1. 新型オトナウィルス
  2. #250 判決結果 「場合による..
2024-12-27 39:25

#250 判決結果 「場合による!」〜ゲスト なっち〜

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言葉が上手いなっちの心のこもっていない挨拶から雑談の火蓋が切られた。

母の影響で言葉のニュアンスに敏感ななっちは「ラーメンズっぽい」称号をゲットする。

総Minecraft世代が中心になった未来は、RPG世代とは大きく異なりそうだと3人は考える。

メールやSNSで直接告知する時は相手を人として思えるかどうかが大事!

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サマリー

今回のエピソードでは、なっちさんをゲストに迎え、言葉遊びや表現力について深く掘り下げます。なっちさんの言語能力の根源や影響について語り、日本語のニュアンスについても議論します。また、マインクラフト世代の子供たちのゲーム体験が彼らの価値観や社会観に与える影響についても話し合います。特に、松本ひとしの笑いとその特異性、新たな世代が持つ情報獲得のスタイルについて触れています。さらに、名刺交換を通じたメルマガ登録やSNSでの告知に関する問題についても議論します。なっちとの対話を通じて、コミュニケーションの本質やスパムの定義について探ります。名刺交換や個人情報の取り扱いについての判決を通じて、場合によって異なる判断が求められることが強調されます。

ゲストとの雑談
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
スピーカー 2
樋口です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はいよ。
今回はですね、前回に引き続きなっちさんにゲストに来ていただいております。なっちさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。なっちでーす。
どうもどうもー。
スピーカー 2
なんやろな、明るいんよね。心がこもってない明るさがあるね。
スピーカー 1
確かに。
そうですね。
顔も、顔もね。
スピーカー 2
さあ、もうエクサキッズの話は終わったから、あとなっち誕生日おめでとうも言ったから、ただの雑談ですよ、今日から。
言葉遊びの能力
スピーカー 1
はいはい。やりました。
なんもない。
やったよ。この時間を待っていたよ。
スピーカー 2
なんもないよ、もう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
決まっていることが。
スピーカー 1
そうなんですよ。というわけで、一応ね、おつまみがてらね、くだらねえトピックここに並べてますよ。一応読んでみますか。
はいよ。
ちょっとじゃあね、今日のトピック一覧です。なっちさん、言葉うまい人ですよね。それどうやって手に入れたんすか?というのが一個。
次、そうマインクラフト世代。
はいはい。
そして次、オンラインコミュニティ苦手かもしれん。
そして次、モスキートーンほんとやめろ。の次、東大世界。
なんそれ。
次、シャボン玉。
はいはい。
次、隣の芝が青く見えるのなんとかならんのか。
おーいいね。
その次、バカジタって言っちゃダメですよ。って話。
で次、名刺交換したらメルマガに登録されたん。
あるね。
っていうある話ですね。
で次、どの程度はい喜んでなのかを知る方法はないものでしょうかと。
おー。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
で次、樋口プロダクション。
はいはい。
そして次、今日も一日お疲れ様ということでトピックを持ってきてますけど、いかがでしょう。なんか言いたいやつあります?
スピーカー 2
えっと、今年最後の配信よ。
スピーカー 1
どっからいきますか。
スピーカー 2
え、これ僕が選ぶの?
スピーカー 1
なっちさんに選んでもらおうかなって今思ってるんですけど、どうですか。
ちょ、分からん。これなっちさんって言葉うまいですやんのやつ。
いきますか、そしたら。
これ僕がオランとできん話やろ。
これ出されたら食べるしかないやん。
ほんとだ。
確かに確かに。
スピーカー 2
あ、じゃあこれ言ってみていいですか。
スピーカー 1
あのね、それこそね、エクサキッズの話もあったんですけど、
あのテーマに例えば、ふわふわぷるぷるとか、それをテーマに持ってるんですか。
例えば、ふわふわぷるぷるとか、それをテーマに持ってくるとか、
