1. パラレルワーカーの本音
  2. #16 夏休みマンガ特集 猫たち..
2024-08-21 39:12

#16 夏休みマンガ特集 猫たちの生き様に学ぼう編

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!

夏休みなんだしリフレッシュしよう!ということで、マンガについておすすめをご紹介します!二回目の今回はアヤコ氏のおすすめ。

こちらから読めます!


ユウスケ氏

関西学院大学卒業後、大手ビール会社に入社。洋酒の営業として都内100軒以上のBARを担当、ウイスキーブランドの講師として年間50回程度のセミナーを開催。

続いて、同ブランドのマーケティングを経験した後、クラフトビール専門店の店舗責任者としてマーケティングおよびセミナー講師を担当。2022年、複業としてプロコーチ活動を開始。

現在はクラフトビールを含めた酒類全般の営業に加え、Podcast番組 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠“teabreak & dialogue「自分らしさ」を言語化するラジオ” ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を配信しながら、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠自己理解コーチ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠としても活動中。


アヤコ氏

早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。 

事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。

生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

ポッドキャストのこのエピソードでは、夏休みの特集として「ラーメンあかねこ」という猫が経営するラーメン屋の漫画が取り上げられ、そのユニークな設定とストーリーの魅力が語られています。また、アニメ化されたことや、猫の生活を通じて学べることについても触れられています。このエピソードでは、『猫たちの生き様に学ぼう』をテーマにしたマンガについて、特に『キングダム』と『宇宙兄弟』の魅力が語られています。登場人物の成長や名言から得られる感動を通じて、リスナーに新たな視点が提供されます。夏休みにふさわしいマンガとして『キングダム』が取り上げられ、生き様や忠義について語り合われます。また、マンガがもたらす価値や人生を豊かにする重要性にも触れながら、さまざまな作品への関心が示されています。

