1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #66 ポッドキャストの学校受講..
2024-10-10 29:41

#66 ポッドキャストの学校受講者インタビューVol.1【3期-星さんの場合】

KON
KON Bronze Member
Host

今回はポッドキャスト制作やポッドキャスト学校に関する話題が取り上げられています。会話の中では、ポッドキャストを始めた人が感想を送ることの重要性や、コミュニケーションの大切さが議論されています。ポッドキャスト学校での学びやコミュニティ形成についての経験も共有されており、ポッドキャスト制作に興味がある方々にとって有益な内容となっています。ポッドキャスト業界での楽しさや学びを追求する姿勢が伝わる会話となっています。このエピソードを通じて、ポッドキャスト制作に役立つ情報やヒントを得ることができるでしょう。


ポッドキャストの学校受講体験 ポッドキャストの学校の価値 ポッドキャストを始めたきっかけ 番組の準備とゴール設定 編集ソフトの活用方法 ポッドキャストの編集とマナーについて 色の話 コミュニティ運営とスクールの関係 コミュニティの頑張り モチベーションの作り方 リスナーからの感想の重要性 ポッドキャスト リアルイベント ポッドキャスト作成の意欲とコミュニティ構築

⁠クリエイターおじさんの頭の中の視聴はこちら⁠

━━━━━━━━━━━━━

【オンラインスクール】

ポッドキャストを本気で学ぶ4ヶ月

ポッドキャストの学校、受講生募集中

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストのオンラインスクール⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠”ポッドキャストの学校”の応募はこちらから!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcastjp.com/knockxmedia/school/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

━━━━━━━━━━━━━

番組の感想は『#ポッドキャストが出来るまで』をつけて

X(Twitter)でお待ちしています!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠KONのX(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Twitter)はこちら(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/konteer10)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠knock'x MediaのTwitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(https://twitter.com/knockx_podcast)

━━━━━━━━━━━━━

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お仕事のご依頼などknock'x MediaのHPはこちら!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/ChqKSBWyyP


━━━━━━━━━━━━━

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)

サマリー

ポッドキャストの学校第3期の受講者インタビューにおいて、ウェブデザイナーの星さんは自身の体験を語ります。星さんはポッドキャストについて全く知らない状態で受講を始め、現在では毎週番組を配信するまでに成長しました。彼女は授業内容や編集についての学びについても詳しく話しています。また、コミュニティの重要性やモチベーションの維持、さらには実際の配信活動に関する洞察が共有されており、新しい挑戦への意義も強調されています。インタビューを通じて、コミュニティ形成や受講者同士の交流の重要性が強調され、新しい期の受講生募集や個別授業に対する柔軟な支援策についても触れられています。

