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2021-09-28 12:07

商品の最終目的は売ることではない3つの理由

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商品の最終目的は売ることではない3つの理由

こんな人にオススメ💡
・商品を作ってみようと思っている
・ブログやSNSを伸ばしたい

この放送のポイント✏️
・売れたら終了ではなく、継続したお付き合いを目指す
・売るだけに特化すると満足度が下がる
・常に相手の未来を見据えて

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00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、知識ゼロ、スキルゼロ、経験ゼロ、ゼロから始めるおうちビジネスについて、日々の気づきや学びをシェアする番組です。
早速ですが、息子の声が混じって申し訳ございません。今日のテーマを先に発表しますと、商品の最終目的は売ることではない、という3つの理由についてお話をします。
これに関しては、まだ商品を作ったことがない方も、商品を作ったことがある、私みたいにすずりとかでオリジナルのTシャツを作って販売したことがある、販売したけど売れなかったけどね、というような経験がある方は、もしよろしければ聞いていただければと思います。
また、こちらは商品を売るだけじゃなくて、ブログとかSNSをやっている方で、ちょっとそういったものを伸ばしたいけどなぁと思っている方も聞いていただいて損はないかと思いますので、よろしければどうぞ。
はい、ということで早速で3つの理由をお話ししますと、1つ目、売れたら終了ではなく、継続したお付き合いを目指す、というところ。
2つ目は、売るだけに特化すると満足度が下がる、ということ。
そして最後は、常に相手の未来を見据えて考える、というところですね。
こちらの3つについて、1つずつ解説をしていきます。
まず最初は、売れたら終了ではなく、継続したお付き合いを目指す、というところ。
大体の商品って、売れたら終了ってことになりがちなんですけども、売れることがまず第一だし、やっぱりそこで収益を得たいし、稼ぎを得たい、売り上げを上げたい、というところが目的になるのも、もちろんそれは大事なんですよ。
0円のものをどんどん売って、結局自分の時間もお金もなくなっちゃったら、もちろん意味がないので、やっぱりある程度の収益を得るってことを目標にするのは、目的にするのはもちろん大事なんですが、
やっぱりそのお客さんをいかに、私の中でファン化させるかってところだと考えているんです。
これもいろんな人の情報とか発信とかを聞いている時に、やっぱりこの1個売って、はいじゃあここであなたとの関係が終了というよりは、やっぱり自分のこととか自分の商品とか、そういった方のファン、
例えばなんて言ったらいいんだろう、ポッキーとかあるじゃないですか、ポッキーってグリコだっけ、グリコだと思うんですけども、そのポッキーが好きな人がいるとして、ポッキー好きだから買うんですけども、買ったらそこで終了じゃなくて、
これグリコっていう会社が作ってるんだって思ったら、そのグリコの他の商品で、これも好きなんだよね、これも同じ会社で、私グリコの商品好きかもってなるじゃないですか。
そこからグリコが新商品出すって言ったら、どんなお菓子なんだろう、気になるとか、ポッキーの新商品が出るって言ったら、どんな味なんだろうっていう風になりますよね。
そんな形で次へ次へ次へ繋げるように、どんどんそのお客様とこの1回のやり取りで終了じゃなくて、どんどん次は何だろう、次は何だろうってその楽しみを持たせて、長い間でお付き合いしていくっていうイメージを持って、やっぱ付き合った方がいいんですよね。
03:01
っていうのは常連客のようなイメージなんですけども、やっぱりそうじゃないと、その方が、変な話ですけど、いちいち最初から新しい人、新しい人に向けてやるって言うと結構大変じゃないですか。
普通に考えてね、それより毎回毎回新しいお客をね、何十人も何十人も集めなきゃいけないっていうものよりも、本当に毎日毎日来てくれる人とか、毎週1回は来てくれる人って、常連さんがいることによって売り上げの目処も立つっていうところもありますし、
