1. ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル
  2. 5/27ざつだんとコメント返し😘..
2021-05-27 17:09

5/27ざつだんとコメント返し😘 よつばとの話とこどもの回コメ返


ROSEさん
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ゆめばやしともきさん
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ひよこさん
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コーチ内田久美さん
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nico*.さん
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(〜)
コーイチさん
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真岡そらさん
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(〜)
みーこさん
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kaoさん
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(〜)
ペスさん
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ようこさん
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lindaさん
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(〜)
蒼月さん

shusayさん

aoi harukoさん
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00:00
はい、みなさんこんばんは、ハムです。
この前のワイヤレスイヤホンの回にですね、僕さりげなくサムネの下のところにですね、
あの、よつばとっていう漫画を挟んどいて、
誰か一人ぐらい、こう、コメント突っ込んでくれるかなーって思ったんですけどね、
誰も突っ込んでくれなくてですね、ちょっと悲しくて、今日はもうがっつりですね、
あの、この漫画めっちゃ好きなんですよ、よつばと、皆さん知ってます?
でもね、この話を長く語るとね、
コメント返しができなくなっちゃうので、
めっちゃいい本ですっていうのと、出てくる大人の子供に対する
接し方がほんと最高なんですよ。なので、ぜひ、あの、好きな方いたら教えてください。
はい、ということでコメント返ししていきまーす。5月の24日ですね。
Twitterとゲネプロ界のコメ編ということで、あのひよこさんをね、紹介したところのあのコメ編ですね。
ローズさん、早速聞かせていただきました。
コメント返し一つ一つ、声でしていくのいいですね。
チャイコの話も、また機会があったら楽しみにしてます。ということで、これチャイコのバイオリン・コンチュートが好きですって、ローズさんなので、
今週末のアムクラシック待っててください。はい、ということで、
続いて、ゆめばやしともきさん、おはようございます。人の良い配信は広めたいですね。
こうやってコメント読んでお返事もすごく嬉しいと思います。いつもありがとうございます。ということで、いい配信をね、
Twitterでガンガンリツイートですね、していくっていう感じにしていきたいなというふうに思ってます。
続けなきゃ、続けなきゃ。はい、ありがとうございます。
続いてひよこさん、キャー、ありがとうございます。ご紹介いただきありがとうございます。
これは是非、声でと思って配信したのですが、こんな嬉しいことを言ってくださって感激です。
ちょっと重めの話だったのにも関わらず、ありがとうございました。
そしてオリプロ、アムさん困らしちゃった。思い浮かびませんよね。お返事は嬉しかったです。ありがとうございました。ということで、
これね、なんとかプロで、えっと、パチプロ?
何だっけ?何プロだっけ?もうちょっと忘れちゃいましたけど。
ホリプロっていうね、はい、出てきた。ゲネプロのやつに、そうそうそう、ね、はい。
すいません、ほんと、
ほんとひよこさんね、配信良かったので、はい、ありがとうございます。続いて内田久美さんですね。
