1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日 恒例 ピアノ ライブ配信
2023-11-11 1:20:40

土曜日 恒例 ピアノ ライブ配信


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01:35
2週間ぶりのYouTubeピアノライブ、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
04:16
あの今日もね、かなり寒い、特に夕方頃から京都はかなり寒くなってきましたけど、
06:56
皆様のね、ご自宅はいかがでしょうかね。
ご自宅以外のところにもいる、いろいろな場所で、
はい、ということで始まったということで、2週間ぶり、ちょうど1週間前かな?
そうそう、1週間前は、あの単語半島の、故郷の単語共同資料館でね、演奏して、
もうあれから1週間ぐらい経ちましたけどね。
おいでいただいた方、ほんとありがとうございます。
でまぁ、その時はもうちょっと、いっぱいいっぱいだったので、先週はちょっとお休みしまして、
まぁ今日はね、朝からもうピアノ弾きまくって、
ボイシーとスタンのFMで、ライブ演奏というか、練習風景をね、
いつものようにね、一緒にやっていきたいと思います。
朝からもうピアノ弾きまくって、ボイシーとスタンのFMで、
ライブ演奏というか、練習風景をね、いつものように生配信して、
それから、今日めちゃ僕ね、ディープだったんですよ。
そっからね、学務をね、大学の仕事をガガッとやって、
そして今度ね、12月の16日だったかな?16日だったかな?
ちょっと忘れましたけど、16日、17日、日曜日なんですが、
同事者助詞台で大きなイベントがあって、
僕なんかね、クロージングで出なくちゃなんだくなってね、
ワークショップ1時間半とクロージング1時間、2時間半、
コマツデイみたいな、そういうのをやるんですけど、
その打ち合わせのまとめをですね、シナリオを書いてまして、
それから、次のですね、実は漢方音楽2というね、
プロジェクトの施主様が京都にいらしていただきまして、
先ほどまでちょっと打ち合わせをね、しておりまして、
それでご飯食べて、片付け物して、そして今に至るっていう、
どうって別にね、高飛車な話じゃないですけど、
とにかく動きまくって夜になったという感じで、
ピアノを演奏するとすごいお腹すくんですよね。
09:00
知り合いなんかピアノの演奏の後でね、
ご飯3倍食べる人よく見かけますけど、僕がまさにそうで、
食べても食べても足らないんですよね。
そんな感じで食べまして、そして、
これ何なんだろう、練習台はね、僕にとってはYouTube練習、
本番であり練習でありっていうね、
かなりこう、両方の性格があるこのライブでございますが、
遥か彼方に住む人よ。
即興が最初にあって、そして今の曲で2曲お届けしました。
早速チャットありがとうございます。
セイケさんありがとうございます。
愛沢さんもね、ありがとうございます。
タラさんもありがとうございます。
はい、という感じで、ゾシゾシと楽しんでみてください。
そしたら、毎度のことながら、全然曲順決めてないなというところですけど、
いきなりちょっとアップライトピアノの音色。
今のはアップライトじゃないんですけど、
いい感じのアップライトピアノがあるので、こんな感じかな。
ちょっと音出してみよう。
うん、こんな感じ。
でもね、もうこれご存知だと思うんですけど、
デジタルピアノからのミディ情報信号がPCちゃんに行ってまして、
PC上の音を出してるから、生の音とは違うんですよね。
仕方ないんですけど。
ガッツク、ググッと出したいっていうのが、
僕は生き物だから、生き物みたいに音を出したいんだけど、
ちょっと限界は確かにありますよね。
そういう意味で、実は朝に生ピアノグラウンドを弾いてやったんですけど、
もう違う境地に行きましたよ、今日から。
もうよかったら、ぜひ聴いてほしい。
スタンドFMの今日の配信。
もう、え、これ小松?みたいなね。
そんな演奏ができてしまった。
演奏というか練習ね。
そのモードでこれやりたいんだけど、
難しいね、やっぱりこのデジタルの音は。
ガッツクとね、反応がね、ググッてこう没入感でね、
レスポンスがあるんだけど生って。
やっぱデジタルないんだよね。
だからね、表面的なやり取りですか、
難しいなっていうのは確かあるんですけど、
そんなこと言っても、工房は筆を選ばずね。
小松正文はピアノを選ばずっていうことを頑張って、
