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売る場所で、なんかやるって言ったら、もうヤフオクしかない。
で、当時その、eコマースっていう言葉もあったのかな。
ネット販売で起業するって言ったら、いや絶対無理やって言われてた。
ネットで物が売れるわけないみたいな。 そうそうそうそうそう。
多分全然買わないよみたいな。 うんうんうんうん。
いう時代でしたね。 うんうんうんうん。
まあ売れたんですけど。
さらに。 全然売れましたけど、まあ初年度からね、年少で7500万ぐらい売れて。
なんかね、結構バグって。 いや、誰もやってないです。
誰もやってない。
みなさんこんにちは、ぼくスモーのコウスケです。 ミホです。
この番組は小さく初めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、
この知られざる世界、生き様に迫る番組です。
今回のゲストは株式会社アースシップ会長である船原哲夫さんです。
初回は物販ビジネスのパイオニアである船原さんに具体的にやっているビジネスについてお伺いしました。
はい、というわけで船原さんにお呼びしていただきました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
実は船原さんは僕の元上司ですね。 はい、お世話しました。
お世話になりました。 めちゃくちゃお世話しました。
なんか思想的な立場の方みたいなのもスラッと聞いたんですけど。 あ、そうですね、割と頭が上がんない人です。
本当になんかこう僕の人生のすごい影響を与えた人なので、
実は船原さんからツイッターで絡んでくれて、
フワッと出たいって来て、マジ?みたいな、どうしようみたいな。 めっちゃ早かったですね、でも。
あれ多分1、2週間くらい前だと思うんですけど。 そうですね、それから決まったって調整して、
今日港未来に来ております。 ありがとうございます、来ていただいて。
いやいやいや、なんかね、普段は六本木とかでやってるってことで。 いやいやいやいや。
六本木とかと比べるとね、オーラが違うのかな。港区オーラとね。 いやいや、同じ部屋なんで大丈夫です。
なんで、まず船原さんが何をやっているのか、今お聞きできたらなぁと思うんですけれども、
今は具体的にどんなビジネスをされて稼がれてるんでしょうか。 ビジネスとしては、
超大きく言ってしまうと、物販ビジネス界隈のことをやってまして、物販ビジネス界隈っていろいろあるんですけど、もちろん商品を仕入れて売ったりっていう、いわゆる物販ビジネスっていうのもやってますし、
あと物流もやってます。その商品をあるところからあるところに動かす、保管とかもしますっていう、倉庫みたいなね、倉庫とかそういうビジネスもやってますし、
あとはそのコンサルティング、物販ビジネスのノウハウをいろんな人に教えていくっていうビジネスもやってるという感じです。
なるほど。割合的にはその3つのどれが一番大きいとかあるんですか?
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売上で考えると、物販ビジネス、商品売ったりとかするビジネスとコンサルティングが今半々ぐらい、半々というか同じぐらいになってますね。
物流はそんなに売上が上がりにくい、1個ね、発送して何百円っていう世界なんで、それでもどんどんどんどん伸びてはいますね。
具体的に今何売ってるんでしたっけ?
今僕が売ってるのは、渡辺くんもご存知の電動キックボードっていうのがありまして、
キントンっていうブランドでやってるんですけど、来年かなさ来年かちょっとまだ正式には決まってないんですけど、
公道でもノーヘルで乗れるようになる法律はもう施行されてまして、それに向けていろんなものを開発しているっていう感じで、
電動の乗り物の会社、株式会社キントンっていうのをやってます。そこの前代表取締役が渡辺くんっていう。
じゃあ懐かしい。
社長辞めたっていう。社長辞める?普通。今僕はやってます、社長をね。
めっちゃウケる。じゃあ商品開発とかもやってるんですね。
それに関しては、最初は中国で作ってましたけど、渡辺くんの時から日本で作ろうみたいな話になって、今は日本で作ってますね。
茨城県の城荘市っていうところで作ってるんですけど、そこのふるさと納税の対象とかになってます。
マジですか。
だから、さとふるとかね、そういうところでキントンって検索していただくと、キックボードとかね、うちの商品出てくるんで。
それはメーカーとして自分たちで部品から集めてきて、工場で組み上げて作るみたいなのもやってますし、
あとは代理店として販売しているものも結構多くて、最近すごく売れているのがドクターウーっていう台湾の商品があるんですけど、
台湾に旅行に行った人は結構買うみたいな、日本人でも。バイマとかね、そういうプラットフォームでも結構人気だったものがありまして、
そちらの代理販売権利を日本で取得して、今日本で売ってます。結構売れてるんですよ。
へー。 たまたまめくんがいるときはね、何この弱小事業部みたいな感じだと思うんですけど。
いやいやいや。僕の元同期が頑張ってますね。 そうなんですか。そういう化粧品売ったりとかしてますし、
あとは僕がね、教えているというか、コンサルティングで教えているのが結構転売の事業とかも教えてるんですけど、
商品をその辺から安く買ってきて、Amazonとかメルカリとかヤフオクで販売していくみたいなビジネスがありまして、
その転売事業っていうのも結構やってます。例えばそれこそね、今渡辺くんがやってるコインを海外から仕入れてきて日本で売るっていう、これも転売だと思うんですけど、
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そういう事業も多少やってたりしますし、もっとトリッキーなやつで言うと、本当にもうヨドバシカメラとか山田電機とかそういうところでセール品買ってAmazonで売るみたいな事業っていうのも一部やってたりもします。
なるほど。でもそういうやり方を教えるって感じですね。 そうそう、やり方を教えるビジネスをしてるんですけど、結局やっとかないとわかんないじゃないですか。自社でもやって売り上げ上げてるっていう感じです。
なるほど。そうやって売れるものを、開発にしろ代理店にしろ、売れるものってどうやって探してるんですか?
