1. 「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史
  2. 「最後のコメント回」2023年今..
2023-12-26 1:03:19

「最後のコメント回」2023年今だから伝えたいありがとう

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

2023年も大人の近代史を聴いていただきありがとうございます。

たくさんの人が聴いてくれて、そして温かいコメントや支援をしていただいたこと。感謝でいっぱいです。

こうして続けてこれたのもオトラーのおかげです。

来年2024年もお耳のお供にしてくれたら嬉しいです。

------------------------ ★番組運営のため寄付を募集しています☞ 

 https://otokin.com/sponsorship ★お便りはこちら☞ https://bit.ly/2YkUaRB ★Instagram☞ https://www.instagram.com/otonanok/ ★Twitter☞ https://twitter.com/@otonanok ★YouTube☞

https://www.youtube.com/channel/UCEbdwlrCAusVxhUv09CUO3g ★大人の近代史公式グッズ☞ https://suzuri.jp/otonanokindaishi

サマリー

今年最後の大人のコメント回です。略して、「おとこめ。」放送ありがとうございます!アマミーさんは、似顔絵絵師を目指していて、放送で描いている似顔絵について話しています。また、天海さんは寄付について感謝の意を伝えます。ジョンさんは名字の由来について話し、尾形郎さんは歴史のテーマについての疑念を表明しています。2023年今だから伝えたいありがとうとして、ヨーコリンさんは日本の歴史について感じたことや、長丸さんと小片郎さんの掛け合いの魅力についてコメントしています。また、アイヌの回についての思い出も話されました。最後のコメント回では、アイヌの文化や戦争体験についてのコメントが寄せられ、来年の展望やAmazon Musicの成長についても話されました。そして、コメントをいただくことについて感謝の気持ちを述べながら、サイレントリスナーとして聴いてくださる皆様への思いを語りました。また、来年もコメントをいただけることを期待しながら、大人の近代史概要説明コンテストの企画を発表しました。

今年最後の大人のコメント回
スピーカー 2
今年最後の大人のコメント回。略して、「おとこめ 。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、来ましたね。あの、久しぶりのコメント回です。
スピーカー 1
ね、まあ、コメントはさ、むしろ今まで以上にたくさんいただいてたけどね、ちょっとおとこめ回は、どれぐらいぶりだっけ?8月ぐらいにやったんだっけ?確か。
スピーカー 2
そうそう、もう夏ぶりだよね。だいぶこんだけ空いたのは、今までなかったかもしれないね。
スピーカー 1
うん、だからさ、正直さ、あの、コメント選ぶのが超大変だったよ。すげえいっぱい溜まっててさ。
スピーカー 2
あー、確かに。だからもう、最初にまた、今回は特に読めない方のコメントとかも多くなっちゃうんですけども、それでも、後ろを振り向かずについてきてくれたら嬉しいです。
スピーカー 1
なんだよ、それ。
あの、というか、あの、ほとんどが読めてないからっていうか、マジでさ。
なんか、今回選んだ人って、ほんとにね、すごい確率、いいね。
いいと思うよ。
スピーカー 2
まあ、確かに。まあ、できるだけ、ちょっと、まあ、読めるものは読んでいこうかなと思っていますが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、まずさ、ちょっと、今年、もう最後のこれ、放送なんだけど。
うん。
どうでした?あの、もう、うちら何年目だ?あ、3年目だっけ?確か。
スピーカー 1
もう、うん、だから、あと何ヶ月かで3年になるよ。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
いやー、今年もなんとか、毎週1回放送はキープしながらやってきたね。
スピーカー 1
なんかさ、まあ、俺が言うことじゃないんだけどさ、すげーギリギリにさ、あの、やるじゃん、常に。
スピーカー 2
いや、ほんとね、特に今年はやばかったね。
スピーカー 1
で、ストックがゼロでずっと来たからね。だからさ、ほんとに、あ、一番短かったのって、たぶんさ、日曜にさ、録音して、火曜日に放送したっていう、もう、ほんと2日間しかなかったぐらいだよね。
スピーカー 2
そうそう、ほんとに、なんだろう、やばくて、一番ね、俺が、その、編集して、やばかったのは、10分前とかあった。
スピーカー 1
もう、あきらめた、あきらめの境地だけどね、10分だったら。いや、ちょっとなー、みたいな。
スピーカー 2
いやー、ほんとにね、そう、よく走りきったなって、自分たちでもね、思うんだけど。
スピーカー 1
まあ、ほんと、俺、編集、なんか関わってないから、申し訳ないけどさ、その辺は。
スピーカー 2
いやいやいや、なんでこうなっちゃったんだろうって思うんだけど、今年はね、結構ね、子供たち、風が多かったんだよ、うちは。
あー。
スピーカー 1
あ、まあ、自分もね。
スピーカー 2
あー。
でも、その、喉とか、調子悪かったり、まあ、ながまろなんか、特に多かったよね。
スピーカー 1
うん、俺も、めっちゃもらってたからさ、風は。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、まあ、収録ができないみたいなのもあったし、収録しながら、2人で咳き込んでて、ちょっと頑張って、撮ってたときもあったけどね。
スピーカー 1
そうなんだよねー、ちょっとやっぱさ、声使うから、どうしても喉だけはね、やられちゃうと、どうにもできないしね。
スピーカー 2
そうそう。いや、うちら、なんでこんなに、必死になってやってんの。
必死になってやってんだろって。
スピーカー 1
なんかそう、どこかでなんかこうね、ちょっとね、必死感が出ちゃった。なんか今年は特にそうかもしれない。まあある意味、やっぱ聞いてくれる人も増えちゃったからさ。増えちゃったからっていう言い方よくないか。あの、おかげさまで増えたからさ。まあ、それが逆にちょっとプレッシャー感じたところも、やっぱあったのかもしれないね。
スピーカー 2
あ、そうかもね。
うん。
スピーカー 1
うん。やっぱ聞いてくれる人がいるってなるとね、なんとか間に合わせなきゃとかさ、なんとかいいものっていう感じに。まあ、尾形郎は特にそう思ったと思うんだけど。
スピーカー 2
いやいや、まあ、でも、ただなんかそう、俺なんか最近ね、悪い傾向なのかもしんないけど、ちょっと長くなっちゃってたり、なんかまとまり感がなかった回とか結構あって、自分もね、ちょっと原点回帰したいなっていうのも思ってるんでね。
スピーカー 1
いや、でもほら、尾形郎がほとんど人気持ってってるから、別にいいんじゃない?だって、結局のところ、おときんってそういうもんじゃん。
スピーカー 2
まったく持ってってないから。
持っててる、持っててる。
ながまろで、なんとかこう、フォローしてもらって。
持っててる、持っててる。
今、ここにいるみたいな感じでも。
スピーカー 1
いや、そんなちょっとね、点数上げようとしなくていいよ。
いやいや、そう。でもまあ、こうやってね、続けてこれるのも、やっぱり聞いてくれて、反応してくれる人だったり、コメントとかこうやって送ってくれる人たちがいるからなんだよね。
スピーカー 2
まあ、そうだね。なんか一方通行だったら、もう決してちょっとね、どっかで挫折した可能性はあるからね。
したね。なんの反応もなく、なんだこれ、どうしようみたいな。
スピーカー 1
なんか20回目ぐらいまでは、マジで無反応だったじゃん。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
懐かしいね。今もう、それが100何十回だ、40回ぐらい行ってんだっけ。
スピーカー 2
そうだね。俺もあんま最近数えてないけど、そんぐらい行ってんじゃない。
スピーカー 1
