00:24
お疲れ様でーす。
お疲れ様です。18回、19回ほど手を取りました。
そんなにいったんですね、なんかね。
そうですよ。
すごい積み重ねてますね。
アフターショーはガンバリングしてないんで、あれですよ。
もっといっぱいあるんで。
週に2日ぐらいですね、12月の頭から始めて。
順調ですね。なかなか終わんないですね、この。
終わりかけですね。
終わりかけって全然終わんないですもんね。
最近、終わりかけの音楽を作ろうと思って日々ピアノ弾いてるんですよね。
作曲されてるからね。
なんかダメですね。
どうしたんですか?
そんな悲壮なネガティブな感じで。
もっと楽しんでくださいよ。楽しいでしょ、この番組。
楽しいんですけど。
もっと楽しんで作ってくださいよ、本当に。
どうしたんですか?
音楽作っててもね、僕は卒業式っぽい感じの音楽作るのが好きだから。
結婚式とか卒業式で流れてたらちょうどいい感じの音楽作るの好きだし、得意だと思ってるんですけど。
そういう作る理論があるわけですよ。
そういうふうに適した音楽の作り方みたいなね。
そういうふうに作ってると、別にどれでもいいかなって思っちゃうんですよね。
メロディーとかいっぱい出てきて気が付くんですけど、
これだっていうのができないというか。
自分の中でこれいいなっていう感覚はそんなにないって感じですか?
ないし、僕昔からいわゆる自分の好きなカノンのコード進行で、
アドリブでダラダラピアノを弾くのが好きだったから、
いろんなメロディーと付き合ってきたからカノン進行の。
もうそれやり尽くしちゃったんじゃない?
僕の中での癖だから、自分の中の癖を味わってるだけだから、
新鮮さがないだけだと思いますね。
なるほど。
全然今までやったことのない謎のコード進行でやってみるっていうのはどうですか?
やったんですけど、やっぱりエンディングで流れる感じに僕がしっくりくるのはやっぱりカノンですね。
分かりますね。それは分かるんですよ、なんとなく。
カノンが後ろで流れたら全部正当化できる気がするんですよね。
どんなにことを言ってもカノンが流れたらやっぱりいろいろあったけど、
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やっぱりいい話だねって思えるから。
分からなくはないですけどね。
なんか締まりますよね、あの感じは。優雅だし。
ガイアの夜明けのエンディングテーマみたいな感じをイメージしています。
僕がピアノ作ってリズムは和田さんに作ってもらおうかなと。
ビートを僕が乗せる?いいと思いますね。
うん、賛成。
じゃあ行きましょうよ。
逆にビート先にあったほうがいいですわ。
そんなことできるんですか?
でもあれか、それに合わせて。
だってあれですもんね、コードとかないですもんね、ビートだけだから。
テンポだけ80で。
80!?結構スローですね。
バラードだから。
バラード、あ、そっか。80で行きますか。
行きましょう、80で行きましょう。
78でもいいですよ。
そうですね、刻むね。
だからあれか、ちょっとヒップホップガーデンっぽい感じみたいな感じしましょうか。
16分で刻んでる感じです。
16分で、はい。分かりました。もうイメージできました。
ちょっとパターン用意しますね。
そういうのが作りやすいですね。
80で。
了解です、了解です。
ちょっとこれ楽しみにしていただければと思います。
久しぶりに僕が作曲したものを外に出すということになります。
これ本当に延々出なかったら、タバさんのメンタルが相当やられてるのでしょうがない。
そうなんですよ。
いくつかすでに弾いて録音したやつがいくつかあるんですよ。
あるんですか、実は。
それいいです。
インスタに一回上げてみるとどうですか。レビューをもらうね。
どれも同じに聞こえる。
いやいや、どんな低通には。
いいんですよ、それはいいんですよ。
どれも同じに聞こえるかもしれないけど、それぞれがそういうもんでしょう、音楽って。
でもどれも同じに聞こえるんですね。
ラッチ開かないな、これ。
どうせ同じに聞こえる。
どうせ同じって。
いやいや、そんなもんすよ、音楽なんて。みんなベーシックな行動の中で生み出してるんですけど。そんなもんすよ。
で、あれですよね。やってるんだよね、最近ね。やってますよね。
こんな忙しい中やってるんですよ、タバさんはもう。
何ですか。
