日常の忙しさ
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事やお勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いやあ、元気出していきましょう。nagayamaさん。
スピーカー 2
どうしました?
スピーカー 1
なんか年末ね、なんかちょっと色々とありますね。忙しいというか。
スピーカー 2
忙しいっすね。なんか僕もなんかね、ぽちぽちありがたいことなんですけどね。忙しくて。
お仕事の方面で。
はい、お仕事も。まあそうですね、子供の行事も重なってきたりとか。
はいはいはい。
あと子供の誕生日とか、もう結構ね、2人いるんで、子供近くて誕生日が。
ああ、なるほど。
っていうのもあったりとか、イベントがあったりとか、習い事の発表会があったりとかっていうのもあってとか。
はいはいはい。
まあ仕事もありがたいことに色々あってみたいな感じなんで。
スピーカー 1
はいはいはい。なるほど。
色々ありますね。
色々あります。僕もなんかほら、なんだろうな。この時期になってくると、役は、うちの会社の株の一層会がこの間あったんですけど。
まあそれはそれでね、大事なイベントなんですけど。プライベートの方でもほら、野球チームとか、あとPTAとか今やってたりするので。
ちょうどこの時期、このタイミングがその、何でしょうね、次の来期に向けての話もしなきゃいけないみたいな。その次の。
そういう感じなんですね。
大変なんですよ。なんで今日はちょっと楽しく話をして、一時でもその大変なことを忘れたいなみたいなことをね、思ったりしてるんですけどもね。
偶然のつながり
スピーカー 1
はい、分かりました。
最初にちょっとね、大した話じゃなくて、こんな偶然もあるんだなと思ったのが、うちの次男、高校2年生の次男がいるんですけど、今野球やってまして、公式野球を高校で。
はいはいはい。
キャッチャーの子と仲がいいんですよ。大くんとしましょうか、仮に。
スピーカー 2
大定晴。
スピーカー 1
大定晴じゃないです、その大じゃないです。
スピーカー 2
その大じゃない。
スピーカー 1
その大じゃないです、ワンじゃないです、アルファベットの大くんね、まあ確かに。
スピーカー 2
イニシャルトーク。
スピーカー 1
野球で大ってややこしいね、すみません、申し訳ない。もうちょっと野球に不適切なあれな気がするな、まあいいや、大くんにしましょうね。
イニシャルトーク。
イニシャルトーク、大くんね。大くんと仲が良くて、よく夜もLINEしたりしてるっぽいんですけど、今時の子みたいに。この間、父兄、お父さんの集まりがあって、2年生の保護者のお父さんで、夜飲みに行きましょうみたいな。
スピーカー 2
そういう会があるんですね。野球のってこと?じゃなくて。
スピーカー 1
野球の。野球部の。だから何人だろうな、7人、その時は7人か。7人のお父さんで京都駅近くのお店に行って、結構ね、2次会まで行って結構遅くまで来て。なんか聞いたら。
ガッツリ行ったんですよ。
ガッツリ行ったんですよ。で結構みんなガンガン飲む、僕はお酒飲まないから様子見てましたけど、みんななんか日本酒とかガンガン飲んでて、後日聞いたらなんか一人の方はなんか乗り遅れて、なんか大阪の方まで、乗り過ごして大阪の方まで行っちゃったとか。
スピーカー 2
ちょっとして学生のりじゃないですか、もう。
スピーカー 1
いや本当に学生のり。面白い、みんな面白いんですよね。結構同い年の人もその中に結構多くて。
スピーカー 2
元気だね、いいですね。
スピーカー 1
で、その中で多くのお父さんがご挨拶してくださいまして、で多くのお父さんは普段ね、単身赴任してるって聞いてたんですよ。だから普段あんまり試合とかにも見に来れなくて。
スピーカー 2
そうか、よそのところにお勤めに行ってるってあるじゃないですか。
そうそうそう。
スピーカー 1
お勤めっていうか遠いところに行ってるんですね。
遠いところに行ってると聞いてまして、でその多くのお父さんが話しかけてくれまして、あのクリスあのTISでしたよねみたいな。
会社名言っちゃいましたけど言ってもいいんですけど、某SIRと最近ぼかして言ってますが、TISっていう会社だったんですけど私は。
お父さんも今そこにお勤めだと。
僕の前の会社と同じ会社にお勤め、しかも新卒入社なんですよ。
僕もその方も多くのお父さんも。しかも僕が2002年入社で、先輩は2003年入社だと。
スピーカー 2
一つ後輩みたいな感じですか、会社でいうと。
スピーカー 1
めっちゃ近い。しかもなんか話を聞いたら結構共通の知り合いが結構いっぱいいて。
なんだか会社でなんか子供がね、クリスさんの子供と同じ野球部でみたいな話もしてるっていう話で。
そんな偶然あんだと思って。
学校に入って同じ野球部になったお父さんが前の会社結構近いところにいたみたいな。ちょっとびっくりして。
スピーカー 2
お父さんだから単身不倫ってことは東京の会社だからってことですよね。
スピーカー 1
東京に行ってるんですよね。
スピーカー 2
だからそもそも土地的にも遠いしみたいなとこなんだけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。なんかこう巡り巡って感があるじゃないですか。
でかと思ったら、この間試合を応援に行ってその父兄の間でこう雑談をしてたんですけど。
とあるお母様が、そういえばこの間会社でハテナって名前が出てきて請求書に。
で、なんか思わず経理の人にこれ何ですかって聞きましたみたいな。
うちの会社のサービスを使ってくださったんですよね、その法人として。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でその経理の人は突然この請求書何ですかって突然聞いてきてから、なんだなんだってなって。
いやいやこの会社の人が今子供と野球部が一緒でみたいな説明をしたっていう話なんですけど。
そんなこともあんだなと思ってですね。非常になんかこう面白いなと思いましてね。
なんかね、いろんなとこで繋がってくるなって思いました。
AIによる音楽制作
スピーカー 2
そうですね。繋がりますね。
スピーカー 1
なんかふとしたとこに何でしょう、全然やっぱ会社のコミュニティと子供の部活のコミュニティって全然違うもんだと思ってたりするから。
スピーカー 2
そうですよね、そうそうそう。自分のね、なんかその友達の友達みたいな感じだったらそれはもちろん繋がってくっていうのは感覚としてわかるけど。
