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🌝スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに、このチャンネルでは、片付けによって、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
はい、それではですね、今日は月曜日ということで、三連休最終日となっております。皆さん、三連休楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
はい、なので、今日片付け、別にしなくて大丈夫です。はい、またあのしたいなぁと思われたら、してみてもらっていいかなと思うんですが、月曜日ということで、毎週月曜日はですね、片付けの配信をしております。
お月の月ということで、月曜日で覚えてもらえると嬉しいです。15分間、私がお話ししていきますので、15分片付けチャレンジしてみてもらえると嬉しいです。
はい、我が家はですね、その三連休の1日目ですね、土曜日にですね、娘の運動会がありました。いや、めちゃくちゃ成長を感じる運動会でして、なんかあの可愛さというか、たくましさを感じたね、運動会でしたね。
なんかちっちゃい、ちっちゃいと思ってた娘がですね、なんかすごくたくましくて、すごく感動する運動会でした。もう運動会でいろいろ感じることが多すぎてですね、また明日配信にもね、していきたいなと思ってるくらいなんですけれども、
もう一つ、娘がですね、あの、はい、あの頑張ってね、かけっこも、うちの娘は弾入れと、あと機械体操を頑張っておりました。はい、で、これがですね、やっぱり年中さんになってすごくしっかりした、たくましさを感じたなと思うのがですね、なんかこう、みんなでやるっていう、今までね、年長さん、
年少さんまではですね、みんなで何かやるとかね、まあかけっこは一人で走るものの、みんなでダンスしたりだとか、みんなでね、大玉転がしをしたりだとか、一人でやるっていうよりかはみんなでやるっていう感じだったんですね。
でも年中さんになって、まあかけっこも一人で走るのプラス、で、あの最後の機械体操っていうのがあってですね、それがですね、一人一人、自分の前回りと鉄棒での前回りですね、と、飛び箱を飛ぶっていうのと、ナット運動の前回りをするっていう。
で、一人一人その一つ一つの競技に対して、1、2、3って声を出して、はい、大きな声で言うんですね。できたら1、2、3って言って、その声がね、こう、シーンとね、した中で響き渡る。
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いやーかっこよかったですね。なんか音楽に乗って踊るっていう感じの年少さんになった頃とはまた違うかっこよさ。で、一人一人が一人の力で頑張ってる。でもみんなでこう一つの競技として、1、2、3って声を大きく張り上げていくっていうところもあって、いやーすごくたこましさ。
を感じる運動会となりました。皆さん、9月10月運動会の方が多いんじゃないかなと思います。お子さんの成長を見届けてあげるっていう意味で、親としてもすごく嬉しい日ですね。
はい、よかったです。でもそこでですね、感じたいろいろなこともあるので、ちょっとまた明日配信にしたいなと思っております。はい、それでは今日は調理グッズについてね、お話ししていきたいと思います。
はい、皆さん、調理グッズ、どれだけの量ありますでしょうか?ということですね。私もこれは多かった一つですね。かなり厳選しましたが、これってですね、でもね、どんなものでもそうなんですが、正解はないんですよね。
その人のライフスタイルとか、その人の年齢とか、その人の性格こだわりっていう部分があるので、全てこれは絶対この調理グッズは絶対残してくださいっていうのもないと思います。
それこそですね、まな板と包丁は絶対でしょっていうのでもあったとしてもですね、この包丁の数っていうのも人によって違うと思うんですよ。はい、このどこまでこだわってるかとか、どこまで使いこなすかっていう部分もあると思うんですね。
だからこの調理グッズの正解ってなかなか難しいところではあるんですけれども、今日ポイントとして考えてもらいたいなと思うところをお話ししていこうと思います。
