00:05
はい、おはようございます。
このチャンネルでは、元消防士、現、不動産事業家の
京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!をテーマに
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は5月11日の土曜日ですね。
この放送は、
コウヘイさん、ミウンさん、ハイアーマンさん、
森康さん、ヤマニコさん、おきみドローンファームさん、
ユニさん、マウンテン親さん、今後パンパスを購入される皆さん、
ご支援ありがとうございます。
応援の文化を広げ、みんなで優しい未来をつくりましょう!の
からくり大谷さんの提供でお送りいたします。
からくり大谷さん、今日もありがとうございます。
いやいやいや、土曜日ですね。
2週間に一遍のこの放送やってきましたよ。
呼ばんとこかな。呼ばへんっていうのも逆にありか。
おはようございます。
呼ばへんのはなしやで、どうもヤマルでございます。
ヤマルくん、おはよう。
おはようございます。
呼ばへんだったらどうするつもりだったんですか?
チャレンジ?
その挑戦しいらないです。
すいません、本当に毎回お邪魔してますけど、
喋らせてください、僕も。
別側だぜ。
ありがとうございます。
アイトルコールとかもあったほうがいいんやろうか。
いいですよね。
僕たちラジオ好きとしては、どんどん形にしていきたいですよね。
一回言ってみてもいいですか?
お願いします。
サブカルは世界を救うラジオ。
どうですか?
素晴らしい。めちゃめちゃラジオじゃないですか。
今のエコー入ってたの?
エコー入ってましたよ。
最近遊び出してるのよ、これ。
ライブを熟知して遊び始めましたね。
こういうのね、調子乗ってきたらね、合わせようとか言ってね、
二人で声合わせようとしたらね、もうぐだぐだになる。
危ない危ない危ない。
今やろうって提案しようと思った。
言いかけてた。
アーアーアーってなって。
すごい。
見切り発車で始めた僕たちのふざけたラジオが、
今バッチリと締まりますね、やっぱり。
オープニングがあると。タイトルコールがあると。
この機能、いろいろあってさ、
皆さん今ライブの方しかちょっとわからへんかもしれないですけど、
これ下にね、レター機能が出てるんですよ。
クリスマスだ。
ちょっとごめんなさいね。
ちょっと一瞬だけこれ言わせてもらっていいですか?
皆さんご注目ください。
バーニングオーラがたまっちさんの書籍に載せていただいたんですよね。
これ放送聞かせていただきました、バーニングさんの。
ちょっとまた、まさに今です。
03:00
そうですね。
一応書籍名だけ言わせてもらっていいですか?
よろしくお願いします。
最短5年で家賃年収1000万円になる方法。
これ。
これ、がっつり不動産の話ですよね。
がっつり不動産の話。
でもこれは、皆さん買ってください。
今日と明日だけの話だね。
これはね、突っ込めないです。
バーニングさん、不動産の話してるじゃないですか。
ずっと言ってんね、これね。
言いたい。あんまないじゃん。
そうなんですよ。
好きなこと語ってるオタクの友達のこの人たちだと思ったら大間違いですからね。
この方、本に掲載されてますから。
僕の力でもなんでもないけどね。
ありがとうございます。
今まさにキャンペーン中ってことですね。
まあまあまあ、これはもうそんなものにしときます。
もう一個だけ。
このタイミングだから。
これもライブの方しかわかんないです。
一体何が起こったんですか?