だから子供のコミュニティってやっぱりちょっとワンクッション置いてるとかちょっと離れてる感じしますもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。そこが繋がってくるのがちょっと面白かった。
スピーカー 2
確かにそこは確かにね、あそこ来るんだみたいなね、感覚になりますよね。
スピーカー 1
なるんですよ。そんなのがありましたねっていう話ですね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
nagayamaさんなんかあります?そういうなんかこう、不意になんか実はみたいな、ここを知ってますよみたいな。
スピーカー 2
そうですね、お手伝いしてるところでプロジェクトを一緒にされる方が実はお三重フィルムのリスナーだったみたいなことは。
スピーカー 1
それもさ結構恥ずかしいというかなんかこう、nagayamaさんも僕もその普段の仕事の顔とポッドキャスター、まあポッドキャスターって恥ずかしいですけど、
ポッドキャスターって今ちょっと言ってこそばよかったけど、そのやってる顔って微妙にちょっと違うような。
スピーカー 2
まあそうですね、そんなには変わらないと思うんですけど、やっぱりまあちょっともちろんね、女の人だけみたいな感じで仕事はしないんでさすがに。
スピーカー 1
じゃないし、なんか我々のね、我々のスタンスとしてはどうせ誰も聞いてないですよね、我々のポッドキャスターなんてっていう雰囲気でやってますから。
スピーカー 2
ポッドキャスター そうですね、どっちかと言うとね、もう抜粋の抜粋の方でちょっと囁いてるみたいな、そういうイメージなので。
スピーカー 1
抜粋オブ抜粋でね、やってる感じですから。
スピーカー 2
ポッドキャスター なのでこう。
スピーカー 1
急にリスナーの方が聞いてますよって言われると。
スピーカー 2
ポッドキャスター 急にリスナーの方が聞いてますよってなると、まあちょっとびっくりするとかね。
あとママともパパともで聞きましたよとかって言われるとドキッとするみたいなのはありますね。
スピーカー 1
ポッドキャスター どっちの方がドキッとします?パパともママともだと。
スピーカー 2
ヤンヤンえっとね、ママの方がドキッとね。
スピーカー 1
ポッドキャスター そうですよね、僕もそうですわ。僕もそう、ええみたいになっちゃいますよね。まあそうですね、確かに。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスター まあでも聞いてますよって言われるのは嬉しいですから。
スピーカー 2
嬉しい 基本的にでも嬉しい ですね ありがとうございますっていう
スピーカー 1
気持ちは
スピーカー 2
ありがとうございます
はい
両方同時に沸き起こります よね びっくりする気持ちとあり
スピーカー 1
がたい気持ちっていう
うれしい ありがたい気持ち とね わかるわかる なんでも ぜひ
とも言っていただいて 全然いい ので 言ってください
スピーカー 2
そうですね ぜひ
スピーカー 1
こっそり聞かれてるほうが 一番恥ずかしいんで キリッとして
喋ってて 実はこの人 ポッドキャスト やってんだよなって ぼんやり思わ
れながら喋ってるっていう
スピーカー 2
そうですね ちょっと 想像するとこそばいい感じがします
スピーカー 1
よね
ね こそばいい感じがします からね そんなことがあったという
話と nagayamaさん 最近 AIを使って 遊んでるみたいじゃないですか
スピーカー 2
これもね 忙しい忙しい と言ってた時に ウェブサイトとか
ホームページを作る時に CSSっていう ので レイアウトとか装飾ページ
のね レイアウトとかをしていくん ですけども ちょっとあるサブグリッド
っていう仕組みを 使いたいけど ちょっと古いブラウザーに対応
してないから使えないなみたいな のをTwitterに書いたんですよ Xに
書いたんですよ そのXに書いた一言 何て書いてたんだっけかな もう
ちょっともう一個前提があった Can I useっていう キャンアイユース
っていうサイトがあって それは CSSとか古いブラウザーとか新しい
ブラウザーでどの機能がどのぐらい 対応してるかっていう対応表を
すごく丁寧にまとめてくれてる サイトがありまして そこで対応
してるかなと思って調べるけど 古いブラウザーだと使えないや
みたいな感じでがっかりするみたいな そういうことをしてたので Can
I useサブグリッドを検索しては ため息をつく日々っていうツイート
をしたんですね そのツイート した後に歌の歌詞みたいだな
と思ってと思ったんですよ ため 息をつく日々みたいなのはね
そうなので歌の歌詞みたいだ なと思って ちゃんとGPTにこれを
ベースに歌詞作ってくださいっていう ふうにしたら歌詞を作ってくれた
んですよ すぐに そんなショット 作ってくれるんだと思って 曲つけて
みようと思って 前から試してみ たかったスノーAIっていう
スノーAI
S-U-N-O-A-Iっていう作曲とか
スピーカー 1
はい 作曲のAIね
スピーカー 2
そう 作曲と歌もつけてくれる ような そういったAIのサービス
を使ってみたいと思ったんで 早速 そこにユーザー登録してログイン
して そのGPTが作った歌詞をペ って貼って 一応ね どういう曲調
にするかっていうのがあったん で なんとなく男性が歌うポップ
調の曲 ジャパニーズポップにして くださいっていう感じにだけ書
いたんですね 超雑だった気がする J-POPメール以上みたいな感じの
すげえ雑なプロンプトで書いたら 4曲ぐらい一気にパーって作って
くれて すげえ早いんですよ もう 一瞬でできるんですよね
スピーカー 1
早い
スピーカー 2
うん で 作った曲がめっちゃいい 曲で すげえいい曲だなと思って
始まって この曲をみんなにも 聴いてほしいと思って 字幕映像
スピーカー 1
を作ってツイートしたっていう そういう感じですね
なるほど それではここでお聞き ください Can I Useでサブグリッド
を喧嘩作してはため息をつく日々 どうぞ
スピーカー 2
Can I Useでサブグリッド 喧嘩作してはため息をつまね
スピーカー 1
日々 色と繰り返すも太陽はまだ 咲き浮かぶレイアウトへ プラザ
のサポートなし サポート待つは 届かぬ夢のよう
AIの音楽制作の進化
スピーカー 1
無理なんでダイニンググリッド じゃ遠い サブグリッドあれば
スピーカー 2
すべて解決待つその日
スピーカー 1
なるほどね 僕も聴きましたよ これ 結構いい曲ですね これね