ポッドキャストの学校の紹介
どうも、ポッドキャストプロデューサー knock'xのこんです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
前回に引き続きゲストは、ポッドキャストの学校第3期受講生ウェブデザイナーの星さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。というわけで、今回のテーマはこちら。ポッドキャストの学校受講者インタビューVol.1【第3期-星さんの場合】。
はい、というわけでですね、現在4期開催中ですが、めちゃくちゃ今回人の集まりが悪くてですね。
僕が悪いんですよ。告知をほぼしていなかったっていうので。
なんか体調も悪かったしね。
もう本当に具合悪くて、この夏。まだ咳出るんですけど、本当に自分の体が一番大事っていうことをこの夏ですね、痛感しました。
はい。
はい。なのでちょっと仕事のやり方とかいろいろ変えていかなきゃなっていうふうに思ってるわけですが、そんなわけで、星さんが受けたのはですね、6月に開催された第3期ですね。
はい。
で、星さんはそれまでポッドキャストを配信したことがない、全くポッドキャストを知らない状態での受講で、現在はですね、クリエイターおじさんの頭の中をほぼ毎週欠かさず配信中ということで、いや素晴らしい理想的な卒業生だなと思いました。
はい。もうこれは本当にこのポッドキャストの学校を受講したおかげです。
ありがとうございます。
あの、なんか結構今日午前中に個別授業の最終回をやってたんですよ。
はいはい。
ある人の。で、えっと、なんか個別授業で受けた人の悩みとしては、なんか一緒に受けた人がいないから、なんかスクール絡みづらいみたいなことを言ってて。
ああ、ディスコードの。
そう。なので、いやそんなことはないですよっていう話しつつ、だから一期から三期までどんな人がいるのかっていうのを自己紹介ページを見ながら、この人はこの人ですっていうふうな話をしてった中で、あれこの人一期に受けたけどまだ番組もしかして配信してないのでは?みたいな人とかが結構ちらほらいて、僕としてはその優遇式時代だなって思って。
ちょっとあの、一期から三期全員個別面談やりますって思って。
皆さんちゃんとやってますかっていうのを言わなきゃダメだなって思いましてですね。なかなか受けてもやらない人はやらないんだなって思って。
そうだね。
ここまでサポートしたいなって思ったんですよ。だってめっちゃ高くないですか?運満払ってるんですよ。
そう思います。
お金払って受けてるのに、それで満足してダメですよっていうのはすごい言いたいですね。
という感じで、そもそもじゃあなぜ星さんはこの運満を払ってこのポッドキャストの学校を受講していただいたのかみたいな話からしていきましょう。
4月ぐらいに友達とモヤイっていうグループを作ったんですけど、それのホームページをまず作ろうってなって。
それの話が進んでいて、Tシャツも作りたいね。もうすぐ夏だからみたいな話も進んでて。
それは僕がデザイナーじゃないですか。で、もう一人はポッドキャストで一緒に喋ってる造形作家。
造形やってむずいですよね。僕は昔インタビューさせてもらったことがあるんで、その人を。
最近の仕事でわかりやすく人に説明できるなと思ったら、舞台とかの小道具作ってるとか着ぐるみ作ってるっていうのはすごい造形っていう部分だなっていう方がいます。
まさにそういう感じ。で、その2人で一緒にクリエイティブなことをしていこうっていう中で、こんちゃんにポッドキャストの学校を受けてみませんかって言われて、せっかくならクリエイティブの一環としてポッドキャストをやってみようって思ったのがきっかけですね。
はい、嬉しいですね。後押しできたわけです。どうでした?実際結構僕、最近個別授業の人に関しては聞いてるんですよ。4回受けてみて、なんかわからないこととかどうでしたかみたいな話を聞いた中で、ここに関しては実際に受けた星さんから聞きたいなって。全くここに関しては打ち合わせしてないんで、今初めての反応で聞きたいですね。
そうですね。まず僕はちょっと特殊かなと思うけど、ラジオ業界にいるじゃないですか。
いますね。
ポッドキャストとラジオは違うけど似てるとこもすごくあって、番組の作り方とかっていうのもある程度わかってるし、っていうのはまず前提としてあるけど、たぶん受講する方はそういうところから入っていかないといけないと思うんですよ。自分の番組をどう作ったらいいかっていうところ。
