Hakodateの探訪
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週も、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いやー、なんか3連休でしたね。10月の。
9月も3連休あって、10月も3連休あって。
11月もあるんでしょ、頭に。頭ぐらいに。
スピーカー 2
文化の日かな。
スピーカー 1
なんか多いっすね、3連休が。
スピーカー 2
3連休多いっすね。
スピーカー 1
3連休嬉しいんですけど、疲れますね。やっぱり3連休。
休んでるわけではないというか、なんか子供の用事とかで出かけたりするから。
スピーカー 2
そうなんすよ。僕もこのところ3連休続いてる感じするして、なんかゆっくりしてんのかなみたいな。
なんかあんまりこれといったことはしてないんですけど、
子供のなんか習い事のちょっとつき添いみたいなことをして、ちょっと走って、あと食事行ったりしたらなんかもう終わっちゃうんですよね、全日。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういうもんっちゃそういうもんなんでしょうね。
一方その私の横では大学生、今年大学1回生になった長男とか見てると空いてる時間にずっとゲームしたりとか、
割と自分の楽しいことをたくさんやってらっしゃって、それは全然いいんですけど。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
それをする、まあいいなと思いつつ、それをする体力もなんか最近。
大丈夫ですか。
時間があるからちょっと積んであるゲームでもするかなと思ってゲーム始めるんだけど、10分ぐらいしたら疲れて眠くなっちゃうんだよね。
面白いんだけど、ゲームがつまんないわけじゃなくて、本とかも読もうと思って読み始めるんだけど、本も面白いんだけど疲れて眠くなっちゃうんですよね。
疲れてるなと思って。
疲れてるんですね、ちょっとね。
先週先々週はにんじんくんさんにゲストに来てもらいまして、久しぶりに出てもらって楽しかったですね。
スピーカー 2
楽しかったですね。その後早速、声日記の方でもなんか新しいチャレンジというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、サバゲにね、サバゲのところで声日記を録音してね、見たらどうだみたいな、フィールドレコーディングの延長戦場でみたいなやったらやってくれてましたね。
しかもその、あれ結構面白い、聞きましたnagayamaさん。
スピーカー 2
聞いた聞いた。
だからパシュパシュ、パシュパシュって本当にその、あれね。
いや、なんか思ったより延長感というかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あってあれいいじゃんと思いましたけどね、僕はね。
スピーカー 1
でにんじんくんが解説をしたからね、これは今こうしてるとこですねとかって。
スピーカー 2
なんか最初僕スポットキャスターに行ったときは別にそんなに映像もないしと思ったけど、
これはこれでありなんじゃないかなっていう気がするので。
なんか実況系っていうのはちょっともしかしたらちょっとなんかやり方あるかもしれないですよね、スポットキャスターの。
スピーカー 1
あるかもしれない。
うん。
いやいいなと思いましたね、はい。
スピーカー 2
まあでもなんかね、あのくりさんの声日記でも話されてましたけど、にんじんくんさんはいいノリがいいというかね、
こう即座に実行に移すところもなかなか面白い。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ふっかるですよね。
スピーカー 2
ふっからな感じがいいよね。
ふっかる。
スピーカー 1
ふっかるですよね、いいなと思いましたね、はいまた。
スピーカー 2
またアップデートあったらね、いろいろ聞きたいですね。
聞きたいでしょうか。
スピーカー 1
はい。
初めての北海道
スピーカー 1
nagayamaさんはなんかあれでしょ、北海道に行ってたんですよね。
スピーカー 2
北海道に、そうなんですよ、僕ね、実は人生初北海道で。
スピーカー 1
え、初だったんですか。
そうなんですよ。
スピーカー 2
初北海道、まあ言うても僕も1回、1回ぐらいしか行ったことないけど。
スピーカー 1
そんな、えーとかって言って、こうちょっとカルマウント撮るタイプの感じで発言しましたけど、
僕も別に高校の修学旅行で行ったっきりだから別にあれなんですよね。
初北海道ですか。
スピーカー 2
初北海道ですね。
青森までは行ったことあるんですよ、それこそね、はてなに転職する前のお休みを使って、
青森は多分絶対に今行かなかったら行かないって思ったので。
スピーカー 1
前言ってましたよね、そんなこと。
青森ぐらいまでは行ったことがあるっていうね。
スピーカー 2
そう、そこは行ったんですよ。
北海道何かあれば行くだろうなと思ったんですけど、そこから全然なくチャンスが。
ようやく今になって、北海道行ってきましたね。
やぷしーイベントの運営
スピーカー 1
北海道は何で行ってきたんでしたっけ。
スピーカー 2
やぷしーっていうパールというプログラミング言語の大きなイベントがあって、
それの僕はその登壇とかではなく、カンファレンススタッフのお手伝いですね、運営のお手伝いのほうをさせてもらいに行ってきました。
それこそさっき言ったようににんじん君もボランティアスタッフとして参加して、
しかも同じホールの担当チームだったので、結構一緒にいる時間は長かったですけどね。
スピーカー 1
あれですね、やぷしーはね、2回ぐらい前にやぷしー京都かな。
やぷしー京都でおっさんFMもちょっとスポンサーというか。
スピーカー 2
そうですね、ご当地スポンサーっていうのをやらせてもらったりしましたし、
それこそ宮川さんをゲストに招いて特別会も収録してて、その時やって。
スピーカー 1
やったやった。
スピーカー 2
その後広島があって、ほとなくして函館みたいな感じで。
スピーカー 1
これ何かどうやって決めてる、ダーツか何か投げてる感じなんですか、この場所は。
スピーカー 2
そこの決定フローはよく分かってないんですけども、でも函館に関しては、
スピーカー 1
やっぱり現地で手を挙げてる人がいるっていうのが結構大事ですよね。
カンファレンスやるぞみたいな。
スピーカー 2
現地というか、函館どことこでやりたいっていう、そういった主要メンバーがやっぱりいるっていうのが大事で、
やぷしーを運営してるJPAっていう団体は、コアのメンバーの方々は皆さん東京にいらっしゃるんで、
やっぱり地方の現地の、例えば会場だったりとかのやり取りとかっていうのがやっぱり目にはするの難しいので、
どうしてもやっぱり現地の方のお手伝いっていうのがやっぱり大きく必要になってくるっていうのがやっぱりあるんじゃないですかね。
飛行機の体験
スピーカー 1
