00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクレイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もね、ちょっとアップが遅くなっちゃいましたけれども、かなりですね、あの、バタバタしていたところでございます。全然何の言い訳にもなんないですけれどもね。
はい、ということでですね、今日はメタバライブをですね、前夜祭担当にするという考え方についてですね、ちょっとお話をさせていただきたいんですけれども、
まず宣伝なんですけれども、宣伝そんなにないかな。ペスハムとしてですね、ラララ忍者を出品していたり、ヘキサでですね、ハムが作ったオリジナル曲を出品していたりします。
あとは、NFMもね、もちろん出品しているんですけれども、先日ですね、マージャンさんっていう、クリプト忍者23だったかな、
ベンテンのホルダーさんがね、なんとあのNFM山をですね、買ってくれました。これは複数民党しているので、2人目のね、あのご購入者、ギブアウェイで言うと3人目のホルダーさんになるんですけれども、買っていただきました。
そしてラララ忍者も、レゲエシンガーのね、クッシュさん、以前スタイフにも出ていただきましたけれども、買ってくださいまして、あの2日連続、2日連続というか1日にね、2回連続で買っていただけて本当にありがとうございますと言ったようなところで、
ラララ忍者もあと4作かな、残りという風になってきましたので、ぜひお早めにご検討いただけると嬉しいです。
今日はですね、メタワライブを前夜祭担当あるいは盛り上げ担当として使っていただくっていうことをね、考えてますということで、これがですね、当然先日のCNP前夜祭があったからということになるんですけれども、
このCNP前夜祭のですね、来場者が1804人ということでね、確保値が出ました。
で、これはね、第4回にドーザンさんが出ていただいたね、ライブ1986人には惜しくも及ばなかったんですけれども、それに次ぐですね、来場者数ということで本当にね、来ていただいた方皆さんありがとうございました。
まあね、結構クラスターがやっぱり重くなってしまって、見れないという方も多くいらっしゃってですね、その方には本当にすいませんっていう、もうどうにもならないすいませんっていう感じでね、あれなんですけれども、
まあそういう方はね、YouTube行っていただいて、YouTubeはYouTubeで、あのうちの音響担当のね、コウキさんがなんとカメラ担当としてもめちゃくちゃ優秀だったということで、
24カメを駆使してですね、めちゃくちゃカッカッカッカッってね、カメラが切り替わりながら会場を映すというですね、素晴らしいカメラパフォーマンスもやっていただいたので、
池早さんのね、ボイシーにも取り上げていただいて、本当にね、好評だったんですけれども、まあこんな感じ、そういう意味ではですね、そのYouTubeでもかなり人が来てくださったので、
トータルでいくとね、もしかしたら2000人いってんのかもしれないなって、ちょっとそこを見てないんですけれども、思います。はい、そんな感じですごい盛り上がったCNP前夜祭なんですけれども、
03:10
もともとはね、実はロードさん、CNPファウンダーのね、ロードさんの発想というかね、アイデアなんですけれども、この前夜祭担当としてのメタバライブをね、他のプロジェクトの盛り上げ担当としてもね、
使っていくのはどうかということをね、お話しいただいたんですね。本当にありがたい話で、めちゃくちゃそれいいですよね。
これCNPがね、あの盛り上がったのはメタバライブのおかげだなんていうつもりではないんですけれども、あのやっぱりね、まあ一部ね、その
そのCNPの大成功に対して、まあなんとか役割を果たすこともできたんじゃないかなというふうにも思いますし、
あのこの盛り上がりっていうところをね、あの夜にやったっていうこともあるんですけれども、次の朝にね、そのまま流れが作れたんじゃないかなというふうにも思うんですよね。
まあこんな感じでですね、その音楽とかライブっていうことで、人が集まって盛り上がって感動を読んでですね、その流れで次のプロジェクトの盛り上がりっていうのに生かすみたいなですね、そんな取り組みっていうのもこれからできるんじゃないかなというふうに思います。
もちろんね、そのプロジェクトのスケジュールっていうところに対して、音楽ライブをね、スケジュールっていうところがすごい、何ですか、誘導性がちょっと少ないというかですね、
要は音楽ライブはもうこの日にやるっていうのを、本当に3週間1ヶ月前ぐらいからね決めて、それでもね結構早い方だと思うんですけれども、
出演者さんの調整をして、音響調整をしてですね、そこにかなり準備をした上で臨むというところにはなるので、例えばそのね、ジェネラティブのコレクションをします。
そこをね、もともとこの日にリリースしようと思ってましたっていうところが、やっぱりその指標の変化だとか、その入入状況、コミュニティへの入入状況とかも含めて、ちょっとね、リリース日をちょっと変更しますみたいな、結構よくあるんですよね。
なので、そういった対応とかっていうのがあった時に、いやちょっと音楽ライブも合わせてね、それで1週間ずらしますとかっていうのはなかなかね、難しいところだとは思うんですけれども、
そういったちょっとね、誘導性がなくなるっていうのはデメリットとしてあるんですけれども、やっぱりそのメリットとしてすごいね、盛り上がるっていうところがやっぱあるかなというふうに思うので、
これは結構いいんじゃないかなというふうに思います。
まあそんなね、1週間に1回とか、本当にGenerativeがボコボコ、うごのたけのこのように立ってきますので、全部に対応させるっていうのは難しいとは思うんですけれども、
まあね、もしかしたらやりたいっていうふうに思ってても、ちょっとそこは難しいですってなっちゃうところもあると思うんですけど、
まあそこはうまくね、スケジュールの調整とかうまく折り合えばですね、ぜひぜひ他のプロジェクトでもやっていきたいかなというふうに思ってます。
こちらからね、ぜひともっていう方に対してはご連絡させていただきますし、またコレクション、プロジェクト側とかですね、そういった、もしご連絡いただければ、ぜひぜひ前向きに検討させていただきますので、ご連絡いただけたら嬉しいなというふうに思います。
06:19
ちょっと我々もね、そのいろいろやりながら、やっぱりこれも実験繰り返していくっていう感じになるというふうに思うので、なかなかどこまでできるかっていうのはあるんですけどね、ぜひぜひそこはやっていきたいなというふうに思います。
今度ね、次回は6月4日にですね、今度はレゲエ特集ということで、前回ね、みきどうざんさん、まさにレゲエの神様みたいな人が出ていただいたんですけれども、
そこからね、また分散型っていう思想がすごい強いレゲエの音楽ジャンルになりますので、本当にプレイヤーも結構多くいらっしゃいますし、すごいNFTとかメタバースの界隈でも盛り上がっている音楽ジャンルだというふうに思いますので、
レゲエ特集でどこまで盛り上がれるかというところをちょっとやってみたいかなというふうに思います。6月4日ですね、ちょっと時間はまだ未定なんですけれども、次回ね、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということでね、ぜひぜひメタバーライブをね、プロジェクトの前夜祭とか盛り上げ担当として使っていただくのはどうでしょうかというお話でした。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