これね、僕ね、ライブでね。
目標っていうのが掲げられるんですって。
ライブで見られてる方は上の画面に出てるやつですね。
出てるんですよ。
ちょっと見てください。
達成率。100%これ何かっていうと。
バーニングオーガ、妻とコラボ配信やりますっていうやつね。
達成しちゃった。
おめでとうございます。
これ僕、経緯知ってるんでめっちゃおもろいんですけど。
これなんかコメントとかスタンプをね。
もう言いますよ、森安さんあんたのせいですよ。
あなた昨日のモザイク。
今聞いてもらってる森安さん。
スタンプ押しすぎだろ。
これ本編始まる前に達成しちゃったんだから。
一番みんなが片透かしにやってますからね。
ライブも残さへんところで、いやーってなったよ。
えーってなってますから。
まさか本編前のおしゃべりしてるときに僕が達成。
コングラッチレーションって出た。
出ちゃったよ。
僕そこの瞬間スクショしたから。
僕もスクショした。
やったー。
あの光栄です。まさかこのコラボライブで達成するという。
この瞬間なんてあんま見れへんよね。
森安さんワーイじゃないんですよ。
無邪気。ありがとうございます。
ビスケさんもおはようございます。
コメントくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
いやいやいや、やってきましたね。
はい。
いろんなことが起こって楽しいですね、このライブは。
僕はほんとね、ここのために生きていると言っても過言。
過言。ちょっと過言。
それはちょっと過言。
ちょっと過言。
ここがメインになってはいけないと僕は思ってますからね。
だけど、息抜きさ、重ねる力を抜いて喋れるので。
僕本当に毎回楽しみにしてます。
06:01
土曜の朝の早起きがめっちゃ楽しい。
そうでしょ。
そうなんですよ。
ちょっとでもコメント残してくれてるけど、
これはフローさんのことやから触れないですよ。
ああ、なんで。せっかくコメント残してくださるのに。
ごめんなさい。
ワビスケさん本当に、この瞬間だけはごめんなさい。
よくわからないルールが発生してましたよ。
フローさん投資家なんですけども、
ここでは好きなことだけ喋るっていう。
ルール。
ルール。
お前思いっきり本の宣伝しとるやないかよ。
確かに。こんなの残ってたらね、喋りますわね。
いやいやいや。楽しくやらせてもらってます。
ありがとうございます、本当に。
ごめんなさいね、もったたの内輪ノリにも来てもらったね。
今日のテーマ。
いきましょう。
ずっと喋ってきてね、音楽の話を知って、
アニメの話を交代交代でやろっかって。
そうですね。
僕のターン、バニーゴさんのターンみたいな形で。
そうそうそう。
この間はとっておくハム太郎とか喋ってもらって。
反応のない、環境のない。
あれはね、その期待しちゃダメだ。別にコメントどうこうではない。
あの時、あの瞬間、僕たちが楽しかった、心踊ったかどうか。
それが成果なんで。
ありがとうございます。しっかりフォローされてもらって。
めちゃめちゃ楽しかったですよね、僕も。
だから今回はちょっとまた違うジャンルにおいてね。
そうですね。
バニーさんの心踊る熱い作品っていうものを紹介していただくと。
一応ジャンルとしては漫画という。
そうですね。
じゃあ行きましょうか。
じゃあすいません。
今日バニーさんが語っていただいた漫画のタイトル。
行きましょう。
よろしいでしょうか。
はい。本日私が喋るテーマは。
はい。
ドラゴンボール。
遊び出してる。
使いこなしてる。
これずっと使うよ。
めっちゃいいな、それ僕も使いたいですね。
一回やってみよう。
URL限定とかにして自分で遊んで、後で聞くといろいろ分かる。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか。ありがとうございます。
ダメ話。
ドラゴンボール。
そう、ドラゴンボール。
いやー、もう世界に誇る名作じゃないですか。
名作、王道中の王道、漫画の漫画か。
これどうですか?聞いてる方の中でドラゴンボール好きだよっていう方。
スタンプとか押してもらえたら嬉しい。
そうですね。
まあ少なくとも皆さんタイトルは知ってると思います。
知らない人はいないでしょう。
知らない人はいないかも。
で、ヤマル君はどうなの?
それはもう精神と時の間にある。
センズ?
ワードがピックアップする。
マニアック。
しんなさゲー。
フュージョン。
ちょっとマニアックなところに。
っていうのを友達が言ってるのを聞いたレベル。
ごめんなさい。
09:02
本当になんでなんでしょう。
僕の人生7不思議ですね。
ドラゴンボールほとんど通ってないんです。
ごめんなさい。
ヤマル君。
こんなタイミングであんまこういうことを言うのもアレなんかも。
こういうの言う人苦手やなっていう人がいるのよ。
苦手な人。
なんかこう言った時にさ、
お前それ知らんのさ。
人生半分損してるで。
みたいな言う人いるやん。
いるいるいる。
僕あの先輩思いつきました。
お前の主観やん。
あるやん。
僕の人生とは違うでしょってね。
何も自分の価値観を押し付けてきとんねんみたいな思って。
すっごい苦手な。
確かに僕も苦手そういう人。
それを踏まえて敢えて言おう。
ドラゴンボールを知らないヤマル君。
人生の半分損してる。
ほんとすいません。
ヤマリコさんのコメント。
予習してこんかーいですよね。
ほんとその通り。
なんて言うんですかね。
漫画を読んでない僕ですら、
情報が入ってくる。
みんなの例えとかエピソードの中で
ドラゴンボールは絶対出てくるんで、
そこでなんとなくそういう話なのねっていうのは
知ってる程度。
なるほどね。
でもそのいざじゃあドラゴンボールのどこがどうすごいのかと言われると
全く分かんない状態です。
確かにね。
愛されてる作品ですよ。
じゃあ早速語っていきましょうか。
ミヌさんと同じです。
ドラゴンボールといえばオラ悟空。
それぐらいは分かりますよと。
オッソオラ悟空っていうのね。
それだけ。
知ってる?
