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こんにちは、ハムです。NFTクリエイターユニット、ペスハムの音楽担当をしております。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、10月10日日曜日、トマトの日ということでですね、サムネの通り、スタイフの大人気便利紙配信者アホッシーさんが参加されているIT農人ですね。
こちらのKindle本、こ、こ、こ、ことなり合う力が最強の武器になる。トマトで集まる異分野プロフェッショナルですね。
こちらが発売開始なのかな?発売開始でいいんですよね。で、無料キャンペーンもスタートするということで、ごめんなさい、ちょっと詳細が分かってないんですけど、いつまでとかまで分かってないんですけど、とりあえず、今日買えば無料なはずということですね。
はい、なのでぜひですね、Kindleへ急げっていう感じでございます。ちょっとね、これはあの僕もですね、まだもちろん読んではいないので、どんな本かというところはね、ちょっと終えてはいないんですけれども、もともとですね、そのLINEのオープンチャットっていうのね、開催しておりまして、僕も最初びっくりしたんですよね。
Kindle本でその、なんだろう、Kindle本を広くこうね、やっているようなオープンチャットとかってわかるんですけれども、一作を出すためのLINEのオープンチャットということで、これって結構、そもそも人集まるのかなって思っちゃったりしたところもあったんですけど、蓋を開けてみれば今見たところに76人の方が集まっていらっしゃるということで、すごいですよね。これだけ、この方たちは絶対ね、もう買いますからね。
でも、皆さん、このIT農人の方々が好きで集まっている方々がほとんどだというふうに思いますし、そこからね、こう誘われてとか、このネタに興味があってみたいなことでね、やられている方たちが、参加されている方たちがすごい多いんじゃないかなというふうに思うのでね。はい。で、さらにさらにこの輪が広がっていくんじゃないかなというふうに思います。僕もね、こういう配信しているところもあると思うんですけど。
でですね、このオープンチャットで何をやっていたかというと、内容のですね、先行配信をしていたんですよね。第2章をですね、先出ししたりですね、ほっしーさんが書いた章も先出しをしていたりされてました。実は僕はですね、これは読んでいません。
あえてですね、読んでいないところもあります。全部やっぱり通して読みたいなというところがあったので、ここに関してはですね、コンテンツとして出すのはなるほどなというふうには思ったんですけれども、最終的には全部出てから読もうかなというふうに思っております。
まあでもね、このタイトルから見てわかる通りと、あとはこのIT農人の活動はずっと僕もウォッチしてたし、クラウドファンディングも参加させていただいたので、本当にその内容が中心になるというふうに考えると、本当にですね、このメンバーの方ですごい多彩なんですよね。
農場人の、IT農人のメインというか、社長なんですかね、方は本当に農業を中心としたIT系のビジネスマンの方でね、いらっしゃるし、三宅さんという方はね、歌をオリジナルソングを作られる方であったりだとか、あとそのほっしーさんの弁理士として、またちょっとお茶目な音声配信もやられていて、まさに広告党ですよね。
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ほんとほっしーさんつながりで多分クラファン参加した人だとか、こうやってKindle本ね、僕も含めて読みたいって思う人は多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、こんな感じでですね、やっぱりそれぞれが持っている武器っていうのが組み合わせる。
それが違う人であれば違う人であるほど効果を発揮するっていうところなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
でですね、これが僕のやっているそのNFTの活動にも本当にまさに言えるんじゃないかなというふうに思っておりまして、やっぱりですね、この今NFTの界隈っていうのは、やっぱり一枚絵っていうのがね中心なんですよね。
アートですね。NFTアートっていうことで出ているものなんですけれども、これって僕らね、そのやっぱりアートにそんなに詳しくない人とか知らない人からすると、これ正直こんなにお金、値段つくの?みたいな感じで結構なっちゃってるんですよね。
まあ本当になんでしょうね、こうSNS界隈を巻き込んで、どんどんどんどん成長していってるから、これをね、また売ればまた儲かるっていうふうな考え方を持って買っている人も多いと思うんですけれども、そもそもやっぱりファンの方っていうのがね、かなり多く買っていらっしゃるっていうことを考えると、
なんかまあとてもね、すごい綺麗な絵だし、いいと思う絵なんですけれども、なんかそこまでこう買うっていうほどまでやっぱりいかないっていうのが正直なところなんですよ。絵に詳しくない人からすると。もちろんその絵を知っている人からすると、やっぱりいろんな観点からこの作品はこれだけの価値あるものだって思えると思うんですけれども。
まあでも、これにですね、その絵に何かこうプラスで加わったら、もっともっと世界が広がるんじゃないかなって僕は思っているんですね。なので僕は音楽を組み合わせて、クライネットの演奏にペッサンの絵っていうのを組み合わせることによって、もっともっと広がりが生まれるんじゃないかなっていうふうに思っているし、あるいは例えば音声とかをね、組み合わせたりだとか、声ですね、まあ音声と声一緒か、スタイフにも本当に声が素晴らしい武器として持っていらっしゃる方もいっぱいいると思うんですね。
なんですけど、こう音声単品で出したらちょっとやっぱりNFTにするにはちょっとっていうふうにね、まあ今そもそも多分見てもらえないと思うんですよね。もう絵がばっかり並んでいるので。例えばそれを絵と組み合わせて音声をやるだとか、まあその絵に音声に音楽を組み合わせてもいいかもしれないですし、そこにね、こうNFTって例えば買っていただいた方には特典として何かを差し上げるだとか、その何かのチケットになるみたいな、まあそういう、なんかこう、あのなんですかね、作品とかも売られたりしていて、今後そういうのもね広がっていくと思うんですよね。
今後そういうのもね広がっていくと思うんですけれども、例えば文章だとか、その手書きのね、なんかはがき板とかをプレゼントするチケットですみたいな、そういう使い方もあるでしょうし、どんどんどんどんこの今の一枚絵っていう形式がなんか広がっていくんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね。まさにこれが異なり合う力が最強の武器になるっていうことなんじゃないかなっていうふうに思ってます。
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さらに、これはクリエイターとしての目線ではありますけれども、プラスしてそのマーケターだとか、要はどういうふうにね、このクリエイティブというか作品をブランド化していくかみたいなところだとか、そういうところに知識が長けている方もやっぱりいらっしゃると思うんですね。
そういう人たちが組んでうまく、特にスタイフっていう一つのコミュニティからどんどんどんどんそういうユニットみたいなのが生まれてくると面白いんじゃないかなみたいなふうに思っていたりするところです。
なので、自分はね、そんな才能ないよとか、別に今NFTとか全然関係ないよっていうふうに思っている人も、ぜひ今本当に時代の流れでこれから来るところなので、情報としてNFTっていうことを認知してない人がほとんどなので、認知したっていうことは、ぜひそこ深掘って時間とって調べていただいて、ぜひオープンシーンの解説までやっていただくことは、全然マイナスじゃないと思うんですよね。
多少お金の投資っていうのは言いますけれども、それも別に仮想通貨に変えているだけであるので、むしろ仮想通貨にこれが変えていった方がトータルのお金っていうのは増えていく可能性が高いんじゃないかなって僕は思っていますしね。
そんなところも含めてですね、ぜひぜひこうやっていただくとかね、準備をしていただくっていうのがいいんじゃないかなっていうのが、ちょっと若干ね、僕の作品見に来てくださいっていうところもあるんですけれども、今日のお話かなというふうに思います。ということで、本当にこの異なり合う力が最強の武器になる、トマトで集まる異文野プロフェッショナルですね。ぜひ読ませていただきたいというふうに思います。ぜひ皆さんもKindleへ行ってください。
