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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、起業家Web3コーチのペスハムが一日一Qチャンネルということで、
一日一問、問いを出して、前日に出した問いに対して答えていくというチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。まず番組スポンサーですけれども、
移住して月34万円の収入を得ながら、DAO、Web3コミュニティをですね、仕事にしようというアルヤウムさんの提供でお送りいたします。
はい、ということで今日はですね、問い先に行きたいと思いますけれども、今日の問いはちょっと軽めな問いですね。
公式LINEとXのDMどっちがメッセージ送りやすいですか?というね、もしXやっていないという方であれば、インスタとかのね、DMでも良いかというふうに思います。
なんかそのね、メッセージを送る上でどっちがいいかなみたいな話とかね、僕も公式LINEを最近始めたので、
概要欄にURLを載せてあるので、ぜひですね、登録をしていただきたいなというふうに思っています。
なんかね、公式LINEってどんな感じなんでしょうね。皆さんの感触をぜひお聞かせください。
はい、ということで今日はですね、昨日の問いはあなたが社会に対してモヤっとしていることは何ですか?というね、問いに対して答えていきたいと思います。
えっと、僕が配信しているというか収録している時点ではオルゴールさんの方でね、コメントいただきました。
あ、でもこれはあれですね、前日の問いに対する回答、感情に関する話に対するね、回答ですね。ありがとうございます。
えっと、そう、モヤっとしていることね、あります?
あまりないかな。結構考えるのはね、ちょっとっていうところもあるかもしれないんですけど、今日モヤっとしたことあれですよ、まさに。
税務省にちょっと行ってきたんですけど、税務省でえっとね、
うちの会社が5月決算なんですね、6月に立ち上げたので、昨年、ちょうど今度6月で、まあ一応たって1周年になるんですけれども、
いろいろ納税をしなきゃいけないっていうことで、
えっと、税務省に行ったんですけど、一応ね、一応カード払い、税金をカードとか、あるいはその交通系ICとかね、スマホとかでも
支払いができるというふうに言われたんですけれども、それをやると、あの、領収書が出ませんって言われて、
えっと、税金の支払いで領収書が出ないってどういうことみたいな、それ経費計上できるの?っていうね、
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いやー、そもそも領収書がないと経費が計上できないっていう、この日本の仕組みもちょっと謎なんですけど、
結局、現金じゃないと意味がないし、あとは、えっと、クレジットカードだと支払いの証明が翌月になる可能性がありますって言われて、
いやー、今月末決算なんでということで、結局ですね、現金を、あと1000円ぐらい足りなかったので、わざとコンビニに行って現金を下ろしてきてですね、
えっと、払いました、とか、まあ、あとそれも、なんかね、すごいね、こう、時間かかるんですよ。
たかが現金で支払って、領収書をね、あの、もらってお釣りもらうだけなんですけど、それにですね、結構5分ぐらいかかって、
えー、何してんだろう?みたいな感じですし、まあ、そもそも税務署に行かないと手続きができないって、
まあ、eTaxっていうのもね、あるんですけど、このeTaxがまた使いづらいんですよね、なんか、えっと、そもそもMacだと使えないし、
まあ、使えるのかな?一応使えるのかな?でも、僕、Windowsなんですけど、Windowsでも、なんかその、最新版をインストールして、
で、Google Chromeの拡張機能をなんかインストールして、で、それをね、あの、最新版にしたんだけれども、結局なんか、あの、使えませんで、出てきて、
うん、何なんだこれはと、まあ、このね、この辺のこう、税務署、税務周り、あるいは法務局、会社立ち、設立とか、
あとは、等規模等本とかね、全部事項履歴事項証明書とかね、3ヶ月以内じゃないとダメだって言って、この前もね、あの、有志をですね、申請したんですけど、
前回もらった証明書が、えっとね、1月の4日とかのね、記録で、で、その、えっと、有志をしたのが、4月の12日とかで、いや、3ヶ月以内じゃないとダメなんですよって言われて、
マジっすか?みたいな感じで、またね、わざわざ法務局に行って取りに行ったりとか、そう、あのね、その履歴事項全部証明書は、個人の証明書はね、コンビニで、
あの、マイナンバーカードで取れるようになったんですけど、法人のね、証明書はね、あの、法務局に行かないと取れないんですよとかね、もう本当にもうね、
この愚痴だけで終わっちゃうっていうね、そう、あの、別にこれが言いたかったわけではなくて、はい、えっと僕はですね、そもそもの活動軸にしていることが、価値を発揮できる人が報われる社会にしたいっていうね、
ことを言っているんですよ。これっていうのは、価値を発揮できる人って何なの?っていうことなんですけれども、結局その個人として、そのね、価値、価値を提供できる、つまり誰かをですね、喜ばせられるとか、誰かに対して感動させられるだとか、
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あるいは有益な内容とかね、ためになった、そういったことをですね、伝えられない、感じさせることができない能力の人だけれども、社会の仕組み上ですね、高い給料が支払われるみたいなことが決定付けられている人たちっていうのがたくさんいるんですよ。
個人の話で言えばそうですし、法人っていうところね、会社っていうところでいくと、そもそもこの会社に行けさえすれば、もうめちゃくちゃね、安泰な人生が待っていますという人はね、今でもね、もちろんだいぶ昔に比べればね、そこは変わってはいってると思うんですけれども、今でもいっぱいあります。