ちなみにねみなさんこのオッソオラ悟空ってすごい有名な言葉ないんだけど、
本編で一度も言ったことない。
あれ?そうなんすか?
言ったことないのよ。
なのにこんな有名。
これって何かっていうと、
これね実はね、
次回予告でいつも言ってるのよ。
アニメの。
次回予告でオッソオラ悟空って。
しかもあれは声優の野沢雅子さんのアドリブなんだよ。
悟空とか言うよね。
確かに単発では言うね。
オッソとか愛ってね。
オラはもちろん言うから。
じゃああれはアニメの世界で生まれた名台詞みたいなもん?
アニメも漫画も。
本編の中でオッソオラって。
そういうことなんすね。
冷静に考えたらそんな名乗る機会ないわな。
確かに。
そうそう。
これがね、
こんなこともありますね。
どんなアニメかっていうと、
これアニメ、
今日は漫画とは言ってますけど。
これ、そもそもですよね。
堀山昭先生。
この御冥福をお祈りっていう意味もありますが、
今日語りたいなと。
そうですね。
世界に誇るアニメなんですよね。
12:00
漫画なんですよね。
そもそもは最悠奇を使用してるわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、山城?
何方寺?
山蔵道寺。
山蔵道寺、はい。
そこにブルマがいて、
タゴ城はヤムチャですよ。
で、チョハッカイがウーロンね。
それでギャグの延長から始まってるの。
もともとアラレちゃんっていう大人気漫画。
ドクタースランプの。
ドクタースランプ、アラレちゃん。
そっからの、
次の連載どうしようかでドラゴンボールが始まってて。
そっからね、一つテーマとしては
ドラゴンボールっていう7つ揃えると願いが叶う玉。
これを探して、
そっから始めたんやけど、
でも当初は全然人気がなかったと。
そこにいろいろとバトル要素を織り交ぜていって、
ほんと一つ展開地武道館。
ここから人気が出始めて、
グーッと上り調子になっていって。
でもそっからジャンプ連載期間中の
ドラゴンボールが連載終了するまでの間、
異動の1位っていう人気を獲得したっていう。
ずっとジャンプで一番人気の漫画。
ランキング落ちないっていう。
だからそこで、
やっぱりね、
週刊少年ジャンプのスローガンっていうのが、
友情、努力、勝利。
これほんと真ん中貫く。
これがやっぱ王道なんですよ。
でね、今日ね、もう一つね、
サブテーマですよ。
語りたいところが、
漫画ドラゴンボールに学ぶ応援されるための
N字曲線の描き方。
自己啓発なんですか?
違う違う違う。
語らせてくださいよ。
ぜひお願いします。
知らないだけにすごい楽しみですね。
どういう風に伝わるか。
お祝いはね、皆さんのどんな好きな場面とかもね、
聞きたいわけですけど、
ドラゴンボールってなんで人気なのかっていうと、
主人公、悟空の誕生に移入するとか、
それぞれで戦う主人公が移り変わったりするわけですよ。
息子の孫悟飯になったりとかもあるんだけど、
結局最初は60点ぐらいのところから始まるんですよ。
それなり強い最初から悟空。
結構いろんな敵が出てきてもバッサバサ倒していくし、
カメハメハとかもいきなり撃てたりとかね。
やれちゃうんだけど、
そこでやっぱり強敵が現れてくることによって、
1回バーンってやられる。
負けるってことですか?
1回負ける。
うわ、どうすんの?みたいな。悟空やられちゃったよ。
そこから仲間もいっぱい行くんやけど、
結局負けちゃって、うわ、この強敵どうすんねん!
っていうところから這い上がっていって、
最終的には勝利を収めるという。
まさに仲間が集まって、
15:01
努力、修行、修行のシーンもいっぱい出てきますが、
そこでなんとか勝とうとなって、
最終的には勝利を勝ち取るというこのストーリーね。
これがいろんなパターンであって、
分かりやすいところで言うと最初、
僕はもうドラゴンボールZとか、
青年になってからのドラゴンボールが好きなんですけど、
サイヤ人っていうのが攻めるっていうと、
これも説明しといた方がいいのかな。
悟空っていうのは地球人じゃないわけですよね。
戦闘民族、サイヤ人。
サイヤ人っていう戦闘民族なわけですよ。
戦いが好きなっていう。
でも地球に送り込まれて、
落ちこぼれなんですよ。
で、地球を攻めて本当は、
そこを落とせということで、
送り込まれてるのに実はね。
だけど頭を打って、
その凶暴な記憶っていうのを失われてるわけですよ。
知らなかったですね。
亀仙流の弟子の孫が、
育てられて、
温厚な優しい地球人として育てられるわけです。
そこにベジータとかナッパが来るわけなんですよね。
攻め的な敵キャラが来る。
そもそもラディッツっていう兄貴も出てきて、
めちゃくちゃ強いやつ。
そいつに一回悟空は殺されてるんですよ。
死んでるんですね。
悟空意外と死ぬの?
