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ハムとクラノ。ハムクラジオ。
こんにちは、ハムです。この番組は音楽も音声も価値を伝えられた人が報われる社会にしたいハムが、まずは自分が価値を伝えるために自分の生き様を発信し続けていくチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、昨日に続いてボイシーの尾形社長とですね、のっちゃんのお話から得たヒントというかね、僕が感じることの第2回ということになります。
今回でね、まあ最後終了となりますけれども、昨日はね、本当に多くの方にコメントいただきましてありがとうございます。
結構初めて聞いてくださった方もいらっしゃったみたいで、やっぱりね、配信者向けとかつけるとね、やっぱりみんな聞いてくれるんだなっていうのはね。
まあしめしめといった感じなんですけれども、まあでもね、本当にこう伝えたい内容がね、やっぱり多くの方に伝わるっていうのはとても素晴らしいことだなというふうに思っております。
でですね、今日のお話の前に、あのミキサーですね、ミキサー。
僕がですね、先日あげさせていただいたオリジナル曲第3弾ということで、いやこれもね、あの聞かれるんじゃないかということでね、ちょっと多めに話をね、しちゃおうと思ってるんですけれども。
このミキサーを実はですね、歌ってくださる方が現れたんですよ。ありがとうございます。
種明かしをすると、向こうからね言ってくれたっていうよりかは、僕がですね、あのお願いして歌っていただいたっていう感じです。
あの曲をね、なかなか自分から歌おうって思う人は多分なかなかいないだろうなというふうに思ったので、事前にね、ちょっと声をかけさせていただいていた方がいたんですけれども。
これからですね、ちょっとミックス作業をしてあげて、あの曲としてね、皆さんにお届けしたいというふうに思いますし、あのハムの曲を基盤にも載せていきたいかなというふうに思っているんですけれどもね。
まだちょっと歌声は聞いてないので、これからどんな感じになるのか楽しみにしております。
ちなみにね、あのまだまだうるさい宣伝が続きますけれども、えっとね、アカリっていう曲とシルベっていう曲とミキサーっていうね、この3つの曲を僕はオリジナル曲として書いております。
アカリとシルベについてはプロフィール欄にリンク貼ってありますし、ミキサーについてはこの概要欄に貼っておきたいというふうに思います。
なのでですね、特にミキサーは曲調が違う曲というかね、感じなので、アカリとシルベもちょっと違うかなというふうにも思いますのでね、ぜひ聴いてみていただけたら幸いですし、
ハムの曲を基盤というところで無料でダウンロードできますしね。
あとLっていうところでも販売をしておりますので、よかったら見ていただけたら嬉しいです。
はい、宣伝が長くなりました。
今日はですね、ボイシー・尾形社長とえのちゃんの会からですね、たった一人に届けるって実際どうなのよという話をしていきたいというふうに思います。
これですね、尾形さんもたった一人に届けるっていうのが絶対正義、それが唯一会ですっていう形では話はしていないんですけれども、
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やっぱり聞いてる人っていうのは一人なんですよね。
僕らがスマホの前にしゃべっているときは相手はスマホしかいませんが、たぶん聞いてくださる方とかを思い浮かべたりしたり話すと、その思い浮かべる相手っていうのは多数に渡るんですよね。
そもそも思い浮かべないか思い浮かべるかっていうことで言ったら、絶対相手を思い浮かべてその人に話しかけるような感じで話すのがいいと思うんですよ。
なんですけれども、それが誰に対して話しかけるのか、そしてそれは一人なのか多数なのかっていうところですよね。
やっぱりこれって一人に対して語りかけているっていうのはすごい聞くと思うし聞くっていうふうに尾形さんも言ってました。
例えば結構これ難しいと思うんですよね。たった一人に向けて話しかけてる感じって。
よく言われるのが例えば10年前の自分に向かって話しかけてるだとか、あとキンコン西野さんとかだとお母ちゃんに向けて話してるっていうふうに言ってましたよね。
こういうふうな声のかけ方とか、その想定した、ペルソナを想定した話す内容を設計するっていうことを考えると、やっぱり聞いてる人って一人ですから、
僕の話をイヤホンとかスピーカーとかで聞いているのはたった一人なのでこの人に対して届いてるっていう感じをすると、
やっぱり当然話しかけてくれるような感じの方が届きやすいと思うんですよね。
ただ一方で本当にその人向けにガチガチに作っちゃうと何か限られちゃうというか話すことがちょっと変わった内容になっちゃうのかなっていうのもあります。
尾形さんなんか言ってたのは、ボイシーの社員、2、30名に対して朝礼で話しかけてるような感じみたいなふうに配信では言っていたんですけれども、
本当にそういう講演会チックに自分が何百人の前に立って話すとか、スピーチをしていますみたいな感じで話すよりも、
やっぱり身近な友達に語りかけるような感じで話す方が絶対音声配信ではいいんだろうなっていうふうに思うのは実際そうなんですよね。
それを意識してやることはとても大事かなっていうふうに思うんですよね。
たった一人に届けてるっていう感じでいくと、僕ねパッと思いついたのがカッシーさんなんですよね。
子さんの方はもうだいたいみんな知ってると思うんですけど、もしかしたら最近始めた方や知らない方も結構いるかもしれないなというふうに思うんですけど、スタイフ会の応援団長ということで、
40後半のおっさんですよね。おっさんなんですけどめっちゃいい人なんですよ。
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僕にとっては本当に兄貴みたいな感じで、勝手に仕絶わせていただいてる方で、配信も本当にエンゲージメント率って配信数に対するいいの率が大事だよっていうふうにおっしゃってて、
もうすぐ5万いいねを迎えられて、5万いいねになったら紹介しますよみたいなキャンペーンをやられていらっしゃるということで、本当に実力のある方なんですけれども、
カッシーさんがやっぱり語りかけてくれるなっていうのを一番感じる方ですね、僕は。
話してる中でたまに何とかさーとか言い出したりね。
基本は敬語なんだけど、俺こう思うんだよねみたいなふうにポロッとね、タメ語というかそれが混じるっていうところだとか、
本当に聞いてて僕らに語りかけてくれてるような感じがすごいするんですよね。
自分自身のアウトプットだっていうことをおっしゃってはいるんですけれども、その意味では自分に語りかけてるっていう感じなのかもしれないですけどね。
やっぱでもこういう感覚っていうのは持っておいた方がいいし、今僕もねスマホに向かって喋ってるわけですけど、
スマホの目の前に誰かがいるんだっていうつもりで話しかけてるっていう風な感じで音声配信をしていく方がいいんじゃないかなっていう風に思っているところです。
少なくともね、何も考えずにただ話す内容、考えた内容を話すっていうよりかは、先にいる相手の耳に向かって話すというか、相手に向かって話しているっていう感覚を持っている方が多分音声配信のクオリティとしてはいいものになるんじゃないかなっていうお話でした。
あとちょっともう一個関連して、やっぱり最初の自己紹介は入れた方がいいっていう話もしてましたよね。
それは逆説的なんですけども、初めて聞いた人が必ずやっぱりいるっていう風に想定して、突然ね、こんにちは、これがこうです、みたいな話しかけるよりも、僕はこういう人なんですっていうのを簡単に話をした方が、それは本当にみんなやってることだと思うんですけれども、そういうのはやった方がいいっていうところですね。
ということで、今日はたった一人に届けるってどうなのっていう考え方で、たった一人じゃなくてもいいけれども、やっぱり誰かに向かって話しかけている感じっていうのは持っていた方がいいよねという話をさせていただきました。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。