知恵の自己紹介と情報訂正
こんばんは。パーポスラジオ ポスドクの人 知恵です。
パートの人 ともみです。
こんばんは。
今日は、話したいのはですね、前回、パートの人 ともみの自己紹介をする。
おくばせながら。
という回だったので、じゃあ今度は、ポスドクの人 知恵の自己紹介をしようじゃないか。
15話目でね。
恥ずかしい人間なので、こうやって後で自己紹介をするっていうことをするんですけどね。
ちょっと自己紹介する前に、ちょっと過去のバクロ系ウミガメのスープで、ちょっとね、間違ったことを言ってたんだよね、私。
ということで、修正しとこうって。
これもラジオの難しいところでさ、
YouTubeとか動画があれば、その場でテロップ出して修正すればいい話が、声だけだから、修正するの難しいなって思ってて。
概要欄に書いたとしてもね、なかなか読まないって言ったらあれだけどね。
ということで、ちょっと間違ったことを言ってたからさ、3点だけさらっと言っちゃうわ。
まず1つね、論文数問題なんだけど、これはね、説明しやすいために、あえて嘘ついたって言ったらあれだけど、語弊があるけど。
誇張したか?演出ってやつか?
演出って言ったら申し訳ないけど、分かりやすく説明しようと思ったら、嘘みたいな感じになっちゃった。
っていうので、あの説明だと、論文のときに著書が4本あったっていう説明をしてたんだよね。
で、正確に言うと、卒業をするとき、論文が1本、著書が1本、確実にあるのが2本だったのね。
みなさんがバクロ系ウミガメのスープをもう一度聞いてください。
すいませんね。聞いてない人には何のこっちゃって話かもしれないけど。
で、発行予定の著書が1本あったの。だから、発行予定のものでも書こうと思えば、出版社に発行予定っていう書類を出して、それが業績に出せんのよ。
だから、3本になって、あと、執筆予定の著書が1本あったの。半分書いてたみたいな著書があって、
それは、まだ発行予定が出せない段階だったから、書いてはいたんだけど、発行予定にもなれない。
だけど、いつか発行されることが決まっているから、だから、決定してるのは2本。発行予定が1本、執筆予定が1本で、計4本だったの。
だから、余裕だなって思ってたっていう。
その当時、余裕だなって思ってたのは、そういうことなんだけど、これめんどくさいでしょ、この説明すんの。
そうだね。
その時にさ、論文数問題で。
今、説明されても、ううんってなってる。
本が4本、もう出てるって言ったけど、細かく分けると出てなくって、
そういうことなんだよ。
ほぼ出てるのと一緒なんだけど、でもね、科学系ポッドキャストというか、研究者のポッドキャストもたくさんあるから、そこはきちんと説明をしないとって思ったんでしょ?
そういうことです。ありがとう、解説。
要は、そういうことなんですね。
そうです。
論文数問題と大学院の残高問題
っていうことでさ、流れで5本でした、2本でした、0本でしたっていう、それが一番楽だったからですね、省略しちゃった説明があったっていうので、それはいいですよ、論文数問題。
で、あともう一個、大学院の時の残高問題、これはリアルにミスってた、私が勘違いしてた。
6万しかなかった、あの話だね。
本当に6万しかなかったんだけど、延期できるのって授業料だけなんだよね。入学金支払って、それで6万だったの。
そう、で、入学金は延期できないから、これは注意点でしょ?
その時ね、前回、ウミガメのスープでは、入学金、授業料両方延期した、みたいな感じで言っちゃったんだけど、入学金は最初に支払わないといけないから、延期できない。
入学金払うお金はあったんだ。
そう。
それを払ったから、6万になったんだ。
で、授業料が払えなくて、延期した。
そうそう、そういうことなんですよ。それはちょっと間違いだなって。これは良くない間違いしたなって思って、これは修正したいなと。
あと最後、PE補助金。
うん、補助金。
補助金の給与で、最終的にもらった金額、150万ぐらいって言ったんだけど、ちゃんと見たのよ。
2018年ぐらいに確定申告してて、その事業外収入もかかないといけないから、いくらだったかなって、ちゃんと見たら、私の記憶だいまいだね。
えっとね、41万4692円だった。
2年で?
2年で。50万いってなかった。
大学院の学費払えるよって言われたけど、2年で40万ぐらいしかもらってないの?
ここを掘り下げない方がいいか。
そうか、嘘なんだ。
間違ってたの?だから私の記憶ってザルだよね。
本当にザルだわ、私の記憶は。本当に良くないわ。本当にね。
もっとヤバい話になってんじゃん。
なんか、あげちゃったわ。
150万だったらさ、そうだなと思ってたよ。社会保険かけれるなって。今もっと低くなったけどね、社会保険かけるボーダーはね。
41万?1年で20万?私のパートの給料より少ないじゃん。
パートどころか、バイトどころかって感じ。
そうだね。
バイトの大学生にも勝てないんじゃない?
