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はい、みなさんこんにちは。ニンジャメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、今日はですね、このWeb3での経験は必ず財産になるという話ですね。これは失敗談も含めてね、ということをちょっとね、強く、ちょっとね、今、あの、若干ですね、若干お酒が入っております。
いや、すごいね、良かったんですよ。今日は、メタバライブのですね、メンバーとですね、5名ほど、僕入れて5名でですね、お深いと言いますか、新年会をさせていただきました。
メタバライブのね、あの、メンバーって結構関東に住んでいる人が意外と多くてね、もちろん地方にいる人もいるんですけれども、ぜひね、次回はね、その地方にいる人たちも呼んでというかね、なんか来ていただいて、来ていただいた機会にまたお深いしたいねっていう話をしたんですけれども、
あの、意外とすんなりと集まれるような位置におりまして、今回はですね、王子さん、森の王子さん企画で集まろうということになって、集まってきました。いやー、やっぱね、良かったですね。
あの、めちゃめちゃね、この、いろんな、ね、こうなんですかね、メタバライブのメンバーは本当に戦友というか、やっぱいろんな苦難を、苦難っていうかね、その、やっぱり険しい道をね、乗り越えてきた同志っていう感じがするんですよね。
それでいて、なんか、僕が一応代表みたいな立場なんだけど、なんか僕が一番、こう、あの、本当にダメだよねみたいな感じで言われる立場なんですよ。そこがまたすごい良いなっていう風に思ってて、なんかね、その本当にこう、あの、叱ってくれる人というか、ちゃんとこう思ったことをね、率直に言ってくれる人って、めちゃめちゃ大事じゃないですか。
もちろんその場ではね、多少へこむこともあってもあるんですけども、それでもね、フォローしてくれる人がいたりだとかね、それももちろん愛の裏返しなんだという風にね、思える人、思える関係であるみたいなね。
なんかそういうところがね、本当にすごい良い存在で、本当にこの人たちにね、巡り会えてね、一緒に頑張ってくれて良かったなって思うんですけどね。で、まあそんなね、こう、なんか自分がこうっていう話をばっかりしてもあれなので、えっと、まあね、あの、いやいや、ちょっとね、ある人に言われて、まあいいや、あの、本当ね、僕がこうやってね、皆さん向けというかね、その、聞いている方を意識して、あの、喋っているんですね。
だけど、本当にそれって言うて、そのハムさんの結局、主観というかね、ハムさんの思いだよねっていうか、経験っていうかね、だよねっていう風に言われて、いやそれそうですけど何かみたいな感じなんですけど。まあそういうね、ツッコミもあるんですよ。してくれるのがまあいい仲間っていう感じですよね。
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まあいいや、はい。で、でですね、まあ皆さん向けに話すわけですよね。何かというと、あの、WEB3に入って、その、そこで学んだ経験、成長した経験、そして失敗した経験と、あと人脈、こういった仲間とかね、あるいは仲間とまでは言わないけれども、つながった人ね。
こういう人たちっていうのは、人の存在っていうのは、もう本当に宝物だし、それ自体が資産になると思っていて、それっていうのは、あの、外から見たときにすごく高い評価をいただけるようなものになるんじゃないかなという風に思うんですよね。
例えば、えっと、企業がですね、これからWEB3で何かね、新しいことをしたいっていうときに、何から始めればいいのかってなるわけですよね。で、当然その、本読んだりとか、人から話し聞いたりとか、あるいはこういうWEB3で今活動しているコミュニティに入ってみるみたいなことをやると思うんですよ。
で、それってできますか?それ自体はできると思うんですけど、そこから先WEB3の事業取り組みできますか?それ成功すると思いますか?っていう話で、いや、なかなか難しいと思うんですよね。
もちろん市場が盛り上がってくれば、全然何かね、大きなことができるとか、成功することができる可能性はあると思うんですけど、やっぱりですね、そこで中に入って体験している人たち、こういった人たちをうまくね、利用する企業から見てね、利用するっていうのがめちゃくちゃ成功法というかね、近道だという風に思うんですよ。
この利用の仕方っていうのはいろいろなね、利用の仕方ってあると思います。例えば、クリエイターさんとかね、エンジニアさんっていうのはね、分かりやすいとは思うんですよね。
なんですけど、僕がやっぱりイメージしているのは、いわゆるスキルを持たない人たちですね。Twitterで発信をしていたりだとか、AIで何かを作ってみたりだとか、コミュニティマネージャーとかね、モデレーターとかそういうのをやってみるとかね。
