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2022-05-13 18:41

【1-3】マーケターからのジョブチェンジ。飛び込んだ先はブルーオーシャンだった(第1回ゲスト・ヤマタク)

第1回の③では、デジタルマーケターでありグロースハッカーでもある、株式会社オレコン代表取締役の山本琢磨さん(通称 ヤマタクさん)をお迎えして、最もよかった意思決定についてと、幸せを感じる瞬間のお話を聞きました。

 【今回の内容】
マネジメントの理想は、マネジメントをしないこと…? / 人の本質は変わらない、ではない / Amazonと戦うな / 仕事の未来は最新のゲームにある

【番組概要】
人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をゲストに招き、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組「ぼくらのスモールビジネス」。


  パーソナリティーを務めるのは、ゲストと同じくスモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。
 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】
 ◯ゲスト

山本琢磨 https://twitter.com/oreconyamamoto
株式会社オレコン https://orecon.co.jp/
◯パーソナリティ

渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin
齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw

◯番組
Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:00
で、いろんなこの採用制度とか評価制度も、これ調べ始めたんですよ。
そしたら、表上昇企業の社長さんとかの採用とかで、3割いい人は残ったらいいよね、とか言い出すんですよ。
あー、なるほど。なんか、辞める前提だし、それはしょうがないみたいな感じで。
そうそうそうそう。もはやそれチンパンジーに選ばしてると、完全にいいんじゃないかって思うから。
確かに確かに。
率が改善できてないとしたら、この人たちはバカなのかもしれないと思って。
いや、それがめちゃくちゃ表の上昇企業何社もやってる社長さんが言ってたんで。
やっぱ、全ての企業は人事で悩んでるんですよ。
俺はお前知れへんな、これ。ここ全部俺の客じゃねえかと思って。
皆さんこんにちは、渡辺康介です。
斉藤美穂です。
この番組は小さく始めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組です。
よろしくお願いします。
前回に引き続き、今回も山田くさんゲスト回ということで、山田くさんよろしくお願いします。
山田くまです。よろしくお願いします。
今日はですね、お題が、経営者って意思決定の繰り返しだと思うんですよ。
ちっちゃいものから大きいものまであると思うんですけれども、これまで起業して長い中、今振り返ってみて、
この意思決定ってやっぱ重要だったな、みたいなものを教えていただけたらなと思います。
めちゃくちゃいい質問ですよね。
この質問考えた人天才じゃないかなと思うんですけど。
これはナオヤくんかな。
裏方のナオヤくんですね。
すごいですね。結構決断で全部を変えちゃうことって本当にありましてですね、僕がめちゃくちゃ変わったのが、
情報詳細系の会社さんでお手伝いさせてもらってる時ですね、その時に2つの選択肢があって、1つは前線でマーケターとしてバリバリ活躍する。
もう1個が、マネジメント。スタッフだったり女性だったりとかしていくっていうパターンですね。
結構悩んでたんですよ。どっちも選べるんですけど。
なんで悩んでたんですか。
その情景って言うと結構マーケター強いんで、マーケターさんが結構いるわけですよ。