20万?月2万ぐらいバイトしてたらさ。
そういうレベルのバイトだよね。
でもそんなレベルじゃないって働いてたの。
毎日のようにいって、大学の先生とできてるんじゃないかって噂まで立つぐらい働いてたんだぞ。
その噂流したやつ許さないからな!
ここカットするか!
掘り下げちゃいけない話だったから、やっぱりそうか。間違ってたんだね。
私の間違いでしたね。
150万じゃなくて正確には41万4692円でした。2年間の給料。
教団での初講義と学生時代の経験
はい、以上です。ということで、それでは参りましょう!
夢に向かって奮闘する2人の母のドキュメンタリーラジオ
大卒だけどフルタイムのパートタイマーから脱出できないトモミと
博士をとって早2年、いまだにポスト区から脱出できない知恵が北の大地から叫びます。
パートとポスト区から脱出したいんだ!
このポッドキャストは失敗ばかりしてきたアラサー2人のボロボロの背中を見てもらい、
未来ある若者たちに少しでもお役に立てればと思い配信しております。
では知恵ちゃん、今日のトークテーマの発表をお願いします。
人間知恵の生態と思考に関する一考察
研究者っぽいタイトルにしてみました。
要は自己紹介です。
自己紹介してないからね。
ただの自己紹介をします。
知恵ちゃんはどんな人間か。
で、ちょっと資料手元にあって、最近あったのがですね、すごい私、嬉しいことあったんですよ。
博士をとって2年半、非常勤講師にもなれず、教団に立つこともなかったこのポスト区が、初めて教団に立って講義をしました。
うれしい。もうなんか涙でそうなっちゃったよ。
みんなの前で。
たった20分、自己紹介をするっていうだけの講義ですよ。
だからね、科目履修生として入ったから、職業指導とかキャリア指導っていう高校生のね、免許を取るためには、そういった授業もあるんだけど、
その授業で、私がなんで科目履修生としてやってるのかとか、私がどういう経験を経て、今みんなと一緒に勉強してるのかっていうのが、
みんなのそのキャリア教育とか、そういう人生もあるんだよみたいな、そういう勉強につながるんじゃないかっていうことで、
教職課程の先生から、ぜひ授業をお願いしますっていうので、
私はもう授業を受けてる身だから、非常勤講師っていう立場にはなれないんですけれども、非常勤講師のようなことをやらせてもらえて、
嬉しかったですね。初めて大学生を前にして講義をしました。
ちょっと夢が叶いましたね。ありがとうございます。
ということで、そこでね、ちょっと20分ぐらいで自己紹介してって言われたんで、その時話したことをそのままやろうかなって。
大学生向けに作ったものだから、そういう感じで話すんで。
聞きたい聞きたい。聞けるのね。やっと分かった。授業したのは知ってたけど、それが自己紹介なのは知らなかった。
自分のキャリアについて話してってことなんだけど。
副業の民泊やってるからさ、民泊について話したのかなって勝手に思ってた。
民泊についても話したよね。だからもちろん。
楽しみ。
ということで、その時はさ、パワーポイント使ってやったから。
大学の授業っぽいね。
なんだけど、ラジオでパワーポイント使ってもどうしようもないんで、ちょっと内容は変わっちゃうけれどもね。
なんとなく同じようなことをしゃべろうかなということで、まず名前からポスドクの人、知恵です。
ラジオではですね、旧姓はもう明かしちゃってますね。旧姓はいいやって思って明かしちゃおうってみんなに。
そういえば、私も旧姓は言ってるんだよ。
言っちゃって。
私ももう旧姓はいいやって。
旧姓は原口なんですね。
ということで、原口知恵でやったら、おそらく論文出てくるんじゃないか?
その当時はね、旧姓で論文だもんね。
そうかそうか。
ということで、1994年12月5日生まれ。現在29歳。最後の20代。今のうちです。
今のうちです。20代というのは、たくさん言っていきます。
あと半年しか言えないから。
私は20代です。
12月誕生日いいな。
ね、いいよね。これね、嬉しいんだ。12月後半のほう。
出身は埼玉県です。
はい。
で、大宮のほうの高校に変えましたね。普通科です。
大宮なんとなくわかる。
で、生まれも育ちも埼玉でした。
なんですけど、大学の入学式初めて北海道に来ました。
北海道に来たことなかったんですね。
入学式のときが初ですか?
