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スピーカー 2
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問発見哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信を頑張っております。はい、おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 1
考えるな、感じろ、アヤコピーです。
スピーカー 2
あ、なんかちょっと考えてた感じがしますけど。
感じてなかった間だったけど、
スピーカー 1
鋭いね、鋭いな。
考えちゃってましたよ、本当に。
今日のキャッチコピーを。
スピーカー 2
準備してるんですか?
スピーカー 1
いや、今パッと考えて。
どうでもいいことを。
スピーカー 2
今感じた?
スピーカー 1
今出てきましたんで、パッとね。
すごいですね、よく出てきますね。
もう瞑想してますから、瞑想。
スピーカー 2
どうですか、12月も末ですけど。
スピーカー 1
12月年末ですね。
スピーカー 2
あと1週間ってところに来ましたね。
スピーカー 1
今日はね、クリスマスイブですね。
今日の配信日は。
どうですか、クリスマスイブだと。
うん。
ねえ。
スピーカー 2
うちね、でも子供。
スピーカー 1
平日だから。
スピーカー 2
はい、子供がいるんで、ツリーを飾ってまして。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか急にクリスマス感がやっぱり、
リビングにドーンってツリーがあるんですけど。
めちゃくちゃ嫌が多でもクリスマス感が出ますね。
スピーカー 1
ちゃんとさ、ランプチカチカとかもやるんですか?
スピーカー 2
電気代かかるなって思いながらやってますね。
スピーカー 1
出た、現実感。
いやいや。
電気代かかるなって思いながらパチって押すんだよね。
スピーカー 2
僕は押さないんですけど、
妻と子供がね、楽しそうにやってるんで眺めていますけど。
スピーカー 1
やっぱりあれ、電気チカチカあるとめちゃくちゃいいくない?
なんかやっぱ、ツリー。
スピーカー 2
うん、なんかただただある木というよりも、
ちゃんとツリー感、クリスマス感が出ますね。
スピーカー 1
あるよね、出るよね。
あれは結構なんか、
嬉しかったっていうか、わくわくした思い出があるなと。
ねえ。
スピーカー 2
僕兵庫県出身なんで、ルミナリエっていうのがあるんですよね。
スピーカー 1
はい、何回か行ったことあります。
スピーカー 2
あ、ありますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかその、冬の夜にライトアップみたいなのって、
なんかくすぐるものがあるんですかね、人の心をね。
スピーカー 1
ああ。
そうだよね、夏ってライトアップしないよね。
スピーカー 2
あんまなんかイメージないですよね。
スピーカー 1
あれは夜が短いからとか?
日没が遅いからとかなのかな。
スピーカー 2
ああ、なんか夜の、夏の夜の光って言うとやっぱ花火とか、
そういう感じの印象になっちゃいますよね、日本人としてはね。
なるね。
スピーカー 1
ああ、不思議ですね、なんかね。
なんでだろうね。
うーん。
暑苦しいのかな、やっぱ電気つけたりすると。
ただでさ、暑い夏が。
スピーカー 2
なんかこう、寒くてしんしんとした中に光ってる光の方が、
なんかクリアな、きらめいてる感じはちょっとするかもしれないですね。
スピーカー 1
ああ。
照明がさらに、電色が綺麗に見える説。
スピーカー 2
ああ、そうそう。気温が低くて澄んでるとね、空気が。
スピーカー 1
ああ、どうなんだろうね。
スピーカー 2
答えのない、出口のない話を。
出口のない話を。
スピーカー 1
ほんと余計なことを。
スピーカー 2
やってしまいましたけど、どうですか、最近テーマはどうしましょうか、今日。
スピーカー 1
まあ今日もう年末なんで、
まあ1年の振り返りとあと12月のこのリアルっていうか、
パラレルワークは12月どうですかっていう話よね。
ぜひ情報交換しましょう。
そうですね。
スピーカー 2
情報交換、情報共有、うん。
まあ聞いてね、くださってる皆さんも12月どうだったかなというか、
まだ今どうかなという過虫かもしれないですけどね。
スピーカー 1
まあパラレルワーカーじゃなくてもめっちゃ忙しいよね、もう間違いなく。
スピーカー 2
12月ってなんでこんなに忙しいんですかね。
スピーカー 1
声が裏がってますよ。
スピーカー 2
なんで全部12月に持ってくんのみたいな感じしません、これ。
それどういう意味。
なんかこう12月に初めて12月中にみたいな案件が多いなと思って、
12月に振り返りをして、12月にLINEでの目標立てみたいな、
12月に目標だけじゃなくて、戦略も12月中に考えとかないとみたいな、
見る業のね本業の話なんですけど。
スピーカー 1
あれ年度定時、12月末締め?
