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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、今日は色々あったなぁ、本当。今日は色々ありました。はい、なんですけど、ちょっとね、一個一個整理して、整理して別に話す必要もないのかな。
まあでも、今日のテーマは、昨日話したですね、繊細な人と話す上でっていうところの、自分の中で進捗というか、やっぱりもっとね、昨日話したこと以上に自分はまだまだね、成長が足りんぞというようなことを発見したのでね、
まあそこに気づかされて、気づかせてくれた方たちに感謝したいなというふうに思いつつ、あのなんですかね、やっぱり苦手なところですね、これ僕のやっぱり、僕は結構論理派、作能派、行動派、感情ない系な人間なので、やっぱりその繊細な人っていうのは結構感情優位型で、
まあ行動進捗派ですよね、そして、いろいろ考えちゃう、比較的ネガティブに考えちゃう、捉えちゃいがち、そして、なんですかね、行動進捗は言ったか、まあそういう感じですね、あと何かあったかな、何かあった気がするんですけど、
まあでも結構やっぱりこう真逆の人になるんだろうなというふうに思います。で、僕自身は実は結構これまでにもですね、過去に結構やっぱりHSPというか繊細な方と、やっぱりトラブってることは結構あって、まあ細かいことはあんま言わないですけどね、
まあもしかしたらね、あの、そうそうそうってなる人もいるかもしれないですけど、まあやっぱり根本的に結構こう人種としてかなり違う部類の人種になるんだろうなっていうふうに思ってて、まあただなんか僕自身は別に悪気はないんですよ、別に僕仲良くなりたいなって思ってるし、
あの、なんか何だろうな、いや全然その人のこと嫌いじゃないし、分かり合いたいよーって思うんですけど、分かり合えないことが多いんですよ。で、それは結局僕の発言に端を走っていたりとか、結局僕の行動とか僕が何かやってることがその相手にとってすごいね、こうネガティブなことをしてトラブってるっていうパターンばっかりなので、
僕結構何回もそれやっているなーって改めて思って、これはね、いやでも、まあ、やっぱダメというかね、改善しなきゃいけないところだとやっぱ思いますね。ここに対して、あの、いやー諦めちゃう、諦めちゃうんですけどね、その、なんか、僕が、えーと、例えばね、
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やっていく、こう突き進んでいく中で、あの、誰かこうサポートの人がいてね、あの、何だろうな、まあそういう風な役割の人がいればいいじゃないかみたいな話も、もしかしたらあったりするかもしれないんですけど、まあやっぱりね、あの、うーん、それじゃなんかダメな気がするんですよね、うん、な、なぜかというとその、やっぱり信頼を置ける人間になれないから、
だと思うんですよね、うん、その、いや、その人がいれば、その、その人のことは信頼されると思うんですけど、やっぱり僕のことはその人を介してしか伝わらないみたいなことに結構なっちゃうので、うん、やっぱり僕自身がそこもちゃんと、あの、
まあ、包容するっていう言い方は変なんですけれども、何だろうな、まあきちんとその相手の、あの、特性に応じた対応ができる、で、少なくともその相手が不快に思わないレベルにですよね、うん、そう、不快に思わないって結構大変なんだかもしれないですけどね、めちゃくちゃそのやっぱHSPの人のですね、その特性とか、こう、HSPの人が
こう、書いている文章とか、まあそういうのも結構読んだんですよ、今日なんですけど、まあ今日は昨日ですね、読んだんですけど、やっぱりね、あの、いや、こりゃ大変だなって思ったんですよ、うん、まあね、いや、こりゃ大変、まあちょっと何が大変って、やっぱりこう、うん、やっぱり何事、まあ何事もっていうわけじゃないんですけれども、やっぱりいろいろなことでこう敏感に感じてしまって、
それをネガティブに捉えて、あるいは自分のせいにしてしまって、でもそれを言い出せないとか、えーと、なんか言おうとするとやっぱり相手の顔色が気になるとかで、自分で抱え込んでしまって、それで落ち込むみたいなパターンをやっぱりすごい繰り返すっていうことがかなり書いてあったりして、うん、いや、それ大変だよねっていうね、うん、ね、
僕なんかその、やっぱこう、まあこういう音声配信をね、こう毎日やってるのもあるんですけど、どんどんどんどんこう、あの、嫌なことはどんどん吐き出しちゃうんですよね、うん、相手がどう思っているかというか、まあこれ特に一人ごとで、あの、まあ聞きたい人が聞けばいいし、まあ聞きたくない人は、あの、飛ばすし聞かないでしょっていうことで、もう割り切っちゃって、あの、話ができるので、ただそれが多分できないんですよね、うん、
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まあできないっていう言い方もあれだな、そうそうそう、だからそれが、その、まあできるかもしれないけれども、やっぱりすごい気にしちゃうんと思うんですね、こう自分が発信した内容が、なんかこう誰かにこう、あの影響、悪い影響を及ぼしてしまってるんじゃないかみたいなね、まあその例でいくと、まあもちろんその、ね、全員が全員HSPと言われる人がそうっていうわけではもちろんなくて、あの、こうグラデーションというかね、流度がある中だと思うんですけどね、
だからそういうところをやっぱりこう気にしてしまう人たちと、まあ僕みたいなこう、あの、づけづけどんどん行ってしまう人が、あの、やっぱり、まあ接する、接して、で、まあもしかすると接点が少なめな方がいいのかもしれないですよね、まずそもそもね、うん、で、まあ必要なところは接するんだけれども、まあその上でやっぱり気をつけることっていうのを、まあ僕自身が意識するっていうことなんだろうなというふうにね、思いました、うん。