なんかうまいじゃないですか、まず。
なっちさんね、そういう印象すごいあるんですよ。
なんかこう、言葉遊びがすごい上手。
その表現にもすごい幅があるし、みたいな。
で、その能力どうやって手に入れたんですか。
っていうのを聞きたい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
え、生まれつきじゃないですか、さすがに。
スピーカー 2
はい、言語化。
うまいやろ。はい、言語化。
スピーカー 1
まず言わせてほしいのは、僕別に自分で言葉うまいとは思ってない。
で、うまいですやんって言われて、どこがっていうのをまず聞きたいんよね。
どこをうまいと思っているのか、みたいなこと。
あー、なるほどな。
なんだろうな、言い換えとか、
この子、例えばご飯食べる。
これを食べるご飯にしたらおもろいやん、みたいな。
ちょっとパズル的に組み替えただけで、
回路が組み替わってめっちゃおもろいやん、みたいなのを
結構よくやるイメージなんですね、まず。
そうね。
で、その回路を組み替えるかのごとく、
文化的影響
スピーカー 1
ここからここにつないだらこっちの結論になっちゃうやん、おもろいやん、みたいなの。
考えるのはそもそもむずいし、
普通というか、俺はむずいし。
だし、さっきのエクサキッズのテーマの話ですよね。
ああいったものをテーマに持ってこよう。
で、前回のエピソードではなかった部分なんですけど、
なっちさんがあのテーマを持ってきたときに、
みんな、なんすかそれって一瞬になるわけですよね。
いいかも、おもしろいかもってなったときに、
なっちさんが一言ポロって言ったんが、
ネバネバのプログラムってどんなんよって見てみたくない?ってポロって言ったんですよ。
で、俺それ言われた瞬間に、
自分もゲーム作ったりとかするから、
もう言われた瞬間にアルゴリズムを考え始めてた自分がいたんですよ。
こうしてこうして、みたいな。
それは創作意欲そそられるわ、みたいな。
なんかその言葉から、そうやってなんて言うんですかね、
相手の心に結局言葉以外のものが届くわけじゃないですか、そうやって。
なんかそういうところがすげえ上手なイメージなんですよ、僕からすると。
スピーカー 2
これ俺から補足すると、
なっちの言葉うまいし、言語化能力がうまいのとはちょっと違うんよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか言語化能力うまい人たち結構おるというか、
物事をわかりやすくシンプルに伝えるように説明する能力がうまい人おるんやけど、
若干なっちそうじゃないよね。
スピーカー 1
たぶん説明は別にうまくない。
スピーカー 2
うまくないとはいわ。
ただなっちの突出した能力は、言葉がいいところはたぶんそこじゃないと思う。
なっち十分うまいよ、たぶん普通の人からそれよりもたぶん。
たとえばポッドキャストとか聞きよくと、
自分の頭の中のことをうまく説明できているなとは普通に思う。
なんやけど、もう一個なんかあるんよね。
説明力とプラスなんかがある、表現力みたいなのがある。
もしかしたら歌詞とか、そっちの感覚なんかも。
詩、歌詞、その辺どうなん?自分言われて。
スピーカー 1
歌詞は今言われて確かにそうかもって思ったところで、
今、コバットヒグスさんの話聞きながら、自分で二つ要素あるなと思い出したことがあって、
一つは母の影響なんですよね。
日本語教師をやってて、
僕が幼稚園とか小学生の低学年とかぐらいの時に、
学校で留学生からもらった質問、
たとえば象は鼻が長いと、象が鼻は長いって何が違う?みたいな。
そのぐらいネイティブなら自然に判断してしまうところを、
何が違うと思う?新鮮な頭で考えてみてっていう。
っていう、今思うとあれは英才教育ですよね。
たぶん母は本当に困ってと半分面白がって聞いてくれてたと思うけど、
そういう家で育ったので、
言葉の細かいニュアンスみたいなところに感覚がちょっと強いのか、
そこを面白がれる頭が育ってるのかっていうのは一個ありそう。
スピーカー 2
もうネイティブゆる言語学ラジオやりよったよ。
だからやっぱり言語に対する感覚があるよね。
言語というものに対する。
助詞一個とか言い回し一個でニュアンスが変わるとかさっきコバが言った逆にするとかさ。
そうかそうか、だからお母さんの影響かっていうのがまず一個。
スピーカー 1
もう一個は、たぶんラーメンズ好きっていうのが割とでかいかもしれない。
スピーカー 2
ここね、僕もそうなんですよ。
たぶん学生時代からナッチとラーメンズの話しちゃった気がする。
スピーカー 1
ラーメンズはそういうのが多いんですか?