どうやって探すの?難しいこと言いますね。
そこが一番キーなのかなと思うんですけど、なんでキックボードを開発しようと思ったんだろうとか、なんで台湾のコスメだったんだろうとか。
まあなんかいろいろね方法ありますけど、そっち系?自分で作ったり契約取ってきたりする系に関して言うと、もう本当にやってみて当たりそうだったら続けるみたいな感じですね。
じゃあ結構今お話した以外にもいろいろあるんですか?
いろいろあります。なんかね、死骸みたいなのが。サンプルの死骸みたいな。サンプルの墓場みたいなのがいっぱいあります。
ありましたね。
こんなのやったっけみたいな。
エンディングディスクとか一緒にやった。
あれやってた今ほら、上場してたかもしれないな。
まあでもなんかいろいろね、なんでもあるじゃないですか。売る商品って。世の中ってなんでも売れるんで。とりあえずやってみて、自分たちの資金とか、人材がどれがマッチするかとか、単純に運もありますよね。
運で売れたものに関しては伸ばしていくっていう感じでやってる。
でもなんか、なんでもね、お金払って仕入れて、なんでも売って、なんか収支が合わないとっていう感じじゃないですか。
なんかその辺どうバランス取るんだろうなと思って。
でも最初はめっちゃ小さく始めるんで、なんかそんなにね、なんかいきなり何百万も仕入れて、在庫何百万残りましたみたいな感じにはならないですよね。
本当。あのスモールビジネスだから、最初の仕入れは数万円とかから始めるんで、別にまあ多少売れ残っても自分で使いますみたいな。
多分テストマーケでヤフオクでちょっと出すとか。
そうそうですね。ヤフオクとか。
ヤフオクがテストマーケの場。
なんかどんぐらい反応あるのかなとかっていうのはやってましたよね。
そうですね。ヤフオクとかメルカリとか。まあ最近は本当にメルカリとかいいと思うんですけど、まあ売れるんだみたいな感じで。
今までなんかこれはめっちゃ売れたみたいなって何ですか?