夏の終わりの思索
スピーカー 1
始まりました、パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問発見哲学を本音で話し合う、そんな番組になります。
各週火曜日の朝に配信しております。おはようございます、ユウスケです。
スピーカー 2
おはようございます、アヤコ氏です。
スピーカー 1
8月も中旬、もう下旬かな。
スピーカー 2
終わってしまうね、8月が。
スピーカー 1
はい、早いもんでね。
スピーカー 2
ほんとだ。いやいや、夏が、夏に置いてかれてしまうなんか。
スピーカー 1
夏は置いてっちゃうんですか?
スピーカー 2
夏がどんどんね、夏を要は味わい切れてないっていう意味ですけど。
スピーカー 1
あー、今からそういう想像で、想像が働いてると。
スピーカー 2
働いてますね、この収録まだ7月ですけど、多分置いてかれてるんじゃないかっていう、毎年のことですけどね。
スピーカー 1
ちなみにアヤコ氏の中で、夏は何月までなんですか?
スピーカー 2
あー、でも8月いっぱいかな、もう私の認識は。
もう9月になっちゃったら、夏終わったなっていうふうに。
暑いけど、そう思う、なんとなく。
スピーカー 1
わかる。なんか、ただイメージと気温が全く一致しないから、夏やんって思ってしまいますけどね。
スピーカー 2
ちょっとバグりますよね。まだ夏やんって思って。
で、過ごしてると、はっと気づいたら、なんかもう10月の下旬とかになってて。
やばい、もう秋が来ずに冬が来るみたいなね。
スピーカー 1
ほんとに最近、なんか春と秋どこ行ったの?
どこ行ったんだよね、ほんとに。
スピーカー 2
ほんとね、たまに一瞬感じるときあるけど、1日とか2日とか。
すごく気持ちいいみたいな、暑くも寒くもなくて。
スピーカー 1
年齢なんか少なくなってますよね、それがね。
スピーカー 2
なってるよね。京都なんか特にさ、灼熱でしょ、もう夏。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、残暑がね、なんか長い気がしますね。
9月の。
スピーカー 2
風流な感じですけど、残暑って言ってもね、京都だとそんなことない。
スピーカー 1
生活者としてはもう、風流なんてものは。
紅葉のシーズンさえも観光客の多さにヘキヘキとする。
スピーカー 2
もうね、今年はさらにたぶんもっとすごいんじゃないですか、もう。
ツーリズムオーバー、オーバーっちゃってるから、もうほんとに。
スピーカー 1
たぶんね、しかも秋が短くなってる、春だと桜の時期も短くなってるから、
もうその時にガッてくるんですよ。
スピーカー 2
期間集中でね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
だってさ、もうほんとさ、今7月ですけど、平日東京にどっかしら行くと仕事でね、
もうね、駅とかにいると周りから聞こえてくる言葉が日本語じゃないんですね、ほんとに。
スピーカー 1
東京と京都はそうかもね。
スピーカー 2
何しに、ここの駅に何しに来てるみたいな、不思議に思うぐらい普通の駅でもそんな感じで、
特に観光地でもないさ、ところがなっちゃってるから、もう京都なんかほんとすごいだろうなと思って。
確かに。
だって、このニュース見ましたよ、私。
スピーカー 1
バスが、普通のバスがもう乗れないっていう通勤の人たちは、京都。
特にね、桜と公園の時期はマージ乗れないですね。
スピーカー 2
今でも乗れないって言ってたよ、だからなんか。
臨時バスを出してるとかなんとかって見ました。
スピーカー 1
臨時バス出てますね。
7月は祇園祭りの月間なんで。
スピーカー 2
祇園祭りか。
スピーカー 1
それもあるし。
スピーカー 2
大雨だったよね、祇園祭り、今年。
スピーカー 1
雨でしたね。
スピーカー 2
ね。
まあ、なんで残された夏をね、ちょっと2回の収録、8月の2回分は大人の夏休みスペシャルということで。
猫たちの漫画の紹介
スピーカー 1
ということで。
後半はどうしましょうか。
スピーカー 2
後半は、私の好きな漫画を語りましょうか、じゃあ。
スピーカー 1
漫画スペシャルになってるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだよ、夏休み漫画スペシャルですよ、やっぱり。
これは。
スピーカー 1
普段、実は大して読んでない2人がね。
前回の後半で、実はあやこ氏もそんなに読んでない。
スピーカー 2
そんなに読んでない、そう。
スピーカー 1
そんなに読まない2人が印象に残ってるものを、どんな漫画になりますか。
スピーカー 2
はい、私のおすすめの漫画はですね、ラーメンあかねこっていう漫画です。
スピーカー 1
ラーメン漫画なんですか?
スピーカー 2
ラーメン屋の漫画なんですけど、ラーメンあかねこというぐらいなんで、猫が経営してる漫画なんですよ。
漫画じゃない、ラーメン屋さんなんですよ。
スピーカー 1
猫が経営してる。
スピーカー 2
猫が経営して、猫が店員の漫画なんですね。
スピーカー 1
お客さんは?
スピーカー 2
お客さん人間です。
普通の。