北海道初。
北海道の端っこなので、うちの大学そういう人いっぱいいますよね。
私もそうでした。
なぜこの大学を選んだかって言ったら、いろんな大学落ちたからですね。
それも多いですね、うちの大学。
ギリギリまで粘ったんだけど、ひっかかったとこがここだったっていうので、
大変だった。アパートとかも見つけるの大変だったし。
多いですね、そういう人。
最後のほうに決まった組なのでね。
ということで、転落するように北の大地に転がってきたみたいな感じで来ましたね。
言っときますと、多いですよ。
うちの大学。
多いよね。同級生にもいっぱいいた。
いっぱいいる。すべり止めで来てみたいな。
だからね、逆に救われたとこもあるかな。
そういう感じで。
最初はね、そんな希望を持ってきた感じではないね。
どっちかといえば、後ろ向きな感じで。
最初は理系の学科に入りましたね。
で、大学時代では、エゾシカの研究をしていました。
そうですね。ちえちゃん、シカの足跡に詳しかった覚えがございます。
あら、そうだったっけ。
足跡クイズみたいなやつをさ、やったときにさ、これシカですよねってすぐ言ったの、私は覚えているよ。
そうだった。シカは確実にわかる、あとは知らん。
なんか、ちえちゃんはシカの研究をしてた子っていうイメージが、私は最初あった。
シカね、かわいかったからシカにしたんですけど、
そんな理由なんだね。
というかね、放牧に興味があったの。
そう、ニュージーランドに大学2年生のときに一人旅して、放牧している風景がとっても好きで、放牧に興味があって、
で、北海道にシカを放牧している人たちがいて、その研究をしてたから、その研究室でね。
だから、シカを選んだ。シカっていうか放牧かな?興味の穂先は。
そんな感じで、最初は後ろ向きだったけど、ニュージーランド行ったりとか、あとはバイクも好きで、バイクで北海道一周したりとか、普通自動二輪とって、
短気筒のね、ドコドコドコドコっていうバイクに乗って、楽しかったよ。
写真でしか見たことがないから。バイクに乗ってるちいちゃん見たことないんだよな、私。
最高にいいよね。売っちゃったんだけどさ、もう。
最初は、もう北海道のこの大学辞めたいなって、最初の1年生のときとかは思ってたけど、だんだんとハマっていきまして、北海道に。
それで、いつしかこの地から離れられなくなりましたっていうことなんですね。
大学では理系でしたね。大学院で、文典っていう漢字で言いますかね。文系に行きます。経営の学科に。
なんで行ったかっていうと、大学の3年生のときに、友達と集まって、大学生がビジネスプラを考えるっていうコンペみたいなのがあって、そこで北海道大会で優勝したんですよ、私たちの班が。
はい。いまだにそのときの写真が大学校内に飾られております。
そうなんだよね。経営の学科でなかなかないショーというか。
親友も写っております。
実験が苦手なポスドクCHIE
そうそうそう。いまだにあるよね。それがきっかけで、経営とか経営学、経済学っていうのに興味が出て、で、実は私、こっちのほうが向いてたんじゃないかって思って。
あらあらあら。はいはいはい。
そのね、実験がど下手くそ。
あらあらあら。
私、理科とかの授業は好きだったの。
うん。
勉強することは高校生のとき大好きで、生物とかも大好きだったんだけど、研究ってなるとさ、実験とかになるんだよ。
うん。
一気に地味になるんだよね。
そうだね。
それがね、才能がないというか、私レシピ通りにさ、なんか料理作るとかできないんだよ。
えー、でも器用そうなのに。
できなかったね。
私も苦手だけど、私不器用だからさ、自分の話してあれだけど、私あれだよ、微生物系できないの。
うんうんうん。
理系の聞いてるみなさん、わざと解説はしませんが、発禁時をさ、寒天売地にさ、発禁時でさ、豆腐するの、できないの寒天売地削っちゃうんだよね、ガリって。
とかで、あ、美研やめたって。
あ、そうなんだ。
美研すげえ人気だったんだけど、当時。
食品やるんだったら食品衛生を外せないからさ、微生物学実験とかできてなきゃいけないのにさ、私不器用だからさ。
器用そうなのにちえちゃんお裁縫得意だし。
裁縫そうだね。
なんで?あ、分量測るのが苦手だったの?
あ、それもある。あとさ、手順間違えちゃいけないじゃん。
うん。
1、2、3を。飛ばしちゃったりするんだよね。
プロトコール書くじゃん、だって。
書くけどさ、なんか見ながらさ、覚えながらさ、できなかったんだよね。で、もう、あ、もう無理、バーンみたいな。
へえ。
っていうのと、あと私はアトピー持ちなので、アルコール消毒大嫌いだったの。しみるんだもん。
そうだね。洗い物もいっぱいあるしね。
そう。そうなの。ゴム手はいてさ、アルコール消毒してさ、やるわけにはいかないでしょ?
そうだね。
素手でさ、やるじゃない。それがさ、毎回毎回しみるんだよ。とかね。
いろんな理由があって、もう実験も大嫌いになっちゃって。
うん。そうなんだね。
嫌で、嫌で。それで、最後の卒論とかはさ、2人一組になってやる研究に当たったのね。
これはラッキーだったね、私。実験、私もうできないからって言って。
私が全データをまとめて論文書くから、実験をしてくれっていう究極の作業分担をしたの。
博士課程への進学と民泊開業
だから、私は理系なのに、博位を一つも汚さずに卒業するっていうことをやってます。
私、食品工学なので、私は博位を持って試験館よりも、マイナスドライバーを持って機械の調整してる方が多いっていう。
ちょっと特殊な、食品加工の中でも特殊なとこにいましたが、博位を汚さずに。
だって、よく通るけどさ、私たち学科が違うんだよね。
なんだけど、ちえちゃんところの学科の人たちは、干し草とかよくやってるぞ?