もう、数えられなくなってきたっていうところも、まあ、またすごいよね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。じゃあ、さっそくなんで、読んでいきますか。
かたたかすきさんの提案
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、トップバッターは、かたたかすきさんです。
はい。
こんにちは。
ポッドキャストを漂流中に、最近、おときん島に流れ続けています。
おときん島に流れ着き、さっそくこちらの居心地の良さに永住申請を考えているものです。
グッズの提案ですが、今、おたかつや聖地巡礼に欠かせないものといえば、アクスタやぬいぐるみ。
私も近代史に関わる場所で、おときんアクスタとともに記録を残し、SNSなどにおときんを宣伝しつつ投稿したいです。
ぜひ、ご検討をお願いします。
次節から、くれぐれも体調に気をつけて、楽しい夏をお過ごしくださいね。
っていただきました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
あれだね、もう、ニックネームからしても、おがたろうの大ファンだよね。
スピーカー 2
いやいや、これはたぶん、つかみを取ってきたんだと思う。
スピーカー 1
まあ、かたたか、なんだっけ、ちょっと、おがらアップでしょ。
スピーカー 2
あの、かたたかの用紙は、っていうとこだね。
スピーカー 1
うん。ちょっと、俺もう、ちゃんと言えないから、聞いてください。ちょっと、気になった方は。
うん。ちょっと、俺もう、ちゃんと言えないから、聞いてください。ちょっと、気になった方は。
かたたかの貝を。かたたかの貝じゃねえや。
かたたかの貝じゃねえや。
まつだいら。
スピーカー 2
かたたかの貝じゃねえや。
まつだいら、かたもりの貝だよ。
スピーカー 1
かたたかじゃないね。はい。で、えっと、グッズか。グッズっつえばさ、まあね、おかげさまで、これも、結構、あの、反響あって、Tシャツとか、特に、すごい、あの、売れてよかったんだけど、アクスタとか、そうだね、ぬい、ぬいぐるみって、なんか、ぬいぐるみって、できんの?ちなみに。
スピーカー 2
いや、あの、今やってるサイトには、なかったんじゃないかな、ぬいぐるみは。
スピーカー 1
アクリルスタンドとかなら、できそうだけなんで、でも、俺らの、あの、なんつうの、あの、シルクハットと、ちょんまげのやつで、作るの。
スピーカー 2
てか、需要が、この人は、言ってくれてるけど、その、ほんとに、お虎にあるのかっていうのは、ちょっと、謎なんだよね。
スピーカー 1
ま、あの、お虎って、結構、さ、まあ、俺らよりも、年上の方が、結構、多いけど、まあ、俺らも、大概に、おっさんだからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
おっさんのぬいぐるみだからね。
スピーカー 2
そうそう。だから、もう、そう、うちらの、やるとしても、ね。
人物じゃない方が、いいんじゃないかっていう感じだよね。
スピーカー 1
ま、そうだね。ちょっと、マスコットキャラ的なので、考えようか。
スピーカー 2
うん。いや、よくさ、中村、アクスタって、アクリルスタンドって、わかったね。
スピーカー 1
え、ほかに、逆に、思いつかなかった。
スピーカー 2
いや、俺、なんにも、思いつかなくて、いっ、調べちゃったもん、俺。
スピーカー 1
あ、なに、アクスタ、ググ、ググって。
スピーカー 2
あ、アクスタって、なんだろうって、アクのあるスタンドなのかな。
スピーカー 1
いや、だって、いや、だって、グッズで、アクスタっつったら、もう、アクリルスタンド以外、思いつかなくない?なに、他に。
あっ、そう。
大喜利でも、やる?アクスタで。
いや、いや。
なんにも、思いつかねえよ。
スピーカー 2
いや、いや。さすが、なんか、時代に、ついてってんね。やっぱり。
スピーカー 1
いや、いや。俺、どっちかっていうと、あれでも、結構、狭い人だからね。
スピーカー 2
いや、そうだね。聖地巡礼って、聖地巡礼って、ほどじゃねえだろって、思うんだけど。
スピーカー 1
なに、どこに巡礼すんだろうな。
スピーカー 2
なんか、あるよね。確かに、アニメとか、特にさ、ぬいぐるみもってさ、ぬいぐるみとかなのかな。
なんか、ま、アニメの、描かれた、場所に。
行くみたいなの、あるよね。
スピーカー 1
あー、だから、うちらで言ったら、あの、あれか、あの、外ロケやったときの、今年で言ったら、会津とか、そんなところの、話になるんかね。
スピーカー 2
ま、そうだけど、あの、そんなに、うちらが、知名度ないから。むしろ、もう。
スピーカー 1
グッズ持って、ねえ、あの、会津行っても、ちょっと、微妙かもね。
スピーカー 2
確かに。いや、でも、ありがたいです。
かたたかすきさん、ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、じゃあ、次は、第2の、やまねずみさん。
から、いただきました。
はい。
戦争がなぜなくならないのか
スピーカー 2
なぜ、戦争は、なくならないのか。
終戦の日に、ありがとうございます。
私個人の意見は、戦争は、あり。
と、人々が、考えている、無意識に、しょうがないよね。
って、思っているからだと、思っています。
同列に語るのは、いけないことのように、思いますが、
絶対に、犬の糞を、ふまない。
って、固く、思っていれば、ふまないと思うんです。
会社からの、お給料も、経営者が、ちゃんと、払うと、決めているから、いただけるわけです。
払われなかったら、しょうがないよね。
とは、誰も、思っていない。
のに、戦争、しょうがないよね。
だって、あいつがさ。
って、戦争に、OK。
出しているんだと、思います。
ラップ対決とか、生け花対決に、すればいいのに。
って、いただきました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
その、なぜ、戦争は、なくならないのか。
っていうのも、これ、尾形郎の、あの、結構ね、反響の多かった回だけどさ。
テーマ通りでさ、なんで、戦争が、なくならないのか。
っていうところに関してはさ、この、第2の、やまねずみさん。
言う通りでさ。
多分、起きるのが、もう、なんだろう。
もう、当たり前になっちゃってる。
って、ところが、やっぱり、ある。
とは、思うんだよね。
個人的にも。
だから、絶対、みんなが、もう、絶対、やらないんだ。
やらないんだ。
って、全員、一人一人がさ。
全員が、そう思ってるんだったら、起きないわけじゃん。
本当は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
でも、起きるっていうのはさ、やっぱり、戦争が起きた方が、得する人がいるんだよね。
結局。
スピーカー 2
あー、ほんと、そうだね。
スピーカー 1
うん。
でも、人が死ぬとか、そういうところの、次元の話じゃなくて、自分が、得効するっていう人が、必ずいるんだよ。
戦争すると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、だから、無くならないんだろうけどね。
で、だから、絶対、みんなが、やらない。
戦争は、ダメなんだ。
絶対、良くないんだ。
っていう風に、あの、万人が、思うんだったら、確かに、無くなるとは思うよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
まあ、なかなか、これ、テーマが難しいからさ、コメントも、なかなか、難しいんだけどね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
ラップ対決と生け花の対比
スピーカー 1
まあ、最後に、ほら、ラップ対決とか、って言ってたけどさ、ほら、やっぱり、ラップと言えば、オガラップじゃん。
スピーカー 2
そんな有名じゃねえよ、何も。
スピーカー 1
えー、なんか、ちょっと、この戦争にちなんで、ラップ対決で、ちょっと、オガ太郎がね、挑んで欲しいよね。
スピーカー 2
いや、無理だろう。いや、で、このラップとさ、生け花が対比されてんのが、すごいなと思って。
スピーカー 1
まあ、確かに、な、なんだろうね。な、なんで?
スピーカー 2
いや、多分、生け花とかが、好きなんじゃないかな、って思っちゃったけど。
スピーカー 1
あ、単純に好きなもの?
