無職になった理由と思い
スピーカー 3
こんにちは、永山です。
スピーカー 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事や
おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、2023年5月のゲスト回後編ということで、
先週に引き続きまして、気まぐれFMのパーソナリティ、
じゅんさんに来ていただいております。
じゅんさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
一応、先週はね、前々回ゲストに、
1年半くらい前にゲストに出ていただいた時から、
なすしおばらから長野県の松本に引っ越しましたみたいな、
その辺の話を伺いましたけれども、
後半はまたちょっと違う切り口で、
お話を伺えればと思っております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
これはどう聞けばいいのかがあれなんですけど、
あれですよね、前回は住というか住む場所が変わりましたみたいなところですけど、
じゅんさん、この1年半の間にもう1個変化があったということで。
スピーカー 2
そうですね、今、今年はですね、仕事をしない生活をしていて、
もう3ヶ月、4ヶ月経ったのか、1、2、3、4と、
仕事をしない無職に挑戦してみていてですね。
無職に挑戦。
これはこれで思うことがいろいろあるのと、
そろそろ今後どうしようかなっていうのを考え始めている時期でもあるので、
それについては人生の先輩であるところのおっさん2人に相談しようかなと思って、
いくつか相談内容があります。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
4ヶ月、前回は一応ソフトウェアエンジニアのっていうのもちょっと話があったと思うんですけども、
確かにね、はい。
スピーカー 2
今は無職。
無職の大和田さんとして、はい。
スピーカー 1
え、それ何か宝くじが何か当たったとか、年末ジャンボが当選したとか。
スピーカー 2
それ当たっててもここでは言わないでしょうね。
危ないって言いません?
確かに。
何か言いませんね。
スピーカー 1
当たってもう仕事しませんみたいなね、言えないですね、こんなこと言えない。
スピーカー 3
言えない言えない。
スピーカー 1
それはそうだね。
スピーカー 2
なんでここで初出しする話ではないんですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
じゃあ12月ぐらいに仕事を辞めになって。
スピーカー 2
そうですね、12月末で退職して。
スピーカー 3
前の会社めちゃめちゃ長かったですよね。
スピーカー 2
あ、そうですね、7年半ぐらい、ぼかす必要ないんであれですけど、GMOペパポチュ会社で、すごい好きな会社で、文化もあったらと思うし、
ちょうど業界にエンジニアリングマネジメントみたいな、こういう仕事大事だよねっていうのが日本の我々の業界でも定着しつつあるタイミングで、
ペパポの初代のエンジニアリングマネジメントの職位とかもいただいて、非常に勝っていただいてたと思いますし、
活躍できるポイントもあったので、すごく楽しかったですね。
スピーカー 1
それがまたどうして。
スピーカー 2
そうですね、これも結構引っ越しと近くてノリみたいなところもあるんですけど、
15年ぐらい働いたので、僕2008年4月に会社員になって、それから丸々15年ぐらい働いたので、
一旦ここでちょっと区切りをつけて、次どうするかを考えてみてもいいかなと思ったんですよね。
あとは今年僕40歳になる年齢で、40歳かと思ったら40歳の10年間をどうしようかなって考えたときに、
今までの延長線にないほうが面白いよなと思ったんで、一旦もういろんな可能性をゼロから考えたいので、
そのためにはギアを1回ニュートラルに入れるのが良かろうと思って、これやってみてますね。
無職生活のリアル
スピーカー 3
じゃあ次に行く会社とかやる仕事っていうのはもう決めずに、仕事辞めて今に至るっていう感じだったんですか。
スピーカー 2
そうですね、全く決めずに。
あとこれ撮ってる4月、5月の時点でも、まだ次の映画向けての具体的な活動みたいなことはしてないんで、
割とまだまっさらで、その中で40代の自分何したいかなとか、
自分まだやってないけど実はこれやりたかったってこと、他に何あったっけとか、
そんなことを考えながら過ごしてる今年ですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
あれおっさんより無職の人ってあんまり来たことないのか。
スピーカー 3
結婚さん?
スピーカー 1
結婚さんは。
スピーカー 2
結婚さんはまあまあ仕事してると思いますね。
そうですね。
スピーカー 3
無職ではない気がします。
無職ではない。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
働いてらっしゃるんですね。
スピーカー 1
まあ確かに、あんまり明治的に意識的に仕事をしてないですみたいな人はいないか。
スピーカー 3
なかった気がしますね。
スピーカー 1
確かに。
そう言われてみると。
スピーカー 2
なんか辞めるにあたっても結構なんかしてないとソワソワしちゃってダメな人と、
いくらでも時間を過ごせる人と結構別れるよみたいなアドバイスを無職の先輩とかからは聞いていたので、
自分はどっちかなっていうのも興味あったんですよ。
今のところね、別にいつまでこれでいれる気もする。
スピーカー 1
本当にすごいね。
スピーカー 2
そろそろ働きたいってまだ今のところなってないんで。
スピーカー 3
なってない?