だからそこの地域でやりたいぞっていう熱量が高まってるところに行くと。
スピーカー 2
そうそう、そういう感じかなと思ってますね。
ダーツだとね、ちょっとね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
結構場所によってはなかなか難しいですからね。
スピーカー 1
そもそも都心部に当たるとは限らないもんね、ダーツだとね。
人いないじゃんみたいになっちゃうからね。会場がないじゃんみたいになっちゃうから。
箱立ていいですね。箱立てまではどうやって行く、箱立て空港があるんですかね。
スピーカー 2
いろんな行き方はあるんですけども、今回は飛行機箱立て空港があるので、僕は飛行機で行きました、痛みから。
久しぶりですね、飛行機に乗ったのが。
それこそ十何年前に国際線乗ってそれ以来じゃないかな、飛行機乗るの。違うか。
そのぐらいの時間間隔ですね。
スピーカー 1
普段ね、東京とかだと新幹線乗っちゃうし、わりと電車で結構便利になってますもんね。
スピーカー 2
だいたい東京に行くってことがほとんどだったのし、僕も実家も茨城関東なので、飛行機ってあんまりなかったんですけども、
今回は新幹線も行けなくはないんですけど時間もお金もかかるんで、飛行機かなっていうので行って久しぶりになりました。
スピーカー 1
nagayamaさんどっちのタイプの人間ですか。僕はもう飛行機怖いタイプの人間なんですけど、
飛行機って飛行機に乗るのワクワクする人と怖いっていう人、結構極端に分かれる感覚が私にはあるんですけども。
スピーカー 2
僕は何の感情もないです。
スピーカー 1
何の感情もないの。何の感情もないの。あ、そうだ。
スピーカー 2
新幹線とかに乗るのと同じような感情で飛行機の座席に座ってますね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
どっちかというとワクワクする方かな。なんか離陸するときにGを感じるじゃないですか、こうビューンっていう。
感じる。
スピーカー 1
ああいう時に、あの時の感情を思い返してみるとワクワクする感じが強いと思います。
スピーカー 2
多分あそこですよね。怖いかワクワクするかでだいたい。それか着陸の時じゃないですか。
スピーカー 1
着陸の時とかなのかな。あのちょっとフワッとする感じ。
スピーカー 2
あとランキリューとか入った時とかかな。
スピーカー 1
そうそうそう。ああいう時にちょっとドキドキするのかな。別に何があるわけでもないですけどね。
スピーカー 2
どのぐらい?1時間乗ってる時間は。直行便じゃなくて羽田で1回降りて。羽田まで1時間。羽田で1回降りてちょっと待ってもう1回乗って1時間みたいな感じだったので。
ちょっといろいろめんどくさいよめんどくさいんですけども。ただ直行便では結構高いので値段と時間の割合を見て乗り継ぎにしました。
スピーカー 1
乗り継ぎの方が乗り継ぎってもう飛行機2回乗ってるわけじゃないですか。言ったら。直行便よりかも安いの?その2回乗る方が。
スピーカー 2
安いんですよ。安いですよね。
どういう原理なんだろうそれは。
たくさん人が乗るからその分。
ああそういうことか。
安いってことなのかな。
スピーカー 1
なるほど。痛みto函館。
スピーカー 2
痛みto函館よりも痛みから羽田に行く人が多いし、羽田から函館に行く人の方も多いからたくさん運べるので安い。
スピーカー 1
安いと。
スピーカー 2
かつ乗り継ぎのタイミングが悪い便は人気がないからさらに安いみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
いいですね函館。
スピーカー 2
いいですね飛行機も良かった。飛行機は面白いねでもなんか非日常という感じがしますね。
スピーカー 1
楽しんでんじゃん飛行機。無ですねって言いながら結構。
いやいや久しぶりだったからね。
久しぶりだったから?あそう?
スピーカー 2
慌ててすごいその1時間の中で頑張ってキャビンアテンダントの方々が飲み物を一生懸命配ってる姿を見て。
スピーカー 1
配りますね。
スピーカー 2
このサービス嬉しいけど大変だなって思いながら見て。
スピーカー 1
あれまでやってるんですか?新幹線のホラーのワゴンサービスなくなりましたけど飛行機のドリンクサービスはやってるんだ。
スピーカー 2
JALとかANAとかはやってるっぽいですよね。
もっと安い飛行機は多分ないんでしょうけどね。
スピーカー 1
あれもサービスなんですよねきっとね。別の目的があるわけではないですよね。
要はジュースを配りつつ客の様子を見るみたいな目的があるわけではなく。
スピーカー 2
もうとにかく沢山の人たちに紙コップでジュースを配るっていうことを頑張るって感じでやられてたんで大変そうだなと思って。
スピーカー 1
結構良かったですか飛行機。
スピーカー 2
飛行機ね。あとは地面使たちを見てました。
スピーカー 1
それは自分の端末で?
スピーカー 2
はい自分の端末でダウンロードしておいて。
スピーカー 1
ダウンロードして、なるほどなるほど。別に飛行機に常に地面使が流れてるわけじゃなくて。
スピーカー 2
ダウンロードしたやつを見てましたね。
スピーカー 1
もういいでしょ。
スピーカー 2
こういうチャンスでもないと見れないなと思ったけど。
スピーカー 1
全部見れました?
スピーカー 2
全部見ました。
スピーカー 1
見ましたか。
スピーカー 2
はい。もういいでしょも何回も見ましたし。
スピーカー 1
もういいでしょも見た。
飛行機に向いてるコンテンツなのかな。別に向いてないこともないか。別に普通のコンテンツだもんな。
スピーカー 2
飛行機落ちる系の映画とかは飛行機に乗ってたりすると怖いよね。
確かにね見たくないですよね。ダイハードとかも見たくないですよね。
スピーカー 1
ダイハード2とかね特に見たくないですよね。
確かにね。でも地面使は別に普通に見れるのかな。隣の人が覗き込んできて何かとかないですか?地面使。
スピーカー 2
それはなかったけど確かに地面使たちに少しエッチーシーンがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
ああいうところはちょっと早送りするというなどの配慮。
気遣い。
それは配慮なのかわかんないけど。配慮になってるかわかんないけどそういうことはしました。
スピーカー 1
ああいうの困りますよね。
スピーカー 2
そうですね。
函館の涼しい気候
スピーカー 1
いいですね。北海道ね。函館。
スピーカー 2
北海道やっぱり涼しいですね。京都が非常に暑いっていうか京都はまだ暑いですね。
スピーカー 1
たぶんnagayamaさんが帰ってきたタイミングで京都また一瞬暑くなったんですよ。
そうですよね。
暑かった。秋は来たんですよ。一回。一回秋が来てまたどっか行っちゃったんです。
スピーカー 2
どっか行っちゃったのね。フラフラしてるよね。
スピーカー 1
フラフラしてる。夜しか帰ってこない秋は。朝と。朝帰り。夜帰り。
スピーカー 2