なんかね、お笑い全般に言えることかもしれんけど、
ある事柄を別の解釈すると面白いみたいなのがベースのルールとしてあるよね。
ルールというかメソッドとしてあって、
それを、その構造を隠さずに舞台で見せるっていうのをラーメンズはよくやる。
そうやると面白いよねじゃなくて、そうやること自体も面白いよねみたいな見せ方もするよね。
それを面白いと思ってるっていうのも割と言葉遊びの理由としてあるかも。
スピーカー 2
ラーメンズ見たことある?ちなみに。
スピーカー 1
たぶんあるとは思うんですけど、そんなに覚えてないですね。
スピーカー 2
結構構造的なところの面白さとか、メタ的な面白さが結構あって、どれが一番伝わるかな。
落語みたいなネタがあるよ。
バーっと舞台に行って座るよね。
落語って右に振ってAさん、左に振ったらBさんの役みたいな感じするよ。
スピーカー 2
降りてその落語家に話を横のおっさん役とかを1人3役で仕出したりする。
おいお前とか言って。
また1人出てきて、こいつら何なんだよみたいな話をするんやけど、ねえってまた違う人に振るみたいな。
まだ人おったみたいな。
みたいな感じでどんどん人が増えていくみたいなネタあるけど、これは落語という構造をさらに構造的にボケているんよ。
分かるかな。
スピーカー 1
分かります。
メタ芸術なのかな。
分かります分かります。
スピーカー 2
落語という右に振る左に振るで、配役を切り替えをするという構造を逆手に取ったボケというか。
スピーカー 1
まずそういうこと結構やるよね。
なるほどなるほど。
確かに。
そういうのが好きってことですよね、そもそもが。
スピーカー 2
あともう言葉を使った遊びもめっちゃ多いもんね。
スピーカー 1
ラーメンズ。
ラーメンズラーメンズ。
スピーカー 2
例えば50円をカードにして並び替えて作るとか、そういう言葉を使ったやつも多い。
スピーカー 1
ラーメンズ知らない俺から質問なんですけど、なっちさんとヒグチさんどっちがラーメンズっぽいんですか。
スピーカー 2
っぽいって。
スピーカー 1
それで言うと確かに二人ともそんな感じやなってちょっと思ったんですけど。
スピーカー 2
いやでもなっちの方がっぽいよ。
スピーカー 1
分かる分かる。
全然判断できん。
じゃあなっちさんの方がラーメンズっぽいです。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
ラーメンズ二人やし。
別に一人で二人分になる必要もない。
スピーカー 2
小林健太郎イズムはやっぱりなっちはあるかな。
俺はやっぱり松本ひとしイズムがベースの上に小林健太郎イズムが乗っかり、さらにまたバカリズムイズムが入ったり野生爆弾味が入ったり。
スピーカー 1
いろいろ入ってるので俺の場合はぐちゃっとね。
スピーカー 2
なっちの方が濃いかもねラーメンズ味は。
純粋なラーメンに近いかもしれない。
固定じゃない。
こってりのラーメンかもしれない。
スピーカー 1
ちょっと話しとれるんですけど松本ひとしの笑いっていう概念があるんですかね。
ぽい。ジャンルみたいなのがある。
この間バラエティ力みたいな話をこの番組でしたんですよね。
松本ひとしの笑い
スピーカー 1
UKが結構バラエティ力があるぞってあの人も笑い好きだからみたいな話があったんですけど。
で、この間UKとちらっと喋った時に小林さんって松本ひとしの笑いとかあんまわかんないですよねみたいなこと言われて。
松本ひとしはわかるけど松本ひとしの笑いと言われるとどれだってはなるねって言ったらそういうのちょっと羨ましいんですよねって言われたんですけど。
スピーカー 2
どういう意味で言ったんやろねUKが。
スピーカー 1
ふわっと聞いた感じ松本ひとしの笑いにちょっとニヒルな雰囲気があるのかな。
だからそういう価値観に共感しないでいられるのちょっと羨ましいですみたいなニュアンスだったんですけど。
小林さんそういう時ポカンとしてるっすもんねみたいなこと言われて。
スピーカー 2
めっちゃ特徴があるなやっぱり松本ひとし。
スピーカー 1
どんな感じですか?
スピーカー 2
まずやっぱりこうちょっとダークネスがあるよね。
ダークネスがある。
ダークネスがあるしあと発想がぶっ飛んでいるとかあまりロジカルではないみたいなのもあるし。
あとは多少人をやっぱり傷つけたりすることも上から目線でガッて言うとかもあるし。
何個かの要素からなんとなくできている松本ひとしズームみたいな。
スピーカー 1
あの映画は見たっすけどね松本ひとしの。
スピーカー 2
あれももうでも松本ひとしのお笑いの中でのエッセンスのほんとに一部をただやるような。
スピーカー 1
ああいうことではないですね。
スピーカー 2
あれだけではない。
スピーカー 1
なかなかちょっとこう笑いにうといな。
スピーカー 2
まあまあいいんですけど。
マインクラフト世代の価値観
スピーカー 1
じゃあ次行ってみますか。
橘さんなんかないですか?
