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皆さん、おはようございまーす。
暑い日が続いておりますけれども、ちょっと、冷気の話をしようと思うんですよね。
冷気って、普通の冷たい空気のことですよ。
暑い空気をクーラーで冷やした冷気ですね。
まあ、ちょっとした中距離電車に乗らないとつかないような所に住んでおりますんで、
電車が着いて、さて降りようとする時に、ドア、ボタンを押して自分で開けるんですよ。
逆に乗る時も勝手に開かないんで、ドア開けるんですね。ボタンを押して。
で、中入ったら閉めることができる。
これ、この暑い気候、エアコンでギンギンに冷やされた車内の空気、外に逃がさないっていう意味では、非常に良い仕組みだと思います。
もちろんこれなぜか、都会に近づくと自動で車掌さんによって開け閉めされてしまいますから、冷気がバーバー逃げちゃうわけですね。
この猛暑の季節ぐらい、全部手動にしたらいいんじゃないかなって思うところなんですけども、なかなかそうもいかないんでしょうね。
それとついでにもう一つ気になるのが、コロナ対策とかいう名残なんですね。
換気を良くするっていう体で、ちょっと窓を開けてあるんですよ。
これ、車内の空気バンバン温まっても全然涼しくないですよね。
窓警察に怒られないように、ちょっと開けとかなきゃならないっていうような雰囲気があるんですよね、無言で。
でもそのくせ、ゲリラ豪雨降ってくると、ジャカッと閉めたりなんかしてね、面白いですよね。
暑さとコロナの風襲で、また空調に対して非常に思うとこ、ありまくりって話でした。
パーロでした。ではまた明日。