昼間寝てんだよな。
スピーカー 1
昼間どっか行っちゃってるんですよね。秋が。
でもどのぐらい涼しいんですか?北海道は。
スピーカー 2
北海道は朝はもう寒いですねって感じ。
寒いぐらい。
若干冬の気配を感じるような寒さでした。
最近早寝早起きしてるっていう話をしばらく前にしたと思うんですけども。
それは継続していて、だいたい朝4時50分から5時ぐらいに起きるんですけども。
それで調子がいい時はパッと準備をして走りに出るんですが。
運ばれてても継続してそれをやってみたところは寒いって思った。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
5時ぐらい5時6時はもう冬って感じ。
少しこう半袖半ズボンランディングパンツで外に出るとピリッとする感じ。
スピーカー 1
じゃあ基本的には運動しないときは長袖とかパーカー、ハオルとか。
そうですね。
スピーカー 2
そういう感じ。
そんな感じですね。僕はなんか半袖単パンで最初行って少し寒いなって感じだったので。
スピーカー 1
海外の観光客スタイルみたいな感じですよね。その半パン単袖みたいなね。
スピーカー 2
でも意外に天気も良かったから雨の日以外は半袖単パンで良かった感じですけどね。
スピーカー 1
天気は良かったんだ。
スピーカー 2
天気は1日目行った日がちょっと悪くて。
その次の日か。前日入りして僕が準備を手伝ってるんですけども。
その日があんまり良くなかったのかな。というかザーザーぶりだったのかな。
でもそれ以外はイベント当日とその次の日とかはもう天気めちゃめちゃ良くて非常に良かったですね。
海鮮グルメの楽しみ
スピーカー 1
北海道はあれでしょう。今思い出しましたけど高校の修学旅行で行ったのと大学の時に学会で北海道に行ってるんですよね。
スピーカー 2
札幌だったかな。札幌で学会があって。食べ物がめちゃめちゃ美味しかったイメージがあって。海産系。
魚介類海産物がやっぱり美味しいですね。
僕が泊まったホテルが駅前の観光地というか朝市市場があるみたいなところでそこは大概的な観光地化してるんで
お兄さん食べてきないよみたいな感じの呼び込みがあるんですけども。
そういうとこ行ってみようと思って入って海鮮丼みたいなのを朝食べたりとか。
スピーカー 1
いいですね。海鮮丼朝から食べるの?朝市だもんね。
スピーカー 2
ただね、魚介類すごい楽しみたいなと思いつついろいろ迫力的にはご当地グルメみたいなのもあって。
ラッキーピエロっていうお店のハンバーガーが有名ですっていうのを事前に聞いてたんですね。
地元の人から愛されてるそこでしか食べられないハンバーガーと聞いたらなんか食べたいなと思うじゃないですか。
思う思う。ラッキーピエロ。
行って食べたんですけども量が多い系なんですよ。
スピーカー 1
単純にコメダっぽい感じの方向性。
スピーカー 2
かつソースとかマヨネーズとかも結構こってり乗ってるような感じだったんですよね。
多分学生さんとかね、若い人だとかだとその辺はもう助かるって感じだと思うんですけど。
行ってなんかまずラッキーピエロちょうど夕方ご飯前に、ご飯前じゃないか。
2時、3時ぐらいかな。
3時ぐらいにおやつ代わりぐらいでそのハンバーガー食べて夜にちょっとまた海鮮系を少し食べようかなっていうふうな気持ちでいたんですけども。
おやつに食べたラッキーピエロがもうカロリーと脂質とカロリーと糖質の嵐ですね。
もうその日の食事はそれでも完全に終了みたいな感じで。
スピーカー 1
そんなに。
スピーカー 2
もう全然お腹すかないし。
お腹すかないどころかちょっと調子が悪いなと思って胃薬飲みましたね。
スピーカー 1
ラッキーピエロ今ホームページ見てメニュー見てますけど、確かにこれはきつい。
ちなみにフトッチョバーガーでも食べたんですか?
スピーカー 2
フトッチョバーガーは食べてないですよ。
フトッチョバーガーとかも胃に自信がない人じゃないと無理だと思います。
スピーカー 1
函館さんハンバーガーとかね。
ハンバーガー人気の何だっけ、チャイニーズチキンバーガーだっけかな。
スピーカー 2
っていうのと、あとラッキーポテトですね。
スピーカー 1
ラッキーポテト?
ラッキーポテト?
ラッキーポテ?ラッキーポテは別にポテトなんですか?それは。
スピーカー 2
いやそれ、ポテトにデミグラスソースとチーズがかかってるんですよ。
スピーカー 1
おー。
おー。
スピーカー 2
おー。
なるほど。
スピーカー 1
マグカップに、大きなマグカップにポテトを入れて、その上からデミグラスソースとチーズ、とろけるチーズみたいなのがかかってるような感じのイメージしてます。
あ、これか。
今写真見つけました。ポテトって言うとポテトなんかねえじゃんと思ったけど、マグカップに入ってるこれね。
グラタンですね。
スピーカー 2
グラタンか。
ポテトグラタンみたいな感じですね。
スピーカー 1
これ、なるほどね。
チャイニーズチキンバーガー。
なんか別に写真見ても、そんな中山さんそんな言うほどって思ったけど、でかいんじゃんこれ。
スピーカー 2
そう、メニューの写真見てもそうだし、他の人が食べてる様子を見てもそんなになんかねパワフルに見えないんですけども、いざ食べてみるとやっぱり結構ね、最近食事制限もしてたしね。
スピーカー 1
胃袋がね、いきなりね。
スピーカー 2
脂質をそんなにボーンって取っちゃうと、びっくりしちゃってね。その日はもうそれで胃が終わったっていう感じで。
お寿司屋さんにも出れず。
スピーカー 1
ウケるなあ。
さっきさ、ずっと食べるぞって言って、初日にまず胃が終わるってすごい。
スピーカー 2
そう、すぐ胃が終わりました。でも悔しかったんで、次の日早起きして、それで海鮮丼も食べに行ったんですけども、ミニサイズにしておきました、朝から。
スピーカー 1
海鮮丼は。
スピーカー 2
その後何があるか分かんないしね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
でも美味しかったですね。
美味しかった。
海鮮丼そういったところ、市場で食べるのももちろん美味しかったんですけども、準備してるときにお昼ご飯のためにスーパーにお弁当買いに行ったときに並んでたスーパーにあるパックのお寿司とか、それもなんか結構具が、ホタテとかパーンって乗っててみたいな感じで。
合成だし、切り身とかのお刺身とかもなんかすげーたくさん置いてあるし、なんなら殻付きのホタテとかもボーンって置いてあるんですよ。
こっちだと北海道祭りみたいな、そういうスーパーでもそういうフェイがないとそんなのないじゃないですか。
スピーカー 1
あんまないですね、その殻ね。
スピーカー 2
それがなんか淡々と開催、開催って開催はしないんだけど、淡々と置いてあるみたいな感じで。
普通にシーズンだったら、たぶんカニとかもバーンと置いてあったりとかして。
スピーカー 1
あれじゃないですか、そのスーパーも広いんじゃないですか、北海道だから。
そうでもない。
スピーカー 2
スーパー普通かな。
スピーカー 1
大きさは普通?
