1. 「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史
  2. 「大人のコメント回」夏の暑さ..
2024-07-30 48:31

「大人のコメント回」夏の暑さに負けぬ ありがとうを込めて

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00:04
スピーカー 2
今更だけどありがとう。始まりました、「大人のコメント回」よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
まあ、これで通算何回目になるかわからないですけど、ちょっといろいろお便りいただいてるんで、この機会でね、ちょっとまた
溜まっていた文をいくつかこうね、読んでみたいと思います。
スピーカー 2
そうだね、だいぶ経ったよね。
スピーカー 1
前回のコメント読んだのが多分ね、昨年末ぐらいだったんだよ。だから、
まあ半年以上空いてるんで、まあやっぱり結構溜まってたんで、ちょっと全部は読めないですけどね。
スピーカー 2
今回はもういつも以上に相当来てたね。
スピーカー 1
あのちょっと、ほんとどれにするかはね、直前まで悩んだ末、これにしようみたいな。
まあある程、ちょっとランダム性もあったりするんで、ちょっとその辺は申し訳ないんですけれども、
ちょっと読まれなかったからって、もう送んないとかっていうことはやめていただけたらなと、ぜひちょっと送ってほしいです、また。
スピーカー 2
そうだね、じゃあ早速コメント入っちゃおうか、そしたら。
スピーカー 1
そうだね、じゃあ今日実は長丸が読むんで。
スピーカー 2
いやー貴重ですよ、長丸のいい声で。
スピーカー 1
これがちょっと滑ったらやっぱり戻します。
はい、えーとじゃあ1個目読みます。えっと、さとしさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
え、あ、ちょっとごめん。なんか子供が鳴いちゃってる。
スピーカー 2
あ、大丈夫。
スピーカー 1
いいよ、戻っても。
あ、ごめんごめん。
スピーカー 2
大丈夫なの?
スピーカー 1
あ、大丈夫大丈夫、ちょっともう一回行くね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい、えーとじゃあ、さとしさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
3周年おめでとうございます。私が聞き出したのが多分20数回目くらいかなと思うので、2年半くらいになります。
ドキンはお二方のトークありのそういう意味でも他の番組とは違うと思います。
あと友達についてですが、大人になって家庭を持っても一緒に何かできる高校時代の友達がいるのがすごいですよ。
友達は人数も大事かもしれませんが、ずっと続く友達が一番だと思います。
これからも数年目、いや数十年目の記念会を楽しみにしています。っていただきました。
いやーありがたいですね。
そうですね、本当にありがたいです。
スピーカー 2
さとしさんなんてもうすっごいね、本当にショッキーだよ。
スターFでさ、聞いてて、あのコメントもすっごくくれてリクエストもいっぱいもらったのを覚えてるわ。
スピーカー 1
そうだよね、さとしさんは本当によくお名前を目にして。
あの多分コメント読むのも何回、もうちょっとごめんなさい、何回かっていうのはちょっと覚えてないですけど、いろいろやっぱいただいてて本当に嬉しいです。
スピーカー 2
ね、そうだね、確かにね、なかなか高校の時の友達って続いてるのってほとんどいないね、そういえばね。
スピーカー 1
うーん、そうだね、俺高校はそのテニス、その小片郎もそうだけどさ、テニス部仲間だけだしさ、大学とかって言うともっと気迫だし、小中はいない。
あ、そっか、いやね、数年目、数十年ってやばいね、それね。
03:00
スピーカー 1
おかれこれ出会って25年?
スピーカー 2
そうだね、確かにそういったためではね。
いやいや、どこまでちょっと続けられるかわかりませんが、できるだけこうやってね、長くできたらいいなとは思ってます。
スピーカー 1
そうですね、引き続き頑張ります。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあ次行きます。
次がいっせいさんからいただきました。
はい。
ポッドキャスト初コメントです。
古典ラジオと再演トークから流れ着きました。
第19回、22回も良かったですが、今回の第25回のGHQの戦後教育はすごくいい切り口だと思いました。
この番組の転機になる神回ではないかと思います。
マンパワーやコスト、時間を考えるとこのようなテーマ選定いただくと差別化できるのではないかと思います。
この先頑張って最新回まで追いつきますので、オープニングのどうでもいい一言やめないでください。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
古典ラジオさんと再演トークから流れ着きましたって嬉しいね。
スピーカー 1
俺再演トークって知らないけど有名なの?
スピーカー 2
再演トークもずっと昔からやってて、科学系ポッドキャストの代表みたいな。
何系とかあるんだけど、古典ラジオはもう誰もが知る、歴史の。
これがなかったら、うちらの歴史のカテゴリー自体成立してないんじゃないかっていう。
スピーカー 1
超大手だね。
スピーカー 2
再演トークさんもそう。
すごいのが、科学系のポッドキャストって横の繋がりすごいあるんだよ。
スピーカー 1
歴史系ってないなって思ったんだけどね。逆に。
そうなのかな?ちょっと分かんないけど。
スピーカー 2
これ、GHQの戦後教育嬉しいですね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
でも俺はこのGHQ小方6回だけど、この回はすげえいい回だと思ってて、
俺ずっと言ってるじゃん、このGHQの戦後教育に関しては。
スピーカー 2
毎回コメント回で言ってるような気がするんだけど。
スピーカー 1
毎回さ、このGHQの戦後教育25回ね、マジで皆さん聞いてください。
もう一回忘れちゃったって人もいると思うんで、もうすでに2年以上前だから。
スピーカー 2
いやもう、自分も忘れてるよ。
スピーカー 1
いや超いいんだよ、この回マジで。俺だって何回も聞いてるもん。
ほんとにすごい良いな。
絶対嘘だ、それ。
あの黒積みとかさ、もうマジ良いよ。
嘘でしょ。
そんなにさ、こう、おちゃらけてもないのよ。
小片郎が下ネタめっちゃぶっこんでるさ、なんかおちゃらけ回とかじゃないくてさ、
真面目にマジでさ、この真面目にマジでってなんか変な話言葉だけど、
すごい良いのよ。作品として良いと思ってんの、この回は。
スピーカー 2
そんな。
スピーカー 1
で、やっぱこの25回があったから、うちらってこうグッてなんか伸びたんじゃないかっていうのはね、
あの間違いないんだよね。
あのやっぱりこのぐらいからじゃん、うちらがちょっとずつこうさ、
あのリスナー増えてきてさ、調子乗れるようになってきたのは。
スピーカー 2
いや増えてないよ、これは。きっかけではないと思う。
スピーカー 1
いやでもこの回を聞いた人が多分こうね、固定のファンになってってっていうところは絶対あるからさ。
マジすげえ良い回なんだよ、それぐらい。
小片郎回のあの神回ベスト5には入る少なくとも。
06:00
スピーカー 2
いやでもこれね、ちょっと最後にさ、オープニングのどうでもいい一言をやめないでくださいって書いてあって、
今って名言を言うようになったじゃん。
これってちなみにね、24回以降ぐらいからもう大体毎回言うようになってる。
そうそう、それまではね、どうでもいい一言っていう、まさにね、
あの自分が考えたどうでもいい一言を最初に言ってたんだよね。
誰の名言でもない。
スピーカー 1
それでもいいじゃん。別に俺はどっちでもいいと思ってる。
だから小片郎が始めるからオトキンなんだって。
俺がやったらもうオトキンじゃないと思ってるからさ、それは。
スピーカー 2
いやいや、しかも今更なんて言わせないってめちゃめちゃ言ってて、この頃。
スピーカー 1
あー言ってたね。
言ってたでしょ?