スピーカー 2
移動とかあるのは4月と10月なんで、
そういう4月、3月みたいなカウントもあるんですけど、
一方で会計は12月ですね。
スピーカー 1
そりゃめちゃめちゃ忙しいわ、そしたら。
スピーカー 2
年間売上げみたいなのがやっぱりね。
今ビール会社って昔シェアを競ってたんで、
その頃はもうひどいもんだったと思う。
末の末まで稼働して突っ込んでみたいなことがね、きっとあったと思うんですけど。
今はそんなことないんですが、
スピーカー 1
それはそうであっても忙しいなっていう感じですね。
お疲れさんですね。
スピーカー 1
そこで大事なのはですね、交渉ですね、交渉。
全部受けない。
スピーカー 2
絶対に。
哲学っぽい話になってきましたね。
スピーカー 1
そんなことないよ。
ただの小手先のテクニックで今言ってるの。
スピーカー 2
なるほど。どういうことですか。受けない?
スピーカー 1
受けない。もうだから100来ても100絶対受けない。
無理だから。
スピーカー 2
どうやって交わすんですか、それ。
スピーカー 1
それはその100の中を分析して、一番効果のあるこれだけをやることで、
今まで100%の効果狙ってたかもしれないけど、
いやいやほぼほぼ90%ぐらいまでその一部をやるだけでも大丈夫ですよっていう分析をして、
逆提案して、そもそももうリソースないんで無理ですって言って。
お伝えし、そうするとだいたい通るね。
スピーカー 2
通るんですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃロジック作るけど。
ロジック作るし、本当に効果がないと思うから、
そのまま100やっても絶対に別に何の意味もないと思ってるから。
スピーカー 2
なるほど、相手もこうセッパ詰まってるから分析せずボーンって丸投げしてくるけども。
スピーカー 1
良気にやってくださいみたいな感じでボーンってくるのよ、なんか。
スピーカー 2
なるほど、その中で、だから相手も考えてないからこそ、
そっちが分析してあげると仕事減らせるよってことなんですね。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
すげえ、それいつ覚えたんですか、そのテクニックを。
スピーカー 1
え、いつ?いや、どうだろうな。
でもだいたいあまり考えずに降ってくる人って結構多いから。
いつもそうだけど、今回特にドラスティックに100あったのを20ぐらいに減らした、今回の12月は。
スピーカー 2
すげえ、下流の流儀みたいなテクニック。
スピーカー 1
上手いこと言うね。
スピーカー 2
いやいやすごい、仕事を5分の1にする方法とはみたいな。
すごいなあ。
それはでもフリーランスになってからですか?