大きさは普通だった、コープ行ったけど、車で行くようなスーパーの大きさとしては普通だったから。
スピーカー 2
そんなに大きいってわけじゃないんですけど、魚介類とか豊富で、いいですね。
スピーカー 1
いいなぁ、パック寿司がうまいのいいですね。お手軽に食べれる寿司がうまいっていうね。
回転寿司にも寄ったけど、回転寿司でも十分おいしいし。
めっちゃ寿司ばっか食ってるじゃないですか。海鮮どもいったら寿司の派生系みたいなもんですから。
スピーカー 2
そうそうそう、寿司系に落ち着きましたね、選択肢としては。糖質が抑えられ、脂質が抑えられ。
スピーカー 1
脂質がね。
スピーカー 2
タンパク質が取れるという部分でも、お寿司は優秀寿司。
京都だとなかなかね、ここまで豊富なバリエーションと鮮度の高い魚介類にありつくのはなかなかこうないので。
スピーカー 1
そうですね。
うん。
確かに。
スピーカー 2
ここぞとばかりに、はい。
スピーカー 1
いいなぁ。
新鮮な魚介類の魅力
スピーカー 2
ニシン、ニシンの握りとかね、初めて食べたんですよ。
ニシンの握り。
おいしかった。
スピーカー 1
そんなのあるんですか。
スピーカー 2
うん、あった。
スピーカー 1
ニシンの握り。
スピーカー 2
ニシン、刺身で食べるんだと思って。
こっちはね、ニシンそばって乾燥してるやつしかないですからね、京都はね。
スピーカー 1
乾燥というか、まあそうですね、そばの上に乗っかってますみたいな。
スピーカー 2
棒ニシンみたいなね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
パキパキのやつしかないから、こっちは。北海道からここに来るまでにもう乾いちゃうから。
スピーカー 1
いや別に、北海道からここに来るまでの間に乾くわけじゃないですからね、あれね。
いやいいなぁ、北海道の寿司。
僕もあの北海道で初め、北海道のイクラとウニを食べて食べれるようになりましたから。
あの、修学旅行の時。
そういうことですね。
あれは学会の時かな、学会の時に食べたのかな。
スピーカー 2
おいしいウニを食べて、これが本当のウニかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう、あ、ウニってこういう味でこういう味わいなのかってね、感動した。
スピーカー 2
葉盤使ってませんみたいな、保存料みたいなの使ってませんみたいな感じの振り込みがあるんですよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だからおいしいね、やっぱり。
スピーカー 1
おいしいのか。
いやいいっすね、良きじゃないですか。
スピーカー 2
だから帰ってきたら京都暑いしさ、魚介類も全然スーパー行ってもなんかさ、ないから、即函館帰りたくなりました。
スピーカー 1
帰りたくない、どっちがホームなんですか。
お母さんこだてに行きたくなった。
戻きたくなった。
スピーカー 2
1週間ぐらいいたいと思いました。
スピーカー 1
1週間ぐらいでしょうね、入れても。
寒くなってくるから今度は、即函館が。
そっか、寒いですよね、確かに。
あと海産物ばっかり食べて、でも我々も年だといいのかな、それがどうなんだろう、飽きますか。
スピーカー 2
それも飽きてくるのかな、それがだんだん通常に乗ってくるのかもしれないですね。
スピーカー 1
だんだんとね、海産物でいいような気もしてきた、今。
なるほど、いいですね。
函館でのイベント参加
スピーカー 1
で、向こうでやっぱり市に出て海産物食べてみたいな感じの過ごし方だったんですか、高校は。
スピーカー 2
はい、エンジョイしましたね。
いやーでもやっぱり市もいいイベントで、なんか函館未来大学っていう大学で今回会場を貸していただいてやったんですけども、非常に大学のキャンパスも素晴らしいところだったし、
学生さんの参加もすごく多かったので、やっぱり若い方とお話できたりとかするチャンスもあったりとか、
新しい方と出会うっていうのもあったし、昔から知っている方と再会するっていうのもあったし、
その両方がね、やっぱり同時に味わえるっていうのがやっぱりこういうイベントのすごくいいところだなと思って、
スピーカー 1
すごく連結してしまいましたね。
スピーカー 2
仕事頑張ろうって気持ちになるなっていう。
スピーカー 1
いいじゃないですか。カンファレンスに行ってそういう気持ちになって帰ってくれるのね、最高ですよね。行った甲斐があるという。
スピーカー 2
みんな頑張ってるからね、僕も頑張ろうって。
ちょっとそのね、パールのエンジニア、必須のエンジニアみたいな感じの仕事ではないから、やっぱり発表することあるかどうかわからないけど、
でもこういうところにもね、自分も一つのアウトプットを持っていけるようなことをしたいなっていうふうに思いますよね。
スピーカー 1
皆さんの発表とか見たりとかお話を聞いてたりすると。
スピーカー 2
そういういい刺激をいただいて。
スピーカー 1
いいですね。いいなあ、函館なあ。
函館山の夜景
スピーカー 1
中山さん写真撮ってませんでした?函館に行くとみんなが撮るという夜景みたいな。
スピーカー 2
あのね、函館山というのがあって、そこから撮るのが100万ドルだか1000万ドルだか1億ドルかの夜景みたいな感じで。
スピーカー 1
だいぶ違いますね、実は。価値で言うと。
スピーカー 2
言われてるらしく。確かに綺麗。僕はちょっと夜景は、どうにか走って登りたいっていうふうに思ってたんで、
まず着いた日、天気が悪い中、かつ夜に懐中電灯、懐中電灯というかライトを持って、
途中まで登ったんですけども、途中で雨とか風が強くなってくるし、なんか獣の気配を感じて怖くなって降りてきたんですよ。
スピーカー 1
別にその、山走るって言っても、獣道を行ったわけじゃない。
スピーカー 2
わけじゃない、舗装道路なんですけども。
スピーカー 1
でも獣の気配を感じるの?
スピーカー 2
そうそう、なんとなく感じる。ガサガサ音がするしね、普通に。
バスで、その頂上に行くバスとかタクシーとかもビュンビュン走るから結構怖いんですよ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
っていうのもあって、いろいろちょっとこれ、ちょっといけない、初見で来たらあんまり良くないなと思って、そこは諦めて、
スピーカー 1
で、やっぱり終わった後の次の日の早朝に行って、朝の写真を撮ってきましたね。
スピーカー 2
良かった、そこは。
スピーカー 1
朝だったんだ。じゃあ夜景じゃなくて、朝焼け。
スピーカー 2
朝焼けがもうちょっと早かったら朝焼け、それはそれで綺麗って話だったんですけども、残念ながら朝日が昇った後の、それでも全然綺麗だったし、
夜景だとね、人がすごくいて、ちょっと大変なことになってるっていうことを聞いてるんですけども、
朝は3人ぐらいしかいなかったんで。
スピーカー 1
そうなんだ、朝が結構、じゃあ人が少ないと思って。
スピーカー 2
もしかすると朝焼けを見に行くっていうのも一つの手かもしれないですね。
スピーカー 1
朝のやつは走って行ったんですか、登って行ったんですか。
走って行ったら登って行きましたね。
それどのぐらい走るんですか、その山道を。
スピーカー 2
山道でも片方だから、まあ3キロぐらいじゃないですか、登ってるのは。
スピーカー 1
3キロ。
スピーカー 2
3キロぐらいだった気がします。
スピーカー 1
登りで。
スピーカー 2
登り3キロぐらいだった気がします。
スピーカー 1
登り3キロか。結構走りますね。
そうでもないですか。
3キロなんて別に。
スピーカー 2
登りずっと3キロって言うと、最後の航路はだいぶだるいなって感じになりますけども、登れなくはないと思いますね。
観光地としての姿
スピーカー 1
登れるから。
すごい。
スピーカー 2
で、その後その山越えて、ちょっと山道入って、たちまち岬っていう青森の方が見えるような。
たちまち岬。
行ったりとか、くるくる回って次の日は18キロぐらい走ったのかな。
