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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフ製というサービスにも登録していて、クリエイターが報われる社会というのを願っております。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、全然自分の価値観じゃないんですけれども、もう
僕にとっても衝撃すぎる動画が上がってましてですね、YouTubeの方で。
まあみなさん、急上昇ランク1位に入ってたので、結構みなさんもご覧になられていると思うんですけれども、
B‐zのチャンネルでですね、稲葉コーチさんが
対談としてですね、ミスチルの桜井さんを呼んで対談をされている動画がアップされておりましてですね。
もうなんかですね、ミスチルとB‐zっていうのは、なんか僕の中の人生のですね、なんかもう6割ぐらいみたいな感じなんですよね。
ちょっと言い過ぎ感あるかもしれないけど、なんか僕、音楽っていう切り口で言うと、なんかもうほぼそれみたいな。
特に幼少期は。いや、その2人はこれまでそんなに仲良しというか、やっぱりそれぞれの領域でトップレベルとして、
なんかあんまり交流とかをしてきた方たちではなかったそうなんですね。M‐ステとかでちょっとね、一緒になった時に少し話をするぐらいの
関係だったので、この対談もですね、本当にこうお互いをですね、リスペクトしつつもすごい気遣いあってですね、
あの謙虚な姿勢で本当にお話をされていると。気心知れた仲間というよりかはですね、まあ本当に近いけども違う舞台でですね、ずっとこう
ある意味切磋琢磨して一緒にやってきた2人というのがお話をされているという印象でした。
まあこんなね、僕の話なんか聞いてないで、その動画見てくださいと言うような感じなんですけれども、まずですね、若い。
なんじゃこりゃってぐらい若いですね。ていうか、こんな年、年齢を重ねられてたんだというのに改めて気づかされるんですけれどもですね。
あの、桜井さんは今51歳、そして稲葉さんは今年56歳とのことです。
なんかもうね、対談見ててもね、あの30歳と35歳で話しているぐらいのそんな感じですよね。
見られた方思うと思うんですけど、びっくり、びっくりどころかもう、ね、何?って感じですよね。
いやー、まあ対談はね、あの主にやはりこれまでのキャリアを積んでいく中での、結構その喉のコンディションだとか、その変わっていくやっぱりその喉のところに関してのお話っていうのは結構前半ではかなりされていて、
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あとは、例えばステージに行くルーティーンだとか、バンドとしての活動だとか、あとは、そうですね、そのコロナになって、まあ今どういう思いを持っているかとか、まあそういうお話をね、あの主にされていました。
まあ、あの動画見てくださいっていう感じなんですけれども、あの1個だけですね、その僕が感じてアウトプットしておこうかなというふうに思ったことはですね、
その2人とも、そのステージ、まあライブとかでですね、行く前に自分の歌でね、あの歌詞を忘れちゃうって歌えなくなるっていう夢を見るそうなんですよ。
で、桜井さんは、やっぱそれすごい怖い夢だっていうふうにおっしゃったんですけど、稲葉さんはですね、なんかもうそれを見すぎてしまって、もはやなんかルーティーンみたいになってるみたいな、そんなことをおっしゃっておりました。
まあね、まあそりゃね、そりゃその人のね、スターとはいえ人間ですから、視点に立てば当然そういう気持ちにはなるのかなぁみたいなふうにも思うんですけれども、言われてみたらね。
まあ、なんかあれですよね、こう僕らがこうね本当にこう、彼らっていうのも多くかもしれんですけれども、あの桜井さんと稲葉さんのね、その
音楽を聴いている中で、そしてまあ僕はライブにはね直接行けたことはないんですけれども、ライブっていうのをね、あの見ている中で、まさかそんなね、ことがあるんだなぁと。
で、いちこうね、その人間としてそういうこう正直な気持ちを謙虚にね、本当にそのままにこうお話しされているというのがですね、もうなんか
いろいろなこう思いに浸ることができました。
もう何言ってるかわかんないですけれども、とりあえず動画見てくださいということで、はい、あのぜひですね、今日はそのお話をしたいというふうに思いました。
ということで今日月曜日ですけれども、素敵な一日をお過ごしください。
