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2021-04-12 43:01

第122回 おすすめのYouTubeチャンネルやポッドキャスト・TV番組

TAZAWAとWATAが最近見ているコンテンツを紹介しました。

【幸福の科学】とは?何がヤバイ?驚愕の実態!基本理念から最新の現状まで分かりやすく解説!
https://youtu.be/di08xYpyDlM

あきれた無教養「大人の教養TV」宏洋のウソを裏取りもせず垂れ流し
https://youtu.be/biW_f1uep3M

DHCテレビ
https://www.youtube.com/user/theatertelevision

ニュース女子
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdoANlSaeHvdgQA9kjjhdm-xGcWaoiOr2

チコちゃんに叱られる!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084Q24373

有吉のお金発見 突撃!カネオくん
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084Q33SFM

先人たちの底力 知恵泉
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084PZQLW7

日本人のおなまえっ!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B084Q1SCX6

デザイントークス+
https://www.nhk.jp/p/ts/E1XN86K6YE/

岸辺露伴は動かない
https://www.nhk.jp/p/ts/YM69Q8456J/

TOPPAN INNOVATION WORLD ERA
https://spinear.com/shows/innovation-world-era/

UP CLOSE from JAM THE WORLD
https://spinear.com/shows/up-close-jam-the-world/

髙橋洋一チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg

厳選クラシックちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCKCSbSJtNTo9r-HMEwvIc4w

世界見聞録
https://www.youtube.com/channel/UCJhFv3A2dYQNwUgEAn6WPJw

空気階段の踊り場
https://www.tbsradio.jp/odoriba/

プロフェッショナル 仕事の流儀
https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/

一年を振り返って
大人の教養TVの幸福の科学の動画
DHCとニュース女子と武田邦彦
『チコちゃんに叱られる!』
『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』
『先人たちの底力 知恵泉』
『日本人のおなまえっ!』
『デザイントークス+』
『岸辺露伴は動かない』
『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』
『UP CLOSE』と宮台真司
『髙橋洋一チャンネル』
『厳選クラシックちゃんねる』
『世界見聞録』
なぜか学校教育でNGな資本主義
『空気階段の踊り場』
プロフェッショナル 仕事の流儀での和牛
終わりに