この間、機械にかけてたぞ?草とか。あれ汚れるじゃない。
もう相方が全部やった。
あれすらやらなかったの?
でも、入れるぐらいはやるかな。粉砕ぐらいはやったかな。
廊下でやっててさ。
粉砕ぐらいはやるかな。後の分析は相方が。
だって、実験好きって言うんだもん。で、パソコン嫌いって言うから。
そういう人の方が多いと思うんだけどさ。
私ね、パソコン好きだから。
干し草を粉砕した後に、何に入れるのかな?三角フラスコかな?ピーカーかな?
ワクワクしながら、その部分に話を広げたいけど、それが好きじゃなかったのね。
もうしたくない、そんな話。もう知らん。
何か主役入れて分解してとかなのかな?
分かんない。
何で測るのかな?とかさ、そこにワクワクするんですけど。
そういうこと?はいはいはい。すみません。話戻しましょう。
自己紹介でしたね。自己紹介。
まとめる方が得意だったんだ。
そう、データをまとめるとか、
なんかね、鹿の個体の重量とか、増加量とか、あとは食べる量とか、
すっごい計算するのよ。めちゃくちゃ計算があるっていうか。
だからグラフもめちゃくちゃ作るの。
そうだね。グラフめっちゃ作るね。
その作業が楽しかったの。実験大嫌いだったの。
っていうのを経て、経営学の先生たちの研究室とかにも出入りして、
その経営の論文とかも見たりする。
あれ?私、こっちのほうが合ってたのでは?って。
その時に気づいて、学科、実は私、こっちだったんじゃないかって思って、
大学院で変えてみたって感じかな。
そんな軽く変えてみたと言いますが。
あとは、進学した理由は他にも、
ウミガメのスープの時に言ってるから、違う理由はまたね。
そうだった、そうだった。あったね。
聞いてください。
食があると思ってたからさ、進学したら。
そういうこともあったんだけど、
学科選びというところに関しては、実は私、実験が大嫌いだったっていう。
っていうところで、文系出てたんですよって。
だから、理系で入学して、文系で出るっていうことをしてる。
変な経歴を持ってます。
文系、理系両方やりました。農学に関して。
大学院2年生の時、ビジネスプランコンテストの経験だったりとか、
経営学の学びを生かして、民泊を開業します。
2018年。
なぜ2018年かと言いますと、住宅宿泊事業法っていうのが、
制定されたのが、2018年の6月です。
その前までは、よくね、違法民泊とか、闇民泊とかって言われて、
民泊が良くないものっていうものだったんですけど、
なんかニュースで見たような気がする。
で、それで問題となって、法改正というか、
法律が作られたんですね。2018年に。
で、その法律が作られると同時に開業しました。
この地域で、ほぼ一番に。
一番でしょ。
この地域で民泊と言えば、知恵ちゃんと。
その分野のパイオニアになろうと思って、
出たと同時にスタートさせました。
っていうのが民泊。
ウィンパクの貸し別荘事業
これが、23歳で起業してますね。
大学生ぽい。
ぽい?
なんか、大学ってそういうイメージ。
すいません。大学のない田舎から出てきた、田舎者ともみは、
大学の最中、行ってる間に会社を起こすとかさ。
大学ぽいって思う。
ほんと?
珍しいって言われてきたけど。
珍しいけど、なんかそういう人、全国だといるじゃん。
まあね。
だから、大学ぽいみたいな。
なるほど。
すいません。田舎の民の感想です。
大学生が身近にいない田舎の民の感想です。
初めて言われた感想だったわ、今。
大学ぽいか。なるほどね。
初めて言われた。
で、民泊も開業して、
投資もしちゃったからさ、
就活してなかったんだよね。
とりあえず、1年とか2年とか、
民泊やって、投資した分回収して、
その後、仕事があればこの地に住むし、
なければ就職しようって思ってたの。
とりあえず、1年間は民泊一生懸命やって、
回収しようってぐらいに思ってたんですが、
大学の指導教授から、博士課程に進まないかと、
お誘いを受けまして、
博士課程に進んだら、学位が取れて、
それで非常勤講師になって、
毎週仕事ができて、
いずれかは助教になれるぞって言われて、
その道を残しとくのもいいかなって思って、
本気でなろうとは思ってなかったんだよね、まだ。
だけど、この地で民泊でどうせいるから、
だったら通る距離にあるし、
というので、入ろうかなっていう感じで、
博士課程に進みましたね。
そんなに私、野望がなかったんじゃないね。
学生の時?
学問に対する、基本的に。
こうやってまとめると。
だって、大学入学した時も落ちたからでしょ?
大学院進学した時も、結局、
大学院行ったら就職あるよって言ったから行ったんでしょ?
博士課程に進んだのも。
言われたから?