スピーカー 1
こんなにドラスティックにやるのはそうだけど、でもね、普通の会社の時もお客さんに対してはやってたね。
お客さん結構、いろいろ全部これもあれもお願いしますとか、全部実現したいですみたいなこと言ってくるから、
いやいや予算もないですよねと、予算もオーバーしますし、
これだと間に合わないから一番効果のあるところはここだと思うっていうのはちゃんとこちらの方で作って、
これだけやるっていうことで締め切りに間に合わせればどうですかと。
スピーカー 2
今聞いてて、自分が投げる側になったら多分できてないんだけども、
投げられる側の今話を聞いてて、なんで投げる側はそんなにまるっと投げるんだろうっていう疑問が湧いてきたんですけど、なんでなんですかね。
スピーカー 1
いやーまあ忙しいっていうのと、あとはそちらの方がプロでしょと。
プロは全部何でもやってくれるんでしょっていう、なんかプロとして雇ってるんだから、
100%やって当然、だからすべて整理も何もかもを含めてやってくれっていうふうに思ってるからじゃない。
そこも含めて対価でしょって思ってるんじゃないのやっぱ。
スピーカー 2
その仕事の認識の範囲みたいな話なんですね。
スピーカー 1
そうだと思う。
スピーカー 2
確かにそれもありそうですし、なんかそもそもラッキー精神というか、
泡よくば精神でやってくれたら、できるだけやってくれた方が嬉しいじゃないですか。
依頼主からすると。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
できると思ってないけど、なんか大きめに言うみたいな、そういうふっかけみたいなこともあるんですかね。
スピーカー 1
あると思うけどさ、ほんとそういうのよくないよね。
よくない。
スピーカー 2
よくないよなって思っちゃったんですけど、一方こう上流側にね、として働いてたこともあるので。
あやこ氏もありません?上流側の仕事、なんか企画とかマーケティングとか。
スピーカー 1
もちろんもちろん上流的なところもありますよ。ありますからね。
でも私はあんまり本当にそんな丸投げはできないタイプで。
スピーカー 2
そうですか。僕恥ずかしながらやっちゃってたなと思ったわけですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
いや、いいんだよ。その相手が有能だったらそれでいいと思うんだけど。
本当にとんでもないものが出てきたりするじゃない?丸投げしたら。
スピーカー 2
もちろんだね。
スピーカー 1
そこら辺の信頼関係ができてる相手だったらいいと思うんだけど。
そうじゃない。相手の実力もよくわからない。
こっちの思いが、思いとかやってほしいことが伝わりきれてるかどうか、伝えきれられてるかどうかもわかんないから。
やっぱあんまり丸投げはしないかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あんまり人を信用できないかも。
スピーカー 2
でも今あやこ氏が丸投げされてるっていうのは、そういう意味では信頼の裏返しかもしれないですね。
こいつなら丸投げしといたらうまく分解して大事なとこだけやってくれるだろうっぽいみたいな。
スピーカー 1
まあそういう感じだといいように聞こえるけどね。
どうなんだろうね。そこら辺はちょっとわかんないけど。
まあでもなんかさ、ちょっとコンサルみたいな言葉をあえて使ってやってるところもあるから。
コンサルだったらちゃんと咀嚼していろいろやるでしょっていう、なんかそういう向こう側のイメージもあるかもしれないね。
スピーカー 2
うわ、むちゃくちゃなんかそれ思い出したのが、あんまり具体名は出さないですけど、
ブランドマーケティングのマーケティング側をやってたときに、コンサル的な立場で入ってるのが大体代理店さんなんですよ。
スピーカー 1
広告代理店。
スピーカー 2
むちゃくちゃ丸投げしていたなと、上司も私も。
なぜならブランド運営ってマジで少人数でやってるから、もう猫の手も借りたい、整理してる時間がないみたいな感じなんですよ。
だからこそ、コンサル的にその課題をちゃんと明確にしてくれて、そこにうちでも考えてくれる人みたいな代理店の優秀な人は、
スピーカー 1
むちゃくちゃありがたがられてたなっていうのを今思い出しました。
ある意味、言われた通りにやると、やっぱ私も気持ち悪いしね、これ絶対違うだろうって思いながら、言われた通りにやりましたらと。
スピーカー 2
マジでもそれ人によるかもしれないですね。
ある意味上流中流下流だと、あやこ氏とかやってるのは実は中流で整理して、さらにその下に仕事を下ろしていくようなこともあるんじゃないですか。
スピーカー 1
下ろし先があればそう。なければ全部それも自分でやるみたいな感じ。
スピーカー 2
なるほど、ある時ない時があるんだ。
代理店さんってまさに代理店なんで、中間なんですよね。
だから実土はイベント制作の会社がやったり、ギフトボックス作ったりするメーカーさんとかがやったりする間に入ってもらう人っていう感じだったんで、下流というわけではないなっていうことをちょっと今思いましたね。
スピーカー 1
そうだね。