スピーカー 2
なんでもいいですよ。
スピーカー 1
じゃあ総マインクラフト時代。
さあ行きましょう。総マインクラフト世代。
ちょっとこれはですね言わせてください。
あのね最近ですねやっぱりね小学生ぐらいの子ほとんどマイクラ好きですね。
ほとんどの子たちがマイクラ好きと言っていいんじゃないかと僕は思っていますよ。
スピーカー 2
うちも一時期はまってました。
スピーカー 1
これねマインクラする子たち同士は学校帰ってマイクラ集合ねみたいな世界観もあったりするわけなんですよね。
だったりとか僕が最初にこれ興味持ち始めたのもイギリスの高教育でマインクラフト入っているという話があって。
それは何をやっているかというとバーチャル空間に入って共同作業しましょうみたいな授業が実際結構10年近く前から行われてたりするんですよね。
でそういうのが当たり前で入ってくるわけじゃないですか。
例えば俺らの世代だったらじゃあ公園に集合ね。
別に携帯とかもないから何時に公園集合ねがない今の子たちはじゃあ帰ったらマイクラのどこどこのサーバー集合ねの世界観なわけじゃないですか。
でそういう子たちばっかりなんだとしたら本当にその人たちがみんな大人になった時にその前提で社会作るだろうなと思って。
あいつらは一体何をしでかすんだっていうのが気になってるんですよ。
っていうのをお二人にちょっとご意見伺ってみようかなと。
スピーカー 2
何をしでかすんだ。まず一番イメージしやすいメタバースですよね。
だから時間と空間が自由になっている状態になっている。
あと無から有を生み出すみたいなことはあるよね。
何もないところに何か作っていくみたいな。
あとは経済感覚もありそうだね。
スピーカー 1
ありそう。結構資源とかそういう話ですよねあれ。
スピーカー 2
だってこれを効率よく掘るためにはこれが必要ないけどこれはこっから自動でバンバン生み出せるからみたいな。
これ先に作っておいた方がコスパ良くてみたいな話がありそうだから。
で、あとあれもあるよね。
スピーカー 1
取られた取られてないとか。
俺がお前いっぱい取ってきた鉄をお前勝手に取るなみたいなのをやりようよね多分。
鉄王?
スピーカー 2
鉄?
違う違う違う鉄王じゃないよ。
スピーカー 1
取ってきた鉄をどういうこと?
スピーカー 2
つまり宝箱に取ってきて貯めてた鉄を勝手に使われたみたいな。
スピーカー 1
マイクラの中でってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
資源を奪われるっていう。盗まれるっていう。
スピーカー 2
逆に余ったからみんな取ってっていいよみたいな。
スピーカー 1
お裾分けも発生しますもんね。
トレードも発生しますもんね。
スピーカー 2
それくれるんやったら俺今度あれ取ってくるよ。
この装置作ったからみんな見てみたいなのもあるし。
スピーカー 1
思いのほか縄張りが深刻っすもんね。
ありそう。
複数に入れるサーバーだと割と縄張りが大事ですよね。
スピーカー 2
ここにもう一個家建てようと思ってたのに。
スピーカー 1
俺が今からここに家建てようと思ってたのにお前ちょっとこっち来んなよみたいになってきますよね。
スピーカー 2
せっかく海が見えるところに建てたのに警官が邪魔みたいな。警官的にお前に家邪魔みたいな。
怒る怒る怒る。
スピーカー 1
普通にあるやつですよね。
ね。
この間IT教育関係の人たちと喋ってた時に
自分たちが子供の時に何をゲームとかでプレイしたか何で遊んだかって人生観にすごく左右しますよねみたいな話をしてたんですよ。
その時に出てたのが僕らの時はやっぱりファイナルファンタジードラゴンクエストだったじゃないですか。
敵が出たらレベル上げてそいつ倒すっていうのが僕らのマインドセットなんだと思う。
今マインクラフトで向こうに行きたいのにクリーチャー出てきたどうする?
倒す選択肢と倒さずに迂回する選択肢が全然ある。
スピーカー 1
レベル上げてどうどこうのっていうのはそこまでマインクラフトの世界では
例えばドラゴンクエストほど重要じゃないですかね。
なってきた時に目の前の課題を自分がレベルアップして倒すっていうのは
割と古い考え方になっていて
どう迂回していくかとそのためのツールをどうするかみたいな
価値観に今の子供たちはそもそもなってるんじゃない?まず。
情報の獲得スタイル
スピーカー 1
ゲーム性がそうだから。
そういう世界観でもって中学生高校生ってなっていくんじゃない?みたいな話が
まず1個あったんですよね。
面白い。
スピーカー 2
ほんとね。レベルがないもんね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
武器をアップグレードするとかは多分マインクラフトでは重要だと思うんですけど。
そっか。
で、なんかめっちゃ技術を鍛えるとかでもないもんな。敵を倒すのに。
スピーカー 1
工夫する?考える?