なんとかこれでできるような感じでやろうかなと思ってるんですけどね。
山田香里さんありがとうございますね。
はい、筑波からお世話になりました。
さっき終わりましたよ、もうね。
よかったよかった。
あ、演奏以来良かったですね。
素晴らしいです。
次のね、アルバム間違いになっちゃうと思います。
じゃあそんなので、この曲から行きましょう。
18:37
はい、2曲お届けしました。
18:39
大原の滝水と出町市の鴨川でございました。
18:43
いかがだったでしょうか。
いずれも京都アンメンス2というピアノと水の音風景からお届けしておりますが、
ちょっと和風な感じの曲と、そして広がるような感じの曲と、
やっぱなんかこのアップライトピアノっぽく弾くとね、
同じ曲でもレコードと違う音色で演奏しましたけど、
やっぱりまるっきり違う解釈になりますね。
何なんだろう、川の近くで演奏してる感じっていうか、
なんかこうちょっとザラザラした感じのね、
そういうところを感じていただけたんじゃないかなというふうに思いますね。
チャットもね、ありがとうございます。
スタンドFMをね、やったりしておって聴いていただいたり、ありがとうございます。
大原の滝水でございますよ。
指使いが見れる。
指使いね、ちょっと角度がね、今数回前から新しいウェブカメラ使っておりますからね、
より良くね、良いところも悪いところも見ていただいてるかと思いますがね、
本当は顔出ししたくないっていうのが実情ですがね、
とはいえYouTubeはそういうところをね、
ちょっと視覚情報も入れちゃってるところがあるので、
せっかくだったら、わりと臨場感あふれる小松のこのお部屋に来ていただいてるかのようにね、
狭いお部屋ですけどね、5畳ぐらいしかないんだよね。
5畳ぐらい、5畳ちょっとぐらいかな。
だから今ね、10人ぐらいいるけど、来ていただいてるけど、
ちょうど10人だとこれ入れないっすよね。
やっぱりそういう意味では、2,3人に聞いていただいてる感じなのかなっていう、
そんなところでね、
関さんも本当にありがとうございます。
大花のたきめいですね。
ちょっと息を吸ってみましたがね。
そして山中を言ったらね、ガードを見てみまして、
めちゃくちゃ爆上げしたんですよね。
値段も爆上げして、買ってしまいましたがウェブカメラ。
何本ぐらいしたかな、2万1千円ぐらいしたかな。
まあまあ皆さんからね、ありがたくいただいてる、
お心づけですか、ベース経由の。
それがね、長らくやってるとね、2万ぐらいにはなりつつあるので、
21:04
思い切ってそれでウェブカメラ買ってしまいましたというね。
皆さんがいただいたお金はやっぱりインフラに使うっていうことで、
インフラ結構するんで、なんとか助かってるというか、
フィードバックできてるのかなって思いますね。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
出待ちね、たらさん、鴨川の源流とね、
同じような鴨川でどっちでもいいと思います。
大丈夫ですよ。
あ、そっかそっか。
指使いはあれかね、実際に見ていただくとみたいなね、
共同アンビエンスということで、
ご情が満席になっておりますが、
皆さまこの配信、いろいろなシチュエーションで聞いていただいてると思いますけど、
水分とか飲んでくださいね。
いろんな水分あるから、好きな水分でね。
お水でもいいし、左右でもいいしね。
僕は冬でも夏でも無儀者だっていう感じですね。
ちょっと音色変えようか。
変えましょう、音色。
音色こっちに変えてみよう。
ちょっとだけアタックを。
ちょっとなんかね、
軽いんですよ、今日なんか。
軽いなあ。
ちょっと軽いんで、
ちょっとこの場を変えて調整しよう。
調整しよう。
ちょっと軽いんで、
ダイナミクスをちょっと。
これぐらい、ちょっと固めな感じでいいか。
これでちょっとやってみようけど、
次何曲弾こうかな。
何弾こうかなっていうのはいつもね、
直前なんですけどね。
こんな感じで、あの曲弾こうかな。
でも冬だけどあの曲かな。
32:13
はい、曲をお届けしました。
32:38
夏の真ん中にパークアンビエンス。
32:40
同じ調ですね。
で、ドゥアを演奏してみました。
どうだったでしょうか。
夏じゃなくてもいいね。
夏の真ん中に。
あまり関係ないね。
あまりタイトル関係なく弾くという感じでございましてね。
エピソードもね、いろいろこういいですね。
日置ってすごい。
マイナーというか地元ネタ。
33:01
いいね、日置は。
あ、なるほど。
すごいね、つながってますね。
うちの父親も日置の学校で勤めてましたね。