だからね、真が強そうに見えて、
意外とね、空っぽなんだなって思ったわ。
これまとめて、自分。
そんなことはないよ。
そんなことはない。立派な経歴をお持ちですよ。
すいませんね。
でもね、いざね、博士課程やるとね、
なりたくなるね。
あ、そうなんだ。
ちなみに真面目なちえちゃんの素晴らしい経歴を聞きながらね、
私の伝説を話すとですね、
私、1年生の後期に必修以外の単位をすべて落とすというミラクルを起こしておりますから、
これが分かり道かな。
しっかり大学は落ちたと言いながら、
ちゃんと理系で実験が苦手と言いながら、4年間ちゃんと通って、
大学院に行ってね、
そのちえちゃんとね、1年の後期に単位4とか6しか取ってねえよ。
すごいね。
すごいっしょ?普通20とか30とか取るんだよ、1年の後期に。
20何とかとかじゃないの?
取るんだよ。私、必修だって、必修なんて2個とか3つとかしかないでしょ?必修はね。
それ以外全部落としたから、後期の単位6とかだよ。
だから、
すげえ。
ね。
逆にすげえ。
朝、弱くて起きれなかったんです。
だから、ちえちゃん立派だよ。
そうか。
輝いて見えるよ、私に。
ほんとですか?
でも、私はちゃんとダブラズに卒業しました。
頑張ったね、後からの。
何?
頑張りというか、追い込み。
2年の最後まで授業を受けておりました。
頑張ったね。
私、単位を落としたことないんですよ。
かっこいい。
すごくない?
すごいね。
それはすごいわ。
大学休んだことはたくさんあるけど、
綿密に休むんだよね。
それ、みんな言うけどさ、
でも、私も持論はあってさ、
1回、2回休んで大丈夫って思ってるやつは、5回以上休むんだよ。
5回を攻めるやつって、
だいたいどっかでミスってんだよね、なんか。
数えミスみたいな。
覚えてらんないんだよ、そんな何個もさ、単位取るから。
うん。
どっかで勘違いしてさ、
1個ずれてたみたいなことが起きるんだよね。
そういうことじゃない限り、休んじゃダメなのよ。
私、ちゃんと性能値でつけてたから。
聞いてるか?大学生。
いいか?休んだらいけないんだぞ。
よ、よくないぞ。
だから、1回も休むな。1回も休んではいけない。
休んじゃダメだよ。
だからね、輝かしい経歴を持つのちえちゃんは、
だから、新聞にも載ってね、こう。
いやいやいや、あれは本当に腹黒い行動ですよね、結構。
今考えるとね。
うん。
学生の肩書き使って、新聞のネタ作ってやろうぐらい。
いっぱいあったね。
無料で広告費出せるってことだろ、ラッキーみたいな。
よくその当時、その年齢で考えたね。
でも、こんないろんなこと考えてても、
騙されるんだよな。
詳しくは、バクロ系ウミガメのスープですか?
本当に、なんかね、私よく言われるのよ、騙されなさそうな人って。
あ、そうね。
でも、そう言われる人の何倍も騙されてると思うわ。いろいろ。
そうだね。
そうそうそう。そうなんだよ。
結局、非常勤講師になれなかったからね。
そうそうそう。
職があるよって言って、博士課程に進んだところもあったんだけど、
結局さ、大学院も博士課程、修士課程、両方同期同じなんだよ。
進んだ先に職があるぞ。
なんだよ。
同じように失敗してんの。
アホだよね。本当に。
まあいいでしょう。それはね、ウミガメのスープで聞いてください。
今日はね、失敗話はあんましたくないんだ。
で、どこまで行った?自己紹介どこまで行った?
ウィンパク開業した。そして博士に進んだ。
そして博士の1年生の時に妊娠して、博士の2年生の時に男の子のママになりまして、
博士の3年生で卒業しましたっていう流れですね。
はいはいはい。
ということで、24歳の時に結婚してるかな。
うんうんうん。
ということで、そういう経歴です。
で、今何してるか。大きく3つかな。
まずはウィンパクね。
貸し別荘ですね、要は。これが1つ。
CHIEの活動
次に、農家の嫁なんで、農家仕事ですね。そっちもありますね。
で、もう1つが研究活動。論文書いてます。趣味だけど。その3つかな。
で、まあ強いて言えば、このポッドキャストを含めたら4つかな。
ああ、そうだね。
今の活動。
うん。そんな感じです。
ちなみに大学生にはポッドキャストやってることは?
言ったよ。
言ったの?
うん。
講義で?
うん。
え、すげえ。
え?