他の観光地も含めて。
スピーカー 1
なんかそういえばあれですよね、プッシーは前にゲストで来てくれたホットテクのクシーさんも行かれてて、
nagayamaさんクシーさんとなんだっけ、東のクシー西のnagayamaの写真をまた。
毎回撮ってるんですけどね。
スピーカー 2
また今回もやりますかって言われて撮ってもらったんですけど。
スピーカー 1
あの写真見たらnagayamaさんやっぱこのさ、1年ぐらいでだいぶ痩せてますよね。
スピーカー 2
痩せましたね。
スピーカー 1
だいぶ細くなってる。
スピーカー 2
前とクシーさんと一緒に撮った写真と比べたら結構細くなってて、見せれたなと思いましたね。
スピーカー 1
全然痩せてるなと思って。
やっぱランナーって感じですね。
スピーカー 2
ランナーなのかな。
スピーカー 1
走ってる、食事の制限もしてるんでしょうけど、なんか運動をしてる人みたいな感じの印象でしたけどね。
スピーカー 2
少しなってきましたかね。でも走るの楽しいですね、旅に行って。
そう思えるぐらいにはなってきたって感じかな。
スピーカー 1
楽しそうだな。
スピーカー 2
なんかね、タクシーとか乗るじゃないですか、観光地行って。
タクシーの運転手さんとか話す時に、どっから来たんですかって聞かれるじゃないですか。
スピーカー 1
聞かれる。
スピーカー 2
京都から来たんですって言うと、京都にはかなわないわみたいな感じのテンションになる時ないですか?運転手さんが。
スピーカー 1
かなわないわってその地域。
スピーカー 2
我々が観光地としてやってますが、京都から来たんですかっていうみたいな京都って言ったらね、あれもありこれもありみたいな話になって。
たまにそういうことに遭遇して、京都の人が来たぞみたいな扱いになることがあるんですよ。
別に僕が京都から来ましたから、あなたたちはみたいなこと言ってるわけじゃなくて、本当に取ってるわけじゃないんだけど、自動的に担ぎ上げられるみたいな。
そういう運転手さんも気持ちよくしようと思ってそういう話をもしかしたらしてるのかもしれないですけども。
スピーカー 1
でもあるかもですね、観光地。
京都って自分の街を観光地として捉えてて、観光客の人に対してプレゼンするぞっていう感じの人からすると確かにそうかもしれないですね、そういうふうに。
スピーカー 2
京都から来ちゃったかみたいな。この街のいいとこ教えようかなと思ったけど京都から来ちゃったかみたいな感じの、そういう扱いをされることがたまに。
スピーカー 1
それが、東京の人はどうなんだろうね。東京の人もそういう扱いを受けるのかな。
僕が言ったら東京ってもう最強の場所じゃないですか、なんでもあるし。
スピーカー 2
確かにあらゆるものが揃うみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、だから別に東京の人、でもそういう人が求める観光地と、東京には観光地的な要素がないと思ってるのかな。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
そういう意味で言うと別に京都から来たって別に京都の観光地を巡ってるわけじゃないから。我々って別に京都に住んでますけど。
スピーカー 2
観光としては住んでないわけですもんね、別に。
観光地としての京都にあまりアイデンティティもないから。
スピーカー 1
ないないない、そんなにないです。
スピーカー 2
そう言われても別にそんなに変って感じにならないんですけど。
スピーカー 1
いや、だっているんですかね、中にはさ、京都から行ってさ、函館山とか案内されて、大門神山とかにありますかね、京都にとかさ。
スピーカー 2
超ヤなやつじゃん。
スピーカー 1
海産物を食べて、別に京都でもこのレベルの寿司食べれます、別に神奈川とかあっちの方から入ってきた魚とかって言う人いるのかな、中には。
スピーカー 2
すごいね、それ。逆にやってみたいね。
スピーカー 1
なんかその古い街並みを見せられても、いや別に京都には敵わないですよって言ってる人がいるからさ、そういうふうにさ、思われてるのかもしれないですよね、もしかするとね。
スピーカー 2
そうなのかな、そんな人いるのかな。
スピーカー 1
いるのかな、あんまり思いたくないですけどね、そんなのね。
スピーカー 2
今度やってみようかな。
スピーカー 1
いやいや、やっちゃダメですよ、そんなの。
いやー、まあね、中山さんも僕も言っても別に京都生まれの人間ではないですよ。
どっちかってアイデンティティで出身地じゃないですか、どっちかっていうとまだ。
スピーカー 2
なので、そういう感じもしないし、まあね、良いところたくさんありますねって話を基本的にはするんですけども。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
急にヒヒヒゲされてびっくりするみたいなことありました。
スピーカー 1
急に。いやいや私どもなんて別に。
いやー、北海道函館とか札幌とかもね、なんて、そこにしかないもんとかかなりそのつよつよのステータスの要素があるから、別にね、そんな。
スピーカー 2
なんかやっぱ今回北海道、やっぱ北海道広いんで他も行ってみたいなと思いましたね。
その札幌とか。
ましけとかね。
スピーカー 1
ましけね、はいはいはい。確かに。
いや僕も、僕もやっぱこう大人になった今行くと楽しみ方が違うだろうなってのあるんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ちょっと心の持ちようも違うしさ。
もうなんて、高校生の頃なんで行ったって別にその観光なんてしてないんだから、夜のホテルで友達となんかこっそり持ち込んだPCエンジンで桃鉄をするのが楽しいとかそういう感じで。
北海道を一生懸命見てなかった当時はもったいない、本当に。
今だったら楽しめます、全力で。
スピーカー 2
楽しめます。
スピーカー 1
かといって別にそのなんかこうめちゃめちゃ観光地にガツガツ行かなくてもそれはそれで楽しめるみたいな余裕もあるじゃないですかなんか。
あるあるある。余裕もある。
スピーカー 2
地元の人との交流だったりとか、さっき言ったスーパーも十分面白いなとかっていうそういうのもあるから。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
なんか改めてそういうこうマインドになった自分で行ってみると旅行っていろいろ楽しめるんじゃないかなっていう気がちょっとしましたね。
スピーカー 1
なるほどね、確かに。
確かにそれはそうかもしれない。
いや北海道か北海道。でも北海道広いからな。
ましけは洋介さんにね来て来てくれって言ってぜひ行ってほしいって言われてるし。
札幌函館でしょ。他にもありますもんね、その有名な場所ね。
広いから。
スピーカー 2
くしろ。
スピーカー 1
くしろとかね。
スピーカー 2
土地感全然わかんないですかね。距離感もわかんなくて函館と室蘭と札幌となんか結構近いのかなと思ったら全然遠くて。
スピーカー 1
そうね、あれですもんね。別に道内に新幹線が走ってるわけじゃないですもんね。
同じぐらいの距離って言ったって。
スピーカー 2
函館で新幹線終わっちゃうから。そこから結構大変らしくて。
スピーカー 1
僕は少年野球チームの僕よりかも年上の方がお子さんが結婚されて北海道の方で落納をされてると。娘さんかな。
なんか孫が生まれたからこの間会いに行ってきたんだよねって言ってお土産どうぞって言ってもらったんですけど。それも結構ね、行くのが大変系の場所でしたよちょっと。
スピーカー 2
ちょっと都市部から離れてるような感じだったかな。落納とかやってるっていうのと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。やっぱね、いいですよね。ゆっくりした時間を過ごすみたいななぁ。
いや、よかったな。
お疲れ様でした。
函館の訪問
スピーカー 2
京都の夏を出して北海道に行くっていうのはいいプランだなと思いました。
スピーカー 1