そういえば。
夏の真ん中いいね。
楽譜まだ作ってないな。
今から気が向いたら作ろう。
高音がすごく澄んで聞こえます。
それは耳トレしてらっしゃるじゃない。
してらっしゃるからじゃないですかっていう風な。
はい、という感じですね。
パークアンメンスもね、いろいろアレンジいけますね、すごく。
今日発見したのはですね、演奏してる時に自分の曲だけど、当然の話なんだけど、
初めて弾いたような感じで演奏するっていうのと、
やっぱり自分が飽きないようにとにかく冒険というか実験というか、
失敗してもいいから挑むってことかな。
挑みな感じの演奏っていうのがね、環境音楽をたまたま作ってるけど、
別に環境音楽作りたいから作ってるわけじゃなくて、
やっぱり自分でガッツリこう、自分発信で演奏したいなという気持ちはずっとあって、
そういう曲ばっかり聞いてきて、揺れ戻しが最近来てるのかなっていう。
だから、このアレンジという感じだけど、
自分でも弾きながらアレンジ変えてる、即興演奏するからね。
だからどんどん曲も、既存の曲をどんどん変えていく面白さっていうのか、
しかものっぺりとね、再生ボタンを押すような演奏って、
もう本当自分がつまらなくなって、じゃあちょっと冒険しようかなっていう。
3分の曲でも10分弾くこともあるかもしれないしね。
そんな感じでちょっと挑んでるとどうなのかというね。
聴く人が聴くとアレッという感じの音を出したいなっていうね。
挑みですよね。やっぱり演奏は安全パイの中ではするもんじゃないなと思いますから。
環境音楽は安全パイでしないと、いきなりボーンとか鳴ったら、えぇって病院で心臓止まるようになるからね。
そうじゃなくて、やっぱり中用なものはいるけど。
演奏は中用じゃない方がいいんじゃないかなっていうね。
という感じ。生き物として弾いてるからっていうね。
という感じでいかがだったでしょうかというか。
関係者さんありがとうございます。リクエストね。
1曲は弾けるかな。もう1曲は弾けないっていうね。
どっか出てきた。変わらぬものね。これですよねこれ。
こんな曲ですよね。じゃあちょっと変わらぬものが変わるものになるかもね。
45:41
はい、終わりましたこの曲。
45:44
最初に変わらぬものを弾いて、そしてステップっていう曲をちょっと適当に今風にアレンジして演奏してみましたけど、
45:56
なかなか難易度高いんで、かなり間違っちゃったんですけど、間違いもごまかしながら弾くというね。
46:05
これもドキドキしながらという感じで。
ちょっと勉強をします。練習します。
晒されるとやっぱすごいね。緊張感が半端ない。
すごいね。圧かけてるよね自分に。自分に圧かけてる。
ちょっとこの曲はやばいけど弾こうみたいな。
そんな感じでお楽しみいただけましたでしょうか。2曲でございました。
さあここでちょっといつものお知らせをさせてください。
いつも皆さんお心付けとかCDお買い上げいただきまして本当にありがとうございます。
かなり日々格闘して、今日は特に格闘してますよ。格闘技みたいな感じでやっておりますのでまたよろしかったら。
ベースの方飛びますので、こちらの画面の下にリンク貼ってございますのでそちらから飛んでいただきまして、
いろいろメニューがございますのでね。
いくらだったか忘れましたけど、そんな感じでいつもお届けというか送っていただく皆様ありがとうございます。
それでまたお返しというか確認的な部分ありますけど、
一応の絵描き的なものをお送りさせていただいているという特典がございますので、
よろしかったらまたご活用いただけましたら幸いでございます。
そしていつも音声プラットフォームボイシーの方で毎日朝6時半に配信しておりまして、
いろいろ試行錯誤しながら全然配信のスタイルが定まってはいないんですけど、
今週は今日からなんですけど通常回である程度のトピックを話してそれでかなり深掘った話をその日のうちのプレミアムで配信をしておりますという、
そんな二部構成のところがございまして、これお聞きの皆様多くの方がプレミアムリスナーさんかと思うんですけど、
かなり有益な話になるかと思いますので、当分来週はそんな感じでずっと通常回プレミアムを1日、そして通常回プレミアムを1日って感じで、
48:09
1日2回配信をしていくような感じで構成しておりますので、よろしかったらまたご活用いただけましたらありがたいです。
思えばすごいですね、8時半からやってもう50分近く喋ってる、いや演奏してるっていう素晴らしいこの時間ですね、嬉しいですね、ステップでございますね。