スピーカー 2
だから気に入って、だからちょっとさっきの冒頭、今更っていうのを久々に入れてみたんだけど。
スピーカー 1
なるほど、ちょっとこの伊勢さんのコメントを聞いてみて。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
じゃあ次行きます。
次がハルコムさんから頂きました。
はい。
長丸さんの文学シリーズを引き続き楽しみにしてます。って頂きました。
はい。もうこれはね、長丸の大ファンということで、長丸からどうぞ。
スピーカー 2
え、いやこれさ、長丸会が好きになりましたって書いてあるけど、正確に言うとだからそれまで小片郎会が大好きだったわけだよ。
スピーカー 1
どんだけひねくれてんだよ。
多分文学が好きな方だと俺はお見受けして、で、
そこで多分好きなレモンがこう登場したから、長丸もまぁまぁちょっと見直しちゃったぜぐらいな俺は雰囲気だと思ってるんで。ありがとうございます。
ひねくれてんじゃん。
いやいや、でもね、あの文学シリーズさ、なんかもう俺が固定になっちゃってるけど、これは決してね、オトキンとしてそうしてるわけじゃないんだよ。
俺は小片郎にやってほしいんだよ、どっちかっていうと。
いやいや、でも文学シリーズ人気がある。コメントがすごいくるよ。
スピーカー 2
コメントとその再生数が比例しないんだけど、まぁそこは置いといて、文学シリーズこそさ、だってさ、ぶっちゃけふざけていいじゃん、結構。
そうなの?
スピーカー 1
だって事実じゃないじゃん、文学なんだから。
ネタにできるんだよ。めっちゃ、レモン爆弾とかも、なんか小片郎とかもめっちゃネタにできそうじゃん。
でも俺さ、そういう引き出しないからさ、やっぱ小片郎みたいな才能がないんだよ。
だから、普通のさ、なんかコメントしか言えないさ、なんか情けない人間なんだよ、俺は。
いやいや、逆に俺…
これを小片郎がやることによって、やっぱり文学シリーズっていうのもオトキンのこう一個、なんだろ、花形になれるんじゃないかなとも思ってるんで、俺は相方としてリクエストします。
いやいや、逆にもう、解説できないよ、長丸みんな。
いやいや、小片郎そんなことないもん、できてるじゃん。だって今、歴史のやつもできてるもん。
いやいや。
いや、まあ俺とりあえずちょっとこの、カジー・モトジロウのレモンケーキを食べてみたいなと思ったけどね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。これね、すごい、どんなんだろうね。美味しそうだよね。
09:01
スピーカー 2
いやまあ、レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 2
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 2
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 2
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 2
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 2
レモンケーキって言ってもいいよ。
スピーカー 1
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
レモンケーキって言ってもいいよ。
次がひなはやさんから頂きました。
はい。
はじめまして。いつも楽しく聞いています。37歳ともばたらき主婦です。
先日長男の卒園式がありました。
プログラムに国歌聖書があり、君が代をみんなで歌いました。
6歳時の清らかで、言葉の意味なんて分かっていない無垢な歌声が心に響きました。
このポッドキャストで、君が代の最初の意味は長生きを願う歌と聞いていたので、
まさに健やかに成長するよう祈った長男の誕生日を思い出して涙しました。
おそらく卒園式のプログラム冒頭の国歌聖書で泣いていたのは私ぐらいと思います。
かこ笑い。
知識をありがとうございます。
昨年夏に戦争について良い感じに教えてくれるポッドキャストはないか調べておときに出会いました。
今ではすっかり大人です。これからも応援しています。
って頂きました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
これ国歌聖書か。君が代とかすごい歴史があるからね。この歌ね。
スピーカー 1
やっぱり小片老介の君が代の説明も結構深く説明してくれてたからさ、
やっぱりしっかり聞いてくれてる人ほどこの君が代っていうものの素晴らしさみたいなのもさ、
やっぱりしみじみと伝わってるんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
だってあんな細かく説明してる。ネットとかで調べてもらってもそんなに細かく説明してないじゃん。
スピーカー 2
あーそうかもね。ネットで調べないからなあんまり。
スピーカー 1
そう。でやっぱ小片老っていうのはさ、そういうところをさ、もう深掘り深掘り深掘りしてさ、
もうとことんさ、君が代をもうね、解体新書みたいなもんで出してるわけじゃん。
スピーカー 2
いやいや、まだまだなんかうまく説明できただろうってもっと思うけどね。
スピーカー 1
そう。しかもこの向上心脳ね、もうすごいよね。
だいぶね。
俺はもうマジで尊敬するよ。
スピーカー 2
いやでもさ、やっぱこうやって子供がさ、成長して歌ってる姿を見るとやっぱりなんかこうグッとくるものはなんかわかる気がする。
スピーカー 1
うちまだほらそんなんじゃないからさ。俺これはないんだけど。
スピーカー 2
あ、そっか。いやだってなんかちょっと前に子供のピアノの発表会とかでも結構グッてくるよ。
上の子?
上の子だったけど。
スピーカー 1
あー。
12:00
スピーカー 2
そうそうそう。いやもうこんなに弾けるんだと思って。
スピーカー 1
いやーそういうのがあるとね感動しちゃうけどね。
スピーカー 2
いや長丸もこれからいっぱい来るんじゃない?
