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皆さんこんにちは、メタバッチファウンダーマーケターのペスハムと申します。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに、Voicyパーソナリティに応募しております。
概要欄にございます、自分の固定ツイートからですね、
Voicyのパーソナリティとしてペスハムを推薦したいということを書いていただくことができます。
何度でもですね、何回でも推薦いただくことが可能ですので、
12月の中旬ぐらいに申し込みをして、その後1月に入ってもう一度申し込みをしているんですけれども、
ぜひですね、また申し込んでいますので、応援いただければというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はメタバッチホルダーの方中心の話になるのですが、
メタバッチのホルダー限定部屋ですね、Discordにそういった部屋があるんですけれども、
そちらの方で一つ提案をしてみたところ、皆様からすごく温かくも厳しい意見をいただけたので、
それがすごく嬉しかったという話になります。
今ですね、考えていたことというのは、
これは完全にNFTのやっている方向けの話になっちゃうかもしれないんですけれども、
メタバライブのですね、開催ごとのSBTを発行するという、
そういう議案というかね、提案を投げかけさせていただいたんですよね。
こういうのってどうでしょうというような形で考えていますということですね、
投げてみたんですけれども、結果的にはですね、見送りになりました。
やっぱりいろいろなご意見いただいて、もうちょっと寝る必要もあるし、
今じゃないという可能性も高いなというような話になったので、
今すぐにはやらないということになりそうなんですけれども、
そこの経緯がすごく面白いなというふうに思いました。
そもそもSBTというのが何かという方もいらっしゃると思うので、
一応解説をしておくと、ソウルバウンドトークンという言葉の略で、
魂がバウンドというのは固められるみたいなそういうイメージですよね。
売ったりとか、転売したりとか、あとは移動させたりとかというのができないNFTになります。
なので、要は思い出に残るみたいなそんなイメージですよね。
ライブに来ていただいた方にそのライブの思い出とか、
ライブに来たという証明書みたいな形で刻み込まれるみたいなそんなイメージをしておりました。
これって必ずSBTにする必要は必ずしもないかなというふうには僕は思っていて、
NFT、普通の転売できるNFTでもいいかなと。
SBTにすると結構例えばボレットが詐欺にあってしまって使えなくなってしまった時とかに、
それを動かせないとかそういったようなところもあったりするので、
どれがいいかみたいなところも含めて、
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要はライブに来たということを証明するようなそういうNFT、
あるいはSBTを発行するのはどうかという話ですね。
それに加えてスタッフ内で話し合って出てきたことっていうのが、
要は投げ銭みたいな形で出演者さんとかあるいはスタッフも含めて、
応援してもらえるような応援したい、そして応援もっと盛り上げていきたいみたいな人に対して、
しなくてもいいししてもいいという形で投げ銭ができる。
SBTを買うことで投げ銭ができるみたいな形で有料で発行するみたいな案も含めて出しました。
その辺結構いろいろ目的というか込めた意味っていうものがそれぞれにあるので、
その点も含めていろいろと議論をスタッフ内でした上で発表したところを
ホルダーさんで活発にご意見をくださったというような形ですね。
この辺って難しいんですよね。
やっぱり新しい施策をやるとなると、
当然ネガティブな意見も出るしポジティブな意見も出るしというようなところになると思っていて、
その中でポジティブな意見が多くて、より共感いただける施策というものは成功するというか、
よりプラスに働くということもあるんですけれども、
逆にネガティブなことをやってしまうと、
プロジェクトとかメタバッジコレクションの価値が下がってしまうということにもつながりかねないので、
結構慎重にやっていかなきゃいけないところもあるのかなというふうに思ったりします。
特に今回まず最初に話題に上がったのは、
メタバッジというのを1ヶ月前にリリースしたばっかりで、
すぐにお金をいただくような、お金を要求するようなそういったことをやるのかということ、
そしてSBTということがどうなのかということですね。
SBTの点に関しては本当にさっき言った通りだし、
あとはやっぱりライブイベントとかをやっていくごとにSBTをどんどん発行していくと、
結構ね、ウォレットにそういうものが溜まっていってしまうとかね、
そういうウォレットデザイン的なところを見ても、
ちょっとというような声もあったりするというところですね。
一方で応援したいという需要もあったりするし、
あるいはメタバッジの価値もおかげさまで0.1位差を超えてきていて、
ちょっと初めて買うには高いよという方もいらっしゃって、
そういう方にとって少しずつでも応援できるみたいな、
そういうような需要とかも満たせるんじゃないかみたいな声とかもあったりとか、
いろんな前向き後ろ向きな意見というのがいっぱいあるんですよね。
それらを鑑みても結構意外とネガティブな意見が多いので、
ちょっと見合わせようかというような話になりました。
これを通してすごく思ったのは、
やっぱり僕らってオフィスメタバライブというスタッフ専用のチャンネルがあるんですけれども、
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その中ですごくたくさん議論をこれまでもしてきて、
それでいてこのメタバライブとかメタバッジというものを作っていたんですけれども、
それがやっぱりホルダーさん全体ですごく広かったなというふうな思いがしたんですよね。
実際この議論もオフィスの方で議論をある程度してから、
秘密キッチというホルダー限定のところに投げたという感じなんですけれども、
これからも結構スタッフ内で話すというよりかは、
直接ホルダーさんとやり取りしていきながら話すぐらいの感じでもいいのかなというふうに思ったりもしたぐらいですね。
結構皆さんの意見がとても前向きで、
批判的なというかネガティブな意見も含めてすごい前向きだったんですよね。
やっぱりこれをするとコレクションの価値が下がる可能性もあるとか、
リスクが結構高いとか、そういったのってすごく建設的というか前向きな話じゃないですか。
そういうところをやっぱり話をしてくださる方が多い。
しかもその方たちはいろんなプロジェクトとかに顔を出していらっしゃったりとか、
NFTの経験も豊富な方たちなので、いろんな視点から語ってくれるし、
やっぱりホルダーさんですからね、自分も関わる身として、
直接株主的な感じですよね。
コレクションの価値が上がれば嬉しいし、下がれば悲しいという人たちなので、
当事者意識を持って話をしてくださったというような感じでした。
それもまだ発表前のこととかも、一応ホルダーさん限定なので、
外には出されないというか、クローズな話の中でされていくので、
これで僕が財布で話しちゃってるし、この後スペースでも話すので、
外に出ちゃうんですけど、別にそういうような形で外に出る分には全然問題ないという形で、
すごくナイーブなところとか、外に出したくないなというところとかは、
このホルダー限定のところで閉じられるみたいな、
そういうところも含めていいなというふうに思ったんですよね。
なので、本当に改めてこのメタバッチホルダーの方たちがついてくださって、
そこでホルダー限定の議論ができるっていうのは、
すごくありがたいことだなというふうに思った次第でした。
秘密キッチはメタバッチホルダーで1つだと閲覧しかできないんですけれども、
2つ以上メタバッチを持ってくださると書き込みもできるということになっておりますので、
もし書き込んで自分も仲間として加わって話を書き込んでいきたいよという方は、
恐れ言いますが、2つぜひメタバッチホルダーを持ってください。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっち。