1つのジャンルごとにいるんですね。
マーケター楽しいよなと思う。売るのもすごい好きだし、いいなと思いつつも、逆にマージャーが足りなかったんですよ。
マネジメントすると。
イケイケどんどんのマーケターだけだとついていけない人もいたりしてですね。
売った後のフォローとかそういうところ?
フォローだったりとか、計画だったり他のスタッフを取りまとめたりとか。
もちろん採用も含めてですけど。
そのへん、うーんってなった時にいないのか、いないんだったらどうしようかなと思って、いろんな方に相談したんですよ。
03:06
自分の方向性を変えるべきなのかな。
俺こっちの方が得意だけどなと思ってたんですね。マーケティングの方が得意だなと思ってたんです。
そうですね。マーケティングの方が興味ありそうな感じですよね。今聞く話。
そしたら結構、その当時神田正宗さんのところで結構ずっと裏方で働いたプロデュースとかされてたスタッフさんがいらっしゃったんです。
ずっと昔から知り合いでですね。その方に聞いた時には絶対マネジメントですと。
なんでなんでみたいな。
うん、なんでなんで。気になりますよね。
なんでなんでって聞いたら、結局マネジメントっていうのは結局社長になっていく話でもあるし、
マーケターっていうのはあくまで一部でしかないと。
全体を知って、トータルで動かしていくんだったら、一旦マネジメント、マネージャーっていうのを体験、経験していかないと、結局会社はいびつになっていくよと。
うん。
いうのを言われて。
なるほど。
えー、なるほどなと思って。
まあちょっとまだ半信半疑だったけど、まあ一旦経験でやってみっかと思ってですね。
えらい。
で、やってみたっすよ。
へー。
それはすごいきっかけだったですね。
まあでも、今から思うとっていう話になるみたいな。
まあそうですよね。マーケティングからマネジメントに切り替えるっていうのは、今山田くさんおっしゃった通りで、
売上を上げるっていう会社の一機能だけじゃなくて、もっとレイヤー上げて会社の全体を見るっていう話だと思うんですけれども、
そこ行った時になんかこう難しさとかってありました?
マーケティングと、今までずっとマーケターでやってたけど、マネジメント切り替えて、うわ全然違うなみたいな。
正直全然分かんなかったですよ。果たして何をするのがゴールで、何が正しいマネジメントなのかみたいな。
あー確かに。
ないわけですよ。そんなの。
マーケティングはもう分かりやすいですもんね。売上いくらーみたいな。
そうそうそう。
マネジメントのゴールって確かに。
なんだと思って、それ大量に調べたっすよ。
あー。
マネジメントのゴールって何かみたいな。めちゃくちゃ調べた結果、
マネジメントのゴールは、マネジメントを何もしないにも関わらず全員が結果を出してることっていう。
あーそこにたどり着いたんだ。
あーなるほどなるほど。
それが究極のゴールだと。
あー。
はいはいはい。
確かに。
働きかけがない状態で自律的に働いてる。働きかけて駅も塞いでる以上、それもまだまだダメだと。
うん。
いうとこに行き着いたっすよ。
なるほどなるほど。
これ面白いなってなってですね。
まあまあそれも結構大量のシルバー詰めて、
うん。
めちゃめちゃ並べていろいろ見たっすよ。いろんな。
うん。
で、昔グーグルさんなんかもね、マネージャー全員クビにしてみたっていうのはやったらしいんですよね。
ほう。
で、実際崩壊したっすよね。
一転グーグルも。
崩壊したんだ。
なんか聞いたことあるそれ。そうそう。
さすがグーグルだなと思って。
その辺のレポートっていうのが、一応グーグルがリワークって働き方を変えようって言って、
今サイトを作って公開してらっしゃるんで、ぜひ皆さんもね読んでもらえたらと思うんですけど。
はいはい。
そんな感じで僕も真面目にやり始めて、
06:03
はい。
勉強したんですよ、最適配置とは何かとか。
うんうんうん。
人の才能を見抜くためにはどうしたらいいのかとか。
はいはい。
なんかいろんな占いみたいなこう、ストレングスファインダーとかいろいろやったっすよ。
はいはいはい。
資質とかありますよね。