スピーカー 1
あーうちの子はねまたちょっと特殊だからなかなかそれが難しいんだよね。
まぁちょっとそこはいいんだけど。
スピーカー 2
いやいや歌歌うでしょでも卒園式とか。
スピーカー 1
じゃあだから。うちの子上が発達障害だからさ、あの2個下の下の子と同じぐらいなんだよ。
そのなんだろう進捗が。だから正直わかんねーのよ俺も。
これがすごいのかすごくないのかが全然わかんなくてさ、なんて言ったらいいんだろう。
なんかそうそういう感じなんだよね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
そう全然だからわかんないんだよ。
もう明らかに同年代と比べるともうめちゃめちゃさもう遅れちゃってるから発達っていう意味では。
だからさ全然そのなんて言えばいいんだこんな。
だからできるようになってあーすごいなって思うところはあるんだけれども下の子もできちゃってんだよ。
なんかこれはどっちなんだみたいな感じになるじゃん。下の子がめっちゃできてんのか上の子が単に遅かっただけなのかみたいなさ。
だからなんだろう感動にまず俺今のところ至らないんだよねそういう意味で。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
問い取れかな一番でも。
問い取れだけはね、割と最近やっとおむつ外せたからなんか良かったなって超楽になるじゃんおむつ外せると。
スピーカー 2
あー問い取れってトイレトレーニングってことね。
スピーカー 1
うん。したら下の子ももうすぐ外せそうなんてあれって思って。
スピーカー 2
あーまあでもねその子なりのさ成長があるからそこを見てあげれば。
スピーカー 1
それが難しいっていう話ね。だからなかなかうんってなっちゃうところがやっぱり俺にはあってさ。
別にそこをどこって話じゃないんだけどね。
スピーカー 2
あーこんなお話が聞けるとは。
じゃああの37歳のトモバルタラキシュフさんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
全然違う方向に行っちゃったけど。
はい。
スピーカー 1
じゃあ次に行きます。
タッキーさんから頂きました。
80代の男性です。読書やパソコンで目が疲れたときにポッドキャストを聞いています。
楽しむと共に教養にもなり、毎日欠かせないものになりつつあります。
ムックスタディ日本の歴史を聞いていたのですが、再開不能の状況にあることを知り代わりに探して、幸いに良いものに出会いました。
若い人がやっていますがよく調べており知りたいことを伝えてくれています。
また2人のキャラクターの違いが面白くまた味があり引きつけます。
忙しい日常の中で配信するのは大変でしょうが、是非継続して頂けるとありがたいと思います。
って頂きました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごいね。80代の男性の方がこんな人生の大先輩の方が私たちを番組を聞いてくれているなんて嬉しいですね。
スピーカー 1
なんか代わりにやってみてくださいぐらいなところもあるんだけどね。
多分こういうのが好きな人だから多分知識とかいっぱい持っているんだと思うし。
何よりも80年の自分の歴史があるわけじゃん。
その中でやっぱりリアルタイムで経験した俺らがさ、これは昔の話ですみたいな言っていることもリアルタイムで経験していることも多いわけじゃん。
15:02
スピーカー 1
やっぱりそういうリアルタイムで経験した人の話っていうのはすごい重要だからね。
スピーカー 2
そうだね。でもそれこそ戦後の復興とか脱種紛入なんてまさにもちろん知っているだろうね。
スピーカー 1
絶対知っていると思うよ。
スピーカー 2
いろいろ聞きたい。逆に勉強にこっちがさせていただきたいって感じですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちなみにムックスタディ日本の歴史からうちの番組をっていうのが嬉しいですね。
スピーカー 1
結構そういう人も多いもんね。やっぱりムックスタディが終わっちゃってさ、代わりにみたいなところはニーズとしてはちょっと近いところがあったのかなと思うけど。
スピーカー 2
またキャラクター全然違うけれども、自分もムックスタディの日本の歴史が好きで始めたっていうのがあるから、そういうのを聞けると本当に嬉しいですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
タッキーさんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。次行きます。
次がナンシーさんからいただきました。
こんにちは。私は3周年記念の時に発表してたほぼ半数のリスナーに当てはまる歓歴女性です。
どの番組にも今までずっとサイレントリスナーを貫いてきましたが、思いを伝えたくて初めてお便りします。
オトキンを聞いたきっかけはアマゾンミュージックですが、スタイフからの方がお便りしやすく感じたので、こちらから。
お二人の人柄と仲良しな雰囲気の中で楽しく近代史が学べるので、通勤中や家事をやりながら何度も聞いています。
旦那さんはちょっとは確かに衝撃ですよね。
小野田さん、横井さんのお話の時などは情景が目に見えるようでしたし、海戸独訳、金閣寺、舞姫のお話は簡潔にまとめられて面白かったです。
私には子供が2人いて、上の子が来月35歳です。
お二人はそれより上の年齢のようですので、子供の先輩や老いっ子がお話ししているみたいな感覚もあり、最近は親しみを感じています。
お二人とも本職の傍らで、ここまで深く調べて毎週配信するのはとても大変なことだと思いますが、ずっと続けていただきたいです。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやー、これちょっとさ、俺思ったのが、Amazon Musicを聞いてて、スタイフの方がお便りしやすいって書いてあって、これ何だろうと思ってちょっと調べたのよ。
うん。
そしたらさ、Amazon Musicってさ、リンクをクリックできない仕様になってんだよね。
ん?
このお便りで初めて知ったんだけど。
スピーカー 1
リンクをクリックできない?