意外と死ぬ。
ここ注目ポイント。
2回ぐらい死ぬ。
結構死んでるんですね。
そうなの。
1発目死ぬのがこのラディッツっていう。
殺されたらどうなりすんねん。
でもその1年後にもっと強いやつ来るぞ。
やばいやん。
どんどん出てきますね。
悟空殺されてんのにまた強いやつ来るの。
待ってみんなで1年間修行するっていうところがあるんですよ。
そんでまた仲間が戦うんだけど、
結局悟空は生き返るのはドラゴンボールでね。
こういうところが便利なんやけど。
なるほど。
願い叶うって言いながら、
大体人を生き返らせるツールとして使われるんだけれども。
ドラゴンボールってめっちゃ大変なイメージあるんですけど、
結構ポンと生き返るために使われる。
ドラゴンレーダーがあるから、
当初すごい冒険みたいに探してる。
基本的にずっとブルマが持ってるぐらいのもんにはなる。
なるほど。結構回収はしやすい。
刺さって回収しちゃう。
ありがとうございます。便利。
そうなの。
それで結局悟空が蘇るまでの間に、
バッタバタがナッパっていう。
いっぱい倒されちゃう。
で、やべえやんってなった時悟空が現れたら、
もう全開で修行してるもんやから、
めちゃくちゃ強くなってるわけ。
あんなに強かったナッパをまたサクッと倒しちゃう。
すげえなと。
すごい。やるやん。
でもまたベジータといろいろやりあって、
ピンチにもなるんだけど、
結局最終的には悟空が勝って、
いやこれでしりぞけたぞっていう。
ここが本当にNGの曲線を描いてるわけですよ。
思いきややばい。
そっから盛り上げていくっていうこと。
なるほど。上がって下がって上がっていくということですね。
これがあらゆるシーンであるわけですよ。
そっからまたさらにフリーザーって書いて出てきますやん。
18:03
そこでも一回悟空は修行のために遅れるんですよ。
銀牛特戦隊っていう。
聞いたことある。
こいつもまた強い。
めちゃくちゃ強い。
もう戦闘力っていう概念が出てきたりしてね。
当初だって最初サイヤ人が来る時なんて、
ピッコロとか悟空なんて300ぐらいの戦闘力しかないのが。
どんどん上がっていってて。
銀牛とか18万とか言ったりする。
目につけてるやつですよね。
スカウターで。
スカウターで測ったりするわけ。
これどうすんねん、どう倒すねん、
言ってたらまた修行した悟空が来たら、
またサクッと倒しちゃうんですよ。
すごい。
悟空来たらなんでもいけるやん。
倒んだけどまたその銀牛ってやつに体をチェンジされるってそういう技を。
ボディーチェンジ。
ボディーチェンジ。
聞いたことある。
そこで一回僕にやられつつ、
でも銀牛は倒すんですよ。
でももう体をやられた。
だから怪我を負わされた状態で体チェンジしてるから悟空がウワッてこうなってて。
回復するまでにまたフリーザと戦い始めて、
でもベジータも倒されて、
やべーってなってたらまたピュッて出てきたら、
悟空が戦いするんですよね。
結局それも最終的に勝つんだけれど、
もう全部この流れなんです。
一旦なんとかしてくれる。
でもやられちゃう。
やばいどうしよう。
一家落ちます。
そこからでもいろいろあって、
勝っていくっていうそこにもう僕たちは熱狂するわけですよ。
あれ頑張れ、次回どうなるんだ。
ここにだから学ぶべきっていうのは、
僕たちって生きていく上でやっぱり挑戦したいことありますよ。
男だったら大きいこと成し遂げたいみたいな。
上手くいってるバッカじゃ応援されないですよ。
なるほど。
いつも成功してるっていう人を、
頑張れーとは思わないってことですね。
だから一回大きいこと掲げよう。
うわこれどうすんねん。
どうなりすんねん。
できんのかって思わせながら、
いやでもやれるやろ。
みんなで走り出す。
最初はグッと盛り上がる。
でもだんだんだんだん、
いやこれやばいんじゃない。
できない。
いろんなこと起こってくる。
そこで一回負けを認めるんだ。
やばい助けてくれ。
よっしゃもう一回みんなで盛り返そうぜ。
いうところからまた熱狂が生まれていって、
そこで達成したことっていうのは、
人生のかけがえない思い出になるでしょ。
それを読んでる読者も、
頑張れ頑張れって思うわけですね。
この応援できる、
このまじで元祖ってドラゴンボールじゃないかな。
あーなるほど。
花火だらけなんですよ実は。
山猫さんも戦闘力のアップが指数関数的ですねと、
素敵な出会いだと指数よならでは。
ならでは。
一回負けたり、
自分も悟空が修行して力を積んで、
もう一回リベンジであったり、
後からまた戦うっていう流れがあるわけですね。
そういうこと。
21:01
話聞いててだんだんバーニングさんが悟空に見えてきましたね。
悟空なんですよ。
悟空スーパーサヤジなんで今ね。
なんかそうですよね、
バーニングさんって掲げてること、
すごいことバーンって言いますじゃないですか。
言いますじゃないですか。
それ僕ママと毎日スタイル吹きかしてもらって、
うわーすげーバーニングさんみたいな、
今度そんなのやってんの?みたいな、
頑張れって思ってるってことはもう僕にとってバーニングさんは悟空ですね。
悟空なの?