#DHC #NHK #高橋洋一 #空気階段 #和牛 #武田邦彦 #ニュース女子 #大人の教養TV

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:05
どうも、WATAです。
いやー、あれですよ。7月入って初めての収録ですけど。
初めてか。
はい。
あ、初めてですね。
いろいろ1年経ったなって感じがします。
去年の今頃のことを思い出して、ちょうど4月って区切りとして印象深いから。
まあ、そうですよね。
TAZAWAさんはだって、フリーランスになって1年とか。
もう1年経ったんで、早いもんで。
ちょうど1年前のこのタイミングの収録、下北で撮ったの覚えてます?
あー、覚えてる覚えてる。
コロナ禍の、コロナが蔓延し始めてガラガラの下北でね。
あと、しむらけんさんの話をした。
あ、しむらけんさんの話したね。
あれがちょうど1年前だった気がします。
あれ1年前か。しむらさんがもう亡くなって1年ということで。
早いですね。
1年経ったんだなと思いつつ、この番組をやりながら過ごした1年ってことで。
そうですね。
なんかね、やっぱコロナのこともあって、僕もフリーになってちょっとこうのんびりしてるのもあるんですけど。
なんかこう、今まで自分が興味なかった分野とか、そういうものを腰を据えて勉強できたりした1年だなとは思いますね。
あーでも、確かにそうかもしれないね。
1年間で扱ってたテーマとか、2年前とかの僕では考えられないテーマで喋ってますもん。
だって、僕なんて社会派じゃないから全然、基本的には。
程遠い人間だから。
結構、田沢さんって、結構僕の昔のイメージで言うと、割とビジネス的な人だったんですよ。
すごいビジネス系の本とかさ、Tipsとかの本もちゃんと読んでるし、あと技術書、ちゃんと読んでる人っていうイメージで。
確かあんま政治とかそういう話はしない人で。
そういう話とか、あと一般教養とか全く興味ない人間だったし、むしろ仕事とか今、自分が取り組んでるものの勉強だけをしてきた人生だったから。
っていう意味で、この1年間はある種その余裕の中で、いい過ごし方できたなとは思ってますね。
なるほど、なるほど。
なんか価値観が広げられるきっかけとかって、やっぱその時間がちょっとできたりとかそういうことなんですかね。
それもあるし、フリーになったのもちょっと自分と向き合ってみようかなっていうのはあったから、その上で今後自分がどうしていくかとか、
例えばサービス作りとかは相変わらず好きだから、なんかそういうものを作っていくために、今までの価値観ではより豊かなものは作れないだろうなっていうのは思ったんですよ。
よりその世の中のこととか歴史とかね、そういうのを知っていかないと殻を破れないだろうなと思ってたから、
いろいろ興味持とうかなと思ってリファーしたんでね。
なるほど、なるほど。
まさかね、そんな僕らが毎月ジジネタを、オリンピックの問題とかね、話すことになるなんてね、1年前は確かに。
なんかそう考えると、僕らの話してるテーマって結構1年前ぐらいとはいろいろこう変わってきてるところもあるのかもしれないですね。
03:03
そうかもしれないですよね。
幅が広がってきてるというか。時空は変わってないかもしれないけど。
そうなんですよね。
なので、今回はちょっと久しぶりにでもあるんですけど、おすすめのコンテンツとか。
そんなのが最近アップデートされてたら、共有し合えたらどうかなと思って。
前YouTubeのこととかやりましたもんね。
やりましたね、やったやった。
なので、あれから楽しんでるものとかあればなと思ったんだけど、
確か前回のおすすめ教養系のYouTuberみたいなところで紹介してた、大人の教養TVってあるじゃないですか。
どんどんテレビ。
最近結構攻めててね、宗教芸能動画上げてるんですよ。
A4版の承認とか。
最近幸福の科学とかね。
幸福の科学の動画、解説動画上げたら、ご本人登場で幸福の科学が。
反論動画みたいな。
見ました?
見ましたよ。田田さんが送ってくれたんですよ。
でね、さっき見てたんですけど、いいね。
そうそうそうそう。
ああいうことやるんだね、幸福の科学って。
で、僕でも正直ね、反論動画全部見なかったんですよ。ちょっと長くて。
45分くらいあった?すごい。
長いし、僕別に全部見てないから、どっちが正しい正しくないとかってそういう話をするつもりないんですけど、
ちょっと反論の仕方として、ちょっとカッコ悪いですよね。
コメント欄にも書いてありましたね。
全てを受け入れるのであれば批判も受け入れるべきではみたいなコメント書いてあったりとか。
まあ確かにそうだなみたいな。
なんかそもそも内容の訂正以外の輪郭攻撃とかしてたじゃないですか。
そうですね。
もしちゃんと訂正するんだったら取り上げてもらってすごいありがたいんですが、
ちょっと一応誤解与えるといけないので訂正だけさせてくださいって真摯にちゃんとやればいいのに、
ちょっと飲み屋の感じでしたよね。
そうですね。でもやっぱりYouTubeの反論動画ってもはやプロレスじゃないですか、フォーマットとしては。
あれをやっちゃう時点であんまりオフィシャルにはならないぞっていうところのイテラシーの無さみたいなのが感じた。
なんかだから、すごい怒ってらっしゃったりとか気持ちはわかるんだけど、
それをする時点で同じ土俵に乗っちゃうわけだから。
そうそうそうそう。
あれコウホーのチャンネルでしょ、幸福のがんばり。いいねと思いました。
いやでも良かったですよ、プロレスとして。
むしろ大人の共有TV側の方がちゃんと対応してましたよね。