スピーカー 2
そうそう、リンク貼り付けてるじゃん、概要欄に。
そのリンクがただの文字でクリックできないんだよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
多分コピーもできないんじゃないかな、携帯だとデバイスによって違うかもしれないけど。
スピーカー 1
あー、それで、なるほど、スタイフからっていうことなのか。
スピーカー 2
スタイフとかスポーティファイとかアップルポッドキャストはできるっていうのをちょっとこれで知れて、逆に、あ、そうなんだと思って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いや、でもAmazon Musicで聴いてくれ方もすごく多いから、ぜひ、それはそのままでも嬉しいので。
スピーカー 1
そうだね、別にどこのプラットフォームだろうが聴いていただけると嬉しいです。
18:04
スピーカー 2
はいはい。で、そうだね、旦那さんはちょっと…
スピーカー 1
いや、旦那さんはちょっとはね、確かにね、衝撃なんだけど、これ大人の方騙されないでほしいのは、
小片郎は最上に面白く喋ってるだけで、実際はそこまでじゃないと思ってるんで。
スピーカー 2
いや、これはもっとすごいかもしれない。俺はちょっとオブラートに包んだけど、実際はもっとすごい。
スピーカー 1
いや、小片郎はほら、とりあえず笑かそうと頑張るじゃん、そこは。
スピーカー 2
してないよ、ほんとに。
でもやっぱ長丸のさ、その、海と毒薬も金閣寺も舞姫もさ、簡潔にこうまとめられて、やっぱ面白いっていうのが、これ結構いただくよね、これね。
スピーカー 1
いや、あんまり…じゃない。あんまりいただいてる記憶はないけど。
海と毒薬の時はちょうど100回だったからコメントは多かったけど、まあ金閣寺舞姫はまあこんなもんかぐらいな、別に通常回ぐらいかな。
で、小野田さんとか横井さんの時はさ、やっぱ小片郎回っていうのもあってさ、なんだろうな、目に見えて再生数がめっちゃ良かったしさ、コメントもやっぱ面白かったですってコメントも多かったんだよね。
まあこの2つをさ、逆に連続してやればもっと面白かったかもしれないしね、もしかしたらね。
結構ちょっと期間離れてやっちゃってるから、まあそこは別にそれが悪いわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
確かに。まあでも人物って結構時間かかるんだよね。
一人の人のって言うと、やっぱり何かの出来事の方が実はまとめやすかったりするんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
まあ個人的だけど。
スピーカー 1
小野田さんと横井さんの話ちょっとまたちょっとこれを機会にね、連続して今度聞いてみるとよく対比がすごいわかると思うんで、おすすめです。
スピーカー 2
はい、ということで南氏さんありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
じゃあ次に行きます。次が夏野さんからいただきました。
はい。
長丸さん小片郎さんこんにちは。いつもポッドキャストで楽しく聞かせていただいております。
日本の歴史系ポッドキャストでは大人の近代史がナンバーワンだと確信しています。
こういうお便りを書くのは生まれて初めてなのですが、お二人に取り上げていただきたいテーマがあり勇気を出して書いています。
私は長丸さん及び長丸さんの太平洋戦争のテーマ回の大大大ファンです。
特に海軍乙事件とミッドウェイ海戦、日本にとっての大東亜戦争は最高×無限大でした。
日本にとっての大東亜戦争は子供たちにも聞いてもらいたい回です。
そうか、日本は戦争には負けたけれども、戦争当時目指していた世界に到達して、アメリカよりももしかしたら平和な国になっているかもしれない、
戦争で亡くなった人たちの願った世界が実現できているのかもしれないと目から鱗の回でした。
私は太平洋戦争時代をリアルに生きていませんが、教科書では教えてくれなかった本当のことを大人になってから知るようになり、
日本の学校教育って太平洋戦争について原爆と廃戦の見事の理以外はほとんど教えないのだなぁと今さらながら驚いています。
21:00
スピーカー 1
暑さが厳しくなってきておりますが、どうかお二人ともお体をご自愛ください。
そして長く大人の近代史を続けてくださいますようよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、こんな長文ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
この方あれだねリクエストの部分もあったんだけどちょっと割愛させていただいたんですけど、
すごいね長丸のもう大大大ファンということでいかがでしょうか。
スピーカー 1
まああれだよね、結構さ小片郎ファンのコメントを俺が読まないのも悪いんだけどさ、
なんかちょっとこう長丸の方が人気あるんだぜ的なちょっと男めかいに今仕立てようとなっちゃってるんだけど、
俺のファンだってくれる人は俺はもうマジでね超貴重だと思っててねもう名前一生忘れませんので。
スピーカー 2
いやでも本当にねこの毎回これも言うけど日本にとっての大東亜戦争は自分もわーっていう衝撃的な回だったよ。
だってこの回さ言っていいのかな前も言ったのかもしれないけど、
だって長丸があれ今日俺の回だっけって忘れてた時だったんだよね確か。
スピーカー 1
そうなんかそんなこと言ってた気がする。
スピーカー 2
30分くらい前かな何十分くらい前にLINEしてあれっつってじゃあちょっと今からまとめるわとか言って、
えっつってできたのかこのボリュームで何これっていうこれがもう長丸なんだと思ったね。
スピーカー 1
いやあのそれ演技だから。
スピーカー 2
いやいや演技じゃないでも事実じゃない。
スピーカー 1
構想実質3ヶ月かけて一生懸命頑張ってあのぐらいで小ヶ太郎みたいに1週間で完成度高いものを仕上げてきてるわけではない。
スピーカー 2
嘘でしょそんなやったことないでしょ何ヶ月も。
スピーカー 1
でもあれでもやりたいなっていう構想は常に思ってるわけだからそういう意味じゃ嘘じゃないよ。
スピーカー 2
まあ確かに長丸はその昔からね結構調べてたりしてるもんね。
スピーカー 1
だからそういう意味で言うと俺の言ってることは全く嘘じゃないよ。
確かに準備期間は30分だったかもしれないけど構想から入れたら3ヶ月っていうのはねあながち嘘ではない。
スピーカー 2
いや構想から入れたらもうね十何年とかなんじゃない20年とか。
スピーカー 1
いやなんないなんないあの割と俺は元々なんだろう日本なんてクソだなって思ってた側の人間だからね。
スピーカー 2
あそうなんだ。
スピーカー 1
うんでもほらやっぱり海外を知るとねそうじゃねえんだなっていうのはわかるしあの後自分が全然無知だったなっていうのも気づくよね。
ただ浮つらの歴史だけ学んでるとどうしたってさあの日本で学ぶとさ自虐死刑の歴史なわけじゃん。
うんうん。
なんか日本って国はダメなんだなみたいな。
でもちゃんとしっかりと調べるとそんなことはなくってっていう。
で俺何度も言ってるかもしんないけどさ日本がダメならじゃあ今の先進国なんで全部ダメだろうって話なんだよねそもそもだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
少なくともそこの国が日本は否定できないでしょって。