編集スキルの習得
ラジオ局だとスポンサーがあってターゲットがいて、何を話して何をするのかみたいなのはプロデューサーだったりディレクターが企画書書いて、それでみたいなのはありますけど、確かにラジオ業界にいると01ベースの段階を知った上でっていうのはありますけど、自分のポッドキャストをいざやりたいって思った人はそこらへん全くわかんない状態で、なんとなく始めるやっぱ多いですね。
そう、だから今まで聞いたことのあるラジオの真似っぽくなるのはやっぱりそういうことなんだと思う。
俺はそれが許せねえって毎回言ってて。
だからそこはクリエイティブは必要だけど、自分らしい内容を作るっていうところがこの授業の中ではちゃんと入ってたから、まずそこから抑えてるっていうのはすごくいいなと思いました。
初回に関してはその話しかしないですね。ホームページにも書いてあるんですけど、1回目2回目3回目4回目でどんな話をするのかも書いてますけど、本当に番組って始まる前からもう考えなくちゃいけないことばっかりなんですよ。
本当にふわっと始めちゃいけないんですね。
そうですね。
YouTubeもですけど、ノリで始めて成功する人もいるとは思うんですけど、ノリで始めたらあと起動修正が必要なんですよ。
どうせだったら起動修正する以前にゼロからちゃんと考えてやった方がいいよねっていうのがあるんで、だからポッドキャストやったことない人は本当に受けてからやると割といいんじゃないかなって思います。
ブレがないと思います。
ブレはないと思います。
1本ちゃんとシーンの取った番組になると思いますね。
そうですね。
結構この番組でも言ってるか言ってないかわかんないですけど、番組始めたらまずはゴール決めてくださいねっていうのは授業でも宿題とかにもしてるんで、半年後はどうなってたいですか、1年後はどうなってたいですか、番組の最終目標、理念でもいいですけど何を目的にこの番組をずっと続けたいですかっていうのは、
やっぱアルトナイトだと番組の作り方、テーマも変わってくると思うんですよね。
そうですね。
あとこんちゃんの授業ですごく役立ったなと思うのは、実際にソフト使って編集したりするじゃないですか。
一応僕はその編集の仕方とかはある程度は分かってたんだけど、切ったり貼ったり音の調節とかね。
でも実際機能がありすぎて分からないじゃないですか、初心者の方。
そうですね。編集ソフトってやれること多すぎて、何を使ったらいいの、基本的にどれを使って編集してるのとか分かんないですね。
こんちゃんの授業の場合は、とりあえずこれとこれとこの機能をオンにして、これで書き出してっていうのを全部定型化されていて、
それをやればとりあえずちゃんとした音質、音のバランスで出るようなテンプレートができてるから、そこはすごく分かりやすいなと思った。
これに関しても現在配信中の番組をいろいろ聞く中で、そのポッドキャスタースターアワードの大作全部聞いたじゃないですか。
はいはい。
音量のバランス…みたいな番組めっちゃあってる。
ありますね。
いや、そもそも編集ソフト使ってませんとか、あるんすよ。スマホ1個でやってますみたいな。
それでやっちゃうと、どうしてもマチマチになったりしてるんですよね。バランスが死んでたりとか、すげー音でけえなとか。
特に2人で喋ってるとかね、ってなると余計目立っちゃう。
片っぽバカでかくて片っぽこいつ死ぬほどちっちゃいとか、それってリスナーの人に対して失礼だよ。
だから音量を毎回一緒にするっていうのはリスナーさんの耳をちゃんと思うみたいなことなので、マナーだと思うんですよね。
だからそれができてないって結構マナー悪いなっていう風に感じちゃったりするから。
だからそのポッドキャストの学校の授業の中では、もう本当にやったことない人って編集むずいと思うんですよ。
そう思いますね。
だからもう本当にこのプラグインだけ使って、あと書き出しの設定もむずいと思うんですよ。
WAVがいいの?MP3がいいの?4800なの?4400なの?16なの?32ビットなの?モノラルなの?ステレオなの?とか。
何それっていう、なんかの取捨選択だと思うんですけど。
はい、Spotifyの納品来て、これです、ドンって貼ってるので、もう書き出すときは全く同じにしてください。
で、書き出した後はこうやって音量を揃えるような作業をしてください。
それするだけで全ての回が全部同じ音質になりますっていう風にやってるので、そこら辺の煩わしさも授業を受けて編集すれば一発でわかるようになりますし。