いいでしょ 僕もこのAI使った ことがあって 曲作ったことあります
から おっさんFMの曲も作りまして 結構ね すごい
スピーカー 2
これでもすごいですね 曲もすごい なと思うし ちゃんと歌も歌って
くれてるし ここまでやってくれるん だなと思って 割と感動してしまって
ツイートしたら みんな結構いい 曲だって言って 共感してくれる
人がいて 良かったなっていう
スピーカー 1
ふわりというか メロディーもちょっと 複雑な感じにかっこいい 今風の
感じにしてるじゃないですか
スピーカー 2
そうですね 今風の感じですね 展開 とかも今風ですね
今風
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
これすごいなと思った
こんなんさ 人間が開催する余地 がなくなってきますよね どんどん
ね
秋元康とAIの関係
スピーカー 2
そう だからなんか作詞とか作曲 とかしたいなって話をしてるんだけ
ど 打ち止めされますね これが出て くんだと思って
スピーカー 1
いや 確かに
スピーカー 2
うん もちろん自分で作るっていう プロセスの面白さっていうのある
と思うから それはまた全然違う けども とはいえなんかビビるな
ビビるというかね ウォーって感じ にはなる
スピーカー 1
確かに それから歌詞とかはめちゃ めちゃやられてる秋元康大先生
がいるじゃないですか AKBとか やってらっしゃる 秋元先生の
歌詞とか 過去の歌詞とかを全部 インプットにして こういうテーマ
で秋元先生風にって言ったら作って くれるんじゃないですかね それ
スピーカー 2
っぽく
スピーカー 1
確かにね
歌詞自体 AIじゃなくて秋元康AY みたいな感じでね こうAYAIみたいな
スピーカー 2
感じで
秋元言ってる先生ですよね
スピーカー 1
秋元インテリジェンスAI 作って くれそうですし 歌詞って結構パターン
化されますもんね 多分 そのうち 僕 韻をいい感じに踏ませようと思って
過去やったことがあるんですけど 僕が試した段階では まだ日本語
の韻がまだ綺麗に踏めなかったん ですよね 英語はね ちょっといい
感じになってたんですけど
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
うん ただもうそれも多分そのうち 日本語の韻を踏んでってやると
いい感じにやってくれるんじゃない ですかね そういうちょっとかっこ
いい韻を踏んだ歌詞を作るみたいな って曲はこれでできるんでしょ
いやもうすごい どうなっていくん ですかね 作詞作曲 僕も今年の目標
でしたいと思ってたけど 実は結構 年の序盤にAIで試しちゃって いや
これを越えんの ちょっと難しくね って思っちゃったんですよね
スピーカー 2
やっぱそうなりますよね これは クリエイティブティビティーを
くじく
スピーカー 1
いや分かんない よく言うじゃない ですか AI時代になったら どっち
かというと ちゃんと自分が欲しい ものが出てくるようにインプット
要はすごく優秀な新人にいかにして 仕事をさせるかっていう世界観の
話だから 要は優秀な作曲家がいて 我々がCMのクライアントだとして
ですよ 曲が欲しい こういう感じの 曲をっていうのをいかに上手に伝えて
要望通りの曲を作ってくれるか っていうゲームになってきます
よね そうなってくると 自分で作る というよりかは
未来の音楽制作
スピーカー 2
そういうふうに相手を使うかっていう 使って あるとプッと出すかっていう
ところですよね
スピーカー 1
そうそう あとは出てきたものを 単純に受け入れるというのも ここ
は良くて ここは使うとか 4パターン さっきのあと出てきたときに どの
曲を選択するのかみたいなセンス みたいなところって言うけどね
スピーカー 2
たしかに 実際 この曲 僕が出して くれて投稿した曲も これ結構長くて
スピーカー 1
2分ぐらい実際はあったんですけども 後半 結構だらけるんですよ って
スピーカー 2
感じがするんで 前半でいいとこまで で切ってるっていうのは 一応 編集
としてはあるんですけども
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあ なあ でもなあ
スピーカー 1
だから言ったら そこにはnagayama さんの工夫が1個乗っかってるわけ
ですからね
スピーカー 2
まあね でも切ってるは嫌だね
スピーカー 1
切ってる これに関して言うとそう かもしれないですけどね これでも
反応も良かったですよね ツイート に対して みんな結構いいねつけて
スピーカー 2
面白いですね YouTube見ていたら このSnow AIのやつって
ちょっとYouTubeとかでも調べて みたら 実在しない曲のカウントダウン
TVみたいなのをやってる人がいて カウントダウンTV風に いきなり
なんか変なCGキャラクターが高い 声で喋って出場してきて 今週の
第1話みたいな感じのやつをやって くみたいなやつがあるんですけども
それ すげえ面白かったですね
スピーカー 1
でも 曲はこの
スピーカー 2
そう アリソーだけど まあねえな みたいな そういう感じの曲がずっと
流れ続けてくるみたいな感じの 企画とかやってて そういう風になって
そういう風なこともできるのか とは思いましたけど
スピーカー 1
たしかにな もう だんだんAIとか が作る成果物というか アウトプット
がもう人間に近づいてくると もう もはや分かんないですよね 聞いて
いるだけだとね
スピーカー 2
分かんない
スピーカー 1
なんか たまにいるじゃないですか 複面歌手みたいな人 ADOさんもそう
ですけど ADOさんも多分実際いて 本当に歌ってるんですけど 歌ってる
んだと思うんですけど そこは 実際 実はADOが
スピーカー 2
これがもっと高度に発達していく と 本当は実は歌手いなかったみたいな
スピーカー 1
いなかったとか
スピーカー 2
いや あり得るね
スピーカー 1
あり得ますよ
スピーカー 2
ここ数年であるんじゃないですか ね そんなのもしかしたら
ネタバレ最終語最後にするの前提 でそういう企画をするとかもね
スピーカー 1
一応 ライブとかやるとき用に ADOさんみたいに影とかでやる アクター
の人がいて それが3代目だった みたいな そういう裏話とか出て
きたりとかしてね 今 われわれ 何の話を 格好の話をしてます
よね 完全にね
スピーカー 2
格好の話
スピーカー 1