資質とかどんどんやったっすよ。
はい。
で、ストレングスファインダー最初マーケットだった時にやったのがあって、
はいはいはい。
ちゃんとマネージャーやりだしてめちゃくちゃ勉強した後、もう一回ちょっとやってみるかってやったっすよ。
はいはいはい。
全然変わってて。
うーん。
なんか人の本質は変わらないとか言ってたくせにめっちゃ変わったんで。
ははは。
おや?と思って。
うんうんうん。いいですね。
それ、僕も全く同じことやりましたね。
違うんじゃねえかってなって。
うんうんうん。
はいはい。
そうすると本質を見抜いて配置って間違ってんじゃないかって思うわけですよ。
うーん。
なるほどなるほど。
もはや。
で、いろんなこの採用制度とか評価制度も調べ始めたんですよ。
うんうんうん。
そしたら大手上場企業の社長さんとかの採用とかで3割良い人が残ったらいいよねとか言い出すんですよ。
あーなるほど。なんか。
わーやめる前提。
ざっくりというかなんというかもう。
うん。やめる前提で。
やめる前提だし、それはしょうがないみたいな感じで。
そうそうそうそう。
100%素晴らしい人材が取れるとはそもそも思ってないみたいな。
そう。もはやそれチンパンジーに選ばしてんのと変わらないんじゃないかって思うわけですよ。
確かに確かに。
はい。
率が改善できてないとしたら。
そうですね。
ずっとその率で改善できてないとしたら、この人たちはバカなのかもしれないと思って。
いやそれがめちゃくちゃ大手の上場企業何社もやってる社長さんが言ってたんで。
はいはい。
これってチャンスかな?ちょっと思ったけど。
こういう制度とか色々調べるに従って。
でみんなそういうお色せの人事制度や評価制度とかあって。
実験始めたんですよ。
例えば360度評価とかあるじゃないですか。
あるある。
あれはちょっと実験して、自分のことを気に入ってる人たちで5人固めて評価しておく。
僕会社の中で1位になったんです。
逆に自分のこと嫌いな人でですね、自分の周り固めたら1番最下位になったんですよ。
同じ人間ですよ。仕事の仕方変わってないですよ。
つまり評価制度として機能してないわけですよ。
なるほどなるほど。
360度じゃねえと。
そう。恣性が生まれるわけですね。
恣性ってこの後も出てくるかはちょっとわかんないですけど。
恣性って何かっていうと能力によらず評価が決まる場合にそれが発生します。
その人の好みとかで評価が決まるっていうのはニュアンスですかね。
もう一つは無能でも勤まる場所があるとそこには権力が発生するんですよ。
へえ。どういうことですか。
有能じゃないと崩壊してしまう組織だったら、崩壊しちゃうからその組織は持たないですよね。
でも無能でも維持できる組織だと誰でもなれるからそれは権力なんです。
選べるんですよ誰かを。
そうですね。
有能な人しかなれなかったら一番有能な人が自然に常に昇進するんですよね。
そうですね。
というその権力の恣性というのがありまして、
それをこう世の中の恣性を見るとかなり恣性が生まれているわけですよ。
09:01
先ほどの360度評価で言うと感覚で評価できる。
嫌いだから全部1、好きだから全部5。
これ恣性ですね。
なるほどなるほど。
つまり評価の中に恣性を入れてはいけないということに気づいたわけです。
まあって感じですね。
で、いろんなこうマネジメント学びを学ぶほど誰も改善してなかったことにしてるわけですよ。
そうですね。
確かにそのマネジメントやってる人の脳みそになんか負けた的な脳みそで入ってきたからそういう発想が出てくるんでしょうけど、
普通にやってたら多分ないよねそういう発想。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ面白くて調べれば調べるほど。
はいはいはいはい。
っていうところはこれ今から思うとめっちゃあの時決断して大きい穴見つけたなって感じなんですよ。
確かに。
仮にそのマーケティングの道を突っ走ってた山田くさんが今もいて、
でマネジメントの今の方に振り切った山田くさんがいて、
これ比較してなんかやっぱ何が違います?