僕のスクールには僕より編集うまい人がいるんですよ。
食べ物ラジオの無藤さんという方が。で、なんかその編集の勉強会とかもしてますし、なんかそういう風なね、ちょっと話はここからまた変わりまして。
うちのスクールは結構勉強会っていうか、その木ごとの1期2期3期のその勉強会、結構皆さん真面目にやってくれるのは嬉しいですね。
やっぱり皆さん大人の状態で受講してくれる方が多いんで。
そうですね。
コミュニティの運営と学び
ね、星さんもね、UVデザイナーしてんで、これ先週話そうと思って忘れてたんですけど。
サムネイルの勉強会しましたからね。
しましたね。
あれもったい3期だけじゃなくて全部の木の人でやってよかったんじゃないかって思ったレベルなんですけど。
もうあれそのまま使ってもらっても全然いいですよ。
いいですよね。っていうので。
どんな話をしたんですか?僕ちゃんと聞けてなくて。
前回こんちゃんに話したような内容プラス配置、構図。こういう構図で作るといいよとか。
あと色の、特に話したのは色の話ですかね。
はい、っていう感じで勉強会とかもあって。
なんか毎期必ず学級委員長的なポジションの人を頼んでもないのに勝手にやってくれる人がいるのすごい嬉しいですよね。
本当ですね。
その人のおかげで毎回僕が何もせずに。
木を増すごとにすごいちゃんと勉強会の日にちが全て授業の前に決まったりとか。
ZoomのURLと録画のURLがリストになってたりとか。僕よりもちゃんとしてるみたいな。
ちゃんとしてる人多いですよね。
多いですね。なので。
結構ね、分かんないことがあったらZoomで質問すれば答えてくれる人も多いですし。
結構やっぱ僕やってる中でいいなと思ったのが。
最新は更新したらとりあえずスクールの中で最新は更新しましたっていうページを作ってるので。
そこで週一あなたがポッドキャストこういうのやりましたよって報告してくださいってやって。
聞いた人は結構いいねとかコメントくれるんですよ。
なんかそういうコミュニティ。なんか元々スクール始めた理由が盛り上がってるコミュニティ作りたかったんですね。
だけど無料のコミュニティは結構盛り上がらないことに気づきまして。
その理由としてはなんか自分の所属する上位5番以内のコミュニティに入ってこないんですって。
職場っていうコミュニティ、家族っていうコミュニティ、趣味1っていうコミュニティっていう中で無料のやつだと誰でも入ってこれちゃうので熱量のばらけがあるんですって。
ポッドキャストめっちゃ好きな人だったらそのコミュニティの優先度高いけど無料だと別にそのコミュニティ優先度13番目くらいだと。
なんか今日は別に通知うぜえなみたいな気持ちになっちゃうと思うので。
上位5番以内に入るような人たちを集めたコミュニティにしたいなっていう思いを込めて。
だから有料のスクールを受けた状態から活発にコミュニケーション取れるみたいなのにしてほしいんですよ。
だからポッドキャストめっちゃ熱量ある人はもう今更スクール。
知ってるよって。2年配信してる人でも聞いて勉強になったとは言ってるんで。
コミュニティに入るためにスクール入ってほしいっていう気持ちもあります僕は。
コミュニティプランみたいなのも作ったらじゃん。
月額。えーむずい。そこをむずいんですよね。そこを考えたことあるんですけど。
なんか入りたい人もいそうな気がするけど。
入りたい人いたら相談してください。DMください。
そしたら無料で入れさせるわけにはいかないので何かしらちょっとまあまあまあみたいな感じの考えますけど。
文庫は広い方がいいかなとは思うけど。
やっぱりそうやって人の意見も取り入れたいんですよ。
現状一人で運営しててここからめっちゃ相談っぽくなっちゃうんですけど。
現状僕一人運営なんで結構しんどいですよ。仕事も忙しすぎるから。
だから全然4機のやつもできてないっていうのがあるんで。
配信活動の意義と楽しさ
これを聞いてる多分ポッドキャストの学校を受けた人はまあまあこの番組を聞いてると思うので。
お金は払えます。お手伝いしてくれる方いたら僕に声かけてください。助けてください。困っています正直。
頑張ってほしいです。
っていう話を名古屋で支部長さんと3機一緒に受けた支部長さんとメッチしました。
そんな感じでコミュニティは頑張ってるんですけど。
じゃあどうですか実際に卒業して番組を3ヶ月やってクリエイターおじさんの頭の中を配信してみて。
配信してみてやっぱり所属が大事だなと思いました。