目を閉じてうっとりして太目を開けると手がトレモロだ、トレモロだ、タラララみたいな雑いところがあったりしますけど、すごいやっぱ体感性があるね、デジタルでなかなかガッツリ弾けないとか伝えましたけど、
逆にマイクじゃなくてLINEで入ってるの、LINEっていうのは直接の音源だよね、プラットフォームのLINEじゃないよ、直接入れてるのでLINEでだいぶ直球で音の波動が伝わってくる、良くも悪くも伝わってくるっていうのがあると思うので、
よろしかったらまた聞いてみたらいいと思いますね。ちなみに先ほどちょっと音の調整をね、ダイナミクス調整がすごい良くなりましたね、やっぱりこれでもだいぶ変えると良いんだ、もうちょっとダイナミクスをちょっと広げてると音が固い。
良い感じ、良い感じ、今のソフトは良い感じ、70dBぐらい、これぐらいが良いかもね、すごく良い感じで整ってまいりましたので、いよいよ最後に近い曲になってきましたね、もう少し演奏してみたいと思います。
じゃあちょっと攻めの曲の演奏ね、京都アンメンスで攻めをやったらどうなるかという感じですけどね、本当にありがとうございます。スタンドFMを実は配信中なんですけれども、どうでしょう、音はスタンドFM聞こえてますでしょうか、今1名聞いておられるんですけど、聞こえてるよね、さっき入れたらちょっと音が入ってないかもしれない、入ってなかったらまたご連絡ください。
ありがとうございました、京都アンメンス演奏をいたしましたが、いかがだったでしょうか。ちょっと音がね、ダイナミクス入れすぎて、さっきの調整でちょっとガッツリ感がちょっと出なくて、おろおろしたんですけど、実験的にうりゃーっとね、全音階入れたり、和音をね、全音階入れたり、全音階入れたり、全音階入れたり、全音階入れたり、全音階入れたり、全音階入れたり、全音階入れたり。
1:00:38
すごく不協的に入れたりとかして、それをやって、自分の反応を知るっていうか、感じるような、自分の音って自分でもちろん聴いてるので、そのコール&レスポンスで、自分の音を聴いてまた出す、そして聴くみたいな連続をやって演奏してるんですけど、なかなか今回も汗だくな感じになりましたが、本当に同じ曲でもどんどん変化させていって、
1:01:07
そこから感じるものとか、受け止めることってすごくあるので、本当にいい。出来はまぁどうなんだろうって、出来はあんまり考えると弾けないですからね。ただこう、挑むっていうか、良い時にノリが良い時もあるし、ちょっとこう、うわーっていう今みたいにあーっていう時もあるし、それはもうね、分かんないですから弾いてみないとね。
1:01:30
まぁでもその回数を増やすのがいいなって、もう安全はないんじゃない、安全はないというか、安全でやったところで、ただ終わるだけっていう感じでね、お互いなんか同じ時間、違う場所ですけど、過ごしていって、どこ行くんかなみたいな、そういう生身を晒すっていうのはやっぱりライブですから、そんなこんなでびっくりするような時間でした。
1:02:01
面白いなと。そんな感じで、もうちょっとダイナミクスを弱めますね。今だいぶ、70、60、もうほんと1コマぐらいで変わるんだよね。4、63、これぐらい、これぐらいで変わるかな。ちょっとダイナミクスをね、弱めると音が大きくなるんですけど、ありがとうございますね、本当にね。有限な今日とね、ちょっと不協和をしすぎましたね。いいですね。
あいさわさん、「突然ですが皆さん、京都タワーとマリンタワーどちらが好み?」マリンタワーってどこにあるんだろう。マリンタワーってどこ?マイズル?マリンタワー。ちょっとわかんなかった。はい、さあ、最後の状況。33分になってしまいました。本当にね、ずっと聞いていただきましてありがとうございます。
さて、どうしましょう。何を弾こうかな。最後はハッピーエンドで終わろうみたいな感じになるかもしれないですけどね。何か弾こうかな。いろいろあってね、曲が。さあ、じゃああの曲を、はい、この曲を弾きましょう。
1:08:54
はい、どうもありがとうございます。卒業式の朝でございました。はい、なんかこうじわっと、なんか小さな音と飛び跳ねるこの音のアルペジオみたいな感じのね、両方持ってる曲なんですけどね、あのスクールメモリーズ1の中の最後の曲でございますか。
1:09:38
はい、なんかあの、やっぱり次のね、あの書いていらっしゃるけど、次の表現の方に持っていきたいなーって思って、どういうふうに今弾いてる曲を頭じゃなくて感覚で変えていけるかなっていうのをやっぱり日頃ね、実験したりして。
1:10:00
