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2020-10-29 08:16

おみかん#2 いまハマりにハマってる〇〇とは!?

おみかんがいまどハマりしているものについて!!
ちょっとコアな話。笑 え、私ってオタク??

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【音楽で人を繋ぐ】
はじめまして。人繋ぎ音楽隊のおみかんです
私たちはTwitterで出会い、それぞれの特性を生かしながら
【音楽で人を繋ぐ】をモットーに活動しています。
物心ついたころから、いつも音楽がそばにありました。
年齢、国籍、場所、時間。様々なものを超えて心と心を結ぶ
音楽。いくつになっても楽しみたいものです。
この音声配信では、メンバーの様々な顔を皆様に知っていた
だけたらと思っております。日常に、ちょっぴりほっこり
な時間をお届けできれば幸いです。宜しくお願いします。

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00:01
音楽であなたとつながりたい。ひとつなぎ音楽隊おみかんです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。前回はですね、おでんの具についてちょっと熱く語ってみたんですけど、
こっちのメンバーもね、メンバー同士で全然好きなものが違って、おでんの具って結構盛り上がるなって思いました。
ハムちゃんの汁っていうのはちょっと分かるような分からないような、ちょっとツッコミどころしかない感じだったんですけど、
ヒカルくんが練り物しか食べないっていうね、感じだったんで、はい。
ちくわが甘ったらヒカルくんにあげようかなと思います。
こぼてんか。
はい、今日は何について熱く語るかというと、私今ね、鬼滅の刃にね、とうとうハマってしまったんですね。
もうこの1週間、1週間じゃないな。
アニメを26話を3日間でね、見終わってしまったんですね。
本当にこうなるの分かってたから、ずっと避けてたんですね。
あ、流行ってるなーって遠目に見てたんですけど、ついに見てしまったらもう止まらなくて、気づいたらね、熊作って仕事に行くっていうのが3日間続いてしまいました。
それだけね、引き込むストーリーであったりキャラクターであったりね、本当に素晴らしい作品やなって改めて思いました。
今日はおみかんがおすすめする鬼滅の刃名場面第3位からちょっとご紹介したいなと思います。
では、第3位。
泣き虫の善逸が禰豆子をかばって猪にボコボコにされるシーン。
ずっと鬼怖い、鬼怖い死ぬって泣いてる泣き虫なんですけど、
この時はね、泣きましたね私。
炭治郎が鬼狩りに行っている間に、禰豆子が入っている箱をですね、全身で守って。
鬼やからって、禰豆子は鬼やから殺さないといけないからって言って、猪がね、状況がわからずにそこどけ殺すって言うんだけど、
善逸が泣きながらも必死で守るんですね。
戦いが終えて、炭治郎が帰ってきた時に善逸が、これはね、炭治郎の命より大事なものだからって守ったよって言うんですね。
もうなんかそこでちょっとほろっときてしまいました。
善逸、もうめっちゃ下手れやんって思ってたけど、やるやんって思いましたね。
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友情もね、しっかり描かれてますね。
第2位はですね、禰豆子が人をもしも喰ったら、
鱗崎紗根次及び富岡義勇が腹を切ってお詫びするっていう手紙のシーンですね。
これはもうアニメではね、最後の方なんですけども、
親方様の元に柱が集まって、
鬼を連れている炭治郎と、その鬼になった禰豆子をどうするか、いいのかっていうところを会議する場面があるんですけど、
その場面で親方様に、以前鱗崎紗根次からですね、届いた手紙が読まれるんですね。
ここでこういった内容のことが書いてあって、
禰豆子さん、師匠、禰豆子さんと富岡さんの命が、この二人にかけられているってことを炭治郎はここで知るんですね。
いや本当にここもね、
なんだろう、自分のすべてを叩き込んだお弟子に対する思いというか、愛というか、そういったものも書かれてますね。
鱗崎さんのお面がなんか、面の下の表情が、いつ見れるんだろうなってちょっと気になるんですけど。
ここも泣きました。
では、第1話。
めっちゃ迷ったんですけど、やっぱりここやなってグッと来たところはですね、
亡き鬼ルイの服を踏みつけにした富岡義勇に噛みつく炭治郎のシーンですね。
散々人を喰ったルイがですね、十二鬼月っていってものすごい強い鬼なんですけど、それにやられそうになった時にね、富岡義勇が来て危うく一命を取り留める炭治郎なんですけど、
そのね、ルイが首を切られて死ぬ間際にですね、炭治郎の手のひらの温かさに触れて、人間だった時の記憶をスーッて思い出して、
食い入るんですね、自分のしてきたことを。
父さんお母さんごめんって、僕が悪かったって言って最後、わーって燃えていくというか、いなくなって死んでしまうんですけど、
その悲しみにね、とか懺悔の気持ちに炭治郎はね、同情するんですね。
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でも富岡義勇はクールな人なので、そういったのを見せない人なんですけど、だからって言ってね、僕はそんな鬼をね踏みつけにしない、鬼は悲しい生き物だっていうところがあって、そこもめっちゃ泣きましたね。
炭治郎のこの温かさというか優しさというかがね、全面にこう描かれてるシーンでした。
鬼もね、悲しい過去があるんですよね、それぞれ。
虐待を受けていたりとか、死にそうになっていたりとか、本当に生きてるんだけど、生きた心地がしない。
ルイなんかはね、病気でずっと外にも出られなかったですから、そういった自分の宿命を悲しむというか、そういう過去がそれぞれ鬼にもあって、
でも鬼になったことで強くなれるっていう、それに生き甲斐を感じてしまっていたんですけども、それぞれ死ぬ間際に思い出すんですね。
物語全体残酷なんだけども、そういった戦いのあるストーリーになってます。
本当に困ってます、ハマりすぎて。
はい、というわけで、今回は鬼滅の刃の名場面について熱く語ってみました。
次何しよう。困りますね。
はい、というわけで、もう無限列車もね、ぜひ見たいなと思います。
めちゃくちゃ混んでるみたいですけどね。
はい、では今日はこの辺で終わりにしようと思います。
いっぱい喋ってしまいました。
ではまた来週。バイバイ。
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