僕がね、前に入っていた会社なんていうのはまさにそういうところです。20年後はどうなってるかわかんないですよ。わかんないですけれども、少なくとも今の時代においてはですね、入っちゃえば安泰なんですね。
特にそこで出世的なコースに行ける、そういった、またね、それは価値を発揮できるとはまた別のスキルだと僕は思ってるんですよ。この会社の中で出世するスキルっていうのはね。
例えば、やっぱり上司に対する気持ちよい行動ができるかであるとか、あるいは上司が何かを判断するにあたってのすごく判断しやすいような資料を作れるかどうかだとかね。
あるいはちゃんと飲み会に出てですね、空気が読めるかどうかだとかね、いらない発言しないかどうかみたいな、そういったようなところが求められる。
これらっていうのはもちろんね、ある意味ではこれも価値だというふうにも言えるのかもしれないですけれども、
僕が思う価値っていうのは、やっぱり一人一人のユーザーの人とかね、SNSで活動しているような人だとか、もちろんチームで何かをことを成し遂げるっていう中でもチームワークができるっていう人だとかね。
そういった中で、ちゃんと誰かに対してそれがいいなというふうに思ってもらえるというところを届けることができるという人ですね。
つまり上司に対しての価値を発揮しているのかもしれないですけれども、すごく上司に対する価値を発揮できる人ばかりが優遇されて、
一般ピーポーというかね、ユーザーとかお客様、そういった人に対してしっかり価値を提供できるっていう人がそこまで優遇されないような世の中になっているんじゃないかなと思うわけです。
特に顕著なのがやはりクリエイターと言われる人たちで、特にこのNFTウェブ3が浸透、浸透って言ってもまだ浸透してないですよね。
流行ってくる前は本当にですね、絵を描くクリエイターとかっていうのはすごく厳しい仕事でした。
もちろん今でも厳しい仕事ではあるんですけどね、AIも浸透してさらに状況的には厳しくはなってはいるんですけど、
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やっぱりこのウェブ3の登場によってかなりそこは変わるんじゃないかなというふうな期待があったわけですよね。
そこで僕はそこに食いついて入っていったわけなんですけれども。
それを自分の中で強く意識づけられるきっかけっていうのが東京オリンピックの開会式の件だったんですよ。
2020年、2021年、この辺の時期になるので、2021年か、だいぶ前の話にはなるんですけれども、
とあるね、週刊文春っていうね、あんまり良い名前は聞かないことが多い雑誌ですけど、そこがスクープを出したわけですよ。
今はもうちょっと有料記事になっちゃってるので、皆さんは見れない人もほとんどだかというふうには思うんですけれども、
端的に言うとですね、これまでずっと開会式ということで作り上げていた国民的なパフュームとかのですね、
振付もされている宮古氏という振付師の方がプログラムをずっと作っていたんですけれども、
途中でですね、デンツーさんのですね、デンツーの方、佐々木氏だっけな、その方にですね、完全に取って変わられて、
そこがですね、その後も2点、3点、いろいろな不適切なことをやっていたみたいなことで、
クリエイターがとっかえひっかえされて、もう本当にこう、日本がですね、世界に誇るべきクリエイティブのですね、
祭典であるオリンピックの開会式っていうものがですね、もう上の人のさじ加減によってとか、
あるいはこの内容はね、利権が絡んでるから絶対入れてほしいみたいな内容で、もうぐちゃぐちゃになってしまったと。
何やってんだ日本と。クリエイティブが一番海外に対して発揮できるポイントじゃないかというふうなところで、
もう本当にダメダメなデータ落を発揮してしまったという事件をですね、見て、
本当にこれはね、どうにかしてほしいなというふうに思ったっていうのが一番のきっかけだったんですよね。
っていうですね、このミクロで見てもマクロで見てもですね、社会に対してもやっとするということがやっぱりあって、
そこから僕は、じゃあ自分はですね、もちろんできる範囲のこと限られているかもしれないけれども、
自分がやりたいことって何だろうっていうのが、やっぱりその価値が発揮できる人が報われるような社会になってほしいって、
ここのために何か自分ができることをしたいっていうね、そういう思いになったわけですよ。
なのでこの社会に対してもやっとしていることって、ちゃんとね、ぜひ向き合って何か考えてほしいなって思うんですよ。
そこにもしかするとあなたが本当にやりたいことのヒントが隠されているかもしれないというふうに思うので、
ここを見つけるとですね、やっぱり自分自身、ここに向かって歩いていこう、ここに向かって頑張っていこうっていうのの、
やっぱり視座とか視点が全く変わってくるんですよね。
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それによって僕は会社を辞めることもできたと思うし、WEB3に出会うこともできたと思うし、
こうやって発信を続けていこうっていうふうな原動力になっているんだと思うんですよね。
なのでぜひですね、ちょっとコメントできなかったという方も、
あなたが社会に対してもやっとしていること、ここに対してですね、向き合ってみていただければというふうに思います。
はい、ということでちょっとまた長くなっちゃったんですけれども、前半の愚痴からですね、聞いていただきましてありがとうございました。
最後ですね、公式LINEですね、ぜひ登録していただけると嬉しいなというふうに思います。
そこでは今テキストコンテンツではあるんですけれども、
ペスハムのですね、過去の取り組みからあなたの本当にやりたいことを考えるきっかけにみたいな、
そういったところをコラムを展開していきたいなというふうに思っておりますので、
ぜひですね、登録していただければ嬉しいです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。