そこまで行かなくても、ガヤ!みたいなね、そういったような人たちというのもいますよね。そういう人たちっていうのはめちゃくちゃですね、貴重な存在だと思うんですよね。
特に2021年から始まったこのNFTの流れ、ここの中で2024年の頭までに活動してきたっていうのは、これはもう不可逆であって、このいわゆる没効期の中で活動していたっていうことがですね、後からは経験できないんですよね。
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当たり前ですけれども。そこで経験をしていた、そこで繋がった人がいた、そこで声をかけられる人がいる。これはですね、めちゃくちゃ大きな経験、スキル、スキルにも勝るですね、その人の能力だというふうに思うんですね。
僕もですね、こういう素晴らしい仲間がいて、他にもたくさん繋がっている人がいる。あとはこのWeb3の世界で様々な挑戦をして、失敗をしてですね、たくさんいろんな人を見てて、落ちぶれていってしまう、落ちぶれてって言うか大変ですけどね、離れていってしまう人を見たりとかね、僕自身も本当に離れたくなるようなこともあったりだとか、
そういったことも全てですね、やっぱり血肉になっているんですよね。で、今日、今日というかね、昨日の忘年会じゃない、新年会でめちゃくちゃそれを実感というかね、感じたんですよね。
この人たちとね、やっぱり乗り越えてきたこの2年、今日ですね、2年半近いこの年月っていうのは本当に誰も入ることができない不可逆なものだなというふうに思ったんですよ。
それでいて、やっぱりですね、オフ会で会うとちょっとね、ダークな話っていうのもやっぱり聞くんですよね。これあるあるだと思うんですけど、やっぱりね、オンラインの場所ではなかなかね、言いづらいこととかね、ありますよね。
ネガティブなことだとかね、抱えてしまっていることだとかね、あの人とあの人はどうだみたいなね、まあそういった噂話だとか、そういうのもやっぱあります。人間ですからね。
なんですけど、そういったね、話もいっぱい聞いたし、いっぱいね、知ってるし、いろんなところで自分たちの身近なところで、いろんな関係が自分たちの知らないところが起きているというものはね、あるんですね。
あるんですけど、それもまた経験なんですよね、本当に。
やっぱり、何ですかね、たとえね、WEB3の世界から離れるとかね、今のコミュニティの倒滑から離れるとかっていうのも含めて、すごくね、なんだろうな、そういったことがあっても、
なんかこれをダメなことだったっていうふうに思うことはなくて、やっぱりそこで得られたものとか成長できていることって絶対あるんだろうなっていうふうに思ってですね、
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まあその身近な人がそういった辛い目に遭ってるみたいな話を聞けば聞くほどね、本当に思うんですよね。
だからなんかね、ちょっと今ね、感情が高ぶっているんだけれども、なんかね、本当にこういろんな話聞いてね、やっぱり全然ここでは言えないことがいっぱいあるんですよ。
なんですけど、なんか、いやー、乗り越えてる人は乗り越えてるし、乗り越えられてない人も含めて、すごくいい家庭になってるよなーみたいな。
ダメだ、なんかね、ちょっとまとまんないですけども。
それがね、具体的な話でいくと、企業もそういうことを求めているみたいな話もあるし、別に企業がどうとか誰かに求められるとかっていう話だけではなくて、その人自身の経験値、地肉になっているなということを感じたわけです。
本当に僕自身、このね、3年弱前ですね、2年半、2年半じゃないか、9月だから2年と3ヶ月前ですね、の自分と今の自分というのは、もう本当にね、違う人間だなって思うぐらい違っているというふうに自信があります。
変わってないところもいっぱいあるし、ダメなところももちろんめちゃくちゃ今でもいっぱいあるんですけれども、やっぱりそれだけの経験をすることがこの短い時間でね、できたなというふうに思うのは本当にWEB3の世界に入ってよかったなというふうに思うので、
僕はね、どっかの企業に入ってやるっていう選択ではなくて、自分で事業を立ち上げるっていう選択をとって、今はいるんですけれどもね、そこにおいてもこれまでの経験っていうのが確実にね、力になっていくんだろうなという思いをめちゃくちゃポジティブな気持ちになりましたというところでございます。
はい、ということでね、新年早々いろいろありましたし、仕事が始まってね、まあしんどいなと、今日でもあれか、土曜日なんですね。一旦ね、ちょっと昇給し、3年休暇しかもね、というところにはなるかなという感じですけれどもね。
まあ、ここから先また本格的にいろいろ始まっていきますけれどもね、長いな話がね、長いんですけど、すいません、めちゃくちゃ良かったですよという持つべきものは仲間ですねといった話でございました。結局ね、お前の言いたいこと言ってるだけじゃんという、はいそうですっていう感じなんですけれどもね。
お付き合いいただいた方は本当にありがとうございました。今日も頑張っていきましょう。