だから本当に普通の、メルヘンでもなんでもなく、本当の自分たちの身近にラーメン屋があって、そこが全部猫が経営してるっていう、すごく自然に見えるかのような設定なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、一人人間のバイトがいて、その人はほぼ表に出ないように黒子として、黒いね、本当に黒子の衣装を着てですね、皿洗いをずっとしてサポートしてるんだけど、主役は全部、主役というかそのラーメン屋のメインは猫なんです。
スピーカー 1
なるほど、興味深いな。
スピーカー 2
あのね、ジャンププラスっていうウェブの漫画で最初出てますんで、しかも最初の方、無料で読めますんで。
スピーカー 1
なるほど、むちゃくちゃ気になるのが、結構流行ってる漫画の類なんですか?
スピーカー 2
いや、わかんない、わかんないんですよ。私もね、美容師さんから教えてもらってやってるんだけど、その美容師さんは結構、面白いものにすごく敏感な人だから、知る人と知るっていう漫画だと思いますね、たぶん。
スピーカー 1
いいですね、いいですね。
スピーカー 2
でね、アニメ化もされたばっかしかされるんですよ、これから。なので、それなりにヒットしてるっていう認識だと思いますね、業界では。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
でね、猫たちが織りなす猫模様っていうかさ、めっちゃ人間なんですよ。人間がお店切り物にするときに起こるトラブルとかが、普通に猫が真面目にそういう目にあったり、でももちろん猫なんで、毛の問題とかさ、毛が汁に入るとか。
あと、常にブラッシングしてもらわないとストレスが溜まるとか、いろいろあるんですよ。猫ならではのものと、人間でもあるような、そういうトラブルとか人間関係でバチバチしたり、新人が馴染めなくてちょっととか。
スピーカー 1
新猫がね。
スピーカー 2
新猫とかが、そうそうそう、新しく入って。で、ちょっとコアモテだけど、引っ込み事案の人が裏でずっとメンを作ってる。だけど、こう、変なクレーマーが来たときに、猫っていうかトラなんだけど、トラがね、追い出すみたいなね、なんかそういう養人棒的な、でもすごくシャイなね、クリシュナちゃんっていうトラなんですけど。
そういうちょっと外見で、そういうのを利用してあったりとかさ、なんか、とにかくね、泣けるところもあったりとか、わかるみたいな、ちょっと人の優しさが嬉しかったりとか。
スピーカー 1
猫のね。
スピーカー 2
猫の優しさが嬉しかったりとか、でもそれが猫なんですよ。やっぱりベースが猫なんで、猫なのにそういう風になってるっていうのは妙にね、ものすごく自然に入ってくるのがすごい痛快なんだよね。なんか、フィクションっぽくないの?なんか。
スピーカー 1
ギャグ漫画的な感じでもなく、もう自然な感じなんだ。
スピーカー 2
すごく自然。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
でもギャグの要素ももちろんあって、たぶん猫好きの作家さんだと思うんですけど、猫の仕草、猫が必ずやるであろう仕草とかを当然織り混ぜつつ、これ猫やんないだろっていうさ、
面をさ、面の湯切りをシュッてやったりとかね、猫が。っていうのもなんか知らないけど妙にリアルなのよ、猫がやってんのに。
スピーカー 1
猫は二足歩行でまず立ってるんですか?
スピーカー 2
それも練習してできるようになってるんですよ、当然。
練習してるんだ。
スピーカー 1
リアルだね、設定が。
そう。
あー面白そう。
スピーカー 2
で、1話読み切りがたくさん並んでるんで、全体のストーリーももちろん同じなんですけど、その全部繋がってるわけじゃないから、
うん。
どっからでも面白いっていうか、読んでもね。
あーなるほど。
でも1話1話がすごく短いのに、なんかとっても内容が濃くてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うるっときたり、なんか人と、人とっていうか、みんなで仕事するの楽しいなみたいなチームでね、っていう感じもなんか味わえたりとか。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
して、ほんとおすすめ、ラーメンあかねこ。
アニメ化とその反応
スピーカー 1
めちゃくちゃ熱量高いですね。
スピーカー 2
熱くたたっちゃった。
うん。こんなに熱くプレゼンしたの久しぶりだわ。
スピーカー 1
なるほど。いいですね。読んでみたくなりましたね。
スピーカー 2
ぜひね、1話目だけでもいいので、後でリンク送りますから、読んでいただきたい。
スピーカー 1
はい。概要欄に貼ってあるんでしょうかね。
スピーカー 2
概要欄にも貼っておきましょう。
スピーカー 1
なるほど。え、何巻出てそうなんですか?
スピーカー 2
今ね、全部読んでないんだけど、私も。
うん。
多分10巻ぐらい出てるんじゃないかな、単行本では。
スピーカー 1
あ、単行本もあるんですね。ウェブだけじゃなくて。
スピーカー 2
そう、単行本化もちゃんとされて。で、ウェブでももちろん、課金すれば最後まで読めるみたいな感じの絵形だと思いますけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。あ、いいですね。
スピーカー 2
アニメはね、7月4日からだ。ちょうど放送開始したばっかりでですね。
スピーカー 1
うん。今ね、収録は7月ですからね。
スピーカー 2
うん。ちょっと見てみよう、後で。ストリーミングでもありますね。