あれですよ。カカロット。
カカロットね。
知ってますか。
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今ちょうどフリーザです。
フリーザ戦ってる。
どうですか、面白そうですよね。
そうですね。先週の土曜日、日曜日くらいに買ったんですけど。
出たばっかりですもんね。
1月の半ばに出たのがプレステ4かな。
ドラゴンボールZカカロットって。
ドラゴンボールの初のオープンワールドじゃないんですよ、完全には。
オープンワールド風な。
あれでもめちゃめちゃ映像とかもやばいし。
画面すごい綺麗ですよね、映像がね。
なんかいまなかつてない感じと、やっぱストーリーの流れとかもすごい原作に注目されてる。
そうそう、だから割と原作を自分が追体験してるって感じですね。
あんまり考えなくても進んでいくんですよね。
なるほどね。
だから悪く言うと勝ったりとかあるかもしれないですね。
自分でサクサクどんどん進めていくというよりも、アニメーションとかの中で作られたレールの上でやっていくっていう。
もう予定調和な感じってことですか。
ドラゴンボールはドラゴンボールですから。
そうですよね、もう何度も見たであろうその流れですよね、たぶんね。
そうですよね、ラディッツとの戦いとか、ヴィジターとの戦いとか。
でもね、僕はみんな結構ドラゴンボールのああいうロールプレイングみたいなのって初だみたいな言ってるんですけど、
僕らの世代にはスーパーサイヤ伝説っていう神ゲーがあったから。
本当、たださんがよく言う。
大好きなゲームですよね。
スーパーサイヤ伝説。要するにあれなんですよ、一緒なんですよね、描いてる世界観と今回のカカゴットって、あれのすごい版って感じがしますね。
すごいハイクオリティな映像になったみたいな。
その辺からナミック性っていう。
だからスーパーサイヤ伝説はすごいいろんなものが、グラフィックとかもね、まだスーパーファミコンだから、その中でガチのあれはロールプレイングだったんですよ、普通のね。
でも僕もリアルタイムで買ったし、僕もドラゴンボールめっちゃ好きだったからシリーズ割と買い込んでたんですよ。
僕もたぶんほとんどやってた気がする。
いっちゃん最初のファミコンの紫色のソフト覚えてますか、あれはあの時代からやってるから。
あれですか、少年機のやつですか。
そうそう。横スクなのか縦スクなのかわかんない、あの時代からやってて。
でもやっぱスーパーサイヤ伝説は感動しましたね。
だからそれまでも本当にファミコンの、当時でもこれ全然再現できてないみたいなグラフィックでやってて、そこにちょっとモヤモヤしてたのもあったから、もう感動でしょ、グラフィック。
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しかもクオリティ高いですよね、ゲームとして。
すごい色々と音楽も良かったし。
音楽も良かった、そうそう。
あと冒険してる感がすごいあったんですよ。
ありましたね、確かに。
ラメックス製の洞窟とか、実際原作洞窟ないですけど、そういう洞窟とかの中で、本当にロールプレイゲームやってるって感じの。
今回のかかろうとは割とそういうのは一切なくて、フィールドの中でここからあそこに行く、ここからあそこに行くっていう中でやっていく感じですね。
もう決められたエピソードがあって、それを行わせていくっていう。
あとサブクエストがある。
だからドラゴンボールを本当にあの原作を自分の肌で感じながら、自分でも操作したいっていう、そういうのはすごい満たしてくれますね。
バトルシーン的なのは?
バトルシーンすごい良いですね。本当ドラゴンボールの戦いをやってる感じがします。
バトルは格ゲーみたいな感じになるんですか?
ドラゴンボールファイターズみたいな感じになる。
どっちかというとゼノバースみたいな感じ。
ゼノバースね。僕やったことないんですけど、ゼノバースをめちゃめちゃ褒めてました。
あれはあれでいいじゃないですか。
あ、そうなんだ。
ファイターだと2Dじゃないですか。
まあ半3Dかもしれない。
ああ、奥行きが出ちゃうタイプ。
今回は完全にこの空間の中で。
より自由度が高まった感じがする。
リニュー特戦隊とかと戦ってて、グルドは厄介だなって思うくらい、そういうのが忠実でした。
動き固めてくるみたいな。
いろんなもの投げてくるんですよ。
投げてくるの?