だからああいう役割の人、その中間にいる人ってマージン取ってるだけとかっていうイメージがある人もいるかもしれないんだけど、本当にちゃんと仕事してる人ってそんなことないんだよね。
スピーカー 2
マジでね、いないと回らないですよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
よく言われる小取引の話ですけど、日本の昔の小流は下ろしがすごい活躍してて、今は下ろし飛ばしとかで、生産者から直で買ってるからうちは安いですって歌ってるようなところとかもありますけど、
スピーカー 2
その間の下ろしがすごくいいものをちゃんと選んで、ちゃんとその相手に合ったものを売ってくれてるから、高品質なものが効率よく手に入ってるんだみたいなことをやっぱりメーカーで最初勉強をして、むちゃくちゃ大事な役割なんだなっていうのを改めて今思いましたね。
スピーカー 1
いやー、それですよね。だからそこが、そこに価値をやっぱり彼らも持ってないと、完全に中抜けになっちゃうっていうね、っていう危機意識のもともあるんだろうと思うけど。
スピーカー 2
下流が大変になるっていうかね、中流がちゃんと捌いてないと。
スピーカー 1
そうだね。だけどなんか上流の人でそこら辺がよくわかってないと、いや直で下流とやればいいじゃんみたいなね、そういう風になっちゃう。なって失敗したりもするんだろうけど、規模が大きくなるとね。
スピーカー 1
12月大変。もうクリスマスまで超大変。
スピーカー 2
今、もう流れてるのはクリスマスですけど、
ちなみに配信以降の過ごし方っていうのはどんな感じなんですか?残り1週間。
スピーカー 1
いや、もうクリスマスが締め切りなのがあって1個。
それさえ済めば、あとはもうお休み。
いいですね。
お休みです。年末はライブがあるので、それに行ったりします。
スピーカー 2
なるほど。やっとね、ちょっと落ち着けるタイミングかもしれませんね。
スピーカー 1
そうだね。ゆうすけ氏は?どうなの?12月。
スピーカー 2
僕はね、ビール業の稼働日は金曜日までなんで、28?7?
スピーカー 1
7。
スピーカー 2
7ですね。
で、コーチ業の方は日曜日ぐらいまでやるのかな?29まではやりそう。
30、31も別に入れば全然やるよみたいな感じです。
スピーカー 1
マジでいいの?それは。
スピーカー 2
全然年中日中でやってます。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
LINE返信とか。
スピーカー 1
やる気満々。
スピーカー 2
毎日返信の業務も自己理解こっちはあるので、苦じゃないんですけどね、それはね。
スピーカー 1
大変だな。
スピーカー 2
いやいや、さすがにあれかな、今思ったけど、年末年始とか逆に送らないでほしいって思うかもしれないですね、相手からすると。
スピーカー 1
でもさ、年末ってやっぱり振り返るいい機会だし、コーチングのニーズ結構高くなるよね、年末ってそんなことない?
分かる。
スピーカー 2
いや、自分もなんかちょっとこう気持ちにね、余裕ができた時にコーチング受けたいなって思うタイミングでもあるなって思いますね。
スピーカー 1
ちょっと綺麗にしていきたいみたいなさ。
スピーカー 2
本当に本当に。
スピーカー 1
ね、今年の汚れ今年のうちにみたいな。
スピーカー 2
そう、あの我々のね、共通の知り合いというか、友人の黒子ちゃんのマナミンさんに何年か前にこう年末にグラレコで振り返り作ってもらったことがあって。
スピーカー 1
コーチングしてもらって、かつグラレコしてもらったってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごい器用だね、それ。
スピーカー 2
さすがだなって感じですけど。
スピーカー 1
あれは今でも、なんかFacebookでリマインドが来ますけど、そういうのいいなって思いますね。
一票でアウトプットされてるとすごく振り返りやすいなっていうふうに思いますね。
じゃあ。
スピーカー 2
最後の配信なので、今年はね、なんか皆さんもこう、良き振り返りをというか、自分らしい振り返りをね、やってみてほしいなと思いました。
スピーカー 1
ちょっとね、じゃあ振り返りだけなんかしましょうよ、一言ずつ。
スピーカー 2
あ、しましょうか。
スピーカー 1
どんな年だったっていうね。
スピーカー 2
うわー、考えてないなー。先にどうぞ。
スピーカー 1
なんか2024年の1月がさ、ほんとつい最近だったみたいな感覚もあるなー、なんか。
スピーカー 2
えー、すごいですね。
スピーカー 1
あっという間だよ、ほんとにあっという間で。
みんな言ってると思うけど、歳をとればとるほどっていう感じだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やっぱあの、一つ一つが新鮮味がおそらくなくなってきたりすると、やっぱこう感性の法則で仕事とか流せていけちゃうから、ある意味、いい意味で順調にね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