どうだろう、アニメはね、面白いかどうかわかんないけど、漫画はめっちゃ面白い、ほんとに。
スピーカー 1
え、ちなみにその漫画および本とかが、アニメか映画化した時に、必ず見に行く人ですか?面白いなと思った漫画が。
スピーカー 2
いいえ、そんなことないです。
スピーカー 1
あ、そんなことない。
スピーカー 2
はい、全然。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
むしろ。
スピーカー 1
私もそうですね。
スピーカー 2
うん。別に見ないかな。特に実写版とかで映画化されても全然興味ないですね。
スピーカー 1
ねえ、キングダムとかね、されてましたね。
スピーカー 2
キングダムはほんとに、これファンの人いると思いますけど、実写版のファン。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほんと私はもう、ほんとにいらないって感じですね。
スピーカー 1
前なんか、無限島かどっかで言ってました。
スピーカー 2
言ってました、はい。それだけで1話語った気がしますね。ひどいよね。
スピーカー 1
それはなんか聞いた記憶があるな。それぐらい覚えてるぐらい熱量が高かった。その逆の意味の熱量が。
スピーカー 2
でも、実写から見てる人は全然違和感ないんだと思うんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それはそれでいいんじゃないかなとか、あと俳優さんのファンとかはね、もちろんいいんじゃないかなと思いますけど。
スピーカー 1
このラーメンあかねこがアニメ化で見たいと思う理由は何なんですか?
スピーカー 2
アニメはね、全然オッケー。私は。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
アニメと実写はオッケーで、ちょっとアニメも別にそんなにあれなんですけど、
もしかしたらすごい良いかもしれないから。
スピーカー 1
アニメと映画はオッケー?
スピーカー 2
いや、漫画のアニメ化はオッケーで、実写化は別に興味ないって感じですね。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
スピーカー 2
そう、実写版は。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
でもさ、最近ほとんどさ、漫画原作じゃないですか。漫画。ほとんどでもないか。5割ぐらい。
スピーカー 1
ああ、えっと、アニメ画ってこと?
スピーカー 2
うん、普通の人間がいる映画が。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうですよ、もう。
スピーカー 1
映画もあんまり見ないからな、普段。
スピーカー 2
見ないんだね。
エンターテインメントをちょっと、あれだね、そんなに消費するタイプじゃないね、ゆうすけ氏はね。
スピーカー 1
むしろ、かなり消費してない部類だね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
まあ、結構、ここはうちの妻も同じで、絵のためにいかない人なんですよね、結構。
そうそう、なんか、触とか、そのリアルな自分の体感を持っての、なんだろうな。
なるほど。
なんていうの、本も小説とかも結構、ただ映像等々で入ってくるっていうよりも文字を解読していかないといけないから、ちょっと労力かかるじゃないですか。
スピーカー 2
かかります。
で、食べ物も自分でわざわざ味わいにいかないといけないから、ちょっとハードル高いというか。
スピーカー 1
で、YouTubeとか、うちあんまり見ないんですけど、YouTubeって結構、流れてたら見ちゃうっていう人が多くて、割と。
スピーカー 2
多いですよ、それが大半じゃない?
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そういうふうに、うといタイプですね、我々は。
スピーカー 2
うといっていうかさ、興味ないんでしょ、別に。
スピーカー 1
あんまないんですよね、その、能動的に消費する方がどっちかというと興味ある人々ですね。
スピーカー 2
なんか、その、何か調べ事をしたいとか、例えばさ、いい、なんだろう、いい机を買いたいとか、なんかそういうときに、
机だとちょっとわかりにくいな、もうちょっと複雑な商品がいいかもしれないけど、なんか新しい大きな買い物をしたいというときに、調べる、ある程度調べたりすると思うんだけど、
それはやっぱり現地に行って調べる感じ、それともネットでの調べはしないですか、事前に。
スピーカー 1
それは、妻はむちゃくちゃ調べる、ネットでも現地でもどっちも。
僕はね、買い物自体はあんまり好んではしないので、あんまり、絶対買わなきゃいけないってなったら、結構フィーリングで買うかもしれないですね。
漫画の魅力
スピーカー 1
あんまり事前調べはせず、最低限して現場で見て買うか、教えてもらって買うかですね。
スピーカー 2
じゃあさ、興味のあるおいしいお店とか、おいしいビール、クラフトビール置いてるお店とか、それこそブルワリーを知りたいとかっていうときは。
スピーカー 1
それは、もう興味分野については、もう常にいろんなとこから情報が流れ込んでくる。
