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2020-05-11 27:56

生粋のプロトランぺッター”Mitsuru Tanaka”

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OwaiKnight FM | Interview Baton #9



プロトランペッター "田中 充"









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学生時代からトランペットを吹き続け、現在は編曲、作曲、トランペットを吹いて生活をしている職業トランぺッターの田中 充さん。インタビュー中は温和で常に笑顔を絶やさずに話してくれたのだが、初めてステージ上で見た時はいい意味で別人のような感じを受けた。



会社勤めの経験はなく、学生を卒業してからずっとトランペット一筋。また学生時代にはキャバレーで演奏してたアルバイト経験もあるようだ。「プロ=群を抜いて上手」と考えがちだが「プロに慣れたのは運がよかっただけ」と話す。



『運も実力のうち』と言われるなか、果たして充さんが今日もプロとして活躍できてるのは果たして運が良かっただけなのであろうか?どんな仕事をするうえでも技術ありきだ。営業職としての顧客との折衝技術、事務職としての処理技術、設計職としてのモノ作り技術、どんな職種においてもプロの技が必要であり、常に磨いて高めていかなくてはならない。しかし、『技』を磨くことで誰しもがプロに慣れるとは限らない。言い換えるならば、良いものを作ったから必ずしも、売れるヒット商品とはならない。商品を売るためには、手に取ってもらいやすいパッケージ作り、商品の良さを宣伝し世の中に知ってもらう事で、初めて売れる商品となる。「いいもの=売れるもの」と考えがちだが、その物の存在自体を知ってもらわなければ、始めから存在しない無に等しい。



充さんの場合、自身の奏でる音が商品となる。唯一無二の音を奏でているが、いい商品つまりいい音を奏でるだけでは商品としては成立しない。自身のイメージ、存在を知ってもらうためのプロモーションが必要になる。だが、トランペットは生身の人間が奏でる音。道具つまりトランペットを通して発している自分の声である。



声は相手に物事を伝える。ただ一方的に伝えるのではなく、時には相手の話に耳を傾け、お互いの会話のキャッチボールが成立してこそ会話となる。また会話をお互いに気持ちよく成立させるためには、お互いに気の合う仲間であったり、信頼し合う友など、ある程度お互いの関係性の構築が必要となってくる。そのためには自身の人間性やコミュニケーション能力といった人との付き合い方が必要になり、自身の性格も大きく左右する。また、「類は友を呼ぶ」というように自分と似た人が不思議と集まる。



どんな職業であれ、プロとして活躍するためにはただ運が良いだけではプロにはなれず、技術とだれからも好かれる人間性が必要であり、充さんはその両方を兼ね備えていたからこそ、プロとして活躍し続けられるのだろう。







学生時代、キャバレーで吹いていたのは先輩の代役で、同じ出演者から他での仕事(演奏)の話を受け、気が付いたらいつの間にかプロとして活躍していた。さらっと話してくれたが、誰よりも努力した結果であり、導かれるようにプロになれた理由の一つなのであろう。



インタビュー中に一曲生で披露してくれた(PodCast『OwaiKnight FM』に収録。リンクはページ下を参照)が新型コロナの影響によりネットインタビューだったが、なんだか柔らかい毛布に包み込まれているような、温かみのある感じを受けた。「こーゆー音を届けたいってイメージして音を出すんです。想い続けていれば、聞き手に届くしそれが自分の音色として現れる」と話してくれた。



ある大物アーティストのバックトランぺッターとして充さんが出演したコンサートに行ったときは、普段のにこにことほほ笑む温和な感じではなく、優しさの中にも鋭さが感じられ「ミュージシャン田中充」の奏でるシャープな一音一音が自身のオーラとなり、会場全体に響き渡り、感動したのを今でも鮮明に覚えている。