一番なんか超爆発的に売れたのは仮想通貨のイレモンみたいなの売ってて。
ハードウェアウォレットって。
ハードウェアウォレットって、仮想通貨ってもともとこうね、Web3っていうかブロックチェーン上に存在するもんなんで、まあ所有してるって言ってもちょっとね、データとして。
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それをなんかまあ人間の心理としてはUSBスティックみたいなのに入れときたいみたいな。
へえ、そんなのあるんだ。
ブロックチェーンの秘密の鍵があるんですけど、その鍵をUSBスティック型にしたハードウェアウォレットっていうのがあって、それがフランスの会社、まあこれも代理店なんですけど、すごくいいの作ってたんで、その権利取って日本で祝々と販売してたんです。
ほんと祝々と。2015、6年くらいですね、あれ多分6年かな。まあそれも最初なんかヤフオクとかAmazonとかでテストで売ってて、ああ売れるやん売れるやんって言って、最初だから転売っていうかね、普通に仕入れてAmazonフランスとかから買って。
そこを普通に代理店の権利取って、まあ日本で販売させてもらえるようになったんで売ってたんですけど、あるとき、某仮想通貨の取引所がハッキングされまして、覚えてる人もねいらっしゃるかもしれないですけど、ハッキングされるじゃないですか。そのとき結構ビットコインも上がってた。1ビットコイン200万だみたいな。まあ今で言ったらね普通ですけど。
もともと30万ぐらいっていうのがいきなり100万になって、送り人っていう言葉ができたときですよね。みんな送ってたときにいきなり仮想通貨の取引所がハッキングされて、みんなもうやばいと、俺の仮想通貨が盗まれる、どうしたらいいんだっていうところで、まあTwitterで有名なね、生駒さんとかが煽りに煽って、みんなハードウェアウォレットを買えと。爆発的に売れましたね。
あれすごかったっすね。 生駒さんありがとうございます。ブロックされてるんですけど。僕はブロックされてるんですけどありがとうございます。
今この場でこれを。 あの時週末ですよね、会見があって。金曜の夜かなんかに会見があって、その時からネットショップが異常なことになって、土日すごくて、僕今でも覚えてるんですけど、横浜のオフィスにあった在庫をAmazonの倉庫に送るっていうのを土日返上でやってました。
へーすごい。 これも運ですけどね。 運か。あーすごい。なんかそれは売れてよかったですけど、なんかそれぐらいね本当に在庫持ってて、そういう出来事が起こんなかったらって思うとちょっとドキドキしちゃうなって思ったんですよ。
売れるは売れるなと思ったんで、全然そのペース的には1年分ぐらいかなっていう感じだったんですけど、それが普通に1ヶ月で売れちゃったっていう。そっからがやばかったですよ、でも。そっからずっと売れてたんですけど、あの仮想通貨の相場がダキャーンって下がって、もう誰も見向きしなくなったみたいな。その時に最後にめっちゃ知れちゃったんですよ、また100万ユーロ分みたいな感じで。1億円分ぐらいで。5年ぐらいですね。
それがあのまだあります。
軽ーく言ってるけど結構しくじるやつ。
いやいやいや、それなんか最終多分3、4千万ぐらい残ってた在庫をメーカーがこれもうアップデートしないから返してって言われて。いや返さないよ多分。売るから。でもなんか返されられません。
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じゃあそれどうなった?
半分だけ新商品あげるって言われて。
なんやそのやり取り。
全部くれよって。
そうそうそう。だから2、3千万ぐらいマイナスになりました。
なんかこうギャンブラーですね。
ギャンブラー。
そんな意識はないんですか?
ギャンブラーではないと思う。でもみんなやってると思うんですよ。なんか来たと思ったら乗るかどうかね重要じゃないですか。波乗れるかどうか。
ああ。
波乗りですね。
波乗りか。
波乗り。
なんか僕から見てリスクに対してめっちゃあんま怖くないイメージですね。
ああ。なるほど。
なんかどうせ死なないしみたいな。牛丼食えれば幸せだしみたいな人なんで。
そうなんですか実際。
牛丼はね今ちょっと控えてます。
おっさんなんで。
ちょっと今食べると思う。
ああなんかそのなんだろう勝手にそのお金儲け楽しいからやってるのかなっていう印象がやっぱどうしてもあって楽しさってどこにあるのかなっていうのはちょっと思ったんですけど。
ああなるほど。すごく深いところを聞きますね。
ああいやすいません。
まあ正直ね僕起業した時ですね2007年とかね僕は会社作った一番最初の会社作ったの2007年でその時ってまあリーマンショックとかもう一個前のライブドアショックとかが起こった時だったんですけど
まあでもやっぱり僕の中でそのライブドアショックですねその堀江さんとかがめちゃくちゃかっこよくて
やっぱなんか起業とかしてこういうねなんか会社作って大きくしたいてか金欲しいみたいなそういう時代はやっぱありました最初は。
ああそうなんだ。
でまあ2007年に個人でビジネスをする会社っていうのを作って本当にその海外のオークションのeBayっていうところから商品仕入れてヤフオークションで売るみたいな
超黎明期のビジネスを始めましたそれが14年前?15年前?嘘?15年前じゃん
個々にめっちゃ驚いてる
若かったですね。でもまあその時って覚えてます?生きてました?生まれてました?生まれてました?