ポッドキャスト始めるにあたって。
多分YouTubeとかやる方も同じだと思うんですけど。
モチベーションの作り方って結構難しいと思うんですよ。
こうやって毎週やらなきゃいけないっていう感じになっちゃう。どうしても。
それ結構悪いですね。
でもやっぱり僕のその一緒に話してる相方もそうなんですけど。
これを取るのが楽しいっていう風になってるから。
それ一番ですね。だからもう話した時点でもう目的達成くらいが一番いいんですよね。
そうだからそこに持っていけたっていうのがこの学校を受けて。
とりあえず3ヶ月は絶対やってくださいっていう。
こんちゃんの熱いコメントがあって。
それをとりあえず3ヶ月だったらできそうって思ってやってた。
やっぱりそれがルーティンになって2人で喋ってて楽しくなってきてっていうそういうのがあったから。
それが一番良かったかな。
始めてみて。
僕も毎週聞いてますね。
くだらない番組を。
ただやっぱ昨日その明日撮りましょうっていう打ち合わせしてて毎週聞いてますよって言った時に
じゃあ感想を送ってよっていう話になって。
あのポッドキャストを始めた人を必ず問う問題として感想が来ないっていう。
本当そうですよ。でも来る人もいますよね。
やっぱそこらへんはコミュニケーションが上手いのか何か上手なのか。
誘導してるのはあるのと話してる内容にもよるのかなって思ってて。
僕みたいなナレッジ系だと結構感想をつぶやくってのは難しいんですけど。
結構自分にあった出来事をセキュララに語る系のポッドキャストだと感想を送りたくなるみたいなの。
送りたくなるのかな。
多分共感なんだと思いますよそれに関しては。
でもポジタンのやってる番組共感な方だ気がするんだけどな学びよりも。
多分共感ではあるけど共感できる人が極端に少ないんじゃないですか。
ニッチスもね自営業おじさん2人。
自営業おじさん2人そうね。狭いところの狭いところに入ってる。
すぐモーハンの話すりしますからね。
そうですね。
でも結構子供とかいたらなんか家族のあれでなんか来そうな気もするんだけどなって思いながら。
別になんかそこは来たらいいなぐらいの感じですけどやっぱり全然来ないのも寂しいみたいな感じですね。
実際こうやってリアルで打ち合わせとかして聞いてますよ。
なんか名古屋行ってその支部長さんって人と話した時とか別な個別事業受けた人とかと話した時に
僕趣味で漫画のポッドキャストやってるんですよって言ったら聞いてますよって言って
そんなこと1回も言ったことなかったじゃんって思った。
聞いてても言わない問題。
聞いてても言わない。そう。
言えって思いますよ。
ネット向かって言えって。
嬉しかったのはそれで言うとそれこそ来月ポッドキャストウィークエンド1ヶ月後ですねちょうど。
私も来たのであるんですけど
なんかポッドキャストのイベントなんで基本的に喋ってる人の顔わかんないじゃないですか。
僕はそれを何回か行ったことあるイベントだからもう事前にもうわかってるので
コンビニでシール作って行ったんですよ。胸のところにポッドキャストができるまで配信しているコンデスっていうのがわかりやすく
ポッドキャストができるまでサムネがデカデカと書いてあるシールを貼って行ったら
結構聞いてますよみたいなことを言われて
やっぱ認知あって嬉しいなというふうに思いました。
聞いてますよって言ってくれた人の番組は僕も知ってますよみたいな感じのやり取りもあったんで
なんかやっぱ言われると嬉しいんで
ポッドキャストウィークエンドでぜひ会った方全員聞いてますと言ってくださいっていう
ここ聞いてるってことはそれ聞いてますっていうか
そうだね。
そんな感じで星さんはちゃんとスクールを受けた直後からちゃんと毎週配信できて
3ヶ月続きましたね。
スクールの推奨対象
なんとか続きました。
素晴らしいです。
どんな人におすすめですか?僕のスクールは。
どんな人におすすめか。最短で完成形に持っていきたい人かな。
それは間違いないですね。
スクール受けたらそこはもう何なら授業受けてる時からもう配信し
そのトレーラーを配信してくださいっていう
4回目を受けた時点でもうすでにトレーラーが1話ができてる状態には
持ってくようにはしてたんで
なのでそうそこまでは最短でとりあえず1話できてる風に
っていう風にはやってるんで確かに確かに
やったことない人はだからもう今すぐポッドキャストやりたいみたいな人
でもどうしたらいいかわかんないっていう人はやっぱそこに関しては
ぜひ受けてください。やっぱそれをメインにやっぱ受けに来る人は多いっすね。