スピーカー 2
なってないですね。
そんな中でもね、こうやって人との繋がりがなくなってきたなと思ったらきっと寂しいし焦ってくるんでしょうけど、
幸いこうやってね、ポッドキャストとか読んでもらえてたりもするし、今のところ寂しい感じもないので。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ただただ資産が減ってくから、これは持続可能じゃないなってことはもうわかりますけれども、
ただ仕事してない日々が辛いとかは今のところまだないですね。
人とのつながりの大切さ
スピーカー 3
人との関係が大きくなくなっちゃうっていうこともあるんですよね、働き方とか辞め方によってはね。
スピーカー 1
よく言いますよね、仕事がなくなってしまった時に社会との接点がなくなるのがちょっと辛いみたいなことをよく聞きますけども、
じゅんさんの場合はポッドキャストもあるし、人との繋がりがあったりとかして。
スピーカー 2
そうなんですよ、いろんな機会があるから全然寂しいとも思わないし、
ただそうですね、1月だから無職始めて、1月に僕はほぼ唯一みたいな趣味は漫画を読むことなんですけど、
漫画を読んでて、この漫画面白いとか漫画に関する面白い情報を見つけたときに、
それまでは会社のスラックの漫画部のチャンネルにそれを投稿しに行くっていうのが生活の一部だったんですよね。
面白いとかは自分もポチりましたみたいなのをやるっていうのが生活の一部だったんだけど、
それがないって気づいたときは結構ロスを感じましたね。
どうすればいいの?と思って、この今漫画についてすごく思ってることがあるのに、
投稿先がないっていうのはちょっと怖いなと思いましたね。
スピーカー 3
なるほど、共有、気持ちを共有する場とか、それを投げるところが無くなってしまったっていうところでロスを感じた。
スピーカー 2
それはだから1月とかはそういう、これスラックに書こうみたいに思って、ないじゃんみたいな、
何回か現実みたいな感じですか、もう腕ないのにその腕が痒いみたいな。
そういうことね、はいはい。チャンネルないのにあるように振る舞ってしまうみたいな。
そうそう、ないってことにまだ理解が追いついてない時期がね、やっぱり1ヶ月ぐらいそれありましたね。
でもそれももう慣れてきて、そこからないものはやっぱりこれまでは所属によって提供されてたものが無くなるんで、
ないけど欲しいものは自分でなんとかせにはならんなと思って、それでいくつか始めたことがあって、
一つが毎週月曜日の朝に一家創出で大和田朝会をやるっていうやつで。
スピーカー 3
一家創出ってお二人ですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
一家創出でこの1週間どうだったかと、次の1週間何やるかをお互い書いてそれについて喋って、
じゃあこの日はこうしたほうがいいねみたいなちょっとスケジュールとかを調整したりするっていうのを始めて、
それによってもう曜日感覚も全て失ってただただいう生き物にならないように、
月曜日の朝っていうのは意識づけようと思ってこれをまず入れましたね。
こういうのないと怖い気がしたので。
確かに確かに。
スピーカー 3
ちなみにオンクスアーマーはお仕事されてる?
スピーカー 2
そうですね、お仕事、会社員はやってないので二人とも無所属なんですけども、
ちょいちょいなんか単発で受けてやったりとか、自分の好きなものを作って発表したりみたいな感じですね。
なんでそういう意味ではこれさせてみたらスマートしてもよかったみたいで、
確かにこれ一週間の何やらとかお互い把握できてたほうがいいねってなったので、
これは今日までずっと続いてますね。
ニュースレターとサブスタックの違い
スピーカー 2
それともう一つがニュースレターを始めて、
二人も見てくれてるのかなと感じてますけども、
サブスタックっていうニュースレターのサービスが結構アメリカとかでだいぶ流行って、
これで成形立ってる人もいるっていうね。
スピーカー 3
最近結構サブスタックの人気記事みたいなのも国外国内ちょこちょこ見るようになってきたんで、
だいぶ浸透してきてるなと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね、日本国内だとどうしてもメルマガ文化というか、
元々あったメールマガジンみたいなののイメージも多分根強くて、
ニュースレターみたいなのがそこまでアメリカ英語圏ほど定着してない気はしますが、
身の回りでもやってる人がポツポツ出てきて、
僕はやってみてよかったなと思いました。
これも毎週日曜日に一応送るってことにしてみて、
これでも自分の一週間を見失わないセーブポイントみたいに活用してますね。
スピーカー 1
これちょっと聞いてみたかったんですけど、
僕もなんとなく読んでて違うもんだなという認識はありつつ、
メルマガとニュースレターの違いって何なんですか。
スピーカー 2
いや、よくわかんないですよね。