で、自分の曲でもこういろんなアプローチで弾いてると、また次の別の曲が生まれてきたりして、常に今の自分の状態を外していくっていうことが表現ではね、必要というか、もう本当に日々の自覚ですかね、メタ認知というか、自分を常に外して見ていくというような、そういうことの連続なのかなということで、早52歳。
気がつけば、遊んでたら、音で遊んでるとすごい時間がすぐ経った。10歳ぐらいのイメージでずっと生きてるんですけど、もう40年経ってみたいな。
はい、もう後半戦でございますが、どんな曲ができるんでしょうかね。日々新しい出会いを楽しみにして、また演奏を続けていきたいなと思っておりますが。
この超個人的なYouTubeのライブね、もはや今日で96回ぐらいか。すごいよね、96回やってるっていう。もうじき100回。今年中にはたぶん100回行くかもしれないですね。
ちなみに11月、12月はすごいこれから入試業務があったり、あとはちょっとライブがあったり、出張的なものもあるので、たぶん行けるかどうかわかんないんですけど、できる中でやるというかね。
今日も本当に朝から朝起きて、6時半ごろ起きて、そこから今まで一瞬ですね。もう9時、4時。本当にポツリして日々生きてるなっていう感じで、それがありがたいことです。
こうして楽しんで聴いていただいてるリスナーさんもそうですし、新しく出会いのある方も含めてこんなに。日々のライフワークだな、ライフワーク。それが連続してという。
次から次へとやることが、自分なりに決めてやってるんですけど。ということで、コロワインの時に出会うべくして、出会う人、そしていろんなやりとりが。
1:12:06
それほど僕は返事が、返事全部返しちゃってるとね、様々な方からいろんなメッセージいただくんですが、なかなかちょっと1日の体力は無理なんで、お返しできてないことはめちゃたたあるんですけど。
なるべく目を通したり反応したり、自分の中でひたためるところはひたためていきたいなという感じで過ごしておりますので、皆さんも秋、福岡市この頃ですけど、体調十分にお気をつけてお過ごしくださいませ。ということで。
本当にありがとうございます。いろいろ読んで書いていただきましてね。今の心境。今の心境の曲がラストの曲、先生の。もう一曲、もう一曲弾こうっていうことだな、これね。
あー、そうかそうか、なるほどね。あー、曲が聞いてる。今の心境。今の心境は今の曲だった。今の曲で。今の曲で良いでしょうか。はい。
NCMありがとうございます。お忙しいと思います。どうぞご来場くださいませ。ありがとうございます。できる範囲内で。夜は寝るに限るという感じで。
でもなんかこう、なんか僕分かるんですよ。なんかチャット、チャットというか空気。チャット見ても見なくてもなんか、なんかもう一曲かなっていう感じですけどね。ちょっと短めの曲でもですね。せっかくこうして今の心境ってあるので。はい。ちょっとそんな感じで。
まあ即興的な感じの曲で、あの今日はザシーンの曲多かったね。緑、緑香る風のショートバージョンでやっていきましょうか。ありがとうございます。今日本当に聞いていただきました。そしてこちらの方でもね。スタンドFMの方でもありがとうございますね。
はい、あの山田香里さんありがとうございます。こちらで聞かせていただきました。いつもより力強い印象。じゃあ力強くというか。はい。ちょっと調整をもう少しだけ。本当ね。コンマちょっとで変わるんですよね。めちゃくちゃシビアな59ですぐらいで。よっしゃ。これで緑香る風やって終わっていきましょう。今日も聞いていただきました皆様ありがとうございました。
1:18:14
はい、緑香る風がアンコールのような感じだったでしょうか。ちょっと弾き終わった。ググっと弾いたって感じで。はい、あの本当にお聞きいただきましてありがとうございました。また本当に体を第一に僕もそんな感じで過ごしていきます。
1:18:32
そしてスタンドFMを聞いていただいている皆様ありがとうございます。本当に藤谷さんからスターもいただきクローバーもいただき感謝申し上げます。YouTubeじゃないところでお聞きになりたい方もいらっしゃるかなと思ってね。結構結構聞いていただいて15人の方聞いていただいてありがとうございます。
ということで楽しくちょっといい練習できました。はい、僕の課題もたくさん見つかったので。はい、本当にまたまたあの小松の変化を楽しみいただけましたら幸いでございます。それでは今日もね。良き夜をそして週末ねお疲れ様でございました。また良い1週間を過ごしてもありましょう。それでは失礼致します。
01:20:40

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