超能力で止めた上で投げてくるんですよ。
なるほど。
あれが厄介なんですよ。
だからグルド戦った後にリクウム戦うんですけど、リクウムはそういう小細工なしの正統派の強いやつなんですよ。
どうせ厄介なんですけど、グルドはグルドでそういう厄介さを味わえる。
原作では追い切れなかった感情でグルドがそこまで厄介だったってことですね。
やっぱりリクウムとの戦いのヤバさみたいなところの印象が強いから、グルドの漫画では前哉感がありましたもんね。
ただリクウムと戦っている間に悟空が来るじゃないですか、ゲスカート。
実際そうなんですけどカカロットでも。
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その時に悟空に自分がプレイヤーを切り替わって、悟空でベジータたちを助けに行くところから行くんですけど、リクウムちょっと強いんですよ。
悟空で何度かやられました僕。
絶対やられちゃいけないシチュエーションですよね。
結構ギリの設定なんですね。
リクウムを倒した後にジースとバータと戦わなきゃいけなくて、そのまま体力残した状態でジースとバータに行かないといけない。
連戦なんだ。
結構辛いです、あそこ。
リクウム戦をいかに綺麗に終わらせるかが次の戦いの肝になるんですよ。
戦っている側の気持ちに初めて慣れたら慣れるかもしれないですよね。
アニメーションとかもフルボイスで。
アニメとかも3Dのアニメをやってますから、再現してて。
放送されたアニメを再現してますね。
圧倒的なクオリティで。
逆にね。
逆に作画崩壊してないやつが見れるっていう。
不思議な現象なんですけど、僕もドラゴンボールファイターとか陰景のスイッチ買って、やった後、原作一回見たいなって思うじゃないですか。
原作見てちょっとがっかりする時あるんですよね。
ゲームがたまに上回りすぎてる時ある。
当時はドラゴンボールファイターってめちゃめちゃ人気のアニメで、毎週大変だったんですよ、アニメスタジオの人が。
大変な中作ってたから、結構ごちゃごちゃしてる絵の時とかもあったんですよね。
リマスターされてないやつとか。
やっぱね、そう考えると残酷ですよ。
カカロットのハイクオリティさは。
だってちょっと顔違うでしょ。
ちょっとだってブスだもんね。
あの当時のリアルタイムで見た。
だから逆に言うとベジータが来た時からベジータでした。
最終的な僕らが知ってるベジータの姿で地球上陸するから。
完成されたベジータですね。
原作だと子供みたいな見た目のね。
いや原作だと最初とか髪の色とかもわけわかんない感じだったし。
小人みたいな設定でしょ、ちょこんとしたら。
あのサイヤスーツもあんまりイケてなかったり。
そうですね。
僕ドラゴンボールのゲームで結構サイエンジン編からナメクセまでを描いたものって多いじゃないですか。
ロールプレイングの場合ってあそこしか結局ないじゃないですか。
僕何でかと思ったら、ドラゴンボールの原作の世界観の中で空飛んで場所を移動してるシーンが多いのってその辺なんですよ。
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そうだわ。
セル5ってフィールド移動してる感があんまりないじゃないですか。
ないね。
それをカカロットではどう再現してるのかなって今楽しみです。
なるほど。あ、そうか。そのセル編も入ってるのね、カカロット。
その後ブーとかもあるんですけど。だからマジンブー編とかをどうフィールドを作るのか楽しみですけどね。
なので悟空さんは瞬間移動を覚えちゃってるし。
確かに確かに。
意味なくないみたいな悟空術みたいな。
確かにそれ興味深いっすねこれ。でも一応どうだろうね、確かにセル編とかって情景があんまり限られてるからないですよね。
セルの開発してる研究室みたいなところを突き止めるとかはできそうな。
確かに確かに確かに。
そうかそれぐらい。
どうやって作るんだろうね、そのフィールドの感じとかね。
そうそうそう。
でもかかろうってやっててすごい思うのが、やっぱりドラゴンボールって原作にいかに余白があるかっていうことが、余白というよりはなんて言うんですかね。
だって要はゲームって、このキャラクターだったらこういうことするだろうなっていう膨らませてるわけじゃないですか。
そうですね。
で、ドラゴンボールってGTだったそうだし、ドラゴンボールスーパーだって、このキャラクターとかこの世界観だったらこういうふうな物語になっていくだろうってどんどん膨らませていってるわけじゃないですか。
それって原作がめちゃくちゃ世界観とか人間を描けてるって証拠だなと思ってて。
はいはいはい。確かに確かに。
ベジータがこう言うだろうなとか、原作としてベジータの描かれ方がすごい丁寧だからだと思うし。
一貫してたんだよね。多分キャラ設定しかり、やっぱりそのあり方というかストーリー的にどうなっていくかとかも完成されてたっていうことなんですかね。
だってベジータなんて、ベジータも悟空もですけど、うちの子供ですらちゃんとわかってますからね。どういうキャラクターかとか。
まあ再度アニメ化されたりしてるから、そういうのを見てるっていうのはあるんですけど、もう親子何世代に渡って働き継がれてるなって。
うちの母親とかだってもうドラゴンボール大好きだったから。
お母さん。
めちゃめちゃ詳しいですよ、ほんとに。
ああそうですか。
うちの母親が単行本集めてたから、それ僕見てたんですから。
お母さんがですか。お父さんじゃなくて。
最新刊買っといたからって言って、いつも買ってくれてたんですよ。っていうくらいもう熱狂的なファンで。
すごいですよ、これから何世代にも渡って、ベジータベジータなんですよ、ずっと。
僕一番好きなキャラはやっぱりベジータですね。
ああそう。
僕は。
まではわかるね。
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ベジータとピッコロ。
ピッコロもいいですよね。
僕はね、ずっとベジータでありたいっていうふうに思ってて。
どの辺ですか?
