抜け出して授業が終わる頃に玄関のところに戻って待ってました。
悪い子。悪い子だね。それを行わなかったの?
戻ったか?
忘れた?
覚えてない。
記憶から消したんだね。
記憶古いしね。忘れちゃうよね。
戻る瞬間が面白い。
次は?
今日も土手さんツイッター見てたらジャガジャガラジオのニックさんにちょうど生成AIで音楽作ったのをあげて感想をあげてます。
聞いた?
まだ聞いてないです。
じゃあ後で聞いてみて。
ちょうど生成AIで、空想ラジオさんですか?三角さんの番組を聞いて始めたって感じですか?
そうだね。あれですごいいい曲っていうか、面白い曲だなと思って。
前は1回そういうサイトとかアプリとか探してみたことがあったけど、うまくできなかったからやめちゃってて、でも今回も1回探してみて、これでいいかなと思ってやったのがありました。
ちょうど土手さんからDMでこんなの作ったから弾いてって送られてきて、どうやるんですかって僕も教えてもらって、
2人で何曲か作って、せっかくだからこれ番組でちょっと発表する回にしましょうかってなったので、それでちょっと音楽やったことありますかっていうような始まりをちょっとしたんですけど、
使ってるのはさっきも言ったんですけど、空想ラジオの三角さんっていう方がAIで楽曲作ったっていうのを紹介してるエピソードがあって、
それで土手さんもSNOW AIっていうアプリっていうかサービスですかね、あれで何か楽曲作ったのをやり方とか教えてくれたから2人でそれ作ると。
あれですね、企画の流れ、趣旨っていうか流れ的にはSNOW AIをちょっと説明して、お互いルールを決めて3本ずつ作ってきたので、それをちょっと流して、
それをリスナーさんにちょっと選んでもらって番組のテーマソング決めようかみたいな考えてるので、それをしていきましょうということで。
なんかカクカク鳴ってますね、しゃべりが。
なんでだろうね、わからない。
今日金曜日なんですけど、金曜日疲れてますよね、ちょっとね。
そう?
土手さんは今日お休みですか?
休みだけどね、疲れてはいるかもしれない、わからない。
じゃあSNOWをちょっと説明すると、なんかアルファベットでS-U-N-OでSNOWって書いて、それにAI、人工知能のAIでSNOW AIっていう何かアプリなんですかね、サービスなんですかね。
アプリもあるんですけど、僕たちはGoogleブラウザのほうが日本語の翻訳かけられるから使いやすいなってことでそっちでやってたんですけど、
土手さんはスマホのブラウザとかで作ってたんですか?
そうですね、アプリもやったけどなんかイマイチ使えなかったから、ブラウザで開いてそこで作ってって感じでした。
なんかちょっとGmailで一応僕登録してって感じでしたけど、アカウントをやっぱ登録しなきゃいけないですよね。
Gmailが一番手取り早かったからね、それでしました。
なんかちょっと登録して使わないといけないサービスではあるんですけど、
僕も最初アプリ導入してやろうと思ったんですけど、英語だったから何書いてるかよくわかんなくて、
これちょっとできないですねって土手さんに言ったら、Googleだったら翻訳してくれるよって教えてくれたので、
だからURLをコピペしてGoogleの方にペタって貼って、そこから入ってブラウザ使ったって感じで僕はしましたね。
中身の使い方の説明みたいなところで言うと、文章で指示を書くとそれに沿って曲を作ってくれるっていう感じの仕組みになってて、
歌詞を書く場所と曲の雰囲気を書く、どういう曲を作ってみたいなことを書けるコメント欄みたいなのがそれぞれあって、
その曲の雰囲気の指示を出せるところは120時までの制限がありました。
もしかしたら課金するとその辺がまた変わってくるのかもしれないですけど、
とりあえず無料のサービスで範囲で使えるところとしてはその指示を出すところは120時まででしたね。
1日5回まで曲が作れて、歌詞を書いて、指示を書いて、クリエイトみたいなボタンを押すとそれで曲が作れちゃうっていう感じで、
ほんと簡単にできますね、あれね。
うん、あれすごい簡単で。いい曲もできるからあれがいいかなと。
1日5回まで曲が作れるので、どのタイミングで1日5回のあれがリセットされるのかはよく把握できてないんですけど、
日付変わったからすぐまた作れるって感じではないですよね、あれね。
かな、かもしれない。
朝とか昼にリセットされてるのかよくわかんないですけど、とりあえず1日5回作れるって感じですね。
じゃあここからちょっと曲流していきますか。
うん、そうですね。いつも流してもらうけど、あんまりよく聞こえなくて、でも差し替えればいいもんね。
そうですね。
先週でね。
ドスティさんの奥行き聞いたので、最初にドスティさんが作ってくれた短いやつからなんかしましょうかね、
コミュニティ説明ってタイトルを書いてくれてるやつ、概要欄の概要欄っていうかオープニングの説明文のところで作ってくれた曲ですかね。
そうです。
ちょっとそれ流してみますね。
はい。
ポッドキャストを通して少しずつ人と社会の理解を深めていく ネガティブハートフルストーリーです
よく聞こえました?これどんな感じで作ったんですか?