そんなに違いはないんじゃないですかね、別に。
リグランディングみたいな感じなんじゃないですかね。
メルマガってあれ元々英語圏なのに和製英語だったりするのかな。
元々メールマガジンは別にあったか、昔から英語圏でも。
スピーカー 1
そういうことか。
だから直近なのかベストなのかとか、
スピーカー 2
そのセーターなのかニートなのかみたいなそういうこと。
バイキングなのかビュッフェなのかとか。
そういう感じなんですかね。
最近出てきたやつはニュースレターって言ってますよね。
スピーカー 1
言ってます。
なんとなくニュースレターの方が、
読み手側が発信者側にアクションする何かがついてる、
今っぽさがあるかなっていうのはちょっと。
スピーカー 2
確かにそうですね、ただのメールだけじゃない感じはしますよね。
スピーカー 1
ちょっとこうコミュニケーション要素みたいな。
レターだから、マガジンだと雑誌だから発刊されて読んで終わりだけど、
レターだから受け取ってちょっとしたお返事的なものができますみたいな、
なんとなくそんなニュアンスがあるのかなと思って。
スピーカー 2
そうですね、そんな気はしますね。
サブスタックの機能とユーザー化の問題点
スピーカー 2
でもほとんどメールマガジン2.0的な、
いろいろ今作ったらこうなるよねっていう感じで、
ちゃんとモバイルアプリがあったりとか、
ちゃんと通知が来たりとか、
誰が開封して誰がどこまでアクションしてるかが管理画面で見れたりとか、
今作ったらこうなるよなという感じはしますね。
スピーカー 3
サブスタックよくできてますよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。楽しいんですよね、触っててね。
スピーカー 3
結構これでもう課金もできちゃうし、
ポッドキャストもできるし、会員専用のなんていうかね、
スピーカー 1
最近なんかツイッターもできたでしょ、中に。
スピーカー 2
そうなんですよ。
サブスタックとツイッターがなんか喧嘩してるみたいな感じになってるんで、
ユーザー化するとただただ不便な感じなんですけどね。
一時期ツイッターにサブスタックのリンク貼ったらバンされるっていうのがあって、
その後サブスタックにツイートを埋め込みする機能が使えなくなって、
スピーカー 1
ただお腹痛してくれる。
スピーカー 2
何なんだよっていう感じはありつつ。
スピーカー 1
こんな分かりやすい形で大人が喧嘩されたかもしれない。
スピーカー 2
そうそう。
じゃあいいよみたいな感じになって。
スピーカー 1
こっちも起きてやるよみたいな。読み込めなくしてやるよみたいな。
スピーカー 2
そんなことある?
でも実際に起きてるから本当に何なんだろうなと思いつつ、
サブスタック単体で見ると面白いな、
一ユーザーとして触っといてよかったなと思ってますね。
スピーカー 3
確かに。
僕もアカウントを持っていてやってみたいなって気持ちをちょっと後でするんですけど、
そのサブミットボタンを押すの怖いなと思ってて、
ブログとかって自分の場所みたいなイメージがあるから、
後でちょこちょこ編集しようが、
やっぱなしねとかやってやるようが別にそれはいいなって感じですけど、
ニュースレッダーって相手のインボックスに行っちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
メールがね、飛んじゃうから。
スピーカー 3
そのなんかその、そのこう、ダイナミックさが。
ニュースレターとメディアについての考察
スピーカー 1
やっぱヤンピンみたいな、ちょっと書きすぎちゃった、言いすぎちゃったっていう時に。
スピーカー 3
ツイッキーとかやるじゃないですかなんか。
うん、あるある。
そんなんとか一切こうなんかね、向こう行っちゃったらさ、
間違ったメール出しちゃったみたいな感じ、みたいなね。
そう聞かれて、追いかけついちゃうんですよね。
考えすぎかな。
スピーカー 2
そうですね。
まあ僕はあんまりこう責めたこと書かない。
本当にジャーナルとしてやってるからあんまり気にしてないってありますけど、
もうちょっとねオピニオンとかね、なんかモノモース系だとそういうのはあるかもしれないですね。
でも僕が高読してるニュースレッダーで、
自分が書くようになったんで、結構他の人のも読むようになったんですけど、
今回ずいぶん責めたこと言ってるなっていうのが届いて、
まあいいねしに行くかと思ってウェブの記事見に行ったらもう消えてること結構あるんで。
日寄ったのかなとかなんか言われたのかなと思って消えて、
でも僕の手元にはメールの受信箱には残ってて、
なんかこれはこれで面白いなと思いますけどね。
ウェブからは消えてるが、当時高読してた人の手元に残って、ニコニコみたいな。
スピーカー 1
やってみたいなと思うのもあるんだよな。
実際僕ちょっとやってたんですよね。
ツイッターにくっついてたニュースレッダー。
スピーカー 2
レビュー。
スピーカー 3