格好の話 でも そういう世界があり えるわけですよね きっと 分かんない
かな 人間が作ったからどうとか 曲が良ければ何でもいいっていうこと
だとは思うんですけどね なるほど AIか 中山さん どうですか これで
オッサンFMのテーマソング作ります か
スピーカー 2
何だろうな 果たして その曲に愛着 を持てるのかっていう
愛着ね
気持ちがちょっとありますよね でも 逆に この曲 僕 ずっと編集
って字幕当てるのに すげえずっと 聴きまくってたんですよ そうでもない
から 30分ぐらいだから 少なくとも 1分の曲だから し その後も何回
も聴いてるから 30回ぐらいは聴いてるんですけども 曲はある程度 聴き
慣れると愛着が湧くみたいなのも あるから 前後が逆っていうのも
結構あるかもしれないなと思って はいるので AIが作ったけども この
曲って決めて ずっと これはわれわれ のテーマソングだっていうふう
に言い張ってると 逆にそこにアイデンティティ が芽生えるっていうのはあるかもしれない
なと思いますね
スピーカー 1
おだしょー いや ちょっと来年あたり やっちゃうか もともとおっさん
FMは昔 ジングルから入ってた感じ で 途中でやめましたけど 最近の
イケてるポッドキャスター 大体 カッコいいジングルとかあるじゃない
ですか
スピーカー 2
おだしょー みんな入ってますよね
スピーカー 1
おだしょー みんな入ってる カッコ いいやつは カッコいいな われわれ
ももちろん 無いスタイルがカッコ いいと思ってるところは ちょっと
あるじゃないですか
スピーカー 2
おだしょー そうね 無課金おじさん
スピーカー 1
おだしょー 無課金おじさん オリンピック で
おだしょー 違うか 違うか
おだしょー 違うか そうかもしんない この みんなゴリゴリに装飾してる
世界で こいつらTシャツ1枚でやってるぞ みたいな そういうことでしょ
ね それは分かりますよ
スピーカー 2
おだしょー ジングルなしでやってるぞ みたいな
スピーカー 1
おだしょー ジングルなしでやってるぞ みたいなね ジングルなしでここ
までいけるんか みたいなのはある それはあります 確かに そういう
美学みたいなのね ありますけど でも 一方でカッコいいやつを聞く
とさ なんか ちょっといいなって 思ったりすることも自分もまた
スピーカー 2
いますから
スピーカー 1
おだしょー かっこいいなと思います 閉まりがある
とか思いますよね
おだしょー うん 閉まりがある 話の転換にね こう
ちょっとジングルが入ったりとかね
スピーカー 2
おだしょー そう 途中に入るやつ とかね
スピーカー 1
おだしょー そう そう そう そういう のを作ってみて 試してみる
のもありかもしんないですね どっかでね
スピーカー 2
おだしょー 途中で入れるのは編集 とか大変そうだなって思った
スピーカー 1
おだしょー そう そう それも あるんだよな nagayamaさんにもおか
せてるから そこはありますよね 編集ね
スピーカー 2
おだしょー でもね 聞き手のことを 考えたら ここでお題が変わりました
よっていうのは 明確に分かりやすい っていうのは いい手がかりにな
りますよね
スピーカー 1
おだしょー うん まあ そう 分かりやすい差はある
スピーカー 2
おだしょー うん あるよね
スピーカー 1
おだしょー まあ ちょっと考える か 試しに何かこう流してみて
おだしょー いいやつ
おだしょー 評判がいいかとか分かんない もんね そこの
ページのpvが取れるわけじゃない じゃないですか 仮にもし入れた
んで ジングルについて喋ってる 人 あんまりいないじゃないですか
その感想とかでも このジングル 良かったですねみたいな
スピーカー 2
おだしょー めっちゃジングル まあ その一番最初にさ 始めました
っていう時に ジングルもちゃんと してるとか そういう最初に始め
た時の感想みたいのはあるかもしれない けど 常々いいみたいな話にならない
スピーカー 1
ですよね
スピーカー 2
おだしょー ならないですよね だから 毎週変えてって 今週良かった
みたいな反応を見るみたいな 大変すぎるよ それ
スピーカー 1
おだしょー そう 編集が大変ですよ ね nagayamaさんが大変だわ そのこれ
入れてください これ挟んでください っていうオーダーがあるみたいな
ね いや もういいんじゃない いい かな まあいいか 一人ポッドキャスト
スピーカー 2
のほうでやれって話だよな それは な 試すんだったら
おだしょー そうですね そこで ちょっと そうですね 僕もなんか
実験的なポッドキャストを一人 ポッドキャストでやろうって思って
もう1年が過ぎようとしてるから そういうので 喋る長さよりも
ジングルのほうが長いポッドキャスト っていうのを考えたんだけど
おくらいいいですよね
スピーカー 1
おくらいいいですよね ジングルのほう なるほどね そんな中ですよ
nagayamaさん 私はですね 音楽つながり の話ではあるんですけど 今年の
目標の一つにギターソロを弾ける ようになりたいみたいな
スピーカー 2
ギターソロってのは そのソロパート の部分を
スピーカー 1
ソロパートのこと
スピーカー 2
弾けるようになるってことですよ ね
スピーカー 1
これはね 僕はもう中高生の時に ギターを始めて ソロが弾けなくて
もうやめたんですよ ギターを弾く
スピーカー 2
僕 ギターの知識の前提がないので あるんですけど ソロパートと
そうでないものがあるんですね
ありますあります そうでないもの っていうのは いわゆるジャガジャガ
ジャンみたいな感じのやつですか
ギター演奏の楽しさ
スピーカー 1
とか バッキングというか ズンズン ズンズンズンってやるの ロック
だったら ズンズンズンズンって 弾いたりとか
スピーカー 2
コードを押さえてるのは リズム を取っていくみたいな感じのやつ
スピーカー 1
とかってことですね
これ 今 音を入れたらややこしい ですか これは
スピーカー 2
何を言いたいんですか
スピーカー 1
ギターの音をここに差し込むと ややこしい
スピーカー 2
いいですよ いいですよ
スピーカー 1
ちょっとやってみましょうか
スピーカー 2
このマイクで やってみよう
スピーカー 1
手元にギターがあるんですけど 聞こえますか
聞こえます
聞こえますか ちょっとボリューム があるんですけど 例えば バッキング
って言うと みたいな
スピーカー 2
なるほど 急に音楽番組みたいに なってきたよ これ
これがバッキングですね
