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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日ご紹介した、Aohoshiさんの、異なり合う力が最強の武器になる、トマトで集まるイブインやプロフェッショナルの本を早速購入して、購入といっても0円キャンペーンを今やってますので、0円なんですけれども、読ませていただきました。
全部はですね、まだ読んでないんですけれども、今日はですね、最速レビューということで、ざっくりこんな感じの本ですっていうのがご紹介できればなというふうに思います。
はい、ということでですね、最初見た時にすごいわかりやすいって思ったのが、一番最初にですね、フローチャートが示されていて、それぞれの人が今どういう状態にいて、その状態によってこの本のどこから読めばいいのかっていうのが示されているんですよね。
すごいわかりやすいなというふうに思いました。
で、僕はですね、やはりその信用を作っていくだとか、その信用をですね、こううまくその自分の事業に変えていくみたいなところにすごい興味があったので、
えっと、ほっしーさんが書いていらっしゃった第3章かな、信用貯金力っていうパートからちょっと読み始めました。
ちょっとね、その前の章は読んでないんですけれども、後ほど目を通してみようかなというふうに思います。
で、ほっしーさんのパートはですね、予想通りみたいなところも結構あったんですけれども、新しいなあって思うところもすごいあってですね、
やはりその最高の今の成果として、これ、いとのと全体でですね、クラウドファンディングを27日で118名から116万9千円ものお金を集めたというね、実績があるんですけれども、
これはその日頃から積み立ててきた、やはり信用貯金力の賜物でしたということを書いてありました。
この信用貯金力っていうことなんですけれども、そこをですね、あの、貯めていくためにどういうことをね、していったのかということで、
音声配信、まさにほっしーさんがやられているね、この音声配信の例でですね、ご紹介いただいております。
まずですね、やはりそのどうしたら人が喜ぶかというのを考えて行動するというのが、もう一番の根底にあるというところですね。
これは本当にもう大共感で、僕もTwitter最初始めてね、もうめっちゃテイカーだったんですけど、もうそこからギバーっていう言葉を覚えてね、とにかくギブしようっていうような感覚を持つようになりましたね。
さらにプラス自分が楽しむということが大前提ですね。だからギブしている自分、人が喜んでいるのを見ている自分が楽しいっていうふうに、やっぱり思えるようなマインドセットを作っていくっていうことが大事ですよね。
そこからですね、さらに初級編、中級編、上級編ということで分けてですね、この音声配信でのね、その魅力の伝え方みたいなところを書いているんですけれども、
初級編はね、多分皆さんご存知のような内容だと思うので、中級編からいくんですけど、四密コミュニケーションということでですね、キーワード選定がさすがだなというふうに思うんですけど、
それをね、大事にしていて、一つ目がライブ放送、二つ目がコメント、三つ目が部活やイベントなどのコミュニティ、四つ目が濃密なコンテンツということで、
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四つ目のね、コンテンツが最後になっているっていうのがね、面白いですけどもね、この四つのコミュニケーションを大事にするということが書いてありました。
上級編として、その相手が思わずキュンとなる男気アクションということでですね、これがいいですよね。まさに欲しいさんそのものだなというふうに思うんですけれども、それはその男気っていうところですよね。
誰かが自分の商品を出したときに、それを応援のために購入してあげるということですね。
プラス、無料で有料レベルのことをするということ。最後にその人が持っている商品やサービスを購入するということで、やはりここでですね、その未然におきって、相手のですね、商品を買ったりだとか、あとはすぐ買うとかね、早くこうなんだろうな、ギブする、応援するっていうことがね、やはりめちゃくちゃですね、嬉しいんですよね。
特に商品を出すっていうことは、本当にその商品を出す側の人間としてはめちゃくちゃ不安なんですよね。もうね、売れなかったらどうしようとか、いやでも売れなくてもしょうがないよ、それね、出しただけで自分は頑張ったんだよっていうふうな、こういう自分への励ましの思いで、でもやっぱり不安だみたいな、このね、ずーっとそれで生き生きするんですよね。