アムさん、昨夜はライブにお越し下さりありがとうございます。
そう、フラッとね、あの、行かせていただきました。はい。
お父様50代からサックスを始められたんですね。いつか親子演奏を聞きたいです。
楽器は何度、何歳からでも遅くないに力をもらいましたと。
そう、久美さんがね、あの今ピアノのチャレンジされてるんですよね。
それで、
ね、それもね、ぜひぜひ応援したいなっていうふうに思ってますしね。
うん、やっぱ楽器はほんとね、なんかこう、
人生を豊かにするというかね、そういうのありますよね、やっぱね。
で、そこににこさんがコメントくださってて、ピアノを習っていました。
中学生の時は吹奏楽部でした。
バイオリンしたかったけど、吹奏楽部に弦楽器がなくて、フルートもしてみたかったんですが、
かっこいい先輩がパーカッションにいて、横島の時で、パーカッションでした。
お父さん、50歳からサックス始められたんですね。
03:00
楽器は何歳からでも遅くない。前向きになれる配信ありがとうございました。ということで、
あ、そうそう、にこさんがね、吹奏楽部だったんですかね、みたいな話をしたんだったかな。
パーカッションだったんですね。
パーカッションはね、ほんとにこう、かっこいいですからね。ほんと、なんか、なんだろうな、こう、
姿で見せるみたいなところがね、ありますからね。
ただまぁ、そのね、音楽的な、あの音符はないから、
やっぱりこう、リズムとかっていうところで勝負するところなので、
そこがね、あの、パーカッションをやっている人にとっては、
うん、っていう、ちょっと、っていう人も、まぁ、中にはいると思うんですけどね。
でもピアノやってるんだったら、そこはね、
あの、音楽も当然わかっていらっしゃるし、っていうことで、
なんか、にこさん、新しい楽器、やられてもいいかもしれないですね。はい、ありがとうございます。
続いてですね、5月25日の、子供が否定されず、好奇心のままに、学べる世の中にしたい、というところについてですね、
多くの方からコメントをいただいています。
こいちさん、ですね、上松さんのテイトトーク最高ですよね。
どんな年齢であっても、どんなバックグラウンドの方でも、勇気をもらえるお話ですね。ということで、本当にそうですね、結局、これが当てはまらない人って、
いないんじゃないかな、っていうふうに思っちゃうんですよね。
結構、その、やっぱり西野晃弘さんの話が、多くの人のハートを捉えるのにも、すごい似ていて、
こう、やっぱり否定されたとしても、
自分を貫き通すとかね、あるいは否定されて、一回折れちゃったとしても、また、こう、
思いが戻ってきて、それを、
なんだろうな、好きなことっていうのを、やっぱり思い続けていれば、きっと、
ね、その大きな成果を成し遂げられるんだ、っていうね、ところが、すごいやっぱり、こう、
響いてきますよね。だから、このTEDの動画、本当に、
すべての人に見てほしいなって思いますよね。ありがとうございます。続いて、ニコさんですね。
思うままねく、うんうん、どうせ無理に負けたくないですもんね。
子供たちにも、夢、自分を諦めない、素敵な人生を歩んでもらいたいって思います。
北海道を代表する素敵な方って思います。
うん、そうですね、北海道ですもんね。
子供が否定されない社会、素敵な配信ありがとうございました、というところですね。
そう、本当に、こういう、なんかね、なんだ、なんなんだろうな、
まあ、ちょっと外国の人がどうなのか分かんないですけれども、
日本人って、こう、結構、出る杭を打つみたいなところって、やっぱり、あるんですよね。
だから、その、
ところが、こうね、やっぱり日本の教育っていうところに、
なんか、
行きちゃってるのかなぁ、ちょっと実際まだね、僕、小学校とかの、こう、教育の現場に入っているわけじゃないので、
本当の実態のところは、まだ見えてないのが正直なんですけれどもね、
でも、まだまだそういうところがあるし、たぶん、
カリキュラム自体がね、まだ変えられてないんだろうな、というふうに思うから、
そこはやっぱ変わっていってほしいですよね。
何かしらの形で関われたらいいなって思うんですけどね。
はい、ありがとうございます。
ツイッテーマオカサラさんですね。何度もうなずきながら聞きました。
06:00
私も夢なんてありませんでした。否定されるのが想像できたんでしょうね。
小さな夢が大人に握りつぶされてしまうなんて、本当にもったいない。
すぐには無理かもしれないけど、そんな教育習慣が早くなくなる日が来るといいなと。
ありがとうございます。
やっぱりね、そう、何か、
否定されちゃうんじゃないかっていうのを、やっぱり子供の頃から何か、
先回りでね、こう考えちゃうっていうのがあるんだろうなぁ。