レビュー。
スピーカー 2
なくなっちゃった。
スピーカー 1
ちょっとだけやってたんですけど、
まあやっぱこう、面白い記事が書けなくてやめちゃいましたね。
スピーカー 2
これあれだな、僕最初に読んでもらった時Vlogの話しましたけども、
お二人の反応、動画の時もこんな感じでしたよね確かね。
ちょっと。
確かに。
よくやれますねみたいな感じ。
スピーカー 3
じゅんさんすげえわと思って。
じゅんさんすげえ感もなかなか背中に追いつけない。
スピーカー 2
確かに。
でも今ではVlogはクリスさんの方がやってるから、
僕クリスさんのVlogすごい好きで見てますけど。
そうですか。ありがとうございます。
メールがニュースレターがいいのか動画がいいのかはさっきお聞き。
スピーカー 1
表現という方がね確かに違うっていう感じかもしれないですね。
スピーカー 2
いろいろやってみたいなと思って。
割とメディアそのものに興味があるからいろいろ買えるんでしょうけども、
クリスさんがギターの練習弾き語りしてる動画を見るのもすごい好きだし、
長山さんがまた転んで怪我したんだなっていう日記みたいなのもすごい好きなんで、
すごいいいと思いますけどね、今の感じで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
でもニュースレター気になるなあ。
面白いです。
とりあえず僕は今年は1年間週1で、1年間だから52ぐらいまであるのかな。
1年間はちょっと続けてみようと思っていて、
その後はバツッと辞めちゃうかもしれないし、
ちょっとなんだ、有料プラン試すのかとか。
これはお金払ってる人だけ読めるやつとかやるのかわかんないけど、
1年間やってみて、今ね、高読者が管理画面99になってるんで、
思ったよりこんなに読んでくれているなって感じなんですけど、
こんだけいるなら楽しいなっていう感じで続けていって、
1年やってみたら皆さんにちょっとしたアンケートとかも取った上でその後決めようかなと、
なんとなく思ってます。
自分が関わった取り組みについて
スピーカー 2
これタイトル、週刊少年大和だじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
合併語とかあるんですか。
スピーカー 2
合併語はめんどくさいからやらんとこ。
スピーカー 1
やらないです。
僕ら週刊少年、週刊雑誌って絶対ゴールデンウィークとかは合併語があるって、
一週読めなくてやきもきする週があるみたいなイメージがあるんで。
スピーカー 2
そうですよね。
僕も思いましたよ、合併語。
ただ別にそんな。
合併語に何かって。
作者都合により救済ですって。
確かに。
けがとかしたらそうなるかもしれないけどね。
なんか穴開いちゃったら次を合併語にするかもしれない。
なるほど。
そういうたてつけにするかもしれない。
ちょっとそういうことやったりして、
スピーカー 1
なんとか一週間のリズム、曜日感覚だけは失わないように過ごしてますよ。
スピーカー 2
そうこしてたら結構面白いことが最近あって、
知り合いの会社がですね、
高専キャラバンっていう、高専という教育機関をめぐって、
高専の卒業生にちょっと話をしてもらって、
学生に何か気づいてもらえるようなことがあったらいいねというような取り組みをやっていてですね。
これもともとマイクロソフトさんがやってたような取り組みなんですけど、
気づいたら別の会社が運営をメインでやってて、
気づいたら僕の友達がそこの社長になってたんですよ。
今年の3月、2月か3月にサブスタック経由でたまたま友人と、
久しぶりってなって連絡を取り合って、
そのときに高専キャラバンのスポンサー企業を探してるから、
じゅんさんの会社とかってなんか行けたりしますかって連絡きて、
スピーカー 3
いろいろ説明しなきゃいけないことあるなと思って。
スピーカー 2
まず、じゅんさんの会社ってやつがないんだよねみたいな感じで。
無職なんだよねって言って。
でも、もともといた企業とか知り合いの企業にスポンサーできそうなとこないか聞いてみることはできるから、
ちょっと聞いてみるねっていう感じでやり取りしたんですよ。
結局スポンサー企業はなかなか見つからなかったんですが、
やり取りした上で友達がスポンサー企業と思って連絡したけど、
それはもういいからじゅんさん箱立て来ませんかって言って、
箱立て高専でしゃべりませんかって言われて、
お、なるほどと思って。
ただ、これってスポンサー企業がいたら、
スポンサー企業は金銭的にサポートして、
代わりに登壇枠みたいなの一個もらって、
あわよくば採用につながればいいよねとか、
インターンの応募とか採用につながればいいよねっていう感じの立てつけじゃないですか。
だいたいこういうのって。
企業と学校でなんかやるときって。
そこに僕が行ってしゃべったときのコンバージョンが意味不明すぎるなと思って。
スピーカー 3
別に採用目的とかもないから。
スピーカー 2