もうそれもう身に染みてよくわかっているので、そこでね、やっぱりポッと手を差し伸べてくれる方がね、いらっしゃると本当に、本当にですね、力になるんですよね。なのでね、やっぱりそれをまずやると。そんなにね、まあ僕らのNFT作品高かったですけれども、普通のね、人はまあ500円とか1000円とかからね、友情ノート出すとかっていうのが普通だと思いますし、Kindle出すとかね、まあそういうところだというふうに思いますので、そこでですね、
本当、たかが500円で本当に大きなものが買えるんですよね。そう、だからそこはやっぱりどんどんどんどんね、自分が応援したいという方に対してみぜにを切るということが上級編ですね。これが本当信用貯蓄になるというところですね。
まあ僕もですね、考えてみればこのクラファンのプロジェクトが立ち上がったときにね、秒で動いてお金出したんですよね。3000円だったっけ?5000円?3000円だと思うんですけど、たぶん3000円ですね。一番安いプランを買わせていただいたんですね。
トマトを食べないんですよ、僕。あんまりトマトがたくさん来るのもちょっとまずいなというふうに思ったので、とりあえずね、ポッて一番小さなやつをお願いしたんですけれども、それがですね、もしかしたら巡り巡って、ほしいさんがですね、僕らのNFT作品を最初に買っていただいたことに繋がったのかもしれないなというふうにこれを見て思ってますし、実際ですね、ほしいさん、この最新の、本当に最新のっていう感じなんですけれども、この本の中でNFTの作品を購入したらといったら、
ほしいさんがとても喜んでくれて、音声でもね、紹介いただいて、それが結果的に宣伝になったということをですね、書いていただいてたんですけれども、これ本当に昨日の出来事やんって感じなんですけれども、はい、まあそんな感じですね。最後ですね、まあそのほしいさんのパート、あ、そうだもう1個ですね、お金を使いすぎないためにあらかじめ応援予算を決めておくのもいいんじゃないかということですね。
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これはやはり、まあ応援っていうことをですね、あの考えると、あのなんかとにかくこう応援しまくっちゃって、お金使いすぎちゃって、自分がこうちょっと自利費になっちゃうみたいなことが、それ一番もう良くないことなので、やっぱりここまでっていうことをね、決めておくのもいいんじゃないかということで書いてありました。
はい、で最後ですね、農場人さんが書いていらっしゃる桃太郎力ということで、このねワードにもすごいなんだこれっていうふうに思ってですね、ここも読ませていただいたんですけれども、その旗を背負うことの重要性ということについて書かれています。その桃太郎は日本一っていう旗を背負っていたと。で仲間たちがこれにね、キジとか猿とかついてきたのは、その、まあキビ団子とかはもちろんね、ありがたみとしてあるんですけれども、
それじゃなくて、やっぱりその日本一っていう旗に目がやっぱりね、ついて、この人だったらついていきたいっていうふうに思ったんじゃないかということで書かれてて、なるほどねっていうふうに思ったんですけれども、ちょっとそこまで考えてなかったですけれどもね。
本当で、そのね、やっぱりその旗を背負って自分がこういうことを目指したいんだっていう夢を示す、その自分の未来をやっぱり示すっていうことで、そこについてきてくれる人がやっぱりいるんだよっていうことをね、書いていらっしゃって、本当にベンチャー企業だとか、なんでもそうですよね。やっぱりこう目指したい姿っていうのをどんどんどんどんアピールしてね、そこでプロセスエコノミーっていう感じでね、過程をどんどん発信していくことで、参加者とかね、応援してくれる人が増えていって、どんどんコミュニティが大きくなっていくと。
まあいうところですよね。まあ手前みそですけれども、僕もやはりそのクリエイターが報われる社会っていうね、とてつもなく大きな、僕一人でこうできるようなことじゃないですけれども、まあそういうのを掲げていて、今回のね、NFTの作品っていうところでも飛びついて、また自分からやるっていうふうにやっててね、まだなかなかちょっとほっしーさん以降の結果は出ていないんですけれども、でもね、あのここからまだまだ自分を信じてやり続けていけば、きっと応援してくださる方がもっともっと増えていくんじゃないかなというふうに思っております。
というところで、本当にね、あのこの考えっていうのを言語化していただいた農場人さん、そしてほっしーさんの文章力、さすがだなというふうに思いました。
他のパートもですね、これからちょっと読んでみたいというふうに思いますけれども、皆さんぜひですね、この今の時代に応援者をね、集めていって、自分のね、夢を叶えるためのその方法とかね、あるいは考え方っていうのが示されている本なので、ぜひですね、読んでみていただければというふうに思います。
異なり合う力が最強の武器になる。ともとで集まる異文やプロフェッショナルのご紹介でした。