これが一番うちが目指していく事業展開っていう形ではあるかなと思いますというところですかね。
大平 ドラえもんだね。
確かに。
大平 ドラえもんじゃない?
ドラえもんですね。
いいキャッチフレーズですね。
そういう話ですかね。BPaaSとかAILLM以外にも結構いろんな展開があるかなと思っていて、基本的に僕ら、さっきもビジョンとかで全ての人に一歩先の働き方をやってたりするんですけど、
SMBの人たちが結構今メインだったりするので、個人事業主も含む人たちに対して、例えばですね、福利構成の領域とか、個人事業主フリーランスの人たちとか中小企業の人たち福利構成とかなかなかなかったりするみたいなのとか、退職金みたいなものとかってなかなか難しいですよね。
今大企業もないけどね。
そうですね。そういうものとかも提供していきたいなみたいな話だったりとか、なかなかSMBGやってる人たちに対して、本当はあったほうがいいのにっていうものが広がってないってテクノロジーだけじゃなくて、そういう仕組みの話もめっちゃあるんですよ。
確かに確かに。
そういう福利構成系みたいな話もあるかもしれないですしとか、もっと言うとフリーランスの人たちってちゃんと健康診断行ってますかみたいな話とか、そういうものとかも多分あると思いますというところで。
めちゃめちゃありがたい。
そっちの領域とかも絶対我々がやるべきかなというふうに思ってますというところなので、世の中に存在するけどSMBGの人たちがまだ教授ができてないもの、それはテクノロジーも含めてやっていきたいなって感じで、実を言うと僕今BPERSは他の役員にお願いさせてもらってて、メインで今やってないんですよ。
次の仕込みを今自分は新しいのし始めてるって感じ。
めちゃくちゃBPERSの人だと思ってましたけど、もうある程度見えたから。
結構上手く立ち上がったなっていうところがあったりするのと、基本的に僕01の方が得意だったりするので、新しいの作りましょうっていうことで、実は今いくつか仕込みしてますって感じ。ちょっとまだ言えなかったりするんですけど。
そうだよ。
いやでもすごい、金融とかも組み出すとすごい楽しみですね。
まあそうですね。その辺に関して金融もそうですし、基本的には大企業とかスタートアップとかが、金融の領域とかもそれこそすごく効率的にやってたりとか、それこそコーポレートカードとかも最近結構出てきてるじゃないですか。
出てきますね。
ので、なんかあの辺とかも普通にフリーランスの人とか持ってもいいだろうねみたいな話とかもあったりしますしとか。
確かにチャットワークのクレーカーとか。
そうなんですそうなんです。
ああ。
うん。
なるほどね。
そうですね。なんかこっち系のアイディアって結構ブワーっていっぱいあるんですよね。
はいはい。
ので、なんかこの辺をこう事業開発新規事業としてこうやっていくっていうところで、そうなんです。
新規事業をやりたい人たちにとって、プロダクト作りたいとか人たちにとっては、話に戻っちゃうんですけど、めっちゃいい環境だし楽しいんですよね。
なるほど。
人が足りないのでぜひっていう感じで。
あ、はい。
皆さん。
ぜひ。
くびるえん。
ありがとうございます。
採用フォームにボクスも聞きましたぐらい入れといて。
そうですね。
そうだね。
ちょっと気にしてもらって。
そうだね。ちょっと我々が嬉しいね。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
へえ。
そっかそっか。
すごいな。
それは面白いですね。
ね。
いろいろチャンスあるなあ。
へえ。
いや、チャンスあるのはみんな知ってるんだけども。
うん。
いやでもそこで、
そう。
マーケット作っていくのむずくないっていうのはもうすぐにできてるっていうのがもうめっちゃ強いですね。
そうですね。
本当に。
そうそう。
はあ。
結構こう見晴らしがいいとこにいるというか、まあずるいポジショニングにいたりはするんですよね。
確かに。まあ他社からしたらずるいでしょうね。
そうなんですよね。
なんで、ちらっとお話しましたけど、今僕お話しさせていただくお客さんとかって、さっき言ったように朝朝礼をやってみたいな人とか。
これってGoogleカレンダーを入れるといいんじゃないですかっていう話で、以上ではあったりするんですけど、Googleカレンダーは使ってないわけですよね。
そうですね。
だとすると、じゃあ僕らがカレンダー的な機能のものを作ったら多分めちゃくちゃ売れるんですよねみたいな話とか。
そういうのが無限にあるっていう、結構ホワイトスペースがめちゃくちゃあったりするので、そういったものを展開もしつつっていうものは、たくさんいろんなものを作っていきたいっていう感じですよね。