スピーカー 2
例えば、ビールだったら職業柄もあるし、インスタグラムを、もうだいたいそういうアカウントしかフォローしてないので、そういうのが流れてくるし、
スピーカー 1
なんか、フェイスブックで誰かが言ってたとか、そういう、だいたいでもSNSかな。
スピーカー 2
ああ、そう。
スピーカー 1
で、作り手側も結構今発信してるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
飲食店もだし、ブルワリーもだし、その作り手側とか、それを結構熱量高く楽しんでるファンの人からの、
これが良かったよっていうとか、こういうおもろいもの作ったよっていうリアルな情報で、
スピーカー 2
自分がピンときたやつをちょっとピン止めしといて、タイミングが来たらそこに行ったり、それを買ったりする。
スピーカー 1
なるほどね。
なんでこの話になってるんだ。
スピーカー 2
YouTube見ないって言ってたから。
スピーカー 1
YouTubeでね、私は結構調べ物するんですよね。
はいはいはい。
スピーカー 2
だから何か、それこそ物もそうだし、ソフトウェアとかも事前に買う前に、
だいたいさ、レクチャーの動画とかあるじゃん。こういう風に使うんですよとか、このソフトウェアはとか。
そういうのをバーって見て、自分で使う、使うイコール買わなきゃいけないから、ソフトウェアとかは。
使用期間もあったりするけど、でも全部使いこなせるわけじゃないので、
そういう人のレビュー動画はめっちゃ見ちゃいますね、私は。
スピーカー 1
でも無形商材とYouTubeってすごい相性いいですよね。
コーチングをやってますけど、コーチングビジネスとか、
自己理解コーチも、株式会社自己理解自体も代表がむちゃくちゃYouTubeで発信してますし。
スピーカー 2
そうなんだ、やっぱり。
スピーカー 1
もうすげー人数のフォロワーで、YouTuberじゃないかぐらいまでもう言ってるんですけど。
スピーカー 2
あ、ほんとに。
スピーカー 1
あの無形商材はやっぱり形がないから、インスタとかでパッと見て分かるもんじゃないから、
使った人がね、体験談とか、こんなサービスですよみたいな説明とか、考え方はこっちの方がいいとか、
そういうのと相性良さそうですよね。
スピーカー 2
でもさ、仮にゆうすけ氏みたいなタイプの人がコーチングを受けたいと思ってもさ、
そういう情報には触れにくいわけじゃん、たぶん。
スピーカー 1
でもね、やっぱり無形商材とか心理学系はYouTubeで勉強したりはたまにしますね。
スピーカー 2
そうなんだ、自分で検索してみる。
スピーカー 1
そう、それもでもパターンなんですけど、だいたい僕、信頼できる人がいいって言ってたものとかを、
そのピンポイントで見に行くっていう感じの情報のやり方が多いかもしれないですね。
スピーカー 2
とりあえずね、私もそうだな。
無理じゃん、だってね。
スピーカー 1
あふれてるもんね。
スピーカー 2
一時スクリーミングがさ、そうそう、人のやっぱりおすすめであるのは、やっぱり合理的だと思いますよ、そこはね。
スピーカー 1
確かに、じゃあこの配信を聞いてくれて、
ラーメンあかねこのことは少なくとも、
信頼できる綾子氏からのおすすめってことだね。
スピーカー 2
いやもう、本当におすすめしますよ。
あの、ゆるいんで、
うん。
あの、さっきのなんだっけ、みつ、みつばと?
スピーカー 1
よつばと?
スピーカー 2
よつばと。
ゆうすけ氏のよつばと的な感じのゆるさかもしれない、もしかしたら。
スピーカー 1
うんうん、よつばともね、単体で全部終わっていくので、
あの似たような感じかもしれません。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、じゃあ、綾子氏的にその宇宙兄弟みたいな、
前回ね、宇宙兄弟の話をしたんですけど、私は。
感動的な名言
スピーカー 1
それに似た、なんかシリーズもんで、こうどんどん続いていくもので、おすすめってなんかあります?紹介するとしたら。
スピーカー 2
それはね、やっぱね、キングダムですね。
スピーカー 1
あ、キングダムなんだ。
スピーカー 2
キングダムか進撃の巨人ですかね。
スピーカー 1
あー。
まあ、名作ですよね、どちらもね。
スピーカー 2
名作です。
キングダムは、もう発売日と同時に、夜中の0時になったらもう見ますね。
あの、Kindleで読んでるんで。
スピーカー 1
もうそれぐらい待ちきれないってこと?
スピーカー 2
もうそれぐらい待ちきれない。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
いや、みんなそうだよ、キングダムファン結構。
スピーカー 1
少女のような心で。
スピーカー 2
いや、少年じゃない?むしろ。
スピーカー 1
少年か。
まあ、性別はどうでもいいんですけど、向かい合ってるんですね、純粋な心で。
スピーカー 2
で、あの、やっぱり3ヶ月に1回ぐらい単行本が出るんですけど、やっぱり3ヶ月開くとね、忘れちゃうんですよ、その前回までどうだったかっていうのを。
だから、ちゃんと発売日の1週間前は、もう2、3巻ぐらい振り返ってもう1回読み直して、
で、もう臨場感のある状態で発売日を迎えて、で、0時になったら、きた!って読んで、寝不足になってるっていう。