工夫するとかね。
暮らしとかっすよね。
そうねそうね。
スピーカー 2
で、戦わんでいいやみたいな。
そっか。だから台風ぐらいの感じだもんね。敵が。
つまりうぜえなまたゾンビ来て壊されたぐらいの感じじゃん。
スピーカー 1
でもなんかドラクエとかってさ、倒さないといけないやん。世界の平和のために。
スピーカー 2
全然世界観違うね。俺ら台風を値台心できると思ってないやん。
スピーカー 1
確かに確かに。
それぐらいの感じで来るんよね多分敵が。
ゲーム世代の価値観として困難というのは乗り越えられるものなのだというベースラインが育つよねっていうような話は割と前から。
クリアできるようにデザインされたゲームでそれをクリアしていくっていうことに慣れていくから、
困難というものはクリアできる手段が用意されていて、それを踏めばクリアできるものなんだっていうのは多分我々世代のRPGでもあるとは思うんだけど、
それの攻略の仕方というのが自分で編み出せるのだっていうのが、もしかしたらマイクラ世代に新しい話なのかもしれんね。
そうっすよね。
工夫の仕方は自分次第みたいなところがかなり違いますよね。
こっちは攻略法知ってるかどうかの世代って言うとなんか嫌やな。
すごい嫌やな。
スピーカー 2
あとネット上に膨大に言っても攻略法は転がっていて、1個の攻略法じゃない中で、
自分で好きなYouTubeチャンネルのエピソードを見つけてそれをパクるとかを自分でせない系みたいなのも結構影響してそう。
何て言うんかな、物事を達成する時に攻略本を買うとかやってるの多分俺らの。
だからお小遣いを貯めて攻略本を買えば手に入って、その通りやればよかったんやけど、
今バチッと正解がない中でネットの海からそれっぽい情報を集めてきて、
なんやったら自分なりにカスタマイズせない系みたいな。
この情報の集め方とかもナチュラルに違いそうやな。
スピーカー 1
うん、絶対違うと思うんすね。
なんでそんなこと知ってんのっていうところにやっぱたどり着きますもんね。
それは調べれば情報がいろんなもん出てくるのはわかるんですけど、
どこきっかけでそうなるみたいなことは今時の子供は多い気がしますね。
スピーカー 2
あとやっぱ思うのが、もう全部知ることを目的にしてないの多分子供たちって。
たまたま好きなYouTuberいて、マインクラー実況やっていて、
そいつがパンを作る装置を作っていたら、パンを作る装置作りたいんよ、子供は。
だからパン作る装置作るんやね。
でも俺とかやるときは小さなメダルを全部集めたいとか、モンスター全員仲間にしたいとか。
コンプ力ありますね。
そのために攻略本を全部見るとか。
達成すべき課題がすでにあってどれだけいけるかみたいなのがあるんやけど、
たぶん今もう膨大すぎて、たまたま出会ったものが自分の知育になっていってるだけな感じがする今。
スピーカー 1
確かにコンプ不可っすね。
スピーカー 2
その感覚もちょっと違う気がするな。
だからやっぱスワイプスワイプして興味があるものパン。
これ俺ストックしとく。
でまたスワイプスワイプして興味あるものパンみたいな。
スピーカー 1
そういう情報とか知識の蓄え方をしている気がするんで。
全然違う気がするなそこも。
スピーカー 2
なんでこんなにマイクラ売れちょみやろうね。
バケモンじゃない?