コメント欄に幸福の価格側の反論動画のコメント欄に謝罪のコメント載せてたりね。
その辺りネットでの振る舞いのイテラシーの差を感じちゃいましたよね。
そうそうそうなんですよ。
ああいう時にある意味問われるじゃないですか。
そのなんていうの、奥行かしさとか本質的なところがさ。
だからある意味釣りなんだからさ、ああいうのってさ。
それを良い方に見せられるかどうかみたいな。やっぱああいうのは出ません。
06:00
そうですね。
ただまあかっこ悪い方のやつも別にまあ、僕はまあそれでいいんじゃないかなって思いますけど。
動画の中ですごい怒ってる感じはあったから。
ああ怒るんだと思って。
僕イメージなかったんですよ、幸福の価格の人が。
あんまりそういう場に。
いろんな批判あるじゃないですか、もともと。
でもあんまりそういうの見たことなかったから、えーと思って。
こういう感じで怒るんだな。
そうですね。意外と人間臭く怒ってる。
人間臭く怒ってましたよ。
そこは良かったなと思う。
あまりにも異次元のマインドの人たちだとちょっと怖いじゃないですか。
そこはなんか、わりと柴田と浅倉ミクルーのやり取りぐらいのレベル感の感じの揉め方だったから、逆に良かった。
学歴ロンダリングしてるとか、あのくだりとかね、すごい個人攻撃。
意外とまあだからある種、ただの普通の人なんだなって感じはしましたよね。
そうなんですよね。そこの短さは感じた。
あれでもパブリックでああいうのやっても怒られないですかね。
そうですよね。
コメント欄にちょっと荒れてたから、ちょっとそこは心配でしたね。
低評価のほうが多かったですよね。
多かった、多かった。
エンタメとして見たら面白いんだけど、本当に。
そうですよね。
本当のその中の人たちのほうからね、めっちゃ怒られたりとかしたらかわいそうだなって思ったけど。
ああいうプロレスが見れるっていうのがいい時代だなと思いますね。
いい時代ですよ。
なんかね、宗教の人たちの本音って団体の本音って見れないじゃないですかね。
言っちゃいけないことたくさんあるでしょうからね。
しかもだってそういうブランディング大事じゃないですか、宗教って。
やっぱね、あの重厚さが問われちゃうところもあるんで。
逆にファン増えたかもしれないですね。
そうですね。
まあ我々含めてね。
そうですね。僕もすっかり。
楽しみにやってますからね。
そう、エンタメとしてなんかいいなと思いました。
いやでもいいですね。宗教とかは本当はどんどんもっといじってあげたほうがいいんだろうなという気もしてて。
そうですね。なんかヤバいものみたいなね、そういう印象だけはありますね。
だからなんかそれをさ、つまびらかにしないとさ、なんかタブー感あるじゃないですか。
創価学会の話とか幸福の科学とかって、ちょっと触れちゃいけない感じっていうのがそもそもなんか結構、逆にちょっと怖いというか、ダーティーな感じは。
知らないがゆえに偏見も多いし。
そうそうそうそう。だからなんかね、そういう触れ方のね、その悪い触れ方、いい触れ方あると思うんだけど。
ただなんかいじることで、全然その逆に間違った考えで認識してる人たちが興味を持って、そういうのを独自に解釈していくっていうのは機械としてはいい気はしてますけどね。
まあでもあれだろうね。リアルな話で言うと、でもDon't Tell Meさんにはね、なんか殺害予告とか来るんだろうね。なんかね、怖いよね。
いやだからそれは、幸福の科学って宗教がどうっていう話なんで、やっぱりその妄信してる人からすると、やっぱすごいアンチに思えるわけだから。
09:09
そういうね、誹謗中傷と捉えられるような行動に対しては、結構毅然とした態度をする人もいるだろうと思うから、結構だからリスク取ってね、コンテンツ配信してますよね。
いやだって宗教ってなかなかネタにしにくいですよね、怖くてね。
しにくいね。何があるかわからないですもんね。
まあやっぱだからこれ同じく政治もそうなんですけど、やっぱちょっと想像の域を超えたことって起こるって言うじゃないですか、発信しちゃった時に。
相当なちょっと怖いことが起こるみたいな。だから勇気いると思うんだよね、なんかね、ああいうの作るの本当に。
YouTubeって言うと、最近DHCの会長の炎上っぽくなって知ってます?
DHC?サプリとかの?
そうそうそう。DHCの会長ってゴリゴリの右なんですよ。
それは知ってる。
で、結構ブログとかにガンガン書いちゃうんですよ。で、最近また書いたりとかしてて。
で、DHCってYouTubeチャンネルやってるじゃないですか。
やってるやってるやってる。うん、やってる。
結構右の。
あの香ばしい。
香ばしいやつ。
まあ僕結構その、あそこに出てる人で、僕は別に右とか左とかそういうことじゃないんですけど、出てる人で結構面白いこと言う人も多いから、たまに見たりしてるんですけど、
なんかDHCのすごいなと思って、なんかオススメに出ない仕組みになってるっぽいですね、ああいうチャンネルって。
政治的な強すぎるから。
でもあれすごいよね。会社として知ってるって、そのよっぽどなんかあるんだろうね。
虎ノ門ニュースとか。
虎ノ門ニュースね。
ニュース女子とか。
はいはいはい。知ってる。知ってる。存在は知ってる。
ニュース女子とか面白いですけどね。
面白いな。見たことない。
まあいろいろね、問題もあって。
ちょっとこれDHCに関してはね、なんか言いたいことがあるんだけどね、これ絶対放送できない内容なんでちょっと。
いろんなね、噂はありますよね。
ただニュース女子とかで武田邦彦が毎回出てるんですけど。
はい、出てますね。
もうちょっと。
多分だからもうすごいですもん。あれはテレビで、民放では絶対流せないですもんね。武田邦彦の。
