっていうですね、NFTプロジェクトであるクリプトニンジャ、これは二次創作がね、自由にできるキャラクターIPということで、これをですね、ミュージシャンにしちゃおうというプロジェクトがあって、これがクリプトニンジャレコーズという取り組みです。
この第一弾アーティストはオトちゃんというウサ耳忍者だったんですけど、第二弾アーティストとしてカルラというですね、カラス忍者の女性ですね、女性の忍者がアーティストとしてデビューします。
オトちゃんは結構可愛い系な、でもちょっとアンニュイな感じのアーティストだったんですけど、カルラはですね、結構ガリガリのロック系で、ちょっと僕も声は直接聞いたことないんですけど、なんか雰囲気としてはあのアドっぽい感じ、アドさんっぽい感じかなと思っています。
そんな感じのね、結構バリバリなロックなミュージシャンとしてカルラさんがですね、この度デビューするんですけれども、そのデビューライブをね、僕が主催している忍者メタバライブでですね、やります。4月の13日土曜日ですね。
NFTのライブコマースも行います。これ何かというと、カルラさんのデビュー曲がですね、CDとかじゃなくて、そのNFTになるんですよ。別にこれ買わなくてももちろん聴けるんですけれども、買うっていうことが自分のね、お財布、ウォレットに刻み込まれるということで、これがね、応援になるし、そしてそのデビュー曲を持っているということ状態になるので、ある意味転売もできるんですよね。
カルラさんが超有名になったらですね、もしかしたらめっちゃ高値がつくかもみたいなね、そういったような期待もあるということも含めて、このね、NFTを購入することがそのライブの会場でね、買うことができますという感じです。
要はリンクで飛ばすというだけなんですけど、本当にね、ライブを聴きながらカルラさんを応援しようという形でNFTも購入できるというね、そういうライブになっておりますので、もしね、もちろん買わなくてもOKです。ただただ遊びに来てくれれば嬉しいなというふうに思います。
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はい、ということで今日はですね、相変わらずね、メタバースライブとこの価値提供マインドというのは根っこでは繋がっているんですけれども、ちょっと違うような感じに聞こえるかもしれません。
僕はですね、ちょっと今考えていることが一つあって、あなたでもね、聞いていただいている方が、僕セルフプロデュースというふうなことを言っていて、どうやったらね、成長できるか、そこにやっぱり興味があるんですよね。
僕としては、自分が成長するのももちろんだし、関わっている誰か、近しい人ですね。結構離れた人に対して成長してほしいって思う人も中にはいると思うんですよ。
例えばそうですね、インフルエンサーの人とかって、結構ね、すごく多くの人を相手にするじゃないですか。そういった全体大きなコミュニティが強くなっていけばいいとかね、その力が一人一人の成長というよりかは、全体の総量が大きくなっていけばいいというふうな考え方もする人はいると思うんですけど、
僕はですね、たった一人聞いてくれているあなたっていう存在が、やっぱり今日よりも明日、明日よりも明後日っていうのが、一歩ずつでもね、何かしら成長していくっていうのを、何かの力になりたい、見届けたいっていうのはもちろんあるけど、見届けなくても、間接的にでもね、何かしらの力になっていたらいいなというふうに思うんですね。
僕がファンパスっていうのを出しているのも、それが目に見えてね、わかるっていうところがちょっとあるのかなというふうに思うんですね。
ファンを増やしていくっていうこともそうですし、自分の売り上げを高めていくっていうこともそうですよね。
そうやって自分の成長が目に見えるっていう装置を作って、ただそれってやっぱりそう簡単には売れないんですよ。
そこをどうやって売っていくかみたいなことも通して、それが自分の学びになっていく、それがじゃあこういうふうにしてみようとか試行錯誤でいくだとか、とにかく一歩でも成長していくっていうことを考えたいんですよ。
ただやっぱりその成長の方向っていうのはね、人それぞれによって異なるし、必ずしも自分の商品を売るっていうことが成長、自分の次第成長かどうかっていうところは人によって異なるというふうに思うんですよね。
っていう意味で、これ聞き方としてはですね、よく出ているのは、あなたは世界をどうしたいっていうふうに聞く聞き方も結構あるんですけれども、
この世界をどうしたいっていう世界ってすごく広い意味での世界なので、自分の身近な、本当に半径1メートル以内の世界も世界だし、