生まれてます。さすがに生まれてます。
15年前って何もないんですよヤフオクぐらいしかないですねヤフオクと楽天はありましたね
アマゾンはね本屋さんですしもちろんメルカリとかはないですねあれ2012年売る場所で何かやるって言ったらもうヤフオクしかない
で当時そのeコマースっていう言葉はあったのかな?ネット販売で起業するって言ったら絶対無理やって言われた
ネットで物が売れるわけないみたいな
そうそうそうそう多分全部買わないみたいな
っていう時代でしたね。まあ売れたんですけど。全然売れましたけど初年度からね年少で7500万ぐらい売れた
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なんかね結構バグってる
誰もやってないですよ。若いのにこう稼げるなと思いましたけどね。周りのねなんか同級生とかは手取り20万あとは25万で頑張ってるけど
俺はもうちょっといってるみたいな
面白い。じゃあ若い頃はこう儲かるからみたいな感じで始めて今は何が楽しみというか
深い深い深い深い
深すぎません?深い
でも物欲でいける人っているじゃないですかなんかなんかフェラーリ買いたいとか
タワーマンスみたいな
タワーマンねなんか家欲しいとかまあ性欲とかねそういうなんかこういろんな欲があっていける人はすげえいいなと思いました
ええそうではないってことですよね用語は
まあそんな感じじゃない
わからないですね日々楽しかったらいいかなと思う
なんかやらされるのが嫌で何かをやらされるのが嫌で自分で選んでやるのは全然いいんですけど
だからどんだけちんどくてもいいんですけどなんかこうやらされるのは嫌なんで
日々自分がやりたいことを楽しくやってるから別に不満はないですけどね
なるほど
サラリーマンも一応やったけどみたいな
やりましたやりました本当に10ヶ月もやりました
10ヶ月も
渡辺くん何ヶ月くらいやったんですか
渡辺 ええ僕年単位です4,5年やってます
ああ本当ですか
面白いそっかじゃあまあ自分でビジネスやってること自体が毎日楽しいしみたいなやつなんですかね
まあそうですねあとなんかすごく綺麗なこと言うと自分がビジネスをやることによって
そのサービスとか商品を受け取った人が何らかの価値を得ているじゃないですか
例えばコンサルティングとかやってるとやっぱりその稼げるようになる人って出てくるんですよ
なんか本当に月手取り十何万でしたみたいな人が副業で何か30万くらい稼げるようになって
会社辞めて独立したとかもっと大きい話もいっぱいあって
年賞で10億2億いきましたみたいな人もいるんで
それはなんかすごく嬉しいですけど単純に
僕もその一人なわけですよ
最初は船浜さんのオークションアービトラージという伝説の教材を買いその後のマネートラップと言われた伝説の教材
伝説ですね
結構その転売とのebayで買ってヤフオクで売るっていうのは今だったらああまあ確かにそういうのあるよねっていう感じなんですけど
それを概念として世に広めた人じゃないですか多分
そこにクレカを入れて
結構ありますけどね
これあまり言っちゃいけないかもしれないけど
クレジットカードで仕入れればお金なくてもできるみたいな話ですよね
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クレカで仕入れて支払いまでにちゃんと売って現金化していれば
すごい世界だギリギリを生きている
今は違いますけど僕が起業した時のね15年前とかまだギリギリ資本金がなくても会社作れるっていう時代なんですよ
元々は資本金300万円で有限会社1000万円で株式会社っていう時代があったんです
起業するんだったらスモールビジネスで起こすんだったら最低でも300万自己資金で用意しろっていう時代だったじゃないですか
なるほどね確かに
持ってるわけないじゃないですかお金ないから起業するんでしょ
確かに
向井 なんでお金持ちじゃないと起業できないのみたいなね
僕も最初ほんと3万ぐらいしかなくて現金でどうやったらいいのっていろいろ考えたら
クレジットカードで買って引き落とされるまで売ればいいやんっていうねギリギリの綱渡りを開発して
思いつくのもすごいし思いついたとって実行するかっていう
それやっちゃうのか
でも絶対売れるんだよねヤフオクとかだったら
向井 その確信どこから来るんですかマジで
でもデータ見たらわかりますよ同じものが同じぐらいの金額でいっぱい売れてたらそれはね絶対売れるじゃないですか
そうか売れるものを探すで売れてるものを探すもんだと思うんですけど今のお話だと
でもさっきまでの話が人がやってなかったものを仕入れてたからみたいなのもあるじゃないですか
人が知れてないものを見つけてくるってどういう情報網でやってるのかなとかふと思っちゃったんですけど
展示会とかに行くことが多いですね海外の展示会に行くとか
そうですねなんか中国とか
向井 それはまあ日本人まだ買ったことないものありそうですね
いっぱいありますよねやっぱりね先月もドイツ行ってましたベルリンの展示会ですね