難しいですけどね、難しいし、僕もやっぱりこう、過去に何度も失敗して、同じ失敗、まあ同じ失敗ではないのかもしれないですけど、あの、何個かね、こう成長しながらもやっぱり失敗しないで、あの、いれるようになるまではなってないということなので、うん、そこをまあやっぱり自分自身こう、まあ大事にしつつ、でもね、あの、行動するっていうことですね。
そこでやっぱり立ち止まっちゃいけないんですよね、うん、そこは難しいな、まあ僕だからほっといても多分行動はすると思うんで、まああとはその、まあこの行動の質をいかに上げるかっていうことですよね、発言の質とか、相手の対応力の質を上げるかっていうことなのかなというふうに思いました。
うん、あの、ごめんなさい、今日の話はもう全然その、誰かのために話すとか、誰かを想定して話すっていうことに全くなってないので、もう完全にひとりよがりなひとり語りということでね、えー、大変失礼しましたという話ですね。で、もう一個、あの、全く別の軸で、今日はね、あの、VCさん、アンベンチャーキャピタルさんですね、まあいわゆるあの投資家さんと、まあ投資家さんって言ってもその、ね、あの別にふんぞり返って投資してやるから、ちょっとね、あの、
聞かせろみたいな感じではなくて、こうめっちゃ伴奏してくれるんですよ、一緒になって、あの、アイデアを考えてくれるっていうような、あの、立場の人で、えーと、どうやったら、まあある意味その人の上司みたいな感じですよね、その意思決定を下す人に、えーと、よりこう刺さる内容にするか、あるいはその、事業として、あの、もっともっとこう、
収益性が出るようになるとか、もっとね、あのスケールアップしていくみたいな、まあそういうふうな観点でGをブラッシュアップしていくっていうようなね、ミーティングをかなりね、あの熱意を込めて、もう2時間ぐらいですね、もうがっつり
語り合ってですね、まあその中でも、まあやっぱりすごくね、あの、僕らのやってることを褒めていただけることもあったし、まあ一方で、その、いやでもそれでもね、こうスタートアップとしてね、こう急成長していくには、やっぱりまだまだね、こう足りないところも、足りないところというか、うーん、なんだろうな、その、発想をやっぱりもっともっとこう膨らませなきゃいけないというかね、うん、やっぱりこう市場っていうものがあって、その市場は例えばね何億円だとしても、それはもしかしたら
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小っちゃい市場かもしれないんですよね、うん、それが何十億とか、もうそれに対して何百億、何千億みたいな、まあそういう市場をそもそも相手にしないと、まあその中の何パーセントが、えー、自分たちで取れますよっていう計算で、自分たちがこれだけね、あの大きくなっていきますというのが言えるんですけど、例えばそもそも何億だったら、例えばね、その市場のまあ1パーセントしか取れませんみたいな、あの感じになっちゃうと、まあ何千万、何百万みたいなね、話になっちゃうと、で、何百万じゃ
小っちゃいよね、みたいな話の世界なんですよね、うん、何百万じゃ小っちゃいですよね、1企業としてはね、そうそう、だからまあ10パー取れたとしても何千万とかっていう、何億ぐらいだったら、まあやっぱり市場としてはもう小っちゃいみたいになるので、そこの捉え方どうするみたいな話だとかね、まあそういう話をこうめちゃくちゃガリガリやって、うん、あのまあそれはそれでも全く別の軸で、すごく自分の中ではね、あの刺激的だったんですよね、うん、
明日もちょっとまたやるので、明日もというかね、今日ですね、今日もやるので、あの本当そこはね、あの僕自身勉強になるなというふうに思いながらやっております、うん、まああのまだね、このスタートアップとしてあの投資を取りに行くっていうので、まあ確定したわけではもちろんないんですけれども、でも自分自身そこをやっぱりやってみたいっていう思いが結構強くなってきているし、
あのまあいろいろ考えてね、あの良い方法、まあね、そのもちろん成功したいという思いでやるんですけど、たとえね、あのそこ自体うまくいかなかったとしてもとても良い方法になるなというふうに思うので、うん、あのすごくそこ自体はワクワクしているなというような感じがします。
はい、まあ一方で、えっと今ですね、10月の17にですね、セミナーをやろうとしております。ちょっと明日告知できるかな、かなって感じなんですけど、えっとこれMETAVERSEの初心者セミナーというところで開催するので、こちらもですね、楽しみにぜひもういろんな人に、たくさんの人に来ていただきたいなというふうに思うので、METAVERSE初めての人もね、参加してもらえるようにぜひぜひ
告知頑張っていきたいなというふうに思います。で、9月の22日にですね、METAVERSEライブステーション1ですね、ありますというところ。そして9月の19日、やばい、資料が終わってない。9月の19日に忍者ダオカンファレンスがありますというところなので、この辺もですね、
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ガンガンとやっていければというふうに思っております。はい、ということで今日はですね、ちょっと自分の中では色々と今日も学びがたくさんありましたという話ですね、はい、させていただきました。何か刺さることは今日はなかったような気もしますけれども、長い時間聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。