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スピーカー 2
ありがとうございます。本当に。
本当にちゃんと僕らの番組を聞いてくださっている方の。
スピーカー 1
そうですね。あとちゃんとこの場を借りて心から謝罪をしたいんですけども、本当にそのね、うよトークに巻き込んで国政主義に転身してしまったという、本当に思想の誘導みたいな感じでもう申し訳ない。
スピーカー 2
すごいですね、左だった方が。
スピーカー 1
すごいことですよね。ただこのくしくも私もですね、もともとたださんよくご存知だと思うんですけど、左、レフトサイド、左中間寄りなんで、今思いっきりライトスタンド、ど右スタンドにいますので。
スピーカー 2
なるほど、だからそこの魅力を感じ取ってくれたのかもしれないですね。
スピーカー 1
同じ形でね、タイニーブラザーさんも同じ推移で、私と一緒の軌跡を辿ってらっしゃるという。
スピーカー 2
左の和田さんがその国家、国のことを話していくっていう過程を聞いていただいたと思うんで。
まさにこうシンクロしてたわけですね、タイニーブラザーさんとね。
そうですね、いや本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
お散歩しながらね、ニヤニヤしていただいて。
スピーカー 1
僕もしてますんで、はい、大丈夫ですよ。もう自信持ってニヤニヤしていきましょう。
ニヤニヤ、そうですか。
ニヤニヤじゃない、ニャーニャーって今言わなかった。歩きながらニャーニャーはだいぶこう言っちゃってますけどね。
ニヤニヤ、だから薄笑いでその処理をされると、音声なんて伝わらないんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
どうぞ。ありがとうございます。
1点ね、これ結構お便りを紹介したの結構久しぶりになるんで。
結構前に紹介してたときに、お便り紹介したときにTシャツをプレゼントするって話をしてたんですよ。
結構久しぶりに、結構長いことしてなかったんで。
スピーカー 1
1年以上。
スピーカー 2
たぶんもしかしたらその話もご存知あるかないか分かんないんですけど。
もしね、今ちょっとTシャツの話、再検討中でもあるんですけど。
もしTシャツのことをご存知でお便り送っていただいてたら、お送りするんで。
ご希望でしたら、住所とかね、送っていただければ。
スピーカー 1
そうですね。住所とあとサイズを明記してくれたらそのサイズで。
あんまりこう、なんていうんですかね、結構フィットする大きめのサイズじゃないんで。
ジャストフィットするサイズですよっていうのをご承知いただければ。
スピーカー 2
Tシャツの件は今後また改めてアナウンスしようかなと思うんで。
ぜひお便り皆さんいただけたら嬉しいです。
今回せっかくお便りで、今まで読んできた本の中で一番良かった素晴らしかったと思った本について聞いていただいてるんで。
スピーカー 1
このテーマでいこうかなと。
本当ね、これはよくこの番組を聞いてくれてるからこそ出る質問っていう感じがしてますよね。
確かに。
やっぱり相当ちょっと個性が強い2人。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分で言うのは手前にするんですけど、結構いろいろ偏りもある。
スピーカー 2
そうか。どういう本読んできたかとかね。
気になるかもしれないですね。
確かに今まで読んできた一番良かった本の話とかってしたことなかったし、ちょっと難しいとこもあるんですけどね。
スピーカー 1
そうね、一番っていうね。なかなかこれ、一番これっていうのね。
なかなかいろんな本があったりする。
確かに。
スピーカー 2
なんで、僕も考えたんですけど、一番良かった本って言ってあげられそうにもなかったんで。
僕結構本に影響されて大人になったんで。
スピーカー 1
本に影響されてる。
そうやって生きてきたんで。
そうやって生きてきた。
スピーカー 2
なので、人によっていろいろその人のタイミングで出会うべき本とか、その人だからそのタイミングでその本を読んで良かったとかいろいろあると思うんで。
僕もなんか、おすすめするわけじゃなくて、僕があのタイミングでこういう本読んできたからみたいな、そういうちょっと話を。
論点変わっちゃうんですけど、そういう話をちょっとできたら良いかなというふうに思ってて。
スピーカー 1
良いですね。
スピーカー 2
本で言うと全然ちょっとその前に感じないんですけど、この間僕、あの本読んだんですよ。
この間都知事選に立候補してた庵野孝博さん。
いるじゃないですか。ITエンジニアの、AIエンジニアのか。
AIエンジニアの。
論外の。
論外のね。あの人作家なんですよ。
え?
そうなんですよ。作家なんですよ、あの人。
全然知らなかったです。
小説書いてるんですよ。
スピーカー 1
小説なの?実用集中なの?
スピーカー 2
そうなんですよ。
すごいですよね。だからそういう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
百田直樹みたいな感じですね。
スピーカー 1
ちょっとイメージ変わっちゃうと言わないでもらっていいですか?
