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はい、こんにちは。2093年来場Ninjaメタバライブコーファンダーのペスハムです、そしてメタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバライブ支援NFTに見る、必要な時に必要な分だけ資金調達するという考え方についてというお話をさせていただきます。
まずボイシーパーソナリティに立候補しています。4月、まだできないんですけど、今日か明日ぐらいにはもう一度ボイシーに立候補の文章を書こうと思っています。
ぜひ応援していただけると大変嬉しいです。
TikTokはほぼ毎日、確実2日に1回ぐらいのペースで更新をしております。
今日ですね、4月2日朝の4時半から5時ですね、BS中にあなたに届ける音楽祭というテレビ番組ですね、メタバッジがなんと映りましたということで、番組の一番最後にですね、
メタバッジの歌を歌っていただいた福野ねこみさんというですね、CNPバンドとか歌のお姉さんということでWeb3界隈で活躍されている方ですね、この方が歌っていただいたメタバッジの歌がですね、流れました。
そしてその後にですね、福野ねこみさんのAmazing1というですね、曲が続けて流れて、計5分ぐらいのですね尺を取っていただきました。本当にありがたかったです。ありがとうございます。
ということで、今日はですね、今日の先ほどお昼頃にですね、メタバライブ支援NFTというのを発行しますという告知をメタバライブの公式Twitterからさせていただきました。
こちらがですね、内容をちょっと申し上げますと、0.01イーサー×150体という販売で、クリエイティブがメタバッジコインというですね、メタバッジをコインにしたものですね、くるくる回っている感じの動画のクリエイティブになります。
これをですね、150体販売して予約販売という形をとっていきます。ツイートのリプ欄にですね、プレミントというウォレットアドレスとかTwitterとかDiscordのIDをですね、登録できる登録フォームがありますので、そちらにですね、申し込んでいただく形になります。
申し込んでいただくと4月15日にミントされるというミントが可能になるという形になりますので、そちらでですね、買っていただくという感じになります。
0.01イーサー×150体なので、今回調達させていただく金額が1.5イーサーという感じになります。
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これでですね、予約販売の枚数が集まらなかったら、翌日16日日曜日にですね、パブリックセール一般販売という形で、0.01イーサーでですね、販売をさせていただきます。
こんな形ですね。
あともう一個ギミックですね。
ギミックについて話していきます。
22、23の東京NFT大塚フェスというリアルイベントに来ていただいて、そのメタバッジコインを買っていただいたボレットアドレスを登録フォーム、QRコードがあるので、それにですね、申請していただくと、メタバッジコインがランダムで3種類の絵柄に変化しますという感じですね。
で、メタバッジコインからですね、メタバッジコインの画像は無くなってしまいます。
DJシュンさん、またはペサム、またはコウキさんというね、このメタバライブの主要メンバー3人の擬人化したアバター、擬人化したアバターって言ってもいいのかな、もともと人なんですけどね。
そのキャラ化しているアバターがあるんですね。
これもメタバッジのクリエイターであるメラさんが作っているんですけど。
このアバターのイラストになりますと。
その3つのどれがになるか分からないという感じです。
複数購入可能なので、こういうメタバッジコインを残しておきたいとか、複数3種類狙いたいとか、そういう方は複数購入していただいてOKです。
そんな形なんですけど、ちょっと長くなりましたね。
これを一般化してみると、プロジェクトで回していくにはお金が必要ですよね。
今回はリアルイベントに出展する費用を賄いたいという形。
もちろんメタバッジの売り上げとか、二次DU2の売り上げというものはあるんですけれども。
こちらをリアルイベント出展に充てると、その分使えないというか。
関わってくださっているクリエイターさんとかメタバライブ運営スタッフの人件費というところは、どうしても必要になってくるんですよね。
電話がかかってきちゃいました。
運営スタッフの人件費とかは必要になってくるというか、当然必要なので。
それ以外の今回みたいな費用というものはどうしようというふうになるわけですね。
こういうふうに考えるプロジェクトさんってあるんじゃないかなと思うんですよ。
こういう時にお金ないから諦めようというふうになるか、あるいはこのためのクラファン的な形でNFTを出してみるという選択肢もあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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一般的にクラファンっていうと結構大規模にやるとか、たくさん金額を集めるとかっていうのがイメージとしてはつきやすいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
必要な金額を小規模でも必要な分だけ集めるっていうのもあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
当然今回もNFTを発行するのでそこにかかってくる費用ですよね。
メラさん、今回クリエイターさんがイラストを作ってくださっているのでその費用だとか、もちろんエンジニアさんも今回、
ラズさんという方とハチミツさんという方に2人でお願いしているんですけれども、
そのエンジニアさんへの費用というかお金っていうのも込みでの金額にはなってくるんですよね。
それも含めてにはなるんですけど、今回1.5イーサーということで決してそんなにめちゃくちゃ大きい金額ではないけれども、
まずこういうのをやってみると。
今回工夫をしたのはただただ支援になるだけじゃなくて、
やっぱりイベントを通して何か買っていただく方にも楽しんでいただけるような仕掛けっていうのを考えてやったんですけど、
やっぱりこういうのもできればあった方がいいですけれども、
やっぱりそもそもこういう、今日言いたいのはプロジェクトを運営していく中で、
お金が足りない、必要だっていう時にそういうのを支援を呼びかけるような小さい形でNFTを発行するっていうところも、
これから必要になってくるんじゃないかなという話です。
っていうのもやっぱりNFTはめちゃくちゃ至強が厳しいですよね。
そんな中で例えば10イーサー集めてこれからのイベントを1年分やりますとか、
あるいはすごく大きなことをやっていくのでまたたくさん支援してくださいみたいな形で発行すると、
やっぱりどうしても元本割れとか、せっかく支援という形でやったのにやったとはいえですね、
利益が出ないとかメリットが出ないとか価格が上がっていかないとかっていうような声が出てくると思うんですよね。
一方で今回150点っていうかなり小規模でやったので、
これも基本的には二次で価格がつくようなものではないんじゃないかなと思ってはいるんですけれども、
やっぱり本当に応援になるのであれば別にいいよって言っていただける方のみに買っていただくことができると思うんですよね。
やっぱり規模を広げすぎちゃうと自分たちの目の届かないというか会話しきれないような範囲の人たちにまで届いちゃいますから、
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そうするといろいろ不満が溜まってしまうとかあると思うんですよ。
やっぱりそういう意味ですごく応援してくださる方とか、
メタバライブのためならこれぐらいならまあいいよって言ってくださる方に対して届けることが小規模だとできるので、
そういった小規模でサクッとというわけでもないんですけれども資金調達の取り組みとしてこういうNFTを使っていくっていうのもあるんじゃないかなと思ってこういった取り組みをやらせていただきました。
これがうまくいけば他のプロジェクトでも応用できる取り組みになるんじゃないかなというふうに思うので、そんな感じでぜひ見守っていただければというふうに思います。
ということで今日は小規模な応援NFTもいいんじゃないかなという話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。