そうね、だからそれが当たり前になっちゃってたなっていう印象があって、
そんなにこう、
なんだろうな、夢を抱かないことに疑問すら持たないみたいな感じになっちゃってた気がしますよね。
だから、
そもそも周りに夢を持っている人がいなかったっていうのもあるんだろうなぁと、
いうふうに思いますね。ソラさんも同じだったっていうことで、
でも今ね、すごい配信聞いている限りは、本当にこう輝いていらっしゃるので、
なんかそういうふうにね、あの大人になってからでも夢を持てている人っていうのが、
何かしらやっぱり今の子供たちに働きかけていけるっていうふうになりたいですよね。
ということでありがとうございます。続いて美子さんですね。
子供が周りの環境や言葉で本当はできることも自分自身が限定して、
諦めてしまうのはもったいないですね。
私もそうだったのかもしれません。娘にはたくさんのチャレンジをして落ち込んだときは、
大人が安全基地としてどっちりと構えて受け止めて、また諦めず前進してほしいと思いますと。
いいですね。大人が安全基地としてどっちりと構えるっていうところですよね。
そういうふうな言葉が出てくるっていうことが、
やっぱり自分の中でその子育てを美子さんにされていらっしゃるところだと思うんですけど、
やっぱりそういう意味では美子さんの娘さんは幸せですよね。
多分そういうふうな言葉出てこない親ってすごいいっぱいいると思うんで、
僕もこういう言葉を取り入れていきたいなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてカオさんですね。ハムさんおはようございます。夢は私も見れませんでしたね。
親や先生の○○になってほしいみたいな希望を感じ取ってしまう子でしたし、
それ以外は認めてもらえないのも分かっていたので、
どうせ無理って悲しすぎる言葉ですよね。
せめて自分の子供には親の夢を押し付けない好きなことを応援してあげたいと思っていますと。
そうですね。
確かに親って結構自分の夢とか、あるいは自分が叶えられなかったことっていうのを
知らず知らずのうちに子供に重ねちゃっていることってあるんだろうなって思っていて、
例えば僕とかも自分の子供が音楽とかできるようになってほしいなみたいな
気持ちって思っちゃってますもんね。
だからそれが行き過ぎちゃうと、本当に子供にとっては負担になるんだろうなっていうふうに思うので、
09:06
なんかそうなんだよな。
だから自分の中で自由にさせてやろうっていう気持ちがあったとしても、
なんか無意識のうちに思っちゃっていることは結構あるんだろうなって思っていて、
そこから自分自身の考えをアップデートしていかなきゃいけないんだろうなっていうふうにすごい思うんですよね。
だからまだまだやっぱりいろんな価値観を取り入れて勉強していかないとダメなんだろうなというふうに思います。
はい、カホさんありがとうございます。
でもカホさんのこの前のその誕生日配信、ひよこさんとソネンさんでしたっけ?
のその誕生日に息子さんと絵を描いてあげたっていうところで、
そのすごいですよね。
だってスタイフっていうこういうバンドで仲良くなっているお友達がいて、
その人たちの誕生日に一緒に絵を描いてあげようっていうことに対して、
それをしかもね、ラジオで収録してSNSで流しているっていうことに対して、
もうなんかやる気満々っていうか、
すごい息子さんのひよこさんとかソネンさんのことを思う気持ちっていうのがもう、
声から感じ取れるんですよね。
だから本当に、今のね、その小学生の子がこういうふうに考えられるんだなっていうのに、
なんか素直に感動しちゃいましたね。
はい、ということでカホさんありがとうございます。
続いてペスさん、ペスちゃんですね。
ハムヤン、私も夢に向かって頑張る大人を増やしたい。
応援をたくさんできる人が溢れる世の中にしていきたい。
素敵な話をありがとう。
まだまだ微力だけど、大人も子供もたくさん応援していきたいなと思うよ。
頑張るね。ということでありがとうございます。
そうですね、ペスちゃんはどちらかというと大人に対してね、
その自分のエネルギーを注いでいきたいっていう気持ちなのかもしれないですね。
もちろん子供もいるんでしょうけれども。
確かにそのやっぱり大人って自由がどうしても制限されていく中で、
どんどんどんどん可能性を狭めていかなきゃいけない。
まあでもその可能性の狭まり方っていうのは、
やっぱり自分で決められることは意外とあるのにも関わらず、
それがもうなんか自分ではどうにもできないんだっていうふうに
思っちゃってる人も多いですよね。
だからそういうところを何かきっかけを与えるっていうことで、