スピーカー 1
長ぇし。
あの感じってマイクラが最初ですかね。
スピーカー 2
一回その話したよね、アークマンの話をすると。
スピーカー 1
かなりゲームチェンジャーだったとは思うんですけど。
スピーカー 2
いろんなゲームある中でやっぱりマイクラずっと売れちょうよね。
それがすごいなと思う。
格闘ゲームでもなくロープレイでもなくパズルゲームでもなく、
結局マイクラめちゃめちゃ、しかもたいしてアップデートないやん。
スピーカー 1
そうですよね。
基本システムずっと一緒やったもんね。
スピーカー 2
ちょっと桜の木が追加されましたとかさ、
ちょっとボス追加されましたとか、それぐらい。
グラフィックもそんな変化ないっすよ。
なんかすげぇなと思う。
スピーカー 1
すごいっすよね。
あとやっぱなんか、あれぐらいのグラフィックでいいっていうのがまたおもろいっすよね。
綺麗にする方向にいかんかった。
ドットとキューブやもんね。
子供たち的には解像度荒めでいける方が情報量が処理しやすいみたいな話はあるんですけど、
にしてもですよね。
もうちょっとね。
全然やっぱね、もっとリアルなFPSバシバシ遊んでる子もマイクラ好きでやったりとかするんで。
スピーカー 2
そこもすごいしさ、なんつってんやろ。
いろんなものをそうじゃない風に組み合わせて作るやん。
例えば椅子を作るとかもさ、本当は柵に使っている棒を椅子の座るやつに使ったりとか。
本当は看板を横にして木の板っぽくしてテーブルの横にするとか。
本来とは全然違う使い方をしているんよね。
スピーカー 1
そのもの自体に全部機能性がないんよね。
一応看板の形してるけど、看板の機能を使わなくてもいい。
スピーカー 2
ないよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それもすごいね。なんかさ、普通ゲーム作るってなったらそれ特有の機能つけたくなるやん。
そんなんがない。例えばドアとかもデザインが違うだけでみんな同じ強度やもんね。
あー、そうか。確かに。
本当にレゴブロックに近いというか。
スピーカー 1
あれやってる子たちからしたら、バラして素材組み替えれないものとかめんどくせえなって思うでしょうね、きっと。
育ってたら。
スピーカー 1
だからそれがあるんやけど。
あとはやっぱり、初めての人と顔が見えない状態で会話するみたいなのがあるよね。
スピーカー 2
この経験鬼でかいよね。
スピーカー 1
でかいと思いますね。
スピーカー 2
なんかさ、よくも悪くもぶん殴られない状態でのコミュニケーション。
これナッチが言いよったと思うんやけど、なんか大学教授かなんかで、あの話ないんだっけ?ちょっともう一回聞きたいわ、あれ。
スピーカー 1
人の存在感っていうのは何から生じるのかっていう話で、それは危険から生じるんだと思う。
この距離で話してたら、たぶん殴られることが、なんていうの。
この距離で、殴ることができるっていう距離感が存在感を生むんだって。
例えば僕とあなたの間に厚いガラス板を一枚置くと、簡単に僕の存在感は薄れるでしょうっていう話をしてた。
確かになー。
そうですね。
スピーカー 2
それで言うと、言うたら、アカウント、自分のアカウント削除したらもう、こいつと一生関係切れるわけよ、目の前のやつに。
だから怒らせても大してデメリットない、みたいな感覚がね。
スピーカー 1
この状態でコミュニケーションをスタートするっていうのは、なんかよくも悪くもいろいろ影響しつつある。
スピーカー 2
SNSとかもまさにそうですよね。
いいとこもあるやろ。
スピーカー 1
最初言ったメタバース的な価値観は、この世代大人になったらドンって行きそうですよね。
来る気がする。
じゃない方がめんどくせーって多分思うですよね。
なんでLINEじゃなくてメールなんだよ、わざわざ、みたいな感覚じゃないですか、おそらく。
スピーカー 2
Zoomでいいや、みたいな、俺らでもあるんやけど。
それがもっと加速する。
スピーカー 1
なんでわざわざZoomなん、マイクラでいいやん、みたいな。
スピーカー 2
彼らからすると。
スピーカー 1
なるかもっすね。
というわけで、そうマインクラフト世代。
どうすか、もう一発ぐらい行ってみますか。
スピーカー 2
行きたい行きたい。
スピーカー 1
なんかあります?
なんでもいいですよ。
短そうなのよね。
メルマガ登録の問題
スピーカー 1
名刺交換したらメルマガに登録された。
これ行きましょうか。
じゃあ話してみていいですか。
メールのアドレスにいろんなやつ来るじゃないですか。
いらない情報が来ると見なくなっちゃうから、いる情報だけにしたいじゃないですか。
だから、よくわかんないメルマガ登録されてるやつ、登録解除とかを真目にメンテするんですよね、僕の場合。
