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2022-10-13 11:58

昨日のイケハヤさんとの対談を終えて

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00:06
はい、みなさんこんにちは。NFT Creatorにんだペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、ちょっと一人しゃべりスペースをやって、で、iPadでですね、スタイフも同時配信というかライブ収録をしたんですけれども、
なんとですね、終わった後にスタイフのライブ終了するのを忘れてしまってですね、その後もずーっとライブが継続してしまったみたいです。
で、朝にですね、ペスハムのお部屋で指摘していただいて、で、気づいたら10時間50分とかですね、経過しておりました。
さすがに録音は残せないのでね、消しちゃいましたということです。
で、今日はですね、昨日ちょっとスペースでも話をした内容に近いんですけれども、
昨日の11時半にですね、IKIHAYAさんとうちの創業者のファウンダーのシュンさんがですね、話をスペース対談をされました。
そこでかなりIKIHAYAさんにですね、率直にいろんなご意見をいただきまして、それを踏まえて今考えていることについてちょっとお話をしていきたいというふうに思います。
そもそも大前提なんですけれども、僕らはですね、忍者メタバライブっていう、メタバース上の音楽ライブを昨年の12月から約10ヶ月間やっております。
で、そんな中でですね、この忍者メタバライブをさらに加速、そして大きくさせていくために、ジェネラティブNFTを発行していきます。
これがメタバライブの1周年である12月10日の次の日、12月11日ですね。
12、11、10っていうふうになってるんですけど、この時間帯にですね、発行をしていきます。
中身がメタバッチっていう、突然生まれたキャラクターですね。めっちゃ可愛いキャラクターです。
今サムネにしてますけれども、赤もあるし、黄色もあるし、緑もあるし、ピンクもあるし、いろんなメタバッチが登場します。
これを1万点発行して持ってもらうというところになっております。
でですね、生き生さんからご指摘いただいたのが、主に3つですかね。
1つは、やっぱり忍者メタバライブとメタバッチの関係性と、忍者メタバライブがどういうふうに広がっていくのかとか、
そういうビジョンみたいなところ、忍者メタバライブを知らない人にも分かってもらって、
ちょっと興味を持ってもらうような、そういうですね、動機づけのところをしっかり語った方がいいというところですね。
2つ目が、2つ目の前にこの1つ目の話いきましょうかね。
ここはですね、ちょっと後にも言うんですけれども、そもそも僕らは忍者メタバライブを既に知っている人向けに、
03:03
このメタバッチを訴求していこうというふうに考えてたんですよね。
なんですけど、そこは生き生さんとは観点が違って、このプロジェクトを大きくしていくためには、
今の時点で忍者メタバライブを知らない人たちにも、このメタバッチに興味を持ってもらって、
一時販売、一番最初の販売の時点で買ってもらうっていうのを狙った方がいいというところなんですよね。
これは、多分話全体の中の肝のところであるんですけれども、生き生さんがそのCNPをずっとマーケティングされていて、
やっぱりこの一時販売の時点で少ないホルダーさんに持っていただいている状態から、
二次販売を通して多くのホルダーに渡っていくということがすごく難しいことだということを生き生さんが体感しているからこそ言っている言葉で、
なので、一時販売の状態でなるべく多くのホルダーさんに持ってもらう方が、その後のスケールはやっぱりしやすい。
プロジェクト全体の拡大っていうのはしやすいっていう、そういうことなんですよね。
CNPはある意味まだジェネラティブが勃興期始まったばっかりで、最初ですね、ミントするっていうんですけど、
一時販売の個数とかの制限も設けずにですね、人によっては本当に300個、400個CNPをミントした人もいたっていうぐらい、
ある意味まだまだ文化も醸成されていない状態だったんですよね。
なので最初の一時販売の時点でおそらく販売手にしたホルダー数っていうのは、どれくらいあったんですかね、1000とかいかないぐらいだったのかな。
なんですけれども、それがですね、22222で1000だから1人当たり20個とか、もっとかもしれないですけどね、
あった状態なんですけど、今は4800とか5000近いですね、ホルダーさんになっていると。
なので1人当たり4個とかっていうぐらいになっているんですよね。
それだけどんどんどんどん分散していったっていう経緯がありますと。
ただやっぱりこれだけ二次販売を継続的に流通させていくっていうことがやっぱりすごく難しいことなんですよね。
ずっとですね、スペースとかいろんなところで露出をし続けなきゃいけないし、何より人はやっぱり新しいものにどんどん流れていっちゃうので、
やっぱり新しいプロジェクトが始まるとみんなそっちに移っていっちゃうということで、
継続的に進んでいる二次販売のプロジェクトに関してはよほど魅力がないとなかなか食いつかないというところなんですよね。
それであればやっぱり一次販売の段階からホワイトリストを巻くっていう巻き方によって、