いくら眠くても読めますね、絶対発売日。
スピーカー 1
そうですか。でも、1巻じゃ寝不足になれないと思うんですけど、なんか、そっからもう色々調べちゃったりするわけですか?
スピーカー 2
いや、あの、私結構漫画読むの遅いんだよね。
あー、なるほど。じっくり?
じっくり、キングダム結構ね、ごちゃごちゃのセリフもあるし、あと、あれこいつどっち側だっけみたいな、あの、ちょっとさ、パッと見分かんなかったりするんだよね、なんか、いろんな武将が出てくるんだけど、
武将とかさ、兵隊たちが、わーわー言ってるんだけど、これどっち側のあれだ?みたいなのを、ちょっと遡って調べたりとかすると、ちょっとね、時間かかんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
なんかすごい楽しんでますね、その一冊を。
スピーカー 2
楽しんでますね。キングダムはね、それこそさ、仕事で出ないキングダムの話題。
スピーカー 1
あー、でもね、飲食店の経営者の方とかで好きな人とかはいると思いますね。
スピーカー 2
あー。
普通に、あの、社内の打ち合わせとかでも、
スピーカー 1
え?
出ますよ、出てましたよ、私昔。
スピーカー 2
うん。
これはさ、あのなんちゃらの戦いと同じだよ、みたいな。
みんな読んでる前提で、先輩が、その例えをね。
スピーカー 1
はー。
スピーカー 2
だからしかもさ、一応史実に基づいたベースで流れてるから、
まあ漫画わかんなくても、大筋、中国の昔のさ、戦国時代とか知ってる人は、まあついていけるみたいなのもあるし、
あと結局さ、ビジネスでどう勝つかみたいな話の戦略論とさ、結びつけたがるんだよね、みんな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
戦いのことをね。
スピーカー 1
なるほど、相性がいいですね。
スピーカー 2
相性いい、そうそうそう。すごい相性いいね。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
で、もちろんめっちゃ面白い。キャラクターもすっごい魅力的だから、かっこいいし。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
そうですね、なんか、別にキャラ物が好きな大人の方を全然否定する意図はないんですけど、
やっぱなんか、昔自分に置き換えるとキャラ物だけで楽しめてた時期と、高校生とかね、中学生とか、
今はなんかそのキャラ物だけだとちょっと物足りないというか、
そういうストーリーも含めて、宇宙兄弟もそうですけど、
なんかそういう眼蓄があったり、その気づきがあったりみたいな方がなんか読んだ感はあるなっていう感じはありますね、確かに。
スピーカー 2
あとね、やっぱね、宇宙兄弟もそうかもしれないけど、言葉がいいんですよね。出てくる発言の言葉遣いが胸にグッとくるのが多くて、
それ読んでね、なんかこう自分も追ってこうやる気になったり、めっちゃ感動したり、なんか命の炎を感じるんですよね、なんかね、言葉から。
スピーカー 1
いや、名言が漫画っていっぱいあるよね。
スピーカー 2
いっぱいあるよね、ほんと名言だらけだよね。
スピーカー 1
いやもう、今もう紹介したくなりましたもんね、名言を。
今手元にあるので、綾子氏の階段の宇宙兄弟のところに戻って、崩壊したくなった。
いやー、え、一個紹介していいですか?
スピーカー 2
いいよいいよ。
スピーカー 1
すみません、フリーダムで。
スピーカー 2
なんかね、その採用試験がある、宇宙に行く、宇宙飛行士に選ばれるために採用試験があって、それに合格不合格みたいな話があるっていう話を前回の収録でしたんですけどね。
スピーカー 1
この主人公がまあ選ばれるシーンがあるんですよ、最終戦後にね。
なんか、自分が宇宙飛行士に選ばれた瞬間を、弟がすでに宇宙飛行士なんですけど、
その弟に、まあ脳内で語りかけてるんですよ、主人公の兄がね。
日々と、お前はいつ実感した自分が宇宙飛行士に選ばれたってことを、合格の電話があったときか、それとも記者会見でフラッシュを浴びたときか。
俺は飲み屋のトイレで友がくれた11件目のメールを読んだときだ、っていう言葉があって。
まあすごい、一緒に先行で切磋琢磨してね、同じチームで頑張って、彼は選ばれなかったんですよね、友達は。
その友達が、おめでとうっていうメールを、いろいろ冗談とかの後に、
本当におめでとうみたいな、俺も絶対宇宙に行くからなっていうメールを見たときに、
スピーカー 2
自分が宇宙飛行士に本当になったんだと、こいつらの分まで使命を果たすんだっていう気持ちになったっていう。
暑いじゃん。
暑いと。
暑いね。あれだね、シチュエーションで暑い感じだね、それね、プラスね。
確かに言葉だけではない。
言葉だけじゃなくてね、それ素晴らしい。ぐっとくるね、それはもうね。
スピーカー 1
ぐっときましたよ、もう。読み返しちゃったもんな。
スピーカー 2
わかる。わかるよ。
スピーカー 1
いや、キングダムもさ、大将が軍を進めるときにね、絶対葉っぱをかけるんですよ。
スピーカー 2
そのときのね、いろいろあるんだけど、そのときのメッセージが、やっぱりね、一人一人もちろん違うし、シチュエーションによっても違うし。
スピーカー 1
一番好きなやつは、誰のどんな感じの言葉なんですか?
スピーカー 2
あのね、これ説明できるかな?