だから自分より強い悟空を認めていて、こいつには敵わないって分かっていながら、悟空よりも努力し続ける、自分でいたいというあの姿勢。
あれが本当の意味でのプライドの持ち方だなと思ったから、プライドを持つということはああいうことなんだろうと思ってるんですよね。
美しい状態です。だからカカロットのウェブCMみたいに見ましたけど、ベジータの独り語りみたいなCMありません?
まさにタダさんが今言ってたような、カカロットお前はいつも俺を超えていくみたいなそういう語りのCMあるんですよ。
僕泣きそうになりました、あれ聞いて。
そうですよね。実際原作でも最後の最終回とかでベジータが悟空も認めるシーン泣きますもんね。
ちょっとそうなんですよ。だから最後こう…
お前がナンバーワンダーかと。
本音を言っちゃうみたいな。散々今までね。下級戦士がって言ってた時代もあったのに。
フリーザーの時にやっぱり悟空を一回認めた後に、やっぱりその後も地球に戻ってからやっぱりまだ突っ張り続けるじゃないですか。
そういうところもまたいいですよね。
いいんですよ。悟空はそういう負ける体験とかあんまりしてないし、天真爛漫じゃないですか。
情緒がある意味安定しすぎちゃってるとか、悔しくて泣いたりとかないじゃないですか、悟空が。いつもあの感じだから。
でもやっぱベジータはもう情緒が見えるんですよ。
だってナメック編なんてかなり情緒不安定ですよ。死ぬまでの。
そうですよ。フリーザー強すぎて泣いてました。
泣いちゃうんですから。で、やっぱり王子様のプライドがツタボロにされた瞬間みたいな。いいですよ。人間的な感じがする。
ドラゴンボールスーパーでウィスに悟空とベジータが修行してもらってるシーンで、ウィスにお互いそれぞれ弱点を指摘されるシーンがあったのが印象的で。
そんなチームあるんですか。
悟空さんは自信がありすぎるがゆえに油断しすぎてる。
対してベジータさんは常に心理張り詰めすぎてる。
ピリピリすんなと。自信持てと。そのコントラストめちゃめちゃいいっすね。ベジータはやっぱり自信がない側なんですよね。
そうなんですよね。
21:00
ピリピリしてる。張り詰めてる。
それ故に動きが固くなってる。
確かに。変なこと言われた時にドギマギしたりするじゃないですか。悟空は天然だからあれなんですけど。
ああいうのもかわいいっすよね。ベジータはね。ちょっと汗流しながら。汗って無言になっちゃうみたいな。
スーパーだとベジータのキャラがちょっと崩壊してますよ。
わかる。
ブルマーアイとかがちょっと。
そこはね。固くなにツンデレで愛しいですよね。ほんとね。やっぱねちょっとね。変なシャツ着ちゃったりとかもしてるしね。
ピンクの。
ピンクの。だからまあね。いいんだけど。地球の生活に馴染んで。
そうですよね。だからそう思うとピッコロなんかは大魔王から生まれ変わってるからわかるんですけど。
ベジータの場合って何か変わってはいないじゃないですか。
変わってない。
本質的には地球に来た時と一緒ですから。
一緒ですよね。
そこまで人間の心って変わるみたいな。
あんとんでもない悪でしたからね。だって滅ぼそうとしてたんですよ。だって完全に。
確かにピッコロは神様とね。
そうそう。
それは悟りを得てますね。
確かに。何を心地よく済んでるんだろう。
そうですよね。だってナムクスって言った時も村荒らしてドラゴンボール当ててたら殺してね。
そうっすよ。
でんでんに治療断られたぐらいの。
お前は助けないみたいな。
それは言われるよね。どういうことをしてるんだろう。
人って変われるもんなんですねって。人じゃないけどね。サイヤ人だけど。
サイヤ人。
人か。いいっすね。ベジータを見ながら花使いやりません?ポッドキャットで。
ベジータ。
名刺を振り返ってひたすらおじさんたちがベジータについて語る。
そうですね。川田さんは誰が好きなんですか?