秘書じゃないですか。完全に秘書地に行くみたいな感じですよね。
うん。
あってますよ秘書地って。
あってますよ。
あってますよね。
ちょっとまた旅行話ね、どこか行ったら聞きたいですね。てか我々も行きましょうって言って全然行けてないもんな。
スピーカー 2
本当にね。
スピーカー 1
またね、この話が帰結してしまうんだよな。
うん。
はい、いやーなるほどなるほど。北海道お疲れ様でございます。
はい。
てかnagayamaさんあのあれでしょ、この、これだったらポッドキャストにゲスト出演もしてましたよね。
ポッドキャストの話
スピーカー 2
あのね、孫文さんってあのゲストにも、おっさんFMのゲストにも出ていただいている孫文さんが新たに趣味でOSSをやってるものだっていうかっこいい名前のポッドキャストを始められて。
それの初回のゲストにOSS僕そんなやってるっていうほどのものではないんだけどなと思いながら立ちさせていただいてちょっとお話をしてきました。
スピーカー 1
初回ゲストで。
スピーカー 2
うん。
はいはいはい。
スピーカー 1
日本はゲストを呼んでやる感じのポッドキャスト。
スピーカー 2
なのかな、うんそうだよ、そうかな。次の回もゲストの出てたし。
うんうん。
僕はOSSってそのオープンソースソフトウェアっていう類の話ではなく、ポッドキャストの始め方というか、おさんFM自体をどういうふうに取ったり運用したりしてるかみたいなそういう話をしてきましたね。
スピーカー 1
へー。なるほど。
スピーカー 2
あんまりポッドキャストをどういう構成でしてるかとかどういう設定でしてるかみたいな細かい話は、おっさんFMではあまりしてないし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか今ブログかなんかでまとめようかなって思ったこともあったんだけど、なんとなくそのままずるずるとやってないって感じだったので、いい機会でしたね。
スピーカー 1
へー。
うん。
スピーカー 2
最初に孫文さんからちょっとポッドキャストのやり方教えてくださいって急に言われて、Zoom繋いでちょっと1時間ぐらいお話したんですよ。それは別に収録とかじゃなくてね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うん。で、どうなのかなと思ったらゲストに呼ばれて、その話をしたのもっと細かい話をさらにしたみたいなそういう感じでしたね。
スピーカー 1
へー。いやーなるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいじゃないですか。趣味でOSS。なんかあのOSS4ファンっていうのがハッシュタグになっている。
ハッシュタグそうそう。
4が4の数字の4ってなってますけど、一瞬おっさんにそらめすんですよね。
スピーカー 2
OSSはねおっさんの頭三つ一緒ですからね。
スピーカー 1
一緒。だからなんか。
スピーカー 2
うん。で4がAに似てるから。
そうそうそうそう。
で最後Nで終わるとなんかおっさんっぽく見えますよね。なんかね確かに。
見える。
スピーカー 1
見えるからなんかあれなんかおっさん系のやつかと思ったらねテック系のやつだったんですよね。
うん。
スピーカー 2
おっさん系のやつって何や。
スピーカー 1
いやわかんない。おっさん、我々と同じジャンルのやつかなと思ったらそうじゃなかったっていう。
スピーカー 2
ジャンルって言うこと拾えないじゃん。
スピーカー 1
ジャンルって言うことでもないですよね。カテゴリーでもないな。
えー、ぜひとも聞いて、まだ聞かれてない方に聞いてみて。
スピーカー 2
ぜひぜひ。おっさんFMがどういうふうな仕組みで日々収録されているかがセキュラーに語られています。
スピーカー 1
セキュラーに語られている。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。まあそう思うと多分僕もねそのうちゲストに呼んでくれるはずなので。
そうでしょうね。
スピーカー 2
行ってくる。
僕だけ行ったらね拗ねちゃうって言ってましたから。
スピーカー 1
なんかいつもそうなんだよな。リサイゼルFMもそうだったもんね。
nagayamaさん呼んでなんか僕が拗ねたからなんかちょっと聞いてちょっと呼んどくかみたいな感じの流れ。
スピーカー 2
逆はないじゃないですか。
スピーカー 1
逆はないですよ。
スピーカー 2
クリスさんがゲスト出てた番組で別に僕はnagayamaさんも拗ねてる拗ねちゃうから呼ばなきゃみたいな言われると思うの一回もないですけどね。
スピーカー 1
もともとそれぞれ呼びますっていう定例はありますけど別に拗ねてるからって言ってました。
拗ねてないですよ別に僕も拗ねてはないんだけど別にいいんですよ別に。
でもゲスト出ていいですね。僕もたまにちょこちょこ他のポッドキャストに出ますけどなんかこうゲストで出るとなんか新しい発見があったり。
スピーカー 2
今回その孫文夫さんから声かけていただいてポッドキャストのやり方どうやってるんですかって聞かれたのに答えたっていうのもそうだしゲストに呼んでいただいたっていうのもそうなんですけども
こういうことをもっとしてほしいなって思いました。なんかそのポッドキャスト始めたいけどどういうふうにしたらいいのかなみたいなのがあったら呼んでほしい。
僕でよければね。僕でよければっていう大前提はつきますけども。
曲がりながらにもなんかね315回今回300回ぐらいやってるので何かしらのタスキになるといいなみたいなのは思うので思うし。
なんかそれでなんかこう勢いがついてポッドキャスト始められたとか始めてみたとかやってみたかったことができたって思ってもらえたら素敵だなっていうふうに思えたので。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
もしこれ聞いててちょっとやってみたいけどゲストも一人だと大変だから壁打ち代わりに初回かどうかわかんないけどゲストに来てほしいとか。
あとそもそもやり方わからんからマイク何がいいのとか聞きたいとかっていうのは呼んでもらえれば多少は僕の知ってる中でやったら話せるかなみたいなのは思いましたね。
スピーカー 1
なるほど。趣味でポッドキャスト始めたい人を後押ししてるものだって。
新しい挑戦へのサポート
スピーカー 2
そうですね。めっちゃ長いですけどね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そもそもさんに言われてさすがにその300回もやってるとみたいなめっちゃいろいろやってますねみたいなこと言われたわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
自分としては何か積み重ねてきちゃってるからそれが普通のことというか逆にむしろあらばっかりここは何か別に何かもうちょっと改善できそうだなと思ってるけどやってないなとかっていうとこばっかりは見れるんだけどやってきたことに対して何かあんま価値があると今までもあんま思ってなかったんですけども今回そもそもさんとお話しして何かそう思ってもらえるんだっていう発見があって。
スピーカー 1
いい。なるほど。それは確かにいいですね。そういう発見が得られるのね。
スピーカー 2
そうかそうか何か価値が人にお伝えして何かいいアイディアだなと思ってくれることがあるんだなっていうことを気づけたのっていうのが今回僕にとってはすごく良かったので何か機会があったりとか二の足を踏んでる方がいたらお手伝いできたらいいなっていうふうには思いましたね。
スピーカー 1
なるほど。そういう方はお便りフォームとかnagayamaさんのTwitterに直接メンションなりでも全然いいと思いますのでぜひともお声掛けしてください。
はい。
はい。ということで今週お便り実はたくさん来ておりまして。
スピーカー 2
そうですね。ゲスト会の間にお便りをいただいておりますので。
スピーカー 1