僕が行ってしゃべるの本当にこれ意味わかんないなと思って。
意味わかんないから引き受けようと思って。
スピーカー 1
逆にね。
メンターを見つける
スピーカー 2
無職やってると何が何につながるかわかんないなみたいな、
謎の希望みたいなものがたくさんあって。
行って話してきて、結果すごい良かったんですよ。
箱立て高専に行って。
自分の中ではメンターを見つけて帰ってくるっていうのを自分の中のコンバージョンに設定して。
だいたい今回聞きに来てくれた学生さんが19、20ぐらいの人たちが中心だったんで。
その人の中から僕のメンターになってくれる人を一人でも見つけて帰ってこれたら今回の取り組みは成功にしようと思って行ったんですよ。
そしたら幸い箱立て高専の学生に友達何人かできて連絡先交換して帰ってきたんで。
月1とかでワンワンをやってもらおうかなと思ってるんですよ。
ヒントにしたのはオードリー・タンさんが以前にインタビューで言ってて、
台湾だと大臣たちが35歳以下の若い人をメンターにつけてリバースメンターシップっていう制度を運用してるってあって。
若い人から学ぶって。
それすごいいいなってもともと思ってたんですけど、これいい機会だなと思ったんで。
20ぐらいの人にこう最近何流行ってるんですかとか。
皆さんの周りで今一番話題のアプリって何ですかとかそういうのを毎月のように聞けたらめっちゃいいなと思って。
それをねちょっとこきつけられるところまでいきそうなのでこれはねそこ楽しみですね。
スピーカー 3
面白い。確かになかなかもう意図的にそういうのを作らないとなかなか接触する機会ないですもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。クリスさんだと多分毎年4月には新卒入社の若手みたいな人が入社してきて、
同僚っていう繋がりがゲットできるわけですよねきっと。
スピーカー 1
そうですね。去年とかは新卒の新卒社内研修みたいなやつのアプリのディレクションじゃないんだけど、
メンターみたいなことをして今年1年間新卒チームと定期的にミーティングしてやったりしてたんで、
若者との接触、将来の方向性
スピーカー 1
今年もやるかみたいな気持ちになって、若い方のエネルギーをちょっと分けてもらってますけどね。
スピーカー 2
長山さんってそういうのあります?
スピーカー 3
いや、なかなか。今は全然4月と違う分野で自転車始めて、自転車は若い人も老若男女がたくさんいろんな人がやってるんで、
そういう意味でもめちゃめちゃ若いけどプロの選手とかいるので、そういう方と話す機会が出てきて面白いなっていうところですね、ちょうど。
スピーカー 2
僕も所属がなくなったんで、毎年4月になったら自動的に何かが起きるってことがもう期待できない状態になって、
こういうの一個一個自力でこれ得ていかないと、あっという間にやばい状況にもなるなと思ってね、そこはそわそわしてますね。
なんで20歳ぐらいの人、今回自分で函館行って喋るかと思って行って帰ってきて連絡先交換できるぐらいの人が見つかったのは、
自分的にはよくやったなっていう感じなんでね、これは大事にしたい縁ですね。
いやでもこれから本当どうしてこうっていうのは全く決まってなくて、1月はまずそもそも転職するとしても仕事の仕事の間1ヶ月ぐらい空けるのはすごい良いと思うんで、
1月は何にもしないって決めてたんで、ただのんびり過ごしたんですよ。2月は引っ越しがあったんで、2月は引っ越しを滞りなく進めればOKってことにして過ごしてて、
3月にすぐに内定取るとかは考えなくていいけど、将来のこととか方向性とかどういうふうに暮らしていくかのちょっと設計するっていうつもりで、3月は目標を設定してたんですよ。
そしたら3月ね、GDP4とか出てきてね、意味わかんないことになって、考えてもわかんねえなってなって1回投げ出したんですよ。
逆にもうチャットGDPに聞くしかないみたいな。相談するみたいな。 そう聞いたりもします。難しいですね。成長、なるべく成長産業に関わりたいとか、これから需要があるところに行きたいなと思いつつ、ちょっとこれ未来読むのむずいなと思って。
確かに3月激変でしたね。 なんか嫌になっちゃって途中で。
考えてもしょうがねえなって。 嫌になっちゃった。 そうそう。だから3月一旦開き直って、今はちょっともうちょっと時間をかけることにして、でも自分の好きなものみたいなことは変わんないから、ちょっと一回自分は何が好きかをもう一回見つめ直して、好きなことを仕事に絡めるっていうのはありかみたいなことを3月は考えてましたね。
で4月は函館行くとかなんやかんやって言ったらすごいバタバタして、なんか急に仕事してないのになんでこんな忙しいの。不思議、不思議だなと思って。お金は減ってくんだけどまあまあ忙しいって感じで4月を過ごして、でもそろそろちょっとそわそわしてきたから今後どうしようかなと思って。
実はその中で永山さんに一回連絡して、永山さんってどんなふうに仕事してるのかなっていうのインタビューしようかなと思ってたら、このゲストシステムの話が来たのでこの場で聞くといいかなと思ってます。 なるほどなるほど。