やりたいこといっぱいだね。
やりたいことに対して本当に人が足りなくてですね。しつこいしつこいですね。
ちなみにどんな人が仲間に来てくれると、エンジニアっぽい人なのか何なのか。
エンジニアもだいぶ募集中ですっていう感じですけど、多分クベルって会社はもともとチャットワークのイメージもあるかもしれないですけど、結構リリースしてから時間も経ってるってところもあったりするので、そんなに落ち着いてる上々のベンチャーかなみたいな感じで思われてると思うんですけど、
自分も含めてスタートアップやってた人とか、もともと会社やってて売却して入ってきましたみたいな人とか、もう起業家みたいな人とか多かったりするんですよ。
なので新規事業やってっていうところとかは、本当にそういう01っていう環境を見た上でっていうところ、あとAILM触って精神的なことやりたいなみたいな人たちはすごく会うんじゃないかなって気はします。
なるほど。
思っているより多分スタートアップでめっちゃカオスだと思います。
めっちゃカオスでスタートアップ。
いやでもその環境の中、ちゃんとチャットワークって柱があるからよね。
逆に言うと柱があっても、ちゃんとベンチャー精神じゃないけど、そういうのを失ってないのは。
でもやっぱ危機感はあるね。
偉いなと。
これ一本足だ方だとちょっとやばいなみたいな。
そうですね。
なので自分もそれこそ去年6月にBPERSの立ち上げをやって、うまくいくっていう感じのところが見えた瞬間に何とか出てきてますけどCEOから、もうこれは既存事業だって数ヶ月で言われ、いや新規事業でしょみたいな。
早くね。もう新しいのって言われて、そうですかみたいな。
社長。
早くね。スタートアップでバンバンバンってぽく作っていくっていうところに対して、年を惜しまないっていうところは、まあまあいい会社かなっていうふうに思いますけどね。
早く手をつけたいはあるよね。でもなんか、今しかないじゃんみたいなのが多すぎるよね。
でもね、Goさんの使い方はわかってますよね。
わかってます。
そういうことだよね。
多分そうだと思います。
ガソリン注ぐみたいな感じで、はい次みたいな。
もういいでしょみたいな。
もういいでしょ。
操られてるんだと思います。
別にね、1から10とか10から100の人もたぶんいるだろうから。
そうなんですよ。
そうだね。
作ったり、全体を支配してる人がやっぱさすがですよ。
ちょっとじゃあ、深い質問してもいいですか。
もちろんです。内容によりますか。
言える範囲で。
まあ一つ目ですね、みんなに聞いているんですけども、
人生で今振り返ると最も重要な意思決定だったなこれはっていうのは一体なんですか。
そうですね、ファーストキャリアやっぱ選んだっていうのが一番重要だったかなって気がしますね。
お話聞いてくれたらわかると思うんですけど、僕めっちゃ仕事大好きなんですよ。
毎日楽しいんですよね。それが楽しいって気づけたっていうのがすごく重要だったのかなと思っていて、
当時はやっぱり最初は本当にオフィスもない、大学にも真面目に通ってないって、
よくわかんない人たちと何か始めたぞ、でも次は何もない、怪しいじゃないですか。
大丈夫かこいつ。
結構言われましたっていう感じです。
なんですけど、それはその時は正直ノリですよ。
なんですけど、楽しそうかなと思って始めたら、ちゃんとハマってすごい一生懸命頑張っていくうちに、
周りって結構意外と応援してくれるようになるんですよね。
その感覚がすごい重要だったかなっていうのと、別に周りが反対してても一生懸命やって結果出せば、
めっちゃ応援してくれるんだっていう感じになってくるっていう、この感覚もすごく重要っていうのと、
とはいえ若干迷ったんですよ。
その時大学生だったので、就職するしない?みたいな話のところがあって。
周りは就活して、
そうですそうです。
ビッグルートスーツ着て、髪を染め。
僕も一応したんですよね、してみたんですよ。
普通の相手ももらって、上々してるITベンチャー、知ってるような会社さんとかだと思うんですけど、
から結構熱心に誘っていただいてっていうところで、
一つ目の会社のところとかは、なかなか経営的にもいろいろこれからもありそうだなとか難しそうだなみたいなところとかも、
なんとなく見えていて、どうしようかなみたいなところで、そこにあえて選びに行ったっていう感じのところは、
一番重要で間違ってなかったなっていう感じで思いますというところですね。
普通の大学生だったら上々企業選んじゃいそうだよね。
安定してるしさ。
お休みとかもきっとバッチリ取れるしさ。