うん。
なるほど。
まあ、ね、オリンピックとか、まさに、そういう、考えのもとやってるものじゃん。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
うん。まあ、でも、ほら、なぜか、オリンピックでさ、まあ、スポーツの祭典だけど、戦争やってる国を排除するような動きとかも出ちゃうっていう、なんか、もう、よく分かんない感じになるからね。
まあ、なんか、どっちが正しいのか、もう、俺も分かんないけどね。
スピーカー 2
まあ、そうだね。難しい、これは。
スピーカー 1
うん。あの、俺さ、ちょっと、ラップもそうだし、ダンスもそうだし、生け花もそうなんだけど、勝ち負けって、なんか、これ、よく分かんない。
勝ち負けって、なんか、これ、なんなの?どうすると勝つの?これ。
スピーカー 2
いや、それは、俺に聞いちゃう。
スピーカー 1
いや、だからさ、こういうのって、感性だと思っててさ。
スピーカー 2
あ、そう。選ぶ基準ってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あ、そうそう。それはね、本当に難しい。まあ、なんか、その人なりの、本当に基準になっちゃうかもしれないね。
スピーカー 1
そう。なんか、あの、フィギュアスケートとかもそうなんだけどさ、全然、あれ、こっちの方が良かった気がするけどなって人が、全然、順位良くなかったりするからさ。
もう、よく分かんねえわって思って、やっぱり。
スピーカー 2
あ、でも、フィギュアまだ、あれで、その、何回転、ここでしたら、なんか、いくつとか、なんか、結構、厳しいよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。いや、だって、結局、あれも感性かなって思ってたからさ。要は、演じてるような感じじゃん。
スピーカー 2
あ、まあ、表現力とか項目は確かあったもんね。
スピーカー 1
そう。まあ、難しいよなって思って、結局、ね、なんか、好みなんじゃねえとかって思っちゃうところもあるんだけどさ、俺、こういうのって、最終的に。
スピーカー 2
あ、まあ、確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだ、この会話。
スピーカー 1
まあ、いいや。ちょっと、ぐずるから、次行こっか。
スピーカー 2
はい。続きまして、ライアラさんから頂きました。
はい。
日本の歴史についての感想
スピーカー 2
インド人のオトラ、大ファンです。大学で日本の歴史を勉強しましたが、それは英語で、参考書も西洋の著者が書いたものでした。
このポッドキャストを通じて、日本人が語る日本の歴史を聞けることで、
西洋人が語る日本の歴史と、
日本人が語る日本の歴史にどれだけの違いがあるかを理解しました。
日本語で理解しやすい内容を楽しみながら聞けて、とても嬉しいです。
夏目漱石の心と、川端康成の伊豆の踊り子についてのエピソードが一番好きです。
何回聞いても飽きないエピソードです。これからも面白いエピソードを楽しみにしています。
って頂きました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
インド人の方なのかな?うん。って言ってるから、そうなんだろうけど。
すごいね、なんかこれコメントもさ、日本語で漢字もひらがなもさ、全部さ、こう、日本語うまいよね。
スピーカー 2
うまい。インドの方は初じゃない、コメントとしては。
スピーカー 1
コメントはもう、初めてもらった気がするね。
スピーカー 2
まあ、わかんないからね。
スピーカー 1
まあまあまあ、インド人って言ってるから、まあそうなんだろうけど。すごいね、なんか。
で、日本のさ、まあ、なんだろ、好きなエピソード、文学じゃん。うんうん。
だから、きっと、なんか読んだことがあるのかな、とかって思うと、なんか、そう。
うんうん。
すごいなーって思って。
スピーカー 2
いやー、本当に、長物にはぜひね、文学をもっとやってほしいなって、個人的には私は思ってるんです。
スピーカー 1
いや、文学、結構、スベるじゃん。
スピーカー 2
いや、スベってない、そう、そういうんじゃないんだよね。あの、反応が、ものすごいくるから。
来てない、全然来てないでしょ。それは嘘じゃん。
スピーカー 1
いやいや。
あまり嘘は言わなくていいよ。あの、文学をやると、たぶん、その、例えば、戦争とかが嫌いな人っているじゃん、その、話し方が。
うん、うん。
その話としてね
そういう人はきっと
文学とかの方が好きだったりして
ニーズの部分で
言ったら今まで
長丸はもうクソだ
みたいに思ってた人は
どっちかっていうと文学の話聞いて
ちょっと評価が変わるっていうところは
あるのかもしれないけど
まあほらでも文学と歴史って
ちょっとね際どいラインではあるからね
頻発はしないけど
来年もそろそろやろうかなと
思ってるんで楽しみにしておいて
いただけたらと思います
尾形郎がやってもいいんだよちなみに
スピーカー 2
もうちょっと楽しみだ
スピーカー 1
尾形郎がやってもいいんだよ
だからさっきも言った
スピーカー 2
俺はそんなに
文学に精通してないし
なんか俺ね本当にね
ポッドキャストで探したんだよ
文学って実際にあるのかな
って言って何個かあったんだけど
やっぱりね
長丸が話す文学と
歴史背景
を絡めるから
もうね唯一
無二の
唯一無二の存在なのよ
マジで
スピーカー 1
なんかね語彙がちょっと足りないんじゃねえのかな
スピーカー 2
何これ
スピーカー 1
だから別に
そんなにね
俺は特別なことも何も言ってないから
多分探せば全然
俺と同じようなこと言ってる人いっぱいいるし
俺もきっとそういう人たちの影響を受けて
喋ってるからね
スピーカー 2
なんならね
YouTubeとかも見たけど
作者よりも
なんか引きつけられる
作者が語ってるとかもあったんだよ
自分の作品を
それよりも引きつけられるんだよね
何なんだろうこれ
これはたぶん大人なら分かるはずなんだよね
スピーカー 1
出たね
小片郎の謎に俺を持ち上げようとしてさ
結果的に
俺下げられるからね
最終的に
スピーカー 2
なんか謎に作者よりも
だからそれ何なんだろうなって思って
スピーカー 1
いやまあ
俺が喋るより
例えば遠藤修作が喋ったほうが
多分いいと思うよ
スピーカー 2
まあそれは遠藤修作さんのファンは
そうなんだろうけど
それを知らない人だよね
多分
スピーカー 1
まあなんか初めてこのエピソード
話聞きましたっていう人は
ちょっとにわか文学
読んでるさ
なんか俺ぐらいの話のほうがいいのかもしれないね
スピーカー 2
うん
いやさすがだわ
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
あとちょっと気になったのがさ
西洋の著者が書いたものから
大学では学んだって書いてあったけど
やっぱ全然違うんだろうね
スピーカー 1
ああ
そうだね
どうなんだろうな
歴史の内容によるとは思うけど
日本も結局さ
本当の歴史みたいなのはさ
教えなかったりするじゃん教科書で
どっちかっていうとちょっとこうね
世界の歴史の内容によるとは思うけど
自虐志願にねまみれた歴史を日本は教えてるからさ
あー確かにね
だから近いのかもしれないね西洋の方にどっちかっていうと
スピーカー 2
だからそこに矛盾はそんなにないかもしれない
あーはいはいはい
スピーカー 1
俺も別に西洋英語でさなんかその西洋の教科書読んだりしてるわけじゃないからさ
実際その辺はわからないけど
スピーカー 2
あーそうだね
スピーカー 1
うんなんか話ずれちゃうかもしれないけど
イギリスってさすごいさ真面目に自分の国の歴史の教科書を作ったんだって
したらさみんな自分の国のことが嫌いになっちゃったんだよ
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
だからあのサッチャーあたりで愛国教育をちょっと復活させたらしくって
そこからまたイギリス人っていうのはこうちょっと愛国心を取り戻したなんていう
ちょっとなんだろ笑い話にしちゃいけないのかもしれないけど
そういう話もあるぐらいだから
その辺は難しいんだよねなんか真実を全部書けばいいのかっていうとさ
真実を書くことによってさなんか本当に自虐的になっちゃうぐらいだったらさ
まあ多少盛るぐらいだったらいいんじゃないのかなっていう気はしてるけどね俺は
スピーカー 2
あーねそのさじ加減か難しいね
スピーカー 1
さじ加減だと思うだからそうイギリスなんてそれこそさやっべーじゃんマジで
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
だからさそれを正直に全部やっちゃったらまずいでしょっていう
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
っていうねまあちょっと話はずれちゃったんだけどまあそういうエピソードもあるぐらいだから
スピーカー 2
いやーそうだね本当になんかインドの方がこうやって聞いてくれてるって思うと嬉しいです
ライアラさんありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
はいじゃあ続きまして
萌え萌えちゃんさんからいただきました
スピーカー 1
はい
ポッドキャストの評価と新たな可能性
スピーカー 2
苦手な家事や草抜き除草剤巻きなどもおときん聞きながらやると変に癒されます
尾形郎さんと長室さんの掛け合いが絶妙です
二人交代で語るのがいいですね
お二人ともよく勉強されていてまた触れにくい内容にも肉薄していて素晴らしいです
そうだったのかと感心したり一人笑いしています
近代史のネタが尽きてもずっとお二人で歴史もの続けてください
今まで寄付なんかしたことなかったですがおときんはすごく価値あるものと思います