言ってっけどさ、私も。
うん。
よく言ったね、授業で。
あ、でもさらっと言ったよ。
ああ、ほんと。
今みたいな感じ。
今の活動はウィンパクとなんとかとなんとかとポッドキャストやってます。
はい、次行きますって感じで。さらっと。
深くは話さないよ。
どういう内容のポッドキャストかは話さないよ。
うん。
先生のいる手前。
そうだね。
うん。
そうか、そうか。
うん。でも話すよ。だって自分の得になることを話したいじゃん。
そうだね。ポッドキャストやってます。かっこいいもんね。
かっこいい?かっこいいか。
かっこいいか。
もうかっこいいか。かっこいいね。
ごめんね。横文字苦手だからさ、横文字並べられるだけでかっこいいじゃん。
そっか。
はい。で、充実してて、あ、私結構いい生活してるかもとかって思ったりとかしてるわけですよ。
うん。
いろんなとこで文句言ってますけど、
それもね、楽しいんだよね。人の悪口言ってさ、それを楽しいって言ってんのも申し訳ないんだけどさ、
でも発散するとこがあるってすごい幸せじゃん。自分でそれを作りたくて作ったってとこはあるんだけど、
うん。ポッドキャストね。
そうそう。ポッドキャストで悪口を言って申し訳ないんですけど、自分の中でさ、いろんなモヤモヤした気持ちを消化できる場所になってるんだよね。
うん。
あー充実してるわーって感じですね。
うん。
ていうので、今言ったのは生態と思考に関する位置考察の生態のところは言ったかな。
はいはいはい。
怒りを原動力とするCHIE
うん。そんな感じな人です。
はいはいはいはい。
思考はどういう思考してんのか。私はよく友美ちゃんとかにも言うけど、私の人生常にファイティングポーズをとっているって言います。
そうですね。
はい。
分かってますね。
常に怒りが原動力となっている人です。
怒ることで何か動くんですよ。私は常に。
だから、ウミガメのスープのあの事件、いろいろあったけど、あれがきっかけで前向きに進んだことも実はいっぱいあるんですよ。
ほう。
うん。それで、怒って頑張ろうってなって論文書いたとかさ、
うん。
怒って、非常勤講師にもなれないのかって怒って、自分で見せにきって、学会報告に勝ち込みするみたいな。
うん。
それ、いいことにつながってるでしょ、結局。
うん。
って言うので、私の原動力、怒りなんですよ。
はいはいはい。
だから、私といると疲れますよ。疲れると思います。
そう、そうなのかな。
疲れない?大丈夫?
いや、あのさ、えっと、14話のさ、ともみの人生を語るでさ、ご近所トラブルがあるって言ったじゃないですか。
うん。
そしたら、実はですね、この収録のつい先ほど、トラブルの相手がピンポーンと来まして、
びっくりしたよね、噛みタイミング。
うん。
ちえちゃんさ、聞いてたじゃん、対応。
うん。
自分で言うのもなんだけどさ、私優しくね?
優しいよ。
な?びっくりした。
優しい。
いい人。
だろ?
うん。
たぶん、聞いてないから言ってもいいか。
うん。
あの、裏の家の人がですね、兵を、ほんとは業者さんに頼まなきゃいけない兵を、コンクリート兵を、自分でなんとかしようとして、兵に亀裂入れたんすよ。
うん。
だから、立て方が悪いんだけど、うちの兵と隣の兵がくっついてて、うちの兵に、その人が亀裂入れたことによって入ったわけじゃないんだけど、両級化で入っているっぽい兵に、亀裂が、ひびが入ってると。
うん。
だから、その裏の人が作業を続けたら、うちの兵が崩れるんじゃないかっていうことで、今トラブってんですね。
うん。
なんだけど、これ人によったらさ、弁護士呼んで訴えてさ、損害賠償請求とかさ、できんじゃん。
そっち側の人間だから。
だけど、もうひたすらその人に、どうしたいんですかって。
優しいよ。
聞いて、こう引き出して、で、私はこう思ってる。あなたもそうですよね。問題点はこうですよね。それは一緒です。大丈夫ですよって言って返したんだぜ。
うん。
優しいだろ。
優しい。
見習わないとって。見習わないと。
でもさ、損するんだよね。
そうかい。
損してるよ。
そうか。
それで、ちえちゃんにいろいろさ、アドバイスもらってさ、ボイスレコーダーは取ったほうがいいとかさ、いっぱい聞いてさ、しないからさ、そういうことさ、助けていただいてますよ。
両極端にいるのかもね。もしかしたら。戦う側と、おんびんに済ませる側の思考が。
そうね、かもね。
だから、二人の接中案がたぶん、一番ベストなんだよ、きっと。
お互いにだから、これどう思うって聞き合うのは、もしかしたらいいのかもしれないね。
だから、ちえちゃん、ありがたい。
だから、私も、ちえちゃん、それはやりすぎって言われたりとかさ、そこまで攻めるの?みたいな、言われたりとかするから。
ネガティブなクライアントと自己保護
ということで、私はそういうタイプなんですよ。確信派みたいな、って言えばいいかな。
ほしえちゃん、あれだよな。
確信派で言ったら。
権利があるから、主張するって人だよね、ちえちゃん。じゃない?なんか、権利があるから、主張するタイプな気がする。
私は、その権利があることすら、気づかない人間だからさ。
なるほど。
だから、ちえちゃんには、どこまで言っていいのか、その言ってもいい権利みたいな部分を、私はいつも教えてもらってる気がするな。
それ、意識してんのかも、もしかしたら。これはここまでの権利があるから、ここまで攻めれるよ、みたいな。
そういう視点ないからさ、わかんないから言えないんだよね。怒られるかもしれないから。
でも、それは主張してもいいところだよっていう、優しいんじゃなくて、わかんないのかもね。
だから、そこをさ、ちえちゃんいつも考えてるからさ、どこまで攻められるのか、追い詰められるのか、みたいな。
そっちに行く。
追い詰める順序とかも、めっちゃ考えるもん。
嫌なことがあったら、変えたいみたいな状況があったら、どの順序で、どういう手順を踏んだら、これを訴えることができるか、みたいな。
だから、私はすぐには大事にはしないとか、でも、出るとこ出るぞ、みたいな。
順番、あんまり考えないな。だけど、その相手の人が聞かれたら、嬉しいことを聞く。
うーん、優しいね。
優しいのかな?