今までも。
そう2期でもママコスラジオっていう3人で女性の働く企業家お母さん3人の番組も
あれもほんと樋口さんのツイッター見てノリで受けましたって言ったけどちゃんと
試行錯誤しながら編集してるっていうのを2期のそれこそ食べ物ラジオの
武藤さんのお店が静岡の架け川にあるんですけど
ポッドキャスト学校の魅力
2期のオフ会で行ったんすよダンカン日帰りで架け川
止まりたかっためちゃくちゃ架け川
日帰りで行く場所じゃねえって思って
でなんかコースで食べながらパソコン見せてもらって編集画面見せちゃって
なんすかこの画面ここめっちゃ変じゃないすかってめちゃくちゃダメ出ししながら
とか楽しかったですね
そういうリアルイベントもどんどん開催していきたい
誰か漢字してください僕必ず出るんで
そういう感じでなんか楽しいポッドキャスト業界で
なんか楽しそうなことやってるなみたいな
もう学校は生徒同士のねコミュニケーションも楽しい
楽しいですよ
やっぱ熱心に聞いてる人多いんでなんか結構お便りの往復みたいなのも多いですね
そう聞いてこういうのがさらに聞きたかったんでこういうテーマ扱ってくださいとかっていう風な
そういうのもありますしみんな常識人なのでありがたいですね
そう思いますよね
なのでぜひぜひ
もう4期始まっちゃってるんでどうしようもないんですけど
正直体に余裕があるので
5期って言えるのかなほぼ4期って言えない人数なので個別授業ということで
新4期みたいなのをですね11月にやろうと思えばできますので
ぜひ誠の4期を受けたい方はご応募いただければっていう感じ
スクールに入ってほしすぎてめちゃくちゃ
今後もこの学校の受講者はもう50人近くいらっしゃいますので
それ用のポッドキャスト作ってもいいんじゃないかなレベル
生徒同士で紹介し合う番組もありますからね
っていうのもあるんで
生徒同士で生徒の番組を紹介するっていうことは
ポッドキャストができるまで多分一生紹介されないって思った瞬間
悲しい気持ちになりました
気づいたんですよ
あれこれ生徒のってことは俺の番組紹介されないじゃんって思って
先生はね
先生の番組は紹介されないということに気づき
1話聞いた時点でそれに気づいてめっちゃ悲しい気持ちになりましたね
なんなら1話で本当は出てきてほしかった
やってほしかったですけどね
ってのとあとなんか毎回僕の雑なものを真似されてるっていうのが
気になりましたけど
まあ別に
いいじゃないですか
愛されてる証拠ですよね
ありがたいですねっていうのでぜひね興味あるけど
ちなみに高えなって思ったことはすげえ分割とかもできます
めっちゃ分割してる人います正直
個別授業で受けた人とかも
一気にその金額無理なんで月1万とかでいいですか
全然金とかもつかないんでいいですよつって
月1万円でも月5千円でもいいですし
お金ない人だったら額割とかも入れたんでぜひぜひ
いいですね
そう高えなって思ったら相談してくださいよ
そしたらそれなりにさっぴいた感じで授業するんで
っていうのでなんかポッドキャストのね
金儲けしたいわけじゃないんですよ正直
ポッドキャストを本気で学ぶ人と
コミュニティ作りたいっていう感じなので
そこで値段がっていう人はちょっともったいないので
ぜひ行ってくださいという感じで
多分50人近くやりますけど毎回こういう話はします
受講者の体験
めっちゃ入ってほしいんで
という感じで一人の星さんですね
だいたい一気の人とかをやればよかったんですけど
次は一気の誰かと話すと思います
俺が声かけやすかった人だけで
間違いないです
ちょうど昨日打ち合わせで喋ったしなっていうので
あとだいたい家いるから収録できそうだなっていうので
ありがとうございました
最後に番組からのお知らせです
お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューをお待ちしています
フォローすると最新話更新すると通知が来る
この番組はランキングに入る可能性が上がる
お互いウィンウィンなのでぜひお願いします
レビューしていただくことで番組の改善や
まだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断指標になりますので
星5評価お待ちしております
来週も木曜日の朝8時に更新されます
通勤通学のお供に聞いてください
お相手はポッドキャストプロデューサーのクスノコンと
星でした
29:41

コメント

スクロール