多分ね、勝てる競争をマネジメントの方ができてるんですね。
というと?
えっとですね、負けたら多分売上規模とか、
そういう話になるんですよ。
例えば有名なところで言うとアウジル王子が若い年齢で何百億出したとかね。
はいはいはいはい。
そうなったらアマゾンに勝てる人誰もいないじゃん。
あーなるほど、数字の勝負になったら。
数字の勝負になったら。
それ不毛な競争じゃん。
そうじゃなくて人数あたりとかその状況環境も含めてですけど、
そこって意外と競争してる人がいなくて、
ゴールもなくて、結構アマゾンだってすごいディストピアみたいになってるんで、
これこれこれいいなと思ってですね。
なるほどね。
そう、という感じがあって、
まあ一部の人はね、すごいバリバリ楽しくやってるのはあるんですけど、
まあまあそんなところがあるので、
今どの会社にも負けない競争をしていって、
それがどんどんデータで積み上がってるのが超楽しいんですよね。
なるほど、だから自分のできることを、
まだできてないブルーオーシャンに持ってって、
高めていくみたいなことをやってらっしゃるみたいな、
なんかそういう感じなのかなっていう気がした。
誰も走ってない100mを一人だけ歩きながら1位になってる状態ですね。
めっちゃいい例え。
あーすごい。
イージーイージーね。
まあ確かに多分話す人の種類とかも変わりそうですよね。
フォーブスの編集とかやってらっしゃる方と話したんですけど、
やっぱ全ての企業がやっぱり人事で悩んでるんですよ。
あれは面白いなこれ。
全部俺の企画じゃねえかと思って。
やばい。
ヤマダクさんって、
まあめちゃくちゃ、
まあ働いてるようで働いてないようで働いてるのか、
なんかちょっとよくわかんないんですけれども、
一体どんな時に幸せを感じたりしますか?
幸せは、
このさっきの発見もそうなんですけど、
12:03
その発見して得られたものが、
誰かに伝えたりとかね、
誰かと一緒に改善をお手伝いすることで、
めちゃくちゃ効果が出るのはもちろんで、
それで驚いてくれて、
気づかないうちに、
その社長さんたちがみんな自分のものにしてる時とかですね。
僕が言った言葉をそのままその社長さんが言ってたりする時が、
身についてるというか。
身についてるっていうか、
もう使えるから俺のものにしてるわけですよ。
言ったら。
そうですね。
諸説あるけどもじゃなくて、
いや俺こう思うんだよねみたいな。
その思いがもう重なってるのを目にした時に、
これはもうたまらんなと思います。
なるほど。
でもなんかすごい足りてきだなと思いました。
そうですね。
なんかその人が成長、
なんか自分のその能力を完全に独占したいじゃなくて、
相手がその能力身について成長してるのが嬉しいんですよね。
そうですね。
結局自分が得意なことで、
自分の大切な人たちの力になることが僕は成功だと思っていてですね。
それが一番やっぱり幸せを感じるんですよね。
お金持っててもね、
僕みたいな人いっぱい見てきたし。
周りに誰もいない人もいっぱいいたんですよね。
それつらいですよ。
またそのお金は誰かに奪われるだけなんで。
急に人間らしい。
ちょっと山田くさんのプライベートなお話をちょっと伺えればいいと思うんですけど、
これは表か裏かどっちにします?
2つあるんだ。
これでも話がすげえ長いから表の方がいいんじゃないですかね。
ここではやめときましょう。
山田くさんのプライベートで楽しい時というか幸せ感じる時みたいな時ってどんな時ですか?
プライベートめちゃめちゃゲーマーでして。
今オートチェスってのハマってるんですけど。
オートチェス?
知らない。
なんすかそれ。
マージャンの役みたいなのを作りながらキャラクターが戦っていくってやつなんですけど。
よく言うチェスとは全く関係ない?
全く関係ないですね。
作ってるのが中国の会社なんで。
チェスって言いながらマージャンやんこれみたいな感じのやつなんですけど。
アジアパシフィック大会でたまに1位とか取るんですけど。
すごいじゃないですか。
めっちゃやりこんでる。
参加者8人とかなんで。
マイナーすぎて。
僕たちの昔のゲームって今の仕事になってるんですよ。