スピーカー 2
小説書くタイプなんだと思うとちょっと見方変わるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
百田直樹もそうじゃないですか。小説書く。
もともとね、作家出身ですけど。
庵野さんもそうで。
スピーカー 1
そうですか。それは意外ね。
スピーカー 2
気になってたんで本読んだんですよ。あの人の。
割と最近、今年出た本かな。
あのね、めっちゃ面白かったですよ。
ITスタートアップの話ですね。
スピーカー 1
ITスタートアップの小説仕立ての話ってことですか?
スピーカー 2
企業の話。
スピーカー 1
企業の話、うん。
スピーカー 2
松岡まどか起業します。AIスタートアップ戦記っていうね。
この間も7月に出たばっかですね。
その前も出てるんですけど。
スピーカー 1
都知事選と重ねてくるんですね。
スピーカー 2
そうですよね。
面白かったですね。
Amazonの評価もすごい良いですね。
スピーカー 1
本当有名な本の中の幽霊なんでしょうね。
スピーカー 2
デニーさんにとってはね。
スピーカー 1
みんな言いますもんね、衣装見たっていうね。
スピーカー 2
いやー面白いっすね。
スピーカー 1
これからあれでしょうね、とはいえタダさん結構今でも本全然読んでるじゃないですか。
昔ほどではないのかもしれないですけど、さっきのアンナさんの話もそうですけど。
ちょっとね、紹介していってほしいですね。
いいか悪いか置いといて書評じゃないですけど、どう思ったかみたいな。
スピーカー 2
そうですね。読み慣れてるジャンルだったら、こうなんかね、上から目線で評価できるようになりたいですね。
スピーカー 1
そうっすね。いやもうねタダさんはそれやっていいと思いますよ、もうポチポチ。
スピーカー 2
ヒヒョー。
タレント本としての出来とかね。
出来とか、そう。あと技術書とかなんでもいいんですけど、ちょっとこれなんか思想的にどうかと思いますとか、もう言っていい時代に入ってきてるタダさんも。
スピーカー 1
ちょっとそういうのも今後聞きたいですけどね。
スピーカー 2
本は読めばいいと思ってます。それは今思ってますね。読めばいいと思う。
スピーカー 1
本でもそうっすよね。
スピーカー 2
なんか自分を強化してくれる武器パーツを集めるみたいな感じなんで。
スピーカー 1
これ僕がやりがちなんですけど、すっごい食わず嫌いになる傾向もあるじゃないですか、本っていうと。逆に言うとよっぽどじゃないと読まないみたいな人も多いと思うんですよ。
でもなんかね、あえて読まなそうな本を読んでみるとか、僕も本当にたまにめっちゃこれ自分ぽくないなっていう本を買ったりするんですよ。
あとはKindleで買ったりとか。あれ結構いいですね。
僕がK-POPの本とか読まなそうに思うと思うんですけど。
僕読んでますかね。K-POPがなぜ流行ってるのかとか。
スピーカー 2
そうですね。でもやっぱりちょっと失踪つもりもそうですね。
スピーカー 1
失踪はちょっとあるね。それで言うと重ねようと思えば重ねられる感じはあるんですけど。
やっぱああいう自分が選ばなそうなものを見るみたいなのはいいですよね。
スピーカー 2
ブックオフでまずカゴ持つことからですね。
スピーカー 1
だからもう持っちゃえばね。あとはもう買うだけだからね。
スピーカー 2
100円とかの本だとガンガン買えるんで。
スピーカー 1
あのブックオフいいっすよね。本当になんだろう。
結構高いじゃないですか。3000円ぐらいのビジネス書とか。
でもなんかあれをブックオフで500円ぐらいで全然売ってたりするますからね。結構新書とか。
スピーカー 2
これブックオフでボロボロの英語の単語帳が売ってて。
いやそれ持っといたらと思いますよ。
スピーカー 1
なんかもう、単語っていう話じゃなくて、違う価値がついてる。
スピーカー 2
それが100円だったんですけど、なんか違う気がしてて。
スピーカー 1
それ持っといて欲しかったですね。
なんかお金で買えるようなものじゃない息まで達しちゃってるね。
エイジングじゃないですけど。
スピーカー 2
人のエイジングの単語ちょっと気持ち悪い。
かなり魂が入ってると思う。いろんな挫折とかも入ってる。
スピーカー 1
念が入りすぎちゃってるかもしれないね。それで言うと。
念が入ってる本って怖いですね。そう考えたらね。
すっごい怖いよね。そう考えたら。
本ってその人の思念が入りやすいと思う。感情とか。
良くも悪くも。
確かに怖さはあるなっていうのはあるけど。
ただブックオフいいですよね。
どうでもいい本買ったりとかできる。
スピーカー 2
そうなんですよね。
そんな感じでしたけどね。
ちょっと一番良かった本っていう答え方にはできなかったですけど、
スピーカー 1
本を語らせていただきました。