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あるいはそもそも科学技術自体をどうしていくかだとか、ビジネスの大きな社会をどうしていくかみたいなところも世界だしっていう意味での世界なんですけれども、
まずは自分の身の回り、半径1メートル、半径5メートル、半径10メートル、そんな世界をどうしていくかっていうことをね、ぜひぜひ問うてほしいし、それを発信してほしいなっていうふうに思うんですよね。
例えば、昨日の発信ですごくいいなっていうふうに思ったのが、僕もよくお世話になっているゴッチャンっていう人がいるんですけど、
ゴッチャンはスタイフを頑張ってますということで、いろんな人のビジネス相談に応えてますということを実際やっていますと。
でも、なんでゴッチャンがそこまでやるのかなって、僕はよく分からなかったんですよね。
リサイクル業っていう現業があって、それをですね、それだけでも十分稼いでいけるのかなっていうふうに思うし、
時代が変わっていく中で自分の生き方っていうものを見つめていきたいのかなみたいな、勝手にこう思ってたんですけど、
もうビジネス相談、いわゆるコンサルみたいな形で、そこを収入の柱にしていきたいんだと、
それをメインビジネスにしていきたいんだっていうことを昨日発信されてたんですよ。
それ聞くと、そうなりたいんだって思うじゃないですか。
そこの目標が明らかになると、目標と現実、今の現状か、目標と現状の差分がですね、
ゴッチャンが成長していく道筋になるわけですよね。
なので、僕らもゴッチャンが成長するって拝ましいですけれども、何かしら応援したいって思うじゃないですか。
仮にお金が足りないんだと、資金が必要なんだっていうときにクラファンをするみたいなところももちろんそうですし、
何かね、この人今悩んでるからね、この人を新しいアイデアをゴッチャンに考えてもらおうって紹介して、
どんどんどんどん実績を積んでいくみたいなところもそうですし、
それがどんどん実績が積んでいけば、これだけすごい実績を積んでる人なんだよって誰かに紹介するみたいなところも、
それも応援ですよね。
そういった意味で、やっぱり彼が目指したいところっていうのを示すことによって、
そこに集まる人たちっていうのは、そこに向けて頑張れというふうに見越しをね、担ごうって思うわけですよね。
それって、あなたは例えばね、もしそういったもう既に自分がなりたい道筋っていうのがあるのであれば、
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そこを発信してますか?っていうこともそうです。
他には、そこが仮にないのであれば、そこを探し出すっていう、
じゃあその一歩先っていうのはどこにあるんですか?みたいな、その方向性みたいなところをね、
そこを考えていますか?っていうところですね。
僕で言えば、これ話すとまた長くなるんでまた別回にしようと思うんですけど、
やっぱりこの、もともとクリエイターが報われる社会に貢献したいと、
価値を発揮している人がもっともっと報われるようにと。
まずはそのために自分が価値を発信していくっていう、そういうスタンスでずっとやってきていて、
じゃあその先に何があるのかっていうところは、
やっぱりですね、実際に稼いできる人がやっぱり増えているっていう状態が作れている。
特に自分の身近な人がちゃんとビジネスで成功している。
自分のちゃんとビジネスを持っているみたいなところっていうのを実現したいんですよね。
例えば音楽家であれば、ちゃんと自分の曲が売れているっていうことだし、
スタイフの発信者とかSNSで活動している人でいえば、実績をちゃんとつけていると。
それで例えば仕事をもっともっと楽なものだとか、
あるいは仕事ってその本業をサラリーマンとかでやっていて、
なんかすごいがんじがらめでやってたみたいなのが、もっと自由な生き方ができるようになったとか、
そういう状態が作れているっていうのはすごく自分にとって幸せだなっていうふうに思うんですよね。
っていうことをやっぱりやりたいなというふうに思っているので、
僕の幸せっていうのが結構おざなりになりがちなんですけれども、そうなんですよね。
だから当然僕が他の人を応援する上では、僕自身も豊かになっていかないといけないので、
そういうことをもちろんやらなきゃいけないんですけれども、
その道っていうものを自分自身これでいいのかなって常に自問自答しながらやっているというような感じですね。
ということで今日もちょっと長くなっちゃったんですけれども、
やっぱり自分自身に目の前の半径1メートル半径5メートルの自分自身の周りをどう変えたいというふうに思いますかっていうのをですね、
常に問いながら活動していくのが良いんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。