現在、新型コロナウイルスの影響で政府より全国的に外出自粛要請がでている。その影響により、イベントやコンサートなど人が集まる行事はすべて中止/延期となっている。そんな中、充さんが定期的に出演するYouTubeライブ配信「スキマのスキマ」が発足。スキマスイッチのコンサートメンバーがトークと演奏。自宅に居ながら生の臨場感と感動を味わえる内容となっているので是非チェックしてほしい!
00:00
OwaiKnight FM! OwaiKnight FM! OwaiKnight FM! OwaiKnight FM!
今日はトランペッターの田中光さんにインタビューをしたいと思います。
よろしくお願いします。
光さんのことを知らない人のために、光さん的に自己紹介をお願いしたいんですけども。
はい、わかりました。職業はトランペッターですね。
作曲、編曲、それからトランペットを吹いて生活をしています。
吹いているジャンルなんですが、スタジオミュージシャンという形があって、
それは世の中で使われている音楽、CMとか、ドラマの後ろのBGMとか、それからアニメのBGMとかね。
最近だとゲームも多いけど、そういうののレコーディングとか、
あとはアーティストさんのCDとかのレコーディングにも呼ばれて参加したりしています。
あとはツアーとかにも、アーティストさんのツアーとかライブにも一緒に帯同して演奏しています。
という仕事と、あとはジャズミュージシャンとしては都内のライブハウスとか、
自分のバンドでライブやったり、人のバンドでライブやったりしています。
主な代表作としては何になりますか?
実はね、自分がやった作品ってよく知らないでやっていることが多くて、
スタジオにね、何月何日の何時に来てくださいと呼ばれるので、呼ばれていくでしょ。
そしてそこで、じゃあこれが楽譜です、じゃあこれを吹いてくださいって言われて、それを吹いて、
吹き終わったらありがとうございました、さよならっていう。
実はその、やった内容を知らずに帰るとかいうこともたまにあって、
だからあんまり把握していなくて、今のは何だったんでしょうかみたいなこともあったりもするので、
たまにテレビ見てて、あれ?これやったなぁみたいな。
これどこかで聞いたことあるけど、あ、俺だこれ!みたいな。
のもあったりする。CMとかだとね。
何やったっけな?忘れちゃった。アーティストさんの方でいいですか?
じゃあアーティストさんの方で、それはメインとしてのトランペットなんですか?
それかバックとしてのトランペットなんですか?
バックとしてのお仕事だと、嵐でしょ?
ドリームズ・カム・トゥ・アトマ・スキマ・スイッチと。
ドリカムとスキマ・スイッチはツアーも行ってますけど、
会社で言うと外部委託者みたいな感じなんですか?
そういう事か。
もっと俗っぽく言うと、外注さんみたいな感じなんですかね。
そうなのかも。
このパートはよろしくお願いしますみたいな感じとか。
外注なんだろうね。
自分のトランペットの一本で勝負して、自分が納品されに行くみたいな感じですかね。
03:07
自分が商品で、自分を納品しに行くっていう感じか。
一般社会だと、馴染みが薄い部類だと思うんですね。
そうかもね。
田中光っていう会社の社長でもあり、宣伝部長でもあり、宣伝の仕方も自分で考えるから。
昔からいろんなところで、僕のキャリアって言うと、最初はキャバレーってあるでしょ。
あるでしょっていうか、もうほとんどないんだけど、結構バンドが入ってたんですよ。
そこの演奏で、1日行くと8000円もらえる仕事を始めて、
そしたらその夜のキャバレーのバンドの他のメンバーの人が、
今度こんな仕事があるんだけど来ないみたいな感じで、横の繋がりで仕事をくれるわけ。
じゃあ行きますって言って、今度違うところの、例えば社交ダンスの演奏、ダンス部。
そういうところに行ったりとかして、今度そこで知り合った人に、
今度どこどこでなんとかっていう仕事があるんだけど来ないみたいな。
横の繋がりでいろいろ仕事をもらっていく。
だからそういうふうに仕事を始めたので、あんまり事務所に所属するっていう感じではなくて、
ひとつ手にフリーランスで仕事をもらって、これまでやってきた感じですね。
三鶴さんの人望があってこその、今の三鶴さんみたいな感じなんですね。
いい言い方をすればそう。
それトランペッターになろうとしたきっかけ?
もともとずっとブラスバンドでトランペットを吹いてて、最初はサックスを吹いてたんだけど、
途中でトランペットが変わって、ここで中学・高校と吹いてて、