失敗もいっぱい垂れてますもんね。
そこの話も聞かせてもらったことありますし。
好きなんですよ。
バーニングさんの情報量すごいって言ってますよ。
すごいですよ本当に。
お金取ってないですよ。
こういうことも学べるんだけども、
でもこういうこともあっての、
もっと好きなシーンとかね、
いろいろ語りたいんですよ。
みんなどうですか?
僕ね、良かったらこのシーン好きだよみたいなのもコメントで欲しいですけど、
僕結局ね、この愛って意外と語れんすよ。
恋愛の愛じゃなくて、
本当人としての愛っていうのが、
面白い。
2つ紹介したいシーンがあるんだけど、
まず意外とこれに関しては悟空じゃなかったりするんだけど、
これもう絶対みんな知ってるんだけど、
コロとゴハンの指定関係あるんですよ。
まさにさっき言ってた、
悟空が1回殺されちゃった兄貴のライフですね。
やられちゃった時に、
みんなヤバい、1年後にはさらに強いサイヤ人が襲来してくる。
修行せんなってなった時に、
ゴハンはまだ子供なんだ。
でも本当に大事に父に、
父は母がね、悟空の嫁ね、
やられてるから戦いなんて全く知らないんだけど、
ここは地球全員での強い奴を
修行して鍛えて強くして戦うんだ、迎え撃つんだっていうことで、
ピッコロに連れ去らせるわけですよ。
かっこ悪い人生ですね、これ。
ピッコロが強くするために、
修行だって連れ去る、誘拐するんですかね。
山奥でね、修行。
ボンって山奥に落とされて、
1ヶ月間お前はそこで1人で生き延びろっていう。
すごい仕方ですよ。
むちゃくちゃ過酷やん。
でもここでやっぱり覚醒してきてね、
剣一つ渡されて、
それでも恐竜の首切ってパッて焼いて、
たくましいんですよ。
そこから修行を積んでいく。
どんどん強くなっていって、
結局ナッパっていうやつにやられるんですよ。
ご飯がいい感じに反撃するんだけど、
やられかけたところにピッコロがバーンって飛び出してきて、
かばって、そこでピッコロがサッと倒れるんですよね。
その時に言うんですよ。
24:00
ご飯、俺とまともに喋ってくれたのはお前だけだった。
お前といたこの1年、悪くなかったぞ。
死ぬなよ、ご飯。
グッと来るんですよ。
鳥肌立ってる今。
ピッコロさーん!
ピッコロさーん!