武田さんの話もそうですね。もう仕上がってるよね。
最近の武田さんっていうかもう1年、ここ1年くらいの武田さんは仕上がってますよね。
そうそう、もう芸人さんですからね。
芸人ですよね、完全にね。
すごいオピニオンリーダーだと思うんですよ。
いやでもDHCって本当にちょっとさっきも言えない話みたいなのがありましたけど、なんか昔から結構すごいブランディングするんですよね。やっぱね、なんかちょっと。
だからなんかいろいろあるんだと思うんですよね。そのなんか利権団体としてのなんか。
だからね、多分そういうことを発信するっていうことに意義がやっぱある可能性もあるんで。
いやだからこれを会社でやってるっていうのはなかなかすごいことなんですよ。
番組をちゃんとした番組をいくつか作って。
そうですよ。だって会社とは関係ない広報だからね。
12:06
ジャーナリズムみたいなところに行ってるわけですから。何故かって話ですよね。
でもニュース女子とか見ると、今YouTubeでまだいくつか残ってるんでいっぱい見れるんですけど、すごいですよ。
何て言ったらいいか分かんない雰囲気感ですよ。
ニュース女子って西川彩子が司会で、あとちょっとそういう政治っぽいことも分かるアイドル、グラビアアイドルとかアナウンサーの人とかを並べて、評論家とかも並べて、
その女子たちに日本の本当の姿を教えるみたいな感じの、そういう構成なんですよ。
何て言うかね、言葉に言い表せないんですけど、民放では見れない雰囲気感なんですよね。
偏ってる感じ。
偏ってる感じ。まず女子たち、ニュース女子っていうのもちょっとどうかと思うし。
何かちょっと言い方難しいですけど、何か作為的な何かがある感じに見えるなと。
武田さんはちょっとあれですけど、基本的に出てくる評論家の人たちの意見って、星の人って基本的にはリアリストが多いから、割と普通に見れるんですよ。
そうね。だから難しいですよね。こういう個人の発信じゃないですか。でも言っても報道を司る機関じゃないから、発信は自由だからね。
しかも企業が発信してるってことで、ある程度、一個人というよりも少し情報の事実関係とか、そういういろんな人を呼んでコメントしてもらったりさ、
情報のレベルが上がるわけなんだけど、ただこれ民放では絶対やっちゃいけないルールみたいな、一応あるじゃないですか。
表向きが、政治思想に偏ったジャーナリズムで基本的にやっちゃいけないっていうね。
でもこういうのが今個人というかさ、こういう企業もそうだし、ある程度成り立ちがあるコミュニティが発信できる時代になってきてるから、すごいよね。
難しい時代に入ってきてるからね。
民放というか普通のテレビが都合上できない話題、要は自分たちの首を絞めるような話題できないじゃないですか。
できないね。スポンサーとかもあるからさ。
ああいうのがガンガンできるのが。
すごい依頼ですよね。
DTみたいな番組の作り方さ。
そうね。でもこれはさ、さっきの幸福の科学とかもそうなんだけど、もうね、一時情報として届けられるようになっちゃったからさ。
二次情報じゃん。だから今までのマスコミって二次情報だったんですけど、わりと一時情報的な感じで当事者が発信できるからさ。
だから本当受け取る側ですよね。やっぱりこういうのをどういうふうに殲滅してみていくかっていうね。
もうだってニュース女子の武田さんなんてもう。
延々NHKの悪口聞こえないですか。
だからさっきの幸福の科学の流れで言うとNHKも反論動画出してるんですよ。
15:05
絶対ダメだね。それ絶対そうだよね。絶対怒られるやつ。
お前NHK見てんのかみたいな。もう見ないな、もう見ないなみたいなそんな感じですよ。
取り締まってんじゃん。警察じゃん。
あんなのバラエティ番組で見たことない光景ですもん。
いやできないでしょそんなこと。
一番いじっちゃいけない放送局だからNHK。一番いじられるから。
NHKってそういうネタ、燃料としてすごい有料すぎるじゃないですか。
みんなやっぱなんらかこうもやもや持ってる人がほとんどだし、
すげえ反感感情を持ってる人もいるんで、あれフックになるよね。
だからそれきっかけでファンになっちゃうとか全然あると思うなと思うので。
だからそういう政治的な話に興味がない人も見てないのに受信料取られてるっていうところの側面でネガティブな感情が多いから。
そうそうそうそう。
でもそういうのって政治思想を結びつけていくんじゃないかな。
なかなか香ばしいなとは思いますよね。
幸福の科学も政治と繋がってるわけじゃないですか。宗教と政治っていうのは。
だから難しいよね。
人のそういう思想ってきっかけがあったらすぐそっちに行けるところはあるじゃないですか。
さっきのNHKの受信料の問題とか、政治とは実質関係ないんだけども、
そういう人のもやもやしてるところをくすぐることでそっちの方に持ってけるみたいなところがあるから。
やっぱね、だいぶ混沌とした時代に入ってきてるってことですよね。
幸福の科学みたいな、今まですごく否得性が高かった組織の情報もいろいろ出てきて、
ファンになる人ももちろん出てくるだろうし。
でもああいう形でファンになるっていうのは望んでることなのかね、彼らたちは。
それはね、いいんじゃないですか。
受け入れることが大事ってこの反論動画でもすごく言ってましたよね。
全てを受け入れるっていう。
全てを受け入れてないっていう動画になってたんだよね。
反論しちゃってるんですよね。
そこがいいとこなんだけど。
普通におすすめのコンテンツを言い合っていくつもりだったんですけど、思わぬ方向に行ってしまいました。
ちょっとジジイネタも入りーよみたいな。