スピーカー 2
かなりするよ、俺も。
スピーカー 1
で、その中で、なんで毎回こんだけやってんのに、知らぬ間にメルマガが増えてんだとか、いろいろ思うわけじゃないですか。
その中で、どうしても納得いかないのがこれなんですよ。
名刺交換しただけで、なんで俺がメルマガに登録されてんの、みたいな。
それは違うやろ。
あるよね。
スピーカー 2
これはあるんよ。
ある。
ある。
スピーカー 1
これもうディスっていいですか。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
ダメやろ、普通に。
ダメダメ。
どういうつもりなの、普通に。
これはダメよ。
で、なんか俺、何個かはスパム報告したっすね。
知ってる会社っすよ。
だから、さすがにこう、スパムっていうのもなって思ったけど、俺の感情からしてやはりスパム以外の何物でもなかったので、これはもうGoogleさんにはスパムとして報告したほうがいいと思うんだよね。
そうかもね。
でさ、そういう勝手に登録されるメルマガ的なものに限って、配信停止の場合はその旨を書いて返信ください、やったりするんよね。
スピーカー 2
あー、システムでできないやつね。
スピーカー 1
それも嫌なんよね。
悪意あるっすよね。
スピーカー 2
まあ、悪意はなんやね。
スピーカー 1
そうっすか。
天然、天然の。
スピーカー 2
天然と思うよ。
スピーカー 1
俺的には、このシステムのほうが解約率が低いっていう選択はしてると思うっすね、あの辺。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
俺は思っちゃうっすね。
だって、自分がメルマガ送るときに、今ね、オプトインオプトアウトみたいな話もいときは厳しくなってるから、自分がメルマガ送ろうって思ったら必ず考えなきゃいけないんですよ。
ときに、解除?返信で?みたいな、やりにくいのはわかるじゃないですか。容易に想像つくから、自分が送ってる相手方のことを考えようと思ったら、そっと心理的負担なく解除してもらえる方法をなるべく取ろうとするのが普通だと俺は思うんです。
スピーカー 2
です。
俺はそこまであんまり考えてないんじゃないか説やけど。
スピーカー 1
そこまで考える人は、名刺からメルマガジン送らん。
確かに確かに確かに。
じゃあ、もう俺の個人的な感覚では、その人たちはダメです。
はい。
スピーカー 2
これはね、ダメと思う。
スピーカー 1
最近ね、言葉を遠慮しすぎてたんでね、言おうと思って。それはね、俺ダメだと思う。それはよくない。それはスパム。
僕もスパムに一票入れます。
SNSでの告知
スピーカー 2
じゃあ、あえてもうちょっと議論をふくよかにしたいんやけど、フェイスブックでつながった人に何かの告知を送るのはどう?
告知失礼しますとか枕言葉が必要やと思う。
スピーカー 1
それはオッケー。明らかにコピペよ。
スピーカー 2
じゃあ、もっと具体的に想像できるように言うと、異業種交流会行きました。
いいっすね、面白いっすね、ちょっとフェイスブック交換してくださいよ。お互いのノリがあってフェイスブック交換しました。
まあでもそれだけの付き合い。
だからその人が毎月イベントやっていて、毎月イベントのお知らせが来る。
で、テンプレも全員に同じ文章を送っているだろうっていうやつ。
この場合はナシ?
スピーカー 1
ちょっと考えんと人望を失うと思うっす。
スピーカー 2
これなんかナシね、コバンの中では。
スピーカー 1
ナシとまでは言わないけど、
さっき言ったような毎回告知ばっかりすいません。
ぐらいのせめて枕言葉とか、
一斉送信だけどタイトルとか宛名の部分だけはこっちの名前に書き換えてくれる人もいるじゃないですか。
そういうのだったらまだいいと思うんですけど、
不特定多数に単純に送っているのをSNSでやっているだけなんだったら、
スパムの領域にほぼ近いですよ。
顔が見えるからそれ以上は言わないですけど。
だからそれはもう人望についてくると思うんですねっていう判断になりそう。
スピーカー 2
ここ結構難しいよね。
なんかやったがいいと思う時もあるわけ。
イベントをめっちゃ頑張る人だったら、
自身の成功のために、
努力やんそれ。
そこどこまで許されるんやろみたいなのがあって。
例えばじゃあ俺クラファンするとしたら、
やっぱり、
俺がやるっていうよりは、
20代のめっちゃ頑張るよ企業家の子がクラファンするんですって。
やったんですけどなかなか集まらないんですって。
だから俺アドバイスとして、
これやれって言うなと思って。
自分のFacebookとかインスタの全員のフォロワーに送れとか言うんよね。
これはどう?