そうすると、なんか山谷っていうのも、仕事の面においてだけど、あんまり感じないとさ、もちろん細かい1日だけを切り取って振り返ると大変なこととかあるんだけど、なんか振り返ってみるとね、もう感性の法則だよなーとか思っちゃったりとかして。
ある意味、ストレスをそこまで感じてないから、まあいいのかもしれないね。
スピーカー 2
和彦氏の今年、結構客観的にというかね、お父様の件もあったし、旗から見たら結構山谷あったんじゃないかな、だから長く感じたんじゃないかなと思いつつ、今の振り返りはなんかすごいタフだなって思いました。
スピーカー 1
タフかもね、私ね。
うん、立ち直り早というか、まあね。
そうだね、割とね、のどもと過ぎれば忘れちゃうタイプなんで。
うん。
あ、月の件は置いといてたけどね、その仕事の普段のとかさ。
うん。
だからね、その時イライラして、なんか多分1週間とか引きずってたりとか、1週間ずっと悩み続けたりとかも結構普通に余裕でしちゃうタイプなんですけど。
うん。
スピーカー 2
あー。
なんかそんな。
いいですね。
はい。振り返りにも何もなってないけど。
スピーカー 1
鮮やかなコントラストってことだよね。
スピーカー 2
ほど、なんかこうやったら印象に残るんじゃないかなーなんて思ったんですよね。
スピーカー 1
いやそれはね、それはあるよね。で、そういうのがいいタイプと、多分なんか割とその孔子混同っていうか、
うーん。
こう、プライベートも仕事も結構ごちゃ混ぜになっている人の方が、っていうのが好きっていう人もいて、まあそれ人それぞれなんだろうなという感じがしてて。
たぶんそのユースケーシータイプが多いと思うけど、やっぱりね、ガーって働いてガーってパッて遊びに行くみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうなんか、いいよね。それはとてもいいと思う。
でもなんかさ、その帰ってきた後の仕事がきつくない?なんかそんなことない?
スピーカー 2
それね、そのコーチの仲間からも同じ質問されたんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たぶん仕事好きだから、楽しいからだと思うんですけど、全然戻ってきた時に苦じゃないんですよ。
スピーカー 1
全然。
兵器を養っている、めちゃくちゃいい例じゃないですか、それ。
スピーカー 2
ロスとかがなくて、ある意味。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
まあ体の疲れはありますけど、その気持ちの疲れみてのあんまないタイプですね。
スピーカー 1
そうか、まあそうだね。
体もなんか心地よい疲れみたいな感じ、レベルだしね、どうせね。
スピーカー 2
いや、体は僕結構ガッツリ疲れちゃう。
スピーカー 1
あ、ガッツリ疲れるの?そうなんじゃ。
スピーカー 2
ただ心はそんなに疲れないというか、ロスみたいな休みを引きずるタイプではあんまないかなと思いますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
人によっていろいろありますよね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
じゃあこんな感じでね、今年サラッとですけど。
スピーカー 1
バタバタっとしながら終わる感じだね、なんか。
スピーカー 2
もう我々の。
スピーカー 1
まだ締まってないからね。
スピーカー 2
いや本当に我々の1年を表しているかのような配信でしたが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい、まあまずはもう今年1年お付き合いいただいて、安野氏ありがとうございました。
スピーカー 1
あ、こちらこそゆうすけ氏ありがとうございます。
ちょっとね、途中でお休みした期間がありましたが、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おかげさまでコンスタントにね。
うん。
と言ってもそんなに多くないんだよね、まだね。
スピーカー 2
23回になる予定ですかね、この配信がね。
スピーカー 1
そうだよね、だから1年、あ、でもあれいつから始めたんだっけ?あれ?
スピーカー 2
1月だったと思いますよ、確かに。
スピーカー 1
あ、1月か。じゃあ1年間に20、あ、でもそりゃそうか。
うん。
そりゃそうだね。月に2回だからね。
スピーカー 2
そうですね、そうですね、ちょうど月に2回という感じですね。
スピーカー 1
いやー、まあ来年もぜひよろしくお願いいたしますということと、
皆様もね、良いお年をという感じですか。
スピーカー 2
そうですね、聞いてくださっている皆さん本当に1年ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
来年も続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、じゃあ今年もちょっと早いですけど、お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。