別に中国だ韓国がさ日本をさあのけなすのはもう俺はしょうがないと思っててさあの被害国だしねそもそもの。
スピーカー 2
ああはいはい。
スピーカー 1
そういやでも他の先進国はもう大概だよ。
24:00
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
うんっていうところだね。
まあ別にだからって俺別に中間があの日本を否定してくるのもあの別にその全部が全部肯定的に捉えてるわけじゃないからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそんな感じで俺のスタンスとしては。
で大東話の話で言ったらやっぱり結構目から鱗のって言ってもらえると一番やっぱ嬉しい言葉かなと思ってて。
うん。
それぐらいちょっとメッセージ性というかテーマ性そうだねメッセージ性は込めたつもりの作品だからちょっとこうなんかそこでどう思っていただくかっていうところで別に批判的なコメントももちろん多かった回ではあるけどあのこういうプラスなコメントをいただけるっていうところがすごい嬉しいところです。
スピーカー 2
そうだね感情ってさ嘘つけないからね長丸って感情が言葉に乗るんだよね昔からだけどそれがすごいよね。
スピーカー 1
違う違うただ声が大きいだけ。
スピーカー 2
やめろいやいやそれはみんなが気づいたとこだと思うけどいや素晴らしい回でした。
スピーカー 1
うんまあ実際ね喋ってみると小片郎の方が人気が高いとなるんだよねだから結局それはイケメンの方が強いっていうさ最終的なねなんだろうねルッキズムなところが出てきちゃうんだよねこの世の中っていうのは。
スピーカー 2
関係ないだろ絶対違うししかも声しか出してねーし。
スピーカー 1
顔出ししてないからさあれだけどさ顔出しして喋ったらさもう今でさただでさ今小片郎の方が人気あんのにさもうこの差がもっと開くんかと思うととてもじゃないけど顔出さない方がいいやってちょっと俺は思ってるよ。
スピーカー 2
また自虐主観だ。
スピーカー 1
自虐主観じゃないないじゃん俺は事実を端的にこう淡々と述べるタイプでどっちかっていうと。
スピーカー 2
はいじゃあ夏野さんありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
次いきます。
次がにじさんから頂きました。
今日も楽しい配信ありがとうございました。
曲姿のジョルジュ美豪に驚きました。美豪って日本美育で日本人の生活にどっぷり使って作品を制作していたのですね。
風刺画は教科書などで見ましたが日本人についての作品があったとは知りませんでした。
どの作品も日本への関心の高さが伺え感心しました。
YouTubeでの画像と音声配信素晴らしくとてもわかりやすかったです。
またぜひ新しい回を拝見したいと思いますがいつも以上に編集に時間がかかったのではないでしょうか。
持続可能な配信でお願いします。
そろそろ田植えの季節ですね。
うちのあたりでは田植えが終わると白御手という風習がかつてはありました。
まだ機械化されていない時代田植えが終わったことへの感謝を神様や田植えを手伝ってくれた人に伝えるためにうどんを打って振る舞うのです。
そちらにはそんな風習はありませんか。
番外編でうどん打ちにチャレンジしてみるのはどうでしょう。
蕎麦やすいとんなど粉物の扱いはお二人とももうお手のもの。
しかも長丸さんはご家庭でうどん打ちの経験も終わりのようなので小片郎さん免許改善となるかの回などどうでしょう。
っていただきました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやぁもうにじさんも何度もコメントも読んでるね。
スピーカー 1
いっぱいいただいてるからね。
多分一番いただいてるんじゃないかなコメントは。
SNSとかでもいっぱいいただくし。
27:00
スピーカー 2
気遣いもしていただいて、確かにジョルジュビー号の回初めてYouTubeと一緒に画像とともに出したんだけど結構かかってね。
いやぁ確かに持続可能な配信でお願いしますっていう心遣いありがたいですね。
スピーカー 1
でもやっぱYouTubeもあれで跳ね上がったからさ、小片郎がこうやっぱり力を出すと知ってこう伸びるっていうところはこれで証明されたんで。
まぁ難しいよね。持続可能ってなるとじゃあ小片郎にどんだけ負担かけりゃいいんだよって話だしさ。
俺が無能だからさやっぱそういうのできないし。
スピーカー 2
いやいやいや。であと田植えの季節ですねって書いてあってあのしろみてって知ってる?
スピーカー 1
いやこの名前は知らなかったけどそのうどんを売ってっていうのはいや地元がやってたわけじゃないけどまぁ知ってるね知ってた。
スピーカー 2
あ本当になんだろうな俺もわかんないけどうちのおじいちゃんおばあちゃんはうどん自分たちで作ってたから機会があってさ。
うどんのこねるやつとかあの勝手にこう麺状にしてくれるやつとかそうそうそういうことなのかなぁ。
スピーカー 1
じゃないのだって農家でしょ小片郎家。
スピーカー 2
そう農家でただ配ってたかっていうとちょっとわかんない。
スピーカー 1
まあでもそういう似たような風習は多分各地にあるんじゃない?
スピーカー 2
ああそうだね。いや毎回なんかいろんな楽しいコメントありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。じゃあ次行きます。
次がふたえのきわみさんからいただきました。
はい。
やっと最新回に追いついたのでメッセージを送らせていただきました。
社会科で日本の国土について授業を受けている生後の娘に沖ノ鳥島について得意げに語ることができました。ありがとうございます。
教科書からは日本がいかに沖ノ鳥島を守り続けたいかも感じることができ、この番組を聞いていて本当に良かったと思いました。
これからも体に気をつけて楽しくてためになる放送をお願いいたします。
かっこ小片郎さんが風邪をひいている時の放送も聞いてみたいという本音もあり。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
ちょっとこのまず聞きたいんだけどふたえのきわみさんってこれ本名じゃないよね。
スピーカー 1
違うよこれルロケンレイと考えたってふたえのきわみでしょ。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
俺ねもうあれでこのニックネームでほぼ選ばせてもらってるからこれは。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
いやもうこれ見た時ねもう俺は感動してこの人のちょっとコメント読みたいなって思ってさ。
まあちょうどコメントもいい感じだったし。
まじでエッセンシス竜名前。
スピーカー 2
え、そうなの?俺はあれ本当にさエッセンスあるなと思ったんだ。
ふたえってあの目のふたえのことかと思ってそれにかけてきてんのきわみの美しいがみだからさ。
いやすごいハイセンスだなと思ったらルロケンじゃん。
スピーカー 1
違うよ絶対ルロケンだよこれ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
アンジーでしょこんなの。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
いやいやでも。
スピーカー 1
俺は感動したよ感動した。
30:01
スピーカー 1