スピーカー 1
いいと思う。
スピーカー 2
それは単純に知り合い全員にお願いするっていう話。
スピーカー 1
やっている行為がアクションのフローが近いけれども、
構図的に見ると結構別物ですよね。
さっきの人材交流会みたいなところに行って、
ビジネス交流会みたいなところで名刺交換しただけの人に、
リアクションないのにずっとテンプレで送り続けているっていうのは、
知り合いにお願いしているとは言えない。
スピーカー 2
リアクションがないとかが結構重要やね。
スピーカー 1
そうですね。
その人宛てに、
俺さっき言ってた、
いつも告知ばっかりすみませんけど、今月もやります。
送らせてくださいとか、
スピーカー 2
そんなんだったらいいと思うんですよね。
スピーカー 1
コミュニケーションが発生しているかが重要そうやね。
スピーカー 2
相手を人と思っているかどうかじゃないですか。
分かる分かる。
スピーカー 1
そこが重要そうやな。
と思った。
サムワンとして扱われたら、
嫌ですよね。
フェイスブックでつながっている相手から。
僕、両方話し聞きながら思ったんやけど、
内容の問題かもしれん。
フェイスブックで友達になるっていうことは、
メッセージを送って良いという権利も込みでの友達承認。
だから、送ること自体いいし、
その内容がイベントの告知でも、
今度福岡行きますでも、何でもいいんですよ。
コミュニケーションの本質
スピーカー 1
それと比較して考えたときに、
名刺渡すってどういう行為なんやろうって思ったら、
多分メール送っていい権利でもあるんですよね。
だけん、メールアドレスにメールマガジン送るのも、
それそのもの自体は別にいいなって思いました。
で、メールマガジンの何が問題かって、
全く興味ないのを継続的に送ってくるっていうところなんですよ。
だけん、フェイスブックの方も多分そうだったらアウト。
アウトっていうか、嫌だ。
友達を辞めるかもしれない。
今のなっちさんの話でも納得できないとこあって、
俺はあなたに名刺を渡したんであって、
あなたの会社のメールマガに名刺渡したんじゃないって話なんですよ。
あなたが用事あるときは連絡してOKです。
俺の個人情報をあなたが流出していいって話じゃないんです。
で、この人が個人で管理しているメールマガに、
例えば、名刺交換させてもらいましたと。
小林さんと僕がやってるメールマガがあるんで、
よかったらこれ登録させてもらっていいですか。
スピーカー 2
で、一言あったら別にいい。
スピーカー 1
なるほど。
普通にだって話おかしくないですか。
その人が持って帰って、あなたに渡しました。
それを、だって、例えばですよ。
俺が名刺交換してもらった名刺を、
その誰々さんっていうのを、
たぶん樋口さんにこの名刺、こういう人いましたよって言って、
この名刺渡そうと思ったら、
とかそこに書いてある情報を教えようと思ったら、
一言本人に言うでしょ。
だからなんか、全然別の話かなって。
スピーカー 2
なるほどね。
俺なんか勝手に会社イコールその人になっちゃったわ。
スピーカー 1
そう、俺もそうやった。
スピーカー 2
なんか、すげえ自分でやりよう人の感じや。
スピーカー 1
なんていうか。
例えば、営業担当の人と名刺交換して、
その会社の全体のメールマガジンに送られてくるとかはめちゃくちゃ気持ち悪い。
スピーカー 2
それは一発アウトだと僕は思う。
スピーカー 1
そうっすよね。
確かに。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
その人が広報担当で、
その人がメールマガジン書いてますとかやったらまだいい。
そうね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ですね。
はい、というわけで、
これは有罪確定。
判決の決定
スピーカー 2
これ裁判やったっけ?
なっちに決めた。
無罪か無罪か。
スピーカー 1
じゃあ、名刺交換しただけで、
メールマガジンに登録する行為の判決。
スピーカー 2
場合による。
何でもいいやん。
スピーカー 1
全部そうやん。
ほんとやん。
スピーカー 2
じゃあ、場合によるぞコラ。
場合によりますわ。
ほんと場合によるぞコラ。
スピーカー 1
場合によって、
俺もお前メールマガ登録するぞ。
いい場合だけにしとけ。
スピーカー 2
それやん。
じゃあ、罰としてメールマガ登録されるのけ。
コマそれ作るよ。
スピーカー 1
それ用のどうでもいいメールマガを送り続けられるサービス作ろう。
スピーカー 2
それめっちゃいいわ。
スピーカー 1
このメールマガジンは、
勝手にメールマガジンに登録した人に送られています。
スピーカー 2
解除の方法は、
お前から俺へのメールマガを解除。
以上。
配信停止の方はね、
お前から俺に送るのやめろ。
スピーカー 1
地味にめっちゃいい内容とかちょっと入れたいですね。
スピーカー 2
たまにね。
スピーカー 1
子猫の命が助かりましたみたいなやつね。
小林をメールマガに入れないと、
あの情報手に入んないよ。
ちょっと樋口さんの小話とかを毎週。
スピーカー 2
それでメールマガ集まってきたら逆にいいわ。
もう一週行こうや。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
来週も。
スピーカー 1
分かりました。
今週はここまでさせていただきまして、
次回もなっちさんと一緒にやっていきたいと思います。
スピーカー 2
ちょっと待てよ。
良いお年を。
スピーカー 1
良いお年を。
良いお年を。
スピーカー 2
危ない危ない。
スピーカー 1
良いお年を。
スピーカー 2
危ない危ない。
スピーカー 1
それじゃあ皆さん良いお年を。
バイバイ。
スピーカー 2
良いお年かどうかは場合によるわ。
スピーカー 1
良い場合を。
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