NHKに関しては僕らはわりといいテレは押してますもんね。
大好きですよ。
僕やっぱりそうですね、いろんな批判的な意見もあるんで難しいですけど、
結構やっぱり番組を作ってる人たち、クリエイティビティは、
僕やっぱりNHKに勝てるものないんじゃないかなって思ってて。
18:03
それは潤沢な資金もあるから、そりゃそうだろうってわかるんですけど、
物を作ろうとしてるマインドみたいなのが異常にレベル高い。
めちゃめちゃ凝ってますもんね。
めちゃめちゃ凝ってる。
あとさ、やっぱり他の民放の番組って基本的になんていうの、
世の中に散りばってる情報の切り取りで作ってるじゃないですか。
NHKでガチでオリジナルで作りに行くから、全ての素材とかを。
やっぱりそこの物作りっていう意味で言うと、
やっぱりあの次元の物作りってなかなか、
今日、昨日でできる話じゃなくて、
本当に多分歴史を積み重ねて、
しかも多分圧倒的な日本国民に対して、
そういう何て言うの、何かを伝えようとしてるっていう絶対的な思想があるからできる気がするから。
そうですよね。
NHKの番組で何かお勧めとかはあります?
NHKはね。
百分で名著とかはね、この番組でもよく出てきますね。
そうですよね。
タドさんが前紹介してくれたあの番組見ようと思って、
ちょっとまだ見れてないですけど、あれ良さそうですね。
チコちゃんに叱られる。
チコちゃんに叱られる。
あと僕好きなのね、カネオくん。
カネオくん?
有吉が司会してて、
あと千鳥のお二人も出てきたりとか。
お金に関する教養バラエティみたいな感じですね。
本当にバラエティって感じ。面白いですよ。
そんな番組やってるんだ。
本当、すごいよね。網羅してるよね、バラエティもやってるんですが。
あと僕が好きなのは知恵伊豆。
知恵伊豆ね。
これ昔からやってて、僕昔からやってたんだけど、
この間の最新回になってローランド出てきましたよ。
カモの長名を話題にして、
学べることは何なのかってことをローランドとかが出てて語るっていう。
ローランドの何者なんだかっていうのがどんどん増してますよね。
すごいNHKに閉室してきてる。
僕出そうと思ったけど全然出てこなかったです。
日本人のお名前っていう番組、古田千一郎さんがやってる番組。
僕ちゃんとあんまり見たことないんですよ。
ちょっと見て面白そうだなって。
漢字とか名前にまつわる、そういういろんな紹介をしている番組。
あ、ごめんなさい。あった、僕。あったわ。ごめん、あった。
全然あるのに最近は思い出せなくなってきた。
一つ目がね、番組のタイトルを。
一つ目が、同時にいくつか思い出したのか。
同時に思い出した、そう。
全然あるわって思って、それ見てる。
一つ目が、デザイントークプラスっていう番組があって。
これ本当にまさにデザインの番組なんですけど。
本当に日本の中のデザイン、いろんなもののデザイナーさんとかを対談させたりして。
深澤直人さんとか呼んだりとか。
21:00
すごい著名な方から、日本の伝統芸能の制作者の人とか。
多岐にわたるデザインの分野で対談形式で。
いろいろ作った作品に対してどういう意図で作ったかとか。
そういう話を掘り下げて聞ける番組で。
こういう番組って、絶対NHKじゃなくて無理なんですよ。
民放でやっても見ないから誰も。
そうですよね。
多分この番組も、めちゃめちゃ見られてるって感じじゃないと思うんだけど。
ただこれ海外に配信してるんですよ。
NHK WORLDっていう。
海外向けに結構翻訳されて。
BBCとか流す用の感じで動画を作ったりもしてて。
結構日本向けというよりも海外向けにいろいろブランディングしてるところもあるんだなと思うんですけど。
こういうマニアックなニッチな番組って絶対NHKじゃないと見えないなと思ってるんで。
やっぱりいいですよね。こういうの作ってくれる。
あともう一個ね。僕最近すごい好きな俳優さんがいるんですよ。
高橋一生さんなんですけど。
なんでか分かんないけどドハマリしてて。
最近もTBSのドラマね。実はね。僕あんまりドラマ見ない方なんですけど。
TBSの綾瀬遥さんと一緒に出てた番組があるんですけど。
そのドラマもねめっちゃ見てて。
ドラマの内容というのも高橋一生が見たくてっていうので見てたんですけど。
そんな高橋さんが。
去年の年末ぐらいにNHKのドラマ出てて。
ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフの岸辺ロハンは動かないっていうシリーズがあるんですけど。
それがドラマ化されたやつが放送して。去年放送された。
あの短編なんで終わってるんですけど。
すごいいろんな意見があったけどすごく僕は良かったんですよ。
高橋一生が岸辺ロハンをやってるっていう。
ミスマッチだようですごい合ってて。
ドラマもね。マンガが一応原作になってるところはあるんだけど。
ちゃんとデフォルメされてるんですよ。ドラマ版として。
逆に結構いい感じの話しに仕上がってて。
やっぱ新木先生のマンガをNHKがやるってすごい異質な感じとか異色な感じがするんだけど。
それが逆に良くて。
良かったですねこのドラマなんか。
また日本のドラマ見たいなって思ったりしてそれをきっかけに。
結構高橋一生の出てるドラマを掘ってったりとか最近してますけど。
単発で3イヤ連続とかでやったんですね。
そうそうそうそう。
今実はアニメもやってるんですけどね。
岸辺ロハンは動かない。これNetflixとかでも配信されてるんですけど。
それをドラマ版って感じでやっててNHKのやつを。
良かったですね。作りが重厚なんですよね。
24:01
本当に金かけてるなっていう感じの。