これは本当に前の台本の文字をただコピーして、その最初の文言をコピーして貼り付けて、
あと音楽のジャンルとかを選んで持っただけなんですけどね。
曲の雰囲気とかは別に指定してないんですか?
いつもジャンルで下の方に出てくるのがいっぱい選んでるから、その組み合わせでこれができたっていう感じかな。
なるほど。全部で何曲ぐらい作ってましたっけ?
10曲いかないぐらい。色々試して、これはイマイチだなと思ってボトルにしたのもいっぱいあるんだけど。
10曲ぐらいかな。
僕が作ったのもちょっと次に流してみましょうか。
10曲ぐらいかな。
聞こえましたか?
また途切れ途切れではあるけど聞こえましたよ。
一応僕はちょっと面白い感じがしたかったので。
これ面白かったね。昭和歌謡みたいな、美育日和さんがあるなと思いながら。角度違くて面白いなと思って。来たかと思って。
僕これ一応歌詞をもとしさんもそれぞれ書いて読ませたりはしてたんですけど、僕が3本作った曲は全部その歌詞、どこを使うかみたいなところをちょっと調整したりはしたんですけど、僕の曲は全部同じ歌詞を使ってますね。
出した指示のところは宇宙戦艦ヤマトみたいな曲って書きましたね。
それだけ?それだけで昭和な感じ?
1分ぐらいっていうのと、宇宙戦艦ヤマトっていうのと、あと合奏って書いたかな。
合奏。
で、徐々に盛り上がるみたいなのを書いたかな。
そんなのは。
そんな感じで、一応そのAIの使い方みたいなのを最初に調べて。
調べたら英語で書いた方が伝わりやすいみたいなのが書いてあったんで、GoogleっていうGPTみたいなAIのやつにこれの文を英訳してくださいって指示を。
で、さっきの宇宙戦艦ヤマトとか1分ぐらいとかそういうのを箇条書きにしてそれを英訳してもらってそれをコピペして指示を書きました。
昭和風は書いてないんだ。
昭和風は書いてないです。
なんか昭和感あるなと思ったけどね。ヤマトがいい味出してたかと。
宇宙戦艦ヤマトのちょっと壮大な感じが連れて出たのかもしれないですね。
面白い。
ドラゴンボールとかドラえもんとか書いてみましたけど、ヤマトが一番面白かったのでこれを見てましたね。
すごくいいのとマイチが結構別れちゃうよね。あれやってると。
そうですよね。
ちょっと面白い。
短めの曲を今1本ずつ流したんですけど、あともう1本ずつ僕とドッシーさんが作ったのを流して、短い4曲の中からちょっと短めの曲を1曲選んでもらうのと、後からちょっと長めの2,3分ぐらいの曲をまた1本ずつ流して長めの曲も1本選んでもらうっていうちょっと売れるので。
短めの曲の2本目をそれぞれ流してみましょうかね。
はい。
じゃあ次ドッシーさんの。
こっちですね。流しますね。
すごいいいですね。
これね。いいでしょこれ。
変な角度から来てるでしょ。
ちょっとのギャップが。
一応最初暗い曲ばっかり作れちゃったっていうか、作る方向に振り切っちゃったからさ、明るいのをって言われたからなるべく明るい方にしようと思って歌詞もさ、このちょっとふざけた感じっていうかやってみたけど。
ドッシーさんが書いてくれた、歌詞はどうやって作ったって言ってましたっけ。
これ歌詞はね、自分で考えて、最初繰り返しでやって、あと魅力低いけどゲスト呼んじゃってるなとか、恥ずかしい人にコントしちゃってるなとか、ノリノリでギャルやっちゃってるなとかってやってきて感じたなんか変なところっていうかギャップみたいのを書いて、
また最後に名前を繰り返すっていうのにしてみて。
で、CGはサンビカとかがあったのかな、サンビカとかなんかこうスペルとかかな、死体方向のイメージがそんな感じだったから、それがちょうどあったからそれを押してみたりとか。
で、こんな感じになりました。
すごいよかったです、これは。
よかった。
刺さった。
じゃあもう一個僕のやつを短めのやつ流しますね。
私たちの時間だ。
私たちが主役の時間だ。
でもね、欲しいだけのリスナーもいるんだ。
いつの間にか嫌われもするんだ。
ネガティブさを正直に出して、舞い飛ばしてやればいいさ。
収録が始まれば、コミュ力の低い。
私たちの時間だ。
私たちが主役の時間だ。
聞こえましたか?
うん、かすかに聞こえた。
かすかにか。
うん、かすかに聞こえた。
うんうん。
なんかこうね、変わってるやつやっぱり作りたいなってなったので。
これ攻めすぎじゃないと思って。
真逆な、すごいメタル感のある。
首に入りたくなるようなね。
すごいですね、こんなのも作れるからね。
一応、イントロ、意外と歌詞がないところ長くなるじゃないですか。