なんか永山さんがこう仕事を引き受けたり、場合によっては断ったりとかもあるのかなと思うんですけど、こういう仕事の選び方してるとか、こういう方針でやってるとかあったらぜひお聞かせいただきたいなと思ってますね。
スピーカー 3
いやーくそこれ全然何の参考にもならない気がするなぁ。
スピーカー 2
いやでも聞きたいですよ。いろんな人の話を聞いて今年は過ごしてるんで。
スピーカー 3
仕事を、え、来た話をどういうふうに判断してるかっていうことですかね。
スピーカー 2
それもそうですけど、もし永山さんの方から取りに行くとかもしあれば、その上でなんかこの世は絶対に外さないようにしてるとか、そういうなんか考えの中心にあるもの使ったらぜひ聞いてみたいです。
スピーカー 3
えー、自分の浅さが露呈するな。あんま考えてないんですよね。
スピーカー 2
あとオッサンヘウムでみなさんこの辺触れないからちょっと聞いてみるのもいいかなと思って。
スピーカー 3
あんまり考えてなくてお仕事をもらえるだけでもありがたいって感じが基本なので。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
大概その、よほど脳機が重なってたりとか。
なるほどなるほど。
差し迫ってない限りは大体お手伝いさせてもらうことが多いですね。
特に僕まだその会社には法人にはしてるんですけど、別に会社でがどうっていうよりは長山に手伝ってほしいっていうふうな形で相談していただくことが多いので。
スピーカー 2
やっぱり自分にっていうふうに来るとやはり何かこうどうにかして何か力になれないだろうかっていうふうになるので。
スピーカー 3
あんまりこうこれは取ってこれはしないようにするとかっていうのがポリシーがそんなにはないんですけども。
そんなにないんだよなあ。
マーケティングの成功について
スピーカー 2
でもそれはマーケティングがめちゃくちゃうまくいってるってことなんじゃないですか。そもそも変な話がこれはちょっと受けたくないなみたいな話が来ないってことはその手前でうまくいってるんじゃないですかそれは。
スピーカー 3
まあなんかそうなのかなまあそうですね。変な話変な話ね。面倒くさい話とかはありますよ。そういうのはあるんです。面倒くさいってどういうことかというとあまり誰もやりたがらないようなすごい古びたウェブサイトを回収しなきゃいけないみたいなものだったりとか。
でもまあまあでもやればやるしなあ。
スピーカー 2
僕オッサンFM結構長いこと聞いてますけど今までなったことない雰囲気になってる。
スピーカー 1
あんまりこう考えてないです。
スピーカー 2
ごめんなんかいやあこんな雰囲気になるとは僕も思ってなかったんですいませんねなんか。
いやわかんないですよ本当はあんのかもしれないけどなんかこういやあまりにも私も長山さんもこうピシッと決めていや自分の人生観セブンルールのルール1みたいな感じでピシッみたいなこうなんとかなことはしないみたいなことをやらなすぎたせいでもうやれないからになっちゃってるんですよ。
スピーカー 1
まくりさんもなんかないですかまくりさんちょっとあのね代表取締役ということなんでまたレイヤーはちょっと違うかもしれない。
僕もだからそのなんでしょう会社の仕事とかじゃなくてそのPTAとか少年野球とかでいろいろありますけど基本できる時間があってそのお力になれることがあれば全受けっていう姿勢ですので。
スピーカー 2
ああ面白いなあ。
スピーカー 1
なんかそういうなんか逆にその相手が僕の仕事に満足できなかったら次の話じゃないわけじゃないですか。
スピーカー 2
すごいフリーランスの人の心構えでやってますねそれはね。
スピーカー 1
だから結構なんかその満足されたら次の話があるわけだしそうやって自分に得意なことが残っていけばいいなぐらいの感じじゃないですか僕の。
スピーカー 2
なるほどなるほどいやありがとうございます。じゃあちょっとこれ以上の深い話は今日遅いで。
いやなんかすいませんオーストラリアFMで鳴ったことない雰囲気になってる気がする今大丈夫ですか。
スピーカー 1
いや鳴ったことない全然全然そんなもうこういう雰囲気よくありますから全然大丈夫です。
スピーカー 3
全然お便りとかいただいてもね全然答えが出ないとかね。
スピーカー 1
答えが出ない。
だからお便りもそんな続かないんですよ。
スピーカー 3
だからあんまり浅いんだよだから僕は。
そうですね。
スピーカー 1
僕とかさあの仕事のスタイルが。
スピーカー 3
スタイルが。やりますやりますみたいな感じですからね。
スピーカー 2
その若手ずっと若手みたいなテンションで。
スピーカー 3
ずっと若手みたいなテンションですね。
スピーカー 2
ずっと若手。
なんか来たらすぐやりますって返事しろみたいな若手の教えみたいなのをずっと守ってるんですからね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