大学入った時にどうしてもジャズがやりたくて、ビッグバンドのサークルに入って、
ジャズをやり始めて、そしたら面白くなっちゃって、アメリカ行きたいなと思って。
アメリカの音楽学校へジャズを勉強しに行って、
それで帰ってきて、それは日本の大学を休学してアメリカに行ったんですが、
休学が明けて日本でまた勉強し直して、日本の大学で。
それは理工学部に行ってたんだけど、それをもう一回勉強し直して卒業して日本の大学を。
どうしてもトランペットが好きで、楽器を吹くのが好きで、
そうしたら先輩から声をかけてもらって、
その先輩がダメな日に代わりに行ってくれないみたいな感じで。
そういう流れで。
06:01
最初から別にプロを目指そうとしてたわけじゃなくて、
好きだったから故に自然にプロになっちゃったみたいな。
そう、プロになりたいとはあんまり思ってなくて、最初は。
親父も音楽が好きで、サックスを吹いたりするんだったけど、
そのせいでっていうか、親父が音楽の業界をちょっと知ってるもんだから、
絶対にお前そんなもの商売にならないからやめとけってずっと言われてて、
まあそうだろうなと思って、自分の趣味でやろうと思ってたんだけど、
なんかやっぱりどうしても離れられなくなっちゃって。
してたら、いつの間にかちょっとずつちょっとずつ仕事をもらえるようになってっていう感じかな。
すごい、その話は初めて聞いたんだよ。
自分も水素学中学やってて、漠然と将来プロになりたいなーなんて思ってたけども、
結局できなくてっていう感じになっちゃって、
自分みたいにプロになりたくてもなれない人。
いっぱいいる中で三鶴さんはなったから、すごいんだなって。
単純に技術だけじゃないのかなっていう感じがするんですけども、
実際プロになれる秘訣みたいなのあったりするんですか?
運。
結構運とかはあると思うんですよね。
あとは総合的なものもあるかな。
いろんなプロになり方っていうのはあると思っていて、
防げる仕事っていうか、食っていける仕事にパッと出会えるかどうかっていうのと、
あとはそのチャンスに出会った時に、それができるだけの技術を持ってるかどうかっていう、
その2つがポイントなのかなとは思うんですよね。
運は自分でとか周りの影響がでかいと思うんですけども、
技術の面だと、これはやっといたほうがいいみたいなのあったりします?
自分で見分ける分だから。
僕はいつもやってるのは、
自分が吹きたい曲とか自分が表現したい音楽とか、
必要な分だけの技術は最低限つけときたいなと思って毎日練習してるんだけど、
自分の中に演奏の中でもいろんなパラメーターがあって、
演奏っていう1本のパラメーターだけじゃなくて、
いろんなパラメーターがあるとして、
そのパラメーターのどれを伸ばすかっていうので、
その人の同じトランペッターでもキャラがいろいろ変わっていくと思うんですよね。
それのどれを伸ばしていくかっていうのも、
09:02
何を練習するかっていうので変わってくるから、
それも大事だなと思うんです。
自分のジャンルがまだ定まっていない、
例えば中学生のブラスバンドとかだったら、
将来プロになりたい人はこれをやっておけばいいよみたいなのがあったりしますか?
まず、自分がやりたい音楽っていうのをとことんやっていった方がいいと思う。
それはコンクールの課題曲とかじゃなくて、その他にってことですか?
課題曲でもいいと思う、最初は。
そこから好きなことってだんだん掘っていくでしょ、自分で。
掘り進んでいくじゃない?
例えばコンクールの課題曲が好きだったら、その課題曲を作った人が、
例えば最近の作曲家だったら、
その曲を作った人が影響された音楽って絶対あるわけじゃない?
モーツァルトに影響されましたとか、バッハに影響されましたとか。
そうしたら、その人が影響された大元の音楽を聴きに行ったりとかもやっぱりするじゃない?
掘り進んでいって。
とか、その人が他に書いてる曲を、その曲がすごい好きだったら、
その人が他に書いてる作曲した曲を練習したりとか、
いろいろその曲を吹いてる他のプレイヤーの演奏を聴いたりとか、
いろいろその自分が好きな曲を軸にして、そこからいろいろ掘り進んでいくと思うんだよね。
だからいっぱい掘り進んでいくといいなぁと思うんですよ。
練習はほっといてもするから、上手になりたいじゃない?みんな。
なんかとりあえずこれをやっとけばこうなれるみたいな、
割とそういう一直線なもんでもなくて、
何かをしたいから、そのためにはこの練習とこの練習とこの練習が必要みたいなのがどうしても生まれてくる。
まずはこうなりたいみたいなところがないと、