シンという国がさ、主人公なんですよ、一応。天国7個の国が戦って、シンが中華統一をしていくまでの話なんですけど、
シンの王様が出陣したときがあってたまたま。
それはなんでかっていうと、シン以外の国が合衆軍っていう感じで連合しちゃってさ、一気に攻めてきたときがあってですね。
で、さらにどう守るかと、自分たちのね、国を攻められないためにどう守るかっていうときに、
あのね、サイの国っていう、サイという町?村?国?国じゃないな。
そのシンの中の1個の町を、なんか砦というか、一番そこを破られちゃいけないところにしようとしたんだけど、
そこにはもうね、ちょっと忘れちゃったんだけど、理由があって、一般人しかもういなかったんですよ。
もうその町にね。一般人の人たちに武器も出せて、守るしかないっていうときに、
誰が指揮をあげるかと、その人たち。
っていうときに、普段は出兵しないシンの王様が、いや私しかいないだろうって言って、
そこに一般人の人たちに対して、かけ続けた言葉がね、
長いから、しかも今ちょっとすぐ出ないからなんですけども、素晴らしい。もうね、何回見てもちょっと感動しちゃうね。あれは本当に。
スピーカー 1
ニュアンスだけでもぜひ知りたくなりました。
スピーカー 2
本当にこれ説明合ってるかな。よくわかんないけど、だいたいそういう感じなんですよね。
一般人をこう奮い立たせるために、とにかくなんかなんだろうね、
兵士たちをさ、やるのとさ、また違うわけですよ。全然武器なんか持ったことない。
普通だったらもう負けちゃう。すぐ死んじゃう。
戦ったことがない人たちだからね。そういう人たちを発奮し続けた。
結局追い返したんですけど、合唱軍をね。
素晴らしい。あれがね、合唱軍の戦いが一番面白いと思ってて。
スピーカー 1
すますどういう言葉をかけたのか、むちゃくちゃ気になっても仕方ないんですけど。
スピーカー 2
でもそれはね、呼び上げてもね、ちょっとね。
スピーカー 1
聞いてる人もみんな気になって、もう夜も眠れないんだもん。
スピーカー 2
ぜひキングダムで読んでください。
それこそ図書館で借りてほしいな、ゆうすけ氏。
そうですよね。宇宙兄弟終わったら。
スピーカー 1
確かに、いや、読んでみたいなと思いましたね。
戦略論と感情
スピーカー 2
とってもいいですよ。仕事もやる気になるかもしれないし。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
うん。いや、わかんない。
スピーカー 1
シンの人がかけたんですか?
スピーカー 2
シンの王様が。
スピーカー 1
シンの王様が。
スピーカー 2
はい、エーセイというね。
スピーカー 1
エーセイ。
スピーカー 2
でもキングダムのすごいところは、一応さ、シンの国が主役っていうか、シンが統一するから、シン中心に回ってくるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、全員悪じゃないんだよね、やっぱり。
どの国も自分の国守りたいし、そんなシンに攻められてたまるものかって当たり前じゃないですか。
『キングダム』の魅力
スピーカー 2
だからシンが主役ではあるんだけど、なんか全役で戦ってないというかね、己のこの、なんだろうね。
スピーカー 1
調べたらね、出てきましたよ。
え、セリフ?
結構短い言葉が出てきた。
スピーカー 2
出てきた?何て言ってある?
スピーカー 1
読んでいいですか?
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
シンってタイみたいな字ですよね。
スピーカー 2
シンの、そうそうそう。
スピーカー 1
そうですね。
最後まで戦うぞ、シンの子らよ。我らの国を絶対に守りきるぞ。
っていう言葉でしたね。
スピーカー 2
そこはね、そうかもしれないんだけど。
スピーカー 1
もうちょっと長いスピーチがあるかもしれない。
スピーカー 2
ありますね、それじゃないんだね、そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
何巻で言ってるかがわからないからさ、今パッと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だって今70、70。
スピーカー 1
そんなあるんだ。
スピーカー 2
76巻かな、最新巻。
72か。
だからね、ちょっと何巻でこれがあったっていうのがさ、
しかもKindleだから余計に探しづらいというね。
スピーカー 1
でもあれですね、
もうちょっと長くて深い言葉があったのかもしれないけど、
民衆に、自分たちの国だから自分たちで守るんだっていうことを、
そういう葉っぱのかけ方っていうか、
俺のために頑張ってくれってことじゃなくて、自分たちのために戦うんだっていう、
スピーカー 2
こぶの仕方。
そうだね、こぶの仕方。
いやーなんだけどね、やっぱ王様ってすごいなって思ったのとさ、
こんなの考える作者ほんとすごいなと思ったね、なんかね。
スピーカー 1
いや、作者がすごいですよね。
作者がすごいですよね、やっぱり。
だって作者はこれを全部描いているわけですもんね、頭の中で。
スピーカー 2
いやーほんと。
すごいよねー。
スピーカー 1
漫画の先生ってほんとにすごいですよね。
それこそワンピースとかもそうだけど。
スピーカー 2