頑張ってくださいっていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます寄付もありがとうございます
スピーカー 2
本当にこんなね私たちの番組に寄付していただいて本当にありがとうございます
スピーカー 1
いやもう本当俺しか言えないですね
スピーカー 2
そう俺もねポッドキャスト聞くときさ
家の草むしりしてるときとか本当いいんだよねなんか
スピーカー 1
なんかやっぱながら聞きができるっていうのがさポッドキャストの一番いいところだと思ってさ
youtubeとかってさ要はながら見って言うと変だけどさそれこそ歩きスマホ見たくなっちゃうじゃん
だからどうしてもさ視覚が必要なものっていうのはさ
なんか何かしながらっていうのは難しいなと思っててさ
そういうところでさやっぱポッドキャストってさ耳だけじゃん基本的には
だから何かやりながらさちょっとこうでも
音は聞きたいなーみたいなときに一番いいんだよね
だから本当家事とか草取りとかって書いてくれてるけどさ
なんかそういうのには本当絶妙にマッチしてるようなものかなとは思うよね
スピーカー 2
この近代史のさネタが尽きてもずっと歴史物を続けてくださいって書いてくださってるけど
スピーカー 1
まあ俺は歴史物で言ってもいいし
なんかあの尾形ともさなんかちょっと話したじゃん
チリとかもいいんじゃないとかさなんか
スピーカー 2
あーねやりたいなっていうのも
あるしただ今の段階で何か違うこととかやったら
多分今の番組続かなくなるなっていうのもあるし
スピーカー 1
まあ何か番組を増やすっていうよりは今の番組のまま何か違うことをやるのをだろうね
もし選択肢としてあるんだったら
スピーカー 2
あーまあそうだねそうそうそうそう
スピーカー 1
現状考えると
まあなんかその辺ちょっと逆にさ大人の方どう思ってるのか
なんか意見は欲しいかなって俺思っててさ
なんかこのまま近代史だけじゃなくて別のこともやった方がいいかなと思っててさ
なんかその辺ちょっと逆にさ大人の方どう思ってるのかなんか意見は欲しいかなって俺思っててさ
まあ例えばそこは歴史だけのジャンルに絞った方がいいのかとかさ
なんかもっと広く教養っていう意味でなんか広くやった方がいいのかとかさ
もうむしろ教養外れて尾形郎のワンマンステージでもう面白いさ漫才でもやってくれよっていうのかもしれないしさ
スピーカー 2
いらないわ
スピーカー 1
えー結構需要あると思うよ尾形郎のね一人漫才つって
まあ俺いいよ壁役で聞くだけでいい
スピーカー 2
いやいや別にねなんかうちら近代史専攻とかやってきたわけじゃないしね
なんか別に他のね
長丸なんか特にどの時代行ったとしても世界史行ったとしても地理行ったとしてもむしろもうそっちの方がすごいんじゃないかっていうぐらいのだからね
スピーカー 1
俺はもともと地理が一番得意だよで次に歴史かなでも歴史も日本史よりも世界史の方が得意だからね
日本史びっくりしてないし
スピーカー 2
恐ろしいわすごいわ
スピーカー 1
うさんくさいだからこういうとでもすごい俺の喋ることが全部うさんくさくなっちゃうからあんまり言いたくないんだけどさ
俺日本史って
勉強してないからさ学校で
スピーカー 2
あーだから俺も高校の途中からしてない
スピーカー 1
だからさ別にこれはあのおときに関係なくだけどさ
日本近代史っていう山川のさ出版されてるさ教科書買ってさ
それ読んでたぐらいの知識しかないよ
しかもそれも流し読みぐらいだからさ別に覚えたとかじゃないもん
スピーカー 2
あーでもまあさすがにねうちらも3年目ぐらいだからもうね
なんかだんだんいろんな本に触れてちょっとは話せるようになってきたかなって思って
思ってます
スピーカー 1
いやーもう尾形なんかまあ別に俺がもともと良かったわけじゃないけど
尾形もう俺よりも全然知識あるからね今この現代
スピーカー 2
ないないない申し訳ないぐらいです
スピーカー 1
いやいやもうまた謙遜をね
スピーカー 2
いやーあのこれからも草抜き頑張ってください
スピーカー 1
そんだけ草抜くんだよ
スピーカー 2
いや大変なんだよあれ
スピーカー 1
いやまあねそれはわかるよはい
スピーカー 2
はいそれでは萌え萌えちゃんさんありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
似顔絵絵師のアマミー
スピーカー 2
続きましてアマミーさんからです
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
長丸さん尾形さん初めまして
この素敵な放送にはまり1ヶ月ほどで130回まで一気に今2週目を聞き始めたところです
ほぼ無知だった近代史の世界へと興味深く時に楽しく誘ってくださるお二人にただただ感謝です
ところで私は似顔絵を描いているのですが放送を聞いているうちにどうしてもお二人のお顔を描いてみたくなり
自分史上初めて視聴できるようになりました
人の声からお顔を想像して描くということにトライしてみました
こういう話し方だったらこんな感じかなというイメージと
尾形郎さんの奥様が描かれたサムネイルのアイコン
それから男目の回で話されていた
どちらかというと尾形郎は土方歳三
長丸は近藤勇というコメントを参考にさせていただきました
シャープ大人の近代史または私のインスタ
かっこアマミー
ama
mii305よりご覧いただければ幸いです
あとサムネイルを拡大した時に気になったのですが
地球から伸びた手が岩倉長丸の袴の袖を掴んでいるのは何を表しているのでしょうか
もし過去の放送で説明があったらすみません
気になったので
お二人の放送で心に残ったのは
葛飾北斎の70歳以前に描いたものは
実に取るに足らぬものばかりであるという言葉と
脱獄衆白鳥よしえさんの極限の状態に追い込まれても諦めない精神のものすごさです
人生残り時間の方が短くなってきた自分にとって
人間諦めなければ何でもできるという力強いメッセージをいただきました
お二人ともお体に気をつけてこれからも放送を楽しみにしております
ほんのわずかですが寄付もさせていただきました
本や取材の足しにしていただければ幸いです
でいただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
寄付に感謝
スピーカー 2
いやー本当にこんな長文とそして寄付までいただいてありがとうございます
スピーカー 1
いやー本当ありがとうございます
スピーカー 2
はいあのね寄付で言うとさっきの方もそうだし
他にもたくさんのね大人の方が寄付をしていただいて
去年ぐらいからねこの寄付を募ってやったんだよね
うちらの番組
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
そうそうでこれによってこう調べる資料だったりもそうだし
ポッドキャストをやる上での機材とか
編集とか
ソフトそのノイズ除去のソフトにとかも
この寄付でまかないるようになったのが今年で
これがなかったら本当に続けてこれなかったんじゃないかなっていうのもあるぐらい
あの本当に感謝したいなって思ってます
スピーカー 1
まあ本当になかったら多分もう終わってたね
スピーカー 2
そうかもしれないね
なんか皆さんのこうやって全員にちょっとすがっているかもしれないんですけれども
本当にありがとうございます
スピーカー 1
はいちょっと引き続きご支援いただきたいなと
本当に嬉しいです
スピーカー 2
はい
いやどうですかこれ描いてくれたさ
うちらの二人のさね似顔絵見たけど本当びっくりだったねこれね
スピーカー 1
すごいねなんか声でさ想像して書いてんだよねこれ
スピーカー 2
めちゃめちゃ嬉しかった
スピーカー 1
ね俺的にね絵の部分で言ったらね髪の毛の長さはね逆なんだよね
どっちかっていうと俺のイメージだけど
小片郎の方がちょっと長めに書いてあって俺は結構単発な感じだったんだけど
多分逆なんだよこれ
スピーカー 2
長丸も
スピーカー 1
今俺髪短く
スピーカー 2
今短髪
スピーカー 1
今短くしちゃってるけど俺でも長い時の方が多いじゃん
俺髪切るの好きじゃないからさ
切らないとずっと放置してるからさ
スピーカー 2
髪の毛のことねそっか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやそれは無理だろうなそこまでは
スピーカー 1
あとはそうだね顔の感じで言うとね小片郎はねあれだねもっとねこう
なんて言えばいいんだろうな
小片郎はねなんかイケメンだからね単純にだからなんか
松潤とかさなんかあの辺の顔掛け前にいるんじゃないですかね
スピーカー 2
やめろそうやってイメージ操作しようといつもなんかやるのやめろってマジで
スピーカー 1
いやいやいや事実なのだって
スピーカー 2
本当に怒られるわ
スピーカー 1
いやいやだからなんか松潤をこう想像しながら小片郎の声でちょっとこうねちょっとデフォルメしていくと
あーこんな感じになるかなみたいな
松潤やめろ絶対絶対違うから
スピーカー 1
いやでも松潤をデフォルメすれば俺は小片郎かなって思うけどね
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
小片郎の方が若干なんだろうな
こう武士って感じのところが残ってるっていうところじゃない
ちょっとこう男気があるっていうかなんだろうなちょっとうまく言えないけど
スピーカー 2
いやーでもすごいよく書いてて長丸とか似てるよね結構ね
スピーカー 1
なんかね特徴は捉えてんじゃない
まあ俺はもっとほらどっちかっていうとさゲジゲジだからさ
もうちょっとゲジゲジ感出した方がいいけど
スピーカー 2
そんなことないじゃん
スピーカー 1
もうちょっとなんかゲジゲジって感じにしたら多分俺になるよこれ
スピーカー 2
意味がわかんない
写真見せて書かせてくれよって感じしたらそんな
なんで想像して書かなきゃいけないんだ
スピーカー 1
でもさほら小片郎ワイフが書いたさ絵が結局俺らのなんだろう写真からやってるんでしょあれ