はい。ありがたい鍵でございます。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっと紹介していきましょうか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はい。くだくらいさんです。
はい。
はい。どうも本山です。新しい家中華私も買って読んでました。
おーおー。
塩と油だけなどシンプルな調味で作っているあたりが単純に簡単なだけでなく料理の基本がやっているうちに自然と身につくような感じで良いですね。
中華といえば私が京都にいた頃は中華屋巡りをしていました。10年以上前の本で京都の中華という本があるのですがそれに載っているお店を訪ねてかなり行った気がします。
本にも書いてありますが京都の中華は独特の変化を遂げている部分がありざっくり言うと優しい味わいなのですがそういう意味では新しい家中華にも少し近いなと思いました。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ちなみに京都の中華に載っている八楽という擬音あたりにあるお店が本当に良いお店なので何かの機会に一度行っていただいて感想トークをお待ちしていますということでございます。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。新しい家中華良かった。
スピーカー 2
クリスさんも買ったって言ってましたっけ。
スピーカー 1
買って作って何回か作ってますよ。非常に良い。八楽行ってみたいな。行ったことあります?nagayamaさん。
スピーカー 2
ないですないです。ちょっと初めて知ったので。
京風中華。
ただそうか京都の中華ってちょっと独自の進化っていうのはそういうことなんですね。優しい感じ。
スピーカー 1
優しい感じなんでしょうね。県仁寺のもうちょっと先の方にあるのかな。
スピーカー 2
この辺か。うまそう。
スピーカー 1
またこれ豆キャスのユウさんでも誘って行きますか。中華だし。
スピーカー 2
餃子。あれか水餃子。
スピーカー 1
水餃子美味しそうじゃないですか。
スピーカー 2
餃子ないとね。餃子ないじゃないかって言われたら。
スピーカー 1
確かに。餃子がないといかないですよみたいになっちゃうかもしれないですから。
でもカウンター12席渋いな。カウンターの店か。
なるほど。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
こういう店でね。カウンター12席ですよnagayamaさん。カウンター12席しかない店。気温の。
スピーカー 2
入れんのか。予約いるかな。
スピーカー 1
予約いりますよね。
スピーカー 2
予約しないといけないなこれ多分な。
スピーカー 1
またちょっとこれ木を見ていきましょうこれね。
クラゲさんお便りありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いて勝馬さんからですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
nagayamaさんクリスさんいつも楽しく配置をさせていただいてます。
ツイッターなどでコメントさせていただいたことはあったんですが今回初めてお便りを送らせていただきます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
前々回のフロスの話かなり楽しく聞かせていただきました。
特にクリスさんの鏡に飛沫が飛んでしまうくだりは自分もよくやってしまうので自分だけじゃなかったんだと再生していた電車の中で思わずフフッと吹き出してしまいました。
さておすすめの漆化衛生用品ですがタフトブラシはご存知でしょうか。
要するにめちゃめちゃ小さな歯ブラシなのですが歯ごきと歯の間や歯の裏のような普通の歯ブラシやフロスではカバーしづらいような細かな箇所を磨くことに特化した歯ブラシとなっています。
僕は歯医者さんに勧められて使い始めているのですが手に取りやすく使い回しがいいからなのか必殺仕事人スタイルのフロスをついついサボっちゃいがちな僕も使い続けられています。
普段は普通の歯ブラシタフトブラシサボらなかったらフロスの順に利用しています。
値段もAmazonで6本で1000円切る値段とお求めやすい価格なので試しやすいグッズかなと思います。
これからもお二人の軽快なトークを楽しみにしています。
それでは失礼いたしますということでしたね。
ありがとうございます。
Hakodateの旅
スピーカー 1
nagayamaさん実は同じようにフロス系のお便りもう一つありましてそちらも一緒に紹介させていただきますと。
トロロさんのお便りですね。
いつも週末のルーティンの一つとして楽しみに拝聴しています。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
私もフロスを習慣化して10年ほどになるオッサンです。
スピーカー 2
そこで先日のフロスの会を聞きお二人にフロスを超えたその先を体験してみませんかとお誘いしたクオリティをさせていただきました。
どういうこと。
スピーカー 1
その先がある。
その先があるらしいですね。
一説によると口の中の汚れは歯ブラシでは6割しか除去できずフロスを使うことでプラス3割を除去することができそうです。
では残りの1割をご家庭で気軽に除去する方法はないのでしょうか。
実は500円程度で残り1割を除去することができます。
これがフロスの向こう側という体験です。
スピーカー 2
すごいいい文章ですね。
スピーカー 1
読ませる。
お二人は歯垢染色液というものをご存知でしょうか。
歯垢染色液とはうがいをすることで歯垢にピンクなどの目立ちやすい色をつけてくれる液体です。
いわば歯の汚れを見える化してくれるものです。
フロスと歯ブラシで普通の歯磨きを行った後、歯垢染色液を使うと実はまだまだ歯に汚れが残っていることがわかります。
その染められた歯垢をめがけ再度歯ブラシをするのです。
つまりは二度磨きをするだけなのですが、歯垢染色液を使うと二度目の磨き作業は大変はかどります。
汚れが目に見えているのでこの汚れを落としてやろうとモチベーションも高まります。
ちなみに二度目の磨き作業では普通の歯ブラシを使っても良いのですが、タフトブラシという極小を効率よく磨くことができる歯ブラシがあるとさらに効率的です。
タフトブラシもドラッグストアで200円程度で買うことができます。
さてここまでしていられるフロスの無効化とはどのような体験なのでしょうか。少しご紹介させていただきます。
まず歯磨きの後の感覚が異なります。
歯の表面が体験したことがないレベルでツルツルになり、なぜか顔全体が軽くなったような不思議な感覚が得られます。
またこの作業を寝る前に行うと翌朝につい先ほど歯を磨き終えたかのような感覚で目を覚ますことができます。
歯磨きの後の爽やかさが朝まで持続するのです。
歯磨きの後の軽やかさ、寝起きの爽快感、この二つの体験がフロスの無効化です。
お二人にもぜひ体感してほしいと思います。
長文、大変失礼いたしました。季節の代わりにくれぐれもご自愛くださいませ。
ということで、二人からタフトブラシを。
新しい歯磨きのアプローチ
スピーカー 2
タフトブラシ、子供が今矯正をしていて、それの器具の周りを磨くのにこれ使ってくださいって言って渡されている中にちっちゃい歯ブラシが多分それなのかな。
スピーカー 1
これか、はいはいはい。これタフトブラシっていうんだ。
スピーカー 2
これをだから別にその器具じゃなくて自分の歯のかつそのトロロさんによると歯垢が取り切れてないところに対してダイレクトに使うと。
なるほどね。
歯垢染色液で色をつけると。
見える化して、そうすると無効化にいけるわけですよ。
スピーカー 1
これ最初から歯垢染色液を使うのはダメなのこれ。
スピーカー 2
多分大雑把に取った方が、大雑把にというかまず全体を掃除して残りをってした方がその見える化がダイレクトなんじゃないですか。
スピーカー 1
分かりやすいのか。
スピーカー 2
最初にやっちゃって磨いちゃうと多分なんか落ちちゃうんじゃないかな。