ワンピースって私全然通ってないんだけど。
スピーカー 1
僕もそのちゃんとは読んでないけど、
まあでもある程度のところアラバスタ編とかまで読みましたけどね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
とにかくなんかいつもこう、
敵をなんか味方にしちゃったりする時もあれば、
負けそうになったけど、大逆転する時もあれば、
なんか仲間が離れていきそうになったけど、戻ってくる時もあれば、
スピーカー 2
とにかく主人公のカリスマ性というかね。
スピーカー 1
ルフィね。
そうそう、メンタル面と肉体面どちらもなんか強いなっていうね。
まあそんなめっちゃルフィだけが強いという漫画じゃなくて、
個性が立っている漫画ではあると思うんですけど、
なんかでもやっぱりその、窮地に立った時はその船長がいてくれるみたいな、
そういうそのキングダムでいうその真の王様みたいな感じなんですかね。
スピーカー 2
まあそうだよね、大将とかそうだよね。
スピーカー 1
いや基本ね、真の王様は出てこないんですよ、あの戦場には絶対に。
スピーカー 2
軍の方をね、軍の王様?
王様じゃない、軍の大将か。
がたくさんもう有名な武将、有名というか本当に素敵な武将がたくさんいて。
スピーカー 1
まあ個が立ってるわけですね。
スピーカー 2
立ってますね、本当に。
スピーカー 1
いやーなるほど、これはもう漫画トークを繰り広げましたね。
スピーカー 2
ほぼ読んでない割にね、頑張って。
スピーカー 1
読んでない割に語る、語る。
スピーカー 2
語るっていうね。
いやー、またこれでも私夏休みまた全部これ1巻から読み返しますよ、たぶん。
漫画の価値と人生の豊かさ
スピーカー 1
キングダム。
すごいな、その。
スピーカー 2
それぐらい価値ある、手元にあるしね。
スピーカー 1
キングダムね。
すごいな、そこまで言われたらちょっと読みたくなるから、絶対読みますわ。
スピーカー 2
1巻がちょっと多いって感じかもしれないけど、どんどん素晴らしくなってくるので。
ぜひね、図書館で。
スピーカー 1
引き続きね、パラレルワークに関する漫画も募集してますのでね。
スピーカー 2
いいじゃん、別にパラレルワークじゃなくてよね。
人生をなんかさ、豊かにしてくれる漫画が読みたい、なんか。
スピーカー 1
それはおそらくパラレルワークの漫画ではなかろうと。
スピーカー 2
なかろうとしますね、本当に。そうじゃないだろうな、みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
ちょっと我々のポッドキャストも人生を豊かにするテーマを扱ったほうがいいのかもしれません。
スピーカー 2
ゆうすけ氏今、おいくつでしたっけ、今。
スピーカー 1
え、30、今年3になる年ですね。
スピーカー 2
まだ全然若いね。
なんか、同い年ぐらいのテンションで喋ってるけど。
スピーカー 1
確かに、慣れ慣れしいですから、私。
スピーカー 2
いやいやいや、違う違う違う、私がね。
スピーカー 1
若いってことですよ。
スピーカー 2
いやいや、ゆうすけ氏が老けてる。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
大人っぽい、ね、落ち着いてるからね。
スピーカー 1
まあ確かにその、漫画レベルで言っても、あやこ氏の方が漫画レベル高かったですからね。
スピーカー 2
いやあ、そうか、33か。
いや、いいですね。
いいですね。ちょっとこの年の差から生まれる、滲み出てくる何かをちょっと、
生かしていきたいですね、我々ね。せっかくなんで。
スピーカー 1
ラジオね。
スピーカー 2
ラジオね、そうそう、ラジオでね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
いいですね。
同じ目線で話してるからね、ほぼほぼね。
この私の疲れ具合とさ、ゆうすけ氏はもうちょっとちゃんと生き生きとさ、
今が本当にパワフルな、最後のパワフルな年代かもしれないよ。
30代半ばとかって、これから。
スピーカー 1
なるほど。
なんか収録の時、だいたい疲れ切って収録してるからかな。
疲れ切ってるね。
スピーカー 2
ほんと疲れ切ってるからさ、
全然なんか若者感が、お久しくゆうすけ氏から感じてないんだけど。
ええ。
スピーカー 1
そういうの不利にしていきましょう。
スピーカー 2
不利にしていく。
年の差を感じないラジオってことで。
はい、じゃあそんなとこですかね、今日は。
スピーカー 1
そうですね、夏休みがこれで、
これを聞いていただいてる時には終わろうとしてるかもしれませんが、
残りも9、10、11とね、12月もありますけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
頑張っていきましょう。
スピーカー 2
いきましょう。
スピーカー 1
はい。
じゃあ今日はそんなところで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お相手はゆうすけと、
スピーカー 2
あやこPでした。
スピーカー 1
今日もお疲れ様でした。
スピーカー 2
はい、お疲れ様でした。
39:12

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