スピーカー 2
まあそうだね
だからあれが要はあれなんだよね要はうちらの子ってあれなんだよね
スピーカー 2
そうなんだよね
スピーカー 1
だからねちょっと松潤っていうのはわかってくれたと思うけど
スピーカー 2
ちげーだろ
スピーカー 1
あ違う
スピーカー 2
ジャニーズファンに怒られるぞこれ
いやでもなんか本当に新しいなと思って
声から想像して書くっていう
なんでもしこう気づいたとしたらこれいけんじゃないかなって思っちゃったけどね
スピーカー 1
なんかすごいよね俺はまあとてもじゃないけどこんなんできないしね
てかまあ絵がそもそもダメだし
スピーカー 2
例えばさあの外でさ似顔絵描いてくれたりとかする人いるじゃん
そこでさ例えばじゃあちょっと私あの目隠しするんであの声だけで描きますみたいな言ったら流行ると思わない
スピーカー 1
なんかちょっと占いチックになるけどね若干
スピーカー 2
なんで対面でいきなり目隠しするんだよ
なんで対面でいきなり目隠しするんだよ
スピーカー 2
目隠しするんだよって
スピーカー 1
いやそれだったらなんかあの遠隔でさ音声なんかズーム
今これ録音とかもズームでやってんじゃんだからこんな感じで音声だけ聞きながらでいいじゃん
スピーカー 2
あーそれかまあポッドキャスターとかに流行ったらすごいかもね
ポッドキャスターYouTuberでもいいけどね顔出してない
スピーカー 1
まあそうだね
うん
なかなか面白いジャンルだよね
スピーカー 2
うんこの方似顔絵絵師を目指してるって言ってなんか本当頑張ってほしいですね
スピーカー 1
いやっていうかもう普通に絵師さんだよね
このレベル感で言ったら
スピーカー 2
うまいねてか俺思ったのがインスタで上げてるの見たんだけど
そのうちらのおときんの前が井上さくらさん書いてて
でうちらがおときん2人が書かれてその次谷村真嗣さん書いてるからね
スピーカー 1
なんかてか違う周り見てもさなんか俺ら場違いな
スピーカー 2
なんでなんでって周りの人が思うよねなんだこいつらって
スピーカー 1
いやでもうまいよねなんかさその似せるっていうよりは特徴とらえないよね
こらえてさちょっとデフォルメしてる感じの絵なんだよね
だからすごいなんかほら見りゃすぐわかるじゃんこれ誰誰みたいな感じの技
スピーカー 2
確かにそうそうそう
スピーカー 1
うまいよないいよねこういうなんか才能があると
スピーカー 2
うんうんいやなんかどうでもいいアドバイスかもしれないんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あのインスタでさココナラのそのリンクをつけてるんで天海さんって
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そうそうでそのリンクがクリックしてもいかないようになっちゃってるから
もったいないなと思ってて
どんなアドバイスだってお前はって思って
あのおそらくプロフィール編集ってとこでリンクっていう欄にリンクを書かないといかないんだよインスタって
スピーカー 1
あーそうだねなんかだって本文とかにもダメだもんね
スピーカー 2
そうそうだからなんかねフォロワーとかも1000人以上とかすごいいるし
もったいないなと思ったんでちょっとあえて
うちらインスタ200ぐらいしかいないうちらが言うのもなんだけど
スピーカー 1
マジねだいぶ下から
まあね上目線で喋ってるような感じになってるけど大丈夫かな
スピーカー 2
いやそれによってだいぶ違うと思うんだよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあもしよかったら大人の方も覗いてみてください
スピーカー 1
はいぜひ
スピーカー 2
はいということで天海さんありがとうございます
スピーカー 1
はいありがとうございます
名字の由来について
スピーカー 2
はい続きましてジョンさんからいただきました
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いつも安定更新ありがとうございます
かなり興味深く面白い題材で楽しめた回でした
例に漏れず自分も庶民が名字をつけたのは明治になった
ってからだと思っていました
自分の勤務してる会社は一族経営なんですが
会社の商品に経営者一家の家紋をつけたことがあり
へえある家にはあるんだなと思ったくらいだったので
自分のムチぶりを知ることができました
これからも楽しみにしてますっていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
まあねやっぱり尾形郎がさやったさ
あの名前の歴史のさところって結構さ
俺正直さ初めこうテーマ聞いた時にさ
誰か逆にちょっと滑っちゃうんじゃないかなって
ちょっと心配したんだけどさ
逆じゃすげえあれ反響があってさあの回
スピーカー 2
そうか確かに家紋についての反応が多かったけどね
スピーカー 1
まあいや単純に違うそれだけじゃなくてやっぱりさ
その氏名の歴史のさ再生数もすごい良くてさ
であとやっぱりなんかあの回すげえ跳ねたからさ
えーなんかこういう方が需要あるのかなって
俺はちょっと思ってさ
でやっぱりなんかこうジョンさんみたいにさ
面白い題材でって言ってくれる方もすごい多かったからさ
ああいう回の方がウケるのかね実際
スピーカー 2
いやなんかそう思っていただけたら嬉しい限りっす
スピーカー 1
なんかであとさジョンさんさ
まあ一族経営でやってる会社でさ
なんかその商品にさなんか家紋をつけてるってすごいね
何のあれなんだろうね商品なんだろうね
何なんだろうね相当有名な経営者なのかもしれないし
スピーカー 1
なんかその家紋もちょっとね機会あったらコメントでぜひ教えてください
スピーカー 2
あーねすごいね
スピーカー 1
うんまあ俺ちょっと頑張って探して
あこれかーって見ちゃうかもしれないけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
商品見つけてこれかーつって
スピーカー 2
わかんない探せるんだったら
そうだね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやージョンさんありがとうございます
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
はい続きまして小片野の愛人さんからいただきました
スピーカー 1
はい来ました
スピーカー 2
なんだこのこのニックネームなんだ
いつもありがとう2人とも面白すぎるよ
下ネタの放送番組も作った方がいいんじゃないか
っていただきました
スピーカー 1
はいあのありがとうございます
これねもうニックネームからして小片野大好きな方でさ
やっぱりさその小片野好きな人っていうのはまあね下ネタが好き
スピーカー 2
やめろやめろ
スピーカー 1
いやこれでもさ
あなにこれなに
スピーカー 2
一度ねちょっとちゃんと言っとかないと思って
これ俺がさなんか下ネタ言ってるみたいな感じになっちゃってんじゃん
スピーカー 1
いや言ってるじゃん
スピーカー 2
いやいやこれはねあの最初の方から聞いてもらうとわかるけど
あんまり最初言ってなかったのよ
でもある時気づいたんだよ下ネタを言わないと長丸の反応があんまり良くないっていうことに気づいて
スピーカー 1
出た出た
いいねさすがだよもうねなんかこうやってさ俺をこう貶めようとしてさ何でもかんでも言ってくるからね
スピーカー 2
下ネタをするとなんか長丸がこう乗り気味に来てくれるようになるから
もうだから俺も耳を真っ赤にしながらいつも言ってるって感じ
スピーカー 1
聞きました大人の皆さんやっぱね小片郎いいよね面白いよね
スピーカー 2
やめろやめろ
いやーなんかすげーニックネームつけてきたからびっくりしたわこれ
スピーカー 1
まあ俺はほら小片郎を知ってるからさ下ネタ
スピーカー 2
まあ下ネタが好きっていうか小片郎はやっぱりさそういう人じゃん
スピーカー 1
そういう人じゃないわキャラじゃないことやっちゃってんだよなんかこの番組は
スピーカー 2
えあーうーんそうだなキャラはもっとすごいからな確かに
そっちじゃないんだよ
スピーカー 1
俺は知っていくからさ小片郎やっぱりさあれちょっと抑えてるよねみたいなところがすごい感じててね
ちょっともっとこう爆発してほしかったらやっぱりこれもコメントください
スピーカー 2
どんな番組なんだよこの番組
スピーカー 1
いやだから下ネタ放送番組もつってるぐらいだからそしたらちょっとねいろいろなんか大人の方離れる人も多くなっちゃうからちょっとほどほどにねしていただけたらなと思います小片郎くん
スピーカー 2
そうだね俺来年はねもう逆に下ネタ封じた方が
いいんじゃないかなっていうのもちょっと思ってんだよね
スピーカー 1
いやどうせ我慢できないでしょ
スピーカー 2
やめろよそういうんじゃないって
はいじゃあ小片郎の愛人さんありがとうございました
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
続きまして陽子林さんからいただきました
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ビギナーオトラーです
学生時代に歴史は教科書でスーッと流すくらいで終わってました
日本は治安も良く住みやすい国という特に疑問も抱かずに生きてきました
日本は治安も良く住みやすい国という特に疑問も抱かずに生きてきました
けれどこのところ変わりゆく世界情勢
変わりゆく日本の現状に時の流れ
歴史を感じてました
今ある世界はまさに積み重ねた人の歴史
そして近代史というリアルに感じられる人の営みを
分かりやすく説明していただけるこの番組は本当に素晴らしいと思います
歴史をただただ語る番組は多いのかもしれませんが
おときんは小片郎さんと長丸さんが絶妙なバランスで掛け合い