スピーカー 1
バッキング あと 今のは いわゆる ズンズンになってますけど 他に
もアルペジオみたいな 1弦ずつ 音を弾くみたいな
スピーカー 2
これはソロじゃないですね これは
スピーカー 1
これはソロじゃないですね
スピーカー 2
メロディーの後ろで こういった アルペジオを流すみたいなこと
スピーカー 1
ですよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
わかる
スピーカー 2
これは何
スピーカー 1
こういうキュイーン みたいな こういうキュイーン みたいな 今 曲を
弾くと 著作権に引っかかるから 困ったなと思っちゃったんですけど
ギターでキュイーンって ギター が音量が上がって メロディーを
弾いて 楽曲のメロディーじゃなくて ギターがかっこよくソロのメロディー
を弾くっていう
スピーカー 2
そこにギターに照明が パッと当た って
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
そちらにが みんなさん 注目みたいな 状態になるときですよね
スピーカー 1
そうです そのギターソロを弾ける ようになりたいなって ずっと思
ってたんですけど やっぱり早弾き が結構多いので あと 指を動かして
スピーカー 2
もっと ちょっと違うテクニック が必要になってくると思うんですね
スピーカー 1
そうですね ちょっとレベル的には 段階が上になってくるというか
これが中古の時にはできなくて ギターソロで弾けないやと思って
断念してたんです そこからもさっきの ズンズンズンとか コードをじゃかじゃか
弾く ギターはたまに弾きますけど ギターソロからだいぶ遠ざかって
たんですよ 今年の目標で とは言え ちょっとギターの練習を再開して
今年2年目とかだったんで ちょっと 頑張るかと思いまして ちょっとずつ
練習してたんですよね 最近YouTubeショート にも上げましたけど 何曲か まだまだ
下手くそですけど それっぽく弾ける ようになってきたというのがあり
まして これがね 何で中古の時 こんなに努力できなかったんだろう
これができなかったんだろうな って思うんですよね オッサンで
スピーカー 2
弾けるんだから 中高生の時なんか もっと弾けるだろうと思って
スピーカー 1
時間もあったし 時間もあったし そうなんですよ
今は結構進捗してるってことですね 進捗してます 今ね nagayamaさんの
僕のこのトレイルに貼ってある 動画の宇宙王典のギターソロ
を弾いてみたってやつが 多分 一番新しいやつかな 今のやつ
スピーカー 2
おだしょー 本当だ ピヨンピヨン って言ってる
スピーカー 1
おだしょー ピヨンピヨンって言ってる でしょ だから それっぽく弾いてる
でしょ これが弾けて非常に嬉しい これは何で弾けるようになった
かっていうと やっぱ地道な練習 なんですよね コツコツと 最初は
弾けないんですけど ちょっとずつ ゆっくりゆっくり指の動かし方
を馴染ませていって だんだんと 速くしていくみたいなのと あと
昔の人と違いで言うと ギターの アンプを買ってるんですよね 音
が出るやつ 昔は僕 あんまりアンプ を通してエレキギター練習して
なかったんですよ これも本当に エレキギターの練習してる人から
すると アホなんちゃうって言わ れるんですけど
スピーカー 2
おだしょー そのアンプ通さずに 何て言うんですかね
スピーカー 1
おだしょー ペンペンペンみたいな
スピーカー 2
おだしょー ペンペンペンって ちょっと情けない
感じのような音の状態のまま 練習してたってことですか
スピーカー 1
おだしょー 時間の方が長かった 昔は
でもそれだったら全然違うんですよ その雰囲気も出ないし そもそも
そのペンペンペンってやつも アンプを通すと結構それなりに
聞こえることもありまして 今 今年はタック松本 私の敬愛する
タック松本のモデルのアンプが 出たんですよね ギターを挿すと
ビーズのタック松本の音が出る っていうアンプが出たんですよ
正直ちょっとお値段もするんですけど 実はそのアンプを買う1年前
に同じモデルのアンプを買ってる ので 私は
スピーカー 2
おだしょー 同じモデルのアンプ 買っててる
でしょ それはタック松本の音出ない の
スピーカー 1
おだしょー それはねタック松本 自分で調整
して頑張れば近づけることはできる けど たぶんちょっとモデルが違って
中の乗っかってるエフェクター とかの種類も違うんで
おだしょー 若干違うんだよ ああ良かった
おだしょー ちょっと違うんですよ
スピーカー 2
おだしょー ああびっくりした
おだしょー 同じモデル
おだしょー ラグレットで張り替えたものを
スピーカー 1
おだしょー 違います
おだしょー ちゃんとタック松本が監修して
おだしょー 音作りをしたっていうことなん
ですね おだしょー
そうでビーズの昔の曲から今の曲 までだいたい30パターンぐらい
の色んな音色 それで設定したら ビーンって弾くだけでタックの
音が出るんですよね それをアンプ から出してもいいしアンプから
出すと夜中とか弾けないのでヘッド ホンから聞くともうさそれだけ
で気持ちがいいんですよ おだしょー いいね
おだしょー いいでしょこれで
スピーカー 2
おだしょー 東映でもギターアンプ2台持ってる
わけですか今 おだしょー
スピーカー 1
おだしょー 今1台は会社に持ってきました
スピーカー 2
おだしょー 会社に持ってったからって何か
が許されるわけじゃないじゃないですか おだしょー
スピーカー 1
許されるわけじゃないです たまたま会社で僕じゃなくて別の
人がギターを置きたいなとかアンプ を置きたいなっていう話を昔ちら
と聞いたことがあったんで一旦 ちょっと一旦ね
スピーカー 2
おだしょー 会社にギターアンプ置くの面白い
スピーカー 1
ですね おだしょー
一旦置いてます使ってはません けど一旦ね一旦置いてますそういう
感じでやってギターソロ弾きさっき の音楽の話でいくと曲を作ったり
とかはAIがどんどん進んでいく けどそれを演奏するとか歌う
とかそういう楽しみはやっぱり 人間に残された楽しみだと思うん
です別にAIが作曲した曲でも自分 で弾いてもいいんですけど弾く
っていうプレイする行為という かねはやっぱり楽しいなって
思ったという話ですねさっきの 話につなげるとすると
スピーカー 2
おだしょー それはそう上達して くっていうのもそうだし同じ音
が出て嬉しいっていうのはさすが にねよその人が弾いたりとかAIが