ぶっちゃけ自分が最初からいたっていうのも当然あったんですけど、会社がスタートアップなんでどうなろうか、
さっきからお伝えしてる市場の歪み歪みのど真ん中にいて、極論会社が東山市場がスタートアップであったとしても、
その中にいて、しかも授業の第1号でやっててってなったら、1年後2年後どこでも転職できるなっていう、そういう打算的なものがあったんですよね。
えらいえらい。
それは会社の成功と自分のキャリアの成長成功って多分相関しないなってなんとなくわかってたんです。
なんでそれわかってるの?すごいな。
すごい失敗したねって言って、面接受かる、転職の面接受かるっていうのもなんとなくわかってたっていう感じ。
なるほどね。
うまくいかなかったけど、お前のせいじゃないし。
いいチャレンジだねっていうところが、結果的には大正解っていう感じ。
安倍さんに転職した時も、今のチャットワークグベルに転職した時も、その話してるんですよ。
ここの会社いたんですって言って、大変だったんじゃないっていう話で、こうこうこうでこうでこうでって話をすると、すごくいい失敗をしてるし、いいチャレンジをしてるからぜひ一緒にって言っていただけるんで。
無よりかはいいよね。
そう。
そりゃ大成功して、自信満々で来ましたが一番いいのかもしれないけど、別に特に何の経験も思い出もないですみたいな人よりかは、強烈な失敗してる人だからね。魅力的だよね。
そうだね。しかもめっちゃ大きいアクションして失敗してるじゃん。アクションできる子なんだっていうのだけで、もうさよってなりそう。
それはそうかも。
それはスタートアップとかベンチャーとかに限らずかもしれないですけど、こういう界隈のいいところかなと思ってるんですけど。
確かに。
失敗してもみたいなのがある。
そうそう。失敗プロセスですみたいなね。
そうですそうです。
失敗する人たちの方が多いだろうからね。
そうだと思うんですよね。
先輩が多い。
そうよね。知識類々ですよね。
そうだよね。
本当に本当にスタートアップだってね。ダメでもともとみたいな。
そうですね。あんまり重要な意思決定だったんですけど、難しい意思決定がなかったかもしれないですよね。
今振り返ったらですね、なんかそんなすごい悩んで、まあその多少の打算的なところはあったと思うんですけど、ものすごく悩んでみたいな、なんか意外になかった。
今振り返るとっていう、なんか結構意外にみんなシンプルだったりします。
そうだね。
あの時会社辞めたこととか、独立したこととか。
でも意思決定の主体が自分だったっていうのは良かったのかもしれないですね。
なんとなく自分で意思決定してるって言ってるんですけど、なんとなく会社の名前かっこいいなみたいな話とか、親がこっち言ってるから、知ってる先輩がいるからって決めてる人って結構多いんですよね。
なんですけど僕の周りの有志な方とかもそうなんですけど、結構しんどい時耐えきれるかみたいなのって僕重要だと思っていてですね。
それで自分で自分の人生決めてない人って、あの時本当はこうしたくなかったんだけど、自分ここにいたくないんだけどなって言って甘えちゃうんですよ。
それを結局自分で決めてる人とか、自分で悩んで悩んで決めてる人って、あの時あんだけ悩んで決めたんだから頑張ろうって踏ん張れるみたいな、そういうのって割と僕信じていてですね。
ので、周りから反対されようが、ちゃんと自分の人生だから自分で意思決定をするっていう、このプロセス自体がすごく重要なんじゃないかなって気がしますね。
僕の感想で言おうとしていたことを言われたなって。
言っちゃうけど。
本当に多分そうなんですよ。結局自分で決めたから頑張れるし、すごい行動力でがむしゃらにやってるのって、なんでの要因の一つ多分自分でこうやるって決めてるし、自分がこう色々分析してここだと思って決めて入ってるから、逆にうまくいかなかったらその自分を否定したことになっちゃう。
だからもう気合の入りようが違いますね。
なんか誰かがいいって言ってたんでって入ったら、ちょっと失敗したらね、うわ、そういうのってあるみたいになるじゃない。
なるほどね。なんかその一般人からするとね、
一般人です、一般人。
一般人からすると、なんか自分で決めてるのか誰かの勧めとかイメージで決めてるのかすらわからない時があるような気がしてて、
そう、なんか自分で決めてるつもりだけど、なんかその仕事してる時にやっぱへこんじゃったりとかあるわけよね。
で、そこで頑張れない人もいるわけじゃない?転職しちゃおうとか。
なんかその自分でね、決めて頑張るって、なんかもうちょっとなんかそういう一般人に向けてなんか賭ける声とかはないですか?