たぶんしょうごの娘って言ってるからたぶん年代もそんなに俺らと変わんないぐらいだと思っててだからきっとそのルロケン世代ぐらいなんだよ。
だからもうそういうところまで考えてもう絶対これだって俺は来て。
違ったらごめんなさい。
スピーカー 2
いやそうだろうたぶん。
いやーでもね沖の鳥島によかったですねこうやって語れることが。
スピーカー 1
番外編でやってそうだねあのなんだろう俺どっちかっていうとチリの方が好きだからさ。
スピーカー 2
あーね。
スピーカー 1
実は好きだったりするんだよね。
スピーカー 2
言ってるよね。
うん。
ねチリもやりたいなっていう話があったんだよね。
スピーカー 1
あーそうだねオトキンでそうチリもつー話もあったけどまあうちらそんなに今横展開できるようなさ余裕はないからささすがに。
スピーカー 2
何かをさ手出すとさ止まっちゃう気がするよね。
スピーカー 1
そうだからそれは本末転倒だからねやっぱり今の配信を続けつつプラスアルファはやっぱ厳しいのかなまあ現状は厳しいよね少なくともっていうところだよね。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
うんまああとはあれだね小片郎が風邪ひいた時にちょっと録音しようか。
スピーカー 2
そんなんする必要ないでしょ。
スピーカー 1
どんなニーズだよって思うけど。
確かになんか知んないけど俺の方が風邪ひくよね。
俺の方が弱いんだろうけどさ単純に。
スピーカー 2
小片郎多い。
てかね俺はね本当にね昔から風邪とかあんま調子崩すってことないのよ。
学生生活でもね本当に唯一1回だけなんで休んだの。
スピーカー 1
すごいねやっぱさすがだよ。
スピーカー 2
しかもあれでそれも風邪ひいたわけじゃなくて開品学校の日でなんとなく行きたくなくて休んだって記憶がある。
スピーカー 1
小片郎っぽいねなんかその辺が。
スピーカー 2
まぁちょっとだるかったのもあったような気はしたけどなんかみんなの前で水着になるなんてって思って。
スピーカー 1
そんなことないでしょなかなかの肉体美じゃん。
スピーカー 2
そんなことねーよ。
スピーカー 1
当時はあれかダンスもやってないからあれ違うかもしれないけど。
スピーカー 2
いやいやねぜひじゃあ長丸また風邪をひいて放送。
スピーカー 1
別に俺の風邪ひいた放送がいいとは言ってないからそこは違うと思うよ。
スピーカー 2
そうなんだこの時風邪ひいてたのかねおそらく。
スピーカー 1
あーちょっと覚えてない。
わかんないけどまぁ結構風邪ひいてる回はそこら中にあるんで。
そうだね。
スピーカー 2
はいということでふたえのきわみさん素晴らしいニックネームありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあ次行きます。
はい。
たきのさんから頂きました。
こんにちはいつもお二人のお話を楽しく聞かせていただいております。
ガダルカナル島の戦いの放送を聞き思わずコメントさせていただきました。
私の祖父の弟がガダルカナル島で戦死しているからです。
幼い頃からこの方については異骨はなく死亡通知のみだったと聞いていました。
19歳くらいで志願兵として入隊し21歳くらいで亡くなったそうです。
セーラー姿の家から海軍だったと思います。
実家には戦地からの葉書や学生服があったことを思い出しました。
葉書の内容はこちらは元気ですといった当たり障りのない内容だったと記憶しています。
33:04
スピーカー 1
実家は田舎だったので毎日仏壇にご飯をお供えするのが子供の仕事でした。
毎日亡くなった親族の家を見て生死について考えることは多かったです。
30年ほど前祖父の弟と同じ部隊にいて帰国できた戦友の方が実家を訪ねてきてくれたことがあり
思い出話を聞いたことがありましたがこの放送を聞き理解が深まりました。
ありがとうございました。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやなんかこういう話を聞くとさその自分たちにとって戦争ってさそんなに身近なものじゃないのがさこう
なんかふわっとさ現実味を帯びるというかそんな心を打たれたコメントだったんだけど
スピーカー 1
そうだねやっぱりさ俺自体さその戦争を知ってない知らない世代でさ
自分が喋ってる言葉っていうのはさ正直なんだろうね
多分体験してる人からしたら絶対軽くなってるはずなんだよ
だって知らん直接体験してないでさその知ってる人が書いたものなのか
さらにその伝え聞いたものをただこうなんだろう見てさ
それをただ俺が喋ってるだけにしすぎないわけじゃん
だからやっぱりねちょっと別のコメントでも言ったけど
このリアルタイムを経験している人とか
まあないしリアルタイムに経験した人を直接知っている人とかっていう人の言葉っていうのはやっぱ重みがあるなとは思うよね
スピーカー 2
本当にそうだよね
スピーカー 1
だって小片郎ってさ祖父母ぐらいの世代がさ多分戦争体験者じゃん
まあうちらっていう意味で言うけどさなんか戦争行ってた?おじいちゃんとか
スピーカー 2
行ってないちょうど行ってない世代なんだよねギリギリ
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
うちおじいちゃんは行ってたんで父方の方は
スピーカー 2
あそうなんだ
スピーカー 1
そうだからなんだろうなんかそう話聞いたことないんだよねなんか話そうともしなかったし
スピーカー 2
あーまあそれあるよね
スピーカー 1
でももう死んじゃったからさ聞けないじゃん
でそれをさだからさ今もう無理だけどさ生きてたら俺絶対聞きたいんだよそういう話
でもさ聞けないじゃん
スピーカー 2
あーそうだね
スピーカー 1
だからなおさらやっぱりさこういうなんだろう経験した人の話っていうのはすげー大事だなって思うし
で多分そういう道にそういう方がいたっていうことはさ
で仏壇にもこうお供え物してるってことは多分そういう話いっぱい聞いてると思うんだよこの方
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だからまあその自身はもしかしたらその全然戦争とはこう無縁の生活だったのかもしれないけれども
ただやっぱりそう直接体験した人から多分聞く機会多かったと思うんで
もう本当こういう貴重な話ぜひね本当に大事にしてほしいなって思うよね
スピーカー 2
いや本当に思うだってこの戦争で何人の本当多くの人が亡くなってるから
本当こんな貴重なお話ねありがとうございますって感じだね
スピーカー 1
本当にまたちょっとこういうコメントってすごい貴重だなと思ってるんで
他の方もちょっと是非私実はこういう体験っていうか
身内にこういう人がいたんですとかっていうのあったら是非ともコメント欲しいですね
スピーカー 2
はい是非よろしくお願いします
36:01
スピーカー 1
はいよろしくお願いしますありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
はいじゃあ次行きます
次がさちさんからいただきました
はいこんにちはいつも出勤中に聞かせてもらってる26歳看護師です
ゴールデンカムイの大ファンで最初は脱獄王の話を友人に紹介してもらったのが大人の近代史さんを知ったきっかけです
理系なので歴史特に近代史は沈粉寒粉ですがお二人の声が妙に落ち着いてハマってしまっていました
今でも沈粉寒粉ですが勉強ではなく日常として流して聞いていたらスルスル頭に入ってきました