やっぱりその分やり取りもして、深い関係、深い関係って言うと面白いんですけど、深い間柄にもなりますので、そういう見込み客を作るっていう意味でも、やっぱり売れたら終了じゃなくて、継続したお付き合いができるような関係性を作るってことが大事です。
そして2つ目は、売るだけに特化すると満足度が下がってしまうということ。これね、デイトラの初柴さんのスタンドFMで、ワンちゃんの可愛いアイコンなんですけども、そこで載ってお話しされていたんですよ。
これはリストマーケティングの話だったんですけども、とりあえず売るだけ売ってやれっていう、情報教材の例えで話してたんです、有料教材で。売るだけ売ってしまうと、これ何これいいかもって思って、そのキャッチコピーとかに乗って、そのまま買ってしまった人が、もしかするとまだその段階じゃないとか思ってた情報と違う、もうちょっとこっちよりの情報が欲しかったとかいう状態だと、やっぱりそこで満足度が下がってしまうんですよね。
下がるだけならまだしも、それがある程度のお値段がするものであったら、返品とか。返品ももちろん嫌なんですが、そこからやっぱりこれちょっと違ったんだけどって話をバーって口コミ、SNSとかで広められちゃったら、やっぱりそこで信用度が下がってしまうわけなんです。返品されたり買われなくなることより、信用度が下がることの方が大打撃になるわけなんですよ。
その話をしていたんですね。それを聞いたときに、そうだよなって、そりゃそうだよって。特に有料教材なんて信用ありきのものなのに、信用してないね、なんか全然、何この人みたいな感じの人が作った教材より、やっぱり肩書きがあったり実績があったり、フォロワーさんが多かったりする人の方が、やっぱり信頼、信用度は高いじゃないですか。そういう人が出した教材の方がやっぱり買いたいなって思うじゃないですか。同じ値段だとしても、同じことを話してるとしても。
信用度が下がってしまうと、ガクッて下がっちゃうと、やっぱりそれだけで商品の価値も落ちてしまうし、その後何か作るにしても、この人この前さ、こういうので信用度下がったよね、なんかこういう教材作ったよねみたいな感じで言われてしまって、やっぱりそこの尾が引いてしまうと結構、売上にどれだけ影響するかはその人それぞれになると思いますけども、
私のようにあんまりにも無名の人間がそれをやってしまうと、もう地に落ちたも同然なので、やっぱ信用問題、信用商売なのでそこはしっかりと構築していく。だからこそ、売るだけに特化する。売ってやれーとか、収益得てやれーっていうよりも、どうやったらいろんな方とお付き合いをずっと長く続けていられるか、常連客を作れるか、ファンを作れるかってところに重きを置いた方がいい。
06:13
と、私はその放送を聞いて、もう改めてだし、強く感じたというところです。そして最後は常に相手の未来を見せるということ。これ、商品を今私がNFTを作っているからっていうのもあるんですけども、商品を作るだけじゃなくて、ブログやSNSを作る、設計する際、アカウントを運用する際でも同じで、常にこれをすることで相手がどう思うか。
これもちょっと微妙なところなんですけど、相手にどういう未来になってほしいかって想像しながら作るんですよ。私と言いながらできてないんですよ。全然できてないから次回の回としてお話ししてるんです。これブーメランになって、未来の自分、過去の自分に向けて話してるわけなんですよ。
で、この常に相手の未来を見せるってどういうことかって言うと、例えばプロフィール文一つにしても、「こん、誰?」みたいな。最初、「こん、誰?」どういう情報を発信してるの?ってなるわけじゃないですか。普通はツイート見て、「なんだろう、この人どんな人なのかな?」って見た時に、「こん、虹のママ?」って言ったら、「うん、虹のママなんだ。」で、それでになるわけですよ。
子育て情報を発信してるの?節約情報を発信してるの?それとも子育ての悩みとか愚痴とかを発信してるの?わかんないな。共感系ツイートなの?どれ?みたいな。わからないわけですよ。でもここで、「こん、虹の母?」じゃなくて、「こん、元保育士の子育て情報を教えます。」とか、「保育士直伝の子供が泣き止む方法を発信してます。」とかね、なんでもいいんですけども。
そういうふうに、何か具体的にこういうことを発信してるよってことがわかれば、それは、「ああ、なるほど、こういう人なんだな。」ってことがわかるじゃないですか。何を持って私のアカウントを見に来てるか、そしてそこのプロフィールを見た時に、どういう情報が載ってたら、この人こういう人なんだなってわかってくれてフォローに繋がりやすいか。