みんなでも受賞なのかどうか。
スピーカー 3
でも今関わってるのはどれもこれも面白い人が多いので、やっぱ恵まれてはいるのかな。
スピーカー 2
そんなポジションがいいんでしょうね。
フラットというよりは長山さんの傾きみたいなのがあって、だから来るお仕事にも一定の傾きがあるわけですよねきっとね。
だからそれはとてもいい状態で。
スピーカー 3
ありがたいですね。
うんうん。運がいい恵まれているということですね。
スピーカー 1
あとまあその人なんじゃないですかね。長山さんやっぱこういろんな方とつながりがあるし、長山さん単体で見るケースもあるでしょうし、長山さんの周りにいる人たちに見て長山さんのこういう世界観があるんだなみたいなのがあるからそこにそぐわない人はもうそもそも手前でもシャッター音しちゃうみたいなのも。
スピーカー 2
うんうん。そんな感じはしますよね。そもそも長山さんが嫌がるような話こなそうだもんなあんまりな。
スピーカー 3
あんまりないですね。たまにフリーランスで変な人から声かけられて結局お金払ってもらえなかったとか。
スピーカー 2
はいはいはい。ありますよね見てると。
スピーカー 3
実績になるからみたいなとかそういう話を聞くけど初期の頃から一切そういう話はなかったですね。
スピーカー 2
ああじゃあポジションがいいんだろうな。
スピーカー 1
逆に長山さんもしそういう話なんか知らん人から、いやこれはもう長山さんの実績になるんでぜひともこのちょっと大きな案件なんですけどって話できたら受けますそれ。
スピーカー 3
まあその人との関係でしょうけどね。全然知らない人だったらちょっとなって感じになりますけど、知ってる人だったらもうちょっとやってみようかなってなっちゃいますけどね。
スピーカー 1
知ってるかどうかってところでしょうね。
フリーランス業界のスタイルと仕事のフィルタリング
スピーカー 3
だからそれが多分さっき言ってたあれっていうのはポジションとかフィルターとかそういう部分なんだろうなとは思うんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どうしていこうかなと思ってね本当に。会社員になるならないもありますしね。こういう業界の仕事をやるかもあるし。
ちょっと今ライフスタイルがね日本国内をてんてんとって感じなんで、場所に縛られる仕事だとちょっと合わないかなっていうことぐらいはなんとなくわかりますけれども、これからどうしようかなと思ってるんでね。
何にも決まってない分。1年後に今の自分が想像してないようなことしてたら楽しいかなと思うので、あんまり狭めすぎずにいろいろ意味わかんない誘いとかも今は応じてみて、こんなことになったかってなった姿でまた出演できたら嬉しいなと。
スピーカー 3
でも場所に縛られない。でもあれですね、逆に2年に1つお店作って、それをボンと任せて他のところに行くみたいな。
スピーカー 2
すごいですね。立ち上げにゼロイチを。でもそれできるんだったら楽しいですよね。そうだな。でも確かに松本市に根差したのをやってみたいっていうのは気持ちとしてはあるんで。地域のね、街の人となんかやるみたいな興味あるんで。
何ていうか、いつ頃にはいなくなりますけどそれでも良ければって形で関われるんだったらそれは大いにありだな。楽しみだな。
スピーカー 3
聞いてるとなんかその選択肢がたくさんあるなって感じがして。そこがいいですね。どんな方向に行くんだろうなって聞いてるだけで楽しみだなってこっちも感じますね。
スピーカー 2
あと今もうすぐ40って思ったときに、これからまた40年ぐらいはあると仮定したときに、今の勢いでゴールまでは転がらないなと思うんですよね。
だから40年生きてきてまだ半分かと思ったら、まだ全然もう1回真っさらからなんかを勉強して、その上でもう1個の専門性身につけてなんかやるっていうのも全然ありそうだなと思うし、とにかく今の延長線上にない予感だけはして無職になったんですよね。
スピーカー 1
だから楽しみはすごく楽しみですね。
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 1
タカトリヤ まあそうか、そうですよね。僕が今45になりましたけど、僕が逆に言うと80年だとすると折り返し。でも折り返したと言いつつ人生の最初の中、20歳ぐらいまであれば基本的に学生みたいな感じだから。
タカトリヤ そうですよね。 だから20から45までの25年ぐらいみたいなのはとりあえず過ごしたんで、ここから折り返していくのかとか思うと、何していこうかなみたいなのありますよね、確かに。
スピーカー 2
タカトリヤ だからゲームで1個目のセーブデータで40歳にこんぐらいになったとして、新しくセーブデータを作ってもう1回最初からプレイするとしたら、別のルートたどりたくなるじゃないですか。なぞるよりは。1回目のプレイをなぞるよりは。