弾いて同じ音が出たらつっても やっぱり嬉しさ半減みたいな感じ
ですもんね半減っていうかほぼ ゼロだったり
スピーカー 1
おだしょー 半減っていうか何でしょう ね分かんないそれは最低面白い
かもしれないタックの音を出す AIだって言って面白がるかもしれない
けど何なんだろうね
スピーカー 2
おだしょー ちょっとスケールは 違いますよね
スピーカー 1
おだしょー スケールは違います よね自分が曲が弾ける楽しさって
何なんだろうなこの根源的この 面白さって別に自分が何なんですか
ね練習してできるようになる面白 さなのか
スピーカー 2
上達するっていうのとかね力が 増えていくっていうのはやっぱり
ね面白いですよ
スピーカー 1
おだしょー 結構スポーツとかに近いのかもしれない
スピーカー 2
かもしれない
おだしょー スポーツに近いかもしれない やっぱりね僕も自転車乗ったり
とか走ったりとかして分かるけど 少しでもこう早く走れるようになる
AIと作曲
スピーカー 2
とか遠くまで走れるようになる っていうふうになるのはよその
人から見たら本当になんかそれ 別に違いあんのみたいな感じだけど
本人からしてみるといやこれなかなか こうだねみたいなのやっぱあるじゃない
ですか
おだしょー ある
おだしょー そうそう思うんですよ この動画とこの動画に何の違い
があるか分かんないってもしか したら第三者は思うかもしれない
けど本人としてはいやここがこう 気持ちよく弾けたんだっていう
スピーカー 1
のがねやっぱあるわけじゃない ですか
スピーカー 2
おだしょー そうそうそう似てる と思いますよねスポーツとかと
スピーカー 1
ね
おだしょー うんいやそんなんがあって 非常にいいなってそのギター
ソロが今年はね弾けるようになる ぞと思って今ちょうどその何でしょう
一曲弾けるようになるとなんか 似たような結構感じの曲は
おだしょー なるほど
おだしょー だんだんと意味がそうそう
おだしょー 展開できるんだ
おだしょー できるようになってくるん でなんか楽しいですねあとその
フレーズの覚え方もやってみる とこういう感じで覚えてけばいい
のかっていうのもだんだんなんか 自分の中でこうちょっとずつこう
身に染みて分かってくるんで今 非常に私は学習をしております
ねちょうどこう伸びる時期だと思います 今一時停滞期がありましたけど
おだしょー なるほど今伸び盛り ですかここに
映像コンテンツの話
スピーカー 1
おだしょー 今伸びる時期に入って きました多分ここからまたしばらく
行きそうでまた停滞期に入って くるんですけど
スピーカー 2
おだしょー そういうもんですね 何でもそうですよね
おだしょー そうですねそういう のを繰り返していって徐々に徐々
に
スピーカー 1
おだしょー そうそうそうそうそう そういう感じですねという話でした
ね あとはコンテンツの話をちょっと したいなと思うんですけど最近地上波
ドラムをいくつか見てまして その話を少しだけ紹介したいんです
が中山さんなんか見てます地上波 ドラム
スピーカー 2
中山 地上波も何も映像コンテンツ 見てないんじゃないかなここの
スピーカー 1
ところ おだしょー 忙しい忙しいですね
スピーカー 2
中山 うんそれこそ10月のほら横立 って言った時に地面紙見ました
みたいな話して以来まとまった 映像作品見てない気がする
おだしょー 何を見てるんですかクリスさん
スピーカー 1
クリス 今ね水曜日の11時からやってる 全領域異常解決室っていうドラマ
があるんですよ まずタイトルが まず面白そうじゃなくていいですか
これ全領域異常解決室解決室です 全決って略してますけどその番組
の中ではですねそこを略すんだ と思いましたこれね非常に面白
くてもともとその話の始まり方 は要は何でしょうか異常症状現象
的な事件が起きるんですよね人体 が血液だけ残して消失するみたいな
スピーカー 2
おだしょー エクストラリーみたいな 感じですね
スピーカー 1
クリス エクストラリーみたいな 感じでしょでそれを警察が解決
しようとするんだけど警察の手 には追えないからってことで政府
機関である全領域異常解決室に ちょっと解決してほしいって依頼
スピーカー 2
が来るみたいなとこが始まるんですよ この藤原達也演じる
スピーカー 1
めっちゃ喋る人 クリス そうそうそう喋る人
スピーカー 2
この人めっちゃ喋るやん と思ってずっとそこだけ見ました
スピーカー 1
クリス この人が一応その沖玉さん っていう人なんですけどその謎
に向かっていくんですよねで第一話 とかを見ると超常現象に見えて
実は人間が起こした人為的な事件 であると
なるほどね クリス だったんですよで僕は最初
見たときにそっちのドラマかと思 ったんですねよくあるじゃない
AIと音楽
スピーカー 1
ですか異常事件が起きたときに それが本当に超常現象なのかいや
実は超常現象に見せかけた人間 が起こした事件なのかっていう
ルートが2つあるじゃないですか 僕はこのドラマは全領域異常解決
そういう異常なものを そっちなのかと思って見ていくんですけど
第1話第2話もなんだかそういう感じ で進むんですよだんだんと荒く
なってくるんですねそのトリック がなんかえらい強引だなみたいな
本当にそんなんだったのかな とか思いながら見ていくんですけど
第6話ぐらいで突然なんか私は神 ですとか言い出してえみたいな
はぁみたいな実はその全領域異常 解決室っていうのは世の中日本
の中に神様が転生した人がいっぱい いるんですよねでそういう人たち
スピーカー 2
が起こした事件を秘密裏に解決 するための神が集う部屋だった
スピーカー 1
みたいな 神々たちの集う場だったんだ
そう思うと実は沖玉さんっていう 名前も沖玉の神っていう神なんですよ
スピーカー 2
で一応その神がいっぱいいて 神がいっぱいいるんだ
神がいっぱいいる 神がいっぱいいる
スピーカー 1
あの日本にはヤオロズの神だっけ そのすごいいっぱいいるじゃない
ですかその有名な神様が出てくるん ですよねサルタヒコの神とかサル
タビコの神かなとかいっぱい出て きてあえそうなのっていう展開
が結構その終盤中盤に出てきて 今すごい非常に盛り上がっております
スピーカー 2
私このドラマ そういう感じなんだ
スピーカー 1
そう思って一話目とかを見ると まあその一話目のトリックは多分
その人間のやつなんですけど途中 は実はその本当にその超常現象
というか超能力というか神の力 を持って起こした事件だったみたいな
ことが分かってああそうなのね みたいなことがこうひっくり返って
スピーカー 2
