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皆さんこんにちは、Ninja Meta Live コーファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、この2日間、22、23日行われた東京大塚NFTフェス、
本当に会えた皆様、来ていただいた皆様、ありがとうございました。
今日はお礼の配信ですね。
本当に皆様ありがとうございました。
一応、軽く宣伝しておくと、Voicyパーソナリティを応募しております。
ペスハムの固定ツイートで、Voicyとして実現したい自分の将来を語っておりますので、
応援いただける方はですね、そちらのGoogleフォームから、
ぜひ推しのパーソナリティということで名前を書いて、
応募というか、送信していただけると大変嬉しいです。
ということでですね、
今日ちょっと声枯れ日々だというふうに思うんですけれども、
2日間声出しで使いました。
しかも土曜日はですね、
ハヤブサコミュニティというですね、
僕もまだほとんど絡んだことのないコミュニティなんですけれども、
オフ会大好きということで、そちらに潜り込ませていただき、
1次会居酒屋からの2次会カラオケということで、
僕は終電で帰ったんですけれども、
久しぶりに大学生っぽいことをしてですね、
それもそこからの日曜日、またフルでということだったので、
いろいろな意味で疲れました。
でもすごく楽しかったです。
名刺、今回慎重して作ったんですけれども、
大体150枚は多分超えてると思います。
人に渡せたかなというふうに思っていますし、
いただいた名刺も本当に数えてないんですけれども、
すごくたくさん50枚とか多分いただいてると思います。
メタバッチのチラシとかあとは、
メタバッチのチラシも多分ほぼほぼなくなっちゃったので、
多分相当渡せたんだろうなと思いますし、
グッズ販売もですね、まだ全然集計は終わってないんですけれども、
かなり売れたんじゃないかなというふうに思います。
適当すぎるっていうね。
今回グッズ販売にですね、
メタバッチの春の季節の春バッチアバターが当たりますっていう企画をやったんですけど、
あれがやっぱり大助かりでしたね。
本当にここでしかもらえないメタバッチのNFTがもらえる、
アバター付きNFTがもらえるならばということで買っていただける方めちゃくちゃ多かったですね。
なので本当今回この企画はめちゃくちゃ買ったなっていうふうに思います。
前回やっぱりやってみて、
グッズは売ってるんだけど、
グッズってこれまでもいつも売ってるみたいなのもあるし、
決め手がないんですよね。
背中を押す理由っていうかね。
それがやっぱりこのイベントだけでもらえる追加の得点っていうのがやっぱりあるっていうのはめちゃくちゃ大きかったなというふうに思いました。
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メタバッチガチャコインもですね、
購入いただいてQRコード読みに来てくれた方もたくさんいました。
でももしかしたらですね、
忘れちゃってる方もいたような気もするので、
ちょっと救済というか考えていこうかなとは思っております。
これはね、実際数字を見てみて判断しようかなというふうには思うんですけれども、
まずはでもね、一回しっかりとリビールイベントっていうのを早めに作っちゃって盛り上げて、
そこからまた先考えてもいいかなっていう気もしているので、
日曜日の23時59分までに入力してもらうということでね、
染み切っちゃうので、
ちょっとそこから先の状況はまた声をいただいたりして考えようかなというふうには思っております。
直近ですね、リビールします。
これが確か明日25日のですね、
9時半だったかな。
ちょっとそれぐらいの夜の時間帯にですね、
リビールさせるということになっております。
ちょっとまたそこも告知していきますね。
そんな感じでね、すごくよかった。
あと大事なメタバース接客ですね。
メタバース接客に関しては、
ルカンさんっていうね、リアルイベントの担当でメタバライブ広報っていう風にね、
言ってくださっている方がいてね、
元から運営に入っていたというよりかは本当に、
メタバッジからですね、コミュニティに入ってくれて、
実質運営みたいな形でやってくださっているルカンさんがいるんですけど、
ルカンさんが考えてくださった企画なんですよね。
もともと最初やってみたNコレ大阪ではですね、
全然音が聞こえないし音が届かないっていうトラブルがあって、
もうね、メタバースやってみたけどほぼほぼ無意味っていう感じになっちゃったんです。
なんですけど今回ですね、やっぱり質の高い音響の機器をですね、
導入してマイクとスピーカーですね、
それをしっかり用意してやったところですね、
最初はね、ちょっとズームの回線とか音のモードみたいなものがね、
ちょっと悪さをして聞き取りづらかったんですけども、
途中から設定を変えたらですね、すごく聞き取りやすくなって、
この辺もね、やっぱり難しいですね、音響系っていうのはね、
本当に試行錯誤しながらなのかなというふうに思います。
毎度やっぱりライブとかでね、きれいに音を届けられるっていうことにね、
本当に感謝感動だなというふうに思いますよね。
こんな形でですね、きちんと会話をすることができて、
さらにメタバースの売子さんではやっぱり大地さん、森の大地さんがですね、
そういうところすごく上手で、
本当にね、皆さんをすごく面白い感じで盛り上げてくれました。
こういうふうにメタバースの売子みたいなのもね、
一つ職業になりそうな気もしますね。