はい、ポイントをさっきお伝えしますね。まず、便利をとるか、管理をとるか。楽しさをとるか、管理をとるか。こだわりをとるか、管理をとるか。ということで、はい、皆さんこの全部どの分野に、どの3つ今お伝えしましたが、どのところでもですね、管理をとるかっていう部分を考えてもらうっていうのがキーポイントですね。
まず、便利をとるか管理をとるかっていう部分なんですけれども、この便利、便利グッズっていうのが、時短、これ使ったら時短になりますよ。これ便利ですよ、私もね。いろいろ買ってきましたね。最近ではどんなものがあるのかなと思ってちょっと検索してきました。
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はい、するとめちゃめちゃ面白かったのですね。エビの背渡り取りナイフ。こんなものがありましたね。はい、エビを一つのナイフで、この背渡りもいけるし、首の部分も切れるし、みたいな。一本でできますよ、時短ですよって書いてあったんですね。
はい、これはエビをかなり好きな方、エビをよく食べられる方、めちゃめちゃいい商品だと思うんですけども、私もエビは好きですが、背渡り取りというのは、わざわざこのナイフを使うかっていうと、その最初にお伝えしたように便利をとるか管理をとるかっていう部分で、この管理をとるっていう部分で、うーんっていう悩みましいところですね。
この管理をするっていうのを全部のポイントに置いてるのはですね、置く場所っていう部分で管理をするっていう部分で一つ。だからこの背渡り取りナイフを置く場所、ありますよ。
うちすっきりしてるんであるけれども、これを置くことによって他のものを取り出しにくくなると思ったら、いやそんなに背渡り取りにナイフじゃなくても、うちは爪楊枝でいいかなって思いますので、買わないかなっていうふうに考えていくっていう感じですね。
あとはですね、この管理をするっていう面ではですね、置く場所だけじゃなくて洗いやすさも大事かなと思います。このナイフはですね、全然ステンレスのナイフだったんですけれども、普通に水洗いできるっていうので、あとはですね、食洗機使ってらっしゃる方は食洗機いけるかどうかっていうので、ポイントで見られる方も多いんじゃないかなと思いますね。
あとはですね、次。便利グッズって面白かったのは、手を濡らさずに米研ぎという商品でした。そうか、なるほどなと思って、手を濡らしたくない、そういう場合に米研ぎの商品やったんですけれども。
欲しい方はどうぞ。リンクは貼りませんが、検索してみてください。これもですね、面白いですね。手を濡らしたくない、そんな時に米研ぎをしたい方にどうぞっていう感じですね。
なかなか面白い商品だなと思いましたね。でもこれはですね、手を濡らしたくないっていうね、手が荒れちゃうとかね、そういう方にはいいのかもしれませんね。わざわざ手袋をつけてやるのは面倒だから、手を濡らさずに米研ぎをしたい。
乾燥の季節になってきますので、できるだけ手を濡らさないようにっていう形である商品なんだと思います。これもですね、同じように置く場所どこにしようっていうとこと、洗いやすさっていうとこも大事だと思いますね。
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これがですね、便利を取るっていうので、時短になってますよっていう商品が私は結構ね、今まで引っかかりやすかったんですけれども、この時短になってるっていう部分もあるかもしれないけど、この管理に時間かかってるっていう場合もあるんですよね。
だからこの時短となってるけれども、管理はちゃんとできるかっていうところまで考えてもらいたいなと思っております。
次はですね、楽しさを取るか管理を取るかっていうとこですね。この楽しさで言うとですね、例えばパンの発酵器とかですね、その当時パンを自分で作るのハマってましたっていう方がね、結構パンの発酵器出てくる方ね、多いですね。
それがその当時は使ってたけれど、今使ってるかと言ったら3年ほど使ってませんとかね、そういうのもあるかと思います。
これが場所取りますね、パンの発酵器であればね、結構大きな場所を取ってるので、かつその管理、洗ったりだとかそういう管理も必要になってきますよね。
はい、なのでこの楽しさっていう部分とこの管理っていう部分を一緒に考えてもらうといいかなと思いますね。
それでもやっぱりパン作り大好きで、管理がいくら大変でもいくら管理しにくいものであってもですね、楽しさの部分で残されるのも全然正解だと思いますので、
これはやっぱりその方がどれだけ使ってらっしゃるか、今どれだけ使ってるか、これを楽しいと感じてらっしゃるかどうかっていう部分で考えてみてもらったらいいかなと思います。