くるんですけど セイントウニーサンとかそういう
歌詞と曲作り
スピーカー 1
感じではない セイントウニーサンとか概念的には
スピーカー 2
同じなのかなセイントウニーサン は本当に神じゃないですか神の
中 でもいろんな神くるじゃん
スピーカー 1
いろんな神くるでしょ一応この 世界観だと神様は人間の体に魂
が宿るんですよねで人間の体だから 当然その人間の寿命で死んでいくん
ですよただし神の魂は残ってて 次の体に入っていくんですで斧
の心ついた時に前の記憶は全部 戻るみたいなそういう世界観なんですよ
一応人間っていう 体は人間だから別にその何でしょう
肉体がすごくこうマーベルの映画 みたいに強いとかそういうのではないんですけど
特殊能力はあるみたいなねそういう 世界観のドラマで非常にいいですね
非常にいいんですけど僕はまあいい かまあいいやまあいいですはい
これちょっと一つ見てますという のとあと朝ドラのね毎朝見てます
おむすび今やってますおむすび ギャルと栄養士の話ですね
スピーカー 2
ねこれも話題になってますね
スピーカー 1
話題になってますね私朝ドラは 全然見てなかったんですけどビーズ
が主題歌をするってことをきっかけ にこのおむすびから見始めまして
そうなんだこれビーズ主題歌 そうなんですビーズが主題歌
なんです非常にいい曲なんでぜひとも 聴いてくださいイルミネーション
これはなんかどっちかというと 朝ドラをずっと見てる人たちから
なんかちょっと評判があまり良 くなかったりするのかしらあまり
評判どうなんだろうな結構人によって 好き嫌いというかね違うみたいな
ことを言ってる人もいます一応 そんな感じおむすびは割と僕は
好きで毎朝子供たちと一緒にドラマ を朝BSの回を見てるんで朝7時半
の回が7時半から15分見てるんですけど 朝ドラ見るのいいなと思って見て
おりましたこれいいですね
7時半BSだと7時半から見れるのか そうなんですちょっと早いんですよ
スピーカー 2
ね
スピーカー 1
なるほどでもそれぐらいがいい かもしれないな
でもう一つ日曜9時のTBSのドラマ の海に眠るダイヤモンドこれは
ねいいですよこれはすごいドラマ です1955年の羽島軍艦島わかります
軍艦島
スピーカー 2
1955年
はい実際にその軍艦島がその炭鉱 としてバリバリ稼働してた時期
スピーカー 1
と2013年6年だっけその現代と結ぶ お話なんですよねでその話全体
もちょっとこうミステリーもあり ちょっとラブストーリーもあり
ハラハラする展開もありで面白い ですしその羽島というかその軍艦
当時の軍艦島を再現してるCGとか セットとか雰囲気がめちゃめちゃ
これ本当にドラマですかっていう クオリティでやってますよ
召喚しろ
かなりすごいと思うめちゃめちゃ 予算というかかなり頑張ってる
と思いますね軍艦島って今ほら もうだいぶ廃墟になっているじゃない
ですか島自体はでもそこのCGで 再現して当時の様子をこう綺麗
に再現してるしそのセットとか も多分まあ街並みとか多分似た
ような箇所を使って撮ってはいる と思うんですけど結構そのエキストラ
の数とか本当実際にあの時期の 軍艦島ってめちゃめちゃ人がいっぱい
いたらしいんですよねそれの様子 とかすごくこう再現していて非常
にいいのでこれちょっとぜひ見て 欲しいなと思いますねこれたぶん
すごい歴史に残るドラマになるん じゃなかろうかと私は今のところ
思っています
そんなに
クリエイティブな未来
スピーカー 1
いいですよ歴史に残るまあちょっと 言い過ぎまあでもすごくいいドラマ
として面白いですね非常に
スピーカー 2
ドラマのその筋として想像できないん ですけど軍艦島って
スピーカー 1
あのドラマの筋としては現代パート でおばあちゃんが一人出てくるん
ですよで上木隆之介くん演じる ホストに声をかけて私と結婚しない
とかって言って声かけるんです そのおばあちゃんが
おばあちゃんがまず宮本信子さん が演じてる時点で僕はちょっと
グッときたんですけど伊丹十三 監督の映画によく出ていらっしゃ
った宮本信子さんがやっててその なんでこの人はこのホストに声
かけたのかなっていうところが まずあるんですよねで上木隆之介
さんは島パートっていうか昔の パートでも鉄平っていう男の中心
人物を演じてまして一人二体化 なんですよ
スピーカー 2
昔の別の人物も演じて いると
スピーカー 1
おだしょー 演じているで一応劇中 ではその鉄平と現代のそのホスト
のレオはそっくりだっていう設定 なんで多分何かしらのこの血縁
スピーカー 2
関係があるんじゃなかろうかと なるほどね
スピーカー 1
おだしょー でなんでこのおばあちゃんがその
ホストに声かけたのかっていう のがまず一つの謎なんですけど
当時の羽島の様子をおばあちゃん がこう説明するんですよねで毎回
毎回その羽島のその生活の様子 ですかねその炭鉱を掘っていく
様子とかそこにこう部外者がこう やってきてなんかちょっと事件
起こすとかそういうことが毎回 毎回行われていてちょっとずつ
スピーカー 2
話が進んでいってるみたいな なるほどね
スピーカー 1
おだしょー 非常にいいですはい面白いなと思
って見てまあ俳優もめっちゃ豪華 ですしすごいですよいいですよ
もう説明が下手だよ僕ねすごい ですよいいですよしか言ってない
ねまあそんな感じなんでちょっと ぜひとも最後まで見てまた感想
を言いたいと思いますね
これはまだディスさん 放映中ということでコンテンツ
のお話はそんなところでして最後に お便りの紹介いきましょうか2通
来ておりますね畑本さんいつも 楽しく拝聴しております31850代
をどう過ごすを聞いて初めてお便り しています
おだしょー ありがとうございます
何で定年になるかって言ったら 視力だという話やはり視力低下
は大きいですね40代頃から老眼 進んでますが50半ばに来るとどう
なるかというとカメラの単焦点 レンジを絞り開放近くで見てる
感じです例え下手ですね要するに 自分が動いてフォーカスする絞り
開放近くでピント面が薄いので 頭を動かしてピントの微調整も
するって感じ分かりにくいですね 眼鏡2本必要になります面倒ですが
仕方ないですねという恐ろしい 大手紙ですよこれはもうちょっと
スピーカー 2
おだしょー なるほど畑本さんは だからこれ50代の半ば
おだしょー 半ばということですねだから 僕から見るとちょっと先輩
ですけどもそうなってくると視力 低下がさらに進行すると
スピーカー 1
おだしょー 進行すると
スピーカー 2
おだしょー なるほどそして単焦点 開放近い感じで見てるような感じ
になると
スピーカー 1
おだしょー うん
