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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバライブ代表、ファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと1本撮ったんですけれども、ちょっと風が強すぎたのでね、もう1本、もう1回同じような感じで撮っていきたいというふうに思います。
はい、今日はですね、ファンパスではブドウちゃんがですね、マラソンチャレンジをする中でファンパスを使ってもらえるかもしれないという話。
あとは、メタバッチでですね、オープンシーをブロックしてマジックエデンというマーケットプレイスに引っ越しましたというお話をしていきたいというふうに思います。
はい、まずですね、ブドウちゃんのお話なんですけど、昨日ですね、ちょっとぜひぜひみたいな感じでDMが来ていて、今日返しました。
まだ日程も決まって、対談をするんですけど、日程も決まっていませんという状況です。
一応ね、予定としては明日8日の15時からということで脱信をしておりますが、返事待ちという感じなので、まだ決まるかどうかもわかんないという中です。
ブドウちゃんとしては、今度ね、1000キロNFTマラソンをですね、3月の18日からですね、実施したいというふうに考えていらっしゃるということで、スタート場所がですね、高知の池早山地をですね、スタートとするという感じで今進められているみたいです。
そのNFTマラソンで、当然ですけど、1000キロなのでね、何泊も宿泊とかをしなければならないと思うので、おそらくその資金調達というか支援みたいな形でファンパスを使われるのかなというふうに思っております。
これはですね、当然できると思うので、あとは発行方法とかね、その辺をちょっとどうするかというようなところかなというふうに思っていますが、ちょっとね、実際に対談していろいろ話してみるという感じかなというふうに思います。
はい、ブドウちゃんは結構ですね、繋がりは長くて、最初は多分ブドウキンラジオでですね、僕が聴かせていただいたっていうのがきっかけかなとは思うんですけど、まずはあれですよね、ゴジャフェスっていうね、メタバース上のレゲエの音楽ライブですね、これを毎月ですね、第1日曜日かな、今毎月やっているんですよね。
で、僕らも当然メタバーライブってね、やっている中で、かなりそうですね、古くからやっている者同士ということで、いろいろとね、繋がってきたというところがあります。
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もともとはクラスターでやっていて、そこからリアムに移ってですね、引き続き続けているというところもね、一緒かなというふうに思います。
はい、それ以外も前に1000キロNFTマラソンね、今回のとはまた別に1000キロの走られたんですよね、この時もゴール地点がね、東京町田のとある森の彩りというですね、
先頭だったんですけれども、そちらにですね、僕も行ってブドウちゃんのゴールを出迎えたみたいな、そういったようなところもありました。
結果ね、僕がその日スペース対談がちょっと夜に入っちゃってて、結局、なんだろう、とりあえずお風呂入って、そこから先みんなでご飯食べたんですけど、
ご飯食べている間は僕はずっとスペース対談をしていて、全然ブドウちゃんとは話せなかったというのがね、あったんですけどね。
そんなところで、ブドウちゃんとは結構ゆるくつながっているというところがあるので、今回もですね、一緒にお話しさせていただいて、もしよければファンパスを使っていただくということになりそうです。
もう一個ですね、メタバッチの話です。メタバッチがですね、ちょっと急遽感があるんですけれども、
オープンシーでこれまでは取引できるというか、どこでも取引できるという状態だったんですけど、
オープンシーとかラリーブルっていうのはもう取引できない状態にして、マジックエデンというマーケットプレイスで取引ができる、のみで取引ができるというふうに昨日の夜からなりました。
これはですね、NFTやっていらっしゃる方であれば、クリプトニジアパートナーズですね、CNPでまさに同じような形でやられているので、すんなりと入るかなというふうに思います。
やっていない方からすると残っちゃということなんですけれども、もともとですね、このNFTっていうのは、二次流通をするときに運営元とか作成者に対して、
クリエイターフィーって言って、倍々の中の10%とかの金額が大元に入ってくるっていうのがすごい特徴的な取り組みっていうふうになったんですね。
それがやっぱり注目されて、みんながNFTで作品を販売するようになったというふうに言われています。
これまでは普通に一時販売だけだったんですけど、二次流通してもその一部がですね、自分の手元に入ってくるってすごい嬉しいですよね。
なんですけれども、オープンシーがですね、3月からその機能をなくしちゃったんですよね。
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これは結構いろいろうよ曲折あるんですけれども、やっぱりその転売をするっていうこのトレーダーの人ですよね。
このトレーダー、転売目的でいろいろNFTを買ってどんどん転売していくっていう人にとっては、このクリエイターフィーっていうのはね、自分の利益から10%引かれちゃうっていうことで邪魔になっちゃう存在なんですよね。
特にクリエイターを大切にしようみたいな強い気持ちがない人にとってはですね。
なので、オープンシーに対抗してですね、要はどんどんどんどんクリエイターフィーをなくして、トレーダーにとって嬉しいっていうようなそういうマーケットプレイスができたんですよ。
それでトレーダーがどんどんどんどんそっちに行っちゃって、オープンシーのシェアが下がっていっちゃったんですよね。
っていうので、オープンシーはそれに対抗するために全く同じようにクリエイターフィーをなくすっていうふうに言ったんですよね。
正直それだけだと、別にわざわざまたブラーっていう別のマーケットプレイスからオープンシーに戻ってくる必要もないじゃんって思っちゃうんで、あんまり意味ないかなと思うんですけど、
クリエイターフィーを大事にしている人たちからはただただ敵に回すっていうだけなので、結局いいとこないじゃんって思うんだけども、そういうふうにしたということなので、
僕らはクリエイターフィーを大事にしているので、クリエイターフィーが取れるマーケットプレイスであるマジックエデンというところにですね、みんなでどんどんお引越ししようというふうにしているわけです。
メタバッチはちょっとエンジニアさん的な知識で、当初はこのオープンシーをブロックするという機能が搭載されてないんじゃないかっていうふうになっていたんですけれども、
なので、クリプトレジェパートナーズとかは3月の頭から措置をやっていたんですけれども、調べてみるとどうやらできそうだということだったので、ちょっと遅れたんですけれども、機能をさせていただいたといったような次第ですね。
なので、他のコレクションと同様ですね、オープンシーでは取引できずに、マジックエデンでこれから取引できるようになりますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。
ということで、今日はファンパスとメタバッチについてお話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。