私は宗教関連や割と無語い話ドロドロした話が大好きですよ
これからも批判を恐れずギリギリを責めてほしいです
無理されずにお二人のペースでこれからも続けてください
配信楽しみにしてますっていただきました
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
いやー長丸もねドロドロとかギリギリ好きだけどと
スピーカー 1
いや俺このさちさんのコメント選んだ理由はさもう26歳看護師ってところでさ
小片郎の好きそうなねもうワードがあったから俺はこれを選出させていただきました
スピーカー 2
ちなみに今回長丸が大部分選んでるんで
スピーカー 1
そうそうそうなんですよね最近俺が選ぶことが多いんだけどコメントに関しては
だからまじですげえ偏見とかそういうので選んじゃってるところもあるんで申し訳ないですけど
だから冒頭で言ったじゃん選ばれてない方もめげずにちょっと送ってもらえると嬉しいっていうのは
スピーカー 2
そうだねそんなね深い意味があるわけではないってことが分かったから
スピーカー 1
そう俺やっぱりこういうさ小片郎喜びそうだなとかさ
なんかそういうなんかこれは俺はぜひちょっと読みたいなとか
こんな珍しい長丸こんなに褒めてくれてるよってやつはついつい読んじゃいたくなるから丸つけちゃうんだよね
スピーカー 2
そんなのか
スピーカー 1
ある程度ランダム性があった上でのだからちょっとあれなんだけどさ
まあとはいっても選ばないものは選ばないからさ
スピーカー 2
いやねでもゴールデンカムイってね長丸がお得金で披露を埋めたって言ってもいいぐらいじゃん
スピーカー 1
まあって言っても脱獄をやったのがさ小片郎でさもうなんだろう
結局あれだねゴールデンカムイをね全部俺は奪われた気持ちでいるよね
スピーカー 2
いやいや違うだろ俺は長丸がゴールデンカムイって言葉を出して
何それっていうところからちょっとずつなんか知っていったって感じだから
スピーカー 1
うんでもほらやっぱりさ一番言い出しっぺがさなんかダメになっちゃうパターンってこういうものなんだなって思って俺は
今やゴールデンカムイと言ったらさやっぱり白鳥よしえの話あれは小片郎がやってるやっぱりお得金ゴールデンカムイ小片郎みたいなこの流れになってるんだよ
いやいやいや
やっぱりさほら小片郎のテーマってささちさんも言ってたけどさこう勉強としてっていうよりはさこう日常的ななんか垂れ流しで聞くにはすげえいいようなテーマが多いじゃん小片郎のテーマって
スピーカー 2
いやいや俺じゃないでしょ別に
スピーカー 1
いやいやいや小片郎の方でだからさやっぱそういうニーズっていうかさまあきっとさちさんは小片郎のファンだと俺は思ってるんで
スピーカー 2
いやどっちじゃないでしょ2人でしょこれ
39:00
スピーカー 2
いや嬉しいですね
スピーカー 1
小片郎のちょっとね俺はドロドロした話も聞いてみたいんでぜひともあのギリギリを攻めてほしいです
スピーカー 2
なんで長丸が言ってんだよ
スピーカー 1
あれ違った
スピーカー 2
はいさちさんありがとうございます
スピーカー 1
はいありがとうございます
じゃあ最後になります
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
糖尿病予備軍さんからいただきました
ちょっと待って俺ちょっと先にニックネームに対してちょっと先に言っていい?
いやマジ気をつけてください
スピーカー 2
すごい名前つけたね
スピーカー 1
いやマジでやべえから糖尿病はマジで気をつけてください
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
じゃあ読みます
こんにちはいつもウォーキング中や寝る前に聞いています
2人と同じく大人になって近代史に興味を持ち
歴史や地理の勉強をしつつ歴史関連の地を巡る旅行を趣味にしているものです
好きな時代は大航海時代好きな歴史上の人物は猪田高です
ヨーロッパ旅行へ行ってきたのですがポッドキャストには移動中大変お世話になりました
ニュースなど現実を思い出すポッドキャストは避け
おときんのヨーロッパと日本の歴史上の関わりに関係する会を聞いたり
帰国中の機内ではなぜ日本は○○なのか会を聞きながら
訪問した国と日本の歴史に思いを巡らせながら帰ってきました
ここで突然なのですが旅行前からの私の悩みを聞いてください
それはお二人のような同じ趣味思考を持つ友人が身近にいないということ
単純に友人が少ないのですが○○
旅行中に2周年記念ありがとう会にたどり着き
お二人がおときんを始めた経緯メリハリのある生活おときんのポリシーなどを改めて聞いて
私も今後はインプットだけでなくアウトプットもしていきたい
自分で調べ物をするだけでなく
誰かとこの趣味を共有したいという思いが強くしているところです
まだ何をというのは決めていないのですが
長文失礼しました
引き続きお二人の歴史のお話
プラス軽快な掛け合い楽しみにしています
っていただきました
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
いやーね豆乳病大丈夫かなっていうのはちょっとそこは心配になりましたけども
スピーカー 1
だからウォーキングしてるんかなと思ったけどね
スピーカー 2
あそっかこれ猪田高もね長丸やったし
これおそらくあれだよね
なぜ日本は○○なのかって多分長丸の回のやつだよね
スピーカー 1
いやあのなんか日本をさ対比する回っていうのは結構小片野もやってて
スピーカー 2
あそう
スピーカー 1
なぜ○○は多分その俺の産業革命とかさあの先進国のところの話な気はするんだけど
スピーカー 2
あのなぜシリーズ
うん
いやいやでもなんかちょっと羨ましいなと思ってヨーロッパ自分行ったことないんだよね
あれそうだっけ
ない
スピーカー 1
俺はあるけどあの小片野つったらなんか海外旅行でさめっちゃビーチとかさ
すげーそういうなんだろいけいけなところに行ってるイメージが強いんだけど
あってるよね
いってねえよ
スピーカー 2
まあ行ったことはあるけど
スピーカー 1
いっぱいなんかそういうところばっか行ってない
なんかいわゆるさちょっとパリピみたいなさちょっとパリピってもう古いか
42:01
スピーカー 2
いやいや新婚旅行系でちょっとなんかそっち系にうちの妻が好きで行ったぐらい
スピーカー 1
いや小片野好きでしょ海とかビーチとか
スピーカー 2
まあ一人で行ったことあるけどね海外のビーチ
スピーカー 1
ほらほら
スピーカー 2
でも一人で行ったら地獄だぜあれ
まじで
スピーカー 1
それは知らないけど一人で海外のビーチは行かないな
スピーカー 2
本当に二人のさパラソルのところに一人でさレンタルしてさ本読んでたから
スピーカー 1
いいじゃん
スピーカー 2
よくないよ
スピーカー 1
であれでしょちょっとナンパしてねえまあ小片野よくやってたけど
ナンパしてないよもう誰も寄りつかないそんな人
スピーカー 2
いやでもなんかねこの人のさ率直なさ悩みを聞いてくださいっていうところに引き付けられちゃったね
スピーカー 1
ああまあでも言ってもさ趣味志向っていう意味で言うと俺と小片野は趣味志向が全く違うんだよね
スピーカー 2
確かにそうかもしれない
スピーカー 1
全然そこで噛み合うことはね多分ないんだよ
ないんだよねちょっとあれだけどさ
全然俺合わないと思ってるもん
別にそういう付き合いじゃないからさうちらってだから何だろう逆に趣味志向が合う人って小片野いる?