前提知らなくてごめんなさい。
ピッコロは元々は招かれざる者だったってことですよね。
元々はものすごい敵だったから。
そうですよね、敵のイメージあります。
どんどんそこから強い敵が出てくることによって、
格闘関係が生まれてくるんですよ。
一緒に戦っていくぞと。
戦おうぜ。
最後の最後にそうやって。
かばうん。
ずっとピッコロって恐れられてるみんな。
怖いイメージですね。
ご飯だけピッコロさーんって行くんですよ。
で、フンってなってるんやけど、
最後の最後にはもう。
そこで愛だそれは。
元祖ツンデレな。
ピッコロは元祖ツンデレ。
メモしときます。
そこで愛を初めて伝えたわけですね。
ちなみにピッコロはね、森谷さん。
ナメック星行った時にネイルっていうね、
別の戦闘民族のナメック星人。
戦闘力で4万2千のやつですよ。
こういうのも数字覚えちゃうんだね。
合体してフリーザの第3形態でいい感じに戦うけど、
また全体の第4形態とかになってピッコロやられちゃったり。
ちなみにこの神様と合体するのは最後のセルのところです。
えーと、これ僕だけですか?置いてかれてるのは。
多分みんなもあーってなってます?ちゃんと。
割とメジャーなところを拾っても、そっか。
置いてかれる部分あるかもね。
あーって言ってますわ、森谷さん。
分かってるみたいですわ、森谷さんは。
ほんでもう一個。僕ね。
お願いします。
僕の心の中で一番好きなシーン。
一番好きなシーンあってね。
これも愛なんです。
これはまさに本当親子愛なんだよ。
ベジータとトランクス。
ドラゴンボールって結構何世代に渡っていくストーリーですもんね。
渡っていくのよ。
子供たちも出てくるからね。
わかるかな。
トランクスっていうのは実はベジータと、
もともとヒロインだったブルマは結婚するわけですよ。
そこはわかるかな。
わかります。
そこがうまい。
トランクスっていうのが出てると。
地球人とサイヤ人の根欠が生まれるんですよ。
それでもベジータのあの性格だから。
先導ミドルだって。
俺様はプライドの塊だから。
修行ばっかしてるわけですよ。
サクッといきますよ。
最後ね。本当に一番最後の敵。
マジンブーっていう敵。
聞いたことある。
大きいやつ。
これまた超人なわけですよ。
27:00
ピンク色の。
またもうチートなのが、
ダメージ食らわないんですよ。
再生っていうのはね、
元々ピッコロがナメック星人だけど、
取れても再生するとか。
エネルギーが全然消費せずに、
どんどん回復しよるっていうマジンブー出てくる。
これをどう倒すんだ。
このゼット戦士たちは。
ベジータはね、
一回悪に魂を売るんですよ。
このマジンブーを生み出したバビディっていうやつに、
あえて洗脳にかかって、
悪の心を増幅された。
自らですか?
自ら、あえてその罠にかかわりに。
戦略として?
すごいなそれ。
分かってても怖いですよ。
こっちでは悟空と戦うんだけど、
俺は昔の冷酷な自分に戻りたかったって言って、
お前とやっと戦えるな。
地球人もいっぱい殺しちゃうんですよ。
天海地球同界でバーンって殺して、
俺は悪の国に戻ったぞってなって、
何してんだ、うめぇ。
って戦うんだけど、
本当に冷酷な自分に戻りたかったんか。
悟空に説得されて、
まあいい、マジム倒しに行こうかって言うんだけど、
そこで油断した悟空を気絶させて、
一人で戦いに行くんですよ。
だから悪の力で増幅されてるから、
パワーがグッて底を上げされてですね、
強くなって。
結局ベジータの目的はそこだったんじゃないかなって。
戦って、でもまた押されかけてるところに、
トランクスとゴテン。
ゴテンは悟空の兄弟なんですよね。
助けに来るんですよ。
一緒に戦おうって。
お父さん。
来るんだけど、
ここでまた一言言うんですよ。
ベジータが言う言葉がね。
トランクス、ブルマオ、ママを大切にしろよ。
言うんですよ。
え、なんだよいきなり。
なって、
また言うんですよ。
お前は赤ん坊の頃から一度も抱いたことがなかったな。
抱かせてくれ。
ギュッてね。
片手で引き寄せて。
え、やめてよ。恥ずかしいよ。
ってなるんですよね。
はい。
元気でな。
トランクス。
言って、首の後ろトンってやって。
こう気絶させて。
えぇー。
何してるんだよ。
おじさん。
ってなって、五天坊とか。
腹入れられて。
ちょっと五天腹入れられるのきついなって思うんですけど。
その描写としてね。
で、ピッコロがいて、
その子供たち2人を連れて逃げてくれ。
言って、一人残り。
お前の倒し方がやっと若さと。
魔人ブース。
そこで、
自爆するんですよ。
えぇー。
ここで、お前を復活できないほど粉々にするんだ。
でもピッコロも言うんですよ。
クリリンたちも言って、
やられるんじゃないかって。
って言ったら、
いや、もう刺してやれって言ってね。
ピッコロが。
あいつは初めて、
初めて自分以外のもののために戦おうとしてるんだ。
えぇー。
さらばだ。
ドルマ、トランク、そしてカカロット。
カカロットは悟空の最大人物ですけど。
はいはいはい。
っていうとこなんですよ。
うわぁ、すごい。
それじゃあもう最初から、
30:00
そこを、自爆までを読んで行動してたってことですか?
