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2021-01-03 03:34

【録り溜めスタイル】のメリットデメリット

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後言い忘れたけど、録音が残るので同じものをアンカー経由でhimalayaやpodcast、spotifyとかに配信したりしてます。

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バックで演奏している曲はこちらから無料でダウンロードできます。
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好きなように加工、切り貼りして自由に使ってください。
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00:01
ハムクラジオ
こんにちは、ハムです。今日はですね、録り溜めスタイルのメリットデメリットというところについてお話しさせていただきます。
僕はですね、基本的に配信はその日の配信をすぐに撮って送るというのはあまりなくてですね、
大体このバックミュージックがついているのもあるのでわかると思うんですけれども、
マイクで撮ってですね、それを音声と、音声じゃないな、
それを後ろのバックミュージックと合わせてくっつけてですね、配信をしていると。
その中で編集とかもしたりしています。
これがですね、いいか悪いかというところに関しては賛否両論あるかなというふうにも思うんですけれども、
メリットデメリットについて少し解説していきたいというふうに思います。
まずメリットについてはね、忙しくても毎日とか、僕は基本1日2回更新をやっているんですけれども、
忙しくてもやっぱりそういう頻度高く更新ができると、やっぱり撮れない日もどうしてもあるんですけれども、
そんな中でもですね、ストックがやっぱりあればどんどんどんどん更新をしていけるというところですね。
あとはやっぱり心の余裕ができますよね。
今日やらなきゃとかね、今日絶対に撮らなきゃとかっていうような、
撮ることに対して追われるということがやっぱりなくなるので、
本当に忙しかったり子供が泣いたりしているような日は、
もう今日はね、撮らなくていいやというふうな思いができるというところですね。
デメリットとしてはライブ感が少ないということで、
本当に昨日あったこととかですね、まさに今日の今日配信したいということに関してはもう急ぎで作ったり、
最悪も撮ったで撮って出しというのをですね、やろうという感じなんですけれども、
やっぱり後から前に撮った配信を後から配信するというのはですね、
多少やっぱライブ感が落ちるかなというところですね。
あとはやっぱり大体撮った後後悔すると、撮った後聞き直したりするんですけれども、
ちょっとこれも言えばよかったのかね、そういうのがやっぱりすごいあるんですよね。
なんですけれども、やっぱりそれはそれでも手間になっちゃうので、
そういったところはあるというところですね。
追加で言いたいことがあればまた撮ればいいんですよというふうに思っています。
この辺はですね、皆さんもやっぱりやるっていうところの手間、
要は編集したりだとか、あとはミュージックをつけたりだとかね、
スタイフは気軽さというところがすごい売りなので、
そこに対してあえて僕は全然違う方向でやっているので、
どうなのというところは当然あると思うんですけれども、
僕はそういうふうにやっていますと。
それが自分のライフスタイルにも合っているし、
今一番自分の中でくなく回せているかなというふうに思います。
03:01
今日は取り溜めスタイルのメリット・デメリットについてお話しさせていただきました。
バックで鳴っている曲はですね、
ハムの曲置き話というところで無料でダウンロードできるので、
もし興味があったら覗いてみてください。
今日もありがとうございました。
03:34

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