じゃあそのためにどういう練習すればいいのかっていうところがやっぱり見えなくなる。
例えば音が綺麗になりたいとか、言葉じゃなくて、
じゃあ自分はどういう音を綺麗だと思ってるんだろうみたいなところを掘り下げて、
100人プレイヤーがいたら100通りの音があるでしょ?
誰の音が自分が一番好きなのかっていうのをまず見つけて、
具体的にその音に自分が少しでも近づけるようにイメージを持つ。
っていうのが一番大事なことかなぁと思う。
同じ練習でも何を伸ばそうとしてその練習をするかによって、
全然その伸びるパラメータが違うのね、自分の中で。
なので今は何のパラメータを伸ばそうとしてこの練習をしていますっていうのを
自分にはっきり意識しておかないと上手にはならない。
ただやってるだけじゃショットメイトだから。
そうそうそうそう。
なんか名前が変わるらしいんだけど、
12:00
今現状ではネットデュエットっていうソフトがあって、
これで掲示板みたいなのがあって、
そこの掲示板に、例えばアニソンやりたい人集まれ、
ジャズやりたい人集まって、ロックやりたい人集まって、
みたいな感じで自由に入れる部屋とかがあって、
そこへ行くとネットを通じて一緒に演奏できるっていうシステムを今、
タイムラグとかが割と少なくなるような感じで、
演奏ができるっていうようなことも今広まりつつあるみたい。
YouTubeでそのマイナス1を提供している人がいたりとかするし、
あとはIDRBっていうアプリがあって、
そのアプリを使うと、ジャズのスタンダードとか、
ちょっとロックの曲も入ってるかな、
そういう曲のマイナス1、カラオケトラックが、
テンポとかキーとか変えられたりとかして、
っていうのはあるね。練習には使えると思います。
どうしても分かんないときって、
みつゆさんにちょっとチラッと聞いてもっていうのはあるんですか?
もちろんもちろん。
どんどん通して連絡してもらえればと思います。
17:40
音楽を通じてっていうか、
俺ね、基本的に隣の人と仲良くしていきたいんですよ。
一番の目標っていうか、
生きてる目標みたいな感じなのね、今のところ。
だから楽器を通じてもやっぱり、
そういう感じになってるんだろうなって思うことはよくあるっていうのと、
18:06
隣の人が何を考えてるのかなっていうのを知りたいっていうのはすごくある。
音楽でもやっぱり同じようなことが言えるのかなっていうのは思っていて、
すごく大きな目標で音楽をやってるわけでもないみたい、どうやら。
じゃあ自分がとりあえず楽しんで、
その楽しみが溢れて日々吹いてるみたいな感じですか?
そうそうそうそう。
なんかね、自分が聴きたい音楽の風景みたいなのがあって、
それを自分に聴かせてあげようとしてる部分はあると思う。
音楽で世界で平穏したいんだとか、
音楽で元気つけたりとかっていう感じではない?
僕の場合は違う。
僕の考えだと、
音楽を通じて人に音楽を通じてエネルギーを渡すと思っているの。
そのエネルギーっていうのは演奏する方、
アーティスト側のその音楽に対する思いがどれぐらい高いかによって、
そのエネルギーっていうのは決まるわけ。
世界を平和にしたいってめちゃくちゃ強く思ってると、
その強く思ってるエネルギーが聴いてる人にボーンっていくと思うのね。
聴いてる人はその思いを受け取るわけよ。
その思いを受け取るっていうか、そのエネルギーを受け取ると思う。
世界を平和にしたいですっていうセリフをそのまま受け取るんじゃなくて、
その人が世界を平和にしたいと思ってるエネルギーの大きさを受け取り手は受け取ると思う。
アーティストは何を考えててもいいと思うんだけど、
何かをすごい強く思ってて、そのアーティストのエネルギーっていうのが出ればいい。
俺は女にすげーモテたいんだーみたいなのがすごい強い人が音楽やると、
その強いエネルギーが多分伝わると聴いてる人。
それはそれでいいと。
そういう感じ?
どんなメッセージがあっても、それは演者の方がどれぐらい強い思いを抱いてるかっていうのが
大事なのかなとは思います。
こだわりって言い換えてもいいかもしれないよね。
例えばすごい作ってる人が、ここにはこだわりましたみたいなのが、
例えば買う人、その製品に出るわけじゃん。
もしすっごいこだわったら。
それが良くても悪くても、
あーこだわったんだねっていうのはわかる人にはわかるわけでしょ。
そこが大事かなと思う。
なんかすごい適当にこうやってこうやって作れば売れるんでしょみたいな感じで作ったものよりも、
えっとね俺ここがすっごい好きでね、