最近のドラマにはないセットとか構成というか場面転換とかすごく多かったりして。
すっごい混んでるなって感じのドラマだったんでね。
すごい良かったです。
僕らの番組で武田さんが来たらガチで切れるんでしょうね。
どんだけNHKが押し飛んじゃいかないと。絶対対談できないですよ、武田さんとはね。
でもNHKの報道のスタンスとまたこのエイテレの違いもあって。
そうなんですよね。
NHKだとそんなところとしてどうですか?他はYouTubeとかポッドキャストとかも含めて。
そうですね。なんか僕が割と結構インテリブルわけではないんですけど。
社会系の教養系の番組とかはこの1年振り返ってみるとすごい効くようになってきてるなと思ってて。
その中でもね最近ちょっと意外にこれ意外にこれ僕意外なやつ聞いてるなって自分で思ってるやつがあるんですけど。
これポッドキャストというかラジオ番組でJFがやってるスピナーっていうサービスとかでも配信されてるやつなんですけど。
番組の名前がイノベーションワールドエラーっていう。
聞いたことあるな。
ちょっと聞いたことあるでしょ。
マダベ・ダイトさんとか。面白いんですよ。元俳優の小橋賢治さんとか。
ノンさん。女優のノンさんとか。
あとはね僕ちょっとだからよく聞いてるのはこのアジカンのゴッチンさん。
ゴトウさんがやってる回があって。
ゴッチンさんの回がすごいいいんですよ。
ゴトウさんっていうのはすごい社会派で色んな社会学者の人と対談してたりとか。
そういう番組に出演してオピニオンを発信してたりとかって感じで。
主にこの人なんか言ってるのは結構新しい時代の資本主義とかサスティナビリティとかそういうの興味あるみたいな話をされたりするんですけど。
ゴトウさんの番組なんかすごい良くて。
色んな人をたまにゲストに呼んだりして対談する回もあったりとか。
それも勉強なんですけど。
基本的にゴトウさんのポッドキャストブログっていう立て付けでやってるんですね。
番組自体は。
日々思ってることとかあとはちょっと思想の話みたいな思想とか哲学みたいな話とかも織り混ぜて。
ゴトウさんの良い声で話してる番組で。
仕事をしながら聞くとかすごいちょうどいい心地よい語りかけの番組で。
僕結構よく聞いてますね。
どんな人か全然知らなくて思想的にはざっくりとどっちか。
リベラル。
リベラルか。
ミュージシャンがね。
そう音楽やってる人なんで。
でもなんかそうね偏って感じのっていうよりはどっちかっていうと結構ニュアな感じというか。
27:02
どっちかというと若者っぽい。
今の若者に対してどうそういうことを伝えていけばいいかみたいなことを考えてる人なんだろうっていう気がするから。
だから旧来の保守的な考え方ってさ。
結構そもそも立て付けがちょっと偏りがちなんで。
それ古いものなんだから。
だから新しいものに新しく順応していかないといけない。
今社会状況ターニングポイントに来てるっていうことを結構言ってて。
それにまつわる思想的なところを話してたりするから結構聞いてて勉強になる気がします。
深い話が多いし。
これ結構オススメですね。
他のなんかのんちゃんがやってる回とか小林さんがやってる回とかなんか面白いんですけど。
特に僕は後藤さんがやってる回が好きですね。
スピナーで言うとね。
僕は前から言ってますけどアップクロースっていう番組が。
アップクロースね。
この間ね、Jウェーブのジャム・ザ・ワールドとしては終わったんですよ。
最終回に向かえて。
スピナーとして続いていくっぽい感じがしますね。
この間もスピナーとしての第一回が青木治さんゲストは宮田信二で。
月一宮田信二っていうシリーズがあるんですけど。
宮田さん元気ですよね。
聞いててすごい疲れるんですけどね。
疲れますよ。
本当に。
まとうとかするから。
何回くずっていうのか。
そうそう。
主張が強い。
でもいいこと言ってるんですけどね。
宮田さんも僕が最近よくYouTubeの動画とか参考にしてる社会学者の人とかと対談することが結構多くて。
結構だからあれだよね。
宮田さんすげーおじさんだけどさ。
割とモダンな若者たちと絡もうとしてたりとかさ。
こういうところはあるから。
それは若者って感じがしますね。
そうなんですよ。若い老害って感じがします。
関西みずみずしいとか。
関西はみずみずしい。
みずみずしめの老害って感じがします。
口悪い。
口悪いそう。
口悪い老害。
口悪い老害がそのまま。
それがいいんだよ。
ケツ舐めって言葉よく使う。
ケツ舐め?
またあべのケツ舐めかみたいな。
ケツ舐めって言葉よく使う。
ひどいこと言うな。
靴を舐めるとかって表現よりもひどいから。
ケツ舐めてるから。
いいよね。あんだけボロクソに言ってそんな問題になんないって。
そこがいい。
あと最近なんだろうな。
僕YouTubeですけど、最近すごいハマってるのが高橋洋一チャンネル。
高橋洋一チャンネル。
高橋洋一って今内閣官房参与になってて、元大倉省財務省で竹中平蔵の無礼みたいな感じで。
あー。
30:01
写真とか見るとすぐわかる。
はいはいはい。
高橋洋一僕めっちゃ好きで。
そうなんですか。
あんま言うと竹中平蔵嫌いな人も多いだろうから。
そうですね。
実際竹中平蔵っていろいろ嫌いな人多いじゃないですか。
だけど実際に竹中平蔵って仕事してなくて、竹中平蔵がやったと思われてるやつ全部高橋洋一が作ったんです。
それを竹中平蔵の名前で制作としてやってるからなんですけど、実際高橋洋一が全部やってるんですよ。
だからよく陰謀論とか都市伝説で、竹中平蔵はユダヤかって話あると思うんですけど、高橋洋一がそれをyoutubeで喋っててね、いやいや、俺はユダヤかって言ってましたもん。