悪の耳を打ち。
アレトナもそこも全て。
はぁー。
デジータ。
好きなの。
そう。
泣かせてくれって言ってね。
ギュッと。
何回見ても泣くわね。
はい。
泣けんの。
いいですね。
この、なんて言うんでしょう。
愛情表現がうまくできない。
なんて言うんですか。
素直に好きと言えないがゆえのこの行動というか。
もう今までのプライドの高さ、
全てがここにおける伏線じゃなかったのかっていうぐらいに
グッとくるの。
すっげぇ。
ピッコロはツンデレで。
うん、セカンドツンデレですわ。
デジータはセカンドツンデレと。
はぁー、かっこいい。
うねこ多いな。
感動しますよね。
これ。
へぇー。
あ、そう。
なんかもうバトル、王道バトルで、
アクションで熱くなって、
が、ドラゴンボールなんだって思ってました。
あるけど、やっぱ心の愛ってピッコロがね、
鑑められてるのが、もっとりやまあきら先生。
すごい。
だってギャグ漫画だったんですよね、最初は。
そう、当初は。
死っていう概念なかったから、
もう頭パーンみたいな、え、えってなって、
あのー、私死んでるんですけど、みたいな、
知っとるわい、みたいな。
へぇー。
そんな、アハーウで始まった物語が、
そんなに家族愛とか、指定愛とかを描いて。
そう、そう。
カタハルチの心がね、
すげー。
僕たちはやっぱり漫画にね、生き方を学ぶんです。
いやー、すごいな。
負けてもいいんだ、でもそっから這い上がるんだ、
最後にはもう仲間と一緒に勝ちに行くんだっていう、
思いだったり、この人間愛っていう部分、
これを僕は学ばせてもらいました。
わー。
オッス、オラ、バーニング。
おおー。
いやいやいや、あの、語らせていただきました。
素晴らしいですね。
こんなシーンあるんだけど、語り尽くせないけども、
今日はちょっとピックアップしてね、
喋らせてもらいましたよ。
どうですか、皆さん。
これどうなんですか?
あの、バーニングさん視点でいいんですけど、
うん。
この今2つ、上げていただいたシーン以外にも、
うん。
感動する場面はたくさんあるんですか?
いっぱいあるよ。
いや、結構ね、僕、マジンブー編っていうのも、
最後の最後なんですけど、好きで、
その、ミスターサタンっていうね、
あのー、
あ、ヒゲ面の。
調子のいいやつ。
はいはいはいはい。
僕たちがいない間にもう世界チャンピオンだーって、
調子いいこと言ってて、
最初はもうなんかいじられキャラって出てくるんだけど、
こいつがまたね、
あの、マジンブーと仲良くなっていくっていう道を選ぶというね。
え?
最初はヒオって、
そう、なんかダイナマイトを持って、
マジンブーのところに行っておいて、
バカーン爆発して、
イェーイ!
地球作んだぜ!
みたいな、やるんだけども、
ダイナマイトぐらいなんて、
もう花火ぐらいにしか思わへんから、
お前面白い遊び持ってんなー、
俺の家来にしてやるみたいな、
はははは、ブー様ー!みたいな感じするよ。
はははは、なるほどなるほど。
最初は調子いい奴だーってなるんだけど、
これで仲良くなって、
ベイっていうね、
ワンちゃんを助けたりするところから、
絆が生まれていって、
Z戦士たちがあいつをどうやったら倒せるのか、
33:00
ってなってるところで、
そう、これね、
ブーと仲良くなるっていう。
すごい、戦う以外の解決方法を出せたかもしれないですね。
出せたかもしれない。
これもまた最後に繋がっていくんですよ。
本当にね、サタンがね、
最後の方にいい活躍を見せたりするんすよ。
ほんまにもう最後の最後に、
これ言っちゃうけど、
マジンフーを倒すっていうところに、
元気玉ね。
あ、聞いたことある。
僕の名前が元気で良かったなっていうぐらい。
いや、元気はね、
もう最後のね、
もう一発だけなんですよ。
はいはいはいはい。
世界中の元気を少しずつじゃなくて、
目一杯分けてもらって、
特大元気玉を作って、
こいつをぶつけるっていうシーンで、
ベジータが足止めをしてくれるんですよ。
時間がもう稼ぐために。
ベジータでもやられて、
もうやられそうになってて、
でも出来上がった。
元気玉出来上がった。
よっしゃ、これでやっつけるぞっていうところで、
もうマジンブーの横にベジータ倒れてるんですよ。
ベジータどけ!