向井 ドイツはどんなものがあったんですか売れそうなものありました
ありましたよね家電系の展示会だったんですけど多分日本でもねちょっと流行りそうなありましたか
猫のドライヤーみたいな
猫のドライヤー
猫のドライヤーって何?猫のドライヤー猫型じゃないよ
猫用のですね
猫を乾かすやつ
そうそうなんかこれちょっとなんかね折りみたいなのがあってそこに猫ちゃんピッて入れてボタンをピッと押せば猫が乾くっていう
へえ
韓国の製品だったんですよ
向井 すごい当てるんじゃないんだ中に入ってもらって
中に入れとけば勝手に猫が乾くみたいなありましたね
へえ
いや面白いけど全然使い道がわからん
いや僕も猫いないんでわからないですけど猫を飼ってる人に聞いたらそれは助かると
なんかねそういうのいっぱいあるんですよなんか世の中にねいろんな人がいていろんなもの開発してるんで
自分で開発しなくても誰かが開発したものを持ってくるとかっていうビジネスも面白いですけどね
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向井 面白そうなんか単純に自分の知らないものがあるのを知れるのは面白そうですね
最近はクラウドファンディングもあるんで幕開けとかキャンプ開発とかグリーンファンディングとかああいうところで
そういう面白い見つけてきた商品出品していきなりね何千万売るみたいな
そういうなんかドリームありますよね
ありますねまだ続いてます
ドリームってますよ
ドリームっている
すごい何千万いきますもんねあれ
今までなんか累計でどんぐらいの人に教えてなんか結果どんぐらいの売上げ上げてどんぐらいの人生変えてきたのかなみたいな
いやちょっと累計はわかんないですけどね
感覚値どんぐらいですかね
年間で多分今2000人ぐらいはスクールに入ってもらってるんですよ
多いかな1500から2000人ぐらい
どっち見ても多い
今でもだいたい10年ぐらいやってるんで最近はそんなに多いですよね昔はここまで年間100人とか150人とかだったんで
多分1万人ぐらいじゃないですかねその実際にお金払って行動を起こす準備をした人
そうなんだ
お金払って満足して終わっちゃう人もいるんで
ああなんかわかるような気がする
それかでも9割ぐらいじゃないですか
そんなにないですよ
最近はもうこっちから掘り起こしまくってるんでなんかちゃんとやってくださいって
確かにちゃんとやってくれる人に教えたいですよね
そうなんすよ
なんかねお金払ったからには人生変えないともったいないじゃないですか
そんな通り
でも年間1500円とか2000人どう教えていくというか
もちろん僕は全部教えてるわけじゃなくてうちの会社には10人とかサブを入れたらもう30人とか講師がいるので
そういう人たちがいろんなビジネスを教えてる
なるほどいろんなビジネスを教えてる
そうです先ほどの例えばクラウドファンディングとかはすごい怖い番長みたいな人が教えてます
いますねスキンヘッドみたいな
スキンヘッドでウィー
体でけえ人が
クラファンっぽくない
こんにちはみたいなでもホンダスらしいですよ
すごいじゃあその物販のスペシャリストが精揃いみたいな感じなんですね
そうですね
面白いしかもクラファンなんか確か今物販のなんか領域っていろいろあるなと
そうなんですよね昔はねほんとに多くしかなかったんですけど
シンプルでしたよね
今輸入もできるし輸出もできるしいろいろあるんでぜひいろいろ探してください
でもほんとに僕も人生変わったし
そうですよね
実績としてやれば物販って絶対稼げるじゃないですか
ビジネスっていろいろあると思うんですよ今回もいろんなビジネス紹介されてると思うんですけど
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物販って仕入れて売るとか絶対なんか物を買うじゃないですか絶対儲かるんですよ
確実性は高いですよね起業するときに最初にやってもいいんじゃないかなと僕は思いますけどね
そうね多分相当ビジネスモデルとしてねもうほんと太古の昔からあるビジネスだし
今後もなくなんないし絶対人生きてたら物を買うんで物販やるっていうのはね
そうだね
いいよね僕も物販やってるんで
そんな感じですかね
はい
じゃあそろそろお時間ということで物販ビジネスのパイオニアである船原哲夫さんに今のご自身のビジネスのお話を伺ってきましたありがとうございました
ありがとうございました
次回は船原さんがビジネスを始めていない頃の自分にアドバイスをするなら
すげえ振りですね
そうちょっとみたいなねそういうテーマで成功体験失敗体験いろいろ聞けたらなと思います
じゃあ来週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
番組をお聞きの皆様ぜひフォローお願いしますツイッターYouTubeでも発信しておりますのでぜひチェックください
感想質問などもお持ちしておりますそれでは今日もありがとうございました
ありがとうございました