俺がやってるから。
まあでもこの理屈で言うと高橋洋一がユダヤなんじゃない?
だから結局。
ディープステートなんじゃない?
いや面白くてこの人。
そうなんだ、これちょっと見てみよう。
僕ね、存在は知ってたんですけど、あんまりテレビに出れない系の人。
結構はっきり物言う。
マスコミ批判が多いし。
僕だってこの人の本いろいろ読んでみようと思って、20冊ぐらい買いました。
アマゾンで。
めっちゃ本出してるから、最初のやつから20冊ぐらい大人買いしました。
マジで?浸水してるじゃん。
いやでもこれすごいね、香ばしいことばっか言ってる。
これどっちかっていうとどうなんですか?
この日本の闇暴く系な感じのスタッフ。
なんかね、変な思想っぽい感じも全くないんですよ。
結局今内閣官房参与で、だから今までの小泉さんとか安倍さんとか菅さんのから相談を受けてアドバイスするって役割だった人なんですよ。
で、橋本徹さんのアドバイザーになったりとか。
そういう役割をずっとやってきた人が、だからこそ知ってる話を教えてくれると。
なるほど。
僕はYouTubeはゆるキャラとして見てますけどね、その人のYouTube。
可愛いからなんか。
情報というかね、この人のキャラクター含みでのエンターテイメントとして。
僕が都市伝説を見てる感じで、見てるのと同じくらいの感じで見てるって感じなんですかね。
勉強になりますよ普通に。
あえて言おうSDGsの裏には汚い話があると。
言っちゃいましたね。
テレビに出れないですよ。
絶対無理だねこれ。
これちょっと面白そうですね。
僕も見てみます。
結構好きなテーマが多いね。
経済学者でもあるから経済の話と、あと外交の話とかが多いかな。
はいはいはい。なるほど。
すごいですね。われわれはめっちゃ社会派ですね。
コンテンツ。
見てるコンテンツが。
33:00
なんかエンタメ系で何か。
エンタメ?ちょっと勉強になる系ですけど。
音楽?
源泉クラシックチャンネルっていうチャンネルが、クラシックを勉強になるいい番組でしたね。
すごい。なんか女の子がやってるチャンネルなんですね。
僕今回でも紹介しようと思ってたやつを、社会派とそれ以外で分けたんですけど、社会派以外がそれだけしかなかった。
大丈夫ですか?
なんか政治家とかになろうとしてますか?なんか。
わたあさんも見てそうかなと思った、割と新しめのチャンネルで、これから伸びていくだろうなと思ったチャンネルがね、世界見聞録っていうチャンネルで。
たぶんわたあさん好きそうな感じがしますね。
あ、これあれですよ。もうたくとーのやつは見たことあるな。
さすがです。引っかかるんですね、わたあさんの。
いや、全然引っかかるでしょ。だってアヘン戦争の話とかさ。これだからあれですよね。ダークサイドの話系ですよね。
そうそうそう。
これいいね。
これまた昨年末とかにできたチャンネルなんで、割と新しいんで。でもちゃんと動画作ってるから。
これでも登録者数も全然6万人くらいいって。
こういうのってね、本当に教科書で一切教えてくれないんで、基本的に。もうあの闇の歴史みたいなところは。
こういうのはね、大事なんですよ。本当に知ることが。
そうね、ナポレオンの話とかね、本当に英雄伝説として語られてますからね。
ちゃんとなんか伝えるとね。見方よりも全然真逆の、もうね、本当体操悪いやつになる見方もあるんでね。なんかね、やっぱこういうのはね、本当伝え方一つなんで。
教科書も思想がね、あるから。
そうねー。
最近、なるほどと思ったんですけど、学校でお金のことを教えないじゃないですか。
教えない。
資本主義のことを、だから資本主義を教えないんですよね。
教えない、教えない。
だから学校の日教授とかも含めて、左だからね。
そうそう。
資本主義が学校でよくダメなんだっていうことを知りました、最近は。
どういうことだって話ですからね。一番教えなきゃいけないやつですからね。
そうね。だからもうさ、このご時世さんも知るじゃないですか。正直、こういうネットのメディアとか、いくらでもそういう情報は取れるから。
だから僕それがひっかけが渋沢栄一。渋沢栄一ってこんなにすごいことをやったのに、教科書でちゃんと教えないですよ。
教えないですね。
でもなんでかって言ったら、資本主義の人だから。
作ったこと。
そうそうそう。なるほどなって思って。
でもなんでなんだろうね。でも実際あんま分かんないけどね。そこまで隠す必要というか。
絶対その経済の話を突き詰めていけば、一瞬で到達する話じゃないかなって。
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お金の話とか。なんかあるんですかね、そういう。触れちゃいけないガイドラインみたいなのはね。
僕らってそういう、いわゆる何々主義みたいなのってほとんど教えてもらってないですよね。
そうですね。
僕らもそうですし、今の子供たちもそうなのかもしれないですけど。
だって共産主義って言って説明できますかって言われて、説明できると思う。結構いないと思うんですよ。
マルクス主義とは何かとかね。
日本が何主義かって知らない人も多いかもしれない。
知らないでしょうね。知らないと思う。何主義っていうのが何なのかっていうところから始まると思う。
でもそれを知ると、今の国際情勢がよくわかったりしますよね。
そうですね。だってその構図でできてて、成り立ちですからね。
そうですね。それがいろんなね、ミャンマーとかも含めていろいろ説明できますからね。
できていく、できていく、できていく。
なんかね、ちょっとエンタメネタを放り込もうかなと思ったんだけど。あまりに今までのトンマラとは違うから。