自分が何かやりようによってはもっとできることあるのかなって思える人が増えたら、
それだけでだいぶ何かね、いい世界になりそうですよね。
12:00
ということでペスちゃんの活動も応援します。
はいありがとうございます。
続いて陽子さんですね。
ハムさんこんにちは。
植松さんの夢叶えていらっしゃる。
勇気になります。
お話ありがとうございました。
という方ですね。
そう、やっぱり植松さん、夢を叶えていらっしゃる。
そういう意味ではロケットを作っているっていう夢を叶えていて、
多分そこから先のまた夢があるんでしょうね。
だから夢を叶えているんだけれども、
夢を叶えていないというか、
ずっと終わることがないこの活動なんだろうなというふうに思いますね。
でもこういう話をね、一人でも多くの方に届けられることができて、
それでまた変わっていける人っていうのが増えていったら、
やっぱり連鎖なんだろうなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続いてリンダさんです。
リンダさん久しぶりのコメントありがとうございます。
応援する大人でありたいなと強く思いました。
とっても共感ですということですね。
そうですね、応援ってやっぱり本当に良い言葉ですよね。
僕自身もやっぱり応援したいし、僕も応援されたいし、
応援ってそんなにお金かかんないですもんね。
お金かかる応援もあるし、会ってもいいと思うし、
時間を使うっていう意味ではお金というかね、
かかってるんだけど、
それって応援をすることで自分が得られるものもあるから、
そういう意味ではプラマイゼロになるというかね、
なんかそれだったらやっぱりどんどん応援していきたいですよね。
ということでリンダさんありがとうございます。
なんかすごいですね。
続いてあわつきさんですね。
こんばんは、記事の方を読ませていただきました。
確かになと思うことが多く、
周りの大人は無駄な努力とはよく言ってましたよね。
無駄な努力って確かにね、よく言うかもしれないですよね。
夢を追いかけれる教育、
今の日本では難しいような気がしますが、
でもそういう日が来ると良いかなと思います。
否定ってするのは簡単なんですけどね。
何が根っこなんだろうな。
いろんなものが絡み合っているんですけど、
なんで難しいんでしょうね。
そこがまだ僕の中ではよくわかってないんですよね。
はい、あわつきさんありがとうございます。
続いてしゅうせいさんですね。
自分は小学校教員です。
いろいろ響きました。
植松さんは大好きです。
もっと現場のできることを伝えたいなと思います。
ということですね。
あ、しゅうせいさんそうですよね。
ありがとうございます。
やっぱり僕もしゅうせいさんの配信は
まだまだそんなに聞けてないですし、
15:02
今見たら7放送ということなんですけど、
そうだな、やっぱり教育現場の今って知りたいですね。
ぜひ教えてください、いろいろと。
ありがとうございます。
実態がわかんないと何もやっぱり提言できないですからね。
続いてあおいはるこさんですね。
先ほどコメントいただいたんですね。
暗いネットの演奏とお話の仕方、
考え方すべてに優しさを感じました。
子育て世代なので、
子供にとってより良い世の中にという姿勢に共感します。
ということでありがとうございます。
あおいはるこさんね、
わがままラジオということで、
わがままのママがね、
あのママになっているということですね。
ビフォーは常識に縛られ、
ノープラスフルタイム会社員。
プラス育児でプチ打つになって、
そこから会社員の、あれですかね、
その働く時間を減らして、
フリーランス修行中ということでやられてるんですね。
6歳と3歳の男の子を育児されているということですね。
やっぱり時間に縛られて、
仕事に縛られているとお金は稼げるんだけれども、
なんだろうな、
お金と同時にどんどんどんどん自由を失っていくと、
お金と引き換えに、というところですよね。
まあそれをどっかのタイミングで切り替えることで、
多少その場での収入は減るんだけれども、
そこから時間と考え方に幅が広がると、
なんかもっと人生が豊かになるっていうことなんでしょうね。
ちょっとごめんなさい、
まだあんまり配信してないんですけど、
今日は時間の目安を入れなきゃなというふうに思います。
ということでいただいたコメントは、
声でお返しさせていただきます。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
17:09

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