賭くはどうだろうな。もともとの性格が若干天の弱っぽいところがあるのかもしれないですけど、その瞬間非合理ではあるが長期で見ると合理的だっていう選択。
で、周りの人が反対してればしてるほどきっとそれは、たぶん正しいんだって感覚を持ってるんですよ。
今更チャットワークさんに行くの?って言われるほど行きたくなりましたって、結構たぶんそういう話だと思っていて。
自分が正しかった、お前の反論により俺の自分がより強固になるみたいな。
なんかそういうちょっとこうなんていうんですか、少年っぽいというか頑張ろうっていうようなところもあるのかもしれないですけど、なんかみんながそうだねそうだねって言ってる時って基本的に遅いんですよね。
そうだね確かに。
なんかみんなが疑ってるとか反対してるぐらいのところじゃないと、なんか確信持てないなっていうのはあったりしますかね。
確かに。
みんながビットコインって言い出したらもう落ちるんですよ。
みんな買ってるわけだもんね。
居酒屋でビットコインの声が隣から聞こえてきたら売ろうって思うんですよ。
居酒屋で。
わかりやすいですね。
わかりやすいわかりやすい、なるほどね。ありがとうございます。なんか参考になったんじゃないかな一般の人も。
自分で決めるってそのプロセスとか意識っていうか、自分へのコミットみたいなのがやっぱり発生するので、そこに対しての、でも無理矢理感は僕ありますけどね。
自分で決めたんだから、自分で独立して自分で会社やっていくって決めたんだから、もう死ぬ気でやらないとだって、その選択は間違っていたみたいな話になっちゃうじゃない。
だから独立せずにずっと普通に働いてればよかったって話になっちゃうから、それをなんかいい方向に持っていくかどうかはね、自分の行動で変えられるんで。
確かに。
これはまあ、やるでしょってだけです。
そうだね。
その通りだと思いますね。
やるでしょってだけだね本当に。
そうだね。
なるほど、いやいい話聞けたわ。
じゃあもう一個ちょっと重めの質問ということで。
重め。
過去の自分に一つだけアドバイスをしたら、どのタイミングの自分になんて言います?
難しいですね。どうだろうな。
難しい。
まあ学生の頃からそうかもしれないですね。
その仕事をし始めるぐらいの時とかって、アルバイトもいろいろさっきのコールセンターもそうですし、飲食店もそうですし、家電量販店とかもそうなんですけど、結構いろんなものをやってたんですよね。
で、割とそこで自分が普通に暮らしてたら接することがないような人たち、年代も違えばとか国籍も違えばみたいな、そういう人たちと触れられたっていうのは、自分の目線を複数持てるっていう感覚があるので、これで結構広がってるなって感覚があるんですよね。
いろんなアルバイトをして良かったねって言いたいですっていう感じかなと思います。
一番最初から本当にドハマリして、一社のインターンとかしてたら、たぶんしんどかっただろうなっていう気がしていてですね。
結構日本の教育のシステムとかだと、義務教育の後とかって大体偏差値とかもそうだと思いますし、部活もそうだと思うんですけど、大体似たような人たちが集まるようになってるじゃないですか。
ここをあえて別に意識してないですよ、当時は。
外してっていうところで、全然違う人たちと触れ合ったっていうところは、すごく自分がビジネスをやる中でもめっちゃ役立ってるなって感覚だったりするんで、これはすごく良かったんだろうなって思いますかね。
自分の当たり前はね、その人にとっては全然当たり前じゃないんで。
そうですそうです。なので、まさしく本当に人には人の正義があるんだなっていうところをすごく理解ができるようにもなったしっていう感じかなと思います。
たしかにそれデカいかも。
だから僕仕事本当大好きなんですけど、仕事ばっかりするんじゃなくて、たくさん遊んだほうがいいなとか、アルバイトとかいろいろしたほうがいいなみたいな、そういうことをやっといてよかったなって気がしますね。
パソコンの前にずっと向かっていることがわからないことがたくさんありますよね。
パソコン、今とかパソコンに向かっている時間をちょっと減らしてほうがいいなって思ってるみたいな、そういうところもあったりして、いろんな人とお話しするとかっていうところ。
そうだね、いろんな人とお話しするの大事だよね。
絶対そうっすね。