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自分たちで誰に巻くか誰に買ってもらうかっていうのをコントロールできるタイミングなので、
そこでしっかりと多くの人にですね、オアリスを回していって味方になってもらうと応援してもらうというのがやっぱり肝ですよと。
そのためには忍者メタバライブっていうものを知らない人に対しても、そもそも忍者メタバライブ、そもそもメタバース、将来性だとか、
そういったところをこれから伸びていく市場であり、
主要コンテンツになり得る音楽ライブっていうものを1年前からずっとゼロから立ち上げてやっていますと。
そういった僕らにしか持っていないところをしっかりと今後の可能性とかも含めて語っていくっていうことが大事だよねというようなお話をいただきました。
そこはちゃんとその通りやっていきますという方針変更を大きく今しているところです。
2つ目ですね。これはメタバッジを持っていなかった人が持った状態になるっていうのはどういうことなのっていうところですね。
ここをもう少し考えてみたらどうと。
ただここって結構難しいし、なかなか答えが出ないところでもあるよねというところですね。
これは僕らはキャッチコピーみたいなところにもつながるのかなというふうに思ったし、
今実際それも池谷さんに言っていただいたので、やっぱりちょっとそこも含めてコンセプトのところをしっかり練っている状態です。
例えば青パンダパーティーであれば毎日がパーティーっていうキャッチコピーがあります。
LLAC、Live Like a Catであれば猫のように生きるっていうキャッチコピーがあります。
じゃあメタバッジは何なのっていうのをですね、今考えているようなところです。
これはまだ確定ではないんですけれども、
終わらない文化祭、この言葉はしゅんさんが今日出してくれた言葉なんですけど、
これが僕はいいんじゃないかなというふうに思っていて、
またちょっとそれはメンバー間でしっかり話していきたいなというふうに思っています。
だからそこをやっぱり一言でメタバッジっていうものを手にすると、
どんなことが起こるのかっていうのを想像させるような言葉っていうのをやっぱり紡ぐっていうことが、
プロジェクト全体に興味を持たせるっていうところと含めて大事なんだろうなというところですね。
3つ目がホワイトリストの設計です。
これも最初の話につながるんですけれども、
やっぱり目的が多くの方に、なるべく多くの方のホルダーに分散して持ってもらうっていうことになると、
ホワイトリストの設計は全く変わってくるわけですよね。
これまで僕らはあくまでも忍者メタバライブを知っていて、
そして応援してくださっている人にまずは持ってもらうということで、
ファンクラブ会員賞みたいな形で位置づけていたので、
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よりですね、やっぱり早い時期から忍者メタバライブのことを応援してくださっている方々っていうのは、
かなり手厚く、かなり多めに持ってもらう。
人によっては50個とかそれぐらい持ってもらえるような環境っていうものを作っていました。
なんですけれども、それでいくとだいたいそうですね、1000人ぐらいですかね、
1万点で1000人なので、1人当たり10個ぐらいの平均でメタバチを持ってもらうみたいなそんなイメージをしていたんですけど、
いやそれじゃ少ないよということで、やっぱり4000人ぐらいを目指していきたい。
一時販売の段階でそれぐらいを目指していきたいよねということだったので、
それは愚直にしっかりしたがっていこうかなというふうに思います。
ここの観点としてよくアドバイスを受けたときに、
そうはいってもっていう自分なりの意見を入れて考えてしまうっていう人がいるんです。
それってあるあるなんですけれども、それは愚策だと僕は思っているので、
その話はまた別でしていこうかというふうに思うんですけど、
まずはやっぱり池上さんのアドバイスにしっかり従って設計をしていくっていうことが大事かなというふうに思うので、
ひとまず4000を目指してですね、いろいろと設計をしていきたいというふうに思っております。
具体的にはメタバライブバッジっていう先行で配ったバッジのNFTがあって、
それを持っている人はたくさんミントできますっていうふうにしてたんですけど、
そのミント数を少し減らすっていうことを今案内をしております。
そこは変更になってしまうので、もしかしたらクレームというか、
ちょっと納得がいかないっていうご意見はいただくかもしれないんですけれども、
そこはですね、我々の方針っていうところにご理解いただきたいなというふうに思っています。
あとは配り方に関してもホルダーさんを増やすっていうことなので、
より他のプロジェクトに携わっている方々にとっての興味を持ってもらえるようなアプローチをする、
そういう方々にまずは目を向けてもらうために伝えていくっていうことをやっていかなきゃいけないかなというふうに思っております。
ということで、僕らのNINJAメタバライブ、メタバッジっていうのは、
よりきちんと解像度を上げて、知らない人にも伝わるような形で、
もっともっと発信をしていかなければならないなというふうに思ったので、
そこを改めてここで宣言していこうかなというふうに思っております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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