おだしょー いやこれ怖いなぁ だから僕はこの高齢になる前に
ギターも手に馴染ませて手元とか 楽譜見なくても弾けるようになって
ないとちょっとやばいですね
スピーカー 2
おだしょー 譜面読めない今みたいな
スピーカー 1
おだしょー 読めないし手元のフレットドコーダー
とかも分かんなくなっちゃうでしょ きっとこれ
スピーカー 2
おだしょー うんそうなんだよね
スピーカー 1
おだしょー 気を付けましょうこれね
スピーカー 2
おだしょー いやそうなんですよこれはね
なんか今でも海外で老眼だいぶ 解消する薬があるっていう
スピーカー 1
おだしょー 本当ですか
スピーカー 2
おだしょー 日本では認可はされてないんです
けれどもドリキン酸化なんかが 試してる動画が上げられてるんだ
けどまあ結構効果あるみたいな 感じな話だったから
スピーカー 1
おだしょー 本当ですか
ドリキン酸が試してたらねもう 間違いないでしょそれはもう
スピーカー 2
おだしょー うんどうなのかなと思ってちょっと
気にはなってるんですけどね
スピーカー 1
おだしょー いやそれは朗報ですね我々にとって
スピーカー 2
はもうちょっと
おだしょー だから僕らの目が視力が低下する
のが早いか医学の出歩するのが 早いかっていうこれはもうレース
ですから
スピーカー 1
確かにどっちが先かっていういや そうなんだよなちょっとぜひとも
スピーカー 2
なんかこう劇的な進歩が起きて 痛くもないし何のリスクも合わせ
る
おだしょー 回復量がない状態でこうね視力
がぐぐっとね解決する
スピーカー 1
おだしょー 回復する
スピーカー 2
おだしょー いやーそれはすごく期待したい
スピーカー 1
な
おだしょー ノーベル賞問ですねこれはね
おだしょー うん
おだしょー 期待しておきましょう
スピーカー 2
おだしょー ありがとうございます もう一通のほうはじゃあこれは
僕のほうから海綿さん319回スーパー のコーヒーミルク会聞きました
毎回楽しみに聞いていますお題 が多彩でおしゃべりも聞きやす
くて大好きなポッドキャストです クリスさんの肉ごぼう天うどん
の話には不安を覚えましたこんなに リスクを取らない新しいものを
スピーカー 1
試さない人が社長で?大丈夫かな って成長していけるのかなって
おだしょー 大丈夫です
スピーカー 2
クリス 仕事とプライベートは違う かもしれないしプライベートで
頭をできるだけ使わないからこそ 仕事がうまくできるのかもしれません
が少なくとも公共の場では挑戦 的な発言が多い社長であって
ほしいですうるさいことを言っている 自覚がありますしクリスさんの
プライベートをつまらなくしたくはない ので書こうかどうか迷いました
が気持ちを伝えたかったので書き ました私ははてなの大ファンでも
あり毎日はてぽを使っています ぜひ今度は肉ごぼう天以外も挑戦
してくださいと
スピーカー 1
おだしょー お手伝いありがとうございます
スピーカー 2
クリス まあこれはもう言う通り ですね
スピーカー 1
おだしょー もうその通りですね おっしゃる
通りですしまあまあまあ大丈夫です 会社は大丈夫ですけど確かに挑戦
はしていかなきゃいけない会社 では挑戦しようって言ってるんだ
からね
スピーカー 2
クリス だからね俺はもう視聴先でも毎
回違うメニューを頼むって
スピーカー 1
おだしょー 結構ね結構僕新しいもの好き
なのnagayamaさん知ってるでしょ
スピーカー 2
クリス そうですね割とすぐひょい ひょい新しいもの買いますもん
スピーカー 1
ね
おだしょー そうそう食に関して なのかななんかすごくそういう
とこあるんですよねそこはそう なんだよななんでなんだろうね
スピーカー 2
クリス ラーメンとかもね結構保守 的ですよね
スピーカー 1
おだしょー そうそうそうあんまり こう何なんだろうななんかそこ
は安心僕にとってのスティーブ ジョブスの黒いタートルネック
みたいなことだと思うんです
スピーカー 2
クリス そうベース基地みたいな 感じですね
スピーカー 1
おだしょー そうそうそこは別に 頭使わなくてもいいよねっていう
スピーカー 2
ですね
クリス 美味しいものを手早くこう 摂取したみたいな感じね
スピーカー 1
おだしょー 説得力はねえなはいいや 頑張りますがちょっと頑張って
挑戦もしますけどでも話として はね迷っていますよって話のほう
が面白いじゃないですかそうでもない
スピーカー 2
クリス そうね逆にでもねクリス さんがここでなんか経営者っぽい
話ばっかりしたら全部カットする からな僕はな
スピーカー 1
おだしょー カットしないじゃあ そういうことにしましょうか実
はここですげえ喋ってるんだけど そんなことはないしね
スピーカー 2
クリス 実はめっちゃ喋ってるんだ けど僕は全部カットしてるって
いうことにしとく
スピーカー 1
おだしょー でもまあその海綿さん のおっしゃるようにまあそのなん
でしょうねもうちょっとねあの なんですか挑戦的なことをやって
ますよっていうことの話もある わけですから
スピーカー 2
クリス あるかな
スピーカー 1
おだしょー ありますよ食べ物は保守的だって
いうことだけそこだけがご理解 ください
スピーカー 2
クリス ああなるほど
スピーカー 1
おだしょー そうそうそうそうそう ディスコードのさディスコード
の食べたチャンネル見てください 僕なんかだいたい蕎麦とさいない
とか蕎麦食ったらいないとか
スピーカー 2
クリス 僕も僕も全然一言も言えない な
おだしょー 帰ってきて
クリス 素食だなってもう
スピーカー 1
おだしょー いやそれこそ社長として
がっかりしますよみたいな毎日 ステーキ食ってくださいよみたいな
話でしょきっとジャンルとして はそういうわけにもいかないから
スピーカー 2
ね
クリス そういうわけだね食べ物 はね毎日こう綿々とついてくる
んだから体ねついとって話すの 難しいとこもありますね
スピーカー 1
おだしょー そうなんですよかったら こんな話をやっていきますよよかったら
また聞いてくださいよろしくお願いします はいということで今週はこんな
感じで終わりですかねはいおっさん FMでは皆様からのお便りや感想
お待ちしています概要欄にある お便りフォームやツイッターシーン
X上でハッシュタグおっさんFMを 付けて投稿してくださいまた番組
リスナーの方が集うディスコード サーバーもありますのでそちら
もぜひご利用ください今回のおっさん FMはここまでとなりますそれでは
皆さんまた来週お会いしましょう さよなら
スピーカー 2
クリス さよなら