趣味志向が合う友達って
スピーカー 2
いやだからもうこの年になると本当にないよ
スピーカー 1
俺もねいないんだよ趣味志向が合う友達
例えばテニスやってた時だったらテニスそれこそ結局部活の人たちになっちゃうけどさそういうのあったけど最近テニスもやんないし
そもそも俺趣味何だろうって感じだしさ
スピーカー 2
だからあれじゃないこの人の悩みは趣味志向を持つ友人が身近にいなくても大丈夫だよっていうことを伝えられるかい?
スピーカー 1
俺と小片野はマジで趣味志向合ってないからさ
そういう意味では全然もしそうじゃなくてもなんか気が合えば大丈夫みたいなことしかちょっと言えない
スピーカー 2
そうだね何か偶然もあるだろうしねやるきっかけとかね
でも何か始めたいと思ったら是非やられたら面白いかなと思うけどねもう次の日からでも
スピーカー 1
確かに一緒のベクトル同じ方向いてる人と同じ趣味で何かやってっていうのは多分すげー楽しいなと思うんで
そういうのもし見つけてっていうことであればまた是非コメントをいただきたいなと思います
スピーカー 2
そうですね是非ねオトラの中でもこれ聞いていや私もトーニョブ予備軍の方に一緒に何かやりたいですとか言ったら
是非SN上でどっかで繋がってるかもしれないんで手を挙げてみたら面白いかなって思ってます
スピーカー 1
確かにね結構オトキのツイッターでさそこの中でさ別にうちらがこの間入ってないけど
そこで繋がっている人たちもこうちょっと何人か見かけるんで
スピーカー 2
そうだね楽しそうにやってるもんね
スピーカー 1
そうそうちょっとそういう何か横っていうか何か繋がりができていくのは何かいいんじゃないかなと思います
スピーカー 2
はいそうですねいやートーニョブ予備軍さんありがとうございました
45:03
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
まあということでいやもうこんなにねまたちょっと読めなかった方本当に申し訳ないんですけども温かいコメントいつもありがとうございます
スピーカー 1
本当にありがとうございます
スピーカー 2
はいであとこれは言っときたいなと思ってあの大人の近代史のね番組続けていく上で
いつもね概要欄のところに寄付を呼びかけているところがあって結構もうだいぶ何年ぐらい経つんだろうね
呼びかけてからさ最初呼びかけてもうそこで終わっちゃうのかなって思ったんだけどずっとさ今でもさ
必ず誰かがこう寄付が続いててすっごいありがたいんだよね
スピーカー 1
いやもう本当ありがたいですあのちょっといやらしい話だけどやっぱお金っていうものでさ
あのうちらの価値をこう提供してくれてる何だろう価値に対してさお金を払ってくれるっていうことがさ
すごい純粋に嬉しいよね何か別にお金が欲しいからっていうところじゃなくてさ
その俺らに対してこの金額払ってくれるのっていうさ何だろうねそこがやっぱすごい嬉しい
お金ってやっぱ大事じゃん
スピーカー 2
まあそうだね本当にだってこれ番組続けるための費用もそこでまかなるんだったから
こんなさ番組ってあんまないんだよね
寄付したから何かあるっていうのが本当に別に申し訳ないけどさできてないからさ
そうそうそれなのになんかこう今でも誰かがふとした時に寄付をしてくれるっていうことに
改めてちょっと感謝したいなと思ってありがとうございます
スピーカー 1
いやもう本当に重ね重ねありがとうございます
スピーカー 2
はいということで久しぶりの大人のコメント会でした
今日はねもう永丸がコメントを初めて読んだってことで
なんかいつもと違う逆の立場だったからなんかそわそわしちゃった自分
スピーカー 1
何でそれ
スピーカー 2
大丈夫かな
スピーカー 1
いや大丈夫だよもうあれだよみんな小片郎のねやっぱ読む方が何か良かったですっていうコメントが
いっぱい来ることが俺はちょっと恐怖に感じてます
スピーカー 2
いやいや絶対ない文学界でのあの永丸の読む読んでるとこだけでもすごい反響があるから間違いない
スピーカー 1
いや反響って一人二人の話でしょ
スピーカー 2
いやいやいや
スピーカー 1
何千聞いてる人の一人二人だからさそれは反響があるとはちょっと言えないと思うんだけど
スピーカー 2
その裏にすごいことになってるから
スピーカー 1
いやみんなあれだよ小片郎のちょっと今回コメントをさちょっと少なめに小片郎が削ったじゃん最後
で少なめになっちゃったからさ
削っているのよ
削ったじゃん
スピーカー 2
削ってない
スピーカー 1
俺は知ってんだよ
スピーカー 2
明らかに永丸がおかしい偏りを見えたんでちょっとそれは
スピーカー 1
偏ってないじゃん俺は俺のやつもちゃんと選んでたもん
数数えてもらえば分かるけど俺同じくらいになるようにさ最後計算してこれにしよっつって出したらなんか寄せてきちゃったから
なんかまるで俺がマジでさちょっと最後に言っときたいのはさ
俺がマジでさ俺をこうね持ち上げ自分で自分をこう自画自賛させようとさなんかやったみたいな感じになっちゃったけど
48:00
スピーカー 1
リアルはそうだから
スピーカー 2
まあということで本当にあのこういうお便りとか寄付があって今続いてるんでね改めて今後も頑張っていきたいなって思いました
スピーカー 1
はいコメントもまた変わらず年々送ってください励みになります
スピーカー 2
はいそれでは最後まで聞いていただいてありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
48:31

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