やっぱりメタバースの中だと派手な動きができるとかね、
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派手な言葉ができる、目立つような話ができるっていうと、
すごくね、みんな引きつけられる。
ある意味やっぱりマスコット的なというかね、
そういう動きが求められるんだろうなみたいなこともやって初めてわかったことですね。
でも本当に運営の皆さんもですね、運営でNFTを使うのですね、
東京を使うNFTフェスの運営の皆さんもですね、
メタバース接客って本当に初めてだったし、
すごい話題性もあって面白かったですって言ってくださって、
なんかすごくね、運営さんにも感謝いただけたみたいなところもあったし、
子どもたちもすごく、中には逃げちゃう子どもたちもいたんですけど、
すごい喜んで何回も来てくれる子どもとかもいて、
すごい良かったですね、子どもとも触れ合えて。
メタバッチも子ども気に入ってくれる子がすごい多かったしね。
チラシ出したらほとんどもらってくれるんですよね。
丸くて黄色くて可愛いですからね、メタバッチね。
すごくリアルで現実の人に触れ合って感触を確かめられるっていうのはすごく良かったなと思います。
前も話をしたんですけど、メタバライブっていう言葉よりも
メタバッチっていう言葉の方が結構先行して覚えられてるっていうことも
すごい大きな気づきでした。
これもやっぱりメタバッチの見た目のインパクトとか名前のインパクトとかが
いろいろあるんでしょうね。
たぶんすごい浸透してる。
メタバッチは認知度が高い。
これってでもいいことだなって思っていて、
まずキャラクターから入ってくれてね、
そこから実際メタバッチって何なのっていうところでね、
メタバライブに入ってきてくれるっていうことができたら
すごく僕らの動線としてはいいなって思うし、
やっぱり全員がメタバライブのことを
ライブに来てくれる人っていうわけじゃないっていうのはもう分かりきってるし、
ライブなんてどっちかというと比較的ターゲットは狭いものだと思うんですよね。
一方でメタバッチっていうのは子供でも老若男女誰でも好きになってもらえるような
キャラクターとしての要素を持ってると思うし、
可能性も秘めてると思うんですよ。
逆にCNPとかもすごく人気ですけれども、
やっぱり本当に単体のIPですから、
これってインパクトもそれも強いと思うし、
記憶にも残りやすいと思うんですよね。
だからもっともっとこのメタバッチって誰か見たことあるみたいなね、
あれどこから見たことある、名前聞いたことあるみたいな風にね、
なっていけばいいなというふうに思ってます。
あとはビジネス関連でも結構ね、
いろんな企業の方も来てくださって話ができたし、
あとは実際にはオンラインで話をしたことがある方だけれども、
実際にお会いすることができてみたいなとか、
メタバライブの他のメンバーが話してるんだけれども、
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実際に来てくださって、
ペスさんと初めて話ができたみたいな人とかもいらっしゃって、
それで具体的にもしかしたら話も進むかもしれないみたいなね、
そういった話もありました。
そういう意味ではすごくいい収穫でしたね。
この費用対効果ということで考えると、
今回出店料と人件費っていうのは会社ではないんですけれども、
やっぱりかかっていますし、
消費費用もろもろっていうところにかかっていて、
今回メタバッジガチャコインっていう新NFTを作らせていただいて、
そこでもちろん回収はできてはいるんですけれどもね、
それを発行して失った信用というか、
信用を取り崩したっていうところもあるし、
そこで含めてどうだったのか、
費用対効果はどうだったのかっていうふうに考えると、
必ずしも絶対にこれはやるべきだって言えるかどうかわからないですけれども、
でもやっぱりこのリアルで、
この時期にリアルイベントで人とつながるっていうのは、
やっぱり何者にも買い難い経験かなというふうに思うので、
やっぱり僕はやってよかったなというふうに思っております。
やっぱり僕ら自身もこうやってしっかり汗流してね、
ドブ板営業というか、
一人一人にチラシ配っていらないっていう顔をされることもありますけれどもね、
そういうふうにやっぱりやるっていう経験が、
すごく次につながっていくような気もするので、
足痛いし腰も疲れたし喉も枯れているんですけれども、
やっぱりやってよかったなっていう感覚はすごいあります。
やっぱりこういうふうにリアルイベントっていうのは今後もできる限り
多くやっていこうかなというふうに思っております。
ということで今日はNFT東京大塚フェス出展させていただいて、
本当に運営の皆様お疲れ様でしたしありがとうございましたということと、
今回お会いできた方に改めて感謝したいなというふうに思っております。
次は5月の19日かな、
クリフト忍者フェスティバルって東京のジョイポリスで、
これは招待制というか、
クローズでも結構広く忍者ダオ関連で人が集まるイベントになるので、
ここは本当に楽しむ場、渾身の場っていうところも含めて、
でもメタバッチのことも好きでいてくださっているということで、
今回まだ企画段階なんですけれども、
ちょっと新しい、この回だけかな、
この回限定っていうふうにしたいと思うんですけど、
そういうグッズも用意しようと思ってますので、
それもぜひぜひ期待していただけたらというふうに思います。
ということで、今日はリアルイベントを出展してみたという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