どうしてもこの曲線、ここの曲線にはすごいこだわったんですよみたいな。
ものの方が、売れる売れないはほっといて、
21:00
そこのこだわりに対するピピッとくる人はいるんじゃないかなと思う。
普段のそのトラペット以外吹いていない時、
普段は何をされてるんですか?
普段は、何してる曲作ったりもしてるし、
最近だとYouTubeとかね、いろいろと興味が出てきたんで、
それの動画の編集とかそういうのも、
あとは配信とかもし始めたんで、
それの設定とかもずっとやってる。
新型コロナウイルスの影響で、
ずっとライブもできずに家にこもってるんで、
何か発信できないかなと思って、
自分の曲を録音して出したり、
自分のYouTubeチャンネルに出し始めたりした。
で、この前なんかライブやったのは、スキマのスキマ?
それはね、スキマのスキマっていうバンドもやっていて、
スキマスイッチっていうバンドのバックバンドをやってる中の3人、
ギターとパーカッションとトランペット、
スキマのスキマっていうバンドをやってて、
スキマスイッチのライブのツアー出たと、
例えば鹿児島と福岡。
鹿児島でライブやって、次の日お休みで、
その次の日福岡みたいなライブがあったとすると、
そのお休みの日に福岡でライブハウス書いて、
ライブをしようみたいな感じで、
スキマとスキマ、スキマスイッチのライブのスキマで、
ライブをやり始めたっていうので、
スキマスイッチのスキマっていうバンド名にしてやってるけど、
そのスキマのスキマっていうバンドでもYouTubeチャンネルを作って、
そこでこの間は配信をしました。
定期的に?
定期的にやりたいなとは言っていて、
次いつなるかわかんないですけど、
何回かはやりたいなとは今は思ってますね。
シリーズ化して。
本当はライブやりたいんだけど、実際にね。
でもできないので今。
なのでネットで顔を見てもらって、
聞いてもらってできればいいなと思ってやってます。
じゃあその見てる方、
ミツウさんのファンって大勢いると思うんですけども、
そのファンの人にメッセージ。
例えばここ行くとミツウさんに会えますよとか、
このキャンプ場はミツウさんが結構出没するかなとか。
あんまりキャンプはわりとのんびり行くんで、
キャンプはあれだな、
本当進出鬼没で、
今日行くかみたいな感じで朝。
そういうのも多いし。
一番確実に僕に出会えるのはライブです。
今はYouTubeチャンネル。
本当はライブが山ほどある予定だったんですけど、
昨今の状況によって、
今は田中美鶴のYouTubeチャンネルか、
スキマのスキマのYouTubeチャンネルのどっちかで見てもらえるようになってます。
スキマのスキマっていう方では、
たまに生配信でライブもやっていて、
それが次回は未定ですけど、そのうちやります。
それの告知はTwitterとFacebookでやります。
24:01
僕の名前で田中美鶴でTwitterかFacebookか見てもらえると、
そこで告知をしますのでぜひ見てください。
分かりました。ありがとうございます。
レッスンもやってます?
レッスンはやってます。
去年まではメイザーハウスっていう音楽学校でやってたんですけど、
この2020年3月で閉校になってしまったので、
今はもう個人でレッスンしてほしいっていう人がいたら、
連絡をもらえればその人にレッスンをしています。
連絡先はどうすればいいんですか?
連絡先は僕のウェブサイトを見てもらうと、
そこにメールアドレス、連絡先のメールアドレス載せてるんで、
そこから連絡してもらえれば大丈夫です。
ウェブサイトはTwitterのプロフィールから見れば?
検索してもらえれば出てきます。
田中美鶴トランペットで。
それは別にあれですよね。
この一定のレベルまでじゃないと受け付けないとか。
そんなことはないです。
どんな人でも僕に何か習いたいなと思う人だったら、
どんな人でも大丈夫です。
初心者大会で。
もちろんもちろん。
せっかくなので、曲をぜひお願いしたいんです。
分かりました。
すいません。
いいえ。
27:29
今の曲を。
曲紹介ですけど、
ルイ・アム・ストロングという昔トランペッターがいましたが、
その人の歌って演奏して大変有名になった曲で、
この素晴らしき世界、What a Wonderful Worldという曲です。
ありがとうございます。
今日はトランペッターの田中美鶴さんでした。
どうもありがとうございます。
ありがとうございました。
27:56

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