その人の、たとえば職業が大工さんだとしたら、その大工さんのプライドを守るような、大工さんの仕事にかかわることを聞く。
なるほど。
持ち上げる。いい気分にさせる。
それ得意だよ。
嫌なやつだろ。そこが嫌なやつだろ。
話しやすいんだよね、ともみちゃんはね。
たぶん、私は話しにくい人だと思われてるんじゃないか。
どっちかといったら、話しやすいのは、ともみちゃんじゃないか。
それはね、それは私がよく話すからね。
あ、そうか。
話す人は話されるからさ。
そういうことか。
だ、あれだよ。輝かしい経歴をお持ちのちえちゃん。
輝か、はいはい。
あの、ちえちゃんを紹介してくれって人いっぱいいるいて。
ほんとに?
うん。
あ、でも、そこにのらないからか、私が。
うん。
やだやだって。
うん。
もうかかりたくない人と、みたいな。
そう、そうね。
疲れて。
そう、そうね。
人疲れみたいな。
何人か断ってるっていうか。
あ、そう。
あんまり外に出たくない人だって。
ごめんね、この説明であってんのかな?
あってる、あってる。いいよ、それで。
で、言ってる。
うん。
ちえちゃんの名前はみんな知ってる。
あ、そう。
うん。
そうかい。
だから、ありがたいですね。
戦略があったからでしょ?学生のときに、ただで広告いっぱい。
あ、そう、そう、そう。
してもらったから。
そうそう。だからね、私、外に出るのが好きだと思っている人もいるかもしれない。
そうだね。
そういう時期があったから。
うん。
違うんだよね、あれ。目的があって、外に出てたんだよな。
だから、もうその目的果たしちゃってるから、いらないでしょ。もう開業してるから、民泊。
まあ、あとはあれでしょ?ちえちゃんはもう与えられるんじゃなくて、人に与える側になっちゃったんじゃない?
今、近づいてきてる人たちには取られるしかないんじゃない?
はあ。
これ以上、ちえちゃんも与えてくれる人もいると思うけど、
ちえちゃんはもう望んでる、自分の望むところにまではもう行ったから、
うん。
あとはもう取られるばかりになっちゃうんじゃない?
うん。そうだね。
だって、相談したいことある?って言われてもないもん、私って基本的にもう。
うんうんうんうんうんうん。そうだよね。
うん。まあ、強いて言えば、この博士問題は相談したいけど、もうどうにもならないでしょ?
うん。
それを解決できる人はいないから、経営とかに関しては、もう相談したい人がいない。というか、もう自分でできるから。
おー。
その分野でのね、民泊っていう狭い枠でのパイオニアになったから、自分が。
うん。
ああ、そうか。だから、外出る必要がない。
うんうん。
疲れるし。
実はね、インドはネクラって言ってたっけ?
そう。ネクラだった。
ネクラなんですよ。私の考え方のね。
うんうん。
葉っぱは明るいの。根が暗いの。そう。
ネクラはバイク乗るのかな?
バイクは一人なんですよ。車は二人でしょ?旅行するとき。バイクはみんなで旅行しても、走るときは一人なんですよ。
あ、そうなの?そうだね。
そうでしょ?
え、じゃあ、込み力なくてもいけるってこと?
そうだよ。強いて言えば、コンビニでタバコ吸うぐらいだよ。一服する。コーヒー飲む。
その時間ぐらいだよ。会話するの。
あとは、一緒に行こうぜって言っても、会話ないよ。みんなで列になって走ってるだけだもん。
バイクはネクラのやるやつだよ。
語弊がある。語弊がある。
でも、そうか。
ごめんなさいね。ライダーの皆さんね。でも気持ちわかるんじゃないですか?この気持ちは。
そっか。バイク乗りが、前言ったポジハラじゃないけど、バイク乗りがみんな明るいやつだと思われたら、心外か。
逆じゃない?明るい人は車に行くんじゃない?違う?だってみんなでワイワイ乗れるじゃん。車なら。
ライダーは孤独なんですよ。移動してるときは。
楽だよ。
イメージ変わった。
変わった?