教科書で話すことができるようになっています
教科書やメディアでは語ってくれない
攻めた話もシュールに話していただけるので
とても貴重な時間です
この番組を聞いてから今を生きている自分が好きになり
世の中を見る気持ちが強くなりました
ベトナム戦争の回もとても面白かったです
きっともっと濃い内容なんだと思います
ぜひ続編をお願いします
これからも応援しています
っていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
ヨーコリンさんの感想
スピーカー 1
日本ってさすごい良い国なんだよ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
だからさ
なんかそれが当たり前に
当たり前になっちゃってるからさ
なんかねどうしてもさ不満が結構
なんつーの贅沢病なんだけどさ
なんだよ日本はみたいな感じに思う人って結構多くてさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でもさこれもさやっぱ海外とかに目を向けて
まあ海外に実際行ってみたりして
日本に帰ってくると
日本って本当に良い国だなって思えるし
でやっぱり日本のそれまでの歴史とか積み重ねっていうのをさ
こう知っていくと
なんだろうな
愛国心という言い方はあんまり好きじゃないけど
まあ愛国心に近いものっていうのもこうやっぱ生まれるんだよね
だからそういう意味でね
こう歴史を学ぶっていうこと
日本のことを知るっていう意味で
俺はいいんじゃないかなって思ってて
まあヨーコリンさんもあのおっしゃってる通りで
まあどんなきっかけでもいいからさ
ちょっとこう日本の近代史
まあ日本の歴史っていうところを知ってもらえる機会を
こう提供できたっていうことであれば
なんかまあこちらとしてはすごいね嬉しいなって思います
スピーカー 2
はいそうですね
この変わりゆく世界情勢とかさ
特にオトキン始めた時よりもさ
ウクライナとやっぱロシアのその戦争が
そのメディアが大きく取り上げたことでさ
なんかより戦争っていうものが
すごく近くに感じてきたような
その前に比べたらさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
これ言っていいんだかあれなんだけど
長丸がねロシアの地政学のあれやったじゃん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あれねそう今だから言えるけどね
実際さ戦争が起こる前に収録したんだよね
で編集してる段階で戦争が
あ戦争っていうかロシアが
あ戦争っていうかロシアが
スピーカー 2
ウクライナに侵攻したんだよね
であーって思って
ちょっとこれ内容
ちょっと変えなきゃいけないかもって言って
その部分的にさ
もう一回撮り直して
放送したっていうちょっと回があって
スピーカー 1
うん
あの時は俺どっちかっていうとさ
もうすぐ終わるんかなって思っててさ正直な話
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
終わってないんだよねだって今に至るまで全然終わってないしさ
終わる目処も立ってないしさ
だからやっぱりねいかに戦争って始めないことが
大事なんだなっていうのもさやっぱり
ねそういうところも感じ取ったっていうか
まあ自分自身さそのリアルタイムでさ
生きててさこういう大きい戦争っていうのはさ
ほとんど体験してないわけじゃん
まあてか今生きてる人はほとんどそうなんだけどさ
そういう意味では
まあ多分大人の方は結構年上の方も多いから
ベトナム戦争をもうその体験っていうかさ
の頃から知ってるっていう人もいるとは思うけどさ
あんまりさそれ以降ってさ
そんなにすごい世界を震撼させるような戦争って
本当にワンガン戦争があったりとかさ
アフガン戦争とか
アフガンイラクとかさ
そういったところはよいしょよいしょあったけど
なんだろうね
今回のさロシアウクライナみたいにさ
結構日本でも大々的に取り上げられてる戦争って
あんまないんだよね
スピーカー 2
あーそうだね
スピーカー 1
だからそういう意味でやっぱりこう戦争っていうのをさ
なんだろうな
考えるきっかけになる
まあだから本当に一言みたいな感じで言ってて
申し訳ないんだけど
でもやっぱり日本としてはさ
自分の国はじゃあこうならないようにしようっていうさ
やっぱりそういう風な教訓っていうんかな
そういうのをやっぱり他国から学び取るっていうのも
大事だと思うから
そういう意味でね
やっぱりね
遠くでやってる戦争だから別に関係ないや
っていうよりは
関心持って動向とか
なんか注視してほしいなっていうのは
個人的には思いますね
長丸さんと小片郎さんの掛け合い
スピーカー 2
はい
いやーありがとうございますヨコリンさん
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
続きまして
ナスのナオチッチさんからいただきました
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
こんばんは寝る前の幸せな時間
長室さん小片郎さんの声に癒されながら寝るという
長室さんの70回のアイヌのお話2回聞きました
アイヌという
ワードで私の記憶が蘇り
youtubeで確認
小学校の合唱部で当時は理解できない
難しいしかも暗めな合唱曲
でも今でもその曲だけは忘れないという
アイヌに捧げる小さなレクイエムという曲
歌詞も全部覚えてます
長室さんのアイヌ編を聞いて急に思い出しました
歌詞に生まれて追われて
木彫り細工をしながら土に還るというのがあります
ご興味があればyoutubeで聞いてみてください
お二人の褒め合いが大好きです
っていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
アイヌの回についての思い出
スピーカー 1
アイヌの回ね
個人的にはね
自分の中話したエピソード回の中でも
割と好きな方なんだけど
やっぱりねこうやってちょっとお褒めいただけると
すごいお褒めいただいてるっていうか
別にお褒めいただいてはないのか
アイヌの回を聞いたことで
なんかこうちょっとね
思い出がちょっとこう蘇ったっていうんであればね
なんかそれはそれで良かったのかなって思うし
スピーカー 2
スピーカー 1
この歌は正直知らないからさ
ただ歌詞に見るとなんかちょっと悲しそうな歌なのかなとは思ってさ
スピーカー 2
そうだね俺も知らないんだけど
でもアイヌのやっぱ回は反響も結構多いし
すごい印象に残ってる人多いんだろうね
スピーカー 1
反響は別にそこまではなかったんだけど
あれだねやっぱりちょっとさ
アイヌっていうのがちょうどゴールデンカムイがあったからさ
その影響でちょっと注目はされてたところではあったじゃん
っていうところでね
聞いてみようっていう人は結構いたんじゃないのかなと思うけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でやっぱりさこういうのってさ流行りすたりになっちゃってさ
どうしてもさまた今じゃあアイヌってねそんなに注目はされてないじゃん
ゴールデンカムイ終わっちゃったし
スピーカー 2
あーはいはい
アイヌと文化の大切さ
スピーカー 1
まあなんかむしろ良くない議員の発言とかで注目されちゃってたりするぐらいだから今
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
差別発言とかで
まあ差別は良くないし
あの別にその議員の言ってることが全部俺は違うとか
そういうことも今ここで言うつもりもないんだけど
たださ
やっぱり何かこうアイヌってどうしてもさ少数じゃん
この日本全体で考えた時に
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だからどうしてもね声がちっちゃくなっちゃうってところがあるから
何かこうきっかけで
まあ思い出すって言ったら変だけどさ
なんかちゃんとそういうアイヌっていう人たちがいて
あの文化があってっていうのをさ
どこかこう心に刻んでいくっていうのが大事なのかなと思うけどね
スピーカー 2
うん
いや嬉しいですね
寝る前の幸せな時間っていう
そんな貴重な時間を聞いていただいて
ナスの名を
チッチさんですね
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
続きましては
自転車は楽しいさんからいただきました
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いつもお二人のお話楽しみに視聴しています
思いがけずペリリュウ島の戦いを取り上げていただきありがとうございました
17年ほど前に亡くなりましたが
私の祖父がペリリュウ島の戦いの生還兵の一人でした
戦後は小児会として子供の医療に尽くした人でした
お二人の話は?
戦争体験と失われた歴史
スピーカー 2
話を伺いながら
いろんなエピソードを残しながら
人生を全うした祖父のことを思い出し
懐かしく思いました
近々お墓参りに行って来ようと思います
これからも大人の近代史を楽しみにしています
ご家族も大切にしながら
お二人もご自愛くださいませ
っていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
ペリリュウ島の生還兵ってほとんどいないんだよ
スピーカー 2
そうだよね
うん
スピーカー 1
だから
ちょっと言い方が悪いけど
言い方は良くないのかもしれないけど
すごい運が良かったんだと思う
本当に生き残れたっていうのは
スピーカー 2
このコメントをもらった時すごいびっくりしたね
まさかそういった家族にいるっていう方からのコメントが来るなと思ってなかったから
本当これびっくりした
ちなみに俺のじいちゃんもフィリピンからの生還兵なんだよ
そうなの?