どういうことですか?
今のゲームは未来の仕事なんです。
分かりやすく言うと。
例えば昔はシムシティとか含めて。
シムシティ。
すげえ細かい数値を全部見て1個ずつ管理してって苦情を聞いてってやったでしょ。
15:01
で、今のシムシティってもっと分かりやすいバロメーターになっていて。
アラートも出やすくなったりするんですね。自動化が進んで。
で、もはや昔のシムシティのゲームは誰もできなくなってるんですよ。
確かに。
数字だけのゲームは。
なるほど。
で、もうそれパソコンができるからやんなくてよくなったんです。
はいはいはいはい。
ゲームってすごく現実世界を簡略して何かシミュレートしたりするんですね。
実はそれがリアルに仕事になった。
昔そのパソコンの前にカチャカチャしてるだけのは仕事と言われなかったですよ。
はいはいはいはい。なるほど。
パソコンで絵を描いたり音楽などするのは仕事と言えなかったですよ。
そうですね。確かに。
今その全てが仕事になってます。
確かに。
ウェブサイト作るのもそうですね。
確かに。美穂さんの仕事それじゃないですか。
そうそうそうそう。
で、ロールプレイングは今放置系が流行ってますよね。
あーはい。
つまり育てるのに根性や一生懸命はもはや仕事もなくなってきます。
同じようになってきます。
勝手に育たなきゃいけない。
そう。そういう仕組みやモデルができてくるんですね。AIも含めて。
うーん。
うーん。
まあそういうのもあって、その最新のゲームというか、
なぜそれが残ってどう進化していったのかって、
結局仕事の未来を先に知ってるような状態です。
あーなるほどね。
ぜひ皆さんいろんなゲームでも新しいのをどんどんやってみるとですね、
あ、この進化したのかとなってきます。
へー。
どうなったのかみたいな。
桃鉄で止まってますね。
ははははは。
はい。やばい盛りだくさんすぎる。
嬉しいですね。
はい。
次回もヤマタクさんがいいなと思うんですけど、
でもヤマタクさんのお時間は今回が最終回なんですよ。
皆さんのお役に立てただろうか。
いやめちゃめちゃ立ったと思います。今の話だけでも。
そしてもっとヤマタクさんの話聞きたいって思った人いっぱい出てると思いますよ。
嬉しいなあ。
うん。
まあそういう気得な方がね、一人でも増えれば嬉しいですよ。
まあ一緒にね。
なんかゆるいポッドキャストにしようと思ってたけど、
結構ためになる感じになってきちゃいましたね。
ね。
いやでもめちゃめちゃ勉強になりました。
そうねそうね。
ねーという感じですけど、
こ、こすけさんどうですか?何か感想とかあります?
あ、そうですね。
あのヤマタクさんの付き合い長いけどそんなに企業の経緯とかっていうところはあんま知らなかったので結構面白かったなっていうところと、
僕が聞いてて思ったのがこう、
なんか愚直というかめっちゃ研究するじゃないですか。
確かに。
いやそれがなんかマジすごいなと思って。
うんうんうん。
あの今日そんな話してないんですけど、ヤマタクさんなんか秘密のSSDみたいなの持ってて、
本をスキャンしたものがもうどんぐらい入ってるんですか?何万冊?
もうそうですね2万冊ぐらい。
へー。
2万冊ぐらい入ってて、
それをあの全部テキストで検索できるみたいなそれを自分のデータベース作ってんすよ。
すっご!
そうするとさっきみたいなマネジメントで検索するとマジメントについてどやってる奴らが並ぶっすよ。
そうそうそうそう。
で、そうやって比較して本物と偽物を見分けてるとか言って。
やばいもう無理。
18:01
すごい。
めっちゃ面白いですよ。
めちゃめちゃ研究者なんだなって僕はすごいやっぱ改めて思いましたね。
うん。
じゃあちょっとそういう感じですかね。
はい。
はい。
じゃあまず初回のシリーズですね。
僕らのスモールビジネスの初回のゲストヤマタクさん全3回に渡ってきてお話ししていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。
18:41

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