もう、ヘルメットして自分の世界だよ。
イメージ変わってきた。
変わってきたでしょ?
これ、ライダーの人なら、わかるって言う人いるんじゃないかな?
ちいちゃん、あれか?本当は私は明るくなくて、ネクラなんです。あまり関わりたくないんですって言って、あんまりハエがたからないように今してるっていう感じでいいのかい?
たからないように?
そうそう。変な人来ないようにしてるの?今。
そういう意図はないけど、そこまでの。
そうか。なんか、ちいちゃんが得するように話を持っていこうかなって思ってさ、なんか、ちいちゃんは今、知り合いが欲しくないからさ、そういう人間なんですって言ったほうがいいのかなって思ったの。
でも、それは目的ではないけど、その良さは感じてはいる。
楽ってこと?
ハエがたからないっていう良さを感じてはいるけど、別にそれが目的でネクラでいようとは思ってない。
なるほどね。はいはいはい。
口が悪くて申し訳ない。ハエなんて言って申し訳ない。申し訳ないけど。
いや、ハエたかってきたからいっぱい。
彼女の生態と思考に関する一考察
そうだね。
私の周りに。
当時ね。
名前出すぞ、ハエ。こういうことする人が。
戦う、戦うちいちゃん。
名前出しとるか、ハエたち。
ちいちゃんは常に戦っている。
でも、ちゃんと考えてる人だから。感情に任せてものは喋らないからねっていう。
そんな感じな人です。
で、最後に一つ言っておこうかな。
私、案外プライベートの話しません。このポッドキャストで。
そうだね。
一つだけでも言っておこう。
年の差婚です、うちは。
はいはいはい。
ていうことで、家が結構複雑です。
ちいちゃんが出産後にうちに立ち寄ってくださったときに、
お父さんが運転してたよね。
私、あれガチなお父さんだと思ってた。
私もお父さんって言うからね。
ちいちゃんのお父さん、珍しいなと思って。
お母さんじゃなくて、お父さんが埼玉から手伝いに来たんだって、マジで思った。失礼ながら。
っていうぐらいの年の差ですね。
ていうので、たくさん大変なこともありましたよ。
でも、それこそ言いたくないし、外に出したくないし、
このポッドキャストでは、言うつもりないかな、今のところ。
家族の問題は、家族で話し合ったほうがいいんだよ。
旦那の愚痴はね、わかるよ。旦那の愚痴言ったら、盛り上がるかもしれないけどね。
旦那の愚痴は、本人に言うべきだと私は思ってるのよ。
それは、ちゃんと本人に言ってね。
夫婦で話し合うべきことでね。
だから、家族の話は家族にするべきだと思うよ。
私はプライベートを垂れ流してるけどね。
年の差婚
でも、せんびきはしてんじゃん、ちゃんと。
私のせんびきは、けっこう手前のほうにあるから、たぶん出てこないと思うから、
不思議に思う方いらっしゃると思うんですけど、旦那さんの話とかもしないからさ、
え?シングルか?とかって思うぐらいにしてないと思うんだよね。
ていうので、ちゃんと結婚もしてるし、
家族円満です。
仲いいですよ。
実家の方のね、埼玉のジージとバーバも、子供の運動会があれば来てくれるしっていうので、
すごい良好な仲ですけど、
でも、それぞれありますよ、歴史が。
ていうので、言うつもりございません。
期待してる方は、言いませんよと。
どうなんだこの人は?って気になってる方いらっしゃるかもしれませんが、
このポッドキャストで聞けることはないと思います。
プライベートのことが聞きたいな。
ともみのプライベートは垂れ流しておりますので。
旦那さん、としのさんぐらいの情報はね、出しておきましょうか。
そうだね。
そんぐらいはいいでしょ。
あと子供がいる。
で、子供の育児話とか、そういうのはいいかなって思うんだよね。
育児大変だ、楽しいだ、なんだとか。
行事があった、こうだっていうのは、いいかなと思うけど、
結婚、出産に関する話、あまりしません、私からは、私の回では。
私の回でしてね、一緒に話すはするけどね。
私から出すことは、おそらくない。
なぜなら、話せる内容がないから。
結婚と出産
私の経験談として、結婚、出産に関して、
人に話せる内容がないんだよね。
そう、ということで、期待しないでください。
ということで、
そろそろ終わりの時間となってまいりましたね。
では、パートから脱出したいともみと、
ポスドクから脱出したいちゅーでお送りしました。
パーポスラジオは、毎週火曜午後5時に配信しています。
スポティファイ、アマゾンミュージック、YouTubeポッドキャストなどから聞くことができます。
あなたのライフスタイルに合わせて、私たちの心の叫びを聞いてみてください。
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ではちーちゃん、本日の締めの一言お願いします。
これからもポッドキャスト聞いてね。
考えてなかった。
パートとポストから脱出するのが私たちのミッションです。
ドキュメンタリーラジオとしてポッドキャストに記録していくので、
皆さんこれからも観察してみてください。
それでは、また来週。