スピーカー 1
でもあんまり当時興味なくてさ
全然聞かなくてさ
もう死んじゃってるから
もう何にも話聞けないじゃん
だから知ってる人いないからさ
じいちゃんもばあちゃんも死んじゃってるし
親父の方なんだけど
親父も死んじゃってるからさ
全然もう聞く人いないんだよ
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
そうだからさ
ちょっと聞きたいなーって今更ながらに思うからね
スピーカー 2
あー確かにね
スピーカー 1
そうでさ
これさ
この方のさ
おじいさんもさ
もう17年ほど前にって言ってるじゃん
だからさ
どんどんさやっぱりこう
本当にそのリアルを体験してきた人っていうのが
どんどんいなくなっちゃっててさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
俺はもうこれがすごいもう残念というかもったいないというかさ
小学校とかの時にさ
戦争体験者の話みたいなのあったりしたじゃん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でやっぱりあん時に聞いてもさ
全然さ心に残ってないんだよね
スピーカー 2
あーそうだね
スピーカー 1
うんなんか大人になって
まあ本当に大人の近代史のさテーマになっちゃうけどさ
大人になってからだからこそ分かるところとかっていうのがあってさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
それはもう本当俺すごい感じててさ
今だからこそなんかそういう戦争体験の話とか
すごい聞きたいなって思うから
思ってもさ
もう失礼なんだけどやっぱりもう体験してる人ってさ
もうかなりもうお年召しちゃっててさ
正直ちゃんと喋れない人の方が多くなっちゃってんだよね
もう現実的に
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
ちゃんと覚えてないっていうのもあるし
ちょっと病気とかで喋れなくなっちゃってるとかさ
だからすごいもう本当にね
自分のさなんておじいちゃんとかがさ
なんかそういう体験してたのに俺は聞けてなくてさ
もうすごいもったいないなって思ってさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
まあ多分この方はきっとそういう話を
そういう話を聞いてもらって
されてなんかこう聞いてるんだなっていうのは
ちょっとこの文面からは読み取れるけど
本当に本人から聞けたっていうのは
すごい大事にしてほしいなって
でそのやっぱりエピソードっていうのをさ
嘘偽りなくこうね
どんどん次の世代に語り継いでいくっていうことが
やっぱり大事なのかなっていう風に思いました
スピーカー 2
そうだね
本当にこんな貴重なお便り
自転車は楽しいさんですね
はいありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
続きまして
翔髄圭太さんからいただきました
Amazon Musicの成長
スピーカー 2
これちょっとすいません
読み方間違ってたらすいません
ちょっと難しかったって感じが
はい
初めまして
いつもamazon musicで通勤中に聞いてます
お気に入りは金閣寺とジョン万次郎
リクエストを送ろう送ろうと思いながらなかなかできず
頑張ってください
お二人の掛け合い最高です
私の少し空いた時間を楽しく埋めてくれる最高の番組です
っていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
まあリクエスト
あの全然
まあ送っていただいてできるかどうかちょっとわからないんですけど
あのぜひとも送っていただければと思います
スピーカー 2
はいはい
でこのちょっとさamazon musicで聞いてますっていう
最近さ結構そういうコメント多くてさ
そうそうamazon musicってさ
podcastがちらの番組が始まったの遅い方でさ
あのspotifyとかapple podcastに比べたら
そうでもなんかもう最近すごい急激にさ伸びててさ
大人の近代史も
うん
スピーカー 2
うん
,
結構なんか聞いてくれてる人が多くなってきたんだよね
スピーカー 1
そうだね割合がだいぶ増えたよね
スピーカー 2
そうそうそう
いやーなんかそれが個人的にも嬉しいなっていう
もしかしたら来年はamazonがもうspotifyと並ぶか
それ以上にいくんじゃないかなっていうのを個人的にちょっと思ってたりするんだよね
スピーカー 1
それはうちの番組の比率がってこと?
スピーカー 2
それもあるかもしれない
あとpodcast自体も食いついていくんじゃないかなって
うん
やっぱ母体というかさもうamazon自体がすごいじゃん
スピーカー 1
あー
まあamapraとかだったらさなんかもう使ってる人だったらそのままamazonになんか流れそうだもんね
スピーカー 2
あーそうそう
いやもうぜひねこのamazonの社員の方とか聞いてたら大人の近代史の例えばafter talkとかなんかそんなの特別に作ってくれたら嬉しいです
スピーカー 1
なんやねんっていう
スピーカー 2
いやいやうちらさ
結構さ収録終わってからも結構話してるじゃん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやなんかそれも別に音声にしてもいいかなと思ったんだけどあの通常回にそれ毎回入れるとさ嫌な人は嫌だからさなんかamazonミュージックでさamazonミュージックだけafter talk聞けますっていう番組あったりするんだよ
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
まあそれamazonミュージックがスポンサーについてるんだけどね
スピーカー 1
あーそういうことだから向こうがなんかやってくれてるって感じなんだ
スピーカー 2
そうそうそうそう
いやーまあそんな言い方はないけどね
そんな夢のまた夢のお話をしてるんですけども
いやちょっと待ってそうだこの翔水さんの金閣寺とジョン万次郎嬉しいですね
スピーカー 1
いやもうねジョン万次郎つったらさ多分おときんのさベスト回なんだろうねベスト5回には入るじゃんジョン万次郎の反響といいさ内容の濃さといいさ
まあ尾形郎っていうところはまあもちろん置いといてあるんだけどさ
スピーカー 2
いやいやいやジョン万次郎なんか毎回なんかそんなこと言ってるけどね
スピーカー 1
だって違うジョン万次郎神回っていう人はすげー多いじゃんコメントもすげーもらってるしなんか2回放送するとだいたいさちょっと2回目の再生率が悪かったりするじゃん
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 1
でもジョン万次郎はそんなこともなくさもうね回を通してもうジョン万次郎っていうのがさもう俺は神回だと思うあのベストオブおときんにこう選んでもいいかなっていう
スピーカー 2
いやいやなんか俺毎回コメント回でこれを聞いてる気がするけど
スピーカー 1
うん
だからそんぐらいジョン万次郎って結構やっぱりね評判いいんだよ
スピーカー 2
いやいやジョン万次郎自体がねまあすごいんだよねっていうのも何回も言ってるんだけど
スピーカー 1
そうそうまあジョン万次郎はすごいけどまあジョン万次郎を話す尾形郎もすごかったっていうことなんだよ
スピーカー 2
いやいやこの金閣寺ですよやっぱり
スピーカー 1
金閣寺はね三島幸男がすごいだけだからね
スピーカー 2
いやいやなんかあの三島幸男の文章を読む長者がその引きつけられるよね
スピーカー 1
いや朗読
単なる朗読だったら多分俺より上手い人全然いるからね
スピーカー 2
いやいやなんかこれ難しいテーマでもあったよね金閣寺自体がさすごい難しそうな本じゃ
スピーカー 1
あの三島幸男の本自体が全部難しいね
スピーカー 2
まあそうだね
スピーカー 1
マジでわかんないあの本当にわかんない
あの俺小説読みたいなの初見でさあの三島幸男って絶対選んじゃいけないと思ってるもん
嫌いになる絶対難しすぎる
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
そうまずはもう夏目漱石からいきましょう
まず小説読みたいなって思ったら近代文学何か読みたいな夏目漱石をおすすめします
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
まあ一番かどうかわかんないけどわかりやすい
太宰治でもいいです
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
そのやっぱりね有名どころを攻めるのがやっぱ一番よくって三島幸男はねレベル高い
スピーカー 2
えーそうなんだ
スピーカー 1
レベル高いよ金閣寺だってちょっとあのやろうって決めて読み直したけどさ
きついなって正直
正直きついぞって
これなかなか
これなかなか文章が入ってこないぞ頭にみたいな
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
そう結構苦戦しただからねなんだかんだねまあ別にこんなこと言うことじゃないのかもしれないけど準備に一番時間かかったの金閣寺だと思ってる
スピーカー 2
あーそうなんだ
スピーカー 1
あーこの話すそう時間に単純に読むのに時間かかったってのもあるし
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
内容はもちろんさ前に読んだことがあってでもそれももう20年近く前だったからあの読み直したわけじゃん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
もうなんや覚えてないんだよやっぱり読み直してみると内容は覚えてるけどさ一個一個の文章なんてもちろん覚えてるわけじゃん
ないからさこんなこと言ってたんだとかさこんなこと書いてあったんだっけとかさ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
そういう記憶をねこうたどるっていう作業がめちゃめちゃ大変だったっていうねちょっと俺の中では苦い回になったよ
スピーカー 2
いやいやでもよかったあんまりこの回も聞けないからねポッドキャストでも聞けないと思うし
スピーカー 1
いやまあジョンマンジロンも聞けないよ
スピーカー 2
いやいやまあということで翔水さんあ翔水さんもし名前違ったらあれだねケイタさんありがとうございます
コメントをいただくことについて
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
はい続きまして
いただきましたはいいつも楽しい配信をありがとうございますなぜクリスマスは定着したのかの回で長室さんと尾形さんの切ないクリスマスのエピソードをお聞きしながら自分の地味なクリスマスを思い出しました他の虎さんもご自身のクリスマスの思い出と重ね合わせながら楽しく聞いた方がきっと多かったのではないでしょうか評価の星500達成おめでとうございます
おめでとうございます
スピーカー 1
おめでとうございます
おめでとうございます