いやいやいや。言ってください。
僕は今年からなんかね、いまさらかにラジコ課金してまして、ラジオ聞いてるんですけど。
やっぱね、芸人さんのラジオよく聞くんですよ。
芸人さんのラジオでよく聞いてるのが、空気階段のね、番組があるんですよ。
空気階段の踊り場っていう番組があるんですけど。
いやいいですね、ほんと。空気階段ってなんかいいですね。なんか最近ちょっと僕の中で結構来てるんですけど。
あんまり知らないですけど、あれですよね。クズの人ですか?
クズのです。必衰のこのクズの。どっちもね。
どっちも度胸なんですよ、ほんとに。
ギャンブルとかはもうやめられない子持ちのモグラっていうやつと。
もう一人相方のね、ちょっとシュッとしてやった。これもちょっと人格が破綻してるような。
なんかね、去年結婚して、7ヶ月?7ヶ月とかで離婚したみたいな。
ことを番組でこう、いきさつを紹介してたりとか。
結構昔っぽい感じの芸人さん達で、今のこう、モダンな感じというよりは昔ながらのクズっぽいテイストを持ってるコンビで。
そのクズ具合が番組にも晒されるわけですよ。
いくらパチンコに使ってたら、そういう話しかしないから、ほんと。
いいですね。やっぱりたまにこういう情報を得ないと、ちょっとダメだなと思うので。
基本的にそういうクズの人達のエピソードではあるんですけど、面白いですね、ほんとに。
クズのニュージェネレーションだと思いますね。
なるほど。
ちゃんと職業としてクズをやってるっていう感じが。
最近はね、精錬潔白であることを求められる時代ですからね。
そうなんですよ。
ちょっと、割とこうなんていうんですかね、丸く柔らかくないといけないっていうね、ある中で、なかなかこう尖ってるなというか。
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この人はあんまテレビに出ちゃいけない人だと思うんですけど、テレビに出てる時は多分だいぶね、消されて出てると思うんで、多分舞台とかで見た方が。
僕ら一回見たことあるんですよ。
知ってますね、ルミネで。
無限大ホールかな。
無限大ホール、無限大ホールでね。
本当にひどい下ネタもひどいし、本当に人間の悪いところを凝縮してるコンビで。
田沢さんとっても聞ける内容でない感じなのでお勧めできないんですけど。
これちょっと全然別なんだけどさ、最近プロフェッショナルで、NHKのね。
仕事の流儀。
で、和牛が出てて。和牛ってお笑いのコンビですけど、僕全然知らなかったんですよ。正直ネタも全然見たことなくて。
僕もほとんど知らないですね。
知らないでしょ。
正直言って良さが分かったかな。でもね、プロフェッショナルで見た和牛がかっこよすぎてファンになっちゃって。
本当に彼らって漫才じゃないですか。すごい緻密に設計してるんですよ。テンポとか。
間が0.0何秒遅れただけでも、あれなんでちょっと止まったみたいな感じで、舞台裏でちゃんと詰め合ってたりしてて。
なんかピリピリしてるの、舞台裏が。
ちゃんと芸事として漫才をやってるっていう裏側を初めて見て、そういうふうにネタを作ってるんだっていうのを見て、
これなかなかこういう人たちって、さっき言ってたお笑いの流れで言うと、こういう人たちいない、今あんまりいない人たちなんだろうなっていう感じがして。
すごいプロとして笑いをやってるって感じがする。アスリートっぽくてすげえかっけえなと思ったんですよね。
意外だったというか、ネタがちょっと面白いか、まあ面白いんだけど、そこにはいろんな哲学とかメソッドが詰まってるっていうのがプロフェッショナルに分かって、すごい良かったですね。
お笑いの人のドキュメンタリーって結構好きなんですよね。全然違う裏の面と。
だってアーティストですからね。
アーティストなんですよ、そう。まさにまさに。やっぱり芸事?芸事っていうのはどういうものなのかっていうのが、ただ人を笑かせればいいとか、そういうことではちょっとなかったりもして、すごいちゃんとロジックがある。
なんかね、良かったですね。ちょっとお笑いの見方を一つ、モジュールが増えまして、僕だとそういう意味で言うと。って感じでちょっとね、無理やり今エンタメネタを掘り込んでる。
空気階段と和牛と。
空気階段と和牛。ちょっと並べちゃうとちょっとあれ。空気階段と和牛。ちょっと和牛に失礼かもしれない。
クズとストイック。
そうそうそうそう。分かんない。空気階段は空気階段なりのね、プロフェッショナル仕事の流儀が多分あると思うんですけど。
プロフェッショナル仕事の流儀が空気階段だったらどういう風になるか。
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それ見たい。めっちゃめっちゃ見たい。
それぞれかっこよく見えるんですかね。
かっこよく見えるのかもしれない。あの菅氏顔の歌流れちゃうとちょっとね、かっこいいなって思うところもあるかも。
いやいいですよ。お笑いのね、ドキュメンタリーはいいね。
はい、なんかあれですね。すごいちょっと打線しつつ喋っちゃいましたね。
そうですね。やっぱり出そうと思ったら結構出ますね。
そうですね。
あんまちょっと冒頭のDHCのくだりがちょっと長すぎて。
言いそうで何か言わないみたいな。すいませんちょっと僕が引っ張った感じがあったのでカットします本当に。
じゃあまあそのところで。
はい、ごえらにしておきますか。
はい、じゃあ今年もよろしくお願いします。
今年も。
今年度もよろしくお願いします。
今年度もはい、確かによろしくお願いいたします。
はい。
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