スピーカー 1
よく分かんなくなっちゃうのかな。
歯垢染色液買っちゃおうかな。
スピーカー 2
向こう側行きますか。
スピーカー 1
いやーちょっと行きたくない。向こう側があるよって言われたら行きたくなるのが男の子じゃないですか。
あ、今時男の子とか言っちゃダメですね。人間じゃないですか。
人間。
スピーカー 2
これでもなんかね、ハリソンっぽい感じの。
スピーカー 1
行きましょうか。
イメージのね。
スピーカー 2
フロスの向こう側にみたいなね。
本物の歯磨きをしてみよう。
スピーカー 1
フロスの向こう側にあるやつですっていうね。
スピーカー 2
ちょっともう古いね、でもなんかね。
スピーカー 1
ネタがいいんですよ。
歯垢染色液はピンキリですね、値段的にはね。
スピーカー 2
ピンキリなの。
スピーカー 1
でもスポンサーリンクがついてるやつはちょっと高いけど、別に普通に1000円ぐらいで売ってるのか500円とか。
スピーカー 2
いろいろあるね。
あーなるほど。
ちょっとこれもやってみようかな。
スピーカー 1
言われたらやりたくなるもんな。
やってみよう。
ちょっと。
またグッズが増えて。
スピーカー 2
トロロさんの文章がなんかすごい、何なんだろうねこれ。
スピーカー 1
何なんでしょう。
スピーカー 2
好奇心を掻き立てるような書き方というかね、マーケティングっぽい感じの台本。
ハリソン。
ハリソンなのかな。
いやこれちょっとね、試してみたくなってきたぞ。
スピーカー 1
本当にその、我々でも、これはだからトロロさんの感覚じゃないですか。
顔が軽くなるとかさ。
この翌朝にも歯磨きを終えたような感覚で目が覚めるとかは。
果たして我々が同じところまで行き着けるのかみたいなね。
スピーカー 2
いやだって言っても僕フロースしてますからね。
スピーカー 1
あーそうですよね。
スピーカー 2
そっからのね、ジャンプアップがどのぐらいあるかっていうのは結構ね、どのぐらいあるかっていうのをちょっとまた試して。
AIとの会話の可能性
スピーカー 2
見ましょうよこれ。
スピーカー 1
見ますとかね。
見ます。見ましょう。向こう側に行きましょう。
行きましょうか。
ありがとうございます。
かつまさんもトロロさんもね、タフトブラシご紹介ありがとうございます。
そして最後、鈴友さんからのお便りですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ChatGPTのアドバンスドボイスモードを使った英会話は練習になることを学びました。
最近自分にあったことを英語で話してCan you ask me a question?とするのがおすすめです。
最後にWhere are there strange expressions in my English?と聞いたりしています。
スピーカー 2
アドバンスボイスモードって最近ちょっと話題になってた。
めっちゃすぐ反応してくれてペラペラ喋るやつでしょ。
スピーカー 1
そうですよねこれ。
ChatGPTの。
スピーカー 2
これに英語で話すとChatGPTは英語で理解してくれてCan you ask me a question?って聞くとそれに対してどうだったのって質問してくれるわけか。
最後にWhere are there strange expressions in my English?って聞くと
スピーカー 1
自分の英語表現で何かしたかっていうのを。
頭いいな鈴友さん。
スピーカー 2
そうするとここはこうでしたよっていうのを教えてくれると。
はいはいはい。
いいねっていうかそうですよね確かにあんだけの応答速度でかつ発音もいいしっていうかなんか優称な。
スピーカー 1
どっちかっていうとねそのボイスは英語とかの方が発達してるはずですから。
そうですよね。
システム的には。
スピーカー 2
日本語モードにしてもちょっとこう外国鉛っぽいことになってたりとかしますもんね。
だから多分英語を発音する方がそのAIさんも得意だろうから話してもらって質問してもらったりとかすると英会話できちゃうんだ。
へー。
スピーカー 1
確かに。
これは。
すごいな。
すごいですね。
スピーカー 2
チャットって文字だけじゃなくて普通に会話で会話ができちゃうんだもんね。
いやもう怖い時代ですよ。
スピーカー 1
なんかよくさ最近スマホとかでさ道中歩いててなんか通話とかしてる人はいるとかいるじゃないですか。
なんか一人ごと言ってて怖いとかでもまあ通話してんだろうなと思ってましたけどもこの時代はだから通話ですらないなんかAIと喋ってる可能性もありますもんね。
スピーカー 2
でもなんか僕フリーランスじゃないですか一人で会社やってるからあんまりこう同僚とかっていうのは基本的にいないわけですよね。
はいはいはい。
そうするとなんかこう話しかける人がいないっていうふうなことを思ってたけど今これAIに話したら普通にこう今日ランチどうするとかって言ったらどうなんだろうな。
答えてくれるんじゃないですかなんか何かしらは。
そうかそういうこういう同僚ですっていう前提を入れとけばいいのか。
先にそういったプロンプト。
スピーカー 1
入れとけばいいんじゃないですか。
同じぐらいの年齢のねちょっと脂っこいもの苦手ぐらいのことを設定しとくと。
だってラッキーピエロのバーガー行きましょうって言われてもちょっと困る。
そうね。
今日俺やめとくわって言うしかないもんね。
なるからね。
ちょっとそばの日清そば行きましょうとか言われた方がいいねってなりますもんね我々的には。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
面白いちょっとやってみようかな。
スピーカー 2
学習はこれでも大変ですねもしかしたらこれそのオンライン英会話とかの世界がもしかしたらこの辺の技術によってちょっといろいろ様変わりするかもしれないですね今後ね。
スピーカー 1
確かに人を雇わなくてもいい。
スピーカー 2
とかねいう話になってくるじゃないですかそういうプランとかが出てくるかもしれないですよねやっぱりね。
スピーカー 1
結局そのnagayamaさんも言ってましたけどその相手がいる英会話の授業というかねオンラインでnagayamaさんやってましたけどnagayamaさん言ってたじゃないですかその人に先生によって結構そのばらつきがあったり質にばらつきがあるとか。
スピーカー 2
そうですねありますね。
でそれがまあある種人間がいる面白さでもあると思いますけどまあその学習っていう面で見た時にはそのばらつきがあるとちょっと困るみたいなところもあると思うんで。
均一さがあったりとかあとはまあ言いにくいことを言ってくれるとかっていうところも言いにくいことをいい感じに伝えてくれるとかね。
そういうのってやっぱりこう結構テクニックいると思うんですよね英語を知るってだけじゃないスキルが必要かと思うんですけども。
スピーカー 1
そういうところとかもしかするとねAIだとある程度の品質を担保するとかもできちゃうかもしれないでしょうね。
面白い。
いやすともさん頭いいなすごいな。
頭いいな。
これちょっと。
やってることも頭いいけどね。
スピーカー 2
試してみよう。
スピーカー 1
試してみましょうか。
はい。
もう我々はもう素直だからもう言われたらすぐ試しますんで。
スピーカー 2
そうね中華食べに行きタフトクラッシュを。
スピーカー 1
確かに今日言われたこと全部やるかって言ってんな。
スピーカー 2
タフトクラッシュを試しそして会話をAIとやってみると。
スピーカー 1
やっていきましょう。
といったらいい時間になりましたので。
おっさんFMでは皆さまからのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitter新X上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組リスナー方が集うディスコードサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。