おめでとうございます
スピーカー 1
クリスマスの尾形の切ないエピソードってなんだっけ俺むしろ尾形ってクリスマスってさイケイケだった思い出しかないからさ
スピーカー 2
いやいやあれスーパーで買ったってやつでしょ多分
スピーカー 1
あーそれか
スピーカー 2
クリスマス系
スピーカー 1
そっちかなるほどなそういう意味ねなるほどねあの俺は尾形って言ったらやっぱりさどっちかっていうとまあどっちかって言わなくてもさあの陽キャじゃん要は
スピーカー 2
いやいやいつも一人ぼっちだったよ
スピーカー 1
ウケるわ
スピーカー 2
ほんとだって
ウケるわ
スピーカー 1
いいよなーってちょっとこうネタで言えるのがいいよ
スピーカー 2
ほんとほんと
スピーカー 1
マジ感がないから
スピーカー 2
なんかそのビスケット買ってきて一人でその上にチーズ乗せてた
スピーカー 1
え別にそれ美味しそうじゃん
スピーカー 2
いや悲しいでしょそんなクリスマス
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
でなんかもう今年はなんかにじさんすごい印象がねちらの中でも大きいね
スピーカー 1
いやいっぱいコメントもいただけてねおときんTシャツも買ってきてね
いただいて本当にありがとうございます
スピーカー 2
いやいや評価のね星もねほんとにねこういったあの皆さんのおかげで500って結構すごいよ
スピーカー 1
あそうなの
スピーカー 2
そうそうちょっとね調べたらこれスポティファイのこと言ってんだけど星500
なんかえっと例えばバイリンガルニュースとか500ちょっと言ってんだよ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
もう中丸知らないか
スピーカー 1
うん知らないね
スピーカー 2
いやバイリンガルニュースって言ったらもう2013年からやってんだよ
うん
スピーカー 1
うん
あそんな長いんだ
スピーカー 2
そうそう長いし有名だしっていう
まあうちらはねスポティファイが一番評価は確かにあるけど
アップルポッドキャストがねちょっと俺のせいで最初番組が4つあったんだよね
スピーカー 1
あれだからさ消えちゃった人ね今帰ってきてくれてる人もいるだろうけど
あの多分本当にそのまんま番組なくなっちゃったって思ってる人も多分いるからね
スピーカー 2
いや本当にねあれはねちょっと
なんてことしてしまったんだって思ってアカウントをさ4つ作ったら本当に4つ番組が同じのができてると思ってなくて
あのしかもみんなそれぞれにさフォロワーもいたし評価もあったんだけど
一つになってその3つは残念ながら何だったんだっていう
それ2年間ぐらいして気づいたからね
スピーカー 1
いやなんかさほらランキング見るとなんでなんか2個あったり3個あったりしてんだろうなとかって思ったんだけどそういうことだったんだねって思ってさ
うん
納得いったからね
スピーカー 2
そうそういや悲しかったねそういうクリスマスだったね
いやクリスマスじゃねえよ
いやその質問にあったさ奥様とのパワーバランスって中丸どうなの
スピーカー 1
これ俺どっちかというと尾形郎の方が気になってさ尾形郎ってほら奥さんはもう完全にしいたげてる感じじゃん
スピーカー 2
しいたげてねえなんだその印象は
俺はどうなんだろうね
いやでもうちの奥さんもね
強いからなんだろパワーバランスって難しいね
まあでもポッドキャストこうやってやらしてもらってるって言ったらいいんだけど
についてはそこまで嫌な顔はしてないからそれはありがたいなと思ってますね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
てかコメントしづらいなこれ
スピーカー 1
どういうこと
スピーカー 2
いやいや長丸はどうなの
スピーカー 1
うちはほらあの俺はずっと言ってるけどさうちは絶対王政なんだよ
スピーカー 2
最悪だよなずっと言ってない初めて言ったら多分これで
スピーカー 1
あこれで言ったの初めてだっけ
どうせ言ってんだろうぐらいに今思っちゃったけど言ってないのか
スピーカー 2
うん多分
スピーカー 1
うちはそうあの絶対王政とか
俺の権利は王権真珠説ってこれも言ってんだけどさ
スピーカー 2
ちょっと待ってこれ放送できねえよなんか
スピーカー 1
なんで
スピーカー 2
いやいやこいつなんだと思うよ
スピーカー 1
だからパワーバランスで言ってるわけじゃん
言ってるはそういうことだよ
スピーカー 2
いやいやとか言ってねえそのなんだいろんな家族で出かけたりいろんなとこ行ってんじゃん
スピーカー 1
だって全部行くところだってなんだって俺が決めてんだよ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
うん決断はだから全部俺だね
だからそういうパワーバランスだと思ってもらっていいと思う
スピーカー 2
あーなるほどこれで終わりでいいのか
スピーカー 1
いや質問には答えたよ
スピーカー 2
はいまあちょっとすいませんなんか
納得のいく答えだったかわかりませんが
にじさんいつもありがとうございます
スピーカー 1
はいありがとうございます
スピーカー 2
はいこれがラストですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ゆきこ高園さんからいただきました
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
初コメですおめでとうございます
これは星500達成の件でおめでとうございますだと思うんですが
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
普段はサイレントリスナーですがおときんは控えめに言っても面白すぎます
題材の選び方も秀逸ですし
何よりお二人の掛け合いが
ほっこりして一人聞いてても声出して笑ってしまいます
私も2週目ですが全く飽きることなく永遠と聞いてられます
おときんをみんなに知ってほしい気持ち半分
独り占めしたい気持ち半分
これからも末永く続けていってほしいです
応援しております
っていただきました
スピーカー 1
ありがとうございます
まあコメントさあ結構こうくれる方はもちろんいるけど
まあコメントとか一切なくさ
まあもちろんさ再生数とかも全くないので
再生数とかそういうの考えたらさ
あの圧倒的にコメントくれてない方の方が多いはずなんだけど
なんかねやっぱりこうやってサイレントリスナーだった方がさ
コメントくれるっていうのはさ
まあ何かきっかけがあったのかな
なんかすごい嬉しいよね
スピーカー 2
ああ嬉しい嬉しい
そうこれインスタでねいただいたんだけどね
スピーカー 1
うんまあなんか多分なかなかさ
こういうものにさコメントする
まあ公式とかじゃないけどさ
うちってさ
まあなんかそういうところにコメントをさ
出すとかっていうのってちょっと勇気はいると思うんだよね
実際のところ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でもコメントすると
コメントを多分届けたいっていう気持ちがあってね
送ってくれてるわけだから
もう本当にありがたい限りですね
スピーカー 2
そうだね
俺もね結構ポッドキャストも聞くし
音声配信自体昔から聞いてるんだけど
未だにずっとサイレントリスナーだからね
これ多分コメントとか
まあしたとこ何回かあるけどほとんどしてないもん
他の番組に対して
スピーカー 1
よかったですよとかね
普通言わないよね
スピーカー 2
そうそう
だから
なんかこのサイレントリスナーっていう気持ちも分かるし
そう考えるとこうやってコメントをいただいたのも嬉しいし
スピーカー 1
うん本当その通り
で独り占めしたい気持ちも半分って言ってるから
まあそれは小片郎があの出張でちょっと行くんで独り占めしてください
スピーカー 2
いやそういうんじゃねえだろ絶対
スピーカー 1
あ違うの
スピーカー 2
違うでしょ
いやもうこれはねぜひね
あのポッドキャストはそもそも独り占めできるツールなんで
あのみんなに知っていただければいいなと思うので
いただきたい思いがいっぱいです
そうそうで俺さなんかこのさコメント通してもさ
あの他のコメントにバーってさ
2人の掛け合いがあって言ってくれてるじゃん
なんかねここにねやっぱり
うちらは来年もその注力したいなって思ってる
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だってもうさ今ちょっと調べれば
AIが自動的にさもうバーって回答出す時代になったじゃん
うん
でそしたらさ
なんかそのうちらがやる意味ってなんだろうと思ったら
やっぱこの2人でやってるっていうとこしかないからさ
スピーカー 1
まあそうだねただただね歴史を語るだけだったら
てかそれこそ専門的な人がただただ番組ね作った方がいいわけだしね
スピーカー 2
そうそうそうこういうのなんかちょっと思いながら
たくさんのコメントありがとうございました
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
ということで今回もおとこめ会以上になりますけれども
最後にね
大人の近代史概要説明コンテストの発表
スピーカー 2
去年からその概要欄に大人の近代史はこういうのですっていうのを
坂虫さんが書いてくれたのずっと載せてるんですよ
1年ぐらいたぶん
でちょっと坂虫さんもあのなんか改良バージョンとかもいただいて
こういうのもしてみましたっていうのもあったんだけど
うちは個人的に最初の方が気に入って
あの最初のずっとやってたんだけど
これをせっかくだったらさ
もうポッドキャストアワードはうちら選ばれないから
うちらの中で
大人の近代史概要説明コンテストみたいなのちょっと作ろうかなと思って
スピーカー 1
どういうこと
スピーカー 2
だから大人の近代史とはこういうものだっていうのを
コメントに書いてもらって
その中でこれいいなっていうのをまた4年間ぐらい載せていただこうかなと思って
特典としては概要欄に採用された方の名前とかニックネームが載るっていうだけです
スピーカー 1
いやまあねでも自分がこう書いたものが載ったらちょっと嬉しいよね
スピーカー 2
そうそうそう
でもしねあのそんな全然来なかったら坂虫さん申し訳ないんですけど
引き続きちょっとよろしくお願いします
スピーカー 1
いやー来るかな
スピーカー 2
来るかなちょっと
いやちょっとそういうのもやってみようかなと思って
はい
スピーカー 1
個人的にはね尾形郎の愛人さんちょっと頑張ってほしいですね
スピーカー 2
いやちょっとあのあんま載せられないので
載せられない文章はやめてください
スピーカー 1
まあ下ネタとかはちょっとダメだねさすがに
公だけだからこれ
スピーカー 2
まあということで
スピーカー 1
尾形郎は下ネタしか喋りませんとかさそういうのはやめてほしいよね
スピーカー 2
やめろやめろそれ
はいじゃあということであの今年最後の放送になりましたけども
今年も虎の皆さん聞いていただいてありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
01:03:19

コメント

スクロール