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どうも、ぱっち🌺です。
この放送は、15年勤めたブラック企業を弁護士さんに頼って退職、
そして、多分ホワイト企業に転職成功したっぽいサラリーマンが、
転職のヒントや副業のチャレンジ、最新のデジタルトレンドであるAIやNFT、
そして子育ての築きや共有する喜びについて発信するチャンネルです。
一緒に、新しい働き方、生き方、育児の楽しみを見つけていきましょう。
今日は、ブラック企業あるあるということで、長時間労働編をテーマにお話ししていきたいと思います。
ブラック企業の話を具体的に聞きたいということで、
何人かからあったので、いくつかかなりネタがあるので話していこうかなと思います。
ブラック企業といえば、長時間労働かなと思います。
僕がおったブラック企業も、やっぱり長時間労働は多かったですね。
日曜定時は朝の9時から夕方の17時半までの8時間半勤務が通常の勤務時間でした。
僕の仕事内容は機械のメンテナンス関係です。
お客さんのところに行って、機械のメンテナンスをするという感じの仕事ですね。
定時は8時間半なんですけど、僕が仕事している中で、
マックスの勤務時間は22時間だったと思います。
これはトラブルの対応とかはないやつです。
トラブルがあったら多分もっと長い。
普通に予定通りの勤務時間で働いて22時間ぐらいがマックスだった気がします。
もしかしたらもっと長いときはあったかもしれないけど。
朝8時から次の日の朝6時とかまで働いてました。
それは頻度があったら毎週金曜日とかは当たり前にやったこともあります。
流れとしては朝普通に出社してきて、現場回って、
お昼ご飯食べれたら食べて、
昼から夕方とかまで現場回って、
夕方とかに事務所に1回帰ってきて、
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そこから事務仕事をダーッとして、
夜ご飯とか食べれたら食べて、
なんでその遅い時間にやるかというと、駅での作業があるから。
終電後に作業して始発までに終わらせてねみたいな感じで。
終電後に作業して始発までやって、
事務所帰ってきてそのまま帰ったら6時ぐらいかなっていう。
本当に新入社員のときからそんなことでやってましたね。
15年前なんで2009年ぐらい。
最近この前まで勤務してたけど、
毎週ってのはなくなったかな。
それはもう営業所とか自分が持ってる現場によるので、
なんとも言えないですけど、今もやってる人はいてるし。
そんな感じで働いてましたね。
どうだろうな。夜間のその現場、駅とかやったら駅員さんに挨拶するんですけど、
駅員さんも朝から普通に働いてる人が来てるとは思ってないんじゃないかな。
本当にめちゃくちゃ眠たかったし、
よくあんな状態で仕事してて、
僕の周りは誰も怪我せんかったなって。
みんな強いんやな。
長時間労働はブラック企業の基本のキーかと思います。
多分どこもこんなことはやってるでしょうね。
こんな感じで、他にもいろんなネタはあるんで、また話していきたいなと思います。
ちょっと頑張って思い出そう。
思い出して忘れないように自分の中に、
スタイフとかXとかに貯めていこうかなと思います。
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ということで、今日はブラック企業あるある長時間労働のお話をしてみました。
みなさんはマックスで何時間働いたことがあるでしょうか。
本間のマックスで働いた時間は別のテーマの時にお話したいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
ではまた。