そうですね。 タカトリヤ 前回例えば近接戦士やったから次ちょっとアーチャーやろうかなとかそういう気分にはなるじゃないですか。今なんか結構そういうテンションなんですよね。だから全然違うソフトウェアエンジニアじゃ全然ないパターンも含めて検討していて楽しくて。
最近今住んでる地域の小学校が学習支援ボランティア募集とかっていうのが回覧板で回ってきたんで、とりあえず申し込んでみたんで。通ったら小学校でなんかやれるかもしれないんですけど。もしかしたらそっちでこれだっていうの見つかるかもしれないし見つからないかもしれないし。ちょっといろいろ模索しつつまた困ったらお二人にも相談の連絡でもしようかなと思いますわ。
スピーカー 1
でも浅いからなー。 そうそう。今日みたいな感じになり。なーなーってなるんじゃない。ちょっとシーンとしちゃったりするとなー。何もないっすね。
で、じゅんさんがこんなことならね若い人に話し聞いた方がマシだっつってね。自分のメンターはそっちだったっつってこう。
スピーカー 2
なるなー。ちょっとダメだなー。 面白いなー。もっといろんなリスナーさんとかゲストがお二人に相談持ってきたらいいなと思いました。面白いから。
岡田さん、たぶんオッサンFも聞いてて、この二人に相談しても大した返事がないだろうなっていう。 うすうす勘づいてるでしょうね。気づいちゃったね。みんな相談持ってこないもんなー。面白いっす。
スピーカー 1
みんな喋りたいことを持ってくる番組っていう。それがいいんですよ。それがいいのかなっていう気がしますね。 じゃあちょっと6月以降のゲストが相談よりはね、喋りたいことを持ってくるのいいかも。面白かった。
面白かった。 僕らもそういう人たちはいらねるかもしれないな。まさか今日相談来ると思わなかったな。 いやそうそう。なんかね、そうなんて、前回の出演の時にその次進む場所みたいなこう相談があったじゃないですか。
はいはいそうですね。 ジュンさんたぶん今回も後半になんかそういうことかなと思ったらちょっと違う切り口すぎてちょっと不得意分野だなと思った。
スピーカー 2
そうだけど、中山さんへの質問にちょっと助け舟を出したい自分がいたけど、ちょっと黙っとくかつってこう。 うん。ごめんなさい。中山さんがうーんって考えてくれた後、クリスさんが中山さんも僕もみたいな感じでこう2人分みたいな感じでこうまとめようとして面白かったですよ。
スピーカー 1
まだクリスさんの方聞いてないんだけどなと思いながらバレって思って。 バレてた。そうなんですよ。同じことが起きるぞっていうことをちょっと事前にまとめておこうみたいなカッコで食っとかないといけないですからね。
スピーカー 3
面白かったな。でも聞いてみてよかったです。たまに相談を持ってくるゲストもいるかもしれないんで気をつけてください。 はい。もう全然相談してもらったら全然いいんですよ。全然植えるかもしれない。 ダクイントとかどうかはもう知りません。保証しませんけどね。
スピーカー 1
われわれあれですよ、なんとかベアみたいな。プログラマーがよく話し合いとか。 ラバーアダッキングとか。 そうそうそう。みんなが好きなこと喋っているうちに何か問題が解決して、われわれは別に何も喋らなくても何かみんなハッピーみたいな。そういう世界ができたら。
それポッドキャストで成立しますから。 ポッドキャスト。 新ジャンルだね。ホスト喋らない。 そういう世界ができたら。
面白いね。 というところで結構いい時間になってきましたね。 ありがとうございます。 ジョンさん楽しかったですね。
楽しかったです。ありがとうございます。 またゲストに来ていただいて、また今度ですね。また次のアップデートがあればぜひとも聞きたいですし。
スピーカー 2
そうですね。面白い場所に住むか、面白い仕事に着けばまた呼んでもらえると思ってますんで。
スピーカー 1
僕ら結構、さっきのその何か会談版に載ってたその学習支援ボランティアみたいな。
僕も多分その会談版とかで募集してるものって面白そうだなと思っても、やっぱりこうちょっと申し込んだりするとちょっと担々しを踏んだりとか、
いや時間ないしなとかってなったりしますけど、なんかそういうところにジョンさんが飛び込んでいって、もちろん通ったらの話かもしれませんけど、
経験しましたよみたいな話があったんでちょっと聞いてみたいと思いますし。
経験から生まれる話題
スピーカー 2
そうですね、なんか何それっていうような話を見つけられるようにね、すごく過ごしていきたいと思いますよ。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
はい、というところで2023年5月のゲストとしてジョンさんに来ていただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
スピーカー 1
では今週のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。また次回。