僕ね。僕でも結構ニッチですよ。
ニッチですか。
ラディッツ。
いやいや。ラディッツって好きになるっぽいでありますね。
いやいや。だから悟空のお兄ちゃんですよ。ラディッツって。悟空のお兄ちゃんですよ。悟空のお兄ちゃんあんなに雑に扱われていいのかみたいな。
お父さんとかすごいフィーチャーされてるじゃないですか。新しいゲームとかにも出ちゃって。
ラディッツってなんで女なのかなっていう。
確かに確かに。ブロリ見ました?映画の。
見てない見てない見てない。
あれラディッツ結構絵描いてます。
出てくるの?
あのブロリ誕生のシーン。サイヤ人の老いたちを結構丁寧に絵描いてるんですよ。あれ。
24:03
あそうなんですか。
でブロリがなぜああなったのか。
ああなったのかみたいな。
そこでラディッツが結構活躍してます。
ラディッツに関してはちゃんと背景がいろいろ語られてない部分が多すぎて。その映画には出てるんでしょうけど。
でも最初のサイヤ人じゃないですか。当時リアルタイムで見た時に感動したんですよ。ピッコロ一族よりも上のやつ来たみたいな感じで。
そうですよね。
でちょっとかっこよかったんですよ。当時で。
でも今思うと戦闘力1500しかないんですよ。
1500ですよね。完全に。
相当雑魚ですよね。
もうなめくせいでは生きていけない。なめくせい時に一発でやられるぐらいの感じですよね。戦闘力的には。
その雑な扱いが僕はちょっと。
確かにね。
ラビッツが来たあたりってすごい良かった。
すごく面白かった。
僕一番好きなシーンというか、ミスターポポとブルマが一緒に宇宙船見に行くところ、最果ての方に行って、結果的にその宇宙船でなめくせいにブルマと。
はいはいはい。分かる分かる。
その見に行って、ははーみたいな感じでブルマが見て、間違って宇宙飛んじゃったみたいな、あのあたりがすごいなんかね、冒険感。なんかすごいドリドリしますね。
マニアックなところ。
なめくせい出発のあたりがすごい好きですよね。
あーまあ確かにね。確かに確かに。
なんか未知のものに、みんな不安を覚えながら向かっていくことするところ。
結構やっぱ状況的には割と絶望的な状況ですよね。あれはごく死んだ。
死んで、ピッコロが死んだから、もう地球では死んだ人たちを生き返らせないけど、もしかしたらなめくせいに行ったら、本物のドラゴンボールあるんじゃないかっていう。
あるっていうね。もっとすごいやつみたいなね。確かに確かに。何が起こるんだろう感はありましたよね確かに。確かに。分かる。
ベジータをやった後に、ブルマの車みたいな中で、クリリンがもしかしたらなんですけどみたいな、なめくせいの希望を語り出すシーンとか。
はいはいはい。
ならないですよね。すごいあの辺好きですね。
まあ初めて地球外に出るわけですね。世界観としてはね。
やばいですね。おじさんがドラゴンボールについて語る回がだいぶ長引いてるんですけど。
そうですね。ドラゴンボールこんなに語るのもちょっと戻れなくてからもないですね。
そうですね。
恥ずかしいですね。
逆に言うと。
あんまり僕漫画とか映画とかそういうのにも語らないタイプだから。
27:02
語らないタイプ。
語らないタイプだからね。こんなに夢中になって回想してるおじさんたちがもう名シーンを。
そうですね。
分かりました。じゃあちょっと今度はベジータの回でもいいし、お互いの名シーンを振り返る回やりましょうよ。
そうですね。
そこまで。
そっか。
語りたいんだから。
行きましょう。
じゃあそのところで。
はい。