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ハムとクラの【ハムクラジオ】
こんにちは、ハムです。
この番組は音楽も音声も価値を伝えられた人が報われる世界にしたいと思っているハムが、まずは自分が価値を伝えるために生きざまを発信し続けていくチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ボイシーの尾形社長の【道に迷えばおもろい方へ】というチャンネルで、
ボイシーの社長の尾形さんとですね、えのちゃんというパーソナリティサクセスという役割をやっている方のリーダーがですね、お話をされてて、
すごいパーソナリティ向けのお話ということで、スタイフのパーソナリティというかですね、話し手の皆さんにとってもとても大事なためになる話なのかなというふうに思ったので、
その話から僕は感じたことをシェアしたいというふうに思います。
ちょっとね、冒頭の挨拶も変えてみました。この辺もですね、少しいろいろ実験でやってみたいなというふうに思っています。またこれもね、後で話したいというふうに思いますけれども。
今日のサムネはですね、ペスちゃんってね、ご存じの方も多いと思うんですけれども、イラストをね、描いているメンタルイラストレーターというね、あの肩書きでやっていらっしゃってね、声もとっても素敵で癒されるあの寝落ちボイスなんですけれども、
ペスちゃんのですね、デジタルウィンセンというね、ネーミングもすごいオリジナリティがあって素敵だなというふうに思うんですけれども、これはね、買ってみたのでちょっとサムネにしてみてます。
なんかいいですよね、このほんわかした雰囲気と。あとそれにね、文字を入れて自分でですね、こうサムネにしたりだとか、まあ絵手紙みたいな感じで送ることができるということで、
すごい使いやすいし、なんかユーザーのね、こうニーズというか、なんかそれ想像して作っているなという感じがしたので、すごい素敵だなというふうに思いました。
はい、ということでですね、本題なんですけれども、Voicyの尾形社長とえのちゃんがですね、おっしゃっていたことが、まあ主に2つあってですね、そのVoicyでパーソナリティの人にとってですね、
Voicyで人へも当てようとするなっていう話ですね。あとはもう1つ、たった1人に届けるっていう話ですね。この2つ大きなお話があったんです。
他にもあったんですけれども、この2つについて取り上げてみたいなというふうに思います。まずはですね、この人へも当てようとするなっていう話を今日してみたいと思うんですけれども、
これはですね、そのVoicyで、これ審査制じゃないですか。だから1%とか本当数%ぐらいの人しか受からないんですけれども、審査基準として、まずは自分の利益っていうのを考えすぎないっていうことが第一にあるっていう話を常々尾形さんはされていて、
リスナーをいかに喜ばせるかという観点で応募してくる人じゃないと、まずVoicyのパーソナリティにはなれないっていうところなんですけれども、そのVoicyを始めてからですね、なかなか音声で拡散されないので、多分リスナーさんが増えていかないんですよね。
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これはスタイフとかでもかなりあるあるだというふうに思うんですけれども、こんな中でですね、どうやったらリスナー増やせるかなっていう質問がすごい寄せられるらしいんですよ。スタイフのパーソナリティさんでも、多分始めたばかりの人とか含めて多くの方がこういう疑問を思うと思うんですよね。
そんな中なんですけれども、逆にですね、リスナーを増やそう増やそうっていう気持ちでやっている人はリスナーが増えないということなんですよね。リスナーが実際に増えている人っていうのを観察してみると、すべからくですね、一人残らず本当に一人でも聞いてくれてありがとうございますっていうリスナーをいかに大事にできるかというかね、リスナーを本当に大事に思っている人が増えていかない。
そういう人がやっぱり結果的に多くのリスナーを獲得しているという現状がありますよということなんですね。スタイフはボイシーみたいにランキングがあるわけではないですけれども、やっぱり僕が関わっている配信者さんでもですね、多くの方に聞かれている人気配信者さんは本当にすべからくですね、リスナーさんを大事にされているなっていうふうに思うんですよね。
僕なんか本当に全然足りてないなっていうふうに思うんですけれども、コメントのね、こんなに本当にね、1回配信したら30件とか50件とかコメントが来る方もですね、丁寧にコメントのお返しとかをすぐされていたりだとか、あとはやっぱりリスナーさんのことをわかっているんですよね。
それはやっぱりリスナーさんが配信者さんであることも多いので、リスナーさんの配信を聞いているんですよね。だから本当にこういう方が聞いてくれているんだっていうことで、例えばライブとかでね、何々さん、昨日何かありましたよねみたいな話がすぐにできるみたいな、本当にリスナーさんを大事にしているっていう感覚すらなくて、多分ね、お互い感謝の気持ちを持って聞き合っているっていう感覚なんだろうなというふうに思うんですよね。
でもやっぱり人気配信者さんだから、そういう人がすごい多いんですよね。だから当然聞けなくなる人とかも、当然時間があるのであると思うんですけれども、なんだろうな、その気持ちの問題だというふうに思うんですよね。いかにリスナーさんに対して、自分から能動的に接していこうっていう気持ちを持っているかどうかで、結果的に全員の配信を聞けなくても、やっぱりそのリスナーさんに対しての気持ちを持っているかどうかで、結果的にそのリスナーさんに対しての気持ちを持っているかどうかで、結果的にそのリスナーさんに対しての気持ちを持っているかどうかで、
リスナーさんもその気持ちをわかってくれて、結果的に聞き続けてくれるんだろうなというふうに思うんですよね。そういう気持ちを持っている、姿勢を示している人がやっぱり多くの方を集めているなというふうに思います。
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一方で始めたばかりの人とかも含めてなのかなって思うんですけれども、やっぱり多分最初配信することにすごい集中しちゃうと思うんですよね。毎日配信を続けようだとか、まずは自分の話の練習をしようだとか、
それはそれでもちろん大事なことなんですけれども、音声は話しているだけでは本当に多分聞かれないと思うんですよね。最初はもしかしたらワってちょっと来るかもしれないんですけど、やっぱり5回、10回ってやっていくうちにどんどん聞かれなくなっていくと思うんですよ。
だからそれで伸びないなというふうにやめちゃう人も多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、やっぱり自分が話しているだけでは多分ダメで、聞いてくれる人っていうのに関心を持つとか、この人はどんな人なんだろうというふうに思って、その人たちとの交流を楽しむっていうことをやっていくと、どんどん財布とか音声の配信の活動っていうのは楽しくなっていくのかなというふうに思うわけです。
ということで、僕は10ヶ月ぐらい配信をしてきて、一応SPPっていうのも承認いただいた中で、やっぱりスタイフで人山あてようとか有名になろうとか人気になろうみたいなリスナーを増やして、どんどん有名になっていこうみたいなふうに思っていると、多分なかなかなれなくて、やめちゃうって人も多いのかなっていうふうに思うんですよね。
なので、このお話っていうのは本当に音声配信っていうのを捉えてるなっていうふうに思いました。ということで、今日はリスナーを増やそうとしない、いかにリスナーを大事にできるかっていうところが音声配信では大事だよねという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。