そうですよね。
お前がいたら撃てない。
当たっちゃうよ。
俺に構うな。
撃て!
え?
ってなってたら、
ミスターサタンが
もう抱えて逃げるんですよ。
ベジータを。
離すんですよ。
今やっちまえ!
って言って。
うわー、
サタンここで助けに来んのか。
お前は本当に、
地球の救世主かもな!
つって撃つ。
バーン。
めちゃめちゃいいとこ撮ってますね、サタン。
なんですよ。
気持ちいいわ。
この、
好きなこと喋れるって楽しい。
これどんだけ好きかすぐ分かりますね。
喋ってる時。
僕は予習もなんもない。
今別に手元に漫画もないけど、
ほんとね。
すごい。
うん。
なんですよ。
おもしれー。
いやいやいや。
よかったらちょっとまた見るわ。
見てくださいよ。
そうですね。
だから、
もう順当に読んでっていいわけですよね。
最初ギャグでアハハッと思いながら。
でもいいし、
いくつかに分かれてるから、
少年でもね、
天界、
天界編があったりとか、
レッドリボン軍編があったりで、
大きくなったらそれこそ、
大枠で言うと、
サイヤ人編、
フリーザ編、
銀像人間セル編、
最後魔人ブー編っていう。
大学校のところが分かれてるけど、
僕が大きくなってからぐらいでもいいかもしれない。
十何年とか、
コミックで言うと。
この辺からとかでも楽しめるんじゃないかと。
ということでございます。
ありがとうございます。
本日はね、
ドラゴンボールについて。
おもしれー。
語らせていただきました。
ありがとうございます。
聞くだけでも熱くなりますね。
ほんとに。
バーニングさんが、
熱いバーニングさんが、
熱いドラゴンボール語ってるから、
余計な熱い気持ちになりますね。
ぴったりです。
本当に。
本当好きなの。
こんな生き方したい。
だから僕のテーマ、
漫画の主人公のように生きたいわ。
ドラゴンボール、
霊獄、
太刀のように。
太刀ですわ。
みんなのかっこよさがあるから。
そうですね。
今日聞いて知りました。
ピッコロとか、
ベジータのかっこよさ。
サタンのかっこよさ。
36:00
そう、サタンのかっこよさ。
いいのよ。
最後いいのよ。
結構好き、最後の。
ということでございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
はるやきハンターさん、
おはようございます。
おはようございます。
漫天オヤジさんがまだ燃えてますよ。
燃えてるな。
あなたいつも燃えるよね、最近。
いつも燃えてますね。
ありがとうございます。
じゃあね、
今回は僕が語らせてもらった、
次回はヤマル君に
ターンをお渡ししようかなと思うんですが、
じゃあいいですか?
僕が振ってもいいですか?
ちょっと待ってくださいね。
今この話聞いて、
言おうと思ってた作品変えます。
変えるんや。
ここで手札変えるんだ。
変えます。
こんなに面白い熱い話されたら、
僕も負けじと面白い作品紹介したくなっちゃいました。
見たい。
よっしゃ、じゃあ行きましょうか。
じゃあ次回、
ヤマル君が語る漫画はこちらです。
ハンター、
ハンターハンターです。
ちょっと待って。
何か思った。
エフェクトのやつやればよかったって、
ハンターって言ったときに。
ちょっと恥ずかしいですごめんなさい。
ハンターハンターハンターになっちゃいました。
いや、これか。
ちょっと、
僕このバーニングさんのドラゴンボールにぶつけたい。
ぶつかってこいよ。
バーニングさんももちろんハンターハンターご存知ですもんね。
大好き。
これまたあれやな。
剥がれん張りにちょっと、
あそこなーって言い合いを。
ちょっともうほんと、
ドラゴンボールぐらい情報量たくさんあるんで。
あるよね。
僕もちょっと絞ってお話ししたいです。
行きましょうか。
もっとマニアックなやつにしようと思ってたんですけど、
これはもう熱くなれる。
楽しみだな。
王道で僕も勝負します。
行きましょう。
ハンターハンターを語ります。
はい。
じゃあ今日は、
この辺でどう締めようかなあいつもね。
それはもう次回予告の、
極意で行きましょう。
無茶振りのやつ。
よろしくお願いします。
あれ結構語るからさ。
そうなんですね。
語る部分があるんですよね。
行きましょうか。
オスオラバーニング!
今日はドラゴンボールの魅力について、
思いっきり語らせてもらったぜ。
即興ですよ。
次回は、
ヤマルガー!
ハンターハンターについて。
どうぞ。
無茶振りでこれ。
絶対見てくれよな。
すごいと思います。すぐこれできる。
イエイ!