判断してくれるかですよ。フォローするかしないかの判断してくれるか。どういうリンクが載ってたら、その先に進みたくなるかってところを考えながら、本当に考えながらやらなきゃあかんってとこなんですよ。もう本当にね、できてなかったんですよ。てか、できてないんですよ、今現在も。っていうことを強く感じてます。ごめんなさい。
スタンドFMでは、こういう私の自解、自分をいましめる意味の放送もしております。そういう意味で記録としても撮っておりますので、こんな話もあるんですけども、そんな形で商品を作るにしても、ブログとかで情報発信するにしても、こういう情報あったら、今後これに困ってる人がいたらこれを見たらわかりやすいように作ろうと。
あ、だったらこの情報だけじゃなくて、こういう情報必要だな。でもこれ載せちゃうと長くなっちゃうから別記事に載せて、ここの詳しく見たい人はこちらへどうぞみたいな形にしようとか、そういうこの動性の作り方っていうのも考えるようになるんですよ。で、これやらなきゃわかんないんですよ、本当に。
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私もね、わかんないんですけど、最近だんだんこうかなっていうふうに思えるようになってきたんですよ。ようやくね、1年経つか経たないかぐらいでブログ始めてから半年以上経った今でようやくなんとなく見えてくるようになったぐらいなんです。
で、あるように、でもこの相手目線っていうのがわかんなかったけども、自分だったらどうか、自分はこういう目次から飛べる方が嬉しいとか、自分はここのタイミングでリンクあるとありがたいし、なんかここの情報いらないな、こんなに詳しくこう長い文章嫌だなって思ったら、じゃあここは別記事に載せようっていうふうに考えもつくし、そういう形で考えてみると非常にわかりやすいブログがかけたり、SNSのアカウントが作れたり、また商品が作れるようになるというそういったお話でした。
というのも、私自身商品をまだ発表してないので、それをやってから結果として、これをやったけどこうだった、失敗したっていう点が今度お伝えできればいいと思いますので、その時はそれを発表します。
はい、発表というか収録して皆さんにお送りいたします。
ということで本日は、商品の最終目的は売ることではないという3つの理由についてお話ししました。
商品を売るというよりお客さんとつながるってイメージで考えた方が、そしてお客さんとできれば長く付き合いたいってつながるにはどうしたらいいかっていう見方でやっていくと、非常にじゃあどうしたらいいかなって視点で見られると思いますので、ぜひお試しください。
そして今日の合わせて聞きたいのは、これ商品だけじゃなくて、私ブログとか、あのー、Kindle書くときとかに使っている本があるんですよ。
アイテム性の未来を描くコピーの教科書、セールスコピー大全って本があります。
これあのー、例えば無料で読めるとか、Kindle Unlimitedで読み放題プランに入ってるとかじゃなくて、単純に普通に買ったんですけど、
これは、ごめんなさい、なんかステマみたいですね。でもね、これは買った方がいい。めちゃめちゃわかりやすいし、自分に足りないものがすぐわかるっていうような、本当にそんな感じなんですよ。
試し読みできるんで、もしよかったら試し読みしていただければと思うんですけども、何か商品にコピーをつけるとか、わかりやすく説明するのにも、こうじゃなくて、こういう風な未来を見せればわかりやすいでしょっていう事例がね、めちゃめちゃ載ってるんですね。
で、その方法も載ってるので、もし今迷ってる方とか、なかなかちょっとPVの未来だなっていう風に悩んでる方がいたら、もしよろしければ試し読みからでもね、全然いいので、ぜひご覧ください。リンク貼っておきます。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると、通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
まあ、そんな感じで、今日も京都で次回の念を込めて、ひたすらNFTを書いて、あの、NFTを書くって変ですね。NFT用のイラストを書いておりました。
これ、できたよっていう時にまた発表しますので、その時はお楽しみに待っていてください。
それでは皆さん、今日もコツコツ頑張っていきましょう。コンでした。では、また。
12:07

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