最後にですね、こだわりを取るか管理を取るかっていう部分。
これはですね、なかなか人によってこだわりって違うと思うんですね。
最初お話ししたように包丁がこう分けてますと、これは魚さばき用、これはパン用、これは普通にお野菜を切る用っていうふうに分けてらっしゃる方もいらっしゃると思いますし、
まな板であっても一つっていう方もいらっしゃれば、やや軽い方、簡単にパパッと切れる方、果物とかパパッと切れるように一つとメインの一つっていうふうに二つ置いてらっしゃる方もいらっしゃる。
一枚の方は一枚だけれども、お肉切るのは、例えば牛乳パックを使って、お肉では魚はそれはそれで切っても使い捨てっていう形でしてますって言われる方もいらっしゃれば、
魚用、野菜用っていうふうに4種類ぐらい結構セットになってるまな板もあると思うんですね。
これってやっぱりこだわりの部分であったりするかなと思うんですね。
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それもこだわりをとるか管理をとるかっていうふうに考えてもらいたいと思います。
我が家であれば多分少ないんじゃないかな。これを持ってらっしゃるのは少ないんじゃないかなっていうものでいけばですね、精米機があります。
はい、これいらないよっていう人もいるんじゃないかなと思うんですね。
我が家はですね、おじいちゃんがもともとお米を作ってくれてました。
今はちょっと90代になって作ることがちょっと難しくなってきたですね。
車椅子生活になってしまったのでちょっと難しいんですけれども、もともとおじいちゃんが作ってくれてたんですよ。
玄米でもらいます。言うても精米機ってありますよね。
それで精米して家に持ってくればいいんですけれども、精米したてのお米のおいしさ。
私はお米好きでですね、精米したてのお米のおいしさって水分量が全然違うんですよね。
だから、精米機に持っていくっていうよりかは、家で精米できる手軽さっていうのと、この水分量が違うから炊き上がったお米が違うっていうのでですね、我が家は精米機があります。
これって私のこだわりかなと思うんですね。これいらないよっていう人が大半結構多いんじゃないかなと思いますね。
だけどこの精米機、面倒ですよ。めっちゃ面倒です。
言ったら3号とかして精米ガーって大きい音がかかって精米をかけるんですよ。
で、ぬかが出ますっていう風に。ぬかも処理しないといけないし、中を洗うのもメンテナンスもどっちかいうと大変やと思います。
毎回精米もしないといけないし。
でも私はこのこだわり、お米が大好き。この水分があるお米が食べたいというね、このこだわりだけでこの管理の部分は飲んでるんですよ。
管理をしてでもこの精米機を残したいっていう。
これも今はめちゃめちゃやりたいからそうしてるかもしれない。知ってますが、ちょっとずつ変わってくるかもしれません。
でもね、玄米で買うのは私はちょっとやっぱり続けてますね。やっぱりね、おじいちゃんがお米作らなくなりましたが、
玄米で買ってその精米機でするっていう良さを感じてるので、私は管理がかかっても時間かかってますよ。かかってるけれど大変ですよ。
だけどこのこだわりを取ってるってところなんです。
はい、だからこれは人それぞれ絶対これがなくした方がいいっていうものはないと思いますが、
自分のこの楽しさ、便利、こだわり、いろいろあると思いますが、それが絶対これって必要かなって。
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この当たり前になってる部分もあるんですよね。
例えばボールとかザルでもこの数あって当たり前って思ってても意外と無しでいけたりもするんですよ。
だから1回その引き出しや裸収納から出していただいて、実験していただいて、
あ、第4もできるわ、これがなくてもいけるわっていう風に感じてもらってから手放すっていうのも全然アリだと思いますね。
だから当たり前に使っているものをちょっと疑ってみる。これは本当に必要かな。
合言葉ですね。これって本当に必要かな。自分に大切かなっていう風に合言葉を自分に投げかけていただいて、
ものを見直していただきたいなと思います。
それでは皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。皆さんはかどりましたでしょうか。